JPH11303850A - チルトヒンジ - Google Patents
チルトヒンジInfo
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- JPH11303850A JPH11303850A JP10641098A JP10641098A JPH11303850A JP H11303850 A JPH11303850 A JP H11303850A JP 10641098 A JP10641098 A JP 10641098A JP 10641098 A JP10641098 A JP 10641098A JP H11303850 A JPH11303850 A JP H11303850A
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- Japan
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- shaft
- support arm
- side plate
- washer
- tilt hinge
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Links
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】部品点数が少なく安価に製造することができた
上で、下降時に急激に落下することを防止でき、さらに
安定的な支持能力を長期間に渡って維持させることので
きるチルトヒンジを提供する。 【解決手段】離間対向させた一対の軸受プレート4aを
有する取付部材4と、この取付部材の一対の軸受プレー
トの間に非回転に軸架されたシャフト5と、このシャフ
トに両側板を枢支し先端にモニターテレビの取付手段を
設けた支持アーム6と、この支持アームと取付部材9と
の間にシャフトに環巻きさせて弾設したトーションスプ
リング11と、シャフトと前記支持アームの少なくとも
一方の側板との間、或は取付部材の少なくとも一方の軸
受プレートと支持アームの側板との間に支持アームの回
動を制御するディスクフリクション手段15を設ける。
ディスクフリクション手段は平ワッシャーと、単数又は
複数のスプリングワッシャーと、締付ナットとで構成す
る。
上で、下降時に急激に落下することを防止でき、さらに
安定的な支持能力を長期間に渡って維持させることので
きるチルトヒンジを提供する。 【解決手段】離間対向させた一対の軸受プレート4aを
有する取付部材4と、この取付部材の一対の軸受プレー
トの間に非回転に軸架されたシャフト5と、このシャフ
トに両側板を枢支し先端にモニターテレビの取付手段を
設けた支持アーム6と、この支持アームと取付部材9と
の間にシャフトに環巻きさせて弾設したトーションスプ
リング11と、シャフトと前記支持アームの少なくとも
一方の側板との間、或は取付部材の少なくとも一方の軸
受プレートと支持アームの側板との間に支持アームの回
動を制御するディスクフリクション手段15を設ける。
ディスクフリクション手段は平ワッシャーと、単数又は
複数のスプリングワッシャーと、締付ナットとで構成す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば仕事机の
上に設置するモニター用の液晶テレビを上下方向へ移動
可能に支持する支持アームに設置して好適なチルトヒン
ジに関する。
上に設置するモニター用の液晶テレビを上下方向へ移動
可能に支持する支持アームに設置して好適なチルトヒン
ジに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、仕事机の上に設置するモニター用
の液晶テレビは、場所が机上の特定の場所に固定してし
まうと仕事の邪魔になる上に、入射光の角度によっては
画面が見にくい場合もあるので、必要に応じてその設置
場所の高さや傾き等を変えてやる必要のあることから、
さまざまなチルトヒンジが公知である。
の液晶テレビは、場所が机上の特定の場所に固定してし
まうと仕事の邪魔になる上に、入射光の角度によっては
画面が見にくい場合もあるので、必要に応じてその設置
場所の高さや傾き等を変えてやる必要のあることから、
さまざまなチルトヒンジが公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来公知のチ
ルトヒンジは、いずれも構造が複雑であり、かつ部品点
数も多いことから、製作コストが高いという問題がある
上に、仕事机の上方位置に移動させておいたモニター用
の液晶テレビを仕事机上へ下ろす際に、気をつけないと
急激に落下し易いという問題点もあった。また、長期間
使用すると、安定的な支持能力が次第に減退してしまう
という問題点もあった。
ルトヒンジは、いずれも構造が複雑であり、かつ部品点
数も多いことから、製作コストが高いという問題がある
上に、仕事机の上方位置に移動させておいたモニター用
