JPH11306403A - 不正車両検知装置 - Google Patents
不正車両検知装置Info
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- JPH11306403A JPH11306403A JP10116474A JP11647498A JPH11306403A JP H11306403 A JPH11306403 A JP H11306403A JP 10116474 A JP10116474 A JP 10116474A JP 11647498 A JP11647498 A JP 11647498A JP H11306403 A JPH11306403 A JP H11306403A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 14
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 不正車両検知装置において、不正車両を確実
に検知して適正な料金収受を可能とする。 【解決手段】 車両番号比較部25が無線通信部23か
らの無線車番と画像処理部24からの画像車番とを比較
照合し、この無線車番と画像車番が予め登録された組み
合わせ番号でなかったときに、この車両11を不正車両
として検知し、不正車両処理部32の管理部27が不正
車両データ(付加情報、無線車番、画像車番)を記録部
31の記録する。
に検知して適正な料金収受を可能とする。 【解決手段】 車両番号比較部25が無線通信部23か
らの無線車番と画像処理部24からの画像車番とを比較
照合し、この無線車番と画像車番が予め登録された組み
合わせ番号でなかったときに、この車両11を不正車両
として検知し、不正車両処理部32の管理部27が不正
車両データ(付加情報、無線車番、画像車番)を記録部
31の記録する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、有料道路や駐車場
の料金所において、通行車両の料金を自動的に支払うよ
うにした料金支払機において、不正した車両を検知する
不正車両検知装置に関する。
の料金所において、通行車両の料金を自動的に支払うよ
うにした料金支払機において、不正した車両を検知する
不正車両検知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】有料道路や駐車場の料金所にて、通行車
両の料金の支払い業務を自動化する場合、進入してくる
車両や通過する車両を自動的に検知する必要がある。こ
のような自動料金支払機としては、一般的に、通過ゲー
トに上方に開閉可能な遮断機があり、料金を支払うこと
でこの遮断機が上方に開放して車両が通行可能となるも
のである。ところが、このような装置では、一つの車線
ごとに遮断機を設置することとなり、ドライバはここで
車両を停止して料金の支払いを行わなければならず、サ
ービスの低下を招くと共に、遮断機の故障を含めたメン
テナンスが必要なって高コスト化を招いてしまう。
両の料金の支払い業務を自動化する場合、進入してくる
車両や通過する車両を自動的に検知する必要がある。こ
のような自動料金支払機としては、一般的に、通過ゲー
トに上方に開閉可能な遮断機があり、料金を支払うこと
でこの遮断機が上方に開放して車両が通行可能となるも
のである。ところが、このような装置では、一つの車線
ごとに遮断機を設置することとなり、ドライバはここで
車両を停止して料金の支払いを行わなければならず、サ
ービスの低下を招くと共に、遮断機の故障を含めたメン
テナンスが必要なって高コスト化を招いてしまう。
【0003】そこで、車両に課金に必要な車両情報を記
録した発信器を搭載し、車両が料金所を通過するときに
ゲートに設けられた読取器がアンテナにより、この発信
器の車両情報を読み取り、自動課金して後払い請求など
によって料金を徴収するようにしたものが考えられてい
る。そのため、この自動料金支払機では、無人にして車
両のノンストップ通行での課金が可能となる。
録した発信器を搭載し、車両が料金所を通過するときに
ゲートに設けられた読取器がアンテナにより、この発信
器の車両情報を読み取り、自動課金して後払い請求など
によって料金を徴収するようにしたものが考えられてい
る。そのため、この自動料金支払機では、無人にして車
両のノンストップ通行での課金が可能となる。
【0004】このような料金収受装置としては、例え
ば、特開昭62−44898号公報に開示されたものが
ある。この公報に開示されたものは、車両に搭載されて
車両の固有情報が入力された車上子に対して、地上子が
この車上子と無線通信を行って固有情報を取り込み、料
金収受情報算出手段が地上子が取り込んだ固有情報に基
づいて料金収受情報を算出するようにしたものである。
ば、特開昭62−44898号公報に開示されたものが
ある。この公報に開示されたものは、車両に搭載されて
車両の固有情報が入力された車上子に対して、地上子が
この車上子と無線通信を行って固有情報を取り込み、料
金収受情報算出手段が地上子が取り込んだ固有情報に基
づいて料金収受情報を算出するようにしたものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
自動料金支払機では、通過ゲートに遮断機を設けておら
