JPH11301808A - 自動倉庫 - Google Patents
自動倉庫Info
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- JPH11301808A JPH11301808A JP10107830A JP10783098A JPH11301808A JP H11301808 A JPH11301808 A JP H11301808A JP 10107830 A JP10107830 A JP 10107830A JP 10783098 A JP10783098 A JP 10783098A JP H11301808 A JPH11301808 A JP H11301808A
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- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 5
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
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- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
Abstract
流れを停止せずに行い、かつ、搬入コンベヤの設置面積
を小さくすることの可能な自動倉庫の提供。 【解決手段】 複数の物品収納装置と、物品収納装置の
間口に沿って移動する移載装置と、物品搬出入部を備え
たメインコンベヤ3と、メインコンベヤ3と移載装置と
の間に位置する複数の搬入コンベヤ4と搬出コンベヤ5
とが設けられ、メインコンベヤ3が、物品Aを搬送する
搬送体13と、搬送体13と一体的に移動して搬送方向
と直交する方向に移動可能な押圧シュー14とを備えた
コンベヤ部分3aを有し、複数の搬入コンベヤ4が、コ
ンベヤ部分3aの搬送方向に対して直交する方向へ分岐
する直交型搬入コンベヤで構成され、コンベヤ部分3a
上の物品Aを直交型搬入コンベヤ4に移載する際、押圧
シュー14の複数個を搬送方向に沿って直線状にして押
圧移載する自動倉庫。
Description
めの多数の物品収納部を有する複数の物品収納装置と、
その複数の物品収納装置の間口に沿って移動して各物品
収納部との間で前記物品を移載する移載装置と、物品搬
入部と物品搬出部とを備えたメインコンベヤと、このメ
インコンベヤと移載装置との間に位置してメインコンベ
ヤ上の物品を移載装置へ搬入する複数の搬入コンベヤ
と、前記メインコンベヤと移載装置との間に位置して移
載装置からの物品をメインコンベヤ上へ搬出する複数の
搬出コンベヤとが設けられた自動倉庫に関する。
メインコンベヤが多数のローラを備えたローラコンベヤ
で構成され、搬入コンベヤが回転駆動可能なチェンを備
えたチェンコンベヤで構成されていて、メインコンベヤ
により搬送されてきた物品が、収納するべき物品収納装
置に対応する搬入コンベヤの箇所にまでくると、一旦メ
インコンベヤによる物品の搬送を停止し、搬入コンベヤ
のチェンを回転駆動させて上昇させ、メインコンベヤ上
の物品を搬入コンベヤのチェンで掬い取って移載するよ
うに構成したものが知られている。
が、共に多数のローラを備えたローラコンベヤで構成さ
れ、かつ、搬入コンベヤが、メインコンベヤの搬送方向
に対して斜め前方に湾曲しながら分岐するように構成さ
れたものも知られている。
技術の前者のものでは、メインコンベヤ上の物品を搬入
コンベヤに移載する際、一旦メインコンベヤによる物品
の搬送を停止して搬入コンベヤ上に移載する必要がある
ため、搬入コンベヤへの移載時に物品の流れが停止し、
そのため、物品の搬入作業に時間がかかるという不都合
があった。
止することなく搬入コンベヤへ移載することができる
が、メインコンベヤで搬送されてきた物品を湾曲したロ
ーラ式の搬入コンベヤによって徐々に方向を変えながら
