JPH11298769A - 電子カメラ - Google Patents
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- JPH11298769A JPH11298769A JP10097865A JP9786598A JPH11298769A JP H11298769 A JPH11298769 A JP H11298769A JP 10097865 A JP10097865 A JP 10097865A JP 9786598 A JP9786598 A JP 9786598A JP H11298769 A JPH11298769 A JP H11298769A
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- electric board
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- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 8
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical group [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電気基盤上のスペースを有効利用して、大型
化を防止することができるとともに、組み立て性が良好
な電子カメラを提供する。 【解決手段】 電気基盤12上に鏡筒1が投影される領
域内に少なくとも一部が重複される位置であって、撮像
素子10実装部の近傍位置に、開口部13を設ける。鏡
筒1の基端側から延出されたフレキシブル基盤7を、開
口部13に貫通して電気基盤12の正面側から背面側に
回り込ませ、この電気基盤12の背面側に設けられたコ
ネクタ14に接続する。
化を防止することができるとともに、組み立て性が良好
な電子カメラを提供する。 【解決手段】 電気基盤12上に鏡筒1が投影される領
域内に少なくとも一部が重複される位置であって、撮像
素子10実装部の近傍位置に、開口部13を設ける。鏡
筒1の基端側から延出されたフレキシブル基盤7を、開
口部13に貫通して電気基盤12の正面側から背面側に
回り込ませ、この電気基盤12の背面側に設けられたコ
ネクタ14に接続する。
Description
【0001】
【発明の属する分野】本発明は、撮像素子を実装した電
気基盤スペースを有効利用することが可能な電子カメラ
に関する。
気基盤スペースを有効利用することが可能な電子カメラ
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子カメラにおいて、鏡筒内に搭
載され、この鏡筒のズーミングやフォーカシング等の動
作を行う電機部品は、一般に、撮像素子を搭載した電気
基盤にフレキシブル基盤等を介して接続され、その動作
制御が行われる。このフレキシブル基盤は、電気基盤上
に設けられたコネクタ等によって接続される。この際、
上記コネクタは、通常、上記電気基盤の撮像素子実装面
に配設されている。
載され、この鏡筒のズーミングやフォーカシング等の動
作を行う電機部品は、一般に、撮像素子を搭載した電気
基盤にフレキシブル基盤等を介して接続され、その動作
制御が行われる。このフレキシブル基盤は、電気基盤上
に設けられたコネクタ等によって接続される。この際、
上記コネクタは、通常、上記電気基盤の撮像素子実装面
に配設されている。
【0003】ところで、近年、電子カメラにおいては、
画質向上のため、多画素の撮像素子が用いられる傾向に
ある。この種の撮像素子は、画素ピッチを縮小すること
が困難であるため、画素数の増加に伴い素子全体の撮像
面積が大型化する。その結果、この大型化した撮像素子
に対応して撮影レンズ等のレンズ径が大きくなり、鏡筒
全体の径も大型化せざるを得ない。また、上記撮像素子
が大型化すると、この撮像素子が上記電気基盤上で占め
る面積が大きくなる。
画質向上のため、多画素の撮像素子が用いられる傾向に
ある。この種の撮像素子は、画素ピッチを縮小すること
が困難であるため、画素数の増加に伴い素子全体の撮像
面積が大型化する。その結果、この大型化した撮像素子
に対応して撮影レンズ等のレンズ径が大きくなり、鏡筒
全体の径も大型化せざるを得ない。また、上記撮像素子
が大型化すると、この撮像素子が上記電気基盤上で占め
る面積が大きくなる。
【0004】その一方で、電子カメラの電気基盤には、
撮像素子の電気信号に様々な電気処理を行って記録する
ための数多くの電気部品等を搭載する必要がある。