の液晶テレビを仕事机上へ下ろす際に、気をつけないと
急激に落下し易いという問題点もあった。また、長期間
使用すると、安定的な支持能力が次第に減退してしまう
という問題点もあった。
【0004】この発明の目的は、従来のチルトヒンジに
較べて部品点数が少なく安価に製造することができた上
で、下降時に急激に落下することを防止でき、さらに安
定的な支持能力を長期間に渡って維持させることのでき
る、チルトヒンジを提供せんとするにある。
較べて部品点数が少なく安価に製造することができた上
で、下降時に急激に落下することを防止でき、さらに安
定的な支持能力を長期間に渡って維持させることのでき
る、チルトヒンジを提供せんとするにある。
【0005】
【課題を達成するための手段】上述した目的を達成する
ためにこの発明は、離間対向させた一対の軸受プレート
を有する取付部材と、この取付部材の前記一対の軸受プ
レートの間に非回転に軸架されたシャフトと、このシャ
フトに両側板を枢支し先端にモニターテレビの取付手段
を設けた支持アームと、この支持アームと取付部材との
間に前記シャフトに環巻きさせて弾設したトーションス
プリングと、シャフトと支持アームの少なくとも一方の
側板との間、或は取付部材の少なくとも一方の軸受プレ
ートと支持アームの側板との間に支持アームの回動を制
御するディスクフリクション手段を設けたことを特徴と
する。
ためにこの発明は、離間対向させた一対の軸受プレート
を有する取付部材と、この取付部材の前記一対の軸受プ
レートの間に非回転に軸架されたシャフトと、このシャ
フトに両側板を枢支し先端にモニターテレビの取付手段
を設けた支持アームと、この支持アームと取付部材との
間に前記シャフトに環巻きさせて弾設したトーションス
プリングと、シャフトと支持アームの少なくとも一方の
側板との間、或は取付部材の少なくとも一方の軸受プレ
ートと支持アームの側板との間に支持アームの回動を制
御するディスクフリクション手段を設けたことを特徴と
する。
【0006】その際にこの発明は、シャフトと支持アー
ムの少なくとも一方の側板との間に設けられる前記ディ
スクフリクション手段を、シャフトへ軸方向の移動を阻
止された状態で取り付けられた平ワッシャーと、この平
ワッシャーと支持アームの側板との間に弾設された単数
又は複数のスプリングワッシャーと、シャフトの雄ねじ
部に捻子着された締付ナットとで構成することができ
る。
ムの少なくとも一方の側板との間に設けられる前記ディ
スクフリクション手段を、シャフトへ軸方向の移動を阻
止された状態で取り付けられた平ワッシャーと、この平
ワッシャーと支持アームの側板との間に弾設された単数
又は複数のスプリングワッシャーと、シャフトの雄ねじ
部に捻子着された締付ナットとで構成することができ
る。
【0007】この発明はさらに、取付部材の少なくとも
一方の軸受プレートと支持アームの一方の側板との間に
設けられる前記ディスクフリクション手段が、軸受プレ
ートと側板との間にシャフトを軸挿させて、設けた単数
又は複数のスプリングワッシャーと、側板の前記スプリ
ングワッシャーと、側板の前記スプリングワッシャーと
対向する側とは反対側に対向させてシャフトに固定させ
て設けた平ワッシャーと、シャフトの雄捻子部に捻子着
させた締付ナットとで構成することができる。
一方の軸受プレートと支持アームの一方の側板との間に
設けられる前記ディスクフリクション手段が、軸受プレ
ートと側板との間にシャフトを軸挿させて、設けた単数
又は複数のスプリングワッシャーと、側板の前記スプリ
ングワッシャーと、側板の前記スプリングワッシャーと
対向する側とは反対側に対向させてシャフトに固定させ
て設けた平ワッシャーと、シャフトの雄捻子部に捻子着
させた締付ナットとで構成することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】図面は、この発明の一実施の形態
を示し、図1乃至図2において、1は仕事机であり、そ
の天板2には、取付手段3を介して取付部材4が取り付
けられている。尚、この取付部材4の取付手段3は実施
の形態のものに限定されない。この取付部材4は取付手
段3を介して仕事机1の上の水平方向へ回転可能に取り
付けられても良い。
を示し、図1乃至図2において、1は仕事机であり、そ
の天板2には、取付手段3を介して取付部材4が取り付
けられている。尚、この取付部材4の取付手段3は実施
の形態のものに限定されない。この取付部材4は取付手
段3を介して仕事机1の上の水平方向へ回転可能に取り
付けられても良い。
【0009】取付部材4には離間対向させて一対の軸受
プレート4a,4aが立設されており、この取付部材4
の軸受プレート4a,4aにシャフト5を介して支持ア
ーム6の両側板6a,6aが上下方向へ回転可能に取り
付けられている。詳しくは、図3乃至図4に示したよう
に、軸受プレート4a,4aに軸芯を共通にして設けた
軸受孔4b,4bへ、一端部に頭部5aを有し多端部に
