JPH11299190A - アーマチュアコイルの樹脂成形装置 - Google Patents
アーマチュアコイルの樹脂成形装置Info
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- JPH11299190A JPH11299190A JP10093538A JP9353898A JPH11299190A JP H11299190 A JPH11299190 A JP H11299190A JP 10093538 A JP10093538 A JP 10093538A JP 9353898 A JP9353898 A JP 9353898A JP H11299190 A JPH11299190 A JP H11299190A
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- 239000011347 resin Substances 0.000 title claims description 19
- 229920005989 resin Polymers 0.000 title claims description 19
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
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- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 部品コスト及び組立コストを低廉化し得るア
ーマチュアコイルの飛び出し押さえ構造を実現する。 【解決手段】 アーマチュアコア1全体をモールド成形
するための金型2の内周面に、半径方向内向きに突設さ
れたリブ状のコイル押さえ突部8を各コアスロット1a
に対応して略同一長さにてかつ同数配設する。それら各
コイル押さえ突部8を、金型2内にアーマチュアコア1
が挿入されてセットされた状態で対応する各コアスロッ
ト1a内に所定量突入するように設ける。 【効果】 モールド成形時におけるコイルのコアスロッ
トからの飛び出しを防止することができ、従来のコイル
飛び出し防止用ウェッジをモールド成形前に取り付ける
必要がないため、ウェッジが不要になることから部品コ
ストを低減できると共に、その取り付け工程が不要にな
ることからモータの製造コストを低減できる。
ーマチュアコイルの飛び出し押さえ構造を実現する。 【解決手段】 アーマチュアコア1全体をモールド成形
するための金型2の内周面に、半径方向内向きに突設さ
れたリブ状のコイル押さえ突部8を各コアスロット1a
に対応して略同一長さにてかつ同数配設する。それら各
コイル押さえ突部8を、金型2内にアーマチュアコア1
が挿入されてセットされた状態で対応する各コアスロッ
ト1a内に所定量突入するように設ける。 【効果】 モールド成形時におけるコイルのコアスロッ
トからの飛び出しを防止することができ、従来のコイル
飛び出し防止用ウェッジをモールド成形前に取り付ける
必要がないため、ウェッジが不要になることから部品コ
ストを低減できると共に、その取り付け工程が不要にな
ることからモータの製造コストを低減できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コアスロット間に
コイルを巻回した状態でアーマチュアコアの外周面を樹
脂モールドするためのアーマチュアコイルの樹脂成形装
置に関するものである。
コイルを巻回した状態でアーマチュアコアの外周面を樹
脂モールドするためのアーマチュアコイルの樹脂成形装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】モータの巻線工程において、コイルをア
ーマチュアコアのコアスロット間に巻回する際にはコイ
ルがコアスロット内に受容された状態になるように巻回
するが、巻線終了後にコイルの弾性復元力によりコアス
ロット内からコイルの一部が飛び出す場合がある。上記
巻線後におけるコイルの飛び出し防止のための従来構造
にあっては、たとえば特開平6−233503号公報に
開示されているようにコアスロット内にコイル抑え用ウ
ェッジを設けたものがある。
ーマチュアコアのコアスロット間に巻回する際にはコイ
ルがコアスロット内に受容された状態になるように巻回
するが、巻線終了後にコイルの弾性復元力によりコアス
ロット内からコイルの一部が飛び出す場合がある。上記
巻線後におけるコイルの飛び出し防止のための従来構造
にあっては、たとえば特開平6−233503号公報に
開示されているようにコアスロット内にコイル抑え用ウ
ェッジを設けたものがある。
【0003】上記したようなウェッジを用いたものにあ
っては、図5に示されるように、T字形コアティース1
0のつば部10aの隣り合うもの同士の隙間よりも大き
な幅のウェッジ11をコアスロット1a内に収め、ウェ
ッジ11を上記両つば部10aにより半径方向外向きに
対して抜け止めして、コアスロット1a内に受容された
コイル7がコアティース10のつば部10a間の隙間か
ら半径方向外向きに飛び出すことを防止するようにして
いる。また、特開平8−140318号公報に開示され
ているようにコアに巻回されたコイルを、コア全体を覆
