JPH05122566A - 固体撮像素子の取付装置 - Google Patents
固体撮像素子の取付装置Info
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- JPH05122566A JPH05122566A JP3283431A JP28343191A JPH05122566A JP H05122566 A JPH05122566 A JP H05122566A JP 3283431 A JP3283431 A JP 3283431A JP 28343191 A JP28343191 A JP 28343191A JP H05122566 A JPH05122566 A JP H05122566A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 小型で安価であり、かつゴーストの発生が防
止される、固体撮像素子の取付装置を実現する。 【構成】 CCDパッケージ2の、CCD4の撮像面が
露出された面と反対側の面が、第1の取付金具1に接着
される。そして、CCD4の撮像面が第2の取付金具3
に面するように、第1の取付金具1の脚部1a〜1dと
第2の取付金具3の脚部3a〜3dとが半田付けされ固
定される。これにより第1の取付金具1にパッケージ2
固定用のねじ貫通穴が不要となり小型化が可能となる。
また、撮像面とプリズムとの間にパッキンを配置して、
撮像面を取付金具1から遮蔽することができるので、取
付金具1に黒メッキ等を施すことなく、反射光によるゴ
ーストの発生を安価に防止することができる。
止される、固体撮像素子の取付装置を実現する。 【構成】 CCDパッケージ2の、CCD4の撮像面が
露出された面と反対側の面が、第1の取付金具1に接着
される。そして、CCD4の撮像面が第2の取付金具3
に面するように、第1の取付金具1の脚部1a〜1dと
第2の取付金具3の脚部3a〜3dとが半田付けされ固
定される。これにより第1の取付金具1にパッケージ2
固定用のねじ貫通穴が不要となり小型化が可能となる。
また、撮像面とプリズムとの間にパッキンを配置して、
撮像面を取付金具1から遮蔽することができるので、取
付金具1に黒メッキ等を施すことなく、反射光によるゴ
ーストの発生を安価に防止することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、CCD等の固体撮像
素子を用いるビデオカメラ等において、上記固体撮像素
子をプリズムに取り付ける取付装置に関する。
素子を用いるビデオカメラ等において、上記固体撮像素
子をプリズムに取り付ける取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】固体撮像素子としてCCD(電荷結合素
子)を3つ使用したカラービデオカメラにおいては、3
色分光プリズムに上記3つのCCDが取り付けられる。
子)を3つ使用したカラービデオカメラにおいては、3
色分光プリズムに上記3つのCCDが取り付けられる。
【0003】図5は、3色分光プリズム19にCCDパ
ッケージ10〜12が取り付けられた状態を示す図であ
る。
ッケージ10〜12が取り付けられた状態を示す図であ
る。
【0004】図5において、CCDパッケージ10は第
1の取付金具13に図6に示すようにして取り付けられ
る。つまり、図6に示すように、第1の取付金具13の
位置決め用ピン13bをCCDパッケージ10の凹部1
0bに挿入することにより、パッケージ10と第1の取
付金具13との位置決めが行なわれる。そして、ねじ1
4a,14aをパッケージ10に形成された貫通孔10
a,10aに挿入し、第1の取付金具13に形成された
ねじ穴13a,13aに螺合することにより、パッケー
ジ10と第1の取付金具13とが取り付けられる。10
cはパッケージ10に固定されたCCDであり、13c
は、第1の取付金具13のCCD10cに対応する位置
に形成された開口である。次に、プリズム19に対する
CCD10cの6次元の位置決めが行なわれる。その
後、先にプリズム19に取り付けられた第2の取付金具
16に第1の取付金具13を半田付けすることにより、
CCD10cがおよびそのパッケージ10がプリズム1
9に取り付けられる。なお、14および15は取付金具
13と同様な第1の取付金具、17および18は取付金
具16と同様な第2の取付金具である。そして、CCD
パッケージ11および12のプリズム19への取付けは
上述したCCDパッケージ10の取付け方法と同様であ
るので省略する。
