JPH11305601A - 用紙排出装置および画像形成システム - Google Patents
用紙排出装置および画像形成システムInfo
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- JPH11305601A JPH11305601A JP10107789A JP10778998A JPH11305601A JP H11305601 A JPH11305601 A JP H11305601A JP 10107789 A JP10107789 A JP 10107789A JP 10778998 A JP10778998 A JP 10778998A JP H11305601 A JPH11305601 A JP H11305601A
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Landscapes
- Pile Receivers (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Collation Of Sheets And Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 用紙の排出に際してユーザの操作性を向上さ
せることのできる用紙排出装置を提供する。 【解決手段】 本画像形成システムは、原稿群の画像か
ら用紙群上に画像を形成するデジタル複写機と、デジタ
ル複写機で画像の形成を終えた用紙を分別して排出する
ステープルソータとを含んでいる。本画像形成システム
のステープルソータでは、プリントを行なう際、ステー
プルソータに設けられる複数のビンのすべてが使用され
ている場合(S2でYES、S3でNO)、放置時間の
長い用紙がそのビンからノンソートトレイへと搬送され
るよう制御される(S4、S5)。プリントを行なわな
い際にも、この用紙の放置時間は監視され、放置時間が
所定時間を超える場合(S2でNO、S9でYES)、
用紙は放置されているビンからノンソートトレイへと搬
送されるよう制御される(S10、S11)。
せることのできる用紙排出装置を提供する。 【解決手段】 本画像形成システムは、原稿群の画像か
ら用紙群上に画像を形成するデジタル複写機と、デジタ
ル複写機で画像の形成を終えた用紙を分別して排出する
ステープルソータとを含んでいる。本画像形成システム
のステープルソータでは、プリントを行なう際、ステー
プルソータに設けられる複数のビンのすべてが使用され
ている場合(S2でYES、S3でNO)、放置時間の
長い用紙がそのビンからノンソートトレイへと搬送され
るよう制御される(S4、S5)。プリントを行なわな
い際にも、この用紙の放置時間は監視され、放置時間が
所定時間を超える場合(S2でNO、S9でYES)、
用紙は放置されているビンからノンソートトレイへと搬
送されるよう制御される(S10、S11)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像読取装置によ
り読み取った原稿の画像データまたは外部装置から受信
した画像データから用紙上の画像を形成する画像形成装
置に接続され、画像形成装置で画像の形成を終えた用紙
を排出する用紙排出装置、および、画像形成装置と画像
形成装置が接続されたこのような用紙排出装置とを含む
画像形成システムに関する。
り読み取った原稿の画像データまたは外部装置から受信
した画像データから用紙上の画像を形成する画像形成装
置に接続され、画像形成装置で画像の形成を終えた用紙
を排出する用紙排出装置、および、画像形成装置と画像
形成装置が接続されたこのような用紙排出装置とを含む
画像形成システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のプリンタの分野では、複数のユー
ザで1台のプリンタを共用して使用する場合、プリント
された後の用紙が用紙排出部で混ざってしまうことを防
止するため、複数の排出ビンのそれぞれに対応させて用
紙の有無を検出するセンサを設けて、用紙が排出されて
いない排出ビンを選択して用紙を排出させる技術が知ら
れている。
ザで1台のプリンタを共用して使用する場合、プリント
された後の用紙が用紙排出部で混ざってしまうことを防
止するため、複数の排出ビンのそれぞれに対応させて用
紙の有無を検出するセンサを設けて、用紙が排出されて
いない排出ビンを選択して用紙を排出させる技術が知ら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ようなプリンタでは、排出ビンの数に限りがあり、すべ
ての排出ビンに用紙が排出され放置されている場合、ユ
ーザが新たに用紙を排出させると、排出ビン上のいずれ
かでは放置されている用紙と新たに排出される用紙とが
混ざり合ってしまう。
ようなプリンタでは、排出ビンの数に限りがあり、すべ
ての排出ビンに用紙が排出され放置されている場合、ユ
ーザが新たに用紙を排出させると、排出ビン上のいずれ
かでは放置されている用紙と新たに排出される用紙とが
混ざり合ってしまう。
【0004】さらに、このようなプリンタの分野で、特
開平8−9169号公報、特開平6−92538号公
報、特開平8−20457号公報に開示された技術が知
られている。
開平8−9169号公報、特開平6−92538号公
報、特開平8−20457号公報に開示された技術が知
られている。
【0005】特開平8−9169号公報に開示された技
術によると、すべての排出ビンに用紙が出力済みの場合
に特定の排出部に用紙が排出されるが、この場合にも長
時間排出ビン上に放置された用紙のために新たな出力が
混ざり合ってしまうことに変わりはなく、ユーザは不便
を感ずることがあり、用紙を排出させる際の操作性はよ
いとは言えない。
術によると、すべての排出ビンに用紙が出力済みの場合
に特定の排出部に用紙が排出されるが、この場合にも長
時間排出ビン上に放置された用紙のために新たな出力が
混ざり合ってしまうことに変わりはなく、ユーザは不便
を感ずることがあり、用紙を排出させる際の操作性はよ
いとは言えない。
【0006】また、特開平6−92538号公報、特開
平8−20457号公報に開示された技術によると、ジ
ョブ(原稿群に対しての画像の読み込みから画像のプリ
ントまでの一連の処理の単位)の切れ目をわかりやすく
するように排出ビンの位置が左右にシフトされるが、こ
のような構造をとるとコストが高くなり、排出ビンに排
出された用紙がジョブ毎にシフトして積載されても排出
された用紙が混ざり合っていることに変わりはなく、さ
らに、縦に並んだ排出ビン上では、シフトしてもジョブ
の切れ目が一目では認識できず、ユーザは不便を感ずる
ことがあり、用紙を排出させる際の操作性はよいとは言
えない。
平8−20457号公報に開示された技術によると、ジ
ョブ(原稿群に対しての画像の読み込みから画像のプリ
ントまでの一連の処理の単位)の切れ目をわかりやすく
するように排出ビンの位置が左右にシフトされるが、こ
のような構造をとるとコストが高くなり、排出ビンに排
出された用紙がジョブ毎にシフトして積載されても排出
された用紙が混ざり合っていることに変わりはなく、さ
らに、縦に並んだ排出ビン上では、シフトしてもジョブ
の切れ目が一目では認識できず、ユーザは不便を感ずる
ことがあり、用紙を排出させる際の操作性はよいとは言
えない。
【0007】本発明は、これらを考慮してなされたもの
で、その目的は、用紙の排出に際してユーザの操作性を
向上させることのできる用紙排出装置およびこの用紙排
出装置が接続された画像形成システムを提供することで
ある。
で、その目的は、用紙の排出に際してユーザの操作性を
向上させることのできる用紙排出装置およびこの用紙排
出装置が接続された画像形成システムを提供することで
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、画像読取装置により読み取った原稿群の画像データ
または、外部装置から受信した画像データに基づく用紙
群への画像の形成とを含むジョブを処理することに基づ
いて、画像データから用紙群上の画像を形成する画像形
成装置に接続され、画像形成装置で画像の形成を終えた
用紙を排出するための第1排紙台と、用紙が排出されて
いるか否かを検出するセンサを有し、上記の画像形成装
置で画像の形成を終えた用紙を分別して排出するための
複数の第2排紙台と、第2排紙台から第1排紙台に用紙
を搬送する搬送手段とを含む用紙排出装置である。
は、画像読取装置により読み取った原稿群の画像データ
または、外部装置から受信した画像データに基づく用紙
群への画像の形成とを含むジョブを処理することに基づ
いて、画像データから用紙群上の画像を形成する画像形
成装置に接続され、画像形成装置で画像の形成を終えた
用紙を排出するための第1排紙台と、用紙が排出されて
いるか否かを検出するセンサを有し、上記の画像形成装
置で画像の形成を終えた用紙を分別して排出するための
複数の第2排紙台と、第2排紙台から第1排紙台に用紙
を搬送する搬送手段とを含む用紙排出装置である。
【0009】本用紙排出装置は、上記のセンサにより複
数の第2排紙台のすべてに用紙が排出されていることが
検出された場合、新たに処理されるジョブに基づく用紙
を排出する際に、所定の条件に基づいて第2排紙台を選
択し、選択された第2排紙台上に排出された用紙を搬送
手段によって第1排紙台上に搬送し、搬送によって用紙
が取り除かれた第2排紙台上に新たに処理されるジョブ
に基づく用紙を排出することを特徴としている。
数の第2排紙台のすべてに用紙が排出されていることが
検出された場合、新たに処理されるジョブに基づく用紙
を排出する際に、所定の条件に基づいて第2排紙台を選
択し、選択された第2排紙台上に排出された用紙を搬送
手段によって第1排紙台上に搬送し、搬送によって用紙
が取り除かれた第2排紙台上に新たに処理されるジョブ
に基づく用紙を排出することを特徴としている。
【0010】請求項1に記載の発明によると、センサに
より複数の第2排紙台のすべてに用紙が排出されている
ことが検出された場合、新たに処理されるジョブに基づ
く用紙を排出する際に、所定の条件に基づいて第2排紙
台が選択され、選択された第2排紙台上に排出された用
紙が第1排紙台上に搬送され、この搬送によって用紙が
取り除かれた第2排紙台上に新たに処理されるジョブに
基づく用紙が排出される。
より複数の第2排紙台のすべてに用紙が排出されている
ことが検出された場合、新たに処理されるジョブに基づ
く用紙を排出する際に、所定の条件に基づいて第2排紙
台が選択され、選択された第2排紙台上に排出された用
紙が第1排紙台上に搬送され、この搬送によって用紙が
取り除かれた第2排紙台上に新たに処理されるジョブに
基づく用紙が排出される。
【0011】これにより、用紙の積載されていない第2
排紙台が確保され確保された第2排紙台に新たなジョブ
に対応して用紙が排出され、新たなジョブに対応して排
出される用紙が排紙部で混ざり合うことがなくなり、ユ
ーザの操作性は向上する。
排紙台が確保され確保された第2排紙台に新たなジョブ
に対応して用紙が排出され、新たなジョブに対応して排
出される用紙が排紙部で混ざり合うことがなくなり、ユ
ーザの操作性は向上する。
【0012】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の用紙排出装置であり、上記の条件はジョブを処理させ
るユーザの優先順位に基づいて設定され、選択される第
2排紙台はこの条件を満たすジョブによって用紙が排出
された第2排紙台のすべてである。
の用紙排出装置であり、上記の条件はジョブを処理させ
るユーザの優先順位に基づいて設定され、選択される第
2排紙台はこの条件を満たすジョブによって用紙が排出
された第2排紙台のすべてである。
【0013】請求項2に記載の発明によると、センサに
より複数の第2排紙台のすべてに用紙が排出されている
ことが検出された場合、新たに処理されるジョブに基づ
く用紙を排出する際に、ジョブを処理させるユーザの優
先順位に基づいて第2排紙台が選択され、選択された第
2排紙台上に排出された用紙が第1排紙台上に搬送さ
れ、この搬送によって用紙が取り除かれた第2排紙台上
に新たに処理されるジョブに基づく用紙が排出される。
より複数の第2排紙台のすべてに用紙が排出されている
ことが検出された場合、新たに処理されるジョブに基づ
く用紙を排出する際に、ジョブを処理させるユーザの優
先順位に基づいて第2排紙台が選択され、選択された第
2排紙台上に排出された用紙が第1排紙台上に搬送さ
れ、この搬送によって用紙が取り除かれた第2排紙台上
に新たに処理されるジョブに基づく用紙が排出される。
【0014】これにより、用紙の積載されていない第2
排紙台が確保され確保された第2排紙台に新たなジョブ
に対応して用紙が排出され、新たなジョブに対応して排
出される用紙が排紙部で混ざり合うことがなくなり、ユ
ーザの操作性は向上する。
排紙台が確保され確保された第2排紙台に新たなジョブ
に対応して用紙が排出され、新たなジョブに対応して排
出される用紙が排紙部で混ざり合うことがなくなり、ユ
ーザの操作性は向上する。
【0015】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
の用紙排出装置であり、上記の条件は同一のジョブによ
って占有される第2排紙台の数が最も多いことと設定さ
れ、選択される第2排紙台は上記の条件を満たすジョブ
によって用紙が排出された第2排紙台のすべてである。
の用紙排出装置であり、上記の条件は同一のジョブによ
って占有される第2排紙台の数が最も多いことと設定さ
れ、選択される第2排紙台は上記の条件を満たすジョブ
によって用紙が排出された第2排紙台のすべてである。
【0016】請求項3に記載の発明によると、センサに
より複数の第2排紙台のすべてに用紙が排出されている
ことが検出された場合、新たに処理されるジョブに基づ
く用紙を排出する際に、同一のジョブによって占有され
る数が最も多い第2排紙台のすべてが選択され、選択さ
れた第2排紙台上に排出された用紙が第1排紙台上に搬
送され、この搬送によって用紙が取り除かれた第2排紙
台上に新たに処理されるジョブに基づく用紙が排出され
る。
より複数の第2排紙台のすべてに用紙が排出されている
ことが検出された場合、新たに処理されるジョブに基づ
く用紙を排出する際に、同一のジョブによって占有され
る数が最も多い第2排紙台のすべてが選択され、選択さ
れた第2排紙台上に排出された用紙が第1排紙台上に搬
送され、この搬送によって用紙が取り除かれた第2排紙
台上に新たに処理されるジョブに基づく用紙が排出され
る。
【0017】これにより、用紙の積載されていない第2
排紙台が確保され確保された第2排紙台に新たなジョブ
に対応して用紙が排出され、新たなジョブに対応して排
出される用紙が排紙部で混ざり合うことがなくなり、ユ
ーザの操作性は向上する。
排紙台が確保され確保された第2排紙台に新たなジョブ
に対応して用紙が排出され、新たなジョブに対応して排
出される用紙が排紙部で混ざり合うことがなくなり、ユ
ーザの操作性は向上する。
【0018】請求項4に記載の発明は、請求項1に記載
の用紙排出装置であり、上記の条件は同一のユーザによ
って処理されるジョブのすべてが占有する第2排紙台の
数が最も多いことと設定され、選択される第2排紙台は
上記の条件を満たすジョブによって用紙が排出された第
2排紙台のすべてである。
の用紙排出装置であり、上記の条件は同一のユーザによ
って処理されるジョブのすべてが占有する第2排紙台の
数が最も多いことと設定され、選択される第2排紙台は
上記の条件を満たすジョブによって用紙が排出された第
2排紙台のすべてである。
【0019】請求項4に記載の発明によると、センサに
より複数の第2排紙台のすべてに用紙が排出されている
ことが検出された場合、新たに処理されるジョブに基づ
く用紙を排出する際に、同一のユーザによって処理され
るジョブのすべてが占有する数が最も多い第2排紙台の
すべてが選択され、選択された第2排紙台上に排出され
た用紙が第1排紙台上に搬送され、この搬送によって用
紙が取り除かれた第2排紙台上に新たに処理されるジョ
ブに基づく用紙が排出される。
より複数の第2排紙台のすべてに用紙が排出されている
ことが検出された場合、新たに処理されるジョブに基づ
く用紙を排出する際に、同一のユーザによって処理され
るジョブのすべてが占有する数が最も多い第2排紙台の
すべてが選択され、選択された第2排紙台上に排出され
た用紙が第1排紙台上に搬送され、この搬送によって用
紙が取り除かれた第2排紙台上に新たに処理されるジョ
ブに基づく用紙が排出される。
【0020】これにより、用紙の積載されていない第2
排紙台が確保され確保された第2排紙台に新たなジョブ
に対応して用紙が排出され、新たなジョブに対応して排
出される用紙が排紙部で混ざり合うことがなくなり、ユ
ーザの操作性は向上する。
排紙台が確保され確保された第2排紙台に新たなジョブ
に対応して用紙が排出され、新たなジョブに対応して排
出される用紙が排紙部で混ざり合うことがなくなり、ユ
ーザの操作性は向上する。
【0021】請求項5に記載の発明は、請求項1に記載
の用紙排出装置であり、上記の条件は第2排紙台が第1
排紙台に最も近い位置にあることと設定される。
の用紙排出装置であり、上記の条件は第2排紙台が第1
排紙台に最も近い位置にあることと設定される。
【0022】請求項5に記載の発明によると、センサに
より複数の第2排紙台のすべてに用紙が排出されている
ことが検出された場合、新たに処理されるジョブに基づ
く用紙を排出する際に、第1排紙台に最も近い位置にあ
る第2排紙台が選択され、選択された第2排紙台上に排
出された用紙が第1排紙台上に搬送され、この搬送によ
って用紙が取り除かれた第2排紙台上に新たに処理され
るジョブに基づく用紙が排出される。
より複数の第2排紙台のすべてに用紙が排出されている
ことが検出された場合、新たに処理されるジョブに基づ
く用紙を排出する際に、第1排紙台に最も近い位置にあ
る第2排紙台が選択され、選択された第2排紙台上に排