うように樹脂にてモールドしてコイルの飛び出しを防止
するものもある。
っては、図5に示されるように、T字形コアティース1
0のつば部10aの隣り合うもの同士の隙間よりも大き
な幅のウェッジ11をコアスロット1a内に収め、ウェ
ッジ11を上記両つば部10aにより半径方向外向きに
対して抜け止めして、コアスロット1a内に受容された
コイル7がコアティース10のつば部10a間の隙間か
ら半径方向外向きに飛び出すことを防止するようにして
いる。また、特開平8−140318号公報に開示され
ているようにコアに巻回されたコイルを、コア全体を覆
うように樹脂にてモールドしてコイルの飛び出しを防止
するものもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のコイル飛び出し防止構造にあっては、ウェッジによ
るコイル飛び出し防止はスロットの数だけのウェッジが
必要となるほか、ウェッジの挿入工程が必要であった。
したがって、ウェッジの部品コストや組立コストにより
製品が高騰化するという問題があった。また、樹脂モー
ルドにおいても、最終的なコア外周の切削によりコイル
を傷つけてしまうという問題もあった。
来のコイル飛び出し防止構造にあっては、ウェッジによ
るコイル飛び出し防止はスロットの数だけのウェッジが
必要となるほか、ウェッジの挿入工程が必要であった。
したがって、ウェッジの部品コストや組立コストにより
製品が高騰化するという問題があった。また、樹脂モー
ルドにおいても、最終的なコア外周の切削によりコイル
を傷つけてしまうという問題もあった。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決し
て、部品コスト及び組立コストを低廉化し得るアーマチ
ュアコイルの飛び出し押さえ構造を実現するために、本
発明に於いては、アーマチュアコアのコアスロット間に
巻回されたコイルが当該コアスロットから半径方向外向
きに飛び出すことを防止するべく、前記コアスロット間
にコイルを巻回した状態で前記アーマチュアコアの外周
面を樹脂モールドするための装置であって、前記装置の
前記アーマチュアコアを外囲する内周面に、前記コアス
ロット内に突入し得る半径方向内向きのコイル押さえ突
部を設けたものとした。
て、部品コスト及び組立コストを低廉化し得るアーマチ
ュアコイルの飛び出し押さえ構造を実現するために、本
発明に於いては、アーマチュアコアのコアスロット間に
巻回されたコイルが当該コアスロットから半径方向外向
きに飛び出すことを防止するべく、前記コアスロット間
にコイルを巻回した状態で前記アーマチュアコアの外周
面を樹脂モールドするための装置であって、前記装置の
前記アーマチュアコアを外囲する内周面に、前記コアス
ロット内に突入し得る半径方向内向きのコイル押さえ突
部を設けたものとした。
【0006】このようにすることにより、金型によりコ
イルの飛び出しを防止しつつ樹脂モールドすることがで
き、ウェッジによる飛び出し防止を行う必要がないた
め、部品点数及び組み付け工数を低減し得る。
イルの飛び出しを防止しつつ樹脂モールドすることがで
き、ウェッジによる飛び出し防止を行う必要がないた
め、部品点数及び組み付け工数を低減し得る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に添付の図面に示された具体
例に基づいて本発明の実施の形態について詳細に説明す
る。
例に基づいて本発明の実施の形態について詳細に説明す
る。
【0008】図1は、本発明が適用されたモータのアー
マチュアコア1に対する樹脂モールドを行うための成形
装置の要部を示す側断面図である。本成形装置にあって
は、アーマチュアコア1を軸線方向に挿入した状態で受
容し得るように形成された有底円筒状の金型2と、金型
2の図における上部開口を閉塞するための蓋体3とが設
けられている。なお、金型2の底部の中央にはモータ軸
支持孔2aが開設されているが、そのモータ軸支持孔2
aは、挿入されたモータ軸4の軸線方向端部、及び金型
2の図における下面を支持するベース5により遮蔽され
る。
マチュアコア1に対する樹脂モールドを行うための成形
装置の要部を示す側断面図である。本成形装置にあって
は、アーマチュアコア1を軸線方向に挿入した状態で受
容し得るように形成された有底円筒状の金型2と、金型
2の図における上部開口を閉塞するための蓋体3とが設
けられている。なお、金型2の底部の中央にはモータ軸
支持孔2aが開設されているが、そのモータ軸支持孔2
aは、挿入されたモータ軸4の軸線方向端部、及び金型
2の図における下面を支持するベース5により遮蔽され
る。
【0009】本成形装置によりモールドを行う前には、
モータ軸3にアーマチュアコア1最終的に整流子となる
金属体6が同軸的に一体化されかつアーマチュアコア1
に対するコイル6の巻線作業が終了している。なお、本
実施の形態におけるモータにおいて最終的に各セグメン
トが周方向に分割されて形成されるとこにより整流子と
なる金属体6にあっては、円板状体をなしている。最終
的に整流子となる金属体6における図の上側軸線方向端
面がブラシ摺接面になり、図の下側軸線方向端面にコイ
ル7の各リード線部が接合されている。
モータ軸3にアーマチュアコア1最終的に整流子となる
