JPH11306203A - インデックス作成方法及び文書検索処理方法 - Google Patents
インデックス作成方法及び文書検索処理方法Info
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- JPH11306203A JPH11306203A JP10123854A JP12385498A JPH11306203A JP H11306203 A JPH11306203 A JP H11306203A JP 10123854 A JP10123854 A JP 10123854A JP 12385498 A JP12385498 A JP 12385498A JP H11306203 A JPH11306203 A JP H11306203A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 インデックスサイズの縮小化、及び対話的文
書検索処理における検索時間の短縮化。 【解決手段】 所与のキーワードを含んでいる文書を示
す文書ID配列リスト1を作成し、文書ID配列リスト
1の文書ID間の増分差分値を数値配列とした増分差分
値リスト2を含んでなる文書ID配列圧縮インデックス
4を作成する。文書検索処理方法において、複数の項目
の検索式の入力を対話的処理で行うのと並行してこの入
力された項目毎に所与の検索式を実行してその結果を項
目別ビットマップとして中間保存しておき、全ての項目
の入力と全ての項目毎のビットマップの中間保存が終了
したあと、項目別ビットマップを用いた集合演算を行
う。
書検索処理における検索時間の短縮化。 【解決手段】 所与のキーワードを含んでいる文書を示
す文書ID配列リスト1を作成し、文書ID配列リスト
1の文書ID間の増分差分値を数値配列とした増分差分
値リスト2を含んでなる文書ID配列圧縮インデックス
4を作成する。文書検索処理方法において、複数の項目
の検索式の入力を対話的処理で行うのと並行してこの入
力された項目毎に所与の検索式を実行してその結果を項
目別ビットマップとして中間保存しておき、全ての項目
の入力と全ての項目毎のビットマップの中間保存が終了
したあと、項目別ビットマップを用いた集合演算を行
う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キーワードに基づ
いた文書検索のためのインデックス作成方法、及び対話
的な検索処理による文書検索処理方法に関する。
いた文書検索のためのインデックス作成方法、及び対話
的な検索処理による文書検索処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、データファイルに登録されて
いる大量の文書を対象としてキーワードを用いて文書検
索を行う場合、データファイル中の全ての文書のうちで
抽出したキーワードが含まれている文書のリストを、文
書の識別子(ID)のリストで表現したインデックスが
用いられている。
いる大量の文書を対象としてキーワードを用いて文書検
索を行う場合、データファイル中の全ての文書のうちで
抽出したキーワードが含まれている文書のリストを、文
書の識別子(ID)のリストで表現したインデックスが
用いられている。
【0003】また、キーワードの位置情報を用いて文書
を検索する場合、データファイル中のそれぞれの文書に
おけるキーワードの出現位置を、文書中のオフセット数
値の配列であるキーワードの位置情報を含めた形で表現
したインデックスが用いられている。この検索は、キー
ワードの位置情報を用いた近接演算、すなわち、検索式
で指定される複数のキーワードについて、これらキーワ
ード間の順番や語数等を指定した検索演算によって検索
するものである。
を検索する場合、データファイル中のそれぞれの文書に
おけるキーワードの出現位置を、文書中のオフセット数
値の配列であるキーワードの位置情報を含めた形で表現
したインデックスが用いられている。この検索は、キー
ワードの位置情報を用いた近接演算、すなわち、検索式
で指定される複数のキーワードについて、これらキーワ
ード間の順番や語数等を指定した検索演算によって検索
するものである。
【0004】さらに、文書の識別子(ID)のリストを
ビットマップで表現したインデックスも用いられてい
る。
ビットマップで表現したインデックスも用いられてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、キーワード対
象文書のリストを文書の識別子(ID)のリストで表現
したインデックスでは、インデックスが文書IDのリス
トの数値配列となるため、該当キーワードを含む文書が
データファイル中に大量に存在すると、その文書数に応
じてインデックスのサイズが大きくなってしまうという
問題があった。
象文書のリストを文書の識別子(ID)のリストで表現
したインデックスでは、インデックスが文書IDのリス
トの数値配列となるため、該当キーワードを含む文書が
データファイル中に大量に存在すると、その文書数に応
じてインデックスのサイズが大きくなってしまうという
問題があった。
【0006】また、キーワードの出現位置の情報を含め
たインデックスの場合でも、キーワードの出現位置が文
書中のオフセット数値の配列とされるため、これをイン
デックスとするとインデックスのサイズが大きくなって
しまうという問題があった。
たインデックスの場合でも、キーワードの出現位置が文
書中のオフセット数値の配列とされるため、これをイン
デックスとするとインデックスのサイズが大きくなって
しまうという問題があった。
【0007】さらに、文書の識別子(ID)のリストを
ビットマップで表現したインデックスでも、抽出したキ
ーワード毎に文書数分のビット数を必要とするため、キ
ーワードの存在する該当文書数が全文書数と比較してた
とえば1/10程度と少ない場合でも、インデックスの
サイズが大きくなってしまうという問題があった。
ビットマップで表現したインデックスでも、抽出したキ
ーワード毎に文書数分のビット数を必要とするため、キ
ーワードの存在する該当文書数が全文書数と比較してた
とえば1/10程度と少ない場合でも、インデックスの
サイズが大きくなってしまうという問題があった。
【0008】ところで、キーワードに基づくインデック
スを参照し、複数の検索対象項目(たとえばA,B,