ず、不正に通行しようとする車両を停止することができ
ないため、この不正車両を検知する必要がある。上述し
た従来の料金収受装置にあっては、ナンバープレート番
号やID番号、免許証番号などが予め登録されたもので
あるかどうかを照合している。
自動料金支払機では、通過ゲートに遮断機を設けておら
ず、不正に通行しようとする車両を停止することができ
ないため、この不正車両を検知する必要がある。上述し
た従来の料金収受装置にあっては、ナンバープレート番
号やID番号、免許証番号などが予め登録されたもので
あるかどうかを照合している。
【0006】ところが、この従来の料金収受装置では、
ナンバープレート番号やID番号、免許証番号などが登
録されたものであるかどうかを照合しており、例えば、
小型車の車上子を大型車に積み替えた場合、地上子が取
り込んだナンバープレート番号、ID番号、免許証番号
などの固有情報はそれぞれ予め登録されたものであるた
め、正規に通行可能となってしまい、大型車であるにも
拘らず、小型車の料金しか払わなくて済むようになって
しまう。また、車上子が盗難されたものであった場合に
も、正規に通行可能となってしまう。
ナンバープレート番号やID番号、免許証番号などが登
録されたものであるかどうかを照合しており、例えば、
小型車の車上子を大型車に積み替えた場合、地上子が取
り込んだナンバープレート番号、ID番号、免許証番号
などの固有情報はそれぞれ予め登録されたものであるた
め、正規に通行可能となってしまい、大型車であるにも
拘らず、小型車の料金しか払わなくて済むようになって
しまう。また、車上子が盗難されたものであった場合に
も、正規に通行可能となってしまう。
【0007】本発明はこのような問題を解決するもので
あって、不正車両を確実に検知して適正な料金収受を可
能とした不正車両検知装置を提供することを目的とす
る。
あって、不正車両を確実に検知して適正な料金収受を可
能とした不正車両検知装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明の不正車両検知装置は、車両搭載されて所定
の車両番号が記録された発信器と、料金支払いゲートに
装着されて通過する車両に搭載された前記発信器の車両
番号を読み取る第1の読取器と、前記料金支払いゲート
を通過する車両の前面部を撮影して該車両の登録番号を
読み取る第2の読取器と、前記第1の読取器が読み取っ
た車両番号及び前記第2の読取器が読み取った登録番号
が予め登録された組み合わせ番号であるかどうかを比較
する比較部と、該比較部によって前記車両番号及び登録
番号が予め登録された組み合わせ番号でないときに該車
両番号及び登録番号の組み合わせを不正車両番号として
記録する記録部とを具えたことを特徴とするものであ
る。
めの本発明の不正車両検知装置は、車両搭載されて所定
の車両番号が記録された発信器と、料金支払いゲートに
装着されて通過する車両に搭載された前記発信器の車両
番号を読み取る第1の読取器と、前記料金支払いゲート
を通過する車両の前面部を撮影して該車両の登録番号を
読み取る第2の読取器と、前記第1の読取器が読み取っ
た車両番号及び前記第2の読取器が読み取った登録番号
が予め登録された組み合わせ番号であるかどうかを比較
する比較部と、該比較部によって前記車両番号及び登録
番号が予め登録された組み合わせ番号でないときに該車
両番号及び登録番号の組み合わせを不正車両番号として
記録する記録部とを具えたことを特徴とするものであ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を詳細に説明する。
施の形態を詳細に説明する。
【0010】図1に本発明の一実施形態に係る不正車両
検知装置の概略構成を示す。
検知装置の概略構成を示す。
【0011】本実施形態の不正車両検知装置において、
図1に示すように、車両11には車両番号(以下無線車
番と称する。)が記録された発信器12が搭載されてお
り、この無線番号は車両ごとに予め登録されたものであ
る。一方、料金支払いゲートには、この発信器12が発
信している無線番号を受信するアンテナ21が装着され
ると共に、車両11の前部に固定されたナンバープレー
トを含む前面部を撮影するカメラ22が装着されてい
る。そして、アンテナ21は無線通信部(第1の読取
器)23と通信可能であって、料金支払いゲートを通過
した車両11の無線車番が入力される。また、カメラ2
2は画像処理部(第2の読取器)24と通信可能であっ
て、料金支払いゲートを通過する車両11の前面部の画
像からナンバープレートに記載された登録番号(以下画
像車番と称する。)を読み取ることができる。
図1に示すように、車両11には車両番号(以下無線車
番と称する。)が記録された発信器12が搭載されてお
り、この無線番号は車両ごとに予め登録されたものであ
る。一方、料金支払いゲートには、この発信器12が発
信している無線番号を受信するアンテナ21が装着され
ると共に、車両11の前部に固定されたナンバープレー
トを含む前面部を撮影するカメラ22が装着されてい
る。そして、アンテナ21は無線通信部(第1の読取
器)23と通信可能であって、料金支払いゲートを通過
した車両11の無線車番が入力される。また、カメラ2
2は画像処理部(第2の読取器)24と通信可能であっ
て、料金支払いゲートを通過する車両11の前面部の画
