JPH11301660A - ラップフィルムの収納ケース - Google Patents
ラップフィルムの収納ケースInfo
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- JPH11301660A JPH11301660A JP10301098A JP10301098A JPH11301660A JP H11301660 A JPH11301660 A JP H11301660A JP 10301098 A JP10301098 A JP 10301098A JP 10301098 A JP10301098 A JP 10301098A JP H11301660 A JPH11301660 A JP H11301660A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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Abstract
部材で切断したときに、切断されてケース側に残ったフ
ィルムの端部をケースから剥がすのが困難であった。 【解決手段】 ラップフィルムFは、前側板3と掩蓋片
10との間から引き出して切断部材12の先端12aで
切断する。前記先端12aは、前側板3に形成された凹
部3aの前方に位置している。よって切断されたフィル
ムの端部は前記凹部3aの前方に位置する。よって、次
にフィルムを引き出すときには、凹部3aに爪を這わせ
ることにより、フィルムの端部を容易に摘まむことがで
きる。
Description
などのラップフィルムが巻回状態で収納されるラップフ
ィルムの収納ケースに係り、特に、ラップフィルムを所
定長に切断した後にケース側に残ったラップフィルムの
先端を指で掴みやすくしたラップフィルムの収納ケース
に関する。
製の筒状コアに巻かれて、収納ケース内に収納されてい
る。収納ケースは一般に紙製であり、巻回状態のラップ
フィルムを収納する収納部と、この収納部の開口部を開
閉する上蓋とを有している。そして、上蓋から連設され
た掩蓋片の先部などに、ラップフィルムを切断するため
の切断部材が設けられている。
を開口部から離して収納部の開口部を開放し、開口部か
らラップフィルムを所望の長さだけ引き出した後に、上
蓋を閉じる。このときに、収納部の前側板と掩蓋片とで
挟まれたラップフィルムを、前記切断部材で切断する。
の収納ケースでは、所望の長さでラップフィルムを切断
し、そのまま上蓋を閉じ、次に再度ラップフィルムを所
定長だけ引き出そうとするとき、収納ケース側に残って
いるラップフィルムの先端部を指で掴むことが必要であ
る。
度の薄いものであるために、先端を指で掴みにくく、前
記先端がケースの外面に密着してしまい、先端を指で掴
めないことがある。
では、収納ケースの外面に戻り防止手段が設けられてい
る。この戻り防止手段は、若干の粘着性を呈してラップ
フィルムの先部を密着して保持するもの、または表面を
平滑にし、平面密着とラップフィルムのわずかな粘着性
によりラップフィルムを留めるものなどがある。この戻
り防止手段を設けると、切断部材により所望長のラップ
フィルムを切断した後に、ケース側に残っているラップ
フィルムの先部をケースの外面に留め、ケース内への戻
りを防止できる。
ると、ケース内から延びるラップフィルムの先部が戻り
防止手段に保持されて、ラップフィルムの先端がケース
外面に密着していることが多くなり、前記先端部分を指
で掴むのが困難になる。
あり、ラップフィルムを掴んで引き出そうとするとき
に、ラップフィルムの先端をケースの外面で容易に掴め
るようにしたラップフィルムの収納ケースを提供するこ
とを目的としている。
ップフィルムが収納される収納部と、前記収納部の開口
部から引き出されたラップフィルムを所定長に切断する
切断部材とが設けられたラップフィルムの収納ケースに
おいて、前記収納部の外面で、且つ前記切断部材により
切断されて収納部内に残ったラップフィルムの先端が位
置する部分に、凹部が形成されていることを特徴とする
ものである。
ムを切断した後に、ケース側に残るラップフィルムの先
端が、収納部の外面の凹部の前方に位置している。よっ
て、指の先または爪を前記凹部内に這わせることによ
り、ラップフィルムの先端部を指で摘まみやすくなる。
る収納部の外面で且つ前記凹部よりも前記開口部側に寄
った位置に、ラップフィルムを密着させて収納部内への
ラップフィルムの戻りを防止する戻り防止手段が設けら
れている場合に有効である。
されているラップフィルムの先部が前記戻り防止手段に
留められているため、収納部内から延びるラップフィル
ムの先端部が収納部の外面に密接しやすい。よって前記
凹部を設けてラップフィルムの先端部を指で掴みやすく
することが有効である。
する粘着層が収納部の外面に設けられ、ラップフィルム
を粘着力で収納部の外面に留めるもの、または収納部の