1の取付金具13に図6に示すようにして取り付けられ
る。つまり、図6に示すように、第1の取付金具13の
位置決め用ピン13bをCCDパッケージ10の凹部1
0bに挿入することにより、パッケージ10と第1の取
付金具13との位置決めが行なわれる。そして、ねじ1
4a,14aをパッケージ10に形成された貫通孔10
a,10aに挿入し、第1の取付金具13に形成された
ねじ穴13a,13aに螺合することにより、パッケー
ジ10と第1の取付金具13とが取り付けられる。10
cはパッケージ10に固定されたCCDであり、13c
は、第1の取付金具13のCCD10cに対応する位置
に形成された開口である。次に、プリズム19に対する
CCD10cの6次元の位置決めが行なわれる。その
後、先にプリズム19に取り付けられた第2の取付金具
16に第1の取付金具13を半田付けすることにより、
CCD10cがおよびそのパッケージ10がプリズム1
9に取り付けられる。なお、14および15は取付金具
13と同様な第1の取付金具、17および18は取付金
具16と同様な第2の取付金具である。そして、CCD
パッケージ11および12のプリズム19への取付けは
上述したCCDパッケージ10の取付け方法と同様であ
るので省略する。
【0005】図7は、CCDパッケージ10がプリズム
19に取り付けられた状態の断面図である。図7におい
て、15は弾性体からなる防塵用のパッキンである。こ
のパッキン15は図5および図6においては省略してあ
る。
19に取り付けられた状態の断面図である。図7におい
て、15は弾性体からなる防塵用のパッキンである。こ
のパッキン15は図5および図6においては省略してあ
る。
【0006】なお、上述のように、第1の取付金具と第
2の取付金具とを半田付けすることにより、CCDおよ
びそのパッケージをプリズムに取り付けるようにした固
体撮像素子の取付装置としては、例えば特開昭61−1
35279号公報に記載されたものがある。
2の取付金具とを半田付けすることにより、CCDおよ
びそのパッケージをプリズムに取り付けるようにした固
体撮像素子の取付装置としては、例えば特開昭61−1
35279号公報に記載されたものがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の固体撮像素子の取付装置にあっては、CCDのパッ
ケージと第1の取付金具とをねじにより固定するように
なっているので、上記パッケージにねじ挿入用の貫通孔
が必要でパッケージが大型となるばかりか、パッケージ
がねじの締め付けにより圧縮され撮像面にストレスがか
かってしまう恐れがあった。
来の固体撮像素子の取付装置にあっては、CCDのパッ
ケージと第1の取付金具とをねじにより固定するように
なっているので、上記パッケージにねじ挿入用の貫通孔
が必要でパッケージが大型となるばかりか、パッケージ
がねじの締め付けにより圧縮され撮像面にストレスがか
かってしまう恐れがあった。
【0008】また、図7に示すように、プリズム19を
通過した光の一部が第1の取付金具13の開口13cの
端部13eに反射して、撮像面に入射して、ゴーストが
生じてしまう可能性がある。このゴーストの発生を防止
するためには、端部13eに黒メッキ等を施さねばなら
なかった。
通過した光の一部が第1の取付金具13の開口13cの
端部13eに反射して、撮像面に入射して、ゴーストが
生じてしまう可能性がある。このゴーストの発生を防止
するためには、端部13eに黒メッキ等を施さねばなら
なかった。
【0009】さらに、従来においては、防塵用のパッキ
ン15を第1の取付金具13とプリズム19との間に配
置する構造となっているが、第1の取付金具13とパッ
ケージ10との隙間から塵埃がCCD10cの近辺まで
侵入してしまう恐れがあった。このため、従来において
は、CCDパッケージ10と第1の取付金具13との間
にシーリング材を塗布していた。したがって、CCDの
プリズムへの取付工程が煩雑となっていた。
ン15を第1の取付金具13とプリズム19との間に配
置する構造となっているが、第1の取付金具13とパッ
ケージ10との隙間から塵埃がCCD10cの近辺まで
侵入してしまう恐れがあった。このため、従来において
は、CCDパッケージ10と第1の取付金具13との間
にシーリング材を塗布していた。したがって、CCDの
プリズムへの取付工程が煩雑となっていた。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、この発明によれば、固体撮像素子を保持するパッケ
ージが接着される上面部と、この上面部の端部から延び
