JPH11299410A - 自走型スピ−ドスプレ−ヤ - Google Patents

自走型スピ−ドスプレ−ヤ

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Publication number
JPH11299410A
JPH11299410A JP12429298A JP12429298A JPH11299410A JP H11299410 A JPH11299410 A JP H11299410A JP 12429298 A JP12429298 A JP 12429298A JP 12429298 A JP12429298 A JP 12429298A JP H11299410 A JPH11299410 A JP H11299410A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
engine room
groove
cover
section
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12429298A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadaaki Okubo
定明 大久保
Masatoshi Hatanaka
政利 畑中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sasaki Corp
Original Assignee
Sasaki Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sasaki Corp filed Critical Sasaki Corp
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Publication of JPH11299410A publication Critical patent/JPH11299410A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Catching Or Destruction (AREA)
  • Superstructure Of Vehicle (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は自走型スピ−ドスプレ−ヤのエンジ
ンル−ムを形成した上面カバ−に穿設した排気口と排水
溝の改良に関するものである。 【解決手段】 運転席、薬液タンク、エンジンル−ム及
び散布部を搭載してなる自走型スピ−ドスプレ−ヤであ
る。エンジンル−ムはエンジンを前後、左右及び上面を
封鎖して形成されるもので、上部を被覆する上面カバ−
に対して進行方向に向けて直交する略V字状断面の溝部
を形成し、このV字状断面の前面壁に排気口を設けると
ともに、溝部の低面が排水溝と通じるように構成して、
エンジンを冷却した後の排温風を上面から直接排出し
て、さらに溝部底面は排水作用を兼用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自走型スピ−ドスプレ
−ヤのエンジンル−ムを形成した上面カバ−に穿設した
排気口の構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】スピ−ドスプレ−ヤのエンジンル−ムは
その上面及び側面においてカバ−により、前後は薬液タ
ンクの側壁及び散布風胴壁により封鎖されている。また
エンジンの冷却ファンはエンジンの前側に配設され、ラ
ジエ−タから吸い込んだ空気を後側のエンジンへ流すよ
うになっている。エンジンを冷却して温まった空気をエ
ンジンル−ムの外部へ排出するために、エンジンル−ム
カバ−は通風孔が形成されている。例えば、実開平1−
128862号はエンジンル−ムを形成するボンネット
の長手方向に対し直交下に穿設した排風口の形状に関す
るものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記した従来技術の実
開平1−128862号によれば排風効率の改良を提案
しているが、構成が複雑で製作上のコストが高く、上面
カバ−に設けた場合は排風口の下側壁面に噴霧された薬
液が付着して滞溜し、エンジンル−ムに侵入してラジエ
−タを詰まらせる等の問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記した問題を解決する
ために、運転席、薬液タンク、エンジンル−ム及び散布
部を搭載してなる自走型スプレ−ヤにおいて、前記エン
ジンル−ムはエンジンを前後、左右及び上面を封鎖して
形成され、この上面カバ−に対して進行方向に向けて直
交する略V字状断面の溝部を形成し、このV字状断面の
前面壁に排気口を設けるとともに、溝部の底面が排水溝
と通じていることを特徴とした自走型スピ−ドスプレ−
ヤを提供したものである。
【0005】
【作用】上記した構成の自走型スピ−ドスプレ−ヤを果
樹園に導入して薬剤散布作業を開始すると、エンジンを
冷却して温まった空気は進行方向に向けて直交する略V
字状の溝を形成する前面壁に設けた排気口から直接排気
されてエンジンル−ム内に滞溜しない。又、噴霧された
薬液がカバ−上面に付着して堆積した時、前記したV字
状の溝底面を流亡して外部へ排される。従って散布され
た薬液が排気口等からラジエ−タへ吸入されて詰まらせ
る等の問題を発生させない。
【0006】
【実施例】本発明を実施した図面に基づいて構成を説明
する。図1は本発明を実施した側面図で、一部を断面図
で表したもの、図2はエンジンル−ムの平面図、図3は
上面カバ−、図4は図3のA−A線の断面図を示したも
の、図5は図3のB−B線断面図を示したものである。
【0007】図1について説明すると、1は運転席、2
は薬液タンク、3はエンジンル−ムで断面で示し、4は
散布部を示しており、14、14′の車輪を支承した台
車に順次配設されている。3のエンジンル−ム内にはエ
ンジン9が前後方向に位置して搭載されている。7はラ