搬送する必要があるため、搬入コンベヤの長さが長くな
り、そのため、メインコンベヤと物品収納装置との間に
ある程度の距離が必要となり、設置面積が大きくなると
いう不都合があった。
したもので、その目的は、メインコンベヤからの物品を
搬入コンベヤへ、また、搬出コンベヤからの物品を同じ
メインコンベヤへと移載することができ、しかも、その
物品の移載を物品の流れを停止することなく行うことが
でき、物品の移載に要する時間の短縮が可能で、かつ、
搬入コンベヤの長さを短くして設置面積を小さくするこ
との可能な自動倉庫を提供する点にある。
め、請求項1に記載の発明によれば、メインコンベヤに
対して、そのメインコンベヤ上の物品を物品収納装置へ
搬入する複数の搬入コンベヤと、物品収納装置に収納さ
れた物品をメインコンベヤ上へ搬出する複数の搬出コン
ベヤとが設けられいるので、同じメインコンベヤを用い
て物品の搬出入を行うことができる。そして、そのメイ
ンコンベヤが、物品を載置して搬送する搬送体と、その
搬送体と一体的に移動して搬送体による搬送方向とほぼ
直交する方向に移動可能な押圧シューとを備えたコンベ
ヤ部分を有し、複数の搬入コンベヤが、コンベヤ部分に
対してその搬送方向にほぼ直交する方向へ分岐する直交
型搬入コンベヤで構成され、コンベヤ部分上の物品を直
交型搬入コンベヤに移載する際、押圧シューの複数個を
前記コンベヤ部分の搬送方向に沿ってほぼ直線状にして
物品を押圧移載するものであるから、メインコンベヤか
ら搬入コンベヤへ物品を移載する際、物品の流れを停止
することなく移載でき、移載に要する時間の短縮を図る
ことができるとともに、搬入コンベヤを直交型にするこ
とで、搬入コンベヤの長さを比較的短くして設置床面積
を小さくすることができる。
出コンベヤも、前記コンベヤ部分に対してその搬送方向
にほぼ直交する方向から物品を搬出する直交型搬出コン
ベヤで構成されているので、上述の搬入コンベヤに加え
て、搬出コンベヤの長さも短くすることができ、物品収
納装置とメインコンベヤとを近接させて、設置床面積を
更に小さくすることができる。
ンベヤが、搬送体による搬送方向を互いに逆にして並設
した一対のコンベヤ部分と、その一対のコンベヤ部分の
端部において両コンベヤ部分をつなぐ一対のターンコン
ベヤとによって、ループ状の搬送径路を形成するように
構成され、かつ、搬入コンベヤと搬出コンベヤとが設け
られたコンベヤ部分と異なるコンベヤ部分に、前記物品
搬入部と物品搬出部とが設けられているので、メインコ
ンベヤから前記物品搬出部へ物品を搬出する際にも、物
品の流れを停止することなく、押圧シューによって物品
を物品搬出部に搬出することができ、全体がループ状に
構成されたメインコンベヤを停止することなく、メイン
コンベヤに対する物品の移載を効率良く行うことができ
る。
ンベヤが、一方のコンベヤ部分から搬送されてきた物品
の姿勢を水平方向にほぼ180度旋回させて他方のコン
ベヤ部分に搬送するように構成されているので、ループ
状に構成されたメインコンベヤの搬送方向に対して、物
品の方向が常に一定に維持されることになり、例えば、
物品収納装置へ収納する際に、収納方向を特定する必要
のある物品などに特に有効である。
体が、多数のスラットで構成されて、各スラットに押圧
シューが移動可能に支持されているので、例えば、スラ
ットとは別に押圧シュー支持部材を設けるものと比較し
て、構造を簡素化することができる。
づいて説明する。この自動倉庫は、図1に示すように、
物品収納装置としての物品収納棚1が、互いに間口を相
対向させた状態で対をなして設置され、その対をなす物
品収納棚1が複数対平行に設置され、各対の物品収納棚
1の間には、物品収納棚1の間口に沿って移動可能な移
載装置としてのスタッカークレーン2が設けられてい
る。各スタッカークレーン2には、出退可能なフォーク
を備えた昇降台が設けられ、スタッカークレーン2の自
走と昇降台の上下昇降、ならびに、フォークの出退作動
