JPH11302478A - 低硬度シール材用ゴム組成物 - Google Patents

低硬度シール材用ゴム組成物

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JPH11302478A
JPH11302478A JP12522198A JP12522198A JPH11302478A JP H11302478 A JPH11302478 A JP H11302478A JP 12522198 A JP12522198 A JP 12522198A JP 12522198 A JP12522198 A JP 12522198A JP H11302478 A JPH11302478 A JP H11302478A
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low
ethylene
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sealing material
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JP12522198A
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Takeshi Ogasawara
剛 小笠原
Rie Yoshioka
理江 吉岡
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Fujikura Composites Inc
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Fujikura Rubber Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 低硬度で、防水性が良好であり、しかも低温
における耐候性が良好なシール材を製造可能な低硬度シ
ール材用ゴム組成物を提供する。 【解決手段】 エチレン−プロピレンゴム100重量部
に対し、パラフィンオイル100〜400重量部、液状
でエチレン−プロピレンゴムと相溶性があり、不飽和結
合を有する低温安定剤30〜150重量部、硫黄ないし
硫黄化合物0.5〜1.5重量部を含むことを特徴とす
る。 【効果】パラフィンオイルの添加量を抑制するととも
に、低温安定剤を添加して前記パラフィンオイルの不足
による硬度上昇を抑制するとともに、低温における安定
性を改良するため、低硬度を保持しつつ低温におけるパ
ラフィンオイルのブリードを防止できるという利点があ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は低硬度シール材用ゴム組
成物、更に詳細には光ファイバの接続などに使用する防
水性の低硬度シール材用ゴム組成物に関する。
【0002】
【従来技術及び問題点】光ファイバーの接続部に捲回す
る防水性のシール材としては、従来未加硫のブチルゴム
を使用するのが一般的である。このような未加硫ブチル
ゴムは絶縁性が良好で、かつ粘着性があり、これを光フ
ァイバ接続部に捲回すると、その粘着力によって粘着す
るとともに自己融着性によって強固に融着し、良好な防
水性を発揮する。
【0003】しかしながら上述の未加硫ブチルゴムによ
るシール材は、光ファイバ接続部に強固に融着すること
から、何らかの事情によって剥離しなければならないと
きには、多大の困難を伴うという欠点がある。さらに、
困難さに打ち勝って前記未加硫ブチルゴムシール材を剥
離しても、融着力が消失しており、再度使用できないと
いう欠点があった。
【0004】このような欠点を除去するために、エチレ
ン−プロピレンゴム100重量部に対しパラフィンオイ
ル300〜600重量部を添加し、有機過酸化物1〜1
5重量部によって過酸化物加硫した低硬度シール材が開
発されている(特許2610060号)。このような低
硬度シール材は、パラフィンオイルを含有するとともに
過酸化物加硫を行ったため、低硬度であり、弾性があ
る。したがって電線などの接続部にテープ状にして捲回
すると、その弾性によって前記接続部に密着して防水性
を発揮させ、しかも粘着性が小さいため、容易に剥離
し、かつ再使用可能であるという利点がある。
【0005】しかしながら、上述の低硬度エチレン−プ
ロピレンゴム組成物は、低温における耐久性に問題があ
ることが判明した。すなわち−3℃程度に低温において
は、短時間のうちに混入したパラフィンオイルがブリー
ドして、硬度が上昇し、この結果防水性を損なうという
欠点が明らかになっている。
