JPH113024A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH113024A
JPH113024A JP9156896A JP15689697A JPH113024A JP H113024 A JPH113024 A JP H113024A JP 9156896 A JP9156896 A JP 9156896A JP 15689697 A JP15689697 A JP 15689697A JP H113024 A JPH113024 A JP H113024A
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opening
image forming
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closing cover
forming apparatus
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English (en)
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裕一 ▲高▼城
Yuichi Takagi
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像形成装置本体に対し転写材積載手段を装
着している時は、該積載手段は装置本体から振動等によ
り簡単に抜け出すことはなく、転写材の補給時には、小
さな操作力により装置本体から容易に引き出せるように
すること。 【解決手段】 画像形成部を具備する画像形成装置本体
と、画像形成部に給送する転写材を積載し、装置本体に
その着脱口から着脱される転写材積載手段5と、着脱口
を開閉する開閉カバー1を有する画像形成装置におい
て、前記開閉カバーは、その下部の回動軸1Aを中心と
して装置本体に回動自在に支持され、前記回動中心近傍
において開閉カバーに当接する突き当て部6が前記転写
材積載手段に設けられており、転写材積載手段により及
ぼす開閉カバー1の回転モーメントを小さくして開閉カ
バーを開き難くする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複写機・レーザビー
ムプリンタ(LBP)、ファクシミリ等の電子写真装置
等の画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図10に画像形成装置の一例を示す。図
中100は画像形成装置本体、101は感光ドラムであ
り、図中矢示の時計方向に所定の周速度(プロセススピ
ード)で回転駆動される。
【0003】原稿110は光学ランプ102により走査
され、ミラー103,104,105,106,10
7,108によって、その反射光(以下、画像露光とい
う)は屈曲され、レンズ109により感光ドラム上に焦
点が合うように感光ドラム上に照射される。これによ
り、感光ドラム上に潜像が形成され、その後、現像器1
22により、現像剤であるトナーを用いてトナー像とし
て現像される。主として感光ドラム、現像器により画像
形成部が形成される。
【0004】一方、転写材積載手段としての給紙カセッ
ト114は、画像形成装置本体内にその着脱口から装着
され、該給紙カセット内の転写材Sがピックアップロー
ラ121及び分離ローラ対111により1枚ずつ分離給
送されて、搬送ローラ対112によりレジストローラ対
113まで搬送される。転写材Sはレジストローラ対1
13で感光ドラム上の画像先端と転写材の先端とが一致
するタイミングで転写部へ送り込まれ、感光ドラム上の
トナー像がローラ等の転写手段115により転写材S上
に転写される。
【0005】トナー画像を転写された転写材Sは搬送装
置116によって定着装置117まで搬送され、定着ロ
ーラ対の熱と圧力により転写材上のトナー画像が転写材
に定着される。その後、転写材は分離爪118により定
着ローラより剥離され、排紙ローラ119により画像形
成装置本体外へ排出される。
【0006】次に、転写材積載手段であるカセットの着
脱について述べる。図11にカセットのラッチ部右視部
分断面図を示す。
【0007】図中131は把手であり、ユーザーが操作
する部品である。カセットを引き出す時、把手131を