雄ネジ部5bを有するシャフト5が軸架され、このシャ
フト5に支持アーム6の両側板6a,6aに設けた挿通
孔6b,6bを回転可能に軸挿させている。支持アーム
6の自由端側には、図1乃至図2に示したように、他の
構造のチルトヒンジ7,8から成る取付手段9を介し
て、例えばモニター用の液晶テレビ10が上下方向へ首
振り可能に取り付けられている。このチルトヒンジ7,
8の構造は、例えば実開平5−30539号に示された
ようなスプリングワッシャーとフリクションプレートの
組み合わせのものでも良い。また、一方をチルトヒンジ
とし、他方を通常の軸ヒンジとすることもできる。
プレート4a,4aが立設されており、この取付部材4
の軸受プレート4a,4aにシャフト5を介して支持ア
ーム6の両側板6a,6aが上下方向へ回転可能に取り
付けられている。詳しくは、図3乃至図4に示したよう
に、軸受プレート4a,4aに軸芯を共通にして設けた
軸受孔4b,4bへ、一端部に頭部5aを有し多端部に
雄ネジ部5bを有するシャフト5が軸架され、このシャ
フト5に支持アーム6の両側板6a,6aに設けた挿通
孔6b,6bを回転可能に軸挿させている。支持アーム
6の自由端側には、図1乃至図2に示したように、他の
構造のチルトヒンジ7,8から成る取付手段9を介し
て、例えばモニター用の液晶テレビ10が上下方向へ首
振り可能に取り付けられている。このチルトヒンジ7,
8の構造は、例えば実開平5−30539号に示された
ようなスプリングワッシャーとフリクションプレートの
組み合わせのものでも良い。また、一方をチルトヒンジ
とし、他方を通常の軸ヒンジとすることもできる。
【0010】シャフト5の頭部5aには、とくに図3に
示したようにDカット5cが設けられ、軸受プレート4
aに設けた突片4cと接することにより、シャフト5の
回転を阻止している。尚、このシャフト5の回転を阻止
する手段は、他にも例えば軸受孔4bの形状を変形軸受
孔とした上で、この変形軸受孔に軸挿させるシャフト5
の形状を該変形軸受孔に合わせる変形部として係合させ
るようにしても良い。
示したようにDカット5cが設けられ、軸受プレート4
aに設けた突片4cと接することにより、シャフト5の
回転を阻止している。尚、このシャフト5の回転を阻止
する手段は、他にも例えば軸受孔4bの形状を変形軸受
孔とした上で、この変形軸受孔に軸挿させるシャフト5
の形状を該変形軸受孔に合わせる変形部として係合させ
るようにしても良い。
【0011】取付部材4と支持アーム6との間には、シ
ャフト5に環巻きさせたトーションスプリング11がそ
の一方の足部11aを軸受プレート4aに設けた係止孔
4dに挿入係止させ、他方の足部11bを支持アーム6
の背板6eの内側に設けた係止孔6dへ係止させること
によって弾設されている。尚、支持アーム6の一方の側
板6aにはトーションスプリング11の一方の足部11
aに当接して、支持アームの上下方向の回動範囲を規制
するストッパー部6cが設けられている。
ャフト5に環巻きさせたトーションスプリング11がそ
の一方の足部11aを軸受プレート4aに設けた係止孔
4dに挿入係止させ、他方の足部11bを支持アーム6
の背板6eの内側に設けた係止孔6dへ係止させること
によって弾設されている。尚、支持アーム6の一方の側
板6aにはトーションスプリング11の一方の足部11
aに当接して、支持アームの上下方向の回動範囲を規制
するストッパー部6cが設けられている。
【0012】回転シャフト5に設けた段部5dによって
軸方向の移動を阻止されて、平ワッシャーがその挿通孔
12aへシャフト5を軸挿させることによって取り付け
られると共に、この平ワッシャー12と支持アーム6の
一方の側板6aとの間には、複数枚の皿バネ(図面では
6枚)から成るスプリングワッシャー13が、それぞれ
に設けた挿通孔13aへシャフト5を軸挿させて弾設さ
れている。シャフト5の雄ネジ部5bの軸受プレート4
aより突出した部分には、例えばナイロン付きナットか
らなる締付ナット14が捻子着されており、支持アーム
6の上下方向の回転動作時に側板6aと軸受プレート4
a及び又はスプリングワッシャー13との間に、フリク
ショントルクが発生するように構成されている。
軸方向の移動を阻止されて、平ワッシャーがその挿通孔
12aへシャフト5を軸挿させることによって取り付け
られると共に、この平ワッシャー12と支持アーム6の
一方の側板6aとの間には、複数枚の皿バネ(図面では
6枚)から成るスプリングワッシャー13が、それぞれ
に設けた挿通孔13aへシャフト5を軸挿させて弾設さ
れている。シャフト5の雄ネジ部5bの軸受プレート4
aより突出した部分には、例えばナイロン付きナットか
らなる締付ナット14が捻子着されており、支持アーム
6の上下方向の回転動作時に側板6aと軸受プレート4
a及び又はスプリングワッシャー13との間に、フリク
ショントルクが発生するように構成されている。
【0013】そして、シャフト5と、平ワッシャー12