【0006】本発明は上述の問題点に鑑みなされたもの
であり、低硬度で、防水性が良好であり、しかも低温に
おける耐候性が良好なシール材を製造可能な低硬度シー
ル材用ゴム組成物を提供することを目的とする。
【0007】
【問題点を解決するための手段】上記問題点を解決する
ため、本発明による低硬度シール材用ゴム組成物は、エ
チレン−プロピレンゴム100重量部に対し、パラフィ
ンオイル100〜400重量部、液状でエチレン−プロ
ピレンゴムと相溶性があり、不飽和結合を有する低温安
定剤30〜150重量部、硫黄ないし硫黄化合物0.5
〜1.5重量部を含むことを特徴とする。
【0008】本発明によれば、パラフィンオイルの添加
量を抑制するとともに、低温安定剤を添加して前記パラ
フィンオイルの不足による硬度上昇を抑制するととも
に、低温における安定性を改良するため、低硬度を保持
しつつ低温におけるパラフィンオイルのブリードを防止
できるという利点がある。
【0009】本発明を更に詳しく説明すると、本発明に
よるエチレン−プロピレンゴムとしては、エチレン−プ
ロピレン共重合体(EPD)およびこのエチレン−プロ
ピレンゴム共重合体に、さらに第3成分としてシクロペ
ンタジエン、エチリデンノルボーネン、1,4−ヘキサ
ンジエンなどの非共役ジエンを加えて不飽和結合を導入
したエチレン−プロピレン−ジエン三元共重合体(EP
DM)を例としてあげることができる。
【0010】このようなエチレン−プロピレンゴムの分
子量分布MW(重量平均分子量)/MN(数平均分子量)
は2.4〜3.2であるのが好ましい。分子量分布が
2.4未満の場合、分子量が小さい過ぎてパラフィンオ
イルが分子鎖中に保持しにくくなり物性の低下を招く恐
れがあり、一方3.2を越えると粘度が高くなって加工
性が悪化する恐れがある・
【0011】このようなエチレン−プロピレンゴムに添
加されるパラフィンオイルとしては、たとえば流動パラ
フィン、パラフィン系プロセスオイルまたはこれらの混
合オイルである。このパラフィンオイルはエチレン−プ
ロピレンゴムを低硬度とし、さらに加工性を向上させる
作用があり、エチレン−プロピレンゴムと相溶性が良好
なことから添加される。このようなパラフィンオイルの
粘度比重定数は0.85以下であるのが好ましい。粘度
が大きいと、エチレン−プロピレンゴムとの相溶性が悪
化し、ブリードしやすくなるとともに加工性も悪くなる
からである。
【0012】このようなパラフィンオイルは、エチレン
−プロピレンゴム100重量部に対し100〜400重
量部添加される。市販のエチレン−プロピレンゴムは、
すでにパラフィンオイルが40重量部あるいは100重
量部添加されているが、この明細書においては前記市販
時に添加されたパラフィンオイルを考慮したとき、たと
えばすでに100重量部添加されたものについては、さ
らに0〜300重量部添加することを意味している。パ
ラフィンオイルの量が100重量部未満であると得られ
るシール材の硬度が大きくなり防水性が損なわれる恐れ
があり、一方400重量部を超えると、低温における耐
候性が損なわれる恐れ、すなわちブリードしやすくなる
という欠点を生じる。
【0013】本発明においては、上述のようなパラフィ
ンオイルの量を抑制するために、液状でエチレン−プロ
ピレンゴムと相溶性があり、不飽和結合を有する低温安
定剤30〜150重量部添加している。このような低温
安定剤は、パラフィンオイルのブリードを防止し、かつ
シール材を軟化させるために添加されるものであり、良
好に添加混合するため、前記液状でエチレン−プロピレ
ンゴムと相溶性があり、不飽和結合を有することが要求
される。このような低温安定剤としては、たとえばポリ
ブテン、ポリイソブチレンなどを例として挙げることが
できる。
【0014】この低温安定剤の添加量は30〜150重
量部である。30重量部未満であるとシール材を十分低
硬度にすることができない恐れがあり、さらに低温にお
いて十分ブリードを抑制できない恐れがあり、一方15
0重量部を超えると、硬度が大きくなりシール性が損な
われる恐れがある。
【0015】また、この低温安定剤は好ましくは平均分
子量が800〜2700、更に好ましくは900〜14
00であるのがよい。800未満であると、パラフィン
オイルに近くなり、低温安定性の改良効果が小さい恐れ
があり、一方2700を越えると、粘性を帯びてエチレ
ン−プロピレンゴムと相溶性が悪化する結果、加工性を
損なうことになるからである。
【0016】本発明においては加硫剤として硫黄あるい
は硫黄化合物が使用される。上述のように本発明におい
ては不飽和結合を有する低温安定剤が配合されており、
硫黄加硫が良好に行うことができる。この加硫剤の添加