によって、各種の物品を収納したコンテナや段ボール箱
のような物品Aを物品収納棚1の物品収納部に載置搬入
したり、物品収納部から搬出できるように構成されてい
る。
搬出入するためのループ状のメインコンベヤ3が設けら
れ、各対の物品収納棚1とメインコンベヤ3との間に
は、メインコンベヤ3上の物品Aをスタッカークレーン
2へ搬入する搬入コンベヤ4と、スタッカークレーン2
からの物品Aをメインコンベヤ3へ搬出する搬出コンベ
ヤ5とがそれぞれ設けられている。搬入コンベヤ4は、
メインスコンベヤ3の搬送方向に対してほぼ直交する方
向へ分岐して物品Aを搬送する直交型のコンベヤで構成
され、この直交型搬入コンベヤ4の搬送方向終端部に
は、スタッカークレーン2との間で物品Aを移載する搬
入リフタ6が設けられている。搬出コンベヤ5も、メイ
ンスコンベヤ3の搬送方向に対してほぼ直交する方向か
ら物品Aを搬出する直交型のコンベヤで構成され、この
直交型搬出コンベヤ5の搬送方向始端部には、スタッカ
ークレーン2との間で物品Aを移載する搬出リフタ7が
それぞれ設けられている。
に近接して配置されたコンベヤ部分としての棚側スラッ
トコンベヤ3aと、この棚側スラットコンベヤ3aの搬
送方向に対して、その搬送方向が逆で、かつ、棚側スラ
ットコンベヤ3aに隣接して並設されたコンベヤ部分と
しての荷捌き側スラットコンベヤ3bとを備え、棚側ス
ラットコンベヤ3aに対して、前記搬入コンベヤ4や搬
出コンベヤ5が物品Aを搬出入するように構成されてい
る。そして、荷捌き側スラットコンベヤ3bに対して
は、物品Aを搬入するための物品搬入部としての搬入用
コンベヤ8が設けられ、かつ、荷捌きエリア9に物品A
を搬出する物品搬出部としてのコンベヤ9aと、荷捌き
後の物品Aを搬入する物品搬入部としてのコンベヤ9b
とが設けられている。
うに並設された一対のスラットコンベヤ3a,3bが、
同じ搬送速度で駆動され、かつ、その両端部において、
棚側スラットコンベヤ3aからの物品Aの向きを水平姿
勢のままで180度変えながら荷捌き側スラットコンベ
ヤ3bに搬送移載するターンコンベヤ3cと、荷捌き側
スラットコンベヤ3bからの物品Aの向きを水平姿勢の
ままで180度変えながら棚側スラットコンベヤ3aに
搬送移載するターンコンベヤ3dとによって互いにつな
がれて、一対のスラットコンベヤ3a,3bと一対のタ
ーンコンベヤ3c,3dとによりメインコンベヤ3が構
成されている。
じ構造であり、図2から図4に示すように、搬送方向か
ら見て左右一対のフレーム10が設けられ、フレーム1
0の両端に駆動スプロケットと遊転スプロケットとが設
けられ、それら両スプロケット間に左右一対の無端状の
チェン11が巻き掛けられ、電動モータ12により駆動
スプロケットを回転駆動することで、左右一対のチェン
11が、フレーム10の上方において搬送方向に移動
し、フレーム10の下方において逆方向に移動するよう
に構成されている。左右一対のチェン11間には、物品
Aを載置して搬送する搬送体としての細長いスラット1
3が複数本取り付けられ、各スラット13には、物品A
を押圧して直交型搬入コンベヤ4側へ押圧移載したり、
荷捌きエリア9へのコンベヤ9a側へ押圧移載する押圧
シュー14が、各スラット13と一体的に移動可能に外
嵌されている。
突設されていて、それにガイド輪16が遊転可能に取り
付けられ、左右一対のフレーム10の内側には、各押圧
シュー14のガイド輪16を案内する主ガイド17が、
チェン11に沿う状態で左右一対設けられている。そし
て、左右一対の主ガイド17の上方においては、図5に
も示すように、各直交型搬入コンベヤ4や荷捌きエリア
9へのコンベヤ9aに対応して、両主ガイド17を斜め
に連結する状態で複数本の分岐ガイド18が設けられて
いる。さらに、主ガイド17の下方においては、両主ガ
イド17を斜めに連結する1本のリターンガイド19
(図3参照)が設けられ、左右一対の主ガイド17のう
