JPH11299067A - クランプ装置 - Google Patents

クランプ装置

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JPH11299067A
JPH11299067A JP10106302A JP10630298A JPH11299067A JP H11299067 A JPH11299067 A JP H11299067A JP 10106302 A JP10106302 A JP 10106302A JP 10630298 A JP10630298 A JP 10630298A JP H11299067 A JPH11299067 A JP H11299067A
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JP
Japan
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cable
lift cable
lift
pump body
upward
Prior art date
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Application number
JP10106302A
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English (en)
Inventor
Tamio Sakurai
民雄 桜井
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IHI Corp
Original Assignee
Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リフトケーブルがポンプ本体の荷重を負担し
ている時に、サポートケーブルや動力ケーブルなどの荷
重によるクランプ装置の滑り落ちを確実に防止し、且つ
リフトケーブルからサポートケーブルにポンプ本体の荷
重を移し替えた時には、各クランプ装置をリフトケーブ
ルに対し確実に上向きに摺動させてサポートケーブルの
たわみを解消し得るようにする。 【解決手段】 サポートケーブル6をリフトケーブル1
4に対し順次組み付けていく為のクランプ装置39に関
し、ケーブル14を挾持する各挾持部材26,27相互
の対峙面の少くとも何れか一方とリフトケーブル14と
の間に、各挾持部材26,27に対し上向きに相対変位
した際にケーブル14に対する締付力を増加し且つ下向
きに相対変位した際にケーブル14に対する締付力を減
少し得るよう楔部材32を配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インタンク型液化
ガスポンプのポンプ本体をバレル内に吊り降ろす際に、
その吊り降ろしに用いているリフトケーブルにサポート
ケーブルを組み付けていく為のクランプ装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図5及び図6は液化天然ガスの地下式低
温タンクなどに用いられるインタンク型液化ガスポンプ
の一例を示すもので、この種のインタンク型液化ガスポ
ンプ1では、タンク屋根2に上端部を貫通固定して下端
部をタンク底部3付近まで延ばしたバレル4の内部下方
位置に、モータを一体的に装備したポンプ本体5をサポ
ートケーブル6により吊り下げ支持し、このポンプ本体
5を駆動することによりバレル4内を通しタンク底部3
の液化ガスを汲み上げてバレル4上側の吐出口7から払
い出し得るようにしてある。
【0003】ここで、サポートケーブル6は、タンク屋
根2上に突出したバレル4上端を塞ぐ蓋体8に固定され
ているコラム9に対しシャックルなどを介してコネクシ
ョンプレート10を接続されており、また、ポンプ本体
5のモータへ給電する為の動力ケーブル11や図示しな
い他の付属ケーブル類は、サポートケーブル6に対し小
型クランプ12を介して束ねられている。
【0004】このようなインタンク型液化ガスポンプ1
を低温タンク内に敷設する際には、先行して完成させた
バレル4に対し、タンク屋根2に設置してあるメンテナ