ジエ−タを示し、薬液タンク2の後部上段の切除部が空
気取入口となって外部冷却風を案内してエンジン9の前
部に設けてある冷却ファン8によって強制的に吸入して
エンジン9を冷却する。エンジンル−ム3は上面カバ−
5及び、左右を封鎖するサイドカバ−16で形成され
る。
【0008】上面カバ−5には、ラジエ−タ7に加水す
る時に使うフタ13とエンジン9のオイル交換に使うフ
タ13′が設けられている。6は溝部で上面カバ−5に
対して進行方向に向けて直交する略V字状断面に形成さ
れ、このV字断面の前面壁に排気口19を設けて矢印に
示す方向に温風を排除する構成になっている。4は散布
部を示し、エンジン9から伝達される回転軸10によっ
てファン11が高速回転する。ファン11が吸入した風
が風胴から放出し、この時、ノズル12から噴出する薬
液が送風される。
【0009】図2はエンジンル−ムの平面図であり、中
心部が上面カバ−5を示し、左右がサイドカバ−16、
16′を示している。13、13′はそれぞれラジエ−
タ用とエンジンオイル交換用のフタを示している。6は
溝部で進行方向に直交してV字状の断面を形成してい
る。15、15′、15″は網体を示し、通風口の役割
をしている。17は排水溝を示し、18の排水口へ上面
カバ−に堆積した薬液が流亡可能に構成している。
【0010】図3は上面カバ−の平面図を示し、中央前
後に孔20、孔20′が穿設されている。進行方向に直
交して溝部6が形成され、溝部6の低面は左右の排水溝
17へ通じて排水口18に適宜傾斜を有してなる。
【0011】図4は図3のA−A線断面図を示し、上面
カバ−5の縦断面を示している。20、20′は孔を示
し、20の孔にはラジエ−タ7の水交換用のフタ13が
取り付けられ、孔20′にはエンジンのオイル交換用の
フタ13′が取り付けられ、上面カバ−5を取りはずす
ことなく個別の作業が可能になったものである。6は溝
部を示し、略V字状断面で、前面壁21は垂直状に近く
立設し、後面壁は傾斜して形成されている。前面壁21
には排気口19が横長に穿設されている。孔20、2
0′の周囲の溝底は溝部6の底面に通じて、さらに左右
の排水溝を通じて18の排水口に通じてエンジンル−ム
の外へ排出される。18の排水口には適宜な延長管が取
り付けられている。
【0012】図5は、図3のB−B線の断面図で、溝部
6を横断した図である。溝部6を形成する前面壁21に
は一対の左右に横長の排気口が設けられ、底面は中高で
左右の排水溝17へ通じている。
【0013】
【発明の効果】以上のように構成したのでエンジンル−
ム内の冷却ファンによってエンジンを冷却した温風は上
面カバ−に横設したV字状溝部の前面壁に設けた排気口
から直接に吐き出されるとともに、溝部低面は排水口へ
通じてエンジンル−ム内に薬液を混入させない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施した側面図
【図2】エンジンル−ムの平面図
【図3】上面カバ−の平面図
【図4】図3のA−A線断面図
【図5】図3のB−B線断面図
【符号の説明】 1 運転席 2 薬液タンク 3 エンジンル−ム 4 散布部 5 上面カバ− 6 溝部 7 ラジエ−タ 8 冷却ファン 9 エンジン 10 回転軸 11 ファン 12 ノズル 13、13′ フタ 14、14′ 車輪 15、15′、15″ 網体 16、16′ サイドカバ− 17 排水溝 18 排水口 19 排気口 20、20′ 孔 21 前面壁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運転席、薬液タンク、エンジンル−ム及
    び散布部を搭載してなる自走型スピ−ドスプレ−ヤにお
    いて、前記エンジンル−ムはエンジンを前後、左右及び
    上面を封鎖して形成され、この上面カバ−に対して進行
    方向に向けて直交する略V字状断面の溝部を形成し、こ
    のV字状断面の前面壁に排気口を設けるとともに、溝部
    の底面が排水溝と通じていることを特徴とした自走型ス
    ピ−ドスプレ−ヤ。
JP12429298A 1998-04-17 1998-04-17 自走型スピ−ドスプレ−ヤ Pending JPH11299410A (ja)

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JP12429298A JPH11299410A (ja) 1998-04-17 1998-04-17 自走型スピ−ドスプレ−ヤ

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JP12429298A JPH11299410A (ja) 1998-04-17 1998-04-17 自走型スピ−ドスプレ−ヤ

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JPH11299410A true JPH11299410A (ja) 1999-11-02

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ID=14881733

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JP12429298A Pending JPH11299410A (ja) 1998-04-17 1998-04-17 自走型スピ−ドスプレ−ヤ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016210310A (ja) * 2015-05-11 2016-12-15 株式会社ショーシン 車両のエンジン冷却装置
CN108525414A (zh) * 2018-07-03 2018-09-14 福建南方路面机械有限公司 一种布风均匀的布袋除尘器及布袋除尘器均匀布风方法
WO2025135101A1 (ja) * 2023-12-20 2025-06-26 株式会社クボタ 作業車

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