JPH11301351A - 自動車用蛍光灯照明器具 - Google Patents
自動車用蛍光灯照明器具Info
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- JPH11301351A JPH11301351A JP10114023A JP11402398A JPH11301351A JP H11301351 A JPH11301351 A JP H11301351A JP 10114023 A JP10114023 A JP 10114023A JP 11402398 A JP11402398 A JP 11402398A JP H11301351 A JPH11301351 A JP H11301351A
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- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
Abstract
ンプと、単独で携帯用ランプとして使い分けできるよう
にした自動車用蛍光灯照明器具を提供する。 【解決手段】 電池、蛍光灯、点灯スイッチを備えて単
独にても携帯用蛍光灯照明として使用できる蛍光灯本体
1を、車両シートに装着した覆いカバー2に着脱自在に
装着する。蛍光灯本体1にはマグネット11が取り付け
られており、このマグネット11により覆いカバー2へ
の吸着構造が形成され、自動車ボディに吸着固定するこ
ともできる。蛍光灯本体1を覆いカバー2から取り外し
た状態で使用することができるので、懐中電灯やランタ
ンのような使途に用いることができる。
Description
車のルームランプを構成したもので、車両シートに取り
付け可能とすると共に、蛍光灯本体を着脱自在として蛍
光灯本体のみでも携帯照明の用に供することができる自
動車用蛍光灯照明器具に関するものである。
明るく広範囲の照光ができ、熱の発散が少ないので、自
動車のルームランプとしても適している。ルームランプ
は一般的には天井面に装着され、これに蛍光灯を用いた
ものは高級乗用車等に採用されている。運転中のルーム
ランプの使用はガラス面での反射により運転に支障を与
えるので、運転中は消灯するのが原則である。しかし、
後部座席で読書等の用に供するために運転中にもルーム
ランプを使用したい場合がある。そこで、前部座席の背
部に後部座席用の照明を設けると、運転の支障とならな
いように後部座席で照明を得ることができる。このよう
な後部座席用の照明として蛍光灯を用いた自動車用蛍光
灯照明装置として、実開平4−23134号公報に開示
されたものが知られている。この従来構成は、図6に示
すように、蛍光灯発光部43をランプ本体42に取り付
けて構成されており、ランプ本体42に形成された取付
穴44にヘッドレスト46のステー45を通し、ヘッド
レスト46をシート47に装着することにより、蛍光灯
照明器具が車両シート47に装着されるようになってい
る。
来構成は、ヘッドレスト46のステー45への取付け位
置の調節が不可能であるため、特定の車両に限定される
ものであり、ヘッドレスト46の高さ位置を変えてしま
うため、ヘッドレスト46の機能を損なう恐れがある。
また、この構成は前部座席の背部に取り付けた固定照明
であり、自動車用の照明器具として車内はもちろんのこ
と、夜間のタイヤ交換や点検修理の用にも供することが
できる多用途な利用はできないものであった。
をそれ自体で携帯用蛍光灯照明として使用できるものと
して、これを車両シートに着脱自在に装着できるように
した自動車用蛍光灯照明器具を提供することにある。
の本発明は、電池を電源として蛍光灯を点灯させ、携帯
型の蛍光灯照明として使用できるように形成された蛍光
灯本体と、この蛍光灯本体を着脱自在に保持して蛍光灯
による照光方向を下向きに規制する覆いカバーと、この
覆いカバーを車両シートのヘッドレストステーに装着す
るための装着具とを具備してなることを特徴とする自動
車用蛍光灯照明器具として構成されている。
で携帯型の蛍光灯照明器具として使用でき、これを車両
シートに装着された覆いカバーに装着するとルームラン
プの用に供することができる。従って、蛍光灯本体は覆
いカバーから取り外して夜間のタイヤ交換等の故障修理
のための照明に供する他、蛍光灯照明による携帯ランプ
として多様な用途に使用することもできる。また、覆い
カバーは蛍光灯からの光を下向き方向に規制するので、
光の拡散により運転に支障を与えることがない。
ーに対する着脱は、蛍光灯本体に設けられたマグネット
を覆いカバーに設けられた強磁性体部材に吸着させる吸
着構造として形成することにより、蛍光灯本体の着脱が
容易となり、マグネットにより自動車ボディに蛍光灯本
体を吸着固定させることができるので、タイヤ交換時や
修理点検時の照明を得る目的にも使用することができ
る。
とにより、車両シートの形状サイズによって変化するヘ
ッドレストの位置に合わせて覆いカバーを最適な位置に
装着することができる。
の一実施形態について説明し、本発明の理解に供する。
尚、以下に示す実施形態は本発明を具体化した一例であ