引っ張ると、該把手は回動中心132を中心に図11中
矢印方向に回動し、把手131と一体に設けられたラッ
チ部133が、画像形成装置本体に取り付けられた位置
決め板134から解除される。
【0008】次に、図12、図13にラッチ部正面部分
断面図を示すが、図12は、カセット装着状態を、図1
3はカセット内の用紙積載板が解除されている状態をそ
れぞれ示している。
【0009】図中、137はリフターモータで、ギア1
38,139,140を介してギア141に駆動が伝達
される。ギア141は軸143に対して回り止めが施さ
れており、軸143に回転駆動が伝達される構成となっ
ている。軸143には、カセット内の用紙積載板を上昇
させるための舌部144が取り付けられている。
【0010】図12の状態から、ユーザーがカセットを
引き出すために把手131を操作すると、上述したよう
にラッチ133が位置決め板134から解除されると同
時に、把手131と一体に成形されたアーム部135が
レバー136を押し下げ、レバー136は軸143を中
心に回動し、カム部142がギア140をギア139の
回転中心を中心に回動させ、ギア140とギア141の
かみ合いを解除させる。
【0011】そうすると、図13に示したように用紙積
載板からの反力や付勢バネ145の付勢力などにより、
軸143が反時計回転方向に回動し、舌部144が図示
の位置まで退避する。ここで当然、カセット内の用紙積
載板は自重で落下している。つまり、ユーザーが把手を
引く動作に連動して、カセット側のラッチを位置決め板
から解除させると共に、カセット内の用紙積載板を解除
させるものである。そして、次に示す従来例としては、
カセットに設けたピンの本体に取り付けられたフックを
係合させることによりカセットを固定し、カセットを引
き出す動作によりカセットピンをフックから解除させる
と共に、カセット内の用紙積載板を解除させるものであ
る。
【0012】この従来例の上視図を図14乃至図17に
示す。図14はカセットが装着された状態を、図15は
カセットが引き出されている状態をそれぞれ示してい
る。又、図16はカセットの概略側面図、図17は上記
カセットのギア列の側面図である。
【0013】カセットを挿入している状態においては、
ギアホルダー153及びギア154が軸方向に移動し、
ギア154がギア156,157とかみ合っている。
【0014】そうすると、リフタモータ155の駆動
が、ギア160,156,154,157,161を介
して軸158に伝達され、軸158に取り付けられた舌
部159を回動させる。
【0015】先に述べた従来例と同様、リフターモータ
155の駆動が伝達され、舌部159が回動することに
より、カセット内の用紙積載板が所定の位置まで上昇す
る。次にユーザーがカセットを抜く時、カセット151
に設けられた把手152に手をかけて引き出すと、カセ
ットピン162と画像形成装置本体側のフック163と
の係合が解除される。
【0016】そしてユーザーがカセットを引き出してい
くと、ギアホルダー153、ギア154が付勢バネ16
4により軸方向に移動し、ギア154とギア157との
かみ合いが解除される。そうすると、ギア157,16
1はフリーの状態となり、カセット内の用紙積載板は自
重により落下し、ユーザーは完全にカセットを引き出す
ことができる。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では以下のような可能性があった。まず把手を引く
動作に連動して、カセット側のラッチを本体側の位置決
め板から解除させると共に、カセット内の用紙積載板を
解除させる従来例においては、特にカセット内に用紙が
満載されている時などは、用紙積載板を解除するための
把手動作力にかなりの力を必要とし、画像形成装置のユ
ーザーの操作性を低下させる恐れがあった。
【0018】また、ラッチ構成をとらず、カセットに設
けたピンを、本体側に設けたバネ付勢されたフックで規
制しておき、カセットを引き抜く動作により、カセット
ピンをフックから解除させると共にカセット内の用紙積
載板を解除させる従来例においては、例えば地震や画像
形成装置運搬時など画像形成装置に振動が加わった時
に、カセットが画像形成装置から引き出されてしまう恐
れがあった。この対策として、フックのバネ付勢力を上