と、スプリングワッシャー13と、締付ナット14でデ
ィスクフリクション手段15を構成している。尚、この
ディスクフリクション手段15は図示のものに限定され
るものではなく、例えば支持アーム6の側板6aと軸受
プレート4aの間、及び又は側板6aとスプリングワッ
シャー13との間に、適当なフリクションワッシャーを
介在させることができ、このディスクフリクション手段
15は、シャフト5が支持アーム6と共に回転するよう
に構成した場合には、一方或は双方の軸受プレート4a
と側板6aとの間、或はシャフト5の頭部5aや締付ナ
ット14と軸受プレート4aとの間に設けることが可能
である。
と、スプリングワッシャー13と、締付ナット14でデ
ィスクフリクション手段15を構成している。尚、この
ディスクフリクション手段15は図示のものに限定され
るものではなく、例えば支持アーム6の側板6aと軸受
プレート4aの間、及び又は側板6aとスプリングワッ
シャー13との間に、適当なフリクションワッシャーを
介在させることができ、このディスクフリクション手段
15は、シャフト5が支持アーム6と共に回転するよう
に構成した場合には、一方或は双方の軸受プレート4a
と側板6aとの間、或はシャフト5の頭部5aや締付ナ
ット14と軸受プレート4aとの間に設けることが可能
である。
【0014】また、締付ナット14はこれをダブルナッ
トとすることができ、さらに、シャフト5の端部をかし
めることによって形成したかしめ部とすることも可能で
ある。そして、シャフト5に設ける段部5dは大径の段
部或はフランジ部とすることにより、平ワッシャーを省
略することも可能である。
トとすることができ、さらに、シャフト5の端部をかし
めることによって形成したかしめ部とすることも可能で
ある。そして、シャフト5に設ける段部5dは大径の段
部或はフランジ部とすることにより、平ワッシャーを省
略することも可能である。
【0015】尚、図面のものは、支持アーム6の長さは
約400mmあり、3.5kgの液晶テレビ10を任意
の高さに支持でき安定保持できる構成となっている。
約400mmあり、3.5kgの液晶テレビ10を任意
の高さに支持でき安定保持できる構成となっている。
【0016】したがって、支持アーム6の自由端側へ取
り付けたモニター用の液晶テレビ10は、該支持アーム
6が取付部材4の軸受プレート4aへ軸架させたシャフ
ト5へ、上下方向へ回動可能に枢支されていることによ
って上下方向へ自由に移動して液晶テレビ10の高さを
調節することができ、その際に取付部材4と支持アーム
6との間に弾設したトーションスプリング11の創出す
る回転トルクと、ディスクフリクション手段15の創出
するフリクショントルクによって、任意の位置で停止保
持させることができるものである。また、液晶テレビ1
0の画面の傾斜角度の微調節は、取付手段9のチルトヒ
ンジ7,8を介して自由に行うことができるものであ
る。支持アーム6の上下方向の回動範囲は、下方は該支
持アーム6の先端に取り付けた液晶テレビ10が仕事机
1に当接することによって規制され、上方は支持アーム
6の側板6aに設けたストッパー部6cがトーションス
プリング11の足部11aへ当接することによって規制
される。尚、取付部材4を水平方向へ回動可能となるよ
うに取り付けても良いことは前述した。
り付けたモニター用の液晶テレビ10は、該支持アーム
6が取付部材4の軸受プレート4aへ軸架させたシャフ
ト5へ、上下方向へ回動可能に枢支されていることによ
って上下方向へ自由に移動して液晶テレビ10の高さを
調節することができ、その際に取付部材4と支持アーム
6との間に弾設したトーションスプリング11の創出す
る回転トルクと、ディスクフリクション手段15の創出
するフリクショントルクによって、任意の位置で停止保
持させることができるものである。また、液晶テレビ1
0の画面の傾斜角度の微調節は、取付手段9のチルトヒ
ンジ7,8を介して自由に行うことができるものであ
る。支持アーム6の上下方向の回動範囲は、下方は該支
持アーム6の先端に取り付けた液晶テレビ10が仕事机
1に当接することによって規制され、上方は支持アーム
6の側板6aに設けたストッパー部6cがトーションス
プリング11の足部11aへ当接することによって規制
される。尚、取付部材4を水平方向へ回動可能となるよ
うに取り付けても良いことは前述した。
【0017】
【発明の効果】この発明は以上のように構成したので、
次のような効果を奏し得る。
次のような効果を奏し得る。
【0018】請求項1のように構成すると、トーション
スプリングとディスクフリクション手段という簡単な構
成で、支持アームの先端に取り付けたモニター用の液晶
テレビを任意の高さに移動させて停止保持させておくこ
とができ、かつ、トーションスプリングの弾力により液
晶テレビの上昇操作を軽く、かつ降下時に急激に落下す
ることを有効に防止することができるものである。