ンス作業用のジブクレーン13のホイスト15(図5参
照)から巻き出される一対のリフトケーブル14により
ポンプ本体5を吊り降ろすようにしており、このポンプ
本体5の吊り降ろしに従って、サポートケーブル6及び
該サポートケーブル6に組み付けられた動力ケーブル1
1などを人力で確保しながらバレル4内に送り込み、リ
フトケーブル14に対しサポートケーブル6をクランプ
装置39を介し順次組み付けていくようにしている。
【0005】そして、図7に示す如く、サポートケーブ
ル6が上端のコネクションプレート10まで送り込まれ
た段階で、該コネクションプレート10の孔にサポート
バー16を通し、該サポートバー16をバレル4の上端
のフランジ17に置いた二つの木片18上に橋渡し、こ
れによって、ポンプ本体5の荷重をリフトケーブル14
からサポートケーブル6に移し替えるようにしており、
これ以降の作業では、先に図6で示した蓋体8をジブク
レーン13により吊り上げて前記コネクションプレート
10をコラム9とシャックルなどを介し接続すると共
に、ジブクレーン13から外したリフトケーブル14を
前記蓋体8直下のドラム19に巻付けて保持せしめ、且
つ動力ケーブル11などを蓋体8を貫通させた状態にセ
ットし、ポンプ本体5及び全てのケーブル類を蓋体8ご
と吊り上げた状態として前記サポートバー16及び木片
18を撤去し、蓋体8をバレル4上端のフランジ17に
吊り降ろしてボルト締結するようにしている。
【0006】図8及び図9はポンプ本体5をバレル4内
に吊り降ろす際に、リフトケーブル14に対しサポート
ケーブル6を順次組み付けていく為の従来のクランプ装
置39の一例を示すもので、ポンプ本体5のモータに三
相電流を供給する三本の動力ケーブル11を挟み込んで
保持する一対のホルダ20,21と、一方のホルダ20
の外側面との間でサポートケーブル6を挟み込んで保持
し且つバレル4の直径方向に張り出した両端部にガイド
輪22を備えたブラケット部材23とがボルト24,2
5により一体的に締結されており、また、前記ブラケッ
ト部材23の反ホルダ20側には、リフトケーブル14
を適宜に挟み込んで保持し得るようにした一対の挾持部
材26,27が二組装備されている。
【0007】ここで、各組の挾持部材26,27は、ブ
ラケット部材23に沿って延びる短冊状の板材から成
り、一方の挾持部材26が、前記ボルト24,25によ
り長手方向の中途部と一端部とを夫々締結され、他方の
挾持部材27が、前記一方のボルト24に対し長手方向
一端部を回動自在に枢着されている。
【0008】また、前記一方の挾持部材26の長手方向
他端部には、ブラケット部材23に螺着されたボルト2
8が挿通されており、該ボルト28の中途部に設けたス
トッパ29に対し、前記他方の挾持部材27の長手方向
他端部を係合し得るようにしてあり、更に、前記ボルト
24,25,28のストッパ29より先の部分には、ハ
ンドル30が該ハンドル30の中央に一体的に具備され
ているナット31を介して螺着されている。
【0009】而して、前記他方の挾持部材27の長手方
向他端部を前記ボルト28のストッパ29から離脱させ
て垂下させ、これにより露出する一方の挾持部材26に
形成した溝部にリフトケーブル14を嵌め込み、次い
で、前記他方の挾持部材27をボルト24を中心に回動
して長手方向他端部を前記ボルト28のストッパ29に
対峙する位置まで移動し、ハンドル30を回してナット
31を締め込むと、両挾持部材26,27の相互間でリ
フトケーブル14が挟み込まれて摩擦固定されることに
なる。
【0010】ここで、クランプ装置39によるリフトケ
ーブル14へのサポートケーブル6の組み付けは、サポ
ートケーブル6や動力ケーブル11などの荷重によりク
ランプ装置39がリフトケーブル14の適宜位置から滑
り落ちないようにする為、下向きの比較的小さな荷重に
対しては所定の締付力で確実な保持が成されるようにす
る必要があるが、上向きの比較的大きな荷重に対しては
摺動して対応し得るようにしておく必要がある。
【0011】なぜなら、前述したように、ポンプ本体5
を吊り下げて緊張しているリフトケーブル14に対しサ
ポートケーブル6をクランプ装置39により順次組み付