C)について対話的な文書検索を行う方法では、各項目
の検索とこれら検索結果の集合演算(たとえば(A and
B)or C)とを行う必要があるため、多くの処理時
間を要することとなり、検索者にとっては一連の処理が
完了するまでの待ち時間が長く感じられるという問題が
あった。
スを参照し、複数の検索対象項目(たとえばA,B,
C)について対話的な文書検索を行う方法では、各項目
の検索とこれら検索結果の集合演算(たとえば(A and
B)or C)とを行う必要があるため、多くの処理時
間を要することとなり、検索者にとっては一連の処理が
完了するまでの待ち時間が長く感じられるという問題が
あった。
【0009】本発明の目的は、したがって、従来技術に
おける上述の問題点を解決することができる、インデッ
クス作成方法及び文書検索処理方法を提供することにあ
る。
おける上述の問題点を解決することができる、インデッ
クス作成方法及び文書検索処理方法を提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1の発明によれば、データファイルに格納さ
れている複数の文書から対象文書をキーワード検索する
ためのインデックスを作成するための方法であって、前
記複数の文書のうち所与のキーワードを含んでいる文書
を示す文書ID配列リストを作成するステップと、該文
書ID配列リストの文書ID間の増分差分値を数値配列
とした増分差分値リストからなる文書ID配列圧縮イン
デックスを作成するステップとを備えたインデックス作
成方法が提案される。
め、請求項1の発明によれば、データファイルに格納さ
れている複数の文書から対象文書をキーワード検索する
ためのインデックスを作成するための方法であって、前
記複数の文書のうち所与のキーワードを含んでいる文書
を示す文書ID配列リストを作成するステップと、該文
書ID配列リストの文書ID間の増分差分値を数値配列
とした増分差分値リストからなる文書ID配列圧縮イン
デックスを作成するステップとを備えたインデックス作
成方法が提案される。
【0011】請求項2の発明によれば、請求項1の発明
において、前記所与のキーワードを含んでいる文書の各
々について、前記所与のキーワードの出現位置のオフセ
ットを示すオフセットリストを作成するステップと、該
オフセットリストにおけるオフセット値間増分差分値を
数値配列としたオフセット増分差分値リストから成るオ
フセット配列圧縮インデックスを作成するステップとを
備えたインデックス作成方法が提案される。
において、前記所与のキーワードを含んでいる文書の各
々について、前記所与のキーワードの出現位置のオフセ
ットを示すオフセットリストを作成するステップと、該
オフセットリストにおけるオフセット値間増分差分値を
数値配列としたオフセット増分差分値リストから成るオ
フセット配列圧縮インデックスを作成するステップとを
備えたインデックス作成方法が提案される。
【0012】請求項3の発明によれば、データファイル
に格納されている複数の文書のうちから所与の複数の項
目に跨った検索式に基づいて対話的な検索処理によって
文書検索を行うための文書検索処理方法であって、前記
複数の項目の検索式の入力を対話的処理で行うのと並行
してこの入力された項目毎に所与の検索式を実行してそ
の結果を項目別ビットマップとして中間保存しておき、
全ての項目の入力と全ての項目毎のビットマップの中間
保存が終了したあと、最終的な検索式の評価を中間保存
された前記項目別ビットマップを用いた集合演算により
行うようにした文書検索処理方法が提案される。
に格納されている複数の文書のうちから所与の複数の項
目に跨った検索式に基づいて対話的な検索処理によって
文書検索を行うための文書検索処理方法であって、前記
複数の項目の検索式の入力を対話的処理で行うのと並行
してこの入力された項目毎に所与の検索式を実行してそ
の結果を項目別ビットマップとして中間保存しておき、
全ての項目の入力と全ての項目毎のビットマップの中間
保存が終了したあと、最終的な検索式の評価を中間保存
された前記項目別ビットマップを用いた集合演算により
行うようにした文書検索処理方法が提案される。
【0013】請求項1の発明によれば、該当するキーワ
ードを含んでいる文書の文書ID配列リストに基づい
て、文書ID内の増分差分値を数値配列とした増分差分
値リストがデータ圧縮化されたインデックスとされるた
め、インデックスのサイズを小さくすることができる。
また、検索処理で検索するときの処理時間を増大させる
ことがない。
ードを含んでいる文書の文書ID配列リストに基づい
て、文書ID内の増分差分値を数値配列とした増分差分
値リストがデータ圧縮化されたインデックスとされるた
め、インデックスのサイズを小さくすることができる。
また、検索処理で検索するときの処理時間を増大させる
ことがない。
【0014】請求項2の発明によれば、キーワードの出
現位置のオフセットのリストも、同様にして圧縮して作
成することができ、キーワードの有無とキーワードの出
現位置とを利用することができる。
現位置のオフセットのリストも、同様にして圧縮して作
成することができ、キーワードの有無とキーワードの出
現位置とを利用することができる。
【0015】請求項3の発明によれば、項目毎の検索式
の入力と並行してこの入力された項目毎の検索式に基づ
く検索処理が実行され、その検索結果が項目別ビットマ
ップとして中間保存される。全ての項目の検索式の入力
と全ての項目別ビットマップの中間保存が終了した後、
中間保存された項目別ビットマップを用いて集合演算が
行われ、最終的な検索結果が例えばビットマップとして
得られる。このように、対話的入力処理と並行して検索
に必要な処理が適宜に実行されるから、最終的な検索結
果が得られるまでの処理の時間を操作者は短く感じるこ
ととなる。
の入力と並行してこの入力された項目毎の検索式に基づ
く検索処理が実行され、その検索結果が項目別ビットマ
ップとして中間保存される。全ての項目の検索式の入力
と全ての項目別ビットマップの中間保存が終了した後、
中間保存された項目別ビットマップを用いて集合演算が
行われ、最終的な検索結果が例えばビットマップとして
得られる。このように、対話的入力処理と並行して検索
に必要な処理が適宜に実行されるから、最終的な検索結
果が得られるまでの処理の時間を操作者は短く感じるこ
