JPH11304745A - ガス検知装置 - Google Patents

ガス検知装置

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JPH11304745A
JPH11304745A JP10813298A JP10813298A JPH11304745A JP H11304745 A JPH11304745 A JP H11304745A JP 10813298 A JP10813298 A JP 10813298A JP 10813298 A JP10813298 A JP 10813298A JP H11304745 A JPH11304745 A JP H11304745A
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JP
Japan
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voltage
transistor
level
switching element
microcomputer
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JP10813298A
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English (en)
Inventor
Kazuo Okinaga
一夫 翁長
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FIS Inc
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FIS Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】制御と検知をつかさどるマイクロコンピュータ
の暴走があっても半導体ガス検知素子の内蔵ヒータの断
線を防止することができるガス検知装置を提供すること
である。 【解決手段】保護回路5はマイクロコンピュータ3が外
部ノイズなどにより暴走して、マイクロコンピュータ3
の出力ポートO1が”L”レベルに固定されると、コン
デンサC0の電荷が放電されてやがてコンデンサC0の
電圧が抵抗R6,R7の接続点の電圧を下回ることにな
り、その結果コンパレータCPの出力が”H”レベルか
ら”L”レベルに反転してトランジスタQ4をオンさ
せ、トランジスタQ1のベースの電圧を電源電圧に吊り
上げトランジスタQ1を強制的にオフ状態とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体ガス検知素
子を用いてCOやCH4 のガスを検知するガス検知装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のガス検知装置に用いる半導体ガ
ス検知素子にはヒータが内蔵され、制御回路により所定
周期でヒータの通電をオン, オフすることにより半導体
ガス検知素子の感ガス体表面のリフレッシュを図るよう
になっている。
【0003】一方半導体ガス検知素子を用いたガス検知
装置は前記ヒータの通電の制御を行う制御回路と、半導
体ガス検知素子の検知出力を取り込んで被検知ガスの有
無を判定する回路とを例えば4ビットのマイクロコンピ
ュータで構成して回路の簡素化を図っている。
【0004】図3は従来のガス検知装置のヒータ通電部
分の回路例を示しており、この従来例では半導体ガス検
知素子1内のヒータ2を電源(例えば5Vの直流電源)
にPNP型のトランジスタQ1を介して接続し、半導体
ガス検知素子の感ガス体の検知出力端子を検知電圧印加
制御用のトランジスタQ2と負荷抵抗R1とを介して電
源に接続するとともに、マイクロコンピュータ3の入力
ポートに接続している。また前記トランジスタQ1のベ
ースをプルアップ用の抵抗R2を介して電源のプラス極
に接続するとともに抵抗R3を介してマイクロコンピュ
ータ3の出力ポートO1に接続している。またトランジ
スタQ2のベースをマイクロコンピュータ3の出力ポー
トO2に接続している。
【0005】マイクロコンピュータ3はヒータ2の通電
をデュティ制御することにより、感ガス体の温度を高温
とする期間(例えば5sec)と低温とする期間(15
sec)とを設定するようになっている。例えば高温期
間では8msec周期でヒータ2の通電を300μse
cとし、低温期間では8msec周期でヒータ2の通電