けていく際には、サポートケーブル6に若干のたるみが
生じてしまうことが避けられない為、リフトケーブル1
4からサポートケーブル6にポンプ本体5の荷重を移し
替えた時に各クランプ装置39がリフトケーブル14に
対し上向きに摺動しないと、各クランプ装置39の相互
間隔がリフトケーブル14により規定されてしまい、各
クランプ装置39の相互間におけるサポートケーブル6
のたるみが解消されなくなり、サポートケーブル6によ
りポンプ本体5を良好に吊り下げ支持することができな
くなるからである。
【0012】この為、従来のクランプ装置39において
は、リフトケーブル14に対し常に適切な締付力が発生
し得るようにする為、ハンドル30のナット31が締め
込まれることになるボルト28のストッパ29を適切な
位置に決め、該ストッパ29により規定される位置以上
にナット31が締め込まれないようにしている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ストッ
パ29を備えたボルト28のホルダ20,21に対する
締め込みが緩んでいたり、リフトケーブル14の性状が
変わったりすることにより、リフトケーブル14に対す
る締付力が意図した通りの大きさで発生しないことがあ
り、サポートケーブル6や動力ケーブル11などの荷重
によりクランプ装置39がリフトケーブル14の適宜位
置から滑り落ちてしまうことがあった。
【0014】本発明は上述の実情に鑑みてなしたもの
で、リフトケーブルがポンプ本体の荷重を負担している
時に、サポートケーブルや動力ケーブルなどの荷重によ
るクランプ装置の滑り落ちを確実に防止し、且つリフト
ケーブルからサポートケーブルにポンプ本体の荷重を移
し替えた時には、各クランプ装置をリフトケーブルに対
し上向きに摺動させてサポートケーブルのたわみを確実
に解消し得るようにすることを目的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、タンク屋根に
上端部を貫通固定して下端部をタンク底部付近まで延ば
したバレルの内部にポンプ本体をリフトケーブルを介し
吊り降ろす際に、ポンプ本体と共にバレル内に送り込ま
れるサポートケーブルをリフトケーブルに対し順次組み
付けていく為のクランプ装置であって、リフトケーブル
を挾持する一対の挾持部材を備え、該各挾持部材相互の
対峙面の少くとも何れか一方とリフトケーブルとの間
に、前記各挾持部材に対し上向きに相対変位した際にリ
フトケーブルに対する締付力を増加し且つ下向きに相対
変位した際にリフトケーブルに対する締付力を減少し得
るよう楔部材を配設したことを特徴とするものである。
【0016】より具体的には、各挾持部材相互の対峙面
の少くとも何れか一方に、上向きに徐々にリフトケーブ
ル側へ張り出す傾斜部を形成し、且つ該傾斜部とリフト
ケーブルとの間に、上向きに徐々に板厚が縮小するよう
にした板状の楔部材を上下方向に摺動自在に介装するよ
うにしたり、或いは、各挾持部材相互の対峙面の少くと
も何れか一方に、上向きに徐々に縮径する半割り円錐台
状の凹部を形成し、且つ該凹部とリフトケーブルとの間
に、上向きに徐々に縮径するようにした半割り円錐台状
の楔部材を上下方向に摺動自在に嵌合したりすることが
可能である。
【0017】このようにすれば、リフトケーブルがポン
プ本体の荷重を負担している時に、サポートケーブルや
動力ケーブルなどの荷重によりクランプ装置がリフトケ
ーブルに対し下向きの荷重を受け、楔部材がリフトケー
ブルとの摩擦力で相対的に引き上げられて挾持部材に対
し上向きに相対変位するので、前記楔部材が挾持部材と
リフトケーブルとの間に強く噛み込まれてリフトケーブ
ルに対する締付力が増加し、クランプ装置がリフトケー
ブルの適宜位置から滑り落ちないように確実に保持され
る。
【0018】一方、リフトケーブルからサポートケーブ
ルにポンプ本体の荷重を移し替えた時には、若干のたる
みが生じていたサポートケーブルがポンプ本体の吊り下
げにより緊張して延び、リフトケーブルにより規定され
ていた各クランプ装置の相互間隔が拡張されることにな
るので、クランプ装置がリフトケーブルに対し相対的に
上向きの荷重を受け、楔部材がリフトケーブルとの摩擦