ととなる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態の一例につき詳細に説明する。図1乃至図3
は、本発明によるインデックス作成方法の実施形態の一
例を説明するためのものであり、図1はデータファイル
の構造を示す図、図2は、文書ID配列圧縮インデック
スを示す図、図3は、キーワード一次インデックス及び
キーワードオフセット一次インデックスを示す図であ
る。
施の形態の一例につき詳細に説明する。図1乃至図3
は、本発明によるインデックス作成方法の実施形態の一
例を説明するためのものであり、図1はデータファイル
の構造を示す図、図2は、文書ID配列圧縮インデック
スを示す図、図3は、キーワード一次インデックス及び
キーワードオフセット一次インデックスを示す図であ
る。
【0017】図1を参照すると、データファイルには、
文書1〜文書Nが格納されており、文書1〜文書Nはそ
れぞれ項目1〜項目Nを有する構造とされている。ここ
で、項目1〜項目Nは、たとえば書名、著者名、発行日
などの内容によって分けられた項目とすることができ
る。
文書1〜文書Nが格納されており、文書1〜文書Nはそ
れぞれ項目1〜項目Nを有する構造とされている。ここ
で、項目1〜項目Nは、たとえば書名、著者名、発行日
などの内容によって分けられた項目とすることができ
る。
【0018】次に、これらの項目1〜項目Nのうち項目
iに対応させたインデックスを本発明に従って作成する
方法につき、図2を参照して説明する。
iに対応させたインデックスを本発明に従って作成する
方法につき、図2を参照して説明する。
【0019】まず、図2の(a)に示されるように、図
1に示された文書1〜文書Nまでのうち、所与のキーワ
ードを含む文書の識別子(ID)の数値配列(105
6,1329,・・・,2020001)で表現された
文書ID配列リスト1を先ず作成し、この文書ID配列
リスト1から、前後の文書の文書IDの増分差分値とし
ての増分差分値273,672,・・・,3212を順
次求める。
1に示された文書1〜文書Nまでのうち、所与のキーワ
ードを含む文書の識別子(ID)の数値配列(105
6,1329,・・・,2020001)で表現された
文書ID配列リスト1を先ず作成し、この文書ID配列
リスト1から、前後の文書の文書IDの増分差分値とし
ての増分差分値273,672,・・・,3212を順
次求める。
【0020】このようにして、所与のキーワードを含む
文書の文書IDの増分差分値を求めた後、図2の(b)
に示すように、増分差分値の数値配列(1056,27
3,・・・,3212)からなる増分差分値リスト2
と、これらの増分差分値の各ビットシフト量(データサ
イズ:11,9,・・・,12)を示すビットシフト量
リスト3とを対応させて作成することで、データ圧縮さ
れた対象の文書IDを示すインデックスが、文書ID配
列圧縮インデックス4として作成される。
文書の文書IDの増分差分値を求めた後、図2の(b)
に示すように、増分差分値の数値配列(1056,27
3,・・・,3212)からなる増分差分値リスト2
と、これらの増分差分値の各ビットシフト量(データサ
イズ:11,9,・・・,12)を示すビットシフト量
リスト3とを対応させて作成することで、データ圧縮さ
れた対象の文書IDを示すインデックスが、文書ID配
列圧縮インデックス4として作成される。
【0021】公知のように、キーワードに基づいて文書
検索する場合、キーワードを含む文書において、そのキ
ーワードの出現位置データを参照することは検索の精度
を向上させるのに極めて有効である。キーワードの出現
位置に関する情報も必要であるならば、これもまた、図
2において説明した文書ID配列圧縮インデックス4と
同様にして圧縮データとして作成することができる。
検索する場合、キーワードを含む文書において、そのキ
ーワードの出現位置データを参照することは検索の精度
を向上させるのに極めて有効である。キーワードの出現
位置に関する情報も必要であるならば、これもまた、図
2において説明した文書ID配列圧縮インデックス4と
同様にして圧縮データとして作成することができる。
【0022】すなわち、着目した文書におけるキーワー
ドの出現位置の数値配列で表現された位置配列リスト
(文書ID配列リスト1に相当)から、前後のキーワー
ドの出現位置増分差分値としての増分差分値を求めた
後、図2の(b)に示す増分差分値リスト2及びビット
シフト量リスト3の場合と同様に、求められた増分差分
値の数値配列からなる増分差分値リストと、それぞれの
ビットシフト量(データサイズ)を示すビットシフト量
リストとを作成することで、データ圧縮されたキーワー
ドの出現位置に関するキーワード出現位置配列圧縮イン
デックスを作成することができる。
ドの出現位置の数値配列で表現された位置配列リスト
(文書ID配列リスト1に相当)から、前後のキーワー
ドの出現位置増分差分値としての増分差分値を求めた
後、図2の(b)に示す増分差分値リスト2及びビット
シフト量リスト3の場合と同様に、求められた増分差分
値の数値配列からなる増分差分値リストと、それぞれの
ビットシフト量(データサイズ)を示すビットシフト量
リストとを作成することで、データ圧縮されたキーワー
ドの出現位置に関するキーワード出現位置配列圧縮イン
デックスを作成することができる。
【0023】以上の説明から判るように、キーワードの
出現位置に関するキーワード出現位置配列圧縮インデッ
クスは、文書ID配列圧縮インデックスの作成と全く同
様にして作成できるので、これを図示して同様の説明を
繰り返すのを省略する。
出現位置に関するキーワード出現位置配列圧縮インデッ
クスは、文書ID配列圧縮インデックスの作成と全く同
様にして作成できるので、これを図示して同様の説明を
繰り返すのを省略する。
【0024】以上のようにして作成されたキーワード出
現位置配列圧縮インデックスと文書ID配列圧縮インデ
ックス4とに基づき作成された、文書1〜文書Nについ
ての項目別インデックスにつき図3を参照して説明す
る。
現位置配列圧縮インデックスと文書ID配列圧縮インデ
ックス4とに基づき作成された、文書1〜文書Nについ
ての項目別インデックスにつき図3を参照して説明す
る。
【0025】項目別インデックスは、図3の(a)に示
すキーワード一次インデックス5と、図3の(b)に示
