JPH11299180A - 回転電機の整流子 - Google Patents
回転電機の整流子Info
- Publication number
- JPH11299180A JPH11299180A JP10296798A JP10296798A JPH11299180A JP H11299180 A JPH11299180 A JP H11299180A JP 10296798 A JP10296798 A JP 10296798A JP 10296798 A JP10296798 A JP 10296798A JP H11299180 A JPH11299180 A JP H11299180A
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- JP
- Japan
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- hook portion
- commutator
- rotating electric
- electric machine
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 十分に太い線径の回転子巻線を回転子に使用
しながら、ブラシの寿命をより長くすることができる回
転電機の整流子を提供すること。 【解決手段】 本発明の回転電機の整流子2は、絶縁モ
ールド22と各セグメント21のフック部23に、各セ
グメント21のブラシ摺接部24の側からフック部23
の折り返し端部に向かって直径が拡大しているテーパ部
25を有する。それゆえ、各セグメント21の外径が、
折り返されたフック部23の先端でも最低限に抑制され
ている。その結果、ピグテール7とフック部23との干
渉が回避され、ブラシ4がかなり損耗するまでピグテー
ル7がフック部23に接触することがなく、長寿命にな
る。その一方で、フック部23の折り返し端部では大直
径が確保されており、線径が比較的太い回転子巻線6を
使用しても、互いに隣り合う回転子巻線6の間で短絡す
ることはない。
しながら、ブラシの寿命をより長くすることができる回
転電機の整流子を提供すること。 【解決手段】 本発明の回転電機の整流子2は、絶縁モ
ールド22と各セグメント21のフック部23に、各セ
グメント21のブラシ摺接部24の側からフック部23
の折り返し端部に向かって直径が拡大しているテーパ部
25を有する。それゆえ、各セグメント21の外径が、
折り返されたフック部23の先端でも最低限に抑制され
ている。その結果、ピグテール7とフック部23との干
渉が回避され、ブラシ4がかなり損耗するまでピグテー
ル7がフック部23に接触することがなく、長寿命にな
る。その一方で、フック部23の折り返し端部では大直
径が確保されており、線径が比較的太い回転子巻線6を
使用しても、互いに隣り合う回転子巻線6の間で短絡す
ることはない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転電機の整流子
(コンミテータ)の技術分野に属する。
(コンミテータ)の技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】回転電機の一例として自動車のスタータ
モータを挙げて説明する。近年、スタータモータには、
小型化とともに大出力化が求められており、この二つの
相反する要求を満たすために、従来技術として、図4に
示すような整流子2’が開発されている。
モータを挙げて説明する。近年、スタータモータには、
小型化とともに大出力化が求められており、この二つの
相反する要求を満たすために、従来技術として、図4に
示すような整流子2’が開発されている。
【0003】すなわち、小型化の要求を満たすために
は、整流子2’のブラシ摺接部24の直径は小さい方が
良く、一方、大出力化の要求を満たすためには、線径が
太い回転子巻線6を使用する必要がある。線径が太い回
転子巻線6を使用するためには、回転子巻線6を係止す
るフック部23’では、互いに隣り合う回転子巻線6の
間での短絡が起きないように、直径が大きい方がよい。
そこで従来技術の整流子2では、絶縁モールド22’お
よび各セグメント21’の軸線方向の途中に段差部26
が形成されており、ブラシ摺接部24よりもフック部2
3’の方において整流子2’の直径が大きく構成されて
いる。
は、整流子2’のブラシ摺接部24の直径は小さい方が
良く、一方、大出力化の要求を満たすためには、線径が