げてやると、ユーザーがカセットを引き出そうとする際
の操作力が大きくなり、操作性を低下させてしまうこと
になる。
【0019】本発明は、上記のような問題を解決し、画
像形成装置の運搬時等においてはみだりにカセット即ち
転写材積載手段が装置本体から引き出されることがな
く、しかもユーザが引き出そうとするときは、小さな力
で容易に引き出し得るようにした画像形成装置を提供す
ることを目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、第1の発明は、画像形成部を具備する画像形成装置
本体と、画像形成部に給送する転写材を積載し、装置本
体にその着脱口から着脱される転写材積載手段と、着脱
口を開閉する開閉カバーを有する画像形成装置におい
て、前記開閉カバーは、その下部を回動中心として装置
本体に支持され、前記回動中心近傍において開閉カバー
に当接する突き当て部が前記転写材積載手段に設けられ
ていることを特徴とする。
【0021】第2の発明は、前記開閉カバーの回動中心
から転写材積載手段の突き当て部までの距離よりも遠方
に、開閉カバーを開けるための把手部を開閉カバーに設
けたことを特徴とする。
【0022】第3の発明は、画像形成部を具備する画像
形成装置本体と、画像形成部に給送する転写材を積載
し、装置本体にその着脱口から着脱される転写材積載手
段と、着脱口を開閉する開閉カバーを有する画像形成装
置において、前記開閉カバーは、その下部を回動中心と
して装置本体に支持され、前記転写材積載手段に、該転
写材積載手段着脱時に操作するハンドルと、該ハンドル
により駆動され、開閉カバーの回動中心近傍において開
閉カバーに当接する第1の突き当て部を具備するレバー
と、前記開閉カバーの回動中心から第1の突き当て部よ
り遠方に位置する第2の突き当て部が設けられているこ
とを特徴とする。
【0023】第4の発明は、前記転写材積載手段を抜き
出す操作時に、ハンドルを介してレバーが回動して第1
の突き当て部が開閉カバーから離間し、その後に第2の
突き当て部が開閉カバーに当接して開閉カバーを開放す
ることを特徴とする。
【0024】第5の発明は、画像形成部を具備する画像
形成装置本体と、画像形成部に給送する転写材を積載
し、装置本体にその着脱口から着脱される転写材積載手
段と、着脱口を開閉する開閉カバーを有する画像形成装
置において、前記開閉カバーは、その下部を回動中心と
して装置本体に支持され、開閉カバーに転写材積載手段
着脱時に操作されるレバーが回動自在に設けられ、前記
転写材積載手段に、開閉カバーの回動中心近傍において
レバーの端部に当接する第1の突き当て部と、前記開閉
カバーの回動中心から第1の突き当て部より遠方に位置
する第2の突き当て部が設けられていることを特徴とす
る。
【0025】第6の発明は、前記転写材積載手段を抜き
出す操作時に、前記レバーが回動されて第1の突き当て
部との係合が解除され、その後に第2の突き当て部が開
閉カバーに当接して開閉カバーを開放することを特徴と
する。
【0026】第7の発明は、前記装置本体に、転写材積
載手段を引き出し方向に付勢する第1付勢手段と、回動
自在のフック部材と、フック部材を付勢する第2付勢手
段とが設けられ、前記転写材積載手段に前記フック部材
に係合する被係合部材が設けられ、転写材積載手段を装
置本体に装着したとき、第1付勢手段の引き出し方向の
力に抗して、第2付勢手段によりフック部材と被係合部
材の係合を維持することを特徴とする。
【0027】第8の発明は、前記被係合部材はピンで形
成され、前記フック部材は、第2の付勢手段により常時
付勢されていて、前記転写材積載手段の装着時に、前記
ピンにより一旦非係合位置に退避されてから該ピンに係
合し、且つ、該転写材積載手段の抜き出し時に、ユーザ
ーにより開閉カバーを介して該ピンに及ぼされる力によ
り非係合位置に移動されることを特徴とする。
【0028】
【発明の実施の形態】
(第1の実施形態)図1は本発明の第1の実施形態の特
徴を最もよく表す図面であり、画像形成装置のカセット
装着部の概略側面図である。
【0029】図中、1は転写材積載手段の着脱口を開閉
する開閉カバー、即ちカセット前カバー、2はカバーピ
ン、3はフック部材、4は該フック部材を付勢する付勢
手段であるバネ、5は転写材積載手段としてのカセッ