力で相対的に引き下げられて挾持部材に対し下向きに相
対変位し、これによって、前記楔部材が挾持部材とリフ
トケーブルとの間から抜脱されて噛み込み状態を解除さ
れることによりリフトケーブルに対する締付力が減少
し、クランプ装置がリフトケーブルに対し確実に上向き
に摺動されてサポートケーブルのたわみが解消される。
【0019】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照しつつ説明する。
【0020】図1及び図2は本発明を実施する形態の一
例を示すもので、図8及び図9と同一の符号を付した部
分は同一物を表わしている。
【0021】本形態例における基本的な構成は、前述し
た図8及び図9のクランプ装置39と略同様であるが、
リフトケーブル14を挾持する各挾持部材26,27相
互の対峙面の一方とリフトケーブル14との間に、前記
各挾持部材26,27に対し上向きに相対変位した際に
リフトケーブル14に対する締付力を増加し且つ下向き
に相対変位した際にリフトケーブル14に対する締付力
を減少し得るよう楔部材32を配設した点で相違してお
り、より具体的には、一方の挾持部材26の対峙面に、
上向きに徐々にリフトケーブル14側へ張り出す傾斜部
33を形成し、且つ該傾斜部33とリフトケーブル14
との間に、上向きに徐々に板厚が縮小するようにした板
状の楔部材32を上下方向に摺動自在に介装している。
【0022】ここで、挾持部材26の傾斜部33とリフ
トケーブル14との間に介装される楔部材32は、各挾
持部材26,27をホルダ20,21及びブラケット部
材23に組み付ける為の各ボルト24,25,28(図
示ではボルト24のみを示す)を、上下方向に延びる長
孔34を介して挿通されており、これによって、挾持部
材26,27に対する上下方向の摺動を許容され且つク
ランプ装置39から脱落しないよう保持されている。
【0023】このようにすれば、リフトケーブル14が
ポンプ本体5の荷重を負担している時に、サポートケー
ブル6や動力ケーブル11などの荷重によりクランプ装
置39がリフトケーブル14に対し下向きの荷重を受
け、楔部材32がリフトケーブル14との摩擦力で相対
的に引き上げられて挾持部材26に対し上向きに相対変
位するので、前記楔部材32が挾持部材26の傾斜部3
3とリフトケーブル14との間に強く噛み込まれてリフ
トケーブル14に対する締付力が増加し、クランプ装置
39がリフトケーブル14の適宜位置から滑り落ちない
ように確実に保持される。
【0024】一方、リフトケーブル14からサポートケ
ーブル6にポンプ本体5の荷重を移し替えた時には、若
干のたるみが生じていたサポートケーブル6がポンプ本
体5の吊り下げにより緊張して延び、リフトケーブル1
4により規定されていた各クランプ装置39の相互間隔
が拡張されることになるので、クランプ装置39がリフ
トケーブル14に対し相対的に上向きの荷重を受け、楔
部材32がリフトケーブル14との摩擦力で相対的に引
き下げられて挾持部材26に対し下向きに相対変位し、
これによって、前記楔部材32が挾持部材26の傾斜部
33とリフトケーブル14との間から抜脱されて噛み込
み状態を解除されることによりリフトケーブル14に対
する締付力が減少し、クランプ装置39がリフトケーブ
ル14に対し確実に上向きに摺動されてサポートケーブ
ル6のたわみが解消される。
【0025】従って上記形態例によれば、リフトケーブ
ル14がポンプ本体5の荷重を負担している時に、サポ
ートケーブル6や動力ケーブル11などの荷重によるク
ランプ装置39の滑り落ちを確実に防止することがで
き、しかも、リフトケーブル14からサポートケーブル
6にポンプ本体5の荷重を移し替えた時には、各クラン
プ装置39をリフトケーブル14に対し確実に上向きに
摺動させてサポートケーブル6のたわみを解消すること
ができ、サポートケーブル6によりポンプ本体5を良好
に吊り下げ支持することができる。
【0026】図3及び図4は本発明を実施する形態の別
の例を示すもので、各挾持部材26,27相互の対峙面
に、上向きに徐々に縮径するようにした半割り円錐台状
の凹部35,36を形成し、且つ該凹部35,36とリ
フトケーブル14との間に、上向きに徐々に縮径する半