太い回転子巻線6を使用する必要がある。線径が太い回
転子巻線6を使用するためには、回転子巻線6を係止す
るフック部23’では、互いに隣り合う回転子巻線6の
間での短絡が起きないように、直径が大きい方がよい。
そこで従来技術の整流子2では、絶縁モールド22’お
よび各セグメント21’の軸線方向の途中に段差部26
が形成されており、ブラシ摺接部24よりもフック部2
3’の方において整流子2’の直径が大きく構成されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前述の従来
技術としての整流子2’を採用した回転電機において、
図2に示すように、ブラシ4のピグテール7が軸線方向
のアーマチャ側に引き出されていると、ピグテール7と
フック部23’との間で干渉が起こることがある。すな
わち、図4の下半部に示すように、ブラシ4が損耗して
ピグテール7が回転軸1に近づいてくると、整流子2’
の各セグメント21’のフック部23’にピグテール7
が接触し、短絡を起こしたり、ピグテール7やフック部
23’が傷むことがある。その結果、ピグテール7とフ
ック部23’との干渉によって、ブラシ4の寿命が制限
されるという不都合が生じる。
技術としての整流子2’を採用した回転電機において、
図2に示すように、ブラシ4のピグテール7が軸線方向
のアーマチャ側に引き出されていると、ピグテール7と
フック部23’との間で干渉が起こることがある。すな
わち、図4の下半部に示すように、ブラシ4が損耗して
ピグテール7が回転軸1に近づいてくると、整流子2’
の各セグメント21’のフック部23’にピグテール7
が接触し、短絡を起こしたり、ピグテール7やフック部
23’が傷むことがある。その結果、ピグテール7とフ
ック部23’との干渉によって、ブラシ4の寿命が制限
されるという不都合が生じる。
【0005】そこで本発明は、十分に太い線径の回転子
巻線を回転子に使用しながら、ブラシの寿命をより長く
することができる回転電機の整流子を提供することを解
決すべき課題とする。
巻線を回転子に使用しながら、ブラシの寿命をより長く
することができる回転電機の整流子を提供することを解
決すべき課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段およびその作用・効果】上
記課題を解決するために、発明者らは以下の手段を発明
した。 (第1手段)本発明の第1手段は、請求項1記載の回転
電機の整流子である。本手段の回転電機の整流子は、回
転電機の回転軸に固定された略円筒状の絶縁モールド
と、絶縁モールドの外周面に埋設された多数の導電性の
セグメントとから構成されている。そして各セグメント
は、一方に円筒面状の摺接面を形成するブラシ摺接部を
有し、他方に回転子巻線を係止して先端部が折り返され
ているフック部を有するところまでは、従来技術の整流
子と同様である。
記課題を解決するために、発明者らは以下の手段を発明
した。 (第1手段)本発明の第1手段は、請求項1記載の回転
電機の整流子である。本手段の回転電機の整流子は、回
転電機の回転軸に固定された略円筒状の絶縁モールド
と、絶縁モールドの外周面に埋設された多数の導電性の
セグメントとから構成されている。そして各セグメント
は、一方に円筒面状の摺接面を形成するブラシ摺接部を
有し、他方に回転子巻線を係止して先端部が折り返され
ているフック部を有するところまでは、従来技術の整流
子と同様である。
【0007】本手段の回転電機の整流子の特徴は、絶縁
モールドと各セグメントのフック部とは、各セグメント
のブラシ摺接部の側からフック部の折り返し端部に向か
って直径が拡大しているテーパ部を有することである。
すなわち、絶縁モールドおよび各セグメントは、ブラシ
摺接部ではテーパしていないが、フック部においてはア
ーマチャ側へ近づくに従って外径が大きくなり、略円錐
面上のテーパ面を形成するテーパ部を持つ。
モールドと各セグメントのフック部とは、各セグメント
のブラシ摺接部の側からフック部の折り返し端部に向か
って直径が拡大しているテーパ部を有することである。
すなわち、絶縁モールドおよび各セグメントは、ブラシ
摺接部ではテーパしていないが、フック部においてはア
ーマチャ側へ近づくに従って外径が大きくなり、略円錐
面上のテーパ面を形成するテーパ部を持つ。
【0008】それゆえ本手段では、各セグメントの外径
が、ブラシ摺接部からフック部に至る過程で段差を持っ
て急激に拡大してはおらず、折り返されたフック部の先
端の外径も最低限に抑制されている。その結果、ピグテ
