JPH0224907Y2 - - Google Patents

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JPH0224907Y2
JPH0224907Y2 JP1985009083U JP908385U JPH0224907Y2 JP H0224907 Y2 JPH0224907 Y2 JP H0224907Y2 JP 1985009083 U JP1985009083 U JP 1985009083U JP 908385 U JP908385 U JP 908385U JP H0224907 Y2 JPH0224907 Y2 JP H0224907Y2
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JP
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blower
speed sprayer
engine
bonnet
discharge port
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JP1985009083U
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JPS61126036U (ja
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Special Spraying Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、スピードスプレーヤに関し、特に
送風機の送風を利用してそのジエツト作用によ
り、エンジン室内の暖かい空気を外部に吸い出す
ところのスピードスプレーヤのエンジン冷却装置
に関するものである。
[従来の技術] 従来この種の冷却装置は、第6図及び第7図に
示すように、車輪1によつて走行可能な走行装置
2に薬剤タンク3、この薬剤タンク3に収容され
る薬剤を散布し得るほぼ扇状に並設される複数の
ノズル4、これらのノズル4の散布方向を定める
一対の噴頭板5,6及びこの噴頭板5,6の方向
に吐出口7が開口される送風機8等を備えてなる
スピードスプレーヤにおいて、前記走行装置2を
駆動するエンジン9が配設される前記噴頭板5に
隣接されるエンジン室10の上方を覆うボンネツ
ト11の上部に膨隆部12が形成され、膨隆部1
2にほぼ水平後方向に開口13が形成され、この
開口13が網体14で覆われ、この開口13より
網体14を介してエンジン室10内の暖かい空気
が外部に排出される構成である。
[考案が解決しようとする課題] しかし、従来の装置では、雨水等がエンジン室
10内に浸入するのを防止するために、ボンネツ
ト11の上部に膨隆部12を形成し、この膨隆部
12に水平後方向に開口13を形成し、この開口
13は網体14によつて覆われているので、スピ
ードスプレーヤの全高が高くなり、果樹園等を散
布する際に果樹の枝葉及び果実に衝突してそれら
を傷めることがあり、またスピードスプレーヤの
全高に合わせて果樹の高さも高くなることが不都
合であり、このことは例えばジベ処理や、袋掛け
等の栽培中の果樹の手入れや、収穫時に、踏み台
等を使用することになり、著しい労力の負担を作
業者に強いることになる等の問題がある。
[課題を解決するための手段] この考案は以上に述べた事情に鑑みなされたも
ので、車輪によつて走行可能な走行装置21に、
薬剤タンク24、この薬剤タンク24に収容され
る薬剤を散布しうるノズル31、これらノズル3
1を吐出口32に配設された送風機27、この送
風機27を回動可能とされ、上方をボンネツト2
5により被覆され、前記送風機27との間を吐出
口32が形成された噴頭板29,30で区画形成
されるエンジン室26に内設される原動機28等
を備え、前記吐出口32孔を通じてエンジン室2
6内の熱気を排出可能とされるスピードスプレー
ヤにおいて、前記走行装置21の進行方向に関し
て前側の前記噴頭板29の上方端縁29aに、適
宜間隔を置いてスペース部材40を突設し、この
スペース部材40の端縁40aに前記ボンネツト
25の端縁25aを当接させて通孔41を形成
し、前記送風機27の回動で前記走行装置21後
方から空気を吸入し、前記吐出口32へ吐出さ
せ、前記エンジン室26内の熱気を、前記通孔4
1から大気へ吸い出させるようにしたスピードス
プレーヤのエンジン冷却装置を提供するものであ
る。
〔作用〕
この考案によれば全高を高くすることなくまた
上部に突出部分を形成することなく、エンジン室
の熱気を効率良く外部に排出することができるス
ピードスプレーヤのエンジン冷却装置が得られる
ものである。
[実施例] 以下添付図面に基づいてこの考案の一実施例を
説明する。
第1図及び第2図はこの考案によるエンジン冷
却装置を施こしてなるスピードスプレーヤの全体
を示す側面図及びその概略側面図で、図中、21
は車輪22によつて走行可能な走行装置で、走行
装置21の前方部には運転席23、中央部には薬
剤タンク24、薬剤タンク24の後方には上方が
ボンネツト25によつて覆われるエンジン室2
6、エンジン室26内には走行装置21及び後述
する送風機27等を駆動する原動機としてのエン
