JPH11301954A - エレベータ用巻上機 - Google Patents
エレベータ用巻上機Info
- Publication number
- JPH11301954A JPH11301954A JP10131189A JP13118998A JPH11301954A JP H11301954 A JPH11301954 A JP H11301954A JP 10131189 A JP10131189 A JP 10131189A JP 13118998 A JP13118998 A JP 13118998A JP H11301954 A JPH11301954 A JP H11301954A
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- JP
- Japan
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- bearing
- bearings
- shaft
- motor
- sheave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 title 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 モータ1とシーブ11とが軸6で直結されて
いるエレベータ用巻上機では、軸受を3個(20,3
0,31)設けると芯ずれが発生する可能性がある。ま
た軸受30を省略すると、モータ1単体での負荷試験や
シーブ11の交換等が困難になる。 【解決手段】 軸受31を着脱自在な構成とし、モータ
1の運転中は軸受31と軸6を分離し、軸受20と軸受
30で軸6を支持する。モータ1の負荷試験やシーブ1
1の交換時等には軸受31を取り付けて作業を行うよう
にする。
いるエレベータ用巻上機では、軸受を3個(20,3
0,31)設けると芯ずれが発生する可能性がある。ま
た軸受30を省略すると、モータ1単体での負荷試験や
シーブ11の交換等が困難になる。 【解決手段】 軸受31を着脱自在な構成とし、モータ
1の運転中は軸受31と軸6を分離し、軸受20と軸受
30で軸6を支持する。モータ1の負荷試験やシーブ1
1の交換時等には軸受31を取り付けて作業を行うよう
にする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モータによって駆
動されるエレベータ用巻上機に関するものである。
動されるエレベータ用巻上機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のエレベータ用巻上機を、その部分
断面図である図5により説明する。図において、1はモ
ータ、2は固定子鉄心、3はコイル、4は回転子、5は
永久磁石、6は軸である。10はシーブ11に巻き掛け
られたロープ、20,21は軸6を支持する軸受、22
はオイルシール、23は巻上機台である。
断面図である図5により説明する。図において、1はモ
ータ、2は固定子鉄心、3はコイル、4は回転子、5は
永久磁石、6は軸である。10はシーブ11に巻き掛け
られたロープ、20,21は軸6を支持する軸受、22
はオイルシール、23は巻上機台である。
【0003】この巻上機では、モータ1側には軸受21
が1個しかないため、モータ1単体での負荷試験を行う
ことができず、また、据付後にシーブ11の交換が必要
になった場合でも、交換作業が非常に難しいという問題
がある。この問題を解決するために、オイルシール22
の代わりに軸受を設置すると、軸受が3個になり、芯ず
れが発生する可能性が出てくるという問題があった。
が1個しかないため、モータ1単体での負荷試験を行う
ことができず、また、据付後にシーブ11の交換が必要
になった場合でも、交換作業が非常に難しいという問題
がある。この問題を解決するために、オイルシール22
の代わりに軸受を設置すると、軸受が3個になり、芯ず
れが発生する可能性が出てくるという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、軸受を3個に
するとともに、そのうちの1個を着脱自在な構成にした
ものである。
するとともに、そのうちの1個を着脱自在な構成にした
ものである。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図により説
明する。図1は図5に相当する図であり、図において、
30は軸受、31は着脱自在な軸受で、図5と同一符号
は同一のものを示している。
明する。図1は図5に相当する図であり、図において、
30は軸受、31は着脱自在な軸受で、図5と同一符号
は同一のものを示している。
【0006】本実施形態の巻上機は、モータ1単体での
負荷試験時には軸受30と31で軸6を支持する。また
据付後には軸受31を外し又は緩めて、軸受20と30
で軸6を支持する構成である。すなわち、モータ1の運
転中は、常に2個の軸受で軸6を支持するため、芯ずれ
が発生することがない。更に、シーブ11の交換時に
は、軸受31を取り付けて軸受30と31で軸を支持す
ることにより、交換作業を行なうものである。
負荷試験時には軸受30と31で軸6を支持する。また
据付後には軸受31を外し又は緩めて、軸受20と30
で軸6を支持する構成である。すなわち、モータ1の運
転中は、常に2個の軸受で軸6を支持するため、芯ずれ
が発生することがない。更に、シーブ11の交換時に
は、軸受31を取り付けて軸受30と31で軸を支持す
ることにより、交換作業を行なうものである。
【0007】次に軸受31の構成を図2〜図4により説
明する。図2は図1のA−A拡大断面図、図3(a) ,図
3(b) は図2のB−B部分断面図、図4(a) ,図4(b)
は図2のC−C部分断面図である。図において、40は
ベアリング、41は外側部42と内側部43を備えた着
脱部、44,45は外側部42と内側部43が接する位
置に設けられた穴部である。
明する。図2は図1のA−A拡大断面図、図3(a) ,図
3(b) は図2のB−B部分断面図、図4(a) ,図4(b)
は図2のC−C部分断面図である。図において、40は
ベアリング、41は外側部42と内側部43を備えた着
脱部、44,45は外側部42と内側部43が接する位
置に設けられた穴部である。
【0008】穴部44は図3に示すように、外側部42
側の穴44aに雌ねじが切られ、この穴44aの方が、
内側部43側の穴44bより長くなっている。また、外
側部42の内周面及び内側部43の外周面はテーパにな
っている。46はモータ1のフレームである。また、図
3(a) は軸受31を取り付けた状態、図3(b) は軸受3
1を取り外した、すなわち軸受31が軸6と分離した状
態を示している。
側の穴44aに雌ねじが切られ、この穴44aの方が、
内側部43側の穴44bより長くなっている。また、外
側部42の内周面及び内側部43の外周面はテーパにな