スプリングとディスクフリクション手段という簡単な構
成で、支持アームの先端に取り付けたモニター用の液晶
テレビを任意の高さに移動させて停止保持させておくこ
とができ、かつ、トーションスプリングの弾力により液
晶テレビの上昇操作を軽く、かつ降下時に急激に落下す
ることを有効に防止することができるものである。
【0019】請求項2のように構成すると、ディスクフ
リクション手段とトーションスプリングを支持アームの
両側板の間に収装できて構成がコンパクトになると共
に、側板との間にフリクショントルクを発生させること
ができ、そのフリクショントルクを締付ネジで調節で
き、さらにトーションスプリングの軸方向に作用する弾
力を利用して平ワッシャーをスプリングワッシャーの側
へ押圧することによりフリクショントルクを発生させる
こともできるという効果を奏し得る。
リクション手段とトーションスプリングを支持アームの
両側板の間に収装できて構成がコンパクトになると共
に、側板との間にフリクショントルクを発生させること
ができ、そのフリクショントルクを締付ネジで調節で
き、さらにトーションスプリングの軸方向に作用する弾
力を利用して平ワッシャーをスプリングワッシャーの側
へ押圧することによりフリクショントルクを発生させる
こともできるという効果を奏し得る。
【0020】請求項3のように構成すると、構成がコン
パクトのままで、取付部材の軸受プレートと支持アーム
との側板との間にフリクショントルクを発生させること
ができた上で、このフリクショントルクを締付ナットで
調節することができるものである。
パクトのままで、取付部材の軸受プレートと支持アーム
との側板との間にフリクショントルクを発生させること
ができた上で、このフリクショントルクを締付ナットで
調節することができるものである。
【0021】そして、請求項4のように構成すると、平
ワッシャーを省略でき、請求項5のように構成すると、
複数枚の皿バネにより大きなフリクショントルクを得る
ことができるものであり、請求項6のように構成する
と、組立後のフリクショントルクの調節はできないが、
締付ナットを省略することにより安価に製造することが
できる。
ワッシャーを省略でき、請求項5のように構成すると、
複数枚の皿バネにより大きなフリクショントルクを得る
ことができるものであり、請求項6のように構成する
と、組立後のフリクショントルクの調節はできないが、
締付ナットを省略することにより安価に製造することが
できる。
【図1】この発明に係るチルトヒンジの使用例を示す斜
視図である。
視図である。
【図2】この発明に係るチルトヒンジの使用例を説明す
る側面図である。
る側面図である。
【図3】この発明に係るチルトヒンジの要部の分解斜視
図である。
図である。
【図4】この発明に係るチルトヒンジの要部の一部断面
図である。
図である。
4 取付部材 4a 軸受プレート 5 シャフト 5b 雄ネジ部 6 支持アーム 6a 側板 9 取付手段 10 液晶テレビ 11 トーションスプリング 12 平ワッシャー 13 スプリングワッシャー 14 締付ナット 15 ディスクフリクション手段
Claims (6)
- 【請求項1】 離間対向させた一対の軸受プレートを有
する取付部材と、この取付部材の前記一対の軸受プレー
トの間に非回転に軸架されたシャフトと、このシャフト
に両側板を枢支し先端にモニターテレビの取付手段を設
けた支持アームと、この支持アームと前記取付部材との
間に前記シャフトに環巻きさせて弾設したトーションス
プリングと、前記シャフトと前記支持アームの少なくと
も一方の側板との間、或は前記取付部材の少なくとも一
方の軸受プレートと前記支持アームの側板との間に前記
支持アームの回動を制御するディスクフリクション手段
を設けたことを特徴とする、チルトヒンジ。 - 【請求項2】 前記シャフトと前記支持アームの少なく
とも一方の側板との間に設けられる前記ディスクフリク
ション手段が、前記シャフトへ軸方向の移動を阻止され
た状態で取り付けられた平ワッシャーと、この平ワッシ
ャーと前記支持アームの側板との間に弾設された単数又
は複数のスプリングワッシャーと、前記シャフトの雄ね
じ部に捻子着された締付ナットとで構成したことを特徴
とする、請求項1記載のチルトヒンジ。 - 【請求項3】 前記取付部材の少なくとも一方の軸受プ
レートと前記支持アームの一方の側板との間に設けられ
る前記ディスクフリクション手段が、前記軸受プレート
と側板との間に前記シャフトを軸挿させて設けた単数又
は複数のスプリングワッシャーと、前記側板の前記スプ
リングワッシャーと対向する側とは反対側に対向させて
前記シャフトに固定させて設けた平ワッシャーと、前記
シャフトの雄ねじ部に捻子着させた締付ナットとで構成
したことを特徴とする、請求項1記載のチルトヒンジ。 - 【請求項4】 前記平ワッシャーをシャフトに設けたフ
ランジ部としたことを特徴とする、請求項2乃至3のい
ずれかに記載のチルトヒンジ。 - 【請求項5】 前記スプリングワッシャーは、皿バネで