ールとフック部との干渉が回避され、ブラシがかなり損
耗するに至るまで、ピグテールがフック部に接触するこ
とがない。その一方で、各セグメントのフック部の折り
返し端部では、線径が太い回転子巻線を使用しても、互
いに隣り合う回転子巻線の間で短絡が起きないだけの大
直径が確保されており、回転子巻線の間で短絡は防止さ
れている。
が、ブラシ摺接部からフック部に至る過程で段差を持っ
て急激に拡大してはおらず、折り返されたフック部の先
端の外径も最低限に抑制されている。その結果、ピグテ
ールとフック部との干渉が回避され、ブラシがかなり損
耗するに至るまで、ピグテールがフック部に接触するこ
とがない。その一方で、各セグメントのフック部の折り
返し端部では、線径が太い回転子巻線を使用しても、互
いに隣り合う回転子巻線の間で短絡が起きないだけの大
直径が確保されており、回転子巻線の間で短絡は防止さ
れている。
【0009】したがって本手段によれば、十分に太い線
径の回転子巻線を回転子に使用しながら、ブラシの寿命
をより長くすることができる回転電機の整流子を提供す
ることができるという効果がある。その結果、回転電機
の小型化と大出力化との要求に応えながら、回転電機の
長寿命化ないしメンテナンス間隔の長期化が達成される
という効果がある。
径の回転子巻線を回転子に使用しながら、ブラシの寿命
をより長くすることができる回転電機の整流子を提供す
ることができるという効果がある。その結果、回転電機
の小型化と大出力化との要求に応えながら、回転電機の
長寿命化ないしメンテナンス間隔の長期化が達成される
という効果がある。
【0010】
【発明の実施の形態および実施例】本発明の回転電機の
整流子の実施の形態については、当業者に実施可能な理
解が得られるよう、図面を参照しつつ、以下の実施例で
明確かつ十分に説明する。 [実施例1] (実施例1の構成)本発明の実施例1としての回転電機
の整流子2は、図1に示すように、自動車用のスタータ
モータ(後端部のみを図示)の整流子2である。本実施
例の整流子2は、スタータモータの回転軸1に固定され
た略円筒状の絶縁モールド22と、絶縁モールド22の
外周面に埋設された多数の導電性のセグメント21とか
ら構成されている。そして各セグメント21は、一方に
円筒面状の摺接面を形成するブラシ摺接部24を有し、
他方に回転子巻線6を係止して先端部が折り返されてい
るフック部23を有する。
整流子の実施の形態については、当業者に実施可能な理
解が得られるよう、図面を参照しつつ、以下の実施例で
明確かつ十分に説明する。 [実施例1] (実施例1の構成)本発明の実施例1としての回転電機
の整流子2は、図1に示すように、自動車用のスタータ
モータ(後端部のみを図示)の整流子2である。本実施
例の整流子2は、スタータモータの回転軸1に固定され
た略円筒状の絶縁モールド22と、絶縁モールド22の
外周面に埋設された多数の導電性のセグメント21とか
ら構成されている。そして各セグメント21は、一方に
円筒面状の摺接面を形成するブラシ摺接部24を有し、
他方に回転子巻線6を係止して先端部が折り返されてい
るフック部23を有する。
【0011】ここで、ブラシ摺接部24には、複数のブ
ラシ4が、スタータモータのモータフレームに形成され
たブラシホルダ3に保持され、スプリング5に付勢され
て整流子2のブラシ摺接部24に押圧されて摺接する。
各ブラシ4からは、ブラシホルダ3に形成された貫通孔
から軸線方向の前方(アーマチャ側)に、ピグテール7
が引き出されている。
ラシ4が、スタータモータのモータフレームに形成され
たブラシホルダ3に保持され、スプリング5に付勢され
て整流子2のブラシ摺接部24に押圧されて摺接する。
各ブラシ4からは、ブラシホルダ3に形成された貫通孔
から軸線方向の前方(アーマチャ側)に、ピグテール7
が引き出されている。
【0012】一方、フック部23はブラシ摺接部24よ
りも周方向に幅が細く形成されており、パラレル巻きの
二本の回転子巻線6を軸線方向にずらして係止してい
る。なお図2は、図1のうち回転軸1に固定された整流
子2を取り出して図示した側断面図であり、図3は、図
2の整流子2を前方から回転子巻線6を含めて見た正面
図である。ただし、図3では、整流子2のセグメント2
1のフック部23を立てて回転子巻線6を係止した状態
で図示されており、この状態のあと、フック部23は再
び図2に示すように完全に折り返される。なお、回転子
巻線6を係止してフック部23が折り返されたあと、フ