って、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
蛍光灯照明器具Aは、電池を電源として蛍光灯を点灯で
きるように構成された蛍光灯本体1を着脱可能に覆いカ
バー2内に装着できるように構成されており、この覆い
カバー2に取り付けられた一対の装着アーム(装着具)
3、3を車両シートのヘッドレストステーに装着するこ
とにより、自動車シートの背部に装着したルームランプ
として使用することができると共に、蛍光灯本体1のみ
で携帯照明としても使用できるように構成されている。
車両シート20のヘッドレスト21に設けられたヘッド
レストステーを装着アーム3に設けられたステー通し穴
9に通して車両シート20に装着することにより、車両
シート20の背部上方に取り付けられ、覆いカバー2内
に収容された蛍光灯本体1を点灯させることにより、後
部シートで蛍光灯照明を利用することができる。蛍光灯
本体1からの光は覆いカバー2で覆われて直接には目に
入らず、開放された下方及びルーバー形成部13から照
光されるので、後部シートでの読書等に適した照明が得
られると同時に、不要な光の拡散により運転に支障を与
えることもない。
覆いカバー2から取り外すことができるので、蛍光灯本
体1単独で使用することもでき、蛍光灯照明として夜間
のタイヤ交換や故障修理等の用に供することができる
他、自動車から離れて懐中電灯やランタンのような使途
に活用することができる。
て、前記覆いカバー2に装着されたときには下方となる
右側面側に、透明カバー7で覆われて蛍光灯6が装着さ
れている。この蛍光灯は、本体ケース4内に装填された
乾電池を電源として、これをDC−AC変換して昇圧す
る蛍光灯点灯回路により点灯される。この点灯のON−
OFFは、本体ケース4の正面側に設けられたスイッチ
ノブ5によって操作できる。このスイッチノブ5は、蛍
光灯本体1が覆いカバー2内に収納されたときには、図
1に示すように、覆いカバー2に設けられたスイッチ窓
14から露出して、覆いカバー2内に収納されたときに
もON−OFF操作が自在にできるように構成されてい
る。
示すように、本体ケース4の図示上の上側面に設けられ
た電池蓋12をスライド操作することによって開放され
る電池収容部から電池を出し入れすることによってなさ
れる。また、前記透明カバー7はケース4に対して着脱
可能に装着されているので、蛍光灯6を交換することが
できる。
カバー2に装着されたときには上方となる左側面に、マ
グネット11が取り付けられており、覆いカバー2に装
着したときには、このマグネット11が覆いカバー2に
設けられた強磁性体部材10(図4参照)に吸着して覆
いカバー2内に装着される。このマグネット11は、蛍
光灯本体1を単独で使用するときには、自動車ボディ等
に蛍光灯本体1を取り付ける用に供することができ、夜
間のタイヤ交換やエンジンルーム内の点検等の照明とし
て使用することができる。
は、図4の断面図に示すように、覆いカバー2の下方開
放部からマグネット1が装着された側面を上にして蛍光
灯本体1を覆いカバー2内に挿入することにより、覆い
カバー2内に設けられた強磁性体部材10に前記マグネ
ット11が吸着することによってなされる。マグネット
11は4ヵ所に取り付けられているので、強磁性体部材
10への吸着は確実になされ、自動車の振動等によって
装着状態が外れることは生じない。覆いカバー2に装着
された蛍光灯本体1の蛍光灯6からの光は、図4からも
明らかなように、覆いカバー2で上方部分が覆われるた
め下方及びルーバー形成部13から照光され、前述した
ように後部シートの乗員の目には直接光が届く眩しさが
解消され、手元が照光される状態となる。
本体1を取り外すには、覆いカバー2の後方(シート2
0側)に、図5に示すように中央部に大きく切り欠き部
19が形成されているので、シート20との間から覆い
カバー2内の蛍光灯本体1の上方に指を差し入れること
ができ、蛍光灯本体1の本体ケース4がその厚さを減じ
る斜部4aに指先を掛けて引き出すと、蛍光灯本体1を
傾けてマグネット11を強磁性体部材10から離脱させ
やすくした状態で引き離されるので、簡単に取り外すこ
とができる。
アーム3は、シート20の背面とヘッドレストステー2
1aとの間の距離を調節して、覆いカバー2がシート2
0の背部に安定して装着できるように構成されている。
図5に示すように、装着アーム3は、長穴16が形成さ
れた金属材による骨格部材17の表面側をゴム状弾性材
によるカバー部材15で覆って形成され、覆いカバー2
の後部に形成されたアール部22に沿って湾曲するよう
に覆いカバー2に取り付けられる。この装着アーム3は
前記長穴16を通してネジ18によって覆いカバー2に
固定されるので、装着アーム3の覆いカバー2からの突
き出し長さは、シート20の背部からヘッドレストステ
ー21aまでの距離に合わせて調節することができる。
前記骨格部材17は薄い金属材を幅寸法を小さくした形
状に形成されているので、前記アール部22に沿った湾
曲位置を変えることが容易で、覆いカバー3からの突き
出し長さを変更し、決定された突き出し長さでネジ18
により固定する。