あることを特徴とする、請求項2乃至4のいずれかに記
載のチルトヒンジ。 - 【請求項6】 前記締付ナットを回転シャフトの端部に
設けたかしめ部としたことを特徴とする、請求項2乃至
5のいずれかに記載のチルトヒンジ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10641098A JPH11303850A (ja) | 1998-04-16 | 1998-04-16 | チルトヒンジ |
| TW88205831U TW407850U (en) | 1998-04-16 | 1999-04-15 | Tilt hinge |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10641098A JPH11303850A (ja) | 1998-04-16 | 1998-04-16 | チルトヒンジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11303850A true JPH11303850A (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=14432917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10641098A Pending JPH11303850A (ja) | 1998-04-16 | 1998-04-16 | チルトヒンジ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11303850A (ja) |
| TW (1) | TW407850U (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001142407A (ja) * | 1999-11-17 | 2001-05-25 | Okamura Corp | ディスプレイ支持装置 |
| US6698063B2 (en) * | 2002-05-29 | 2004-03-02 | Lg Electronics Inc. | Hinge assembly for a flat display monitor |
| CN1294470C (zh) * | 2002-05-28 | 2007-01-10 | 三星电子株式会社 | 具有改进的倾斜结构的监视器 |
| JP2007180713A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Elmo Co Ltd | 資料提示装置 |
| CN100356826C (zh) * | 2004-07-23 | 2007-12-19 | 华硕电脑股份有限公司 | 支撑架结构及电子装置 |
| JP2009133407A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Takigen Mfg Co Ltd | ヒンジ機構及びこれを用いた支持アーム |
| TWI555944B (zh) * | 2011-07-08 | 2016-11-01 | 瀧源製造股份有限公司 | 機器支持臂 |
| JP2023046194A (ja) * | 2021-09-22 | 2023-04-03 | 緯創資通股▲ふん▼有限公司 | 電子装置セット、ブラケット、回転軸機構 |
-
1998
- 1998-04-16 JP JP10641098A patent/JPH11303850A/ja active Pending
-
1999
- 1999-04-15 TW TW88205831U patent/TW407850U/zh not_active IP Right Cessation
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| CN115942660A (zh) * | 2021-09-22 | 2023-04-07 | 纬创资通股份有限公司 | 电子装置套组、支架及枢转机构 |
| US12018793B2 (en) | 2021-09-22 | 2024-06-25 | Wistron Corporation | Set of electronic device, stand thereof and pivoting mechanism thereof |
| CN115942660B (zh) * | 2021-09-22 | 2025-09-09 | 纬创资通股份有限公司 | 电子装置套组、支架及枢转机构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW407850U (en) | 2000-10-01 |
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