出された用紙が第1排紙台上に搬送され、この搬送によ
って用紙が取り除かれた第2排紙台上に新たに処理され
るジョブに基づく用紙が排出される。
【0023】これにより、用紙の積載されていない第2
排紙台が確保され確保された第2排紙台に新たなジョブ
に対応して用紙が排出され、新たなジョブに対応して排
出される用紙が排紙部で混ざり合うことがなくなり、ユ
ーザの操作性は向上する。
排紙台が確保され確保された第2排紙台に新たなジョブ
に対応して用紙が排出され、新たなジョブに対応して排
出される用紙が排紙部で混ざり合うことがなくなり、ユ
ーザの操作性は向上する。
【0024】請求項6に記載の発明は、請求項1に記載
の用紙排出装置であり、同一のユーザによっては同一の
第2排紙台上に用紙を排出し、上記の条件は第2排紙台
上に排出されている用紙の数が最も多いことと設定され
る。
の用紙排出装置であり、同一のユーザによっては同一の
第2排紙台上に用紙を排出し、上記の条件は第2排紙台
上に排出されている用紙の数が最も多いことと設定され
る。
【0025】請求項6に記載の発明によると、同一のユ
ーザによっては同一の第2排紙台上に用紙が排出され、
センサにより複数の第2排紙台のすべてに用紙が排出さ
れていることが検出された場合、新たに処理されるジョ
ブに基づく用紙を排出する際に、排出されている用紙の
数が最も多い第2排紙台が選択され、選択された第2排
紙台上に排出された用紙が第1排紙台上に搬送され、こ
の搬送によって用紙が取り除かれた第2排紙台上に新た
に処理されるジョブに基づく用紙が排出される。
ーザによっては同一の第2排紙台上に用紙が排出され、
センサにより複数の第2排紙台のすべてに用紙が排出さ
れていることが検出された場合、新たに処理されるジョ
ブに基づく用紙を排出する際に、排出されている用紙の
数が最も多い第2排紙台が選択され、選択された第2排
紙台上に排出された用紙が第1排紙台上に搬送され、こ
の搬送によって用紙が取り除かれた第2排紙台上に新た
に処理されるジョブに基づく用紙が排出される。
【0026】これにより、用紙の積載されていない第2
排紙台が確保され確保された第2排紙台に新たなジョブ
に対応して用紙が排出され、新たなジョブに対応して排
出される用紙が排紙部で混ざり合うことがなくなり、ユ
ーザの操作性は向上する。
排紙台が確保され確保された第2排紙台に新たなジョブ
に対応して用紙が排出され、新たなジョブに対応して排
出される用紙が排紙部で混ざり合うことがなくなり、ユ
ーザの操作性は向上する。
【0027】請求項7に記載の発明は、請求項1に記載
の用紙排出装置であり、上記の条件は第2排紙台上に排
出されている用紙の数が最も少ないことと設定される。
の用紙排出装置であり、上記の条件は第2排紙台上に排
出されている用紙の数が最も少ないことと設定される。
【0028】請求項7に記載の発明によると、センサに
より複数の第2排紙台のすべてに用紙が排出されている
ことが検出された場合、新たに処理されるジョブに基づ
く用紙を排出する際に、排出されている用紙の数が最も
少ない第2排紙台が選択され、選択された第2排紙台上
に排出された用紙が第1排紙台上に搬送され、この搬送
によって用紙が取り除かれた第2排紙台上に新たに処理
されるジョブに基づく用紙が排出される。
より複数の第2排紙台のすべてに用紙が排出されている
ことが検出された場合、新たに処理されるジョブに基づ
く用紙を排出する際に、排出されている用紙の数が最も
少ない第2排紙台が選択され、選択された第2排紙台上
に排出された用紙が第1排紙台上に搬送され、この搬送
によって用紙が取り除かれた第2排紙台上に新たに処理
されるジョブに基づく用紙が排出される。
【0029】これにより、用紙の積載されていない第2
排紙台が確保され確保された第2排紙台に新たなジョブ
に対応して用紙が排出され、新たなジョブに対応して排
出される用紙が排紙部で混ざり合うことがなくなり、ユ
ーザの操作性は向上する。
排紙台が確保され確保された第2排紙台に新たなジョブ
に対応して用紙が排出され、新たなジョブに対応して排
出される用紙が排紙部で混ざり合うことがなくなり、ユ
ーザの操作性は向上する。
【0030】請求項8に記載の発明は、請求項1に記載
の用紙排出装置であり、上記の条件は第1排紙台上に排
出された用紙の大きさと第2排紙台上に排出された用紙
の大きさとに基づいて設定される。
の用紙排出装置であり、上記の条件は第1排紙台上に排
出された用紙の大きさと第2排紙台上に排出された用紙
の大きさとに基づいて設定される。
【0031】請求項8に記載の発明によると、センサに
より複数の第2排紙台のすべてに用紙が排出されている
ことが検出された場合、新たに処理されるジョブに基づ
く用紙を排出する際に、第1排紙台上に排出された用紙
の大きさと第2排紙台上に排出された用紙の大きさとに
基づいて第2排紙台が選択され、選択された第2排紙台
上に排出された用紙が第1排紙台上に搬送され、この搬
送によって用紙が取り除かれた第2排紙台上に新たに処
理されるジョブに基づく用紙が排出される。
より複数の第2排紙台のすべてに用紙が排出されている
ことが検出された場合、新たに処理されるジョブに基づ
く用紙を排出する際に、第1排紙台上に排出された用紙
の大きさと第2排紙台上に排出された用紙の大きさとに
基づいて第2排紙台が選択され、選択された第2排紙台
上に排出された用紙が第1排紙台上に搬送され、この搬
送によって用紙が取り除かれた第2排紙台上に新たに処
理されるジョブに基づく用紙が排出される。
【0032】これにより、用紙の積載されていない第2
排紙台が確保され確保された第2排紙台に新たなジョブ
に対応して用紙が排出され、新たなジョブに対応して排
出される用紙が排紙部で混ざり合うことがなくなり、ユ
ーザの操作性は向上する。
排紙台が確保され確保された第2排紙台に新たなジョブ
に対応して用紙が排出され、新たなジョブに対応して排
出される用紙が排紙部で混ざり合うことがなくなり、ユ
ーザの操作性は向上する。
【0033】請求項9に記載の発明は、請求項1に記載
の用紙排出装置であり、上記の条件は第2排紙台上の用
紙がステープルされているか否かに基づいて設定され
る。
の用紙排出装置であり、上記の条件は第2排紙台上の用
紙がステープルされているか否かに基づいて設定され
る。
【0034】請求項9に記載の発明によると、センサに
より複数の第2排紙台のすべてに用紙が排出されている
ことが検出された場合、新たに処理されるジョブに基づ
く用紙を排出する際に、用紙がステープルされているか
否かに基づいて第2排紙台が選択され、選択された第2
排紙台上に排出された用紙が第1排紙台上に搬送され、
この搬送によって用紙が取り除かれた第2排紙台上に新
たに処理されるジョブに基づく用紙が排出される。
より複数の第2排紙台のすべてに用紙が排出されている
ことが検出された場合、新たに処理されるジョブに基づ
く用紙を排出する際に、用紙がステープルされているか
否かに基づいて第2排紙台が選択され、選択された第2
排紙台上に排出された用紙が第1排紙台上に搬送され、
この搬送によって用紙が取り除かれた第2排紙台上に新
たに処理されるジョブに基づく用紙が排出される。
【0035】これにより、用紙の積載されていない第2
排紙台が確保され確保された第2排紙台に新たなジョブ
に対応して用紙が排出され、新たなジョブに対応して排
出される用紙が排紙部で混ざり合うことがなくなり、ユ
ーザの操作性は向上する。
排紙台が確保され確保された第2排紙台に新たなジョブ
に対応して用紙が排出され、新たなジョブに対応して排
出される用紙が排紙部で混ざり合うことがなくなり、ユ
ーザの操作性は向上する。
【0036】請求項10に記載の発明は、請求項1に記
載の用紙排出装置であり、上記の条件は新たに処理され
るジョブと同数の第2排紙台に用紙を排出させたジョブ
であることと設定され、選択される第2排紙台は、上記
の条件を満たすジョブによって用紙が排出された第2排
紙台のすべてである。
載の用紙排出装置であり、上記の条件は新たに処理され
るジョブと同数の第2排紙台に用紙を排出させたジョブ
であることと設定され、選択される第2排紙台は、上記
の条件を満たすジョブによって用紙が排出された第2排
紙台のすべてである。
【0037】請求項10に記載の発明によると、センサ
により複数の第2排紙台のすべてに用紙が排出されてい
ることが検出された場合、新たに処理されるジョブに基
づく用紙を排出する際に、この新たに処理されるジョブ
と同数の第2排紙台に用紙を排出させたジョブの第2排
紙台のすべてが選択され、選択された第2排紙台上に排
出された用紙が第1排紙台上に搬送され、この搬送によ
って用紙が取り除かれた第2排紙台上に新たに処理され
るジョブに基づく用紙が排出される。
により複数の第2排紙台のすべてに用紙が排出されてい
ることが検出された場合、新たに処理されるジョブに基
づく用紙を排出する際に、この新たに処理されるジョブ
と同数の第2排紙台に用紙を排出させたジョブの第2排
紙台のすべてが選択され、選択された第2排紙台上に排
出された用紙が第1排紙台上に搬送され、この搬送によ
って用紙が取り除かれた第2排紙台上に新たに処理され
るジョブに基づく用紙が排出される。
【0038】これにより、用紙の積載されていない第2
排紙台が確保され確保された第2排紙台に新たなジョブ
に対応して用紙が排出され、新たなジョブに対応して排
出される用紙が排紙部で混ざり合うことがなくなり、ユ
ーザの操作性は向上する。
排紙台が確保され確保された第2排紙台に新たなジョブ
に対応して用紙が排出され、新たなジョブに対応して排
出される用紙が排紙部で混ざり合うことがなくなり、ユ
ーザの操作性は向上する。
【0039】請求項11に記載の発明は、画像読取装置
により読み取った原稿の画像データまたは外部装置から
受信した画像データから用紙上の画像を形成する画像形
成装置に接続され、画像形成装置で画像の形成を終えた
用紙を分別して排出する用紙排出装置である。
により読み取った原稿の画像データまたは外部装置から
受信した画像データから用紙上の画像を形成する画像形
成装置に接続され、画像形成装置で画像の形成を終えた
用紙を分別して排出する用紙排出装置である。
【0040】本用紙排出装置は、用紙を排出するための
第1排紙台と、用紙を排出するための複数の第2排紙台
と、複数の第2排紙台の各々に用紙が排出されているか
否かを検出するための検出手段と、検出手段での検出結
果に応じて、第2排紙台から第1排紙台に用紙を搬送す
る搬送手段とを含んでいる。
第1排紙台と、用紙を排出するための複数の第2排紙台
と、複数の第2排紙台の各々に用紙が排出されているか
否かを検出するための検出手段と、検出手段での検出結
果に応じて、第2排紙台から第1排紙台に用紙を搬送す
る搬送手段とを含んでいる。
【0041】請求項11に記載の発明によると、複数の
第2排紙台の各々に用紙が排出されているか否かが検出
され、この検出結果に応じて、第2排紙台から第1排紙
台に用紙が搬送される。
第2排紙台の各々に用紙が排出されているか否かが検出
され、この検出結果に応じて、第2排紙台から第1排紙
台に用紙が搬送される。
【0042】これにより、用紙の積載されていない第2
排紙台が確保され確保された第2排紙台に新たなジョブ
に対応して用紙が排出され、新たなジョブに対応して排
出される用紙が排紙部で混ざり合うことがなくなり、ユ
ーザの操作性は向上する。
排紙台が確保され確保された第2排紙台に新たなジョブ
に対応して用紙が排出され、新たなジョブに対応して排
出される用紙が排紙部で混ざり合うことがなくなり、ユ
ーザの操作性は向上する。
【0043】請求項12に記載の発明は、画像読取装置
により読み取った原稿の画像データまたは外部装置から
受信した画像データから用紙上の画像を形成する画像形
成装置に接続され、画像形成装置で画像の形成を終えた
用紙を分別して排出する用紙排出装置である。
により読み取った原稿の画像データまたは外部装置から
受信した画像データから用紙上の画像を形成する画像形
成装置に接続され、画像形成装置で画像の形成を終えた
用紙を分別して排出する用紙排出装置である。
【0044】本用紙排出装置は、用紙を排出するための
第1排紙台と、用紙を排出するための複数の第2排紙台
と、複数の第2排紙台の各々に用紙が排出されているか
否かを検出するためのセンサと、第2排紙台から第1排
紙台に用紙を搬送する搬送手段と、センサによる複数の
第2排紙台の各々での用紙の検出結果に基づいて、用紙
が各々の第2排紙台上に放置されている時間を計時する
計時手段と、センサにより複数の第2排紙台のすべてに
用紙が排出されていることが検出された場合、新たに用
紙を排出する際に、計時手段による計時結果に基づい
て、用紙が最も長く放置されている第2排紙台を選択
し、選択された第2排紙台上に排出された用紙を搬送手
段により第1排紙台上に搬送するよう制御する制御手段
とを含んである。
第1排紙台と、用紙を排出するための複数の第2排紙台
と、複数の第2排紙台の各々に用紙が排出されているか
否かを検出するためのセンサと、第2排紙台から第1排
紙台に用紙を搬送する搬送手段と、センサによる複数の
第2排紙台の各々での用紙の検出結果に基づいて、用紙
が各々の第2排紙台上に放置されている時間を計時する
計時手段と、センサにより複数の第2排紙台のすべてに
用紙が排出されていることが検出された場合、新たに用
紙を排出する際に、計時手段による計時結果に基づい
て、用紙が最も長く放置されている第2排紙台を選択
し、選択された第2排紙台上に排出された用紙を搬送手
段により第1排紙台上に搬送するよう制御する制御手段
とを含んである。
【0045】請求項12に記載の発明によると、センサ
により複数の第2排紙台のすべてに用紙が排出されてい
ることが検出された場合、新たに用紙を排出する際に、
用紙が最も長く放置されている第2排紙台が選択され、
選択された第2排紙台上に排出された用紙が第1排紙台
上に搬送される。
により複数の第2排紙台のすべてに用紙が排出されてい
ることが検出された場合、新たに用紙を排出する際に、
用紙が最も長く放置されている第2排紙台が選択され、
選択された第2排紙台上に排出された用紙が第1排紙台
上に搬送される。
【0046】これにより、用紙の積載されていない第2
排紙台が確保され確保された第2排紙台に新たなジョブ
に対応して用紙が排出され、新たなジョブに対応して排
出される用紙が排紙部で混ざり合うことがなくなり、ユ
ーザの操作性は向上する。
排紙台が確保され確保された第2排紙台に新たなジョブ
に対応して用紙が排出され、新たなジョブに対応して排
出される用紙が排紙部で混ざり合うことがなくなり、ユ
ーザの操作性は向上する。
【0047】請求項13に記載の発明は、画像読取装置
により読み取った原稿の画像データまたは外部装置から
受信した画像データから用紙上の画像を形成する画像形
成装置に接続され、画像形成装置で画像の形成を終えた
用紙を分別して排出する用紙排出装置である。
により読み取った原稿の画像データまたは外部装置から
受信した画像データから用紙上の画像を形成する画像形
成装置に接続され、画像形成装置で画像の形成を終えた
用紙を分別して排出する用紙排出装置である。
【0048】本用紙排出装置は、用紙を排出するための
第1排紙台と、用紙を排出するための複数の第2排紙台
と、複数の第2排紙台の各々に用紙が排出されているか
否かを検出するためのセンサと、第2排紙台から第1排
紙台に用紙を搬送する搬送手段と、センサによる複数の
第2排紙台の各々での用紙の検出結果に基づいて、用紙
が各々の第2排紙台上に放置されている時間を計時する
計時手段と、用紙が各々の第2排紙台上に放置されてい
る時間が所定の時間を超える第2排紙台を選択し、選択
された第2排紙台上に排出された用紙を搬送手段により
第1排紙台上に搬送するよう制御する制御手段とを含ん
でいる。
第1排紙台と、用紙を排出するための複数の第2排紙台
と、複数の第2排紙台の各々に用紙が排出されているか
否かを検出するためのセンサと、第2排紙台から第1排
紙台に用紙を搬送する搬送手段と、センサによる複数の
第2排紙台の各々での用紙の検出結果に基づいて、用紙
が各々の第2排紙台上に放置されている時間を計時する
計時手段と、用紙が各々の第2排紙台上に放置されてい
る時間が所定の時間を超える第2排紙台を選択し、選択
された第2排紙台上に排出された用紙を搬送手段により
第1排紙台上に搬送するよう制御する制御手段とを含ん
でいる。
【0049】請求項13に記載の発明によると、センサ
による複数の第2排紙台の各々での用紙の検出結果に基
づいて、用紙が各々の第2排紙台上に放置されている時
間が所定の時間を超える第2排紙台が選択され、選択さ
れた第2排紙台上に排出された用紙が第1排紙台上に搬
送される。
による複数の第2排紙台の各々での用紙の検出結果に基
づいて、用紙が各々の第2排紙台上に放置されている時
間が所定の時間を超える第2排紙台が選択され、選択さ
れた第2排紙台上に排出された用紙が第1排紙台上に搬
送される。
【0050】これにより、用紙の積載されていない第2
排紙台が確保され確保された第2排紙台に新たなジョブ
に対応して用紙が排出され、新たなジョブに対応して排
出される用紙が排紙部で混ざり合うことがなくなり、ユ
ーザの操作性は向上する。
排紙台が確保され確保された第2排紙台に新たなジョブ
に対応して用紙が排出され、新たなジョブに対応して排
出される用紙が排紙部で混ざり合うことがなくなり、ユ
ーザの操作性は向上する。
【0051】請求項14に記載の発明は、画像読取装置
により読み取った原稿群の画像データまたは、外部装置
から受信した画像データに基づく用紙群への画像の形成
とを含むジョブを処理することに基づいて、画像データ
から用紙群上の画像を形成する画像形成装置に接続さ
れ、画像形成装置で画像の形成を終えた用紙を分別して
排出する用紙排出装置である。
により読み取った原稿群の画像データまたは、外部装置
から受信した画像データに基づく用紙群への画像の形成
とを含むジョブを処理することに基づいて、画像データ
から用紙群上の画像を形成する画像形成装置に接続さ
れ、画像形成装置で画像の形成を終えた用紙を分別して