を12μsecとするようになっている。ここでマイク
ロコンピュータ3は出力ポートO1を”L”にすること
により、トランジスタQ1をオンさせてヒータ2の通電
を行い、また”H”にすることにより、トランジスタQ
1をオフさせてヒータ2の通電を止めるヒータ2の通電
のデュティー制御を行う機能と、出力ポートO2を”
L”にすることにより、トランジスタQ2をオンさせて
感ガス体に検知電圧を印加し、この印加時に感ガス体の
両端電圧を入力ポートI1に取り込み、該電圧に基づい
て感ガス体の抵抗値を検知し、その抵抗値に基づいて被
検知ガスの有無を判定する検知機能とを備えており、感
ガス体の両端電圧の取り込み(サンプリング)は被検知
ガスがCOの場合には上記の低温期間において行うよう
にプログラムされている。尚被検知ガスがCH4 のよう
な可燃性ガスの場合には高温期間において感ガス体の両
端電圧の取り込みを行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで前記のように
マイクロコンピュータ3を用いた場合、外部ノイズの影
響を受けてマイクロコンピュータ3が所謂暴走状態に陥
ることがある。この暴走状態から抜け出るためには電源
を一旦切って再投入すればマイクロコンピュータ3がリ
セットされ、正常動作に戻ることになるが、上述の半導
体ガス検知素子1の内蔵ヒータ2は上述のように通電す
る時間が極短時間であるため極低容量のものが使用され
ており、暴走により出力ポートO1が”L”レベルに固
定されヒータ2への通電時間が長くなると断線してしま
うという問題があった。
【0007】マイクロコンピュータ3の暴走対策として
はウオッチドッグタイマを用いることが考えられるが、
暴走検知を行うのに要する検知時間を短くするのには限
界があった。例えば4MHzのクロックで動作する4ビ
ットのマイクロコンピュータの場合には20msec程
度必要とし、この検知時間は上述の通電期間に比べて長
く、そのため検知時間中ヒータ2が通電されて断線して
しまうということがあり、ヒータ断線に対する対策とは
ならなかった。
【0008】本発明は、上述の問題点に鑑みて成された
もので、その目的するところは制御と検知をつかさどる
マイクロコンピュータの暴走があっても半導体ガス検知
素子の内蔵ヒータの断線を防止することができるガス検
知装置を提供するにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、ヒ
ータを内蔵した半導体ガス検知素子と、前記ヒータと電
源との間に挿入されたスイッチング素子と、前記スイッ
チング素子を所定周期でオン、オフさせる制御信号電圧
を出力ポートから前記スイッチング素子の制御端子に出
力する制御機能と半導体ガス検知素子の検知出力を取り
込み該検知出力に基づいて被検知ガスの有無を判定する
検知機能とを有するマイクロコンピュータを備えたガス
検知装置において、前記制御信号電圧が前記スイッチン
グ素子をオンさせる電圧となってから所定時間を超える
と前記スイッチング素子をオフさせるように前記スイッ
チング素子の制御端子への印加電圧をオフレベルに制御
する保護回路を付加したことを特徴とする。
【0010】請求項2の発明では,請求項1の発明にお
いて、前記スイッチング素子がPNP型トランジスタで
あって、前記保護回路には該トランジスタのベースに接
続されるマイクロコンピュータの出力ポートが”H”レ
ベルの期間中充電されるコンデンサと、該コンデンサの
電圧が所定レベル以下に達したときにオンして前記トラ
ンジスタのベース電位を”H”レベルに吊り上げるスイ
ッチング素子とを備え、前記出力ポートが”L”レベル
になっていから所定時間を超えるまでコンデンサの電圧
が所定レベル以下にならないように放電時定数を設定し
たことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明を実施形態により説明
する。
【0012】図1は本発明の一実施形態を示しており、
この図に示す回路では交流商用電源ACを降圧トランス
Trで降圧させ、その降圧させて電圧をダイオードブリ
ッジDB1,DB2でそれぞれ全波整流し、一方のダイ
オードブリッジDB2で整流された電圧を平滑コンデン
サC1で平滑した後、3端子レギュレータIC1で所定
電圧に安定化させ、半導体ガス検知素子1のヒータ2の
電圧及び検知電圧や、制御と検知をつかさどる4ビット
のマイクロコンピュータ3の電源を得ている。