撮像素子の電気信号に様々な電気処理を行って記録する
ための数多くの電気部品等を搭載する必要がある。
【0005】従って、図3に示すように、この種の電子
カメラは、多画素の撮像素子203を搭載すると、この
撮像素子203の搭載により狭隘化した電気基盤204
上のスペースに多数の電気部品(図示せず)を搭載しな
ければならず、また、鏡筒202の電気基盤204に対
するサイズが大型なものとなるので、コネクタ205の
配設位置が制限される。そして、このような場合、電気
基盤204上の狭隘なスペースに高密度に配置された電
機部品や鏡筒202の基端部等によって、フレキシブル
基盤201の上記コネクタ205への接続作業が困難な
ものとなる。
カメラは、多画素の撮像素子203を搭載すると、この
撮像素子203の搭載により狭隘化した電気基盤204
上のスペースに多数の電気部品(図示せず)を搭載しな
ければならず、また、鏡筒202の電気基盤204に対
するサイズが大型なものとなるので、コネクタ205の
配設位置が制限される。そして、このような場合、電気
基盤204上の狭隘なスペースに高密度に配置された電
機部品や鏡筒202の基端部等によって、フレキシブル
基盤201の上記コネクタ205への接続作業が困難な
ものとなる。
【0006】また、さらに上記撮像素子203が多画素
なものとなり大型化すると、上記電気基盤204上に上
記コネクタ205の配置スペースを確保することが困難
となり、電気基盤自体を大型化せざるを得なくなる。
なものとなり大型化すると、上記電気基盤204上に上
記コネクタ205の配置スペースを確保することが困難
となり、電気基盤自体を大型化せざるを得なくなる。
【0007】これに対処し、図4に示すように、コネク
タ205aを電気基盤204のデッドスペースである背
面側に配設し、フレキシブル基盤201を上記電気基盤
204の外縁から背面側に回り込ませて上記コネクタ2
05aに接続することが考えられる。
タ205aを電気基盤204のデッドスペースである背
面側に配設し、フレキシブル基盤201を上記電気基盤
204の外縁から背面側に回り込ませて上記コネクタ2
05aに接続することが考えられる。
【0008】このようにコネクタ205aを電気基盤2
04の背面側に配設し、電気基盤204上のデッドスペ
ースを有効利用することにより、多画素の撮像素子20
3を搭載した場合でも、電気基盤204の面積を拡大す
ることなく、電気基盤204上に容易に多数の電機部品
を配置することができる。
04の背面側に配設し、電気基盤204上のデッドスペ
ースを有効利用することにより、多画素の撮像素子20
3を搭載した場合でも、電気基盤204の面積を拡大す
ることなく、電気基盤204上に容易に多数の電機部品
を配置することができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、コネクタ20
5aを電気基盤204の背面側に配設した場合、フレキ
シブル基盤が長大化し、鏡筒の動作制御の際等にノイズ
等の影響を受けやすくなる虞がある。
5aを電気基盤204の背面側に配設した場合、フレキ
シブル基盤が長大化し、鏡筒の動作制御の際等にノイズ
等の影響を受けやすくなる虞がある。
【0010】また、フレキシブル基盤201は電気基盤
204の外縁から背面側に回り込ませたものなので、該
電気基盤204を電子カメラの筐体に組み付ける際など
に上記フレキシブル基盤を損傷させる虞がある。
204の外縁から背面側に回り込ませたものなので、該
電気基盤204を電子カメラの筐体に組み付ける際など
に上記フレキシブル基盤を損傷させる虞がある。
【0011】このように、多画素の撮像素子を用いた電
子カメラにおいて、コネクタを電気基盤の正面側に配設
した場合には、フレキシブル基盤のコネクタへの組み付
け作業性の低下や、電気基盤204大型化等の虞があ
り、一方、上記コネクタを電気基盤の背面側に配設し、
フレキシブル基盤を上記電気基盤の外縁から背面側に回
り込ませた場合には、フレキシブル基盤の長大化、電気
基盤の筐体への組み付け作業性の低下等の虞がある。
子カメラにおいて、コネクタを電気基盤の正面側に配設
した場合には、フレキシブル基盤のコネクタへの組み付
け作業性の低下や、電気基盤204大型化等の虞があ
り、一方、上記コネクタを電気基盤の背面側に配設し、
フレキシブル基盤を上記電気基盤の外縁から背面側に回
り込ませた場合には、フレキシブル基盤の長大化、電気
基盤の筐体への組み付け作業性の低下等の虞がある。
【0012】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、電気基盤上のスペースを有効利用して、大型化を防