割り円錐台状の楔部材37,38を上下方向に摺動自在
に嵌合したものであり、このようにしても、前述した図
1及び図2の形態例と同様の作用効果を奏することが可
能である。
【0027】尚、本発明のクランプ装置は、上述の形態
例にのみ限定されるものではなく、楔部材の形状には図
示以外の形状を採用しても良いこと、その他、本発明の
要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得るこ
とは勿論である。
【0028】
【発明の効果】上記した本発明のクランプ装置によれ
ば、リフトケーブルがポンプ本体の荷重を負担している
時に、サポートケーブルや動力ケーブルなどの荷重によ
るクランプ装置の滑り落ちを確実に防止することがで
き、しかも、リフトケーブルからサポートケーブルにポ
ンプ本体の荷重を移し替えた時には、各クランプ装置を
リフトケーブルに対し確実に上向きに摺動させてサポー
トケーブルのたわみを解消することができ、サポートケ
ーブルによりポンプ本体を良好に吊り下げ支持すること
ができるという優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施する形態の一例を示す横断面図で
ある。
【図2】図1のII−II方向の矢視図である。
【図3】本発明を実施する形態の別の例を示す縦断面図
である。
【図4】図3の楔部材及び凹部の斜視図である。
【図5】インタンク型液化ガスポンプの一例を示す外観
図である。
【図6】図5のバレルの内部構造の詳細図である。
【図7】ポンプ本体を吊り替えている状態を示す斜視図
である。
【図8】従来のクランプ装置の正面図である。
【図9】図8のIX−IX方向の矢視図である。
【符号の説明】
2 タンク屋根 3 タンク底部 4 バレル 5 ポンプ本体 6 サポートケーブル 14 リフトケーブル 26 挾持部材 27 挾持部材 32 楔部材 33 傾斜部 35 凹部 36 凹部 37 楔部材 38 楔部材 39 クランプ装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タンク屋根に上端部を貫通固定して下端
    部をタンク底部付近まで延ばしたバレルの内部にポンプ
    本体をリフトケーブルを介し吊り降ろす際に、ポンプ本
    体と共にバレル内に送り込まれるサポートケーブルをリ
    フトケーブルに対し順次組み付けていく為のクランプ装
    置であって、リフトケーブルを挾持する一対の挾持部材
    を備え、該各挾持部材相互の対峙面の少くとも何れか一
    方とリフトケーブルとの間に、前記各挾持部材に対し上
    向きに相対変位した際にリフトケーブルに対する締付力
    を増加し且つ下向きに相対変位した際にリフトケーブル
    に対する締付力を減少し得るよう楔部材を配設したこと
    を特徴とするクランプ装置。
  2. 【請求項2】 各挾持部材相互の対峙面の少くとも何れ
    か一方に、上向きに徐々にリフトケーブル側へ張り出す
    傾斜部を形成し、且つ該傾斜部とリフトケーブルとの間
    に、上向きに徐々に板厚が縮小するようにした板状の楔
    部材を上下方向に摺動自在に介装したことを特徴とする
    請求項1に記載のクランプ装置。
  3. 【請求項3】 各挾持部材相互の対峙面の少くとも何れ
    か一方に、上向きに徐々に縮径する半割り円錐台状の凹
    部を形成し、且つ該凹部とリフトケーブルとの間に、上
    向きに徐々に縮径するようにした半割り円錐台状の楔部
    材を上下方向に摺動自在に嵌合したことを特徴とする請
    求項1に記載のクランプ装置。
JP10106302A 1998-04-16 1998-04-16 クランプ装置 Pending JPH11299067A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005264889A (ja) * 2004-03-22 2005-09-29 Ebara Corp 水中回転機械およびそのケーブル保持構造
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