る脚部とを有する第1の取付金具と、上記パッケージの
固体撮像素子が保持された位置に対応する位置に開口部
を有する底面部と、この底面部の端部から上記第1の取
付金具に向かって延び、上記第1の取付金具の脚部と半
田付けにより固定される脚部と、を有する第2の取付金
具と、を備え、上記第1の取付金具と第2の取付金具と
の間に上記パッケージが配置されるように構成したこと
を特徴としている。
め、この発明によれば、固体撮像素子を保持するパッケ
ージが接着される上面部と、この上面部の端部から延び
る脚部とを有する第1の取付金具と、上記パッケージの
固体撮像素子が保持された位置に対応する位置に開口部
を有する底面部と、この底面部の端部から上記第1の取
付金具に向かって延び、上記第1の取付金具の脚部と半
田付けにより固定される脚部と、を有する第2の取付金
具と、を備え、上記第1の取付金具と第2の取付金具と
の間に上記パッケージが配置されるように構成したこと
を特徴としている。
【0011】
【作用】第1の取付金具にパッケージ固定用のねじ貫通
孔およびねじが不要となるとともに、ねじの締め付けよ
る固体撮像素子の撮像面へのストレスが回避される。ま
た、撮像面とプリズムとの間にパッキンを配置すれば、
撮像面を第1の取付金具から遮断することができるので
第1の取付金具に黒メッキ等を施すことなく、反射光に
よるゴーストの発生を防止することができるとともに十
分な防塵を行うことができる。
孔およびねじが不要となるとともに、ねじの締め付けよ
る固体撮像素子の撮像面へのストレスが回避される。ま
た、撮像面とプリズムとの間にパッキンを配置すれば、
撮像面を第1の取付金具から遮断することができるので
第1の取付金具に黒メッキ等を施すことなく、反射光に
よるゴーストの発生を防止することができるとともに十
分な防塵を行うことができる。
【0012】
【実施例】図1は、この発明の一実施例である固体撮像
素子の取付装置の分解斜視図、図2は上記一実施例をプ
リズム5に取り付けた場合の断面図である。なお、図1
においては、図2に示したパッキン6は省略してある。
素子の取付装置の分解斜視図、図2は上記一実施例をプ
リズム5に取り付けた場合の断面図である。なお、図1
においては、図2に示したパッキン6は省略してある。
【0013】図1および図2において、1は第1の取付
金具、2はCCDを保持するパッケージであり、このC
CDパッケージ2にCCD4が固定されている。そし
て、CCDパッケージ2の、CCD4の撮像面が露出さ
れている面と反対側の面には、2つの凹部が形成されて
いる。第1の取付金具1の上面部1gには、上記CCD
パッケージ2に形成された2つの凹部2aおよび2bの
それぞれに対応する位置に、貫通孔1eおよび1fが形
成されている。また、第1の取付金具の上面部1gには
CCDパッケージ2の方向に延びる4つの脚部1a,1
b,1c,1dが形成されている。3は第2の取付金具
であり、この第2の取付金具3の底面部3fにはCCD
4に対応する位置に開口3eが形成されている。また、
この第2の取付金具3には、CCDパッケージ2の方向
に延びる4つの脚部3a,3b,3c,3dが形成され
ている。
金具、2はCCDを保持するパッケージであり、このC
CDパッケージ2にCCD4が固定されている。そし
て、CCDパッケージ2の、CCD4の撮像面が露出さ
れている面と反対側の面には、2つの凹部が形成されて
いる。第1の取付金具1の上面部1gには、上記CCD
パッケージ2に形成された2つの凹部2aおよび2bの
それぞれに対応する位置に、貫通孔1eおよび1fが形
成されている。また、第1の取付金具の上面部1gには
CCDパッケージ2の方向に延びる4つの脚部1a,1
b,1c,1dが形成されている。3は第2の取付金具
であり、この第2の取付金具3の底面部3fにはCCD
4に対応する位置に開口3eが形成されている。また、
この第2の取付金具3には、CCDパッケージ2の方向
に延びる4つの脚部3a,3b,3c,3dが形成され
ている。
【0014】さて、上記固体撮像素子の取付装置におい
て、まず第1の取付金具1の貫通孔1eおよび1fのそ
れぞれに対応する位置に、2つのピンが形成された位置
決め用治具(図示せず)によりCCDパッケージ2に対
する位置決めが行なわれる。つまり、上記位置決め用治
具の一方のピンが貫通孔1eを介してパッケージ2の凹
部2aに挿入されるとともに、他方のピンが貫通孔1f
を介して凹部2bに挿入される。そして、第1の取付金
具1とCCDパッケージ2との位置決めが行なわれなが
ら、取付金具1とパッケージ2とが接着剤により接着さ