止することができるとともに、組み立て性が良好な電子
カメラを提供することを目的とする。
で、電気基盤上のスペースを有効利用して、大型化を防
止することができるとともに、組み立て性が良好な電子
カメラを提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の発明による電子カメラは、被写体像を撮影光
学系で撮像素子に結像させて画像を記録する電子カメラ
において、上記撮影光学系を保持し、基端部に上記撮像
素子を内蔵した鏡筒と、上記撮影光学系の光軸に垂直に
配置され、上記撮像素子を実装する電気基盤と、鏡筒内
に搭載された電機部品の信号を上記電気基盤に伝達する
伝達部材と、上記電気基盤に設けられた開口部と、上記
電気基盤の撮像素子実装面の反対面に設けられ、上記伝
達部材を電気基盤に接続するコネクタと、を備え、上記
伝達部材が開口部を貫通して上記コネクタに接続された
ことを特徴とする。
に、第1の発明による電子カメラは、被写体像を撮影光
学系で撮像素子に結像させて画像を記録する電子カメラ
において、上記撮影光学系を保持し、基端部に上記撮像
素子を内蔵した鏡筒と、上記撮影光学系の光軸に垂直に
配置され、上記撮像素子を実装する電気基盤と、鏡筒内
に搭載された電機部品の信号を上記電気基盤に伝達する
伝達部材と、上記電気基盤に設けられた開口部と、上記
電気基盤の撮像素子実装面の反対面に設けられ、上記伝
達部材を電気基盤に接続するコネクタと、を備え、上記
伝達部材が開口部を貫通して上記コネクタに接続された
ことを特徴とする。
【0014】また、第2の発明による電子カメラは、上
記第1の発明による電子カメラにおいて、上記開口部
を、撮像素子実装部近傍であって、上記鏡筒が上記電気
基盤に投影される領域に該開口部の少なくとも一部が重
複される位置に設けたことを特徴とする。
記第1の発明による電子カメラにおいて、上記開口部
を、撮像素子実装部近傍であって、上記鏡筒が上記電気
基盤に投影される領域に該開口部の少なくとも一部が重
複される位置に設けたことを特徴とする。
【0015】さらに、第3の発明による電子カメラは、
上記第1の発明による電子カメラにおいて、上記伝達部
材はフレキシブル基盤であることを特徴とする。
上記第1の発明による電子カメラにおいて、上記伝達部
材はフレキシブル基盤であることを特徴とする。
【0016】さらに、第4の発明による電子カメラは、
上記第1の発明による電子カメラにおいて、上記伝達部
材はリード線であることを特徴とする。
上記第1の発明による電子カメラにおいて、上記伝達部
材はリード線であることを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図面は本発明の実施の一形態に係
わり、図1は電子カメラの正面縦断面図、図2は図1の
II−II線に沿う電子カメラの断面図である。
施の形態を説明する。図面は本発明の実施の一形態に係
わり、図1は電子カメラの正面縦断面図、図2は図1の
II−II線に沿う電子カメラの断面図である。
【0018】図中符号1は、電子カメラの鏡筒を示し、
この鏡筒1は、電子カメラの筐体2内に固定された固定
鏡筒3と、この固定鏡筒3の内部に保持され、光軸Oに
沿って、セットアップ位置と沈胴位置とを進退移動自在
な可動鏡筒4とを備えて構成されている。
この鏡筒1は、電子カメラの筐体2内に固定された固定
鏡筒3と、この固定鏡筒3の内部に保持され、光軸Oに
沿って、セットアップ位置と沈胴位置とを進退移動自在
な可動鏡筒4とを備えて構成されている。
【0019】上記可動鏡筒4は、複数のレンズからなる
撮影光学系5を内部に保持し、さらに、この撮影光学系
5のズーミングやフォーカシング等の動作を行うため
の、駆動用モータ等からなる電機部品6を備えて構成さ
れている。
撮影光学系5を内部に保持し、さらに、この撮影光学系
5のズーミングやフォーカシング等の動作を行うため
の、駆動用モータ等からなる電機部品6を備えて構成さ
れている。
【0020】上記電機部品6には、伝達部材としてのフ
レキシブル基盤7の一端側が接続されており、このフレ
キシブル基盤7の他端側は、上記固定鏡筒3の基端部か
ら後方に延出されている。
レキシブル基盤7の一端側が接続されており、このフレ
キシブル基盤7の他端側は、上記固定鏡筒3の基端部か
ら後方に延出されている。
【0021】また、上記固定鏡筒3の基端部には、矩形
の開口部3aが設けられており、この開口部3aには、
撮像素子10が固定されている。
の開口部3aが設けられており、この開口部3aには、