ト、6は第1の突き当て部、7はカセットレール、8は
カセット付勢バネ、9はカセット前カバー把手部、10
はカセット位置調整ビスである。
【0030】カセット5内の用紙積載板の上昇駆動装置
は図示を省略するが、図14〜図16に示したものと同
構成をとっている。また、図2は図1に示すカセット装
置部の概略上視図である。
【0031】図1においてカセット付勢バネ8がカセッ
ト5を図中左方向に付勢することにより、第1の突き当
て部6がカセット前カバー1に突き当たり、カセット5
の位置決めがなされている。
【0032】図3に第1の突き当て部6の詳細な図を示
す。図中11はカセットと一体成形された角部材、12
は位置調整コマである。図1中のビス10を緩めること
により、位置調整コマ12が角部材11に対して図3の
矢印方向に移動可能となり、位置を修正した後、再びビ
スを締めることにより、第1の突き当て部6の位置を調
整できる。このことにより画像形成装置本体に対してカ
セットの位置を調整でき、紙等の転写材に対する画像位
置を調整する。
【0033】ところで、図1に示したように、第1の突
き当て部6はカセット前カバー1の回動中心近傍に当接
しているため、画像形成装置本体運搬時や地震時等、本
体に振動が与えられた時にも、カセット5がカセット前
カバー1を押し開けようとするモーメントは小さい。こ
のため、カセット前カバー1を保持するフック付勢バネ
4のバネ力は非常に小さく抑えられる。
【0034】そして更に、ユーザーがカセット前カバー
1を開くための把手部9はカセット前カバー1の回動中
心から離れた位置にあるために、前カバーに開き方向の
大きなモーメントを与えることができるので、カセット
前カバー1を開けるための操作力を低減することができ
る。その際、フック部の内側テーパ部をピン2が移動す
ることによりフック部材は非係合位置に移動して、ピン
との係合が外れる。そしてカセット前カバー1が開くと
カセット5はカセット付勢バネ8により手前側に飛び出
し、ユーザーはカセットに転写材を補給可能となる。そ
して、転写材を補給されたカセットを画像形成装置本体
に装着して、前カバーを閉じ方向に回動すると、バネ4
により係合位置に付勢されているフック部材は、フック
部の外側テーパ部にピン2が係合して非係合方向に移動
され、ピンがフック部を通過した後にフック部材は係合
位置に戻されてピンと係合する。
【0035】(第2の実施形態)図4、図5、図6は本
発明の第2の実施形態の特徴を最もよく表す図面であ
る。第1の実施形態と共通の構成部品は同一の番号で示
している。
【0036】図中、15はハンドル、16は第2の突き
当て部、17はレバー、18はレバー付勢バネ、19は
レバー回動軸、20は前カバー開口部である。該突き当
て部16、回動軸19は、図6の左右部分について、そ
れぞれ16a、16b、19a、19bで示される。
【0037】ここでは、第2の実施形態特有の構成につ
いてのみ説明をする。図4に示したように、第1の実施
形態と同様に、カセット付勢バネ8がカセットを図中左
方向に付勢することにより、第1の突き当て部6がカセ
ット前カバー1に突き当たり、カセット5の位置決めが
なされている。
【0038】ユーザーがカセットを引き出そうとしてカ
セット前カバー1の開口部20から手を差し入れ、ハン
ドル15を引くと、図5に示すようにレバー17がレバ
ー回動軸20を中心に回動し、第1の突き当て部6がカ
セット前カバー1から退避する。
【0039】この退避量をaとし、第2の突き当て部1
6とカセット前カバー1との距離をbとすると、a>b
となるように設定されている。
【0040】ユーザーがそのまま、ハンドルを引くと、
第2の突き当て部16がカセット前カバー1に当接する
ことになる。この第2の突き当て部16は図示したよう
にカセット5の上部、つまりカセット前カバー1の回動
中心より離れた位置に設けられており、カセット前カバ
ー1に当接した時に、カセット前カバーに与える開く方
向のモーメントは非常に大きい。
【0041】このため、ユーザーは軽い力でカセット5
を引き出し、そのまま、カセット前カバー1を開くこと
ができる。
【0042】(第3の実施形態)図7、図8、図9は本
発明の第3の実施形態の特徴を最もよく表す図面であ
る。
【0043】図中、25は小カバー、26はレバー、2