【0013】半導体ガス検知素子1は、ヒータ2をPN
P型のトランジスタQ1を介して前記3端子レギュレー
タIC1の出力端に接続し、トランジスタQ1がオンし
たときにヒータ2に通電され、ヒータ2が発熱するよう
になっている。
【0014】また半導体ガス検知素子1の感ガス体の検
知出力端子は、検知電圧印加制御用のトランジスタQ2
1と負荷抵抗R11との直列回路及び検知電圧印加制御
用のトランジスタQ22と負荷抵抗R12との直列回路
とダイオードD1を介して3端子レギュレータIC1の
出力端子に接続するとともに、マイクロコンピュータ3
の入力ポートI1に接続している。
【0015】マイクロコンピュータ3は出力ポートO1
にトランジスタQ1のベースを、また出力ポートO2
1,O22にトランジスタQ21,Q22のベースを接
続している。さらに出力ポートO3〜O5にはそれぞれ
表示用発光ダイオードLED1〜LED3のカソードを
接続し、出力ポートO6,O7にはフォトカプラPH
1,PH2の発光ダイオードL1,L2のカソードを接
続してある。これら発光ダイオードLED1〜LED3
及びL1,L2のアノードは3端子レギュレータIC1
の出力端子に限流抵抗を介して接続してある。
【0016】フォトカプラPH1,PH2は検知ガスの
濃度などに応じたガス検知信号を電圧信号として出力さ
せるためのスイッチ素子として用いられる。
【0017】直列制御型安定化回路4は前記電圧信号を
出力するための回路であり、前記ダイオードブリッジD
B1の整流出力を平滑する平滑コンデンサC2の両端に
接続され、直列制御用トランジスタQ3のベースに接続
される基準電圧をフォトカプラPH1,PH2のフォト
トランジスタPT1,PT2のオンオフにより切り換え
るようになっている。
【0018】基準電圧は平滑コンデンサC2の両端に抵
抗R4を介して接続したツエナーダイオードZDの両端
電圧を抵抗R11〜R13で分圧することにより得るよ
うなっており、フォトトランジスタPT1がオン時には
抵抗R11〜R13の直列回路の両端電圧、つまりツエ
ナーダイオードZDの両端電圧がトランジスタQ3のベ
ースに基準電圧として印加され、またフォトトランジス
タPT2がオン時には抵抗R11と、,R12とR13
の直列回路との分圧電圧がトランジスタQ3のベースに
基準電圧として印加され、それぞれの基準電圧に対応し
た電圧信号がガス検知信号として外部に出力される。
【0019】さて上記トランジスタQ1のエミッタ・ベ
ース間にはプルアップ用抵抗R2を接続するとともに、
該プルアップ用抵抗R2の両端にトランジスタQ4を接
続してある。
【0020】このトランジスタQ4は、コンパレータC
P等とともにヒータ2の保護回路5を構成するものであ
る。
【0021】つまり保護回路5は抵抗R6,R7の直列
回路をダイオードD1を介して3端子レギュレータIC
1の出力端子に接続して、その出力電圧を分圧するとと
もに分圧点をコンパレータCPの反転入力端子に接続
し、一方マイクロコンピュータ3の出力ポートO1とグ
ランドの間に抵抗R8とコンデンサC0との直列回路を
接続してその直列回路の中点をコンパレータCPの非反
転出力端子に接続し、コンパレータCPの出力端子を抵
抗R9を介してトランジスタQ4のベースを接続してあ
る。
【0022】尚ブザー6は圧電ブザーであって、マイク
ロコンピュータ3の出力ポートO8,O9から交互に出
力される信号により,交互に出力を”L”,”H”とす
る2つのコンパレータCP1,CP2にて印加電圧の極
性が交互に反転され、警報音を発振出力するようになっ
ている。また図中7はマイクロコンピュータ3に基準ク
ロックを与えるための基準クロック発振回路、IC2は
電源投入時にマイクロコンピュータ3をリセットするた
めのリセットICである。
【0023】しかして,通常時においては、マイクロコ
ンピュータ3の出力ポートO1が”H”レベルのときに
はコンデンサC0が抵抗R8を介して充電され、その充
電電圧が抵抗R6,R7の接続点の電圧を上回ってコン
パレータCPの出力が”H”レベルになり、トランジス
タQ4をオフ状態にしている。
【0024】そしてマイクロコンピュータ3の出力ポー
トO1から所定周期(8msec)で所定時間(例えば
高温期間では300μsec、低温期間では12μse
c)”L”レベルの制御信号が出力され,その所定時間
中トランジスタQ1がオンして半導体ガス検知素子1の
ヒータ2が通電される。一方マイクロコンピュータ3の
出力ポートO1が”L”レベルになると、保護回路5の