れ、固定される。続いて、図2に示すように、分光プリ
ズム5に先に取り付けられたパッキン6にパッケージ4
が配置されるとともに、第1の取付金具1の脚部1a,
1b,1c,1dが、プリズム5に先に取り付けられた
第2の取付金具3の脚部3a,3b,3c,3dに配置
される。そして、CCD4のプリズム5に対する6次元
の位置決めが行なわれる。この位置決めが行なわれた
後、第1の取付金具1の脚部1a,1b,1c,1dと
第2の取付金具3の脚部3a,3b,3c,3dとが半
田付けされる。
て、まず第1の取付金具1の貫通孔1eおよび1fのそ
れぞれに対応する位置に、2つのピンが形成された位置
決め用治具(図示せず)によりCCDパッケージ2に対
する位置決めが行なわれる。つまり、上記位置決め用治
具の一方のピンが貫通孔1eを介してパッケージ2の凹
部2aに挿入されるとともに、他方のピンが貫通孔1f
を介して凹部2bに挿入される。そして、第1の取付金
具1とCCDパッケージ2との位置決めが行なわれなが
ら、取付金具1とパッケージ2とが接着剤により接着さ
れ、固定される。続いて、図2に示すように、分光プリ
ズム5に先に取り付けられたパッキン6にパッケージ4
が配置されるとともに、第1の取付金具1の脚部1a,
1b,1c,1dが、プリズム5に先に取り付けられた
第2の取付金具3の脚部3a,3b,3c,3dに配置
される。そして、CCD4のプリズム5に対する6次元
の位置決めが行なわれる。この位置決めが行なわれた
後、第1の取付金具1の脚部1a,1b,1c,1dと
第2の取付金具3の脚部3a,3b,3c,3dとが半
田付けされる。
【0015】以上のように、この発明の一実施例によれ
ば、パッケージ2の、CCD4の撮像面が露出される面
と反対側の面が、第1の取付金具1に接着され、CCD
4の撮像面が第2の取付金具3に面するように、第1の
取付金具1と第2の取付金具3とが半田付けされ固定さ
れる構成としたので、第1の取付金具1にパッケージ2
固定用のねじ貫通穴が不要となるとともに、ねじの締め
付けによるCCD4の撮像面へのストレスが回避され
る。
ば、パッケージ2の、CCD4の撮像面が露出される面
と反対側の面が、第1の取付金具1に接着され、CCD
4の撮像面が第2の取付金具3に面するように、第1の
取付金具1と第2の取付金具3とが半田付けされ固定さ
れる構成としたので、第1の取付金具1にパッケージ2
固定用のねじ貫通穴が不要となるとともに、ねじの締め
付けによるCCD4の撮像面へのストレスが回避され
る。
【0016】また、パッキン6によって、CCD4の撮
像面は第1の取付金具1から遮蔽されているので、プリ
ズム5を通過した光が第1の取付金具1に反射してCC
D4の撮像面に入射することはない。したがって、第1
の取付金具1への黒メッキは不要となる。さらに、上記
パッキン6はパッケージ2に直接密着されるので、十分
な防塵を行なうことができる。したがって、従来のよう
なシーリング材の塗布は不要となる。
像面は第1の取付金具1から遮蔽されているので、プリ
ズム5を通過した光が第1の取付金具1に反射してCC
D4の撮像面に入射することはない。したがって、第1
の取付金具1への黒メッキは不要となる。さらに、上記
パッキン6はパッケージ2に直接密着されるので、十分
な防塵を行なうことができる。したがって、従来のよう
なシーリング材の塗布は不要となる。
【0017】図3は、この発明の他の実施例の要部斜視
図である。なお、図3においては、第2の取付金具およ
びパッキンは上述した一実施例と同様であるので省略し
てある。
図である。なお、図3においては、第2の取付金具およ
びパッキンは上述した一実施例と同様であるので省略し
てある。
【0018】図3において、7は第1の取付金具であ
る。この第1の取付金具7は、上記第1の取付金具1に
放熱用のフィン7gが形成されたものである。そして、
他の形状は第1の取付金具1と同様であるので説明は省
略する。
る。この第1の取付金具7は、上記第1の取付金具1に
放熱用のフィン7gが形成されたものである。そして、
他の形状は第1の取付金具1と同様であるので説明は省
略する。
【0019】この図3の例によれば、図1の例と同様な
効果の他に、CCD4の放熱性を向上することができる
という効果が得られる。
効果の他に、CCD4の放熱性を向上することができる
という効果が得られる。
【0020】図4は、この発明のさらに他の実施例の要
部斜視図であり、第2の取付金具およびパッキンは上述
した一実施例と同様であるので省略してある。
部斜視図であり、第2の取付金具およびパッキンは上述