金属体6が同軸的に一体化されかつアーマチュアコア1
に対するコイル6の巻線作業が終了している。なお、本
実施の形態におけるモータにおいて最終的に各セグメン
トが周方向に分割されて形成されるとこにより整流子と
なる金属体6にあっては、円板状体をなしている。最終
的に整流子となる金属体6における図の上側軸線方向端
面がブラシ摺接面になり、図の下側軸線方向端面にコイ
ル7の各リード線部が接合されている。
【0010】上記したように巻線工程を終了したアーマ
チュアユニットを図1に示されるように金型2内に軸線
方向に挿入し、蓋体3側から樹脂材を注入して、アーマ
チュアコア1全体をモールド成形するが、金型2の内周
面には、図2に良く示されるように半径方向内向きに突
設されたリブ状のコイル押さえ突部8が各コアスロット
1aに対応して略同一長さにてかつ同数配設されてい
る。それら各コイル押さえ突部8は、上記したように金
型2内にアーマチュアコア1が挿入されてセットされた
状態では、図3に示されるように対応する各コアスロッ
ト1a内に所定量突入するようになっている。
チュアユニットを図1に示されるように金型2内に軸線
方向に挿入し、蓋体3側から樹脂材を注入して、アーマ
チュアコア1全体をモールド成形するが、金型2の内周
面には、図2に良く示されるように半径方向内向きに突
設されたリブ状のコイル押さえ突部8が各コアスロット
1aに対応して略同一長さにてかつ同数配設されてい
る。それら各コイル押さえ突部8は、上記したように金
型2内にアーマチュアコア1が挿入されてセットされた
状態では、図3に示されるように対応する各コアスロッ
ト1a内に所定量突入するようになっている。
【0011】したがって、アーマチュアコア1を金型2
内に挿入する際には、各コアスロット1aと各コイル押
さえ突部8とを整合させつつ挿入する。アーマチュアコ
ア1が金型2内にセットされた状態にあっては、コアス
ロット1a内にコイル押さえ突部8が突入しているた
め、コイル押さえ突部8の突入端によりコアスロット1
a内のコイル7がアーマチュアコア1の外周面より半径
方向内向きに押さえ込まれることになる。
内に挿入する際には、各コアスロット1aと各コイル押
さえ突部8とを整合させつつ挿入する。アーマチュアコ
ア1が金型2内にセットされた状態にあっては、コアス
ロット1a内にコイル押さえ突部8が突入しているた
め、コイル押さえ突部8の突入端によりコアスロット1
a内のコイル7がアーマチュアコア1の外周面より半径
方向内向きに押さえ込まれることになる。
【0012】なお、アーマチュアコア1の金型2への挿
入時にコアスロット1a内にコイル押さえ突部8が突入
し易くするために、コイル押さえ突部8は、アーマチュ
アコア1の挿入方向についてテーパ状に形成されてい
る。そのテーパ形状は、アーマチュアコア1を挿入する
に連れてコイル押さえ突部8がコアスロット1a内に進
出していくようになっている。したがって、コイル押さ
え突部8の半径方向内向き突出量は、金型2の開口側よ
りも底部側の方が大きくなっている。
入時にコアスロット1a内にコイル押さえ突部8が突入
し易くするために、コイル押さえ突部8は、アーマチュ
アコア1の挿入方向についてテーパ状に形成されてい
る。そのテーパ形状は、アーマチュアコア1を挿入する
に連れてコイル押さえ突部8がコアスロット1a内に進
出していくようになっている。したがって、コイル押さ
え突部8の半径方向内向き突出量は、金型2の開口側よ
りも底部側の方が大きくなっている。
【0013】このようにして、従来例で示したウェッジ
を取り付けることなく、成形時のコアスロット1aから
のコイル7の飛び出しを防止することができる。そし
て、上記したように樹脂材を注入してアーマチュアコア
1全体をモールド成形し、樹脂材が固化したら金型2内
から樹脂コーティングされたアーマチュアコア1を取り
出して、次工程に進む。
を取り付けることなく、成形時のコアスロット1aから
のコイル7の飛び出しを防止することができる。そし
て、上記したように樹脂材を注入してアーマチュアコア
1全体をモールド成形し、樹脂材が固化したら金型2内
から樹脂コーティングされたアーマチュアコア1を取り
出して、次工程に進む。
【0014】なお、コアスロット1a内にコイル押さえ
突部8が突入している部分には樹脂材の流入がないた
め、従来例に比べて樹脂材の注入量も削減し得る効果も
ある。
突部8が突入している部分には樹脂材の流入がないた
め、従来例に比べて樹脂材の注入量も削減し得る効果も
ある。
【0015】上記実施の形態にあっては、内周面にコイ
ル押さえ突部8を一体形成した金型2を用いたが、図4
に示されるようにコイル押さえ突部としての板状のコイ
ル押さえ用中子9を金型2とは別個に形成し、金型2の
内周面に対して半径方向に進退可能に設けても良い。こ
の場合には、アーマチュアコア1を金型2内に挿入する
際にはコイル押さえ用中子9を後退させておき、樹脂材
注入前にアーマチュアコア1と装置2との位置決めをし
た後、コイル押さえ用中子9をコアスロット1a内に突
入させる。
ル押さえ突部8を一体形成した金型2を用いたが、図4
に示されるようにコイル押さえ突部としての板状のコイ
ル押さえ用中子9を金型2とは別個に形成し、金型2の