ュージングにより各フック部23と回転子巻線6との電
気的接続および力学的接合がなされている。
りも周方向に幅が細く形成されており、パラレル巻きの
二本の回転子巻線6を軸線方向にずらして係止してい
る。なお図2は、図1のうち回転軸1に固定された整流
子2を取り出して図示した側断面図であり、図3は、図
2の整流子2を前方から回転子巻線6を含めて見た正面
図である。ただし、図3では、整流子2のセグメント2
1のフック部23を立てて回転子巻線6を係止した状態
で図示されており、この状態のあと、フック部23は再
び図2に示すように完全に折り返される。なお、回転子
巻線6を係止してフック部23が折り返されたあと、フ
ュージングにより各フック部23と回転子巻線6との電
気的接続および力学的接合がなされている。
【0013】本実施例の回転電機の整流子2の特徴は、
再び図2に示すように、絶縁モールド22と各セグメン
ト21のフック部23とは、各セグメント21のブラシ
摺接部24の側からフック部23の折り返し端部に向か
って直径が拡大しているテーパ部25を有することであ
る。すなわち、絶縁モールド22および各セグメント2
1は、ブラシ摺接部24ではテーパしておらず軸線方向
に一定の外径を保っているが、フック部23においては
前方(アーマチャ側)へ近づくに従って外径が大きくな
る。その結果、整流子2は、外径が略円錐面状のテーパ
面を形成するテーパ部25を前方に持ち、回転子巻線6
を係止して折り返されたセグメント21のフック部23
の先端部は、テーパー部25の根本に押し付けられる。
再び図2に示すように、絶縁モールド22と各セグメン
ト21のフック部23とは、各セグメント21のブラシ
摺接部24の側からフック部23の折り返し端部に向か
って直径が拡大しているテーパ部25を有することであ
る。すなわち、絶縁モールド22および各セグメント2
1は、ブラシ摺接部24ではテーパしておらず軸線方向
に一定の外径を保っているが、フック部23においては
前方(アーマチャ側)へ近づくに従って外径が大きくな
る。その結果、整流子2は、外径が略円錐面状のテーパ
面を形成するテーパ部25を前方に持ち、回転子巻線6
を係止して折り返されたセグメント21のフック部23
の先端部は、テーパー部25の根本に押し付けられる。
【0014】(実施例1の作用効果)本実施例の回転電
機の整流子2は、以上のように構成されているので、以
下のような作用効果を発揮する。すなわち本実施例の回
転電機の整流子2では、各セグメント21の外径が、ブ
ラシ摺接部24からフック部23に至る過程で段差を持
って急激に拡大してはおらず、折り返されたフック部2
3の先端の外径も最低限に抑制されている。その結果、
再び図1に示すように、ピグテール7とフック部23と
の干渉が、有効に回避される。すなわち、図1の下半部
に示すように、ブラシ4がかなり損耗するに至るまで、
ピグテール7がフック部23に接触することがない。そ
の一方で、各セグメント21のフック部23の折り返し
端部では、線径が比較的太い回転子巻線6を使用して
も、互いに隣り合う回転子巻線6の間で短絡が起きない
だけの大直径が確保されている。それゆえ、回転子巻線
6のうちフック部23へフュージングで固定された係止
部においては、回転子巻線6の絶縁被覆が除去されてい
ても互いに隣り合う回転子巻線6の間での絶縁に必要な
間隔は確保されており、互いに隣り合う回転子巻線6の
間での短絡は防止されている。
機の整流子2は、以上のように構成されているので、以
下のような作用効果を発揮する。すなわち本実施例の回
転電機の整流子2では、各セグメント21の外径が、ブ
ラシ摺接部24からフック部23に至る過程で段差を持
って急激に拡大してはおらず、折り返されたフック部2
3の先端の外径も最低限に抑制されている。その結果、
再び図1に示すように、ピグテール7とフック部23と
の干渉が、有効に回避される。すなわち、図1の下半部
に示すように、ブラシ4がかなり損耗するに至るまで、
ピグテール7がフック部23に接触することがない。そ
の一方で、各セグメント21のフック部23の折り返し
端部では、線径が比較的太い回転子巻線6を使用して
も、互いに隣り合う回転子巻線6の間で短絡が起きない
だけの大直径が確保されている。それゆえ、回転子巻線
6のうちフック部23へフュージングで固定された係止
部においては、回転子巻線6の絶縁被覆が除去されてい
ても互いに隣り合う回転子巻線6の間での絶縁に必要な
間隔は確保されており、互いに隣り合う回転子巻線6の
間での短絡は防止されている。