ち、一方は無端状のチェン11の全長に沿う状態で、他
方は上方に位置するチェン11に沿って、かつ、リター
ンガイド19部分で終端するように構成されている。前
記分岐ガイド18の近傍には、主ガイド17に案内され
てきた複数のガイド輪16を分岐ガイド18側に一挙に
方向転換するために、複数の方向転換部20aを備えた
方向転換具20が設けられ、その方向転換具20が、エ
アシリンダ21により出退可能に構成されている。
ットコンベヤ3bとは、上述のように構成されていて、
駆動スプロケットによって左右一対のチェン11が回転
駆動されると、各スラット13とそれに外嵌の押圧シュ
ー14もチェン11と一緒に回転駆動され、スラット1
3上に載置された物品Aを搬送する。物品Aを直交型搬
入コンベヤ4や荷捌きエリア9へのコンベヤ9aに移載
する際には、図5の(ロ)に示すように、エアシリンダ
21によって方向転換具20が主ガイド17側に突出さ
れ、主ガイド17に沿って移動してきた複数のガイド輪
16を支持するピン15が、各方向転換部20aに接当
して案内され、複数のガイド輪16が一挙に各分岐ガイ
ド18側に方向転換される。そして、各スラット13の
搬送方向への移動と各ガイド輪16に対する分岐ガイド
18の案内作用により、図2に示すように、複数の押圧
シュー14が、スラットコンベヤ3a,3bの搬送方向
に沿ってほぼ直線状になった状態で、物品Aを押圧して
直交型搬入コンベヤ4やコンベヤ9aに移載し、その
後、物品Aの移載に用いられた押圧シュー14は、リタ
ーンガイド19によって元の主ガイド17側に戻され
る。
じ構造であり、図2に示すように、複数の駆動ローラ2
2とほぼ半円形のガイド枠体23とを備え、各駆動ロー
ラ22を図外の電動モータによって互いに同期させて回
転駆動することにより、駆動ローラ22による搬送力と
ガイド枠体23によるガイド作用で、物品Aが、水平姿
勢のままで、その向きを180度変更しながら搬送され
るように構成されている。
9へのコンベヤ9aとは、共に同じ構造であり、複数の
ローラを備えたローラコンベヤで構成されていて、長さ
の異なる複数の搬入用ローラ24が、急速に角度を変え
るように配置され、これら搬入用ローラ24が図外の電
動モータによって互いに同期しながら回転駆動されるよ
うに構成されている。前記直交型搬出コンベヤ5、搬入
用コンベヤ8、ならびに、荷捌きエリア9からのコンベ
ヤ9bは、全て同じ構造であり、複数の回転駆動式ロー
ラを備えた第一ローラコンベヤ25と複数の遊転式ロー
ラを備えた第二ローラコンベヤ26とを有し、第二ロー
ラコンベヤ26には、棚側スラットコンベヤ3aや荷捌
き側スラットコンベヤ3bの搬送方向に沿って移動し、
物品Aを押圧する横長の押圧部材27が設けられ、か
つ、その押圧部材27には、押圧体28が回動可能に設
けられ、突出姿勢において、押圧部材27の長手方向に
沿って移動して物品Aを押圧するように構成されてい
る。
Aが送られてくると、押圧部材27が棚側スラットコン
ベヤ3aや荷捌き側スラットコンベヤ3bの搬送方向に
沿って移動し、かつ、その押圧部材27に沿って突出姿
勢の押圧体28が棚側スラットコンベヤ3aや荷捌き側
スラットコンベヤ3b側へ移動する。したがって、物品
Aは、図2中に矢印で示すように、第二ローラコンベヤ
26上を斜めに横切って、かつ、棚側スラットコンベヤ
3aや荷捌き側スラットコンベヤ3bの搬送速度と同期
した速度で棚側スラットコンベヤ3aや荷捌き側スラッ
トコンベヤ3b上に移載されるように構成されている。
は、全てマイクロコンピュータ利用の図外の制御装置に
よって制御される。具体的には、搬入用コンベヤ8から
物品Aを搬入する場合、搬入する物品Aに関する情報を
図外の操作装置に入力すると、その入力情報に基づい
て、制御装置が、物品Aを搬入する物品収納棚1とその
物品収納部とを選定する。そして、搬入用コンベヤ8の
第二ローラコンベヤ26に設けた図外の在荷検出手段か
らの信号に基づいて、押圧部材27と押圧体28とを作