した一実施例と同様であるので省略してある。
【0021】図4において、8は第1の取付金具であ
り、この第1の取付金具8には、第2の取付金具と半田
付けされる脚部8aおよび8bと側面部に位置決め用ガ
イド部8cおよび8dとが形成される。
り、この第1の取付金具8には、第2の取付金具と半田
付けされる脚部8aおよび8bと側面部に位置決め用ガ
イド部8cおよび8dとが形成される。
【0022】そして、CCDパッケージ9は上記脚部8
aおよび8bとガイド部8cおよび8dとにより位置決
めされて、第1の取付金具8に接着される。この場合、
パッケージ9は、CCD9aの撮像面が露出した面と反
対側の面が第1の取付金具8に接着される。
aおよび8bとガイド部8cおよび8dとにより位置決
めされて、第1の取付金具8に接着される。この場合、
パッケージ9は、CCD9aの撮像面が露出した面と反
対側の面が第1の取付金具8に接着される。
【0023】この図4の例によれば、第1の取付金具8
の脚部8a,8b,ガイド部8c,8dによりCCDパ
ッケージ9の位置決めが行なわれるようになっているの
で、第1の取付金具には、位置決め用の貫通孔は不要と
なるとともに、CCDのパッケージに位置決め用の凹部
も不要となる。したがって、図1の例と同様な効果に加
えて、第1の取付金具8を小型化することができるとと
もに、CCDパッケージ9も小型化することができる。
の脚部8a,8b,ガイド部8c,8dによりCCDパ
ッケージ9の位置決めが行なわれるようになっているの
で、第1の取付金具には、位置決め用の貫通孔は不要と
なるとともに、CCDのパッケージに位置決め用の凹部
も不要となる。したがって、図1の例と同様な効果に加
えて、第1の取付金具8を小型化することができるとと
もに、CCDパッケージ9も小型化することができる。
【0024】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、固体
撮像素子を保持するパッケージが接着される上面部と、
この上面部の端部から延びる脚部とを有する第1の取付
金具と、上記パッケージの固体撮像素子が保持された位
置に対応する位置に開口部を有する底面部と、この底面
部の端部から上記第1の取付金具に向かって延び、上記
第1の取付金具の脚部と半田付けにより固定される脚部
と、を有する第2の取付金具と、を備え、上記第1の取
付金具と第2の取付金具との間に上記パッケージが配置
されるように構成したので、第1の取付金具にパッケー
ジ固定用のねじ貫通穴およびねじが不要となり小型化が
可能となるとともに、ねじの締め付けによる固体撮像素
子の撮像面へのストレスが回避される。また、撮像面と
プリズムとの間にパッキンを配置すれば、撮像面を第1
の取付金具から遮蔽することができるので第1の取付金
具に黒メッキ等を施すことなく、反射光によるゴースト
の発生を防止することができるとともにシーリング材を
塗布することなく十分な防塵を行うことができる。した
がって、黒メッキ工程やシーリング材の塗布工程を省略
することができ、製造コストを低減することができる。
撮像素子を保持するパッケージが接着される上面部と、
この上面部の端部から延びる脚部とを有する第1の取付
金具と、上記パッケージの固体撮像素子が保持された位
置に対応する位置に開口部を有する底面部と、この底面
部の端部から上記第1の取付金具に向かって延び、上記
第1の取付金具の脚部と半田付けにより固定される脚部
と、を有する第2の取付金具と、を備え、上記第1の取
付金具と第2の取付金具との間に上記パッケージが配置
されるように構成したので、第1の取付金具にパッケー
ジ固定用のねじ貫通穴およびねじが不要となり小型化が
可能となるとともに、ねじの締め付けによる固体撮像素
子の撮像面へのストレスが回避される。また、撮像面と
プリズムとの間にパッキンを配置すれば、撮像面を第1
の取付金具から遮蔽することができるので第1の取付金
具に黒メッキ等を施すことなく、反射光によるゴースト
の発生を防止することができるとともにシーリング材を
塗布することなく十分な防塵を行うことができる。した
がって、黒メッキ工程やシーリング材の塗布工程を省略
することができ、製造コストを低減することができる。
【図1】この発明の一実施例の分解斜視図。
【図2】この発明の一実施例の断面図。
【図3】この発明の他の実施例の要部斜視図。
【図4】この発明のさらに他の実施例の要部斜視図。
【図5】従来の固体撮像素子の取付装置が分光プリズム
に取付けられた状態を示す図。
に取付けられた状態を示す図。