すキーワードオフセット一次インデックス6とから成っ
ている。
すキーワード一次インデックス5と、図3の(b)に示
すキーワードオフセット一次インデックス6とから成っ
ている。
【0026】図3の(a)は、図1のデータファイルの
項目iに対応させたキーワード1〜キーワードNまでに
関するキーワード一次インデックスであり、これはRO
M又はRAM等のメモリ7内における各キーワード毎の
文書ID配列圧縮インデックス(二次インデックス)の
存在場所を示すインデックスである。すなわち、このキ
ーワード一次インデックスは、キーワード1〜キーワー
ドN毎に図2で説明した方法で作成された各文書ID配
列圧縮インデックス(二次インデックス)が、メモリ7
内のどこに格納されているかを示すものであって、各キ
ーワード毎に、その文書ID配列圧縮インデックスの先
頭オフセット5A、文書ID配列圧縮インデックスのデ
ータサイズ5B、文書ID数5Cの各項目を含む構造と
されている。
項目iに対応させたキーワード1〜キーワードNまでに
関するキーワード一次インデックスであり、これはRO
M又はRAM等のメモリ7内における各キーワード毎の
文書ID配列圧縮インデックス(二次インデックス)の
存在場所を示すインデックスである。すなわち、このキ
ーワード一次インデックスは、キーワード1〜キーワー
ドN毎に図2で説明した方法で作成された各文書ID配
列圧縮インデックス(二次インデックス)が、メモリ7
内のどこに格納されているかを示すものであって、各キ
ーワード毎に、その文書ID配列圧縮インデックスの先
頭オフセット5A、文書ID配列圧縮インデックスのデ
ータサイズ5B、文書ID数5Cの各項目を含む構造と
されている。
【0027】ここで、文書ID配列圧縮インデックスの
先頭オフセット5A、文書ID配列圧縮インデックスの
データサイズ5B、文書ID数5Cは、図2の(b)に
示す例でいえば、それぞれ、増分差分値リスト2の先頭
に位置する1056、ビットシフト量リスト3の11
(ビット)、増分差分値リスト2に示される数値の個数
を意味する。
先頭オフセット5A、文書ID配列圧縮インデックスの
データサイズ5B、文書ID数5Cは、図2の(b)に
示す例でいえば、それぞれ、増分差分値リスト2の先頭
に位置する1056、ビットシフト量リスト3の11
(ビット)、増分差分値リスト2に示される数値の個数
を意味する。
【0028】一方、図3の(b)は、キーワード1〜キ
ーワードNまでの各キーワードの出現位置を示すキーワ
ードオフセット一次インデックスであり、これはROM
又はRAM等のメモリ8内における各キーワード毎のキ
ーワード出現位置配列圧縮インデックスのデータ(キー
ワードの出現位置の二次インデックス)の存在場所を示
すインデックスである。各キーワードの文書中の出現位
置を示すキーワードオフセット一次インデックスは、キ
ーワード一次インデックス5(図3の(a))の各キー
ワード1〜キーワードNに一対一に対応してN組設けら
れている。各組は、オフセット配列圧縮インデックスの
先頭オフセット6A、オフセット配列圧縮インデックス
のデータサイズ6B、オフセット数6Cの各項目を含む
構造とされている。
ーワードNまでの各キーワードの出現位置を示すキーワ
ードオフセット一次インデックスであり、これはROM
又はRAM等のメモリ8内における各キーワード毎のキ
ーワード出現位置配列圧縮インデックスのデータ(キー
ワードの出現位置の二次インデックス)の存在場所を示
すインデックスである。各キーワードの文書中の出現位
置を示すキーワードオフセット一次インデックスは、キ
ーワード一次インデックス5(図3の(a))の各キー
ワード1〜キーワードNに一対一に対応してN組設けら
れている。各組は、オフセット配列圧縮インデックスの
先頭オフセット6A、オフセット配列圧縮インデックス
のデータサイズ6B、オフセット数6Cの各項目を含む
構造とされている。
【0029】ここで、オフセット配列圧縮インデックス
の先頭オフセット6Aは、図2の(b)の増分差分値リ
スト2の先頭に位置する1056と同様に、キーワード
の先頭の出現位置を意味する。オフセット配列圧縮イン
デックスのデータサイズ6Bは、図2の(b)のビット
シフト量リスト3の11(ビット)と同様に、キーワー
ドの出現位置の増分差分値のデータサイズを意味する。
オフセット数6Cは、キーワードの増分差分値の個数を
意味する。
の先頭オフセット6Aは、図2の(b)の増分差分値リ
スト2の先頭に位置する1056と同様に、キーワード
の先頭の出現位置を意味する。オフセット配列圧縮イン
デックスのデータサイズ6Bは、図2の(b)のビット
シフト量リスト3の11(ビット)と同様に、キーワー
ドの出現位置の増分差分値のデータサイズを意味する。
オフセット数6Cは、キーワードの増分差分値の個数を
意味する。
【0030】次に、以上のようにして作成されたインデ
ックスの使用方法を簡単に説明する。
ックスの使用方法を簡単に説明する。
【0031】まず、キーワードを用いて文書を検索する
場合、所定のキーワードが入力されると、図3の(a)
のキーワード一次インデックス5の文書ID配列圧縮イ
ンデックスをバイナリサーチにより検索し、該当するキ
ーワードの配列中の範囲を求め、この配列の各キーワー
ドについての先頭オフセット5Aが参照され、次いで、
図2の(b)の増分差分値リスト2が参照されること
で、キーワードを用いての文書検索が行える。
場合、所定のキーワードが入力されると、図3の(a)
のキーワード一次インデックス5の文書ID配列圧縮イ
ンデックスをバイナリサーチにより検索し、該当するキ
ーワードの配列中の範囲を求め、この配列の各キーワー
ドについての先頭オフセット5Aが参照され、次いで、
図2の(b)の増分差分値リスト2が参照されること
で、キーワードを用いての文書検索が行える。
【0032】次に、キーワードの位置情報を用いた近接
演算によって文書を検索する場合、図3の(b)のキー
ワードの出現位置を示すキーワードオフセット一次イン
デックス6のオフセット配列圧縮インデックスの先頭オ
フセット6Aが参照され、次いで、増分差分値リストが
参照されることで、キーワードの位置情報が検索され、
これら検索されたキーワードの位置情報に基づく検索演
算により、キーワードの位置情報を用いた文書の検索が
行われる。