排出する用紙排出装置である。
【0052】本用紙排出装置は、画像形成装置でジョブ
を処理させるユーザを識別する識別手段と、用紙を排出
するための第1排紙台と、複数のユーザに割り当てられ
た、用紙を排出するための複数の第2排紙台と、複数の
第2排紙台の各々に用紙が排出されているか否かを検出
するためのセンサと、第2排紙台から第1排紙台に用紙
を搬送する搬送手段と、センサでの検出に基づいて、新
たに処理されるジョブに基づく用紙が、既に用紙が排出
された第2排紙台上に排出される場合、識別手段での識
別に基づいて、新たにジョブを処理させるユーザと既に
用紙を第2排紙台上に排出させたジョブを処理させたユ
ーザとが同じときには、新たに処理されるジョブに基づ
く用紙を既に用紙が排出された第2排紙台上に排出し、
識別手段での識別に基づいて、新たにジョブを処理させ
るユーザと既に用紙を第2排紙台上に排出させたジョブ
を処理させたユーザとが異なるときには、第2排紙台上
の既に排出された用紙を搬送手段によって第1排紙台上
に搬送し、搬送によって用紙が取り除かれた第2排紙台
上に新たに処理されるジョブに基づく用紙を排出するよ
う制御する制御手段とを含んでいる。
を処理させるユーザを識別する識別手段と、用紙を排出
するための第1排紙台と、複数のユーザに割り当てられ
た、用紙を排出するための複数の第2排紙台と、複数の
第2排紙台の各々に用紙が排出されているか否かを検出
するためのセンサと、第2排紙台から第1排紙台に用紙
を搬送する搬送手段と、センサでの検出に基づいて、新
たに処理されるジョブに基づく用紙が、既に用紙が排出
された第2排紙台上に排出される場合、識別手段での識
別に基づいて、新たにジョブを処理させるユーザと既に
用紙を第2排紙台上に排出させたジョブを処理させたユ
ーザとが同じときには、新たに処理されるジョブに基づ
く用紙を既に用紙が排出された第2排紙台上に排出し、
識別手段での識別に基づいて、新たにジョブを処理させ
るユーザと既に用紙を第2排紙台上に排出させたジョブ
を処理させたユーザとが異なるときには、第2排紙台上
の既に排出された用紙を搬送手段によって第1排紙台上
に搬送し、搬送によって用紙が取り除かれた第2排紙台
上に新たに処理されるジョブに基づく用紙を排出するよ
う制御する制御手段とを含んでいる。
【0053】請求項14に記載の発明によると、センサ
での検出に基づいて、新たに処理されるジョブに基づく
用紙が、既に用紙が排出された第2排紙台上に排出され
る場合、新たにジョブを処理させるユーザと既に用紙を
第2排紙台上に排出させたジョブを処理させたユーザと
が同じときには、新たに処理されるジョブに基づく用紙
が、既に用紙が排出された第2排紙台上に排出され、新
たにジョブを処理させるユーザと既に用紙を第2排紙台
上に排出させたジョブを処理させたユーザとが異なると
きには、第2排紙台上の既に排出された用紙が第1排紙
台上に搬送され、搬送によって用紙が取り除かれた第2
排紙台上に新たに処理されるジョブに基づく用紙が排出
される。
での検出に基づいて、新たに処理されるジョブに基づく
用紙が、既に用紙が排出された第2排紙台上に排出され
る場合、新たにジョブを処理させるユーザと既に用紙を
第2排紙台上に排出させたジョブを処理させたユーザと
が同じときには、新たに処理されるジョブに基づく用紙
が、既に用紙が排出された第2排紙台上に排出され、新
たにジョブを処理させるユーザと既に用紙を第2排紙台
上に排出させたジョブを処理させたユーザとが異なると
きには、第2排紙台上の既に排出された用紙が第1排紙
台上に搬送され、搬送によって用紙が取り除かれた第2
排紙台上に新たに処理されるジョブに基づく用紙が排出
される。
【0054】これにより、用紙の積載されていない第2
排紙台が確保され確保された第2排紙台に新たなジョブ
に対応して用紙が排出され、新たなジョブに対応して排
出される用紙が排紙部で混ざり合うことがなくなり、ユ
ーザの操作性は向上する。
排紙台が確保され確保された第2排紙台に新たなジョブ
に対応して用紙が排出され、新たなジョブに対応して排
出される用紙が排紙部で混ざり合うことがなくなり、ユ
ーザの操作性は向上する。
【0055】請求項15に記載の発明は、用紙にステー
プルを施すステープル手段を含み、上記の制御手段は、
センサでの検出に基づいて、新たに処理されるジョブに
基づく用紙が既に用紙が排出された第2排紙台上に排出
される場合、識別手段での識別に基づいて、新たにジョ
ブを処理させるユーザと既に用紙を第2排紙台上に排出
させたジョブを処理させたユーザとが同じであり、か
つ、ステープル手段によって新たに処理されるジョブに
基づく用紙がステープルを施されないときには、新たに
処理されるジョブに基づく用紙を既に用紙が排出された
第2排紙台上に排出し、識別手段での識別に基づいて、
新たにジョブを処理させるユーザと既に用紙を第2排紙
台上に排出させたジョブを処理させたユーザとが同じで
あり、かつ、ステープル手段によって新たに処理される
ジョブに基づく用紙がステープルを施されるとき、およ
び、新たにジョブを処理させるユーザと既に用紙を第2
排紙台上に排出させたジョブを処理させたユーザとが異
なるときには、第2排紙台上の既に排出された用紙を搬
送手段によって第1排紙台上に搬送し、搬送によって用
紙が取り除かれた第2排紙台上に新たに処理されるジョ
ブに基づく用紙を排出するよう制御する。
プルを施すステープル手段を含み、上記の制御手段は、
センサでの検出に基づいて、新たに処理されるジョブに
基づく用紙が既に用紙が排出された第2排紙台上に排出
される場合、識別手段での識別に基づいて、新たにジョ
ブを処理させるユーザと既に用紙を第2排紙台上に排出
させたジョブを処理させたユーザとが同じであり、か
つ、ステープル手段によって新たに処理されるジョブに
基づく用紙がステープルを施されないときには、新たに
処理されるジョブに基づく用紙を既に用紙が排出された
第2排紙台上に排出し、識別手段での識別に基づいて、
新たにジョブを処理させるユーザと既に用紙を第2排紙
台上に排出させたジョブを処理させたユーザとが同じで
あり、かつ、ステープル手段によって新たに処理される
ジョブに基づく用紙がステープルを施されるとき、およ
び、新たにジョブを処理させるユーザと既に用紙を第2
排紙台上に排出させたジョブを処理させたユーザとが異
なるときには、第2排紙台上の既に排出された用紙を搬
送手段によって第1排紙台上に搬送し、搬送によって用
紙が取り除かれた第2排紙台上に新たに処理されるジョ
ブに基づく用紙を排出するよう制御する。
【0056】請求項15に記載の発明によると、新たに
処理されるジョブに基づく用紙が既に用紙が排出された
第2排紙台上に排出される場合、新たにジョブを処理さ
せるユーザと既に用紙を第2排紙台上に排出させたジョ
ブを処理させたユーザとが同じであり、かつ、新たに処
理されるジョブに基づく用紙がステープルを施されない
ときには、新たに処理されるジョブに基づく用紙が、既
に用紙が排出された第2排紙台上に排出され、新たにジ
ョブを処理させるユーザと既に用紙を第2排紙台上に排
出させたジョブを処理させたユーザとが同じであり、か
つ、新たに処理されるジョブに基づく用紙がステープル
を施されるとき、および、新たにジョブを処理させるユ
ーザと既に用紙を第2排紙台上に排出させたジョブを処
理させたユーザとが異なるときには、第2排紙台上の既
に排出された用紙は第1排紙台上に搬送され、搬送によ
って用紙が取り除かれた第2排紙台上に新たに処理され
るジョブに基づく用紙が排出される。
処理されるジョブに基づく用紙が既に用紙が排出された
第2排紙台上に排出される場合、新たにジョブを処理さ
せるユーザと既に用紙を第2排紙台上に排出させたジョ
ブを処理させたユーザとが同じであり、かつ、新たに処
理されるジョブに基づく用紙がステープルを施されない
ときには、新たに処理されるジョブに基づく用紙が、既
に用紙が排出された第2排紙台上に排出され、新たにジ
ョブを処理させるユーザと既に用紙を第2排紙台上に排
出させたジョブを処理させたユーザとが同じであり、か
つ、新たに処理されるジョブに基づく用紙がステープル
を施されるとき、および、新たにジョブを処理させるユ
ーザと既に用紙を第2排紙台上に排出させたジョブを処
理させたユーザとが異なるときには、第2排紙台上の既
に排出された用紙は第1排紙台上に搬送され、搬送によ
って用紙が取り除かれた第2排紙台上に新たに処理され
るジョブに基づく用紙が排出される。
【0057】これにより、用紙の積載されていない第2
排紙台が確保され確保された第2排紙台に新たなジョブ
に対応して用紙が排出され、新たなジョブに対応して排
出される用紙が排紙部で混ざり合うことがなくなり、ユ
ーザの操作性は向上する。
排紙台が確保され確保された第2排紙台に新たなジョブ
に対応して用紙が排出され、新たなジョブに対応して排
出される用紙が排紙部で混ざり合うことがなくなり、ユ
ーザの操作性は向上する。
【0058】請求項16に記載の発明は、画像形成シス
テムであり、画像形成装置と、画像形成装置に接続され
る請求項1から請求項15までのいずれかに記載の用紙
排出装置とを含んでいる。
テムであり、画像形成装置と、画像形成装置に接続され
る請求項1から請求項15までのいずれかに記載の用紙
排出装置とを含んでいる。
【0059】請求項16に記載の発明によると、用紙の
積載されていない第2排紙台が確保され確保された第2
排紙台に新たなジョブに対応して用紙が排出され、新た
なジョブに対応して排出される用紙が排紙部で混ざり合
うことがなくなり、ユーザの操作性は向上する。
積載されていない第2排紙台が確保され確保された第2
排紙台に新たなジョブに対応して用紙が排出され、新た
なジョブに対応して排出される用紙が排紙部で混ざり合
うことがなくなり、ユーザの操作性は向上する。
【0060】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ、本発明
の実施の形態である、ステープルソータとステープルソ
ータに接続されるデジタル複写機からなる画像形成シス
テムについて説明する。
の実施の形態である、ステープルソータとステープルソ
ータに接続されるデジタル複写機からなる画像形成シス
テムについて説明する。
【0061】図1は、本発明の第1の実施の形態であ
る、ステープルソータ10と、ステープルソータ10に
接続されるデジタル複写機200とからなる画像形成シ
ステムの全体構成の概略を説明するための図である。
る、ステープルソータ10と、ステープルソータ10に
接続されるデジタル複写機200とからなる画像形成シ
ステムの全体構成の概略を説明するための図である。
【0062】デジタル複写機200では、画像の形成に
際して、操作パネル150(図2、図3参照)を介して
ユーザの操作が入力される。ユーザの操作の入力に応じ
て、デジタル複写機200の上部に設置される循環式の
自動原稿搬送装置500は、所定の原稿給紙トレイ上に
積載された一群の原稿群から原稿を1枚ずつプラテンガ
ラス上に送り出す。プラテンガラス上で原稿に対する露
光処理が行なわれると、原稿搬送装置500はプラテン
ガラス上から原稿を順次原稿排紙トレイに排出してい
く。
際して、操作パネル150(図2、図3参照)を介して
ユーザの操作が入力される。ユーザの操作の入力に応じ
て、デジタル複写機200の上部に設置される循環式の
自動原稿搬送装置500は、所定の原稿給紙トレイ上に
積載された一群の原稿群から原稿を1枚ずつプラテンガ
ラス上に送り出す。プラテンガラス上で原稿に対する露
光処理が行なわれると、原稿搬送装置500はプラテン
ガラス上から原稿を順次原稿排紙トレイに排出してい
く。
【0063】デジタル複写機200は、次に図2を用い
て示すように、電子写真方法によって露光処理により読
み取られた原稿の画像から用紙上に画像を形成し、画像
の形成された用紙は、ステープルソータ10に搬送さ
れ、後述するステープルソータ10のノンソートトレイ
20あるいはビンアセンブリ30の排出ビン上に排出さ
れる。
て示すように、電子写真方法によって露光処理により読
み取られた原稿の画像から用紙上に画像を形成し、画像
の形成された用紙は、ステープルソータ10に搬送さ
れ、後述するステープルソータ10のノンソートトレイ
20あるいはビンアセンブリ30の排出ビン上に排出さ
れる。
【0064】図2は、デジタル複写機200の概略構成
を説明するための模式的断面図である。
を説明するための模式的断面図である。
【0065】デジタル複写機200は、大きくは、原稿
を搬送し必要に応じて原稿の表裏を反転させる自動原稿
搬送装置500と、原稿の画像を読み取って画像データ
を生成する読み取り装置IRと、読み取り装置IRで得
られた画像データを一時記憶するメモリユニット部23
0と、メモリユニット部230に格納された画像データ
に基づいて複写用紙に印字を行なうプリンタ装置PRT
と、操作を入力するための操作パネル150(デジタル
複写機200上面(紙面に垂直方向)に設置されてい
る)と、外部とのデータの授受を行なうための外部入出
力制御部250とから構成される。
を搬送し必要に応じて原稿の表裏を反転させる自動原稿
搬送装置500と、原稿の画像を読み取って画像データ
を生成する読み取り装置IRと、読み取り装置IRで得
られた画像データを一時記憶するメモリユニット部23
0と、メモリユニット部230に格納された画像データ
に基づいて複写用紙に印字を行なうプリンタ装置PRT
と、操作を入力するための操作パネル150(デジタル
複写機200上面(紙面に垂直方向)に設置されてい
る)と、外部とのデータの授受を行なうための外部入出
力制御部250とから構成される。
【0066】自動原稿搬送装置500では、原稿給紙ト
レイ501にセットされた原稿は、プリントが指示され
ると、最下層の原稿から自動的にプラテンガラス215
上の読み取り位置にセットされ、読み取り装置IRでの
読み取りが完了すると、排紙トレイ502上に排出され
る。
レイ501にセットされた原稿は、プリントが指示され
ると、最下層の原稿から自動的にプラテンガラス215
上の読み取り位置にセットされ、読み取り装置IRでの
読み取りが完了すると、排紙トレイ502上に排出され
る。
【0067】読み取り装置IRは、走査系210と画像
信号処理部220とからなる。走査系210では、ま
ず、読み取り位置にセットされた原稿の画像がその下方
を移動するスキャナ216に取り付けられた露光ランプ
211により露光される。原稿からの反射光は、反射ミ
ラーおよび集光レンズ212を通り、CCDアレイなど
を用いた光電変換素子213、214に入力される。続
いて、これらの走査系210で得られた信号は、画像信
号処理部220へ送られる。画像信号処理部220で
は、入力された信号に対して二値化処理、画質補正、変
倍、画像編集等の画像処理が行なわれる。そして、画像
処理が行なわれた画像データは、メモリユニット部23
0に格納される。
信号処理部220とからなる。走査系210では、ま
ず、読み取り位置にセットされた原稿の画像がその下方
を移動するスキャナ216に取り付けられた露光ランプ
211により露光される。原稿からの反射光は、反射ミ
ラーおよび集光レンズ212を通り、CCDアレイなど
を用いた光電変換素子213、214に入力される。続
いて、これらの走査系210で得られた信号は、画像信
号処理部220へ送られる。画像信号処理部220で
は、入力された信号に対して二値化処理、画質補正、変
倍、画像編集等の画像処理が行なわれる。そして、画像
処理が行なわれた画像データは、メモリユニット部23
0に格納される。
【0068】プリンタ装置PRTは、印字処理部24
0、光学系260、作像系270、用紙搬送系280か
らなる。印字処理部240は、メモリユニット部230
からの画像データに基づいて、光学系260を駆動す
る。光学系260では、印字処理部240によって制御
される信号に基づいて半導体レーザ261、262が、
それぞれレーザビームを発する。これらは、ダイクロイ
ックミラー263で合成され、モータ264によって回
転するポリゴンミラー265によって反射され、主レン
ズ266を通して作像系270の感光体271に向けて
照射される。
0、光学系260、作像系270、用紙搬送系280か
らなる。印字処理部240は、メモリユニット部230
からの画像データに基づいて、光学系260を駆動す
る。光学系260では、印字処理部240によって制御
される信号に基づいて半導体レーザ261、262が、
それぞれレーザビームを発する。これらは、ダイクロイ
ックミラー263で合成され、モータ264によって回
転するポリゴンミラー265によって反射され、主レン
ズ266を通して作像系270の感光体271に向けて
照射される。
【0069】作像系270では、まず、感光体271
が、帯電チャージャ272によって帯電された後、光学
系260からのレーザビームが照射される。これによ
り、感光体271上には、静電潜像が形成される。続い
て、現像器273により、静電潜像上にトナーが載せら
れる。感光体271上のトナー像は、用紙搬送系280
の給紙カセット280aまたは給紙カセット280bか
ら給紙された複写用紙に転写される。その後、用紙搬送
ベルト281によって用紙は定着器282に搬送され、
熱と圧力とによりトナーが用紙に定着された後、デジタ
ル複写機200に接続されたステープルソータ10(図
4参照)の受け入れローラ対81に向けて排出される。
が、帯電チャージャ272によって帯電された後、光学
系260からのレーザビームが照射される。これによ
り、感光体271上には、静電潜像が形成される。続い
て、現像器273により、静電潜像上にトナーが載せら
れる。感光体271上のトナー像は、用紙搬送系280
の給紙カセット280aまたは給紙カセット280bか
ら給紙された複写用紙に転写される。その後、用紙搬送
ベルト281によって用紙は定着器282に搬送され、
熱と圧力とによりトナーが用紙に定着された後、デジタ
ル複写機200に接続されたステープルソータ10(図
4参照)の受け入れローラ対81に向けて排出される。
【0070】外部入出力制御部250は、ローカルネッ