7はレバー付勢バネ、28はカセット把手部を示してい
る。
【0044】ここでは、第3の実施形態特有の構成につ
いてのみ説明をする。
【0045】図7に示すように第1の実施形態同様、カ
セット付勢バネ8がカセットを図中左方向に付勢するこ
とにより、第1の突き当て部6がカセット前カバー1に
設けられたレバー26に当接し、カセット5の位置決め
がなされている。
【0046】ユーザーがカセット5を引き出そうとし
て、カセット前カバー1の開口部20から手を差し入
れ、小カバー25を倒すと、レバー26が回動し、第1
の突き当て部6と当接していたレバーの一端が退避す
る。
【0047】この退避した状態での第1の突き当て部6
からレバーまでの水平距離をcとし、第2の突き当て部
16とカセット前カバー1との距離をdとすると c>dとなるように設定されている。
【0048】ユーザーがこのままカセットの把手部28
に手を差し入れ、カセット5を引き出すと、第2の突き
当て部16がカセット前カバー1に当接することにな
る。この第2の突き当て部16は図示したようにカセッ
ト5の上部、つまりカセット前カバー1の回動中心より
離れた位置に設けられており、カセット前カバー1に当
接した時に、カセット前カバー1に与える開く方向のモ
ーメントは非常に大きい。
【0049】このため、ユーザーは軽い力で、カセット
5を引き出し、そのまま、カセット前カバー1を開くこ
とができる。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
転写材積載手段と開閉カバーとを別体で構成し、開閉カ
バーは画像形成装置本体に回動自在に取り付けられ、開
閉カバーの回動中心近傍において転写材積載手段自体又
は該転写材積載手段に設けたレバーに当接するように、
転写材積載手段に固定又は回動可能の第1の突き当て部
を設け、また、開閉カバーの把手を回動中心から離れた
位置に設けることにより、転写材積載手段を装着してい
る時には、転写材積載手段の第1の突き当て部が開閉カ
バーの回動中心近傍に当接しているために、開閉カバー
を開けようとするモーメントを小さく抑えられ、装置本
体運搬時や、地震等の振動が与えられても開閉カバーが
開くことがなく、また、転写材積載手段を引き抜こうと
する時には、回動中心から離れた位置に設けられた開閉
カバーの把手を引くことにより、開閉カバーを開けよう
とするモーメントを大きく得ることができるために、開
閉カバーの把手を引く操作力を小さく抑えることがで
き、転写材積載手段装置時の振動による転写材積載手段
飛び出し対策とユーザーの操作性の両立を達成すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像形成装置の第1の実施形態の
側面図。
【図2】本発明に係る画像形成装置の第1の実施形態の
平面図。
【図3】本発明に係る画像形成装置の第1の実施形態に
おける突き当て部拡大図。
【図4】本発明に係る画像形成装置の第2の実施形態の
側面図。
【図5】本発明に係る画像形成装置の第2の実施形態の
要部側面図。
【図6】本発明に係る画像形成装置の第2の実施形態の
要部平面図。
【図7】本発明に係る画像形成装置の第3の実施形態の
側面図。
【図8】本発明に係る画像形成装置の第3の実施形態の
要部側面図。
【図9】本発明に係る画像形成装置の第3の実施形態の
要部平面図。
【図10】従来の画像形成装置の1例を示す図。
【図11】従来の画像形成装置本体に対するカセットの
装着状態を示す図
【図12】従来のカセットの用紙積載板の作動説明図
【図13】従来のカセットの用紙積載板の作動説明図
【図14】従来のカセットの用紙積載板の作動説明図
【図15】従来のカセットの用紙積載板の作動説明図
【図16】従来のカセットの用紙積載板の作動説明図
【図17】従来のカセットの用紙積載板の作動説明図
【符号の説明】
1…開閉カバー 1A…回動軸 2…被係合部材(ピン) 3…フック部材 4、8…バネ 5…転写材積載手段 6…第1の突き当て部 15…ハンドル 16…第2の突き当て部 17、26…レバー 20…開口部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成部を具備する画像形成装置本体
    と、画像形成部に給送する転写材を積載し、装置本体に
    その着脱口から着脱される転写材積載手段と、着脱口を