演算によって文書を検索する場合、図3の(b)のキー
ワードの出現位置を示すキーワードオフセット一次イン
デックス6のオフセット配列圧縮インデックスの先頭オ
フセット6Aが参照され、次いで、増分差分値リストが
参照されることで、キーワードの位置情報が検索され、
これら検索されたキーワードの位置情報に基づく検索演
算により、キーワードの位置情報を用いた文書の検索が
行われる。
【0033】このように、文書検索のためのインデック
スを、単に文書IDの数値配列とせず、文書IDの数値
配列から求めた前後の増分差分値の数値配列としたの
で、大幅なデータの圧縮が可能となり、文書IDのイン
デックスのサイズを小さくすることができる。
スを、単に文書IDの数値配列とせず、文書IDの数値
配列から求めた前後の増分差分値の数値配列としたの
で、大幅なデータの圧縮が可能となり、文書IDのイン
デックスのサイズを小さくすることができる。
【0034】また、キーワードの出現位置を示すインデ
ックスも同様に、キーワードの出現位置の数値から求め
た前後の増分差分値を数値配列のインデックスとしたの
で、大幅なデータの圧縮が可能となり、キーワードの出
現位置を示すインデックスのサイズも小さくすることが
できる。
ックスも同様に、キーワードの出現位置の数値から求め
た前後の増分差分値を数値配列のインデックスとしたの
で、大幅なデータの圧縮が可能となり、キーワードの出
現位置を示すインデックスのサイズも小さくすることが
できる。
【0035】さらに、従来のように、ビットマップによ
るインデックスの作成方法を用いないため、キーワード
の存在する該当文書数とキーワードの存在しない文書数
とによる影響を受けないことから、インデックスのサイ
ズが大きくならない。
るインデックスの作成方法を用いないため、キーワード
の存在する該当文書数とキーワードの存在しない文書数
とによる影響を受けないことから、インデックスのサイ
ズが大きくならない。
【0036】次に、図4乃至図6を参照して本発明によ
る文書検索処理方法の実施の形態の一例について説明す
る。図4は、本発明による文書検索処理方法に用いられ
る対話的検索を行うための文書検索システムの概略構成
を示す構成図、図5は、図4に示した文書検索システム
での処理を説明するためのフローチャート、図6は、本
文書検索処理システムで採用されているスレッド別処理
を説明するための説明図である。
る文書検索処理方法の実施の形態の一例について説明す
る。図4は、本発明による文書検索処理方法に用いられ
る対話的検索を行うための文書検索システムの概略構成
を示す構成図、図5は、図4に示した文書検索システム
での処理を説明するためのフローチャート、図6は、本
文書検索処理システムで採用されているスレッド別処理
を説明するための説明図である。
【0037】図4において、対話的文書検索システム1
0は、対話的処理のための入力装置11と表示装置12
とが接続されている検索処理部13を備え、検索処理部
13は外部記憶装置14と内部記憶装置15とに接続さ
れている。16はインデックス作成処理部である。
0は、対話的処理のための入力装置11と表示装置12
とが接続されている検索処理部13を備え、検索処理部
13は外部記憶装置14と内部記憶装置15とに接続さ
れている。16はインデックス作成処理部である。
【0038】検索対象となる文書は、外部記憶装置14
内にデータファイルとして格納されており(図1参
照)、インデックス作成処理部16において、これらの
文書のうちから対象文書を検索するためのキーワードを
用いたインデックスが作成される。作成されたインデッ
クスはビットマップデータとして内部記憶装置15内に
格納される。
内にデータファイルとして格納されており(図1参
照)、インデックス作成処理部16において、これらの
文書のうちから対象文書を検索するためのキーワードを
用いたインデックスが作成される。作成されたインデッ
クスはビットマップデータとして内部記憶装置15内に
格納される。
【0039】対話的文書検索システム10においては、
CRTなどの表示装置12に表示された検索項目入力欄
へキーボードなどの入力装置11から検索項目別に検索
式を入力するのと並行して、検索処理部13が内部記憶
装置15に格納されているビットマップ形式のインデッ
クスを読み出し、入力された項目の検索式に従う文書検
索処理が行われる。
CRTなどの表示装置12に表示された検索項目入力欄
へキーボードなどの入力装置11から検索項目別に検索
式を入力するのと並行して、検索処理部13が内部記憶
装置15に格納されているビットマップ形式のインデッ
クスを読み出し、入力された項目の検索式に従う文書検
索処理が行われる。
【0040】次に、図5及び図6を参照して対話的文書
検索システム10で実行される対話的検索による文書検
索処理について説明する。
検索システム10で実行される対話的検索による文書検
索処理について説明する。
【0041】図5に示すフローチャートは、入力処理部
20、この入力処理部20と並行して処理を行う検索処
理部30、及び集合演算処理部40に分けられている。
また符号50は項目別ビットマップである。本実施の形
態では、検索項目は、図6に示すようにA,B,Cとな
っており、各検索項目の検索式により得られた検索結果
の集合演算のための式は、(A and B)or Cとして
いる。
20、この入力処理部20と並行して処理を行う検索処
理部30、及び集合演算処理部40に分けられている。
また符号50は項目別ビットマップである。本実施の形
態では、検索項目は、図6に示すようにA,B,Cとな
っており、各検索項目の検索式により得られた検索結果
の集合演算のための式は、(A and B)or Cとして
いる。
【0042】そして、まず検索項目のうち、項目Aにつ
いてステップ21で対話的検索式が入力され、ステップ
22でその入力済が確認されると、ステップ22の判別
結果はYESとなり、ステップ31で項目Aについての
項目別検索処理が所与の検索式に従って行われる。ここ
では、入力された項目Aに関連する文書が内部記憶装置
15に格納されているインデックスを用いて検索される
ものであり、項目Aの対象となる文書の存在の有無が項
目Aについての項目別ビットマップとして内部記憶装置
15に中間保存される(ステップ32)。
いてステップ21で対話的検索式が入力され、ステップ