動させて、物品Aを荷捌き側スラットコンベヤ3bの搬
送速度と同期させた状態で荷捌き側スラットコンベヤ3
b上に移載する。
ターンコンベヤ3dを経て棚側スラットコンベヤ3aに
より搬送されてきた物品Aが、搬入すべき物品収納棚1
に対応する直交型搬入コンベヤ4に対して所定の位置に
至ると、図外の在荷検出手段からの信号に基づいて、エ
アシリンダ21を作動させて方向転換具20を主ガイド
17側に突出させる。すると、所定数の押圧シュー14
のガイド輪16が、主ガイド17から分岐ガイド18側
に方向転換され、所定数の押圧シュー14が、棚側スラ
ットコンベヤ3aの搬送方向に沿って直線状にされた状
態で、物品Aを押圧して直交型搬入コンベヤ4に分岐移
載する。
出手段からの信号に基づいて搬入リフタ6を上昇させ
て、スタッカークレーン2のフォークで物品Aを掬い取
る。その後、スタッカークレーン2のフォークを退避さ
せて、物品Aをスタッカークレーン2の昇降台上に移載
し、スタッカークレーン2の自走と昇降台の上下昇降、
ならびに、フォークの出退作動によって、物品Aを物品
収納棚1の物品収納部に載置収納して、物品Aの搬入作
業が終了する。
は、その物品Aに関する情報を操作装置に入力する。す
ると、その入力情報に基づいて、制御装置が、搬出する
物品Aが収納されている物品収納棚1とその物品収納部
とを選定する。そして、上述した搬入作業とは逆に、ス
タッカークレーン2が、選定された物品収納棚1の物品
収納部から物品Aを搬出して、搬出リフタ7上に移載
し、その後、搬出リフタ7を下降させて直交型搬出コン
ベヤ5上に移載する。すると、直交型搬出コンベヤ5の
第二ローラコンベヤ26に設けた図外の在荷検出手段か
らの信号に基づいて、押圧部材27と押圧体28とを作
動させて、物品Aを棚側スラットコンベヤ3aの搬送速
度と同期させた状態で棚側スラットコンベヤ3a上に搬
出する。
ラットコンベヤ3aやターンコンベヤ3cを経て荷捌き
側スラットコンベヤ3bの所定の位置に至ると、上述し
た棚側スラットコンベヤ3aと同様に、図外の在荷検出
手段からの信号に基づいて、エアシリンダ21を作動さ
せ、所定数の押圧シュー14により物品Aを押圧して荷
捌きエリア9のコンベヤ9aに分岐移載し、そのコンベ
ヤ9aが荷捌きエリア9まで搬送する。荷捌き作業が完
了して操作装置を操作すると、荷捌きエリア9のコンベ
ヤ9bが、物品Aを荷捌き側スラットコンベヤ3b上に
移載し、上述した搬入作業と同様に、荷捌き後の物品A
を元の物品収納棚1の物品収納部に搬入収納して、荷捌
き作業を終了する。
に構成した例を示したが、例えば、メインコンベヤを上
記実施形態の棚側スラットコンベヤ3aのみで構成し
て、そのスラットコンベヤ3aの搬送始端側に物品搬入
部を、搬送終端側に物品搬出部を設けて実施することも
できる。
を直交型の搬出コンベヤで構成した例を示したが、この
搬出コンベヤ5については、例えば、多数のローラを備
えたローラコンベヤで構成し、メインコンベヤ3に対し
てその搬送方向の斜め後方から湾曲しながら合流移載す
るように構成することもできる。同様に、物品搬入部と
しての搬入用コンベヤ8や荷捌きエリア9からのコンベ
ヤ9bについても、必ずしも、直交型にする必要はな
く、更に、荷捌きエリア9へのコンベヤ9aについても
同様で、これらコンベヤ8,9a,9bについては、種
々の構造のものを用いることができる。
3を構成するターンコンベヤ3c,3dを複数の駆動ロ
ーラ22とほぼ半円形のガイド枠体23とで構成した例
を示したが、このターンコンベヤ3c,3dについても
種々変更が可能であり、また、必ずしも、物品Aを水平
姿勢のままで180度向きを変更しながら搬送する必要
もない。例えば、物品Aの形状が平面視で正方形であっ
たり、あるいは、物品収納棚1に収納する際に方向性が
要求されない物品Aなどにおいては、物品Aをそのまま
の姿勢で横方向に平行移動させて搬送する形式のコンベ
ヤで構成することもできる。