撮像素子10が固定されている。
【0022】ここで、上記撮像素子10は、図2に示す
ように、弾性を有する緩衝材8を介して上記開口部3a
に嵌合されている。また、上記撮像素子10の背面側に
は、アルミ部材等で形成された放熱を兼ねた固定板11
が配設され、この固定板11がビス9等によって上記固
定鏡筒3の基端部に固定されることによって、該撮像素
子10の上記固定鏡筒3からの抜け落ちが防止されてい
る。
ように、弾性を有する緩衝材8を介して上記開口部3a
に嵌合されている。また、上記撮像素子10の背面側に
は、アルミ部材等で形成された放熱を兼ねた固定板11
が配設され、この固定板11がビス9等によって上記固
定鏡筒3の基端部に固定されることによって、該撮像素
子10の上記固定鏡筒3からの抜け落ちが防止されてい
る。
【0023】上記固定板11の背面側には、電気基盤1
2が設けられている。この電気基盤12は、上記撮像素
子10により光電変換された被写体の電気信号に様々な
電気処理を行い記録するための多数の電機部品や上記可
動鏡筒4の駆動制御を行うための電機部品等が搭載され
たもので、図示しない位置決め用ピンやビス等によって
筐体2に固定されている。
2が設けられている。この電気基盤12は、上記撮像素
子10により光電変換された被写体の電気信号に様々な
電気処理を行い記録するための多数の電機部品や上記可
動鏡筒4の駆動制御を行うための電機部品等が搭載され
たもので、図示しない位置決め用ピンやビス等によって
筐体2に固定されている。
【0024】ここで、上記撮像素子10の背面には複数
のピン10aが突出されており、このピン10aの先端
側が、はんだ付け等によって、上記電気基盤12に電気
的・機械的に接続されている。
のピン10aが突出されており、このピン10aの先端
側が、はんだ付け等によって、上記電気基盤12に電気
的・機械的に接続されている。
【0025】また、上記電気基盤12には、この電気基
盤12の正面側(撮像素子10実装面側)と背面側とを
連通する開口部13が設けられている。この開口部13
には、上記フレキシブル基盤7の他端側が貫通され、上
記電気基盤12の正面側から背面側に回り込まされてい
る。
盤12の正面側(撮像素子10実装面側)と背面側とを
連通する開口部13が設けられている。この開口部13
には、上記フレキシブル基盤7の他端側が貫通され、上
記電気基盤12の正面側から背面側に回り込まされてい
る。
【0026】さらに、上記電気基盤12の背面側には、
上記フレキシブル基盤7の他端側を該電気基盤12に接
続するためのコネクタ14が設けられており、上記開口
部13を介して電気基盤12の背面側に回り込まされた
上記フレキシブル基盤7の他端側がこのコネクタ14に
接続されている。
上記フレキシブル基盤7の他端側を該電気基盤12に接
続するためのコネクタ14が設けられており、上記開口
部13を介して電気基盤12の背面側に回り込まされた
上記フレキシブル基盤7の他端側がこのコネクタ14に
接続されている。
【0027】ここで、上記開口部13は、図1に示すよ
うに、撮像素子10実装部近傍であって、鏡筒1が電気
基盤12に投影される領域内に該開口部13の少なくと
も一部が重複される位置に設けられている。また、上記
コネクタ14は、上記開口部13の近傍であって、上記
撮像素子10実装部の近傍に設けられている。
うに、撮像素子10実装部近傍であって、鏡筒1が電気
基盤12に投影される領域内に該開口部13の少なくと
も一部が重複される位置に設けられている。また、上記
コネクタ14は、上記開口部13の近傍であって、上記
撮像素子10実装部の近傍に設けられている。
【0028】このような電子カメラを組み立てる際は、
先ず、固定鏡筒3の開口部3aに緩衝材8を介して撮像
素子10を嵌合し、さらに、該固定鏡筒3の基端部にビ
ス止め等により固定板11を固定することによって、鏡
筒1に撮像素子10を保持する。次に、上記撮像素子1
0から突出されたピン10aをはんだ付け等により電気
基盤12に電気的・機械的に接続する。この際、上記固
定鏡筒3の基端側から延出されたフレキシブル基盤7の
他端側を、開口部13に電気基盤12の正面側から挿入
して該電気基盤12の他端側に回り込ませる。次に、上
記フレキシブル基盤7の他端側をコネクタ14に接続す
る。次に、上記鏡筒1及び上記電気基盤12を位置決め
用ピンやビス等により筐体2に組み付ける。
先ず、固定鏡筒3の開口部3aに緩衝材8を介して撮像
素子10を嵌合し、さらに、該固定鏡筒3の基端部にビ
ス止め等により固定板11を固定することによって、鏡
筒1に撮像素子10を保持する。次に、上記撮像素子1