外面に、表面が平滑な樹脂シートが貼り付けられ、また
は表面が平滑な樹脂層がコーティングされて、ラップフ
ィルムを密着保持するものなどである。
する上蓋に、前記上蓋を閉じたときに収納部の前側板と
重なる掩蓋片が連設され、この掩蓋片の先部に前記切断
部材が設けられ、前記前側板の前面であって且つ前側板
に掩蓋片が重ねられたときに前記切断部材の先端が位置
する部分に前記凹部が形成されている構成とすることが
可能である。
前方に切断部材の先端が存在しているため、切断部材の
先端でラップフィルムを切断したときに、ケース側に残
されたラップフィルムの先端部は、必ず前記凹部の前方
に位置することになる。したがって、切断後にラップフ
ィルムの先端部が指で摘まみやすい位置に存在すること
になる。
領域とは異なる色彩または模様、図形あるいは文字から
成る目印が印刷されていることが好ましい。
面における凹部の位置を直ちに知ることができ、この目
印部分に指や爪を這わせることにより、ラップフィルム
の先端部を指で確実に摘まむことができる。
収納ケースの第1の実施の形態を示す斜視図、図2は図
1のII−II線の断面図、図3は収納部の前側板の拡
大断面図、図4は本発明の他の実施の形態を示す部分斜
視図である。
状の収納部2を有している。収納部2は、前側板3、底
板4、背板5、両端板6a、6bを有し、上部に開口部
7が形成された5面体である。
て上蓋9が連設されており、この上蓋9の先部には掩蓋
片10が直角に曲げられて一体に形成されている。掩蓋
片10の先部10aはV字形状であり、このV字形状に
沿って切断部材12が取り付けられている。切断部材1
2は、金属板の前縁部に鋸刃が一体に形成されているも
のである。上蓋9と掩蓋片10の両側方には側蓋片13
aと13bが一体に取り付けられている。
の円筒状コア15の外周にラップフィルムFが巻回され
たものが収納されている。
4に近い部分に凹部3aが形成されている。この凹部3
aは紙製の前側板3に対して加圧成形することによりエ
ンボス状に形成されているものである。このエンボス加
圧加工は、収納ケース1が組み立てられる前の紙材の展
開状態において行われる。図2に示すように、上蓋9が
開口部7に対して閉められ、掩蓋片10が前側板3に重
ねられた状態において、切断部材12の先端12a(切
断部材12の前縁部のV字状の頂点の部分)が、凹部3
aの前方に位置する。
凹部3aよりも開口部7寄りの位置には、戻り防止手段
16が設けられている。この戻り防止手段16は、若干
の粘着力を発生する粘着層により形成されている。上記
収納ケース1からラップフィルムFを引き出す動作を説
明する。
収納部2の開口部7を開放し、巻回されたラップフィル
ムFを開口部7と上蓋9との間から前方へ引き出す。ラ
ップフィルムFを所望の長さだけ引き出した後に、図2
に示すように上蓋9を閉め、前側板3と掩蓋片10との
間にラップフィルムFを挟む。このとき掩蓋片10を前
側板3に向けて押し付けると、ラップフィルムFは戻り
防止手段16に加圧されて軽い粘着力で戻り防止手段1
6に止められる。
がら、収納ケース1を図2において時計方向へ捻ると、
切断部材12の先端の鋸刃によりラップフィルムFが切
断される。
に、切断部材12の先端12aが凹部3aの前方に位置
しているため、切断後に収納ケース1側に残り、前側板
3の前方に位置しているラップフィルムFの切断端とな
る端部Faは、図3に示すように凹部3aの前方に位置
している。
ムFを引き出すときには、上蓋9を図2において破線で
示す位置まで持ち上げ、指先または爪の先を凹部3a内
に下から上に這わせる。図3に示すように、ラップフィ
ルムFの端部Faは凹部3aの前方に位置しているた
め、凹部3aに爪などを這わせることにより、端部Fa
を前側板3から容易に剥がして指で掴めるようになる。
き出すためには、ラップフィルムFの幅方向の中心部分
を指で掴むことが好ましい。一方、図1に示すように、
戻り防止手段16は、前側板3の幅方向の中央部に位置
しており、ラップフィルムFの幅方向の中心部分は戻り
防止手段16に粘着されて留められ、幅方向の中心の先
端Faは前側板3の前方に密着しやすい。しかし、戻り
防止手段16の下方に凹部3aが位置しているため、戻
り防止手段16で保持されている部分のフィルム端部F
aを手で保持しやすくなり、ラップフィルムFの幅方向
の中心部を確実に掴めるようになる。
ースの他の実施の形態を示す部分斜視図である。
いて、戻り防止手段16と底板4との間に凹部3b、3
c、3cが形成されている。凹部3bは、ほぼ楕円形の
円周に沿う部分が凹状とされ、その両側の凹部3c、3
cは上下方向に延び、且つ凹部3c、3cが互いに平行
な直線形状に形成されている。
方位置において、凹部が複数個所設けられていると、い
ずれかの凹部に爪を沿わせることにより、ラップフィル
ムFの端部Faを前側板3から容易に剥がすことができ