トワーク(LAN)および公衆電話回線(PSTN)と
メモリユニット部230との間でデータの授受を行な
う。外部入出力制御部250は、主に、ファクシミリ動
作時にメモリユニット部230とのデータの授受と、画
素密度、符号か方式などの変換を行なうファクシミリ変
換部と、ファクシミリ動作時に画像データおよび制御信
号の変調、復調などの通信制御を行ない、また、電話回
線に接続されPSTNとの通信制御を行なう、G3ユニ
ットと、LANに接続され外部のLANに接続された装
置との制御信号および画像データの授受のためにネット
ワーク制御を行なうネットワーク制御部から構成され
る。
トワーク(LAN)および公衆電話回線(PSTN)と
メモリユニット部230との間でデータの授受を行な
う。外部入出力制御部250は、主に、ファクシミリ動
作時にメモリユニット部230とのデータの授受と、画
素密度、符号か方式などの変換を行なうファクシミリ変
換部と、ファクシミリ動作時に画像データおよび制御信
号の変調、復調などの通信制御を行ない、また、電話回
線に接続されPSTNとの通信制御を行なう、G3ユニ
ットと、LANに接続され外部のLANに接続された装
置との制御信号および画像データの授受のためにネット
ワーク制御を行なうネットワーク制御部から構成され
る。
【0071】図3は、デジタル複写機200の上面に設
けられる操作パネル150の構成を説明するための平面
図である。
けられる操作パネル150の構成を説明するための平面
図である。
【0072】操作パネル150は、液晶によって複写条
件、デジタル複写機200内部の状態を表示するととも
に、複写条件等を設定するための所定の操作を入力する
ことのできるタッチパネル151と、複写部数や複写倍
率等の数値を入力するためのテンキー152と、ユーザ
の入力により設定された複写条件をリセットするための
リセットキー153と、現処理に対して割り込み処理を
行なうための割り込みキー154と、コピー開始を指示
するためのスタートキー155とを含んでいる。
件、デジタル複写機200内部の状態を表示するととも
に、複写条件等を設定するための所定の操作を入力する
ことのできるタッチパネル151と、複写部数や複写倍
率等の数値を入力するためのテンキー152と、ユーザ
の入力により設定された複写条件をリセットするための
リセットキー153と、現処理に対して割り込み処理を
行なうための割り込みキー154と、コピー開始を指示
するためのスタートキー155とを含んでいる。
【0073】続いて、ステープルソータ10の内部構造
について詳述する。図4は、ステープルソータ10の構
成を説明するための図である。図4に示すように、ステ
ープルソータ10は、大きくは、用紙搬送部80と、5
段の排出ビン311〜315(以下、ビン311〜31
5とする)を有するビンアセンブリ30と、必要に応じ
て用紙束にステープル処理を施すステープルユニット7
0と、モータM70によって駆動されビン311〜31
5上の用紙束を取り出し用紙束搬送ゲート100に受け
渡すための取り出しユニット40と、ノンソートトレイ
20と、取り出しユニット40によりビン311〜31
5上から取り出された用紙束をノンソートトレイ20上
に搬送する用紙束搬送ゲート100とを含んでいる。
について詳述する。図4は、ステープルソータ10の構
成を説明するための図である。図4に示すように、ステ
ープルソータ10は、大きくは、用紙搬送部80と、5
段の排出ビン311〜315(以下、ビン311〜31
5とする)を有するビンアセンブリ30と、必要に応じ
て用紙束にステープル処理を施すステープルユニット7
0と、モータM70によって駆動されビン311〜31
5上の用紙束を取り出し用紙束搬送ゲート100に受け
渡すための取り出しユニット40と、ノンソートトレイ
20と、取り出しユニット40によりビン311〜31
5上から取り出された用紙束をノンソートトレイ20上
に搬送する用紙束搬送ゲート100とを含んでいる。
【0074】以下では、図4を用いて、用紙搬送部8
0、ビンアセンブリ30、ステープルユニット70、用
紙束搬送ゲート100の各部を中心に説明する。
0、ビンアセンブリ30、ステープルユニット70、用
紙束搬送ゲート100の各部を中心に説明する。
【0075】まず、用紙搬送部80について説明する。
用紙搬送部80は、デジタル複写機200(図1参照)
から排出された用紙を受け入れる受け入れローラ対81
と、ほぼ垂直な方向に用紙を搬送するための第1搬送部
83と、用紙の搬送方向を第1搬送部83側または用紙
束搬送ゲート100側に切り換える切り換え爪82と、
第1搬送部83からビンアセンブリ30側にほぼ水平な
方向に用紙を搬送するための第2搬送部90とから構成
されている。
用紙搬送部80は、デジタル複写機200(図1参照)
から排出された用紙を受け入れる受け入れローラ対81
と、ほぼ垂直な方向に用紙を搬送するための第1搬送部
83と、用紙の搬送方向を第1搬送部83側または用紙
束搬送ゲート100側に切り換える切り換え爪82と、
第1搬送部83からビンアセンブリ30側にほぼ水平な
方向に用紙を搬送するための第2搬送部90とから構成
されている。
【0076】ここで、切り換え爪82は、ソレノイドS
L50のオン、オフに基づいて支軸82aのまわりを回
転させることができる。
L50のオン、オフに基づいて支軸82aのまわりを回
転させることができる。
【0077】ソレノイドSL50がオフの際には、切り
換え爪82は図4に示す位置にセットされる。このと
き、デジタル複写機200から排出され、受け入れロー
ラ対81により受け入れられた用紙は切り換え爪82の
湾曲した右側面によりガイドされ、第1搬送部83に送
り込まれる。
換え爪82は図4に示す位置にセットされる。このと
き、デジタル複写機200から排出され、受け入れロー
ラ対81により受け入れられた用紙は切り換え爪82の
湾曲した右側面によりガイドされ、第1搬送部83に送
り込まれる。
【0078】ソレノイドSL50がオンの際には、切り
換え爪82は図4に示す位置から時計回り方向に回転す
る。このとき、デジタル複写機200から排出され、受
け入れローラ対81により受け入れられた用紙は切り換
え爪82の上面、ガイド板79によりガイドされ、後述
する用紙束搬送ゲート100を通じてノンソートトレイ
20上に搬送される。
換え爪82は図4に示す位置から時計回り方向に回転す
る。このとき、デジタル複写機200から排出され、受
け入れローラ対81により受け入れられた用紙は切り換
え爪82の上面、ガイド板79によりガイドされ、後述
する用紙束搬送ゲート100を通じてノンソートトレイ
20上に搬送される。
【0079】第1搬送部83は、用紙をガイドするガイ
ド板84〜87と、用紙を搬送する搬送ローラ対88、
89とからなり、中段部に用紙の搬送方向先端部または
後端部に綴じ穴を形成するためのパンチユニット75が
設置されている。また、第2搬送部90は、用紙を搬送
する一対の搬送ローラ91、92と、用紙をガイドする
ガイド板93、94とからなり、ガイド板94はガイド
板93の側板部に取り付けられ、搬送ローラ91はガイ
ド板94の一端に装着されている。この第2搬送部90
は、支軸95を中心として、図4に示す位置からほぼ9
0度矢印a方向に回転させることができる。
ド板84〜87と、用紙を搬送する搬送ローラ対88、
89とからなり、中段部に用紙の搬送方向先端部または
後端部に綴じ穴を形成するためのパンチユニット75が
設置されている。また、第2搬送部90は、用紙を搬送
する一対の搬送ローラ91、92と、用紙をガイドする
ガイド板93、94とからなり、ガイド板94はガイド
板93の側板部に取り付けられ、搬送ローラ91はガイ
ド板94の一端に装着されている。この第2搬送部90
は、支軸95を中心として、図4に示す位置からほぼ9
0度矢印a方向に回転させることができる。
【0080】ステープルソータ10では、ビン311〜
315へ用紙が分配される際には、第2搬送部90は図
4に示す位置とされ、搬送ローラ91、92によって第
1搬送部83から搬送されてくる用紙はビンアセンブリ
30側へ送られ、ビン311〜315から用紙束をノン
ソートトレイ20上に取り出す際には、第2搬送部90
は支軸95を中心として矢印a方向にほぼ90度回転し
用紙搬送位置から退避する。
315へ用紙が分配される際には、第2搬送部90は図
4に示す位置とされ、搬送ローラ91、92によって第
1搬送部83から搬送されてくる用紙はビンアセンブリ
30側へ送られ、ビン311〜315から用紙束をノン
ソートトレイ20上に取り出す際には、第2搬送部90
は支軸95を中心として矢印a方向にほぼ90度回転し
用紙搬送位置から退避する。
【0081】また、第2搬送部90にはセンサSE21
が設置されており、このセンサSE21はビン311〜
315に収容される用紙およびビン311〜315から
取り出される用紙束を検出する。
が設置されており、このセンサSE21はビン311〜
315に収容される用紙およびビン311〜315から
取り出される用紙束を検出する。
【0082】受け入れローラ対81と、搬送ローラ対8
8、89と、搬送ローラ91、92と、ビン311〜3
15から用紙束を取り出す際に用紙束を挟み込み用紙束
搬送ゲート100に受け渡すための取り出しユニット4
0の取り出しローラ42、43とは、モータM50によ
って図示しない駆動力伝達手段を介して回転される。
8、89と、搬送ローラ91、92と、ビン311〜3
15から用紙束を取り出す際に用紙束を挟み込み用紙束
搬送ゲート100に受け渡すための取り出しユニット4
0の取り出しローラ42、43とは、モータM50によ
って図示しない駆動力伝達手段を介して回転される。
【0083】続いて、ビンアセンブリ30について説明
する。ビンアセンブリ30は5段のビン311〜315
からなり、各ビン311〜315は一定の間隔で傾斜し
て設置される。各ビン311〜315の下端側に設けら
れた各ピン32は、垂直方向に設置された図示しない駆
動軸の外周面に形成されたスパイラル状の溝と掛かり合
っており、この駆動軸がモータM60によって正転/逆
転されることにより各ビン311〜315は昇降され
る。
する。ビンアセンブリ30は5段のビン311〜315
からなり、各ビン311〜315は一定の間隔で傾斜し
て設置される。各ビン311〜315の下端側に設けら
れた各ピン32は、垂直方向に設置された図示しない駆
動軸の外周面に形成されたスパイラル状の溝と掛かり合
っており、この駆動軸がモータM60によって正転/逆
転されることにより各ビン311〜315は昇降され
る。
【0084】ビンアセンブリ30については図4に示す
位置をホームポジションとする。このホームポジション
では、第1ビン311は搬送ローラ91、92に対向
し、第2ビン312はステープルユニット70に対向し
ている。以下、搬送ローラ91、92に対向するビン3
11〜315の位置を位置X1とし、ステープルユニッ
ト70に対向するビン311〜315の位置を位置X2
とする。
位置をホームポジションとする。このホームポジション
では、第1ビン311は搬送ローラ91、92に対向
し、第2ビン312はステープルユニット70に対向し
ている。以下、搬送ローラ91、92に対向するビン3
11〜315の位置を位置X1とし、ステープルユニッ
ト70に対向するビン311〜315の位置を位置X2
とする。
【0085】第1ビン311が位置X1にある状態から
駆動軸を1回転逆転させると、第1ビン311は位置X
2に、第2ビン312は第3ビン313に接する位置に
下降する。第1ビン311が位置X2にあるときには、
第1ビン311上の用紙束をステープルユニット70に
より綴じることができる。用紙束が綴じられた後、駆動
軸を1回転正転させると、再び第1ビン311は位置X
1に上昇し、第2ビン3102は位置X2に上昇する。
この第1ビン311が位置X1にある状態で第1ビン3
11上のステープルされた用紙束はユーザにより取り出
される。
駆動軸を1回転逆転させると、第1ビン311は位置X
2に、第2ビン312は第3ビン313に接する位置に
下降する。第1ビン311が位置X2にあるときには、
第1ビン311上の用紙束をステープルユニット70に
より綴じることができる。用紙束が綴じられた後、駆動
軸を1回転正転させると、再び第1ビン311は位置X
1に上昇し、第2ビン3102は位置X2に上昇する。
この第1ビン311が位置X1にある状態で第1ビン3
11上のステープルされた用紙束はユーザにより取り出
される。
【0086】ビンアセンブリ30には各ビン311〜3
15がホームポジションにセットされいることを検出す
るためのセンサ(図示せず)と、駆動軸が1回転して各
ビン311〜315が1ピッチ上昇したことを検出する
ためのセンサ(図示せず)が設置されている。また、各
ビン311〜315には用紙の有無を検出するセンサS
E341〜SE345が取り付けられている。
15がホームポジションにセットされいることを検出す
るためのセンサ(図示せず)と、駆動軸が1回転して各
ビン311〜315が1ピッチ上昇したことを検出する
ためのセンサ(図示せず)が設置されている。また、各
ビン311〜315には用紙の有無を検出するセンサS
E341〜SE345が取り付けられている。
【0087】本実施の形態のステープルソータ10で
は、各ビン311〜315に用紙を分配する位置と用紙
束を取り出す位置とがともに位置X1であり、用紙の収
容と取り出しとを同一位置で行なうことによりソータ部
の構成が簡略化されている。
は、各ビン311〜315に用紙を分配する位置と用紙
束を取り出す位置とがともに位置X1であり、用紙の収
容と取り出しとを同一位置で行なうことによりソータ部
の構成が簡略化されている。
【0088】次に、ステープルユニット70について説
明する。このステープルユニット70は、電動式の周知
の構造からなり、ステープル針を内蔵したカートリッジ
を着脱することのできるヘッド部71と、ヘッド部71
から打ち出されたステープル針を受け止めて折り曲げる
アンビル部72とから構成されている。このステープル
ユニット70は位置X2にセットされるビン311〜3
15側に移動し、用紙束のコーナーの1ヶ所または用紙
束の端部の2ヶ所にステープル針を打ち込む。
明する。このステープルユニット70は、電動式の周知
の構造からなり、ステープル針を内蔵したカートリッジ
を着脱することのできるヘッド部71と、ヘッド部71
から打ち出されたステープル針を受け止めて折り曲げる
アンビル部72とから構成されている。このステープル
ユニット70は位置X2にセットされるビン311〜3
15側に移動し、用紙束のコーナーの1ヶ所または用紙
束の端部の2ヶ所にステープル針を打ち込む。
【0089】すなわち、ステープルユニット70は、ス
テープルソータ10の正面側(紙面に向かって手前側)
をホームポジションとし奥側に向かって移動することが
でき、所定の位置で一旦停止してビン311〜315側
に移動してステープル針を打ち込み、ステープル針を打
ち込んだ後ホームポジションに戻る。なお、各ビン31
1〜315の下端部のステープル針の打ち込みに対応す
る位置には切り欠きが形成されており、ステープルユニ
ット70の先端部がビン311〜315側に入り込める
ようになっている。
テープルソータ10の正面側(紙面に向かって手前側)
をホームポジションとし奥側に向かって移動することが
でき、所定の位置で一旦停止してビン311〜315側
に移動してステープル針を打ち込み、ステープル針を打
ち込んだ後ホームポジションに戻る。なお、各ビン31
1〜315の下端部のステープル針の打ち込みに対応す
る位置には切り欠きが形成されており、ステープルユニ
ット70の先端部がビン311〜315側に入り込める
ようになっている。
【0090】さらに、用紙束搬送ゲート100について
説明する。用紙束搬送ゲート100は、ボックス101
に一対のゲートローラ102、103と、用紙ガイド板
104、105とを含んでおり、ローラ102、103
はモータM21によって正転/逆転される。この用紙束
搬送ゲート100は図示しないガイド部材にガイドされ
て昇降し、その駆動源としてモータM20が設置されて
いる。
説明する。用紙束搬送ゲート100は、ボックス101
に一対のゲートローラ102、103と、用紙ガイド板
104、105とを含んでおり、ローラ102、103
はモータM21によって正転/逆転される。この用紙束
搬送ゲート100は図示しないガイド部材にガイドされ
て昇降し、その駆動源としてモータM20が設置されて
いる。
【0091】用紙束搬送ゲート100のホームポジショ
ンは図4に示す位置である。このホームポジションにお
いて、用紙束搬送ゲート100は受け入れローラ対81
から切り換え爪82の上面にガイドされて搬送されてき
た用紙をローラ102、103の回転によって図4中左
方に搬送し、ノンソートトレイ20上へ送り込む。
ンは図4に示す位置である。このホームポジションにお
いて、用紙束搬送ゲート100は受け入れローラ対81
から切り換え爪82の上面にガイドされて搬送されてき
た用紙をローラ102、103の回転によって図4中左
方に搬送し、ノンソートトレイ20上へ送り込む。
【0092】この用紙束搬送ゲート100は、次に図5
〜図10に示すようにステープルソータ10内を移動す
ることができる。図5〜図10は、ステープルソータ1
0内での用紙束搬送ゲート100の移動を説明するため
の図である。
〜図10に示すようにステープルソータ10内を移動す
ることができる。図5〜図10は、ステープルソータ1
0内での用紙束搬送ゲート100の移動を説明するため
の図である。
【0093】用紙束搬送ゲート100は、ビン312上
のステープル済みあるいはステープルされていない用紙
束を受け取るため、位置X1にセットされたビン312
に対向する位置まで下降する(図5参照)。この取り出
し位置において、用紙束搬送ゲート100は、図4の取
り出しローラ42、43が移動することによって挟まれ
てビン312から引き出された用紙束Sを、ローラ10
2、103により挟み込み(図6参照)、ローラ10