22でその入力済が確認されると、ステップ22の判別
結果はYESとなり、ステップ31で項目Aについての
項目別検索処理が所与の検索式に従って行われる。ここ
では、入力された項目Aに関連する文書が内部記憶装置
15に格納されているインデックスを用いて検索される
ものであり、項目Aの対象となる文書の存在の有無が項
目Aについての項目別ビットマップとして内部記憶装置
15に中間保存される(ステップ32)。
【0043】このように、検索結果を項目別に、対象と
される文書ID1〜文書IDNに該当の有無を「1」、
「0」のデータ別としたビットマップとして作成する方
法それ自体は公知であるから、ステップ31の処理の詳
細説明は省略し、その結果の一例を項目別ビットマップ
50として図示する。
される文書ID1〜文書IDNに該当の有無を「1」、
「0」のデータ別としたビットマップとして作成する方
法それ自体は公知であるから、ステップ31の処理の詳
細説明は省略し、その結果の一例を項目別ビットマップ
50として図示する。
【0044】ステップ22の判別結果がYESとなった
場合、検索処理部30でステップ31が実行されるのと
並行して、入力処理部20では全ての項目について検索
式を入力したか否かが判別される(ステップ23)。ま
だ入力されていない検索式があるとステップ23の判別
結果はNOとなり、ステップ24に入る。ステップ24
では入力項目を変更し、例えば項目Bの入力を待つ状態
となる。
場合、検索処理部30でステップ31が実行されるのと
並行して、入力処理部20では全ての項目について検索
式を入力したか否かが判別される(ステップ23)。ま
だ入力されていない検索式があるとステップ23の判別
結果はNOとなり、ステップ24に入る。ステップ24
では入力項目を変更し、例えば項目Bの入力を待つ状態
となる。
【0045】次に、ステップ21で項目Bの検索式が入
力されると、項目Bについての項目別検索処理が行われ
る(ステップ31)。この場合、入力された項目Bの対
象となる文書が検索され、入力された項目Bの対象とな
る文書の存在の有無が項目Bについての項目別ビットマ
ップとして内部記憶装置15に中間保存される(ステッ
プ32)。
力されると、項目Bについての項目別検索処理が行われ
る(ステップ31)。この場合、入力された項目Bの対
象となる文書が検索され、入力された項目Bの対象とな
る文書の存在の有無が項目Bについての項目別ビットマ
ップとして内部記憶装置15に中間保存される(ステッ
プ32)。
【0046】次に、ステップ21で項目Cの検索式が入
力されると、同様にして項目Cについての項目別検索処
理が行われる(ステップ32)。ここでは、入力された
項目Cの対象となる文書が検索され、その検索結果が項
目Cについての項目別ビットマップとして内部記憶装置
15に中間保存される(ステップ32)。
力されると、同様にして項目Cについての項目別検索処
理が行われる(ステップ32)。ここでは、入力された
項目Cの対象となる文書が検索され、その検索結果が項
目Cについての項目別ビットマップとして内部記憶装置
15に中間保存される(ステップ32)。
【0047】そして、項目A〜項目Cの検索式入力を終
えた場合、ステップ23の判別結果はYESとなり、ス
テップ41において項目間集合演算が実行される。この
項目間集合演算は中間保存されている項目別ビットマッ
プ50を用いて行われる。本実施の形態の場合、項目A
〜項目C間で(A and B)or Cの集合演算を行うこ
とにより、最終検索結果ビットマップが得られる(ステ
ップ42)。
えた場合、ステップ23の判別結果はYESとなり、ス
テップ41において項目間集合演算が実行される。この
項目間集合演算は中間保存されている項目別ビットマッ
プ50を用いて行われる。本実施の形態の場合、項目A
〜項目C間で(A and B)or Cの集合演算を行うこ
とにより、最終検索結果ビットマップが得られる(ステ
ップ42)。
【0048】図6は、図5の入力処理部20の処理と検
索処理部30の処理とが並行して実行されるスレッド別
処理を説明するための図である。項目Aの検索式が入力
されると、検索処理部30では入力された項目Aの検索
式に従う項目Aの検索処理が実行されるのと並行して項
目Bの検索式の入力処理が入力処理部20で実行され
る。そして、項目Bの検索式に従う項目Bの検索処理が
検索処理部30で実行されるのと並行して、入力処理部
20では項目Cの検索式の入力処理が実行され、検索処
理部30で項目Cの検索式に従う項目Cの検索処理が実
行される。
索処理部30の処理とが並行して実行されるスレッド別
処理を説明するための図である。項目Aの検索式が入力
されると、検索処理部30では入力された項目Aの検索
式に従う項目Aの検索処理が実行されるのと並行して項
目Bの検索式の入力処理が入力処理部20で実行され
る。そして、項目Bの検索式に従う項目Bの検索処理が
検索処理部30で実行されるのと並行して、入力処理部
20では項目Cの検索式の入力処理が実行され、検索処
理部30で項目Cの検索式に従う項目Cの検索処理が実
行される。
【0049】このようにして、入力処理部20における
処理と検索処理部30における処理とが並行して同時的
に行われ、これにより項目A〜項目Cについての各中間
結果が順次検索処理部30において得られることにな
る。
処理と検索処理部30における処理とが並行して同時的
に行われ、これにより項目A〜項目Cについての各中間
結果が順次検索処理部30において得られることにな
る。
【0050】このように、対話的文書検索システム10
における文書検索処理では、各項目の検索式の入力と並
行して先に入力されている他の項目についての検索処理
が行われ、項目毎のビットマップが順次中間保存され
る。全ての項目の入力と全ての項目毎の中間保存が終了
した後、中間保存されたビットマップを用いて集合演算
を行い、最終的な検索結果をビットマップとして得る。
したがって、現時点で入力対象となっている項目以外の
既に入力済の項目については、項目毎の検索式の入力と
並行して予備的な処理が行われることから、全体として
効率よく処理が行われ、操作者は最終的な検索結果が得
られるまでの検索処理の時間を短く感じることになる。
における文書検索処理では、各項目の検索式の入力と並
行して先に入力されている他の項目についての検索処理