る。
プフィルムFの端部Faが位置する部分において前側板
3に凹部が形成されていると、この凹部を目印として、
ラップフィルムFの端部Faを剥がすことができ、ラッ
プフィルムの端部を確実に指で摘まむことができるよう
になる。
納ケースの他の領域と異なる色彩の印刷を施しておく
と、前記凹部を認識でき、凹部を目印としてラップフィ
ルムFの端部Faを摘まみやすくなる。あるいは、凹部
の底部に他の領域とは異なる模様、図形または記号、文
字などの目印を付してもよいし、または凹部の外周部分
に、帯状の色彩を印刷して目印としてもよい。
において切断されたラップフィルムの端部が位置する部
分に凹部が形成されているため、この凹部に指の先や爪
を這わせることにより、ラップフィルムの端部を指で確
実に摘まめるようになり、ラップフィルムを収納部内か
ら引き出しやすくなる。
実施の形態を示す斜視図、
実施の形態を示す部分斜視図、
Claims (4)
- 【請求項1】 巻回されたラップフィルムが収納される
収納部と、前記収納部の開口部から引き出されたラップ
フィルムを所定長に切断する切断部材とが設けられたラ
ップフィルムの収納ケースにおいて、前記収納部の外面
で、且つ前記切断部材により切断されて収納部内に残っ
たラップフィルムの先端が位置する部分に、凹部が形成
されていることを特徴とするラップフィルムの収納ケー
ス。 - 【請求項2】 前記凹部が形成されている収納部の外面
で且つ前記凹部よりも前記開口部側に寄った位置に、ラ
ップフィルムを密着させて収納部内へのラップフィルム
の戻りを防止する戻り防止手段が設けられている請求項
1記載のラップフィルムの収納ケース。 - 【請求項3】 収納部の開口部を開閉する上蓋に、前記
上蓋を閉じたときに収納部の前側板と重なる掩蓋片が連
設され、この掩蓋片の先部に前記切断部材が設けられ、
前記前側板の前面であって且つ前側板に掩蓋片が重ねら
れたときに前記切断部材の先端が位置する部分に前記凹
部が形成されている請求項1または2記載のラップフィ
ルムの収納ケース。 - 【請求項4】 前記凹部内には、前記凹部以外の領域と
は異なる色彩または模様、図形あるいは文字から成る目
印が印刷されている請求項1ないし3のいずれかに記載
のラップフィルムの収納ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10301098A JP4107707B2 (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | ラップフィルムの収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10301098A JP4107707B2 (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | ラップフィルムの収納ケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11301660A true JPH11301660A (ja) | 1999-11-02 |
| JP4107707B2 JP4107707B2 (ja) | 2008-06-25 |
Family
ID=14342686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10301098A Expired - Fee Related JP4107707B2 (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | ラップフィルムの収納ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4107707B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2387165A (en) * | 2002-03-05 | 2003-10-08 | Terinex Ltd | Box for dispensing sheet material |
-
1998
- 1998-04-14 JP JP10301098A patent/JP4107707B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2387165A (en) * | 2002-03-05 | 2003-10-08 | Terinex Ltd | Box for dispensing sheet material |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4107707B2 (ja) | 2008-06-25 |
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