量は0.5〜1.5重量部である。
【0017】本発明による低硬度シール材用ゴム組成物
には、たとえば防水性を向上させるため高吸水性ポリマ
ーを添加することも可能である。ほかに通常、この種の
ゴム組成物に配合される種々の配合剤を添加できること
も明らかである。
【0018】本発明における低硬度シール材用ゴム組成
物を使用する場合、テープ状あるいはシート状に成形加
硫して、布などの補強材に設けた形で使用するのが一般
的である。
【0019】
【実施例】下記の表1に示す配合のゴム組成物を混練し
ロール成形してシート状にし、そのシートを温度160
℃、25分の条件で加硫を行った。下記の表2に各試料
の−30°における耐寒性試験の結果を併せて示す。
【0020】 EPDM−1:三井EPT X−3042E MW/MN=2.9 EPDM−2:三井EPT 3072E MW/MN=2.6 低温安定剤:ポリイソブチレン平均分子量=950 パラフィンオイル:ダイアナプロセスオイル PW90(商標名)
【0021】 *1:外観の状態 ○:ブリードなし △:若干ブリードあり ×:ブリードあり
【0022】上記試料のうち、試料6は特許26100
60号に関する発明のシール材を示している。この試料
6はEPDMの過酸化物加硫であり、この配合に低温安
定剤、たとえばポリブテンを添加すると、末端の二重結
合により加硫障害が起こり、低温安定剤を添加すること
はできない。本発明においては硫黄加硫であるため、上
述のように低温安定剤を良好に添加可能である。
【0023】以上の結果より明らかなように、本発明に
よる低硬度シール材用ゴム組成物により製造されたシー
ル材は良好な低温における耐候性を示し、かつ低硬度で
良好な防水性を示すことが明らかになった。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明による低硬度
シール材用ゴム組成物によれば、パラフィンオイルの添
加量を抑制するとともに、低温安定剤を添加して前記パ
ラフィンオイルの不足による硬度上昇を抑制するととも
に、低温における安定性を改良するため、低硬度を保持
しつつ低温におけるパラフィンオイルのブリードを防止
できるという利点がある。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年5月25日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】しかしながら、上述の低硬度エチレン−プ
ロピレンゴム組成物は、低温における耐久性に問題があ
ることが判明した。すなわち−30℃程度に低温におい
ては、短時間のうちに混入したパラフィンオイルがブリ
ードして、硬度が上昇し、この結果防水性を損なうとい
う欠点が明らかになっている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】
【実施例】下記の表1に示す配合のゴム組成物を混練し
ロール成形してシート状にし、そのシートを温度160
℃、25分の条件で加硫を行った。下記の表2に各試料
−30℃における耐寒性試験の結果を併せて示す。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C09K 3/10 C09K 3/10 C

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エチレン−プロピレンゴム100重量部
    に対し、パラフィンオイル100〜400重量部、液状
    でエチレン−プロピレンゴムと相溶性があり、不飽和結
    合を有する低温安定剤30〜150重量部、硫黄ないし
    硫黄化合物0.5〜1.5重量部を含むことを特徴とす
    る低硬度シール材用ゴム組成物。
  2. 【請求項2】 前記分子量分布MW(重量平均分子量)
    /MN(数平均分子量)は2.4〜3.2であることを
    特徴とする請求項1記載の低硬度シール材用ゴム組成
    物。
  3. 【請求項3】 前記低温安定剤の平均分子量は800〜
    2700であることを特徴とする請求項1または2記載
    の低硬度シール材用ゴム組成物。
  4. 【請求項4】 前記低温安定剤はポリイソプチレンまた
    はポリブテンであることを特徴とする請求項1から3記
    載のいずれかの低硬度シール材用ゴム組成物。
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Cited By (4)

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