コンデンサC0の電荷が抵抗R8を介して放電され、そ
の両端電圧が低下するが、抵抗R8とコンデンサC0の
時定数により、前記所定時間が経過するまで、コンデン
サC0の電圧が抵抗R6,R7の接続点の電圧を下回る
ことがなく、そのため所定時間中においてもコンパレー
タCPの出力が”L”レベルにならず、トランジスタQ
4のオフ状態が維持される。
【0025】さて通常時においては前記所定時間が終了
すると、マイクロコンピュータ3は出力ポートO1を”
H”レベルに戻してトランジスタQ1をオフさせる。こ
のオフにより、半導体ガス検知素子1のヒータ2の通電
が停止する。
【0026】このようにして所定周期で所定時間ヒータ
2を通電するデュティー制御を行うことにより、感ガス
体を高温とする高温期間(例えば5sec)と低温とす
る低温期間(例えば15sec)とを交互に設定するの
である。
【0027】ここで被検知ガスがCOの場合には低温期
間において、マイクロコンピュータ3は出力ポートO2
1(又はO22を" L”レベル)としてトランジスタQ
21又はQ22をオンさせることにより、負荷抵抗R2
1(又はR22)を介して半導体ガス検知素子1の感ガ
ス体に検知電圧を印加し,その印加期間において半導体
ガス検知素子1の感ガス体の両端電圧を入力ポートI1
に取り込み被検知ガスの有無を判定するサンプリング動
作を行い、前記両端電圧から感ガス体の抵抗値を検知
し、その抵抗値から被検知ガスの有無を判定するととも
に濃度判定を行う。そして被検知ガスが所定濃度以上あ
ると出力ポートO8,O9の出力を交互に反転させてブ
ザー6を鳴動させて警報を発する。同時に検知濃度に応
じて出力ポートO3〜O5の何れかを”L”レベルに
し、それに接続されている発光ダイオードLED1〜L
ED3の何れかを点灯させる。また検知濃度に応じて出
力ポートO6又はO7を”L”レベルに設定して、対応
するフォトカプラPC1又はPC2をオンさせ、安定化
回路4より所定の電圧信号を外部へ出力させる。尚CH
4 のような可燃性ガスの場合には高温期間においてサン
プリングを行う。
【0028】さてマイクロコンピュータ3が外部ノイズ
などにより暴走して、マイクロコンピュータ3の出力ポ
ートO1が”L”レベルに固定されると、保護回路5で
はコンデンサC0の電荷が放電されてやがてコンデンサ
C0の電圧が抵抗R6,R7の接続点の電圧を下回るこ
とになり、その結果コンパレータCPの出力が”H”レ
ベルから”L”レベルに反転してトランジスタQ4をオ
ンさせ、トランジスタQ1のベースの電圧を電源電圧に
吊り上げトランジスタQ1を強制的にオフ状態とする。
【0029】したがってマイクロコンピュータ3が暴走
しても半導体ガス検知素子1のヒータ2には必要以上に
通電されることがなく、ヒータ2の断線を防止できる。
【0030】このように本実施形態ではコンデンサC0
と抵抗R8との時定数を適切に設定することで容易にマ
イクロコンピュータ3の暴走によるヒータ断線を防止で
きる。
【0031】尚半導体ガス検知素子1の感ガス体に直列
に接続する負荷抵抗値の設定はトランジスタQ21又は
Q22の何れかを選択的にオンすることにより可能とな
っており、ガス検知装置が対象とする被検知ガス種に応
じて予め接続する負荷抵抗をプログラミングされてお
り、例えばCOの場合にはサンプリング時にトランジス
タQ21をオンして感ガス体に負荷抵抗R21を直列接
続し,CH4 の場合にはサンプリング時にトランジスタ
Q22をオンして感ガス体に負荷抵抗R22を直列接続
するようになっている。したがって本実施形態ではマイ
クロコンピュータ3の動作プログラムを変更することに
よりいずれかのガスを対象とする装置を構成すること
も、或いは両ガスを対象とする装置を構成することもで
きるようになっている。
【0032】図1で示す実施形態の回路ではコンパレー
タCPを用いたものであるが、図2に示すようにトラン
ジスタQ4のエミッタ・ベースの閾値レベルを利用する
ようにすれば、コンパレータが不要となり回路構成の簡
単化が図れる。
【0033】
【発明の効果】請求項1の発明は、ヒータを内蔵した半
導体ガス検知素子と、前記ヒータと電源との間に挿入さ
れたスイッチング素子と、前記スイッチング素子を所定
周期でオン、オフさせる制御信号電圧を出力ポートから
前記スイッチング素子の制御端子に出力する制御機能と
半導体ガス検知素子の検知出力を取り込み該検知出力に
基づいて被検知ガスの有無を判定する検知機能とを有す