【図6】従来の固体撮像素子の取付装置の要部分解斜視
図。
図。
【図7】従来の固体撮像素子の取付装置の断面図。
1,7,8…第1の取付金具、1a,1b,1c,1
d、3a,3b,3c,3d,8a,8b…脚部、1g
…上面部、2,9…CCDパッケージ、3…第2の取付
金具、3f…底面部、4,9a…CCD、5…プリズ
ム、6…パッキン。
d、3a,3b,3c,3d,8a,8b…脚部、1g
…上面部、2,9…CCDパッケージ、3…第2の取付
金具、3f…底面部、4,9a…CCD、5…プリズ
ム、6…パッキン。
Claims (1)
- 【請求項1】 固体撮像素子を保持するパッケージが接
着される上面部と、この上面部の端部から延びる脚部と
を有する第1の取付金具と、 上記パッケージの固体撮像素子が保持された位置に対応
する位置に開口部を有する底面部と、この底面部の端部
から上記第1の取付金具に向かって延び、上記第1の取
付金具の脚部と半田付けにより固定される脚部と、を有
する第2の取付金具と、 を備え、上記第1の取付金具と第2の取付金具との間に
上記パッケージが配置されるように構成したことを特徴
とする固体撮像素子の取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3283431A JPH05122566A (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 固体撮像素子の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3283431A JPH05122566A (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 固体撮像素子の取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05122566A true JPH05122566A (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=17665449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3283431A Pending JPH05122566A (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 固体撮像素子の取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05122566A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007166349A (ja) * | 2005-12-15 | 2007-06-28 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 固体撮像素子の取付装置および取付方法 |
| JP2008136064A (ja) * | 2006-11-29 | 2008-06-12 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 固体撮像素子の取付装置および取付方法 |
| JP2008199158A (ja) * | 2007-02-09 | 2008-08-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 固体撮像素子の放熱構造及び固体撮像デバイス |
| CN102436120A (zh) * | 2010-09-29 | 2012-05-02 | Hoya株式会社 | 成像单元 |
| JP2012177886A (ja) * | 2011-02-03 | 2012-09-13 | Hoya Corp | 撮像ユニット |
-
1991
- 1991-10-30 JP JP3283431A patent/JPH05122566A/ja active Pending
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|---|---|---|---|---|
| JP2007166349A (ja) * | 2005-12-15 | 2007-06-28 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 固体撮像素子の取付装置および取付方法 |
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