2、103を正転させることにより用紙束Sは用紙束搬
送ゲート100に取り込まれる(図7参照)。
のステープル済みあるいはステープルされていない用紙
束を受け取るため、位置X1にセットされたビン312
に対向する位置まで下降する(図5参照)。この取り出
し位置において、用紙束搬送ゲート100は、図4の取
り出しローラ42、43が移動することによって挟まれ
てビン312から引き出された用紙束Sを、ローラ10
2、103により挟み込み(図6参照)、ローラ10
2、103を正転させることにより用紙束Sは用紙束搬
送ゲート100に取り込まれる(図7参照)。
【0094】用紙束Sが完全に用紙束搬送ゲート100
に取り込まれると、ローラ102、103の正転は停止
され、同時に用紙束搬送ゲート100は上昇する(図8
参照)。用紙束搬送ゲート100が所定の高さまで上昇
すると、ローラ102、103が逆転し、挟み込まれて
いる用紙束Sはノンソートトレイ20上に排出される
(図9参照)。続いて、用紙束搬送ゲート100は、1
ピッチ上昇されて位置X1にセットされたビン313に
対向する取り出し位置まで下降し(図10参照)、上述
のようなノンソートトレイ20へのスタック動作を繰り
返すことができる。
に取り込まれると、ローラ102、103の正転は停止
され、同時に用紙束搬送ゲート100は上昇する(図8
参照)。用紙束搬送ゲート100が所定の高さまで上昇
すると、ローラ102、103が逆転し、挟み込まれて
いる用紙束Sはノンソートトレイ20上に排出される
(図9参照)。続いて、用紙束搬送ゲート100は、1
ピッチ上昇されて位置X1にセットされたビン313に
対向する取り出し位置まで下降し(図10参照)、上述
のようなノンソートトレイ20へのスタック動作を繰り
返すことができる。
【0095】これらのスタック動作を可能にするため、
図4に示すように、ノンソートトレイ20の上方には、
ノンソートトレイ20上での用紙の有無を検出するため
のセンサSE33、ノンソートトレイ20上での用紙の
最上面(用紙がないときにはノンソートトレイ20の上
面)を検出するためのセンサSE23が設置されてい
る。また、用紙束搬送ゲート100がホームポジション
にあることを検出するためのセンサSE20、用紙束搬
送ゲート100内の用紙束の有無を検出するためのセン
サSE22が設置されている。
図4に示すように、ノンソートトレイ20の上方には、
ノンソートトレイ20上での用紙の有無を検出するため
のセンサSE33、ノンソートトレイ20上での用紙の
最上面(用紙がないときにはノンソートトレイ20の上
面)を検出するためのセンサSE23が設置されてい
る。また、用紙束搬送ゲート100がホームポジション
にあることを検出するためのセンサSE20、用紙束搬
送ゲート100内の用紙束の有無を検出するためのセン
サSE22が設置されている。
【0096】なお、ステープルソータ10では、これら
のスタック動作を位置X2にセットされたビン上の用紙
束に対するステープル処理と並行して行なうことができ
る。
のスタック動作を位置X2にセットされたビン上の用紙
束に対するステープル処理と並行して行なうことができ
る。
【0097】これらのような構成のデジタル複写機20
0とステープルソータ10とは、次に図11に示す制御
部によって制御される。
0とステープルソータ10とは、次に図11に示す制御
部によって制御される。
【0098】図11は、デジタル複写機200と、デジ
タル複写機200に接続されるステープルソータ10と
を制御する制御部の構成を示すブロック図である。
タル複写機200に接続されるステープルソータ10と
を制御する制御部の構成を示すブロック図である。
【0099】制御部は、ステープルソータ10を動作さ
せるプログラムを格納するROM171と、プログラム
を実行するCPU170と、プログラムの実行に必要と
なる情報を記憶するRAM172と、デジタル複写機2
00を制御するCPU173とを備える。
せるプログラムを格納するROM171と、プログラム
を実行するCPU170と、プログラムの実行に必要と
なる情報を記憶するRAM172と、デジタル複写機2
00を制御するCPU173とを備える。
【0100】CPU170には、図4を用いて示した、
用紙束搬送ゲート100がホームポジションにあること
を検出するためのセンサSE20、第2搬送部90で用
紙束の有無を検出するSE21、用紙束搬送ゲート10
0内の用紙束の有無を検出するためのセンサSE22、
ノンソートトレイ20上での用紙の最上面を検出するた
めのセンサSE23、ノンソートトレイ20上での用紙
の有無を検出するためのセンサSE33、各ビン311
〜315上の用紙の有無を検出するセンサSE341〜
SE345からの検出信号が入力される。
用紙束搬送ゲート100がホームポジションにあること
を検出するためのセンサSE20、第2搬送部90で用
紙束の有無を検出するSE21、用紙束搬送ゲート10
0内の用紙束の有無を検出するためのセンサSE22、
ノンソートトレイ20上での用紙の最上面を検出するた
めのセンサSE23、ノンソートトレイ20上での用紙
の有無を検出するためのセンサSE33、各ビン311
〜315上の用紙の有無を検出するセンサSE341〜
SE345からの検出信号が入力される。
【0101】また、CPU170からは、用紙束搬送ゲ
ート100を昇降させるモータM20、用紙束搬送ゲー
ト100内のローラ102、103を回転させるための
モータM21、ステープルソータ10内の各種ローラを
駆動するためのモータM50、各ビン311〜315を
上下させる駆動軸を駆動するためのモータM60、取り
出しユニット40を駆動するためのモータM70、用紙
の搬送方向を切り換える切り換え爪82を駆動するため
のソレノイドSL50への駆動信号が出力される。
ート100を昇降させるモータM20、用紙束搬送ゲー
ト100内のローラ102、103を回転させるための
モータM21、ステープルソータ10内の各種ローラを
駆動するためのモータM50、各ビン311〜315を
上下させる駆動軸を駆動するためのモータM60、取り
出しユニット40を駆動するためのモータM70、用紙
の搬送方向を切り換える切り換え爪82を駆動するため
のソレノイドSL50への駆動信号が出力される。
【0102】さらに、CPU170には、デジタル複写
機200の読み取り装置IR、メモリユニット部23
0、プリンタ装置PRTおよび操作パネル150の各部
(図2参照)を制御するCPU173が接続される。C
PU170からCPU173へはプリント処理の開始を
要求する信号、CPU173からCPU170へはプリ
ント処理の終了を伝える信号が送受信され、デジタル複
写機200での用紙への画像のプリントのタイミングが
調整されつつステープルソータ10での処理が行なわれ
る。
機200の読み取り装置IR、メモリユニット部23
0、プリンタ装置PRTおよび操作パネル150の各部
(図2参照)を制御するCPU173が接続される。C
PU170からCPU173へはプリント処理の開始を
要求する信号、CPU173からCPU170へはプリ
ント処理の終了を伝える信号が送受信され、デジタル複
写機200での用紙への画像のプリントのタイミングが
調整されつつステープルソータ10での処理が行なわれ
る。
【0103】以上のような構成のステープルソータ10
では、次に図12に示すようなビン情報管理テーブルが
CPU170により作成されRAM172に記憶されて
おり、これらが用いられて、図13に示すフローチャー
トに基づいた制御が実行される。
では、次に図12に示すようなビン情報管理テーブルが
CPU170により作成されRAM172に記憶されて
おり、これらが用いられて、図13に示すフローチャー
トに基づいた制御が実行される。
【0104】図12は、RAM172に記憶されるビン
情報管理テーブルを示す図である。ここでは、ビン情報
管理テーブル中の「ビン1〜5」は上述したビン311
〜315(図4参照)の各々に対応し、センサSE34
1〜SE345によりビン1〜5の各々に用紙が排出さ
れているか否かが検出され、「排出済み用紙」の「有
り」、「無し」はこれらの検出結果を示す。また、「放
置時間」はビン1〜5の各々に用紙が放置されている時
間を示し、「使用ユーザ」はビン1〜5の各々を使用し
ているユーザを示す。このビン1〜5の使用ユーザは、
所定の挿入口に挿入される磁気情報の記録されたIDカ
ード等により特定される。
情報管理テーブルを示す図である。ここでは、ビン情報
管理テーブル中の「ビン1〜5」は上述したビン311
〜315(図4参照)の各々に対応し、センサSE34
1〜SE345によりビン1〜5の各々に用紙が排出さ
れているか否かが検出され、「排出済み用紙」の「有
り」、「無し」はこれらの検出結果を示す。また、「放
置時間」はビン1〜5の各々に用紙が放置されている時
間を示し、「使用ユーザ」はビン1〜5の各々を使用し
ているユーザを示す。このビン1〜5の使用ユーザは、
所定の挿入口に挿入される磁気情報の記録されたIDカ
ード等により特定される。
【0105】このビン情報管理テーブルによると、たと
えば、ビン3にはユーザID3のユーザのための用紙が
排出されており、3600秒放置されていることがわか
る。
えば、ビン3にはユーザID3のユーザのための用紙が
排出されており、3600秒放置されていることがわか
る。
【0106】図13は、ステープルソータ10(図4参
照)でのCPU170(図11参照)での制御の手順を
示すフローチャートである。
照)でのCPU170(図11参照)での制御の手順を
示すフローチャートである。
【0107】電源が投入されプログラムがスタートする
と、ステープルソータ10では、まず、ステップ1(以
下、ステップをSと略す)で、ビン情報のチェックが行
なわれ、図12に示すようなビン情報管理テーブルが作
成される。S2では、デジタル複写機200を制御する
CPU173からプリント処理の要求が検出されるか否
かが判断される。
と、ステープルソータ10では、まず、ステップ1(以
下、ステップをSと略す)で、ビン情報のチェックが行
なわれ、図12に示すようなビン情報管理テーブルが作
成される。S2では、デジタル複写機200を制御する
CPU173からプリント処理の要求が検出されるか否
かが判断される。
【0108】プリント処理の要求が検出されれば(S2
にて、YES)、S3で、ビン情報管理テーブルに基づ
いて空きビン(使用されていないビン)があるか否かが
判断される。
にて、YES)、S3で、ビン情報管理テーブルに基づ
いて空きビン(使用されていないビン)があるか否かが
判断される。
【0109】空きビンがなければ(S3にて、NO)、
S4で、ビン情報管理テーブルに基づいて放置時間を示
すタイマ値が最も大きいビンが特定され、図5〜図10
に示すようにして、この特定されたビン上に排出された
用紙がノンソートトレイ20上に搬送される(スタック
動作)。S5では、スタック動作が終了したか否かが判
断され、スタック動作が終了していなければ(S5に
て、NO)S5に留まり、スタック動作が終了すれば
(S5にて、YES)S6でスタック動作により空けら
れたビンが選択されて、プリント処理の開始を要求する
信号がデジタル複写機200を制御するCPU173に
伝えられる。これに基づいて、ステープルソータ10の
スタック動作により空けられたビン上にプリント処理さ
れた用紙が排出される。
S4で、ビン情報管理テーブルに基づいて放置時間を示
すタイマ値が最も大きいビンが特定され、図5〜図10
に示すようにして、この特定されたビン上に排出された
用紙がノンソートトレイ20上に搬送される(スタック
動作)。S5では、スタック動作が終了したか否かが判
断され、スタック動作が終了していなければ(S5に
て、NO)S5に留まり、スタック動作が終了すれば
(S5にて、YES)S6でスタック動作により空けら
れたビンが選択されて、プリント処理の開始を要求する
信号がデジタル複写機200を制御するCPU173に
伝えられる。これに基づいて、ステープルソータ10の
スタック動作により空けられたビン上にプリント処理さ
れた用紙が排出される。
【0110】S7では、プリント処理が終了したか否か
が判断され、プリント処理が終了していなければ(S7
にて、NO)処理はS7に留まり、プリント処理が終了
すれば(S7にて、YES)S8で、プリント処理が終
了したビンのタイマの計時が開始される。これらの処理
が終了するとS1へと処理は移される。
が判断され、プリント処理が終了していなければ(S7
にて、NO)処理はS7に留まり、プリント処理が終了
すれば(S7にて、YES)S8で、プリント処理が終
了したビンのタイマの計時が開始される。これらの処理
が終了するとS1へと処理は移される。
【0111】一方、空きビンがあれば(S3にて、YE
S)、S4、S5での処理はスキップされ、直接S6に
処理が移され、S3で空いていると判断されたビンが選
択されて、プリント処理が開始される。
S)、S4、S5での処理はスキップされ、直接S6に
処理が移され、S3で空いていると判断されたビンが選
択されて、プリント処理が開始される。
【0112】また、プリント処理の要求が検出されなけ
れば(S2にて、NO)、S9で、ビン情報管理テーブ
ルに基づいて放置時間を示すタイマ値が所定の時間を経
過しているビンがあるか否かが判断される。タイマ値が
所定の時間を経過しているビンがなければ(S9にて、
NO)S1へと処理は移される。タイマ値が所定の時間
を経過しているビンがあれば(S9にて、YES)S1
0でこのビン上の用紙に対してスタック動作が開始さ
れ、S11ではスタック動作が終了しているか否かが判
断される。スタック動作が終了していなければ(S11
にて、NO)処理はS11に留まり、スタック動作が終
了していれば(S11にて、YES)処理はS1へと移
される。
れば(S2にて、NO)、S9で、ビン情報管理テーブ
ルに基づいて放置時間を示すタイマ値が所定の時間を経
過しているビンがあるか否かが判断される。タイマ値が
所定の時間を経過しているビンがなければ(S9にて、
NO)S1へと処理は移される。タイマ値が所定の時間
を経過しているビンがあれば(S9にて、YES)S1
0でこのビン上の用紙に対してスタック動作が開始さ
れ、S11ではスタック動作が終了しているか否かが判
断される。スタック動作が終了していなければ(S11
にて、NO)処理はS11に留まり、スタック動作が終
了していれば(S11にて、YES)処理はS1へと移
される。
【0113】以上のように、ステープルソータ10で
は、ビン311〜315にはそれぞれ用紙の有無を検出
するセンサSE341〜SE345が設けられ、各ビン
311〜315上に用紙が放置されている時間が計時さ
れる。この計時される時間に基づいて、プリントを行な
う際、ステープルソータ10に設けられるビン311〜
315のすべてが使用されている場合には、放置されて
いる時間の長い用紙がそのビン上からノンソートトレイ
20上へと搬送される。また、プリントを行なわない際
にも、この用紙の放置時間は監視され、放置時間が所定
の時間を超える場合には、用紙は放置されているビン上
からノンソートトレイ20上へと搬送される。
は、ビン311〜315にはそれぞれ用紙の有無を検出
するセンサSE341〜SE345が設けられ、各ビン
311〜315上に用紙が放置されている時間が計時さ
れる。この計時される時間に基づいて、プリントを行な
う際、ステープルソータ10に設けられるビン311〜
315のすべてが使用されている場合には、放置されて
いる時間の長い用紙がそのビン上からノンソートトレイ
20上へと搬送される。また、プリントを行なわない際
にも、この用紙の放置時間は監視され、放置時間が所定
の時間を超える場合には、用紙は放置されているビン上
からノンソートトレイ20上へと搬送される。
【0114】これらにより、用紙の積載されていないビ
ンが確保され確保されたビンにユーザの新たなジョブに
対応して用紙が排出され、新たなジョブに対応して排出
される用紙が排紙部で混ざり合うことがなくなり、ユー
ザの操作性は向上する。
ンが確保され確保されたビンにユーザの新たなジョブに
対応して用紙が排出され、新たなジョブに対応して排出
される用紙が排紙部で混ざり合うことがなくなり、ユー
ザの操作性は向上する。
【0115】続いて、本発明の第2の実施の形態である
画像形成システムについて説明する。第2の実施の形態
の画像形成システムでは、図12、図13を用いて説明
したステープルソータでの制御の手順が第1の実施の形
態の画像形成システムとは異なるが、これら以外につい
ては第1の実施の形態の画像形成システムと同様であ
る。
画像形成システムについて説明する。第2の実施の形態
の画像形成システムでは、図12、図13を用いて説明
したステープルソータでの制御の手順が第1の実施の形
態の画像形成システムとは異なるが、これら以外につい
ては第1の実施の形態の画像形成システムと同様であ
る。
【0116】第2の実施の形態の画像形成システムのス
テープルソータでは、次に図14、図15に示すユーザ
情報管理テーブル、ビン情報管理テーブルがステープル
ソータを制御するCPUにより作成されこのCPUに接
続されるRAMに記憶されており、これらが用いられ
て、図16に示すメインルーチンのフローチャートと、
図17〜図26のいずれかに示すサブルーチンのフロー
チャートとに基づいた制御が実行される。
テープルソータでは、次に図14、図15に示すユーザ
情報管理テーブル、ビン情報管理テーブルがステープル
ソータを制御するCPUにより作成されこのCPUに接
続されるRAMに記憶されており、これらが用いられ
て、図16に示すメインルーチンのフローチャートと、
図17〜図26のいずれかに示すサブルーチンのフロー
チャートとに基づいた制御が実行される。
【0117】図14は第2の実施の形態の画像形成シス
テムのステープルソータを制御するCPUにより作成さ
れRAMに記憶されるユーザ情報管理テーブルを示す図
であり、図15は本ステープルソータを制御するCPU
により作成されRAMに記憶されるビン情報管理テーブ
ルを示す図である。