が行われ、項目毎のビットマップが順次中間保存され
る。全ての項目の入力と全ての項目毎の中間保存が終了
した後、中間保存されたビットマップを用いて集合演算
を行い、最終的な検索結果をビットマップとして得る。
したがって、現時点で入力対象となっている項目以外の
既に入力済の項目については、項目毎の検索式の入力と
並行して予備的な処理が行われることから、全体として
効率よく処理が行われ、操作者は最終的な検索結果が得
られるまでの検索処理の時間を短く感じることになる。
【0051】
【発明の効果】本発明のインデックス作成方法によれ
ば、単に文書IDの数値配列とせず、文書IDの数値配
列から求めた前後の増分差分値の数値配列としたので、
大幅なデータ圧縮が可能となり、インデックスのサイズ
を小さくすることができる。例えば、これまでの数値配
列において、数値の範囲が約20億の場合にシフトビッ
ト数を5にすることで、数値配列のインデックスサイズ
を概ね1/3〜1/2程度に圧縮することができる。
ば、単に文書IDの数値配列とせず、文書IDの数値配
列から求めた前後の増分差分値の数値配列としたので、
大幅なデータ圧縮が可能となり、インデックスのサイズ
を小さくすることができる。例えば、これまでの数値配
列において、数値の範囲が約20億の場合にシフトビッ
ト数を5にすることで、数値配列のインデックスサイズ
を概ね1/3〜1/2程度に圧縮することができる。
【0052】また、この圧縮方法によると、圧縮率が、
文書ID及びオフセットの数値のばらつきや偏りによっ
てあまり影響を受けないという利点を有している。
文書ID及びオフセットの数値のばらつきや偏りによっ
てあまり影響を受けないという利点を有している。
【0053】さらに、この圧縮方法によると、検索処理
で複号する時の処理時間について、数値配列のインデッ
クスの読み出しと比較してほとんど時間は変わらない特
徴を有している。
で複号する時の処理時間について、数値配列のインデッ
クスの読み出しと比較してほとんど時間は変わらない特
徴を有している。
【0054】本発明の文書検索処理方法によれば、現時
点で入力対象となっている項目以外の既に入力済の項目
については、別プロセス又は別スレッドの単位で項目入
力と並行して予備的な処理を行い、最終的な検索結果が
得られるまでの処理の簡素化を図るようにしたので、検
索者が感じる検索時間を大幅に低減させることができ
る。
点で入力対象となっている項目以外の既に入力済の項目
については、別プロセス又は別スレッドの単位で項目入
力と並行して予備的な処理を行い、最終的な検索結果が
得られるまでの処理の簡素化を図るようにしたので、検
索者が感じる検索時間を大幅に低減させることができ
る。
【図1】本発明によるインデックス作成方法の実施形態
の一例を説明するためのデータファイルの構造を示す
図。
の一例を説明するためのデータファイルの構造を示す
図。
【図2】本発明によるインデックス作成方法の実施形態
の一例を説明するための文書ID配列圧縮インデックス
を示す図。
の一例を説明するための文書ID配列圧縮インデックス
を示す図。
【図3】本発明によるインデックス作成方法の実施形態
の一例を説明するためのキーワード一次インデックス及
びキーワードオフセット一次インデックスを示す図。
の一例を説明するためのキーワード一次インデックス及
びキーワードオフセット一次インデックスを示す図。
【図4】本発明による文書検索処理方法に用いられる対
話的検索を行うための文書検索システムの概略構成を示
す構成図。
話的検索を行うための文書検索システムの概略構成を示
す構成図。
【図5】図4に示した文書検索システムでの処理を説明
するためのフローチャート。
するためのフローチャート。
【図6】図5に示した文書検索処理におけるスレッド別
処理を説明するための説明図。
処理を説明するための説明図。
1 文書ID配列リスト 2 増分差分値リスト 3 ビットシフト量リスト 4 文書ID配列圧縮インデックス 5 キーワード一次インデックス 6 キーワードオフセット一次インデックス 10 対話的文書検索システム 11 入力装置 12 表示装置 13 検索処理部 14 外部記憶装置 15 内部記憶装置 16 インデックス作成処理部 20 入力処理部 30 検索処理部 40 集合演算処理部 50 項目別ビットマップ
Claims (3)
- 【請求項1】 データファイルに格納されている複数の
文書から対象文書をキーワード検索するためのインデッ
クスを作成するための方法であって、前記複数の文書の
うち所与のキーワードを含んでいる文書を示す文書ID
配列リストを作成するステップと、該文書ID配列リス
トの文書ID間の増分差分値を数値配列とした増分差分
値リストからなる文書ID配列圧縮インデックスを作成
するステップとを備えたことを特徴とするインデックス
作成方法。 - 【請求項2】 前記所与のキーワードを含んでいる文書
の各々について、前記所与のキーワードの出現位置のオ
フセットを示すオフセットリストを作成するステップ
と、該オフセットリストにおけるオフセット値間増分差
分値を数値配列としたオフセット増分差分値リストから
成るオフセット配列圧縮インデックスを作成するステッ
プとを備えた請求項1記載のインデックス作成方法。 - 【請求項3】 データファイルに格納されている複数の
文書のうちから所与の複数の項目に跨った検索式に基づ
いて対話的な検索処理によって文書検索を行うための文
書検索処理方法であって、前記複数の項目の検索式の入
力を対話的処理で行うのと並行してこの入力された項目
毎に所与の検索式を実行してその結果を項目別ビットマ
ップとして中間保存しておき、全ての項目の入力と全て
の項目毎のビットマップの中間保存が終了したあと、最
終的な検索式の評価を中間保存された前記項目別ビット
マップを用いた集合演算により行うようにしたことを特
徴とする文書検索処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10123854A JPH11306203A (ja) | 1998-04-20 | 1998-04-20 | インデックス作成方法及び文書検索処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10123854A JPH11306203A (ja) | 1998-04-20 | 1998-04-20 | インデックス作成方法及び文書検索処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11306203A true JPH11306203A (ja) | 1999-11-05 |