共に、前記カバー部材15のステー通し穴9部分は、割
りを形成した凸部23が形成されているので、図4に示
すように、ヘッドレスト21のヘッドレストステー21
a固定部の凹部に凸部23が嵌まり込み、凸部23に割
りが形成されていることによりヘッドレストステー21
aに嵌合して安定した状態に装着できる。また、ヘッド
レスト21とシート20との間には装着アーム3が介在
するのみで、この装着アーム3の厚さはヘッドレスト2
1またはシート20のクッション構造により吸収されて
しまうので、この自動車用蛍光灯照明器具Aを装着する
ことによるヘッドレスト21の高さ位置に変化を与える
ことはなく、ヘッドレスト21の機能を損なうことはな
い。
の覆いカバー2への装着は、マグネット11による吸着
構造としているが、嵌合構造やネジ止め構造等により着
脱可能に装着することもできる。また、覆いカバー2の
車両シートへの装着構造は、ヘッドレスト一体型の車両
シートにも対応できるように、結束ベルト等による結束
構造に構成することもできる。
で携帯用蛍光灯照明としても使用できる蛍光灯本体を車
両シートに装着した覆いカバーに着脱自在に装着できる
ので、覆いカバーに装着したときには蛍光灯によるルー
ムランプとしての使用ができ、覆いカバーから取り外す
と携帯型の蛍光灯照明として使用することができる。ま
た、蛍光灯本体はマグネット吸着構造を備えているの
で、自動車ボディへの取付けにより前記タイヤ交換や点
検修理の際の使用の便を図ることができる。更に、蛍光
灯本体はそれ自体で携帯用蛍光灯照明として懐中電灯や
ランタン等の用途にも使用でき、自動車を利用した釣り
やキャンプ等のレジャー用途の使用にも活用することが
できる。
を示す斜視図。
シートに装着した状態を示す斜視図。
は正面図、(b)は上側面図、(c)は右側面図。
シートに装着した状態を示す断面図。
側の構成を示す斜視図。
を示す分解斜視図。
Claims (3)
- 【請求項1】 電池を電源として蛍光灯を点灯させ、携
帯型の蛍光灯照明として使用できるように形成された蛍
光灯本体と、この蛍光灯本体を着脱自在に保持して蛍光
灯による照光方向を下向きに規制する覆いカバーと、こ
の覆いカバーを車両シートのヘッドレストステーに装着
するための装着具とを具備してなることを特徴とする自
動車用蛍光灯照明器具。 - 【請求項2】 蛍光灯本体の覆いカバーに対する着脱
が、蛍光灯本体に設けられたマグネットを覆いカバーに
設けられた強磁性体部材に吸着させる吸着構造として形
成されてなる請求項1記載の自動車用蛍光灯照明器具。 - 【請求項3】 装着具の長さが調節可能に形成されてな
る請求項1記載の自動車用蛍光灯照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11402398A JP3722983B2 (ja) | 1998-04-24 | 1998-04-24 | 自動車用蛍光灯照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11402398A JP3722983B2 (ja) | 1998-04-24 | 1998-04-24 | 自動車用蛍光灯照明器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11301351A true JPH11301351A (ja) | 1999-11-02 |
| JP3722983B2 JP3722983B2 (ja) | 2005-11-30 |
Family
ID=14627116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11402398A Expired - Fee Related JP3722983B2 (ja) | 1998-04-24 | 1998-04-24 | 自動車用蛍光灯照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3722983B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101305774B1 (ko) * | 2011-08-26 | 2013-09-06 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 램프 구조 |
-
1998
- 1998-04-24 JP JP11402398A patent/JP3722983B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101305774B1 (ko) * | 2011-08-26 | 2013-09-06 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 램프 구조 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3722983B2 (ja) | 2005-11-30 |
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