テムのステープルソータを制御するCPUにより作成さ
れRAMに記憶されるユーザ情報管理テーブルを示す図
であり、図15は本ステープルソータを制御するCPU
により作成されRAMに記憶されるビン情報管理テーブ
ルを示す図である。
【0118】図14に示すユーザ情報管理テーブルは、
「ユーザID」に対して「優先度」が付与されているこ
とを示している。ユーザIDは第1の実施の形態の画像
形成システムと同様所定の挿入口に挿入される磁気情報
の記録されたIDカード等により特定され、このユーザ
情報管理テーブルでは、たとえば、ユーザID3のユー
ザの優先度は2でありユーザID5のユーザの優先度の
1よりも数値が大きく、ユーザID3のユーザの優先度
はユーザID5のユーザの優先度より低く設定されてい
る。
「ユーザID」に対して「優先度」が付与されているこ
とを示している。ユーザIDは第1の実施の形態の画像
形成システムと同様所定の挿入口に挿入される磁気情報
の記録されたIDカード等により特定され、このユーザ
情報管理テーブルでは、たとえば、ユーザID3のユー
ザの優先度は2でありユーザID5のユーザの優先度の
1よりも数値が大きく、ユーザID3のユーザの優先度
はユーザID5のユーザの優先度より低く設定されてい
る。
【0119】図15に示すビン情報管理テーブルは、各
種センサによる検出、操作パネルからのジョブに対する
複写条件の入力等に基づいて作成される。「ビン1〜
5」は上述のビン311〜315のようにステープルソ
ータに設けられる複数のビンを特定し、「用紙有無」の
「あり」、「無し」はビン1〜5の各々に用紙が排出さ
れているか否かを示す。また、「用紙サイズ」はビン1
〜5の各々に排出される用紙の大きさを示し、「出力枚
数」はビン1〜5の各々に排出される用紙の枚数を示
す。さらに、「ジョブID」はビン1〜5の各々に排出
されている用紙がどのジョブによるものかを示し、「ユ
ーザID」はビン1〜5の各々に排出されている用紙が
どのユーザによるものかを示している。
種センサによる検出、操作パネルからのジョブに対する
複写条件の入力等に基づいて作成される。「ビン1〜
5」は上述のビン311〜315のようにステープルソ
ータに設けられる複数のビンを特定し、「用紙有無」の
「あり」、「無し」はビン1〜5の各々に用紙が排出さ
れているか否かを示す。また、「用紙サイズ」はビン1
〜5の各々に排出される用紙の大きさを示し、「出力枚
数」はビン1〜5の各々に排出される用紙の枚数を示
す。さらに、「ジョブID」はビン1〜5の各々に排出
されている用紙がどのジョブによるものかを示し、「ユ
ーザID」はビン1〜5の各々に排出されている用紙が
どのユーザによるものかを示している。
【0120】このビン情報管理テーブルによると、たと
えば、ビン2上にはA4Y(Yは矩形上の用紙の長辺が
用紙の搬送方向に対して平行となるよう積載されること
を意味し、Tは矩形上の用紙の長辺が用紙の搬送方向に
対して垂直となるよう積載されることを意味する)、2
0枚の用紙が、ステープルされていない状態で排出され
ており、この用紙に対応するジョブIDがビン1上に排
出された用紙とともに1であり、この用紙に対応するユ
ーザIDがビン1、4上に排出された用紙とともに1で
あることが示されている。
えば、ビン2上にはA4Y(Yは矩形上の用紙の長辺が
用紙の搬送方向に対して平行となるよう積載されること
を意味し、Tは矩形上の用紙の長辺が用紙の搬送方向に
対して垂直となるよう積載されることを意味する)、2
0枚の用紙が、ステープルされていない状態で排出され
ており、この用紙に対応するジョブIDがビン1上に排
出された用紙とともに1であり、この用紙に対応するユ
ーザIDがビン1、4上に排出された用紙とともに1で
あることが示されている。
【0121】図16は、本ステープルソータを制御する
CPUでの制御の手順を示すフローチャートである。
CPUでの制御の手順を示すフローチャートである。
【0122】電源が投入されプログラムがスタートする
と、本ステープルソータでは、まず、S101で、ユー
ザ情報あるいはビン情報のチェックが行なわれ、図1
4、図15にそれぞれ示すようなユーザ情報管理テーブ
ル、ビン情報管理テーブルが作成される。S102で
は、本ステープルソータに接続されるデジタル複写機を
制御するCPUからプリント処理の要求が検出されるか
否かが判断される。
と、本ステープルソータでは、まず、S101で、ユー
ザ情報あるいはビン情報のチェックが行なわれ、図1
4、図15にそれぞれ示すようなユーザ情報管理テーブ
ル、ビン情報管理テーブルが作成される。S102で
は、本ステープルソータに接続されるデジタル複写機を
制御するCPUからプリント処理の要求が検出されるか
否かが判断される。
【0123】プリント処理の要求が検出されなければ
(S102にて、NO)処理はS101へと移され、プ
リント処理の要求が検出されれば(S102にて、YE
S)S103でビン情報管理テーブルに基づいて空きビ
ンがあるか否かが判断される。
(S102にて、NO)処理はS101へと移され、プ
リント処理の要求が検出されれば(S102にて、YE
S)S103でビン情報管理テーブルに基づいて空きビ
ンがあるか否かが判断される。
【0124】空きビンがなければ(S103にて、N
O)、S104で、次に図17〜図26に示すサブルー
チンによる、スタック動作の対象となるビンを選択する
スタック対象ビン選択処理が行なわれ、S105で、S
104で選択した対象ビンに該当するビンがあるか否か
が判断される。
O)、S104で、次に図17〜図26に示すサブルー
チンによる、スタック動作の対象となるビンを選択する
スタック対象ビン選択処理が行なわれ、S105で、S
104で選択した対象ビンに該当するビンがあるか否か
が判断される。
【0125】該当するビンがなければ(S105にて、
NO)S101へと処理は移され、該当するビンがあれ
ば(S105にて、YES)S106で該当ビンが選択
されスタック動作が開始される。S107では、スタッ
ク動作が終了したか否かが判断され、スタック動作が終
了していなければ(S107にて、NO)S107に留
まり、スタック動作が終了すれば(S107にて、YE
S)S108でスタック動作により空けられたビンが選
択されて、プリント処理の開始を要求する信号がデジタ
ル複写機を制御するCPUに伝えられる。これに基づい
て、本ステープルソータのスタック動作により空けられ
たビンにはプリント処理された用紙が排出される。これ
らの処理の後、処理はS101に移される。
NO)S101へと処理は移され、該当するビンがあれ
ば(S105にて、YES)S106で該当ビンが選択
されスタック動作が開始される。S107では、スタッ
ク動作が終了したか否かが判断され、スタック動作が終
了していなければ(S107にて、NO)S107に留
まり、スタック動作が終了すれば(S107にて、YE
S)S108でスタック動作により空けられたビンが選
択されて、プリント処理の開始を要求する信号がデジタ
ル複写機を制御するCPUに伝えられる。これに基づい
て、本ステープルソータのスタック動作により空けられ
たビンにはプリント処理された用紙が排出される。これ
らの処理の後、処理はS101に移される。
【0126】一方、空きビンがあれば(S103にて、
YES)、S104〜S107での処理はスキップさ
れ、直接S108に処理が移され、S103で空いてい
ると判断されたビンが選択されて、プリント処理が開始
される。
YES)、S104〜S107での処理はスキップさ
れ、直接S108に処理が移され、S103で空いてい
ると判断されたビンが選択されて、プリント処理が開始
される。
【0127】以下、図17〜図26を用いて、図16の
S104のスタック対象ビン選択処理について説明す
る。ここでは、図17〜図26の処理のいずれか1つを
用いる制御としているが、図17〜図26のうちの複数
の処理を組み合わせることもできる。また、これら図1
7〜図26に示すスタック対象ビン選択処理を区別する
ために、図17に示すスタック対象ビン選択処理をスタ
ック対象ビン選択処理A、図18に示すスタック対象ビ
ン選択処理をスタック対象ビン選択処理B、‥‥として
いる。
S104のスタック対象ビン選択処理について説明す
る。ここでは、図17〜図26の処理のいずれか1つを
用いる制御としているが、図17〜図26のうちの複数
の処理を組み合わせることもできる。また、これら図1
7〜図26に示すスタック対象ビン選択処理を区別する
ために、図17に示すスタック対象ビン選択処理をスタ
ック対象ビン選択処理A、図18に示すスタック対象ビ
ン選択処理をスタック対象ビン選択処理B、‥‥として
いる。
【0128】図17は、スタック対象ビン選択処理Aを
示すフローチャートである。ここでは、スタック動作の
対象とするビンとして、優先順位が最高のユーザのジョ
ブにより用紙が排出されているビンが選択される。
示すフローチャートである。ここでは、スタック動作の
対象とするビンとして、優先順位が最高のユーザのジョ
ブにより用紙が排出されているビンが選択される。
【0129】スタック対象ビン選択処理Aでは、まず、
S1041aで、ユーザ情報管理テーブル(図14参
照)に基づいて、優先順位が最高のユーザのジョブが判
別される。続いて、S1042aでは、S1041aで
判別されたジョブが使用しているビンが該当ビンとして
選択され、これらの処理の後本ルーチンは終了する。
S1041aで、ユーザ情報管理テーブル(図14参
照)に基づいて、優先順位が最高のユーザのジョブが判
別される。続いて、S1042aでは、S1041aで
判別されたジョブが使用しているビンが該当ビンとして
選択され、これらの処理の後本ルーチンは終了する。
【0130】このスタック対象ビン選択処理Aで該当ビ
ンとして選択されたビンがあれば、この該当ビン上の用
紙はスタック動作の対象とされ(図16のS106)、
たとえば、管理者のユーザIDの優先度を低くしておけ
ば管理者のジョブはスタック動作の対象とされることが
なく、管理者のジョブによってビン上に排出される用紙
はノンソートトレイに束搬送(図5〜図10参照)され
ることなく、複数のビンから束搬送されることにより仕
分けする必要が生ずるようなことがなくなる。
ンとして選択されたビンがあれば、この該当ビン上の用
紙はスタック動作の対象とされ(図16のS106)、
たとえば、管理者のユーザIDの優先度を低くしておけ
ば管理者のジョブはスタック動作の対象とされることが
なく、管理者のジョブによってビン上に排出される用紙
はノンソートトレイに束搬送(図5〜図10参照)され
ることなく、複数のビンから束搬送されることにより仕
分けする必要が生ずるようなことがなくなる。
【0131】図18は、スタック対象ビン選択処理Bを
示すフローチャートである。ここでは、スタック動作の
対象とするビンとして、最も多くのビンを使用している
ジョブにより用紙が排出されているビンが選択される。
示すフローチャートである。ここでは、スタック動作の
対象とするビンとして、最も多くのビンを使用している
ジョブにより用紙が排出されているビンが選択される。
【0132】スタック対象ビン選択処理Bでは、まず、
S1041bで、ビン情報管理テーブル中の「ジョブI
D」(図15参照)に基づいて、最も多くのビンを使用
しているジョブが判別される。続いて、S1042bで
は、S1041bで判別されたジョブが使用しているビ
ンが該当ビンとして選択され、これらの処理の後本ルー
チンは終了する。
S1041bで、ビン情報管理テーブル中の「ジョブI
D」(図15参照)に基づいて、最も多くのビンを使用
しているジョブが判別される。続いて、S1042bで
は、S1041bで判別されたジョブが使用しているビ
ンが該当ビンとして選択され、これらの処理の後本ルー
チンは終了する。
【0133】このスタック対象ビン選択処理Bで該当ビ
ンとして選択されたビンがあれば、この該当ビン上の用
紙はスタック動作の対象とされ(図16のS106)、
1つのジョブに対するスタック動作により、より多くの
ビンを空けることができる。
ンとして選択されたビンがあれば、この該当ビン上の用
紙はスタック動作の対象とされ(図16のS106)、
1つのジョブに対するスタック動作により、より多くの
ビンを空けることができる。
【0134】図19は、スタック対象ビン選択処理Cを
示すフローチャートである。ここでは、スタック動作の
対象とするビンとして、最も多くのビンを使用している
ユーザにより用紙が排出されているビンが選択される。
示すフローチャートである。ここでは、スタック動作の
対象とするビンとして、最も多くのビンを使用している
ユーザにより用紙が排出されているビンが選択される。
【0135】スタック対象ビン選択処理Cでは、まず、
S1041cで、ビン情報管理テーブル中の「ユーザI
D」(図15参照)に基づいて、最も多くのビンを使用
しているユーザが判別される。続いて、S1042cで
は、S1041cで判別されたユーザが使用しているビ
ンが該当ビンとして選択され、これらの処理の後本ルー
チンは終了する。
S1041cで、ビン情報管理テーブル中の「ユーザI
D」(図15参照)に基づいて、最も多くのビンを使用
しているユーザが判別される。続いて、S1042cで
は、S1041cで判別されたユーザが使用しているビ
ンが該当ビンとして選択され、これらの処理の後本ルー
チンは終了する。
【0136】このスタック対象ビン選択処理Cで該当ビ
ンとして選択されたビンがあれば、この該当ビン上の用
紙はスタック動作の対象とされ(図16のS106)、
1人のユーザに対するスタック動作により、より多くの
ビンを空けることができる。
ンとして選択されたビンがあれば、この該当ビン上の用
紙はスタック動作の対象とされ(図16のS106)、
1人のユーザに対するスタック動作により、より多くの
ビンを空けることができる。
【0137】図20は、スタック対象ビン選択処理Dを
示すフローチャートである。ここでは、スタック動作の
対象とするビンとして、ノンソートトレイに最近接のビ
ンが選択される。
示すフローチャートである。ここでは、スタック動作の
対象とするビンとして、ノンソートトレイに最近接のビ
ンが選択される。
【0138】スタック対象ビン選択処理Dでは、S10
41dで、ノンソートトレイに最近接のビンが該当ビン
として選択され、本ルーチンは終了する。ここでは、ノ
ンソートトレイの位置はビンアセンブリの上方または下
方とされるものとし、ノンソートトレイの位置に応じて
最近接のビンは異なることになる。
41dで、ノンソートトレイに最近接のビンが該当ビン
として選択され、本ルーチンは終了する。ここでは、ノ
ンソートトレイの位置はビンアセンブリの上方または下
方とされるものとし、ノンソートトレイの位置に応じて
最近接のビンは異なることになる。
【0139】このスタック対象ビン選択処理Dで該当ビ
ンとして選択されたビンがあれば、この該当ビン上の用
紙はスタック動作の対象とされ(図16のS106)、
プリントを中断してのスタック動作に要する時間を短く
済ませることができる。
ンとして選択されたビンがあれば、この該当ビン上の用
紙はスタック動作の対象とされ(図16のS106)、
プリントを中断してのスタック動作に要する時間を短く
済ませることができる。
【0140】図21は、スタック対象ビン選択処理Eを
示すフローチャートである。ここでは、スタック動作の
対象とするビンとして、最も多く用紙を保持するビンが
選択される。
示すフローチャートである。ここでは、スタック動作の
対象とするビンとして、最も多く用紙を保持するビンが
選択される。
【0141】スタック対象ビン選択処理Eでは、まず、
S1041eで、ビン情報管理テーブル中の「出力枚
数」(図15参照)に基づいて、最も多くの用紙を保持
するビンが判別される。続いて、S1042eでは、S
1041eで判別されたビンが該当ビンとして選択さ
れ、これらの処理の後本ルーチンは終了する。
S1041eで、ビン情報管理テーブル中の「出力枚
数」(図15参照)に基づいて、最も多くの用紙を保持
するビンが判別される。続いて、S1042eでは、S
1041eで判別されたビンが該当ビンとして選択さ
れ、これらの処理の後本ルーチンは終了する。
【0142】このスタック対象ビン選択処理Eで該当ビ
ンとして選択されたビンがあれば、この該当ビン上の用
紙はスタック動作の対象とされる(図16のS10
6)。このスタック対象ビン選択処理Eを用いた画像形
成システムは、予め同一ユーザのジョブを同一ビン上に
出力するするよう設定しておくことにより、より便利に
使用することができる。
ンとして選択されたビンがあれば、この該当ビン上の用
紙はスタック動作の対象とされる(図16のS10
6)。このスタック対象ビン選択処理Eを用いた画像形
成システムは、予め同一ユーザのジョブを同一ビン上に
出力するするよう設定しておくことにより、より便利に
使用することができる。
【0143】図22は、スタック対象ビン選択処理Fを
示すフローチャートである。ここでは、スタック動作の
対象とするビンとして、最も少なく用紙を保持するビン
が選択される。
示すフローチャートである。ここでは、スタック動作の
対象とするビンとして、最も少なく用紙を保持するビン
が選択される。
【0144】スタック対象ビン選択処理Fでは、まず、
S1041fで、ビン情報管理テーブル中の「出力枚
数」(図15参照)に基づいて、最も少なく用紙を保持
するビンが判別される。続いて、S1042fでは、S
1041fで判別されたビンが該当ビンとして選択さ
れ、これらの処理の後本ルーチンは終了する。
S1041fで、ビン情報管理テーブル中の「出力枚
数」(図15参照)に基づいて、最も少なく用紙を保持
するビンが判別される。続いて、S1042fでは、S
1041fで判別されたビンが該当ビンとして選択さ
れ、これらの処理の後本ルーチンは終了する。
【0145】このスタック対象ビン選択処理Fで該当ビ
ンとして選択されたビンがあれば、この該当ビン上の用
紙はスタック動作の対象とされる(図16のS10
6)。このスタック対象ビン選択処理Fを用いた画像形