0から突出されたピン10aをはんだ付け等により電気
基盤12に電気的・機械的に接続する。この際、上記固
定鏡筒3の基端側から延出されたフレキシブル基盤7の
他端側を、開口部13に電気基盤12の正面側から挿入
して該電気基盤12の他端側に回り込ませる。次に、上
記フレキシブル基盤7の他端側をコネクタ14に接続す
る。次に、上記鏡筒1及び上記電気基盤12を位置決め
用ピンやビス等により筐体2に組み付ける。
【0029】以上、説明したように、このような実施形
態によれば、電機部品搭載上のデッドスペースである電
気基盤12の背面側にコネクタ14を設けるとともに、
電気基盤12上の撮像素子10実装部近傍であって鏡筒
1が電気基盤12に投影される領域に少なくとも一部が
重複される開口部13を設け、フレキシブル基盤7を、
上記開口部13を介して電気基盤12の背面側に回り込
ませてコネクタ14に接続することにより、以下の作用
効果を得ることができる。
態によれば、電機部品搭載上のデッドスペースである電
気基盤12の背面側にコネクタ14を設けるとともに、
電気基盤12上の撮像素子10実装部近傍であって鏡筒
1が電気基盤12に投影される領域に少なくとも一部が
重複される開口部13を設け、フレキシブル基盤7を、
上記開口部13を介して電気基盤12の背面側に回り込
ませてコネクタ14に接続することにより、以下の作用
効果を得ることができる。
【0030】先ず、電気基盤12の正面側において、こ
のコネクタ14搭載分のスペースを他の電機部品搭載用
スペースとして有効利用することができ、電気基盤12
を大型化させることなく多画素の撮像素子を容易に搭載
することができる。
のコネクタ14搭載分のスペースを他の電機部品搭載用
スペースとして有効利用することができ、電気基盤12
を大型化させることなく多画素の撮像素子を容易に搭載
することができる。
【0031】また、電機部品の搭載が比較的少なく、か
つ鏡筒1等の障害物のない電気基盤12の背面側でフレ
キシブル基盤7をコネクタ14に接続することができる
ので、組み立て作業性が向上する。
つ鏡筒1等の障害物のない電気基盤12の背面側でフレ
キシブル基盤7をコネクタ14に接続することができる
ので、組み立て作業性が向上する。
【0032】また、フレキシブル基盤7を長大化させる
ことがないので、上記フレキシブル基盤7等の製造コス
トを削減することができる。
ことがないので、上記フレキシブル基盤7等の製造コス
トを削減することができる。
【0033】また、電子カメラ作動時に、フレキシブル
基盤7の長大化によるノイズ等の影響を削減することが
できる。
基盤7の長大化によるノイズ等の影響を削減することが
できる。
【0034】また、上記フレキシブル基盤7を電気基盤
12の外縁部から背面側に回り込ませることがないの
で、電気基盤12を筐体2に組み付ける際等にフレキシ
ブル基盤7を損傷させることがなく、撮影光学系5のズ
ーミングやフォーカシング等の動作信頼性を向上するこ
とができる。
12の外縁部から背面側に回り込ませることがないの
で、電気基盤12を筐体2に組み付ける際等にフレキシ
ブル基盤7を損傷させることがなく、撮影光学系5のズ
ーミングやフォーカシング等の動作信頼性を向上するこ
とができる。
【0035】また、上記電気基盤12において、撮像素
子10実装部の近傍は、該撮像素子10の動作時の放熱
等によって加熱されるため、電機部品の搭載が困難であ
るが、このスペースを有効利用して開口部13を設ける
ことにより、開口部13を設けたことによる電気基盤1
2上の狭隘化を防止することができる。
子10実装部の近傍は、該撮像素子10の動作時の放熱
等によって加熱されるため、電機部品の搭載が困難であ
るが、このスペースを有効利用して開口部13を設ける
ことにより、開口部13を設けたことによる電気基盤1
2上の狭隘化を防止することができる。
【0036】なお、本実施形態では、開口部13を、鏡
筒1が電気基盤12に投影される領域に該開口部13の
少なくとも一部が重複される位置に設けたが、鏡筒1が
電気基盤12に投影される領域内に、上記開口部13の
全てが重複されるように設けてもよいことはいうまでも
ない。
筒1が電気基盤12に投影される領域に該開口部13の
少なくとも一部が重複される位置に設けたが、鏡筒1が
電気基盤12に投影される領域内に、上記開口部13の
全てが重複されるように設けてもよいことはいうまでも
ない。
【0037】また、可動鏡筒4を動作させる電機部品6
と電気基盤12との電気的な接続は、フレキシブル基盤
7に限らず、例えばリード線を用いてもよい。