内周面に対して半径方向に進退可能に設けても良い。こ
の場合には、アーマチュアコア1を金型2内に挿入する
際にはコイル押さえ用中子9を後退させておき、樹脂材
注入前にアーマチュアコア1と装置2との位置決めをし
た後、コイル押さえ用中子9をコアスロット1a内に突
入させる。
【0016】このようにすることにより、上記実施の形
態に示されたようにコアスロット1aをヘリカル状に設
けたものにおいて、上記実施の形態の場合には金型2へ
のセット時にヘリカル形状に合わせてねじるようにして
挿入する必要があるが、図4に示された金型構造にあっ
ては、挿入作業が容易になる。また、本発明の実施の形
態におけるモータの整流子にあっては円板形状をなして
いるが、その他の整流子の形状、例えば円筒形状であっ
ても実施可能である。
態に示されたようにコアスロット1aをヘリカル状に設
けたものにおいて、上記実施の形態の場合には金型2へ
のセット時にヘリカル形状に合わせてねじるようにして
挿入する必要があるが、図4に示された金型構造にあっ
ては、挿入作業が容易になる。また、本発明の実施の形
態におけるモータの整流子にあっては円板形状をなして
いるが、その他の整流子の形状、例えば円筒形状であっ
ても実施可能である。
【0017】
【発明の効果】このように本発明によれば、アーマチュ
アコアのモールド成形用金型に設けたコイル押さえ突部
によりモールド成形時におけるコイルのコアスロットか
らの飛び出しを防止することができ、従来のコイル飛び
出し防止用ウェッジを取り付ける必要がないため、ウェ
ッジが不要になることから部品コストを低減できると共
に、その取り付け工程が不要になることからモータの製
造コストを低減できる。
アコアのモールド成形用金型に設けたコイル押さえ突部
によりモールド成形時におけるコイルのコアスロットか
らの飛び出しを防止することができ、従来のコイル飛び
出し防止用ウェッジを取り付ける必要がないため、ウェ
ッジが不要になることから部品コストを低減できると共
に、その取り付け工程が不要になることからモータの製
造コストを低減できる。
【図1】本発明が適用されたモータのアーマチュアコア
に対する樹脂モールドを行うための成形装置の要部を示
す側断面図。
に対する樹脂モールドを行うための成形装置の要部を示
す側断面図。
【図2】本発明に基づく金型の部分破断斜視図。
【図3】図1の矢印III−III線に沿って見た部分拡大断
面図。
面図。
【図4】金型の他の実施の形態を示す図3に対応する
図。
図。
【図5】従来のモールド成形要領を示すアーマチュアコ
ア及び金型の部分拡大断面図。
ア及び金型の部分拡大断面図。
1 アーマチュアコア、1a コアスロット 2 金型、2a モータ軸支持孔 3 蓋体 4 モータ軸 5 ベース 6 金属体 7 コイル 8 コイル押さえ突部 9 コイル押さえ用中子 10 コアティース、10a つば部 11 ウェッジ
Claims (4)
- 【請求項1】 アーマチュアコアのコアスロット間に巻
回されたコイルが当該コアスロットから半径方向外向き
に飛び出すことを防止するべく、前記コアスロット間に
コイルを巻回した状態で前記アーマチュアコアの外周面
を樹脂モールドするための装置であって、前記装置の前
記アーマチュアコアを外囲する内周面に、前記コアスロ
ット内に突入し得る半径方向内向きのコイル押さえ突部
を設けたことを特徴とするアーマチュアコイルの樹脂成
形装置。 - 【請求項2】 前記装置の前記内周面が、前記アーマチ
ュアコアの軸線方向に抜き差し可能な筒状に形成されて
いることを特徴とする請求項1に記載のアーマチュアコ
イルの樹脂成形装置。 - 【請求項3】 前記コイル押さえ突部が、前記コアスロ
ットの長手方向に対応して延在し、かつ前記アーマチュ
アコアの挿入方向手前側から奥側に至るに連れて半径方
向内向きに突出するテーパ状に形成されていることを特
徴とする請求項2に記載のアーマチュアコイルの樹脂成
形装置。 - 【請求項4】 前記コイル押さえ突部が、前記金型に対
して変位自在に設けられていることを特徴とする請求項
1乃至請求項3に記載のアーマチュアコイルの樹脂成形
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10093538A JPH11299190A (ja) | 1998-04-06 | 1998-04-06 | アーマチュアコイルの樹脂成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10093538A JPH11299190A (ja) | 1998-04-06 | 1998-04-06 | アーマチュアコイルの樹脂成形装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11299190A true JPH11299190A (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=14085064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10093538A Pending JPH11299190A (ja) | 1998-04-06 | 1998-04-06 | アーマチュアコイルの樹脂成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11299190A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6946758B2 (en) | 2001-01-09 | 2005-09-20 | Black & Decker Inc. | Dynamoelectric machine having encapsulated coil structure with one or more of phase change additives, insert molded features and insulated pinion |