成システムは、ユーザに関係なく空いているビンを選択
して出力する場合、ノンソートトレイの容量が残り少な
い場合等に、便利に使用することができる。
ンとして選択されたビンがあれば、この該当ビン上の用
紙はスタック動作の対象とされる(図16のS10
6)。このスタック対象ビン選択処理Fを用いた画像形
成システムは、ユーザに関係なく空いているビンを選択
して出力する場合、ノンソートトレイの容量が残り少な
い場合等に、便利に使用することができる。
【0146】図23は、スタック対象ビン選択処理Gを
示すフローチャートである。ここでは、スタック動作の
対象とするビンとして、ノンソートトレイに用紙が排出
されていなければ、最も大きな用紙サイズが、排出され
ているビンが選択され、ノンソートトレイに用紙が排出
されていればノンソートトレイに排出されている用紙サ
イズより小さい用紙サイズが排出されているビンが選択
される。
示すフローチャートである。ここでは、スタック動作の
対象とするビンとして、ノンソートトレイに用紙が排出
されていなければ、最も大きな用紙サイズが、排出され
ているビンが選択され、ノンソートトレイに用紙が排出
されていればノンソートトレイに排出されている用紙サ
イズより小さい用紙サイズが排出されているビンが選択
される。
【0147】スタック対象ビン選択処理Gでは、まず、
S1041gでノンソートトレイ上に用紙がないか否か
が判断される。ノンソートトレイ上に用紙がなければ
(S1041gにて、YES)、S1042gでビン情
報管理テーブル中の「用紙サイズ」(図15参照)に基
づいて、ノンソートトレイに排出することのできる最大
の用紙を保持するビンが判別される。ノンソートトレイ
上に用紙があれば(S1041gにて、NO)、S10
44gで、ビン情報管理テーブル中の「用紙サイズ」
(図15参照)に基づいて、ノンソートトレイに排出さ
れている用紙より小さなサイズの用紙を保持するビンが
判別される。続いて、S1043gで判別されたビンが
該当ビンとして選択される。これらの処理の後本ルーチ
ンは終了する。
S1041gでノンソートトレイ上に用紙がないか否か
が判断される。ノンソートトレイ上に用紙がなければ
(S1041gにて、YES)、S1042gでビン情
報管理テーブル中の「用紙サイズ」(図15参照)に基
づいて、ノンソートトレイに排出することのできる最大
の用紙を保持するビンが判別される。ノンソートトレイ
上に用紙があれば(S1041gにて、NO)、S10
44gで、ビン情報管理テーブル中の「用紙サイズ」
(図15参照)に基づいて、ノンソートトレイに排出さ
れている用紙より小さなサイズの用紙を保持するビンが
判別される。続いて、S1043gで判別されたビンが
該当ビンとして選択される。これらの処理の後本ルーチ
ンは終了する。
【0148】このスタック対象ビン選択処理Gで該当ビ
ンとして選択されたビンがあれば、この該当ビン上の用
紙はスタック動作の対象とされる(図16のS10
6)。ここでは、このようにノンソートトレイ上に搬送
される用紙は、下方から上方に向かって大きなサイズか
ら小さなサイズへと重ねられる。
ンとして選択されたビンがあれば、この該当ビン上の用
紙はスタック動作の対象とされる(図16のS10
6)。ここでは、このようにノンソートトレイ上に搬送
される用紙は、下方から上方に向かって大きなサイズか
ら小さなサイズへと重ねられる。
【0149】これにより、ノンソートトレイ上で用紙を
シフトさせるような複雑な構造を要することなく、用紙
束を用紙束毎に仕分けやすくなる。
シフトさせるような複雑な構造を要することなく、用紙
束を用紙束毎に仕分けやすくなる。
【0150】図24は、スタック対象ビン選択処理Hを
示すフローチャートである。ここでは、スタック動作の
対象とするビンとして、ステープル処理された用紙を保
持するビンが選択される。
示すフローチャートである。ここでは、スタック動作の
対象とするビンとして、ステープル処理された用紙を保
持するビンが選択される。
【0151】スタック対象ビン選択処理Hでは、まず、
S1041hでビン情報管理テーブル中の「ステープル
状態」(図15参照)に基づいて複数のビンのうちのい
ずれかにステープルされた用紙束があるか否かが判断さ
れる。ステープルされた用紙束を保持するビンがなけれ
ば(S1041hにて、NO)、S1043hで予め定
められた所定のビン(たとえば、最上方に設置されるビ
ン)が該当ビンとして選択され、本ルーチンは終了す
る。また、ステープルされた用紙束を保持するビンがあ
れば(S1041hにて、YES)、S1042hでス
テープルされた用紙束を保持するビンが該当ビンとして
選択され、本ルーチンは終了する。
S1041hでビン情報管理テーブル中の「ステープル
状態」(図15参照)に基づいて複数のビンのうちのい
ずれかにステープルされた用紙束があるか否かが判断さ
れる。ステープルされた用紙束を保持するビンがなけれ
ば(S1041hにて、NO)、S1043hで予め定
められた所定のビン(たとえば、最上方に設置されるビ
ン)が該当ビンとして選択され、本ルーチンは終了す
る。また、ステープルされた用紙束を保持するビンがあ
れば(S1041hにて、YES)、S1042hでス
テープルされた用紙束を保持するビンが該当ビンとして
選択され、本ルーチンは終了する。
【0152】このスタック対象ビン選択処理Iで、該当
ビンとしてステープルされた用紙束を保持するビンが選
択されて、スタック動作の対象とされると(図16のS
106)、ノンソートトレイ上でステープルされた用紙
束をシフトさせるような複雑な構造を要することなく、
ノンソートトレイ上の用紙束は用紙束毎に仕分けやすい
ものとなる。
ビンとしてステープルされた用紙束を保持するビンが選
択されて、スタック動作の対象とされると(図16のS
106)、ノンソートトレイ上でステープルされた用紙
束をシフトさせるような複雑な構造を要することなく、
ノンソートトレイ上の用紙束は用紙束毎に仕分けやすい
ものとなる。
【0153】図25は、スタック対象ビン選択処理Iを
示すフローチャートである。ここでは、スタック動作の
対象とするビンとして、次にプリントを予定しているジ
ョブで使用するビンと同数のビンが使用されているジョ
ブのビンが選択される。
示すフローチャートである。ここでは、スタック動作の
対象とするビンとして、次にプリントを予定しているジ
ョブで使用するビンと同数のビンが使用されているジョ
ブのビンが選択される。
【0154】スタック対象ビン選択処理Jでは、まず、
S1041iでビン情報管理テーブル中の「ジョブI
D」(図15参照)に基づいて次にプリントされるジョ
ブ数が判別され、S1042iではS1041iで判別
されたジョブ数のジョブと同数のビンを使用するジョブ
があるか否かが判断される。同数のビンを使用するジョ
ブがなければ(S1042iにて、NO)、S1044
iで予め定められた所定のビン(たとえば、最上方に設
置されるビン)が該当ビンとして選択され、本ルーチン
は終了する。また、同数のビンを使用するジョブがあれ
ば(S1042iにて、YES)、S1043iで同数
のビンを使用するジョブが使用中のビンが該当ビンとし
て選択され、本ルーチンは終了する。
S1041iでビン情報管理テーブル中の「ジョブI
D」(図15参照)に基づいて次にプリントされるジョ
ブ数が判別され、S1042iではS1041iで判別
されたジョブ数のジョブと同数のビンを使用するジョブ
があるか否かが判断される。同数のビンを使用するジョ
ブがなければ(S1042iにて、NO)、S1044
iで予め定められた所定のビン(たとえば、最上方に設
置されるビン)が該当ビンとして選択され、本ルーチン
は終了する。また、同数のビンを使用するジョブがあれ
ば(S1042iにて、YES)、S1043iで同数
のビンを使用するジョブが使用中のビンが該当ビンとし
て選択され、本ルーチンは終了する。
【0155】このスタック対象ビン選択処理Iで、該当
ビンとして、次にプリントされるジョブが使用するビン
数と同数のビンを使用しているジョブが使用しているビ
ンが選択されて、スタック動作の対象とされると(図1
6のS106)、最小限のジョブが使用する、ビン上の
用紙がノンソートトレイ上に搬送され、プリントを中断
してのスタック動作に要する時間を短く済ませることが
できる。。
ビンとして、次にプリントされるジョブが使用するビン
数と同数のビンを使用しているジョブが使用しているビ
ンが選択されて、スタック動作の対象とされると(図1
6のS106)、最小限のジョブが使用する、ビン上の
用紙がノンソートトレイ上に搬送され、プリントを中断
してのスタック動作に要する時間を短く済ませることが
できる。。
【0156】以上のような、図17〜図25のそれぞれ
に示すスタック対象ビン選択処理A〜Iを図16のS1
04に用いることにより、それぞれ上述したような効果
とともに、用紙の積載されていないビンが確保され確保
されたビンにユーザの新たなジョブに対応して用紙が排
出され、新たなジョブに対応して排出される用紙が排紙
部で混ざり合うことがなくなり、ユーザの操作性は向上
する。
に示すスタック対象ビン選択処理A〜Iを図16のS1
04に用いることにより、それぞれ上述したような効果
とともに、用紙の積載されていないビンが確保され確保
されたビンにユーザの新たなジョブに対応して用紙が排
出され、新たなジョブに対応して排出される用紙が排紙
部で混ざり合うことがなくなり、ユーザの操作性は向上
する。
【0157】次に、本発明の第3の実施の形態である画
像形成システムについて説明する。第3の実施の形態の
画像形成システムでは、上述の第2の実施の形態の画像
形成システムと同様、図12、図13を用いて説明した
ステープルソータでの制御の手順が第1の実施の形態の
画像形成システムとは異なるが、これら以外については
第1の実施の形態の画像形成システムと同様である。
像形成システムについて説明する。第3の実施の形態の
画像形成システムでは、上述の第2の実施の形態の画像
形成システムと同様、図12、図13を用いて説明した
ステープルソータでの制御の手順が第1の実施の形態の
画像形成システムとは異なるが、これら以外については
第1の実施の形態の画像形成システムと同様である。
【0158】第3の実施の形態の画像形成システムのス
テープルソータでは、次に図27に示すユーザ情報管理
テーブルがステープルソータを制御するCPUにより作
成されこのCPUに接続されるRAMに記憶されてお
り、これらが用いられて、図28に示すフローチャート
に基づいた制御が実行される。
テープルソータでは、次に図27に示すユーザ情報管理
テーブルがステープルソータを制御するCPUにより作
成されこのCPUに接続されるRAMに記憶されてお
り、これらが用いられて、図28に示すフローチャート
に基づいた制御が実行される。
【0159】図26は、第3の実施の形態の画像形成シ
ステムのステープルソータを制御するCPUにより作成
されRAMに記憶されるユーザ情報管理テーブルを示す
図である。
ステムのステープルソータを制御するCPUにより作成
されRAMに記憶されるユーザ情報管理テーブルを示す
図である。
【0160】図26に示すユーザ情報管理テーブルで
は、「ユーザID」に対して、「排出指定ビン」が指定
されている。ここに示す「排出指定ビン」は上述のビン
311〜315のようにステープルソータに設けられる
複数のビンを特定しユーザに固定的に割り当てられる。
このユーザ情報管理テーブルによると、排出指定ビン3
を、ユーザID2のユーザとユーザID3のユーザとが
共用して使用するように設定されている。
は、「ユーザID」に対して、「排出指定ビン」が指定
されている。ここに示す「排出指定ビン」は上述のビン
311〜315のようにステープルソータに設けられる
複数のビンを特定しユーザに固定的に割り当てられる。
このユーザ情報管理テーブルによると、排出指定ビン3
を、ユーザID2のユーザとユーザID3のユーザとが
共用して使用するように設定されている。
【0161】本ステープルソータでは、ユーザ情報管理
テーブルと図15を用いて示したビン情報管理テーブル
中のビンに対応するユーザIDとが用いられて、次に示
すような制御が実行される。
テーブルと図15を用いて示したビン情報管理テーブル
中のビンに対応するユーザIDとが用いられて、次に示
すような制御が実行される。
【0162】図27は、本ステープルソータを制御する
CPUでの制御の手順を示すフローチャートである。
CPUでの制御の手順を示すフローチャートである。
【0163】電源が投入されプログラムがスタートする
と、本ステープルソータでは、まず、S201で、ユー
ザ情報のチェックが行なわれ、図26に示すようなユー
ザ情報管理テーブルが作成される。S202では、本ス
テープルソータに接続されるデジタル複写機を制御する
CPUからプリント処理の要求が検出されるか否かが判
断される。
と、本ステープルソータでは、まず、S201で、ユー
ザ情報のチェックが行なわれ、図26に示すようなユー
ザ情報管理テーブルが作成される。S202では、本ス
テープルソータに接続されるデジタル複写機を制御する
CPUからプリント処理の要求が検出されるか否かが判
断される。
【0164】プリント処理の要求が検出されなければ
(S202にて、NO)処理はS201へと移され、プ
リント処理の要求が検出されれば(S202にて、YE
S)S203でユーザ情報管理テーブル(図26参照)
に基づいてユーザIDにより用紙が排出されるビンが選
択される。
(S202にて、NO)処理はS201へと移され、プ
リント処理の要求が検出されれば(S202にて、YE
S)S203でユーザ情報管理テーブル(図26参照)
に基づいてユーザIDにより用紙が排出されるビンが選
択される。
【0165】続いて、S204では、S203で選択さ
れたビン上に用紙が無いか否かが判断される。選択され
たビン上に用紙があれば(S204にて、NO)、S2
05で選択されたビン(割り当てられたビン)を使用す
るユーザのユーザIDとプリントを要求しているユーザ
のユーザIDとが同じであるか否かが判断される。
れたビン上に用紙が無いか否かが判断される。選択され
たビン上に用紙があれば(S204にて、NO)、S2
05で選択されたビン(割り当てられたビン)を使用す
るユーザのユーザIDとプリントを要求しているユーザ
のユーザIDとが同じであるか否かが判断される。
【0166】選択されたビンを使用するユーザのユーザ
IDとプリントを要求しているユーザのユーザIDとが
同じでなければ(S205にて、NO)、S206で、
選択されたビン上の用紙に対するスタック動作が開始さ
れる。S207では、スタック動作が終了したか否かが
判断され、スタック動作が終了していなければ(S20
7にて、NO)処理はS207に留まり、スタック動作
が終了すれば(S207にて、YES)S208へと処
理は移される。
IDとプリントを要求しているユーザのユーザIDとが
同じでなければ(S205にて、NO)、S206で、
選択されたビン上の用紙に対するスタック動作が開始さ
れる。S207では、スタック動作が終了したか否かが
判断され、スタック動作が終了していなければ(S20
7にて、NO)処理はS207に留まり、スタック動作
が終了すれば(S207にて、YES)S208へと処
理は移される。
【0167】S208では、プリント処理の開始を要求
する信号がデジタル複写機を制御するCPUに伝えられ
る。S209では、プリント処理が終了したか否かが判
断され、プリント処理が終了していなければ(S209
にて、NO)処理はS209に留まり、プリント処理が
終了すれば(S209にて、YES)S210でビン情
報管理テーブルにビンを使用しているユーザのユーザI
Dが保存され、S201へと処理は移され、始めから処
理が開始される。
する信号がデジタル複写機を制御するCPUに伝えられ
る。S209では、プリント処理が終了したか否かが判
断され、プリント処理が終了していなければ(S209
にて、NO)処理はS209に留まり、プリント処理が
終了すれば(S209にて、YES)S210でビン情
報管理テーブルにビンを使用しているユーザのユーザI
Dが保存され、S201へと処理は移され、始めから処
理が開始される。
【0168】一方、選択されたビンを使用するユーザの
ユーザIDとプリントを要求しているユーザのユーザI
Dとが同じであれば(S205にて、YES)、S21
1でプリントが要求された用紙にステープル処理がなさ
れるよう設定されているか否かが判断される。ステープ
ル処理がなされるよう設定されていなければ(S211
にて、NO)S208のプリント処理へと処理は移さ
れ、ステープル処理がなされるよう設定されていれば
(S211にて、YES)S206の選択ビンスタック
要求へと処理は移される。
ユーザIDとプリントを要求しているユーザのユーザI
Dとが同じであれば(S205にて、YES)、S21
1でプリントが要求された用紙にステープル処理がなさ
れるよう設定されているか否かが判断される。ステープ
ル処理がなされるよう設定されていなければ(S211
にて、NO)S208のプリント処理へと処理は移さ
れ、ステープル処理がなされるよう設定されていれば
(S211にて、YES)S206の選択ビンスタック
要求へと処理は移される。
【0169】また、選択されたビン上に用紙が無ければ
(S204にて、YES)、そのまま、S208のプリ
ント処理へと処理は移される。
(S204にて、YES)、そのまま、S208のプリ
ント処理へと処理は移される。
【0170】これらによると、新たなプリントに際し
て、ユーザ毎に割り当てられたビン(指定ビン)に排出
された用紙が存在しなければ、指定ビンに用紙が排出さ
れる。既に指定ビンに用紙が存在すれば、既に排出され
ている用紙が同一のユーザのものであるときには、用紙
がステープルされる場合を除いて、用紙はこの指定ビン
に上積みして排出され、既に排出されている用紙が異な
るユーザのものであるときまた用紙がステープルされる
ときには、指定ビン上の用紙はノンソートトレイに束搬
送される。
て、ユーザ毎に割り当てられたビン(指定ビン)に排出