と電気基盤12との電気的な接続は、フレキシブル基盤
7に限らず、例えばリード線を用いてもよい。
【0038】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
電気基盤上のスペースを有効利用して、大型化を防止す
ることができるとともに、組み立て性が良好な電子カメ
ラを提供することができる。
電気基盤上のスペースを有効利用して、大型化を防止す
ることができるとともに、組み立て性が良好な電子カメ
ラを提供することができる。
【図1】電子カメラの正面縦断面図
【図2】図1のII−II線に沿う電子カメラの断面図
【図3】従来の電子カメラの右側面縦断面図
【図4】従来の電子カメラの右側面縦断面図
1 … 鏡筒 7 … フレキシブル基盤(伝達手段) 10 … 撮像素子 12 … 電気基盤 13 … 開口部 14 … コネクタ
Claims (4)
- 【請求項1】 被写体像を撮影光学系で撮像素子に結像
させて画像を記録する電子カメラにおいて、 上記撮影光学系を保持し、基端部に上記撮像素子を内蔵
した鏡筒と、 上記撮影光学系の光軸に垂直に配置され、上記撮像素子
を実装する電気基盤と、 鏡筒内に搭載された電機部品の信号を上記電気基盤に伝
達する伝達部材と、 上記電気基盤に設けられた開口部と、 上記電気基盤の撮像素子実装面の反対面に設けられ、上
記伝達部材を電気基盤に接続するコネクタと、を備え、 上記伝達部材が開口部を貫通して上記コネクタに接続さ
れたことを特徴とする電子カメラ。 - 【請求項2】 上記開口部を、撮像素子実装部近傍であ
って、上記鏡筒が上記電気基盤に投影される領域に該開
口部の少なくとも一部が重複される位置に設けたことを
特徴とする請求項1に記載の電子カメラ。 - 【請求項3】 上記伝達部材はフレキシブル基盤である
ことを特徴とする請求項に1記載の電子カメラ。 - 【請求項4】 上記伝達部材はリード線であることを特
徴とする請求項1に記載の電子カメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10097865A JPH11298769A (ja) | 1998-04-09 | 1998-04-09 | 電子カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10097865A JPH11298769A (ja) | 1998-04-09 | 1998-04-09 | 電子カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11298769A true JPH11298769A (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=14203658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10097865A Pending JPH11298769A (ja) | 1998-04-09 | 1998-04-09 | 電子カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11298769A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001292365A (ja) * | 2000-04-07 | 2001-10-19 | Mitsubishi Electric Corp | 撮像装置及びその製造方法 |
| JP2006146021A (ja) * | 2004-11-24 | 2006-06-08 | Fuji Photo Film Co Ltd | レンズユニット |
-
1998
- 1998-04-09 JP JP10097865A patent/JPH11298769A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001292365A (ja) * | 2000-04-07 | 2001-10-19 | Mitsubishi Electric Corp | 撮像装置及びその製造方法 |
| JP2006146021A (ja) * | 2004-11-24 | 2006-06-08 | Fuji Photo Film Co Ltd | レンズユニット |
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Legal Events
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