Family
ID=14871049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10123854A Pending JPH11306203A (ja) | 1998-04-20 | 1998-04-20 | インデックス作成方法及び文書検索処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11306203A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003316817A (ja) * | 2002-04-23 | 2003-11-07 | Sc Grainger Co Ltd | 検索方法、検索装置、検索システム、コンピュータプログラム及び記録媒体 |
| JP2008117407A (ja) * | 2000-12-29 | 2008-05-22 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 有損失インデックス圧縮装置 |
| JP2009294967A (ja) * | 2008-06-06 | 2009-12-17 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 木構造のデータに対する集約計算を行うコンピュータ・システム、並びにその方法及びコンピュータ・プログラム |
| JP2015095538A (ja) * | 2013-11-12 | 2015-05-18 | 株式会社ニューフレアテクノロジー | 描画データの作成方法 |
| WO2017009958A1 (ja) * | 2015-07-14 | 2017-01-19 | 富士通株式会社 | 圧縮プログラム、圧縮方法および圧縮装置 |
| JP2017123375A (ja) * | 2016-01-05 | 2017-07-13 | 株式会社ニューフレアテクノロジー | 描画データ作成方法 |
| JP2018142727A (ja) * | 2018-05-21 | 2018-09-13 | 株式会社ニューフレアテクノロジー | 描画データの作成方法 |
| US11704348B2 (en) | 2018-01-04 | 2023-07-18 | Fujitsu Limited | Search result output method, search result output method, and non-transitory computer-readable storage medium for storing program |
-
1998
- 1998-04-20 JP JP10123854A patent/JPH11306203A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008117407A (ja) * | 2000-12-29 | 2008-05-22 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 有損失インデックス圧縮装置 |
| JP2003316817A (ja) * | 2002-04-23 | 2003-11-07 | Sc Grainger Co Ltd | 検索方法、検索装置、検索システム、コンピュータプログラム及び記録媒体 |
| JP2009294967A (ja) * | 2008-06-06 | 2009-12-17 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 木構造のデータに対する集約計算を行うコンピュータ・システム、並びにその方法及びコンピュータ・プログラム |
| JP2015095538A (ja) * | 2013-11-12 | 2015-05-18 | 株式会社ニューフレアテクノロジー | 描画データの作成方法 |
| WO2017009958A1 (ja) * | 2015-07-14 | 2017-01-19 | 富士通株式会社 | 圧縮プログラム、圧縮方法および圧縮装置 |
| JPWO2017009958A1 (ja) * | 2015-07-14 | 2018-04-26 | 富士通株式会社 | 圧縮プログラム、圧縮方法および圧縮装置 |
| US10747725B2 (en) | 2015-07-14 | 2020-08-18 | Fujitsu Limited | Compressing method, compressing apparatus, and computer-readable recording medium |
| JP2017123375A (ja) * | 2016-01-05 | 2017-07-13 | 株式会社ニューフレアテクノロジー | 描画データ作成方法 |
| US11704348B2 (en) | 2018-01-04 | 2023-07-18 | Fujitsu Limited | Search result output method, search result output method, and non-transitory computer-readable storage medium for storing program |
| JP2018142727A (ja) * | 2018-05-21 | 2018-09-13 | 株式会社ニューフレアテクノロジー | 描画データの作成方法 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050330 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20050330 |
|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070619 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071030 |