された用紙が存在しなければ、指定ビンに用紙が排出さ
れる。既に指定ビンに用紙が存在すれば、既に排出され
ている用紙が同一のユーザのものであるときには、用紙
がステープルされる場合を除いて、用紙はこの指定ビン
に上積みして排出され、既に排出されている用紙が異な
るユーザのものであるときまた用紙がステープルされる
ときには、指定ビン上の用紙はノンソートトレイに束搬
送される。
【0171】以上のようにして、用紙の積載されていな
いビンが確保され確保されたビンにユーザの新たなジョ
ブに対応して用紙が排出され、新たなジョブに対応して
排出される用紙が排紙部で混ざり合うことがなくなり、
ユーザの操作性は向上する。
いビンが確保され確保されたビンにユーザの新たなジョ
ブに対応して用紙が排出され、新たなジョブに対応して
排出される用紙が排紙部で混ざり合うことがなくなり、
ユーザの操作性は向上する。
【図1】本発明の第1の実施の形態である、ステープル
ソータ10と、ステープルソータ10に接続されるデジ
タル複写機200とからなる画像形成システムの全体構
成の概略を説明するための図である。
ソータ10と、ステープルソータ10に接続されるデジ
タル複写機200とからなる画像形成システムの全体構
成の概略を説明するための図である。
【図2】デジタル複写機200の概略構成を説明するた
めの模式的断面図である。
めの模式的断面図である。
【図3】デジタル複写機200の上面に設けられる操作
パネル150の構成を説明するための平面図である。
パネル150の構成を説明するための平面図である。
【図4】ステープルソータ10の構成を説明するための
図である。
図である。
【図5】ステープルソータ10内での用紙束搬送ゲート
100の移動を説明するための第1の図である。
100の移動を説明するための第1の図である。
【図6】ステープルソータ10内での用紙束搬送ゲート
100の移動を説明するための第2の図である。
100の移動を説明するための第2の図である。
【図7】ステープルソータ10内での用紙束搬送ゲート
100の移動を説明するための第3の図である。
100の移動を説明するための第3の図である。
【図8】ステープルソータ10内での用紙束搬送ゲート
100の移動を説明するための第4の図である。
100の移動を説明するための第4の図である。
【図9】ステープルソータ10内での用紙束搬送ゲート
100の移動を説明するための第5の図である。
100の移動を説明するための第5の図である。
【図10】ステープルソータ10内での用紙束搬送ゲー
ト100の移動を説明するための第6の図である。
ト100の移動を説明するための第6の図である。
【図11】デジタル複写機200と、デジタル複写機2
00に接続されるステープルソータ10とを制御する制
御部の構成を示すブロック図である。
00に接続されるステープルソータ10とを制御する制
御部の構成を示すブロック図である。
【図12】RAM172に記憶されるビン情報管理テー
ブルを示す図である。
ブルを示す図である。
【図13】ステープルソータ10(図4参照)でのCP
U170(図11参照)での制御の手順を示すフローチ
ャートである。
U170(図11参照)での制御の手順を示すフローチ
ャートである。
【図14】第2の実施の形態の画像形成システムのステ
ープルソータを制御するCPUにより作成されRAMに
記憶されるユーザ情報管理テーブルを示す図である。
ープルソータを制御するCPUにより作成されRAMに
記憶されるユーザ情報管理テーブルを示す図である。
【図15】本ステープルソータを制御するCPUにより
作成されRAMに記憶されるビン情報管理テーブルを示
す図である。
作成されRAMに記憶されるビン情報管理テーブルを示
す図である。
【図16】本ステープルソータを制御するCPUでの制
御の手順を示すフローチャートである。
御の手順を示すフローチャートである。
【図17】スタック対象ビン選択処理Aを示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図18】スタック対象ビン選択処理Bを示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図19】スタック対象ビン選択処理Cを示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図20】スタック対象ビン選択処理Dを示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図21】スタック対象ビン選択処理Eを示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図22】スタック対象ビン選択処理Fを示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図23】スタック対象ビン選択処理Gを示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図24】スタック対象ビン選択処理Hを示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図25】スタック対象ビン選択処理Iを示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図26】第3の実施の形態の画像形成システムのステ
ープルソータを制御するCPUにより作成されRAMに
記憶されるユーザ情報管理テーブルを示す図である。
ープルソータを制御するCPUにより作成されRAMに
記憶されるユーザ情報管理テーブルを示す図である。
【図27】本ステープルソータを制御するCPUでの制
御の手順を示すフローチャートである。
御の手順を示すフローチャートである。
10 ステープルソータ 20 ノンソートトレイ 30 ビンアセンブリ 40 取り出しユニット 70 ステープルユニット 75 パンチユニット 80 用紙搬送部 100 用紙束搬送ゲート 150 操作パネル 170 ステープルソータ10を制御するCPU 171 ROM 172 RAM 173 デジタル複写機200を制御するCPU 200 デジタル複写機 311〜315 排出ビン SE341〜SE345 用紙の有無を検出するセンサ 500 自動原稿搬送装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G03G 15/00 534 G03G 15/00 534 (72)発明者 内藤 耕司 大阪市中央区安土町二丁目3番13号大阪国 際ビル ミノルタ株式会社内 (72)発明者 池田 博昭 大阪市中央区安土町二丁目3番13号大阪国 際ビル ミノルタ株式会社内
Claims (16)
- 【請求項1】 画像読取装置により読み取った原稿群の
画像データまたは、外部装置から受信した画像データに
基づく用紙群への画像の形成とを含むジョブを処理する
ことに基づいて、画像データから用紙群上の画像を形成
する画像形成装置に接続され、 前記画像形成装置で画像の形成を終えた用紙を排出する
ための第1排紙台と、用紙が排出されているか否かを検
出するセンサを有し、前記画像形成装置で画像の形成を
終えた用紙を分別して排出するための複数の第2排紙台
と、第2排紙台から第1排紙台に用紙を搬送する搬送手
段とを含む、用紙排出装置であって、 前記センサにより前記複数の第2排紙台のすべてに用紙
が排出されていることが検出された場合、新たに処理さ
れるジョブに基づく用紙を排出する際に、所定の条件に
基づいて第2排紙台を選択し、前記選択された第2排紙
台上に排出された用紙を前記搬送手段によって第1排紙
台上に搬送し、前記搬送によって用紙が取り除かれた第
2排紙台上に前記新たに処理されるジョブに基づく用紙
を排出することを特徴とする用紙排出装置。 - 【請求項2】 前記条件は、ジョブを処理させるユーザ
の優先順位に基づいて設定され、前記選択される第2排
紙台は、前記条件を満たすジョブによって用紙が排出さ
れた第2排紙台のすべてである、請求項1に記載の用紙
排出装置。 - 【請求項3】 前記条件は、同一のジョブによって占有
される第2排紙台の数が最も多いことと設定され、前記
選択される第2排紙台は、前記条件を満たすジョブによ
って用紙が排出された第2排紙台のすべてである、請求
項1に記載の用紙排出装置。 - 【請求項4】 前記条件は、同一のユーザによって処理
されるジョブのすべてが占有する第2排紙台の数が最も
多いことと設定され、前記選択される第2排紙台は、前
記条件を満たすユーザによって処理されたジョブのすべ
てにより用紙が排出された第2排紙台のすべてである、
請求項1に記載の用紙排出装置。 - 【請求項5】 前記条件は、第2排紙台が第1排紙台に
最も近い位置にあることと設定される、請求項1に記載
の用紙排出装置。 - 【請求項6】 同一のユーザによっては同一の第2排紙
台上に用紙を排出し、前記条件は、第2排紙台上に排出
されている用紙の数が最も多いことと設定される、請求
項1に記載の用紙排出装置。 - 【請求項7】 前記条件は、第2排紙台上に排出されて
いる用紙の数が最も少ないことと設定される、請求項1
に記載の用紙排出装置。 - 【請求項8】 前記条件は、第1排紙台上に排出された
用紙の大きさと第2排紙台上に排出された用紙の大きさ
とに基づいて設定される、請求項1に記載の用紙排出装
置。 - 【請求項9】 前記条件は、第2排紙台上の用紙がステ
ープルされているか否かに基づいて設定される、請求項
1に記載の用紙排出装置。 - 【請求項10】 前記条件は、前記新たに処理されるジ
ョブと同数の第2排紙台に用紙を排出させたジョブであ
ることと設定され、前記選択される第2排紙台は、前記
条件を満たすジョブによって用紙が排出された第2排紙
台のすべてである、請求項1に記載の用紙排出装置。 - 【請求項11】 画像読取装置により読み取った原稿の
画像データまたは外部装置から受信した画像データから
用紙上の画像を形成する画像形成装置に接続され、前記
画像形成装置で画像の形成を終えた用紙を分別して排出
する用紙排出装置であって、 用紙を排出するための第1排紙台と、 用紙を排出するための複数の第2排紙台と、 前記複数の第2排紙台の各々に用紙が排出されているか
否かを検出するための検出手段と、 前記検出手段での検出結果に応じて、第2排紙台から第
1排紙台に用紙を搬送する搬送手段とを含む、用紙排出
装置。 - 【請求項12】 画像読取装置により読み取った原稿の
画像データまたは外部装置から受信した画像データから
用紙上の画像を形成する画像形成装置に接続され、前記
画像形成装置で画像の形成を終えた用紙を分別して排出
する用紙排出装置であって、 用紙を排出するための第1排紙台と、 用紙を排出するための複数の第2排紙台と、 前記複数の第2排紙台の各々に用紙が排出されているか
否かを検出するためのセンサと、 第2排紙台から第1排紙台に用紙を搬送する搬送手段
と、 前記センサによる複数の第2排紙台の各々での用紙の検
出結果に基づいて、用紙が各々の第2排紙台上に放置さ
れている時間を計時する計時手段と、 前記センサにより複数の第2排紙台のすべてに用紙が排
出されていることが検出された場合、新たに用紙を排出
する際に、前記計時手段による計時結果に基づいて、用
紙が最も長く放置されている第2排紙台を選択し、前記
選択された第2排紙台上に排出された用紙を前記搬送手
段により第1排紙台上に搬送するよう制御する制御手段
とを含む、用紙排出装置。 - 【請求項13】 画像読取装置により読み取った原稿の
画像データまたは外部装置から受信した画像データから
用紙上の画像を形成する画像形成装置に接続され、前記
画像形成装置で画像の形成を終えた用紙を分別して排出
する用紙排出装置であって、 用紙を排出するための第1排紙台と、 用紙を排出するための複数の第2排紙台と、 前記複数の第2排紙台の各々に用紙が排出されているか
否かを検出するためのセンサと、 第2排紙台から第1排紙台に用紙を搬送する搬送手段
と、 前記センサによる複数の第2排紙台の各々での用紙の検
出結果に基づいて、用紙が各々の第2排紙台上に放置さ
れている時間を計時する計時手段と、 用紙が各々の第2排紙台上に放置されている時間が所定
の時間を超える第2排紙台を選択し、前記選択された第
2排紙台上に排出された用紙を前記搬送手段により第1
排紙台上に搬送するよう制御する制御手段とを含む、用
紙排出装置。 - 【請求項14】 画像読取装置により読み取った原稿群
の画像データまたは、外部装置から受信した画像データ
に基づく用紙群への画像の形成とを含むジョブを処理す
ることに基づいて、画像データから用紙群上の画像を形
成する画像形成装置に接続され、前記画像形成装置で画
像の形成を終えた用紙を分別して排出する用紙排出装置
であって、 前記画像形成装置でジョブを処理させるユーザを識別す
る識別手段と、 用紙を排出するための第1排紙台と、 複数のユーザに割り当てられた、用紙を排出するための
複数の第2排紙台と、 前記複数の第2排紙台の各々に用紙が排出されているか
否かを検出するためのセンサと、 第2排紙台から第1排紙台に用紙を搬送する搬送手段
と、 前記センサでの検出に基づいて、新たに処理されるジョ
ブに基づく用紙が、既に用紙が排出された第2排紙台上
に排出される場合、前記識別手段での識別に基づいて、
前記新たにジョブを処理させるユーザと既に用紙を第2
排紙台上に排出させたジョブを処理させたユーザとが同
じときには、前記新たに処理されるジョブに基づく用紙
を既に用紙が排出された第2排紙台上に排出し、前記識
別手段での識別に基づいて、前記新たにジョブを処理さ
せるユーザと既に用紙を第2排紙台上に排出させたジョ
ブを処理させたユーザとが異なるときには、前記第2排
紙台上の既に排出された用紙を前記搬送手段によって第
1排紙台上に搬送し、前記搬送によって用紙が取り除か
れた第2排紙台上に前記新たに処理されるジョブに基づ
く用紙を排出するよう制御する制御手段とを含む、用紙
排出装置。 - 【請求項15】 用紙にステープルを施すステープル手
段を含み、 前記制御手段は、前記センサでの検出に基づいて、新た
に処理されるジョブに基づく用紙が、既に用紙が排出さ
れた第2排紙台上に排出される場合、 前記識別手段での識別に基づいて、前記新たにジョブを
処理させるユーザと既に用紙を第2排紙台上に排出させ
たジョブを処理させたユーザとが同じであり、かつ、前
記ステープル手段によって前記新たに処理されるジョブ
に基づく用紙がステープルを施されないときには、前記
新たに処理されるジョブに基づく用紙を既に用紙が排出
された第2排紙台上に排出し、 前記識別手段での識別に基づいて、前記新たにジョブを
処理させるユーザと既に用紙を第2排紙台上に排出させ
たジョブを処理させたユーザとが同じであり、かつ、前
記ステープル手段によって前記新たに処理されるジョブ
に基づく用紙がステープルを施されるとき、および、前
記新たにジョブを処理させるユーザと既に用紙を第2排
紙台上に排出させたジョブを処理させたユーザとが異な
るときには、前記第2排紙台上の既に排出された用紙を
前記搬送手段によって第1排紙台上に搬送し、前記搬送
によって用紙が取り除かれた第2排紙台上に前記新たに
処理されるジョブに基づく用紙を排出するよう制御す
る、請求項14に記載の用紙排出装置。 - 【請求項16】 前記画像形成装置と、前記画像形成装
置に接続される請求項1から請求項15までのいずれか
に記載の用紙排出装置とを含む、画像形成システム。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10107789A JPH11305601A (ja) | 1998-04-17 | 1998-04-17 | 用紙排出装置および画像形成システム |
| US09/293,667 US6279892B1 (en) | 1998-04-17 | 1999-04-16 | Image forming apparatus with highly operable sheet discharge device |
| US09/899,217 US6481703B2 (en) | 1998-04-17 | 2001-07-06 | Image forming apparatus with highly operable sheet discharge device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10107789A JPH11305601A (ja) | 1998-04-17 | 1998-04-17 | 用紙排出装置および画像形成システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11305601A true JPH11305601A (ja) | 1999-11-05 |
Family
ID=14468079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10107789A Withdrawn JPH11305601A (ja) | 1998-04-17 | 1998-04-17 | 用紙排出装置および画像形成システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11305601A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016110084A (ja) * | 2014-12-02 | 2016-06-20 | キヤノン株式会社 | シート搬送装置、及び画像形成装置 |
-
1998
- 1998-04-17 JP JP10107789A patent/JPH11305601A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016110084A (ja) * | 2014-12-02 | 2016-06-20 | キヤノン株式会社 | シート搬送装置、及び画像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050705 |