るマイクロコンピュータを備えたガス検知装置におい
て、前記制御信号電圧が前記スイッチング素子をオンさ
せる電圧となってから所定時間を超えると前記スイッチ
ング素子をオフさせるように前記スイッチング素子の制
御端子への印加電圧をオフレベルに制御する保護回路を
付加したので、マイクロコンピュータの暴走が起きても
確実にヒータの通電を所定時間経過後に確実に停止させ
ることができ、ヒータの断線を防止できるという効果が
ある。
【0034】請求項2の発明では,請求項1の発明にお
いて、前記スイッチング素子がPNP型トランジスタで
あって、前記保護回路には該トランジスタのベースに接
続されるマイクロコンピュータの出力ポートが”H”レ
ベルの期間中充電されるコンデンサと、該コンデンサの
電圧が所定レベル以下に達したときにオンして前記トラ
ンジスタのベース電位を”H”レベルに吊り上げるスイ
ッチング素子とを備え、前記出力ポートが”L”レベル
になっていから所定時間を超えるまでコンデンサの電圧
が所定レベル以下にならないように放電時定数を設定し
たので、保護回路を簡単な構成で実現できるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の回路図である。
【図2】別の実施形態の要部を示す一部省略せる回路図
である。
【図3】従来例の一部省略せる回路図である。
【符号の説明】
1 半導体ガス検知素子 2 ヒータ 3 マイクロコンピュータ 5 保護回路 CP コンパレータ C0 コンデンサ R6〜R8 抵抗 Q1,Q4 トランジスタ O1 出力ポート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヒータを内蔵した半導体ガス検知素子と、
    前記ヒータと電源との間に挿入されたスイッチング素子
    と、前記スイッチング素子を所定周期でオン、オフさせ
    る制御信号電圧を出力ポートから前記スイッチング素子
    の制御端子に出力する制御機能と半導体ガス検知素子の
    検知出力を取り込み該検知出力に基づいて被検知ガスの
    有無を判定する検知機能とを有するマイクロコンピュー
    タを備えたガス検知装置において、前記制御信号電圧が
    前記スイッチング素子をオンさせる電圧となってから所
    定時間を超えると前記スイッチング素子をオフさせるよ
    うに前記スイッチング素子の制御端子への印加電圧をオ
    フレベルに制御する保護回路を付加したことを特徴とす
    るガス検知装置。
  2. 【請求項2】前記スイッチング素子がPNP型トランジ
    スタであって、前記保護回路には該トランジスタのベー
    スに接続されるマイクロコンピュータの出力ポートが”
    H”レベルの期間中充電されるコンデンサと、該コンデ
    ンサの電圧が所定レベル以下に達したときにオンして前
    記トランジスタのベース電位を”H”レベルに吊り上げ
    るスイッチング素子とを備え、前記出力ポートが”L”
    レベルになっていから所定時間を超えるまでコンデンサ
    の電圧が所定レベル以下にならないように放電時定数を
    設定したことを特徴とする請求項1記載のガス検知装
    置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7879211B2 (en) 2001-07-13 2011-02-01 Arkray, Inc. Analyzing instrument, lancet-integrated attachment for concentration measuring device provided with analyzing instrument, and body fluid sampling tool

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7879211B2 (en) 2001-07-13 2011-02-01 Arkray, Inc. Analyzing instrument, lancet-integrated attachment for concentration measuring device provided with analyzing instrument, and body fluid sampling tool

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