    開閉する開閉カバーを有する画像形成装置において、前
    記開閉カバーは、その下部を回動中心として装置本体に
    支持され、前記回動中心近傍において開閉カバーに当接
    する突き当て部が前記転写材積載手段に設けられている
    ことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記開閉カバーの回動中心から転写材積
    載手段の突き当て部までの距離よりも遠方に、開閉カバ
    ーを開けるための把手部を開閉カバーに設けたことを特
    徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 画像形成部を具備する画像形成装置本体
    と、画像形成部に給送する転写材を積載し、装置本体に
    その着脱口から着脱される転写材積載手段と、着脱口を
    開閉する開閉カバーを有する画像形成装置において、前
    記開閉カバーは、その下部を回動中心として装置本体に
    支持され、前記転写材積載手段に、該転写材積載手段着
    脱時に操作するハンドルと、該ハンドルにより駆動さ
    れ、開閉カバーの回動中心近傍において開閉カバーに当
    接する第1の突き当て部を具備するレバーと、前記開閉
    カバーの回動中心から第1の突き当て部より遠方に位置
    する第2の突き当て部が設けられていることを特徴とす
    る画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記転写材積載手段を抜き出す操作時
    に、ハンドルを介してレバーが回動して第1の突き当て
    部が開閉カバーから離間し、その後に第2の突き当て部
    が開閉カバーに当接して開閉カバーを開放することを特
    徴とする請求項3記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 画像形成部を具備する画像形成装置本体
    と、画像形成部に給送する転写材を積載し、装置本体に
    その着脱口から着脱される転写材積載手段と、着脱口を
    開閉する開閉カバーを有する画像形成装置において、前
    記開閉カバーは、その下部を回動中心として装置本体に
    支持され、開閉カバーに転写材積載手段着脱時に操作さ
    れるレバーが回動自在に設けられ、前記転写材積載手段
    に、開閉カバーの回動中心近傍においてレバーの端部に
    当接する第1の突き当て部と、前記開閉カバーの回動中
    心から第1の突き当て部より遠方に位置する第2の突き
    当て部が設けられていることを特徴とする画像形成装
    置。
  6. 【請求項6】 前記転写材積載手段を抜き出す操作時
    に、前記レバーが回動されて第1の突き当て部との係合
    が解除され、その後に第2の突き当て部が開閉カバーに
    当接して開閉カバーを開放することを特徴とする請求項
    5記載の画像形成装置。
  7. 【請求項7】 前記装置本体に、転写材積載手段を引き
    出し方向に付勢する第1付勢手段と、回動自在のフック
    部材と、フック部材を付勢する第2付勢手段とが設けら
    れ、前記転写材積載手段に前記フック部材に係合する被
    係合部材が設けられ、転写材積載手段を装置本体に装着
    したとき、第1付勢手段の引き出し方向の力に抗して、
    第2付勢手段によりフック部材と被係合部材の係合を維
    持することを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記
    載の画像形成装置。
  8. 【請求項8】 前記被係合部材はピンで形成され、前記
    フック部材は、第2の付勢手段により常時付勢されてい
    て、前記転写材積載手段の装着時に、前記ピンにより一
    旦非係合位置に退避されてから該ピンに係合し、且つ、
    該転写材積載手段の抜き出し時に、ユーザーにより開閉
    カバーを介して該ピンに及ぼされる力により非係合位置
    に移動されることを特徴とする請求項7記載の画像形成
    装置。
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