に押圧シュー14を外嵌させた例を示したが、スラット
13とは別に、押圧シュー13を支持する支持部材を設
け、その支持部材を左右一対のチェン11間に取り付け
て実施することもできる。
Claims (5)
- 【請求項1】 物品を収納するための多数の物品収納部
を有する複数の物品収納装置と、その複数の物品収納装
置の間口に沿って移動して各物品収納部との間で前記物
品を移載する移載装置と、物品搬入部と物品搬出部とを
備えたメインコンベヤと、このメインコンベヤと移載装
置との間に位置してメインコンベヤ上の物品を移載装置
へ搬入する複数の搬入コンベヤと、前記メインコンベヤ
と移載装置との間に位置して移載装置からの物品をメイ
ンコンベヤ上へ搬出する複数の搬出コンベヤとが設けら
れた自動倉庫であって、 前記メインコンベヤが、物品を載置して搬送する搬送体
と、その搬送体と一体的に移動し、かつ、前記搬送体に
よる搬送方向とほぼ直交する方向に移動可能な押圧シュ
ーとを備えたコンベヤ部分を有し、前記複数の搬入コン
ベヤが、前記コンベヤ部分に対してその搬送方向にほぼ
直交する方向へ分岐する直交型搬入コンベヤで構成さ
れ、前記コンベヤ部分上の物品を前記直交型搬入コンベ
ヤに移載する際、前記押圧シューの複数個を前記コンベ
ヤ部分の搬送方向に沿ってほぼ直線状にして前記物品を
押圧移載するように構成されている自動倉庫。 - 【請求項2】 前記複数の搬出コンベヤが、前記コンベ
ヤ部分に対してその搬送方向にほぼ直交する方向から物
品を搬出する直交型搬出コンベヤで構成されている請求
項1に記載の自動倉庫。 - 【請求項3】 前記メインコンベヤが、前記搬送体によ
る搬送方向を互いに逆にして並設した一対の前記コンベ
ヤ部分と、その一対のコンベヤ部分の端部において両コ
ンベヤ部分をつなぐ一対のターンコンベヤとによって、
ループ状の搬送径路を形成するように構成され、かつ、
前記搬入コンベヤと搬出コンベヤとが設けられたコンベ
ヤ部分と異なるコンベヤ部分に、前記物品搬入部と物品
搬出部とが設けられている請求項1または2に記載の自
動倉庫。 - 【請求項4】 前記ターンコンベヤが、一方のコンベヤ
部分から搬送されてきた物品の姿勢を水平方向にほぼ1
80度旋回させて他方のコンベヤ部分に搬送するように
構成されている請求項3に記載の自動倉庫。 - 【請求項5】 前記搬送体が、多数のスラットで構成さ
れて、各スラットに前記押圧シューが移動可能に支持さ
れている請求項1〜4のいずれか1項に記載の自動倉
庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10783098A JP3601657B2 (ja) | 1998-04-17 | 1998-04-17 | 自動倉庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10783098A JP3601657B2 (ja) | 1998-04-17 | 1998-04-17 | 自動倉庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11301808A true JPH11301808A (ja) | 1999-11-02 |
| JP3601657B2 JP3601657B2 (ja) | 2004-12-15 |
Family
ID=14469127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10783098A Expired - Lifetime JP3601657B2 (ja) | 1998-04-17 | 1998-04-17 | 自動倉庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3601657B2 (ja) |
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