っている。46はモータ1のフレームである。また、図
3(a) は軸受31を取り付けた状態、図3(b) は軸受3
1を取り外した、すなわち軸受31が軸6と分離した状
態を示している。
【0009】一方、穴部45は図4に示すように、内側
部43側の穴45bに雌ねじが切られ、この穴45bの
方が外側部42の穴45aより長くなっている。また図
3と同様に、図4(a) は軸受31を取り付けた状態、図
4(b) は軸受31が軸6と分離した状態を示している。
部43側の穴45bに雌ねじが切られ、この穴45bの
方が外側部42の穴45aより長くなっている。また図
3と同様に、図4(a) は軸受31を取り付けた状態、図
4(b) は軸受31が軸6と分離した状態を示している。
【0010】軸受31が取り付いている図3(a) 、図4
(a) の状態から軸受31を外す場合は、穴部44にボル
ト50を螺合する。これにより図3(b) に示すように外
側部42が引き出されて、軸6とベアリング40とは分
離され、軸受31が軸6と分離することになる。逆に、
軸受31が軸6と分離している図3(b) 、図4(b) の状
態から軸受31を取り付ける場合は、穴部45にボルト
50を螺合すると、図4(a) に示すように外側部42が
押し込まれて、軸受31が取り付けられる。
(a) の状態から軸受31を外す場合は、穴部44にボル
ト50を螺合する。これにより図3(b) に示すように外
側部42が引き出されて、軸6とベアリング40とは分
離され、軸受31が軸6と分離することになる。逆に、
軸受31が軸6と分離している図3(b) 、図4(b) の状
態から軸受31を取り付ける場合は、穴部45にボルト
50を螺合すると、図4(a) に示すように外側部42が
押し込まれて、軸受31が取り付けられる。
【0011】上記のように、本実施形態は軸受が3個あ
り、そのうち軸受31が着脱自在な構成になっているた
め、モータ1単体での負荷試験や、シーブ11の交換も
容易に行うことができる。なお、上記実施形態において
は、モータ1は回転子4に永久磁石5を設けたタイプの
同期機になっているが、これに限ることはなく、回転子
に鉄心とコイルを設けるタイプの同期機や、誘導機であ
っても同様に本発明を適用することができる。
り、そのうち軸受31が着脱自在な構成になっているた
め、モータ1単体での負荷試験や、シーブ11の交換も
容易に行うことができる。なお、上記実施形態において
は、モータ1は回転子4に永久磁石5を設けたタイプの
同期機になっているが、これに限ることはなく、回転子
に鉄心とコイルを設けるタイプの同期機や、誘導機であ
っても同様に本発明を適用することができる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
モータ単体での負荷試験や、シーブの交換が容易に行え
るエレベータ用巻上機を提供することができる。
モータ単体での負荷試験や、シーブの交換が容易に行え
るエレベータ用巻上機を提供することができる。
【図1】本発明の実施の形態を示す図である。
【図2】図1のA−A拡大断面図である。
【図3】図2のB−B部分断面図である。
【図4】図2のC−C部分断面図である。
【図5】従来のエレベータ用巻上機の部分断面図であ
る。
る。
1 モータ 6 軸 11 シーブ 20,21,30,31 軸受 40 ベアリング 41 着脱部
Claims (1)
- 【請求項1】 モータと、軸によってこのモータに結合
されたシーブとを備え、前記シーブの反モータ側、前記
モータのシーブ側及び反シーブ側でそれぞれ軸受によっ
て前記軸を受けるエレベータ用巻上機において、 前記モータの反シーブ側の軸受は着脱自在になっている
ことを特徴とするエレベータ用巻上機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10131189A JPH11301954A (ja) | 1998-04-23 | 1998-04-23 | エレベータ用巻上機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10131189A JPH11301954A (ja) | 1998-04-23 | 1998-04-23 | エレベータ用巻上機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11301954A true JPH11301954A (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=15052109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10131189A Pending JPH11301954A (ja) | 1998-04-23 | 1998-04-23 | エレベータ用巻上機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11301954A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006001744A (ja) * | 2004-06-19 | 2006-01-05 | Inventio Ag | エレベータ設備用駆動装置 |
| EP2147884A1 (de) * | 2008-07-23 | 2010-01-27 | Logos-Innovationen GMBH | Hebevorrichtung, insbesondere Aufzug oder Hebebühne |
-
1998
- 1998-04-23 JP JP10131189A patent/JPH11301954A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006001744A (ja) * | 2004-06-19 | 2006-01-05 | Inventio Ag | エレベータ設備用駆動装置 |
| EP2147884A1 (de) * | 2008-07-23 | 2010-01-27 | Logos-Innovationen GMBH | Hebevorrichtung, insbesondere Aufzug oder Hebebühne |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090313 Year of fee payment: 13 |
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Year of fee payment: 13 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090313 |
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