| US7013552B2 (en) | 2001-01-09 | 2006-03-21 | Black & Decker Inc. | Method for forming an armature for an electric motor for a portable power tool |
| US7096566B2 (en) | 2001-01-09 | 2006-08-29 | Black & Decker Inc. | Method for making an encapsulated coil structure |
| US8850690B2 (en) | 2001-01-09 | 2014-10-07 | Black & Decker Inc. | Method of forming a power tool |
-
1998
- 1998-04-06 JP JP10093538A patent/JPH11299190A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6946758B2 (en) | 2001-01-09 | 2005-09-20 | Black & Decker Inc. | Dynamoelectric machine having encapsulated coil structure with one or more of phase change additives, insert molded features and insulated pinion |
| US7013552B2 (en) | 2001-01-09 | 2006-03-21 | Black & Decker Inc. | Method for forming an armature for an electric motor for a portable power tool |
| US7096566B2 (en) | 2001-01-09 | 2006-08-29 | Black & Decker Inc. | Method for making an encapsulated coil structure |
| US7215048B2 (en) | 2001-01-09 | 2007-05-08 | Black & Decker Inc. | Dynamoelectric machine having encapsulated coil structure with one or more of phase change additives, insert molded features and insulated pinion |
| US7464455B2 (en) | 2001-01-09 | 2008-12-16 | Black & Decker Inc. | Method for forming an armature for an electric motor |
| US7591063B2 (en) | 2001-01-09 | 2009-09-22 | Black & Decker Inc. | Method of making an armature |
| US8850690B2 (en) | 2001-01-09 | 2014-10-07 | Black & Decker Inc. | Method of forming a power tool |
| US8901787B2 (en) | 2001-01-09 | 2014-12-02 | Black & Decker Inc. | Method of forming a power tool |
| US8937412B2 (en) | 2001-01-09 | 2015-01-20 | Black & Decker Inc. | Method of forming a power tool |
| US8997332B2 (en) | 2001-01-09 | 2015-04-07 | Black & Decker Inc. | Method of forming a power tool |
| US9472989B2 (en) | 2001-01-09 | 2016-10-18 | Black & Decker Inc. | Method of manufacturing a power tool with molded armature |
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