ジン28、エンジン室26の後部には前後方向に
ほぼ平行に配設されてなる一対の扇板状の噴頭板
29,30、一対の噴頭板29,30の中間には
扇状に並設される複数のノズル31、噴頭板30
の後部にはノズル31に向つて吐出口32が開口
される前記送風機27がそれぞれ配設される。
前記スピードスプレーヤにおいて、この考案に
よる冷却装置は、第3図及び第4図に示すよう
に、噴頭板29の前方側に隣接された前記エンジ
ン室26の上方を覆うボンネツト25の後部の下
側縁部と噴頭板29の上方端縁29aとの間に、
ブロツク状の複数のスペース部材40を適宜間隔
をおいて突設させると共に、これらスペース部材
40の端縁40aに前記ボンネツト25の端縁2
5aを当接させて、通孔41が噴頭板29に沿う
方向でかつほぼ水平後方に向かうように形成され
る。この通孔41を介してエンジン室26内と外
部が連通され、前記送風機27によつてノズル3
1方向に送風された際のジエツト作用により、エ
ンジン室26内の暖かい空気が通孔41を介して
強制的に外部に吸い出される。
なお、前記通孔41は第5図に示すように、ボ
ンネツト25の後端部を噴頭板29よりノズル3
1側に多少突出したものとすることも可能であ
る。なお、前記スペース部材40は前記噴頭板2
9に一体形成することも可能である。
[考案の効果] この考案によるスピードスプレーヤのエンジン
冷却装置は以上に述べたようであるから、ボンネ
ツトの上面に従来のような膨隆部、開口及び網体
等を成形する必要がなく、上部の突起物が無いた
め、全高を低くでき、果樹園の防除においても果
樹の枝葉や果実等に衝突してそれらを傷付けるこ
とがなく、また果樹を低くすることで収穫までの
作業の能率化を図ることができ、より安価とする
ことができ、前記通孔は噴頭板の上端を含む端縁
に形成され高速空気流に臨ませて、ジエツト作用
を利用しているため、より効率よくエンジン室内
の熱気を排出することができる効果を有するもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はこの考案によるエンジン冷
却装置を施こしてなるスピードスプレーヤの全体
を示す側面図及びその概略側面図、第3図及び第
4図は同スピードスプレーヤの要部を示す斜視図
及び第3図示のA−A断面図、第5図はこの考案
による装置の他実施例を施こしてなるスピードス
プレーヤの要部断面図、第6図及び第7図は従来
の装置を施こしてなるスピードスプレーヤの概略
側面図及び第6図示のB矢視図である。 なお図において、21……走行装置、24……
薬剤タンク、25……ボンネツト、25a……端
縁、26……エンジン室、27……送風機、28
……エンジン、29,30……噴頭板、29a…
…上方端縁、31……ノズル、32……吐出口、
40……スペース部材、41……通孔、である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車輪によつて走行可能な走行装置21に、薬剤
    タンク24、この薬剤タンク24に収容される薬
    剤を散布しうるノズル31、これらノズル31を
    吐出口32に配設された送風機27、この送風機
    27を回動可能とされ、上方をボンネツト25に
    より被覆され、前記送風機27との間を吐出口3
    2が形成された噴頭板29,30で区画形成され
    るエンジン室26に内設される原動機28等を備
    え、前記吐出口32を通じてエンジン室26内の
    熱気を排出可能とされるスピードスプレーヤにお
    いて、前記走行装置21の進行方向に関して前側
    の前記噴頭板29の上方端縁29aに適宜間隔を
    置いてスペース部材40を突設し、このスペース
    部材40の端縁40aに、前記ボンネツト25の
    端縁25aを当接させて通孔41を形成し、前記
    送風機27の回動で前記走行装置21後方から空
    気を吸入し、前記吐出口32へ吐出させ、前記エ
    ンジン室26内の熱気を、前記通孔41から大気
    へ吸い出させるようにしたスピードスプレーヤの
    エンジン冷却装置。
JP1985009083U 1985-01-28 1985-01-28 Expired JPH0224907Y2 (ja)

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JPS61126036U JPS61126036U (ja) 1986-08-07
JPH0224907Y2 true JPH0224907Y2 (ja) 1990-07-09

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5979531U (ja) * 1982-07-14 1984-05-29 株式会社クボタ 防音型エンジン作業機の排風装置
JPS5940639U (ja) * 1982-09-10 1984-03-15 日産自動車株式会社 パワ−ユニツト支持装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61126036U (ja) 1986-08-07

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