【0015】したがって本実施例の回転電機の整流子2
によれば、十分に太い線径の回転子巻線6を回転子に使
用しながら、ブラシ4の寿命をより長くすることができ
る回転電機の整流子2を提供することができるという効
果がある。その結果、スタータモータなどの回転電機の
小型化および大出力化の要求に応えながら、回転電機の
長寿命化ないしメンテナンス間隔の長期化が達成される
という効果がある。
によれば、十分に太い線径の回転子巻線6を回転子に使
用しながら、ブラシ4の寿命をより長くすることができ
る回転電機の整流子2を提供することができるという効
果がある。その結果、スタータモータなどの回転電機の
小型化および大出力化の要求に応えながら、回転電機の
長寿命化ないしメンテナンス間隔の長期化が達成される
という効果がある。
【図1】 実施例1としての回転電機の整流子の構成を
示す側断面図
示す側断面図
【図2】 実施例1の回転電機の整流子の構成を詳細に
示す側断面図
示す側断面図
【図3】 実施例1の整流子を回転子巻線をかけた状態
で示す正面図
で示す正面図
【図4】 従来技術としての回転電機の整流子の構成を
示す側断面図
示す側断面図
1:回転軸 2:整流子 21:セグメント 23:フック部 24:ブラシ摺接部 22:絶縁モールド 25:テーパー部 26:段差部 3:ブラシホルダ 4:ブラシ 5:スプリング 6:回転子巻線 7:ピグテール
Claims (1)
- 【請求項1】回転電機の回転軸に固定された略円筒状の
絶縁モールドと、この絶縁モールドの外周面に埋設され
た多数の導電性のセグメントとからなり、 これらの各セグメントは、一方に円筒面状の摺接面を形
成するブラシ摺接部を有し、他方に回転子巻線を係止し
て先端部が折り返されているフック部を有する回転電機
の整流子において、 前記絶縁モールドと各前記セグメントの前記フック部と
は、これらの各セグメントの前記ブラシ摺接部の側から
これらのフック部の折り返し端部に向かって直径が拡大
しているテーパ部を有することを特徴とする、 回転電機の整流子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10296798A JPH11299180A (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | 回転電機の整流子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10296798A JPH11299180A (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | 回転電機の整流子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11299180A true JPH11299180A (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=14341555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10296798A Pending JPH11299180A (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | 回転電機の整流子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11299180A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6949859B2 (en) * | 2000-05-12 | 2005-09-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Commutator assembly for motor |
-
1998
- 1998-04-14 JP JP10296798A patent/JPH11299180A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6949859B2 (en) * | 2000-05-12 | 2005-09-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Commutator assembly for motor |
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