像からナンバープレートに記載された登録番号(以下画
像車番と称する。)を読み取ることができる。
【0012】車両番号比較部25には付加情報として日
時や場所などが入力されると共に、無線通信部23から
の無線車番と画像処理部24からの画像車番が入力され
るようになっており、この無線車番と画像車番が予め登
録された組み合わせ番号であるかどうかを比較する。そ
して、この車両番号比較部25はネットワーク26を介
して、管理部27と操作部28と表示部29と印書部3
0と記録部31とを有する不正車両処理部32に接続さ
れている。
時や場所などが入力されると共に、無線通信部23から
の無線車番と画像処理部24からの画像車番が入力され
るようになっており、この無線車番と画像車番が予め登
録された組み合わせ番号であるかどうかを比較する。そ
して、この車両番号比較部25はネットワーク26を介
して、管理部27と操作部28と表示部29と印書部3
0と記録部31とを有する不正車両処理部32に接続さ
れている。
【0013】この不正車両処理部32において、管理部
27は操作部28及び表示部29と印書部30と記録部
31を管理するものであって、操作部28は不正車両な
どのデータを後から入力するものであり、表示部29は
処理データを確認するものであり、印書部30は処理デ
ータをプリントするものである。記録部31は車両番号
比較部25で不正車両であると判定された不正車両デー
タ(付加情報、無線車番、画像車番)を記録するもので
ある。この記録部31には過去に検知した多数の不正車
両データが蓄積されており、重複して記録された車両を
反復違反車両として認識している。
27は操作部28及び表示部29と印書部30と記録部
31を管理するものであって、操作部28は不正車両な
どのデータを後から入力するものであり、表示部29は
処理データを確認するものであり、印書部30は処理デ
ータをプリントするものである。記録部31は車両番号
比較部25で不正車両であると判定された不正車両デー
タ(付加情報、無線車番、画像車番)を記録するもので
ある。この記録部31には過去に検知した多数の不正車
両データが蓄積されており、重複して記録された車両を
反復違反車両として認識している。
【0014】ここで、このような本実施形態の不正車両
検知装置の作用を説明する。
検知装置の作用を説明する。
【0015】発振器12を搭載した車両11が車線13
上を走行して料金支払いゲートに近づくと、図示しない
センサがこの車両11を検出し、この車両11に対して
不正車両検知処理を行う指令を出す。即ち、無線通信部
23はアンテナ21を介して発信器12が発信している
無線番号を受信し、無線車番を読み取る。また、カメラ
22は車両11の前面部の画像を撮影し、画像処理部2
4はこの画像からナンバープレートに記載された登録番
号を読み取る。そして、車両番号比較部25は無線通信
部23からの無線車番と画像処理部24からの画像車番
とを比較照合し、この無線車番と画像車番が予め登録さ
れた組み合わせ番号であるかどうかを比較する。
上を走行して料金支払いゲートに近づくと、図示しない
センサがこの車両11を検出し、この車両11に対して
不正車両検知処理を行う指令を出す。即ち、無線通信部
23はアンテナ21を介して発信器12が発信している
無線番号を受信し、無線車番を読み取る。また、カメラ
22は車両11の前面部の画像を撮影し、画像処理部2
4はこの画像からナンバープレートに記載された登録番
号を読み取る。そして、車両番号比較部25は無線通信
部23からの無線車番と画像処理部24からの画像車番
とを比較照合し、この無線車番と画像車番が予め登録さ
れた組み合わせ番号であるかどうかを比較する。
【0016】そして、この車両番号比較部25で無線車
番と画像車番とが予め登録された組み合わせ番号であれ
ば、正規車両として料金の徴収を行う。一方、無線車番
と画像車番とが予め登録された組み合わせ番号でなけれ
ば、不正車両として日時や場所など付加情報と共にこの
不正車両11の無線車番及び画像車番の不正車両データ
を不正車両処理部32に送る。
番と画像車番とが予め登録された組み合わせ番号であれ
ば、正規車両として料金の徴収を行う。一方、無線車番
と画像車番とが予め登録された組み合わせ番号でなけれ
ば、不正車両として日時や場所など付加情報と共にこの
不正車両11の無線車番及び画像車番の不正車両データ
を不正車両処理部32に送る。
【0017】この不正車両処理部32では、送られてき
た不正車両データ(付加情報、無線車番、画像車番)を
管理部27が記録部31の記録する。不正車両データを
記録するものである。この記録部31には過去に検知し
た多数の不正車両データが蓄積されており、重複して記
録された車両を反復違反車両として認識している。その
ため、悪質なドライバ(車両)を発見できる。
た不正車両データ(付加情報、無線車番、画像車番)を
管理部27が記録部31の記録する。不正車両データを
記録するものである。この記録部31には過去に検知し
た多数の不正車両データが蓄積されており、重複して記
録された車両を反復違反車両として認識している。その
ため、悪質なドライバ(車両)を発見できる。
【0018】なお、車両11に発信器12を搭載してい
ない場合には、無線通信部23が無線番号を受信するこ
とができないので、例えば、「????」として車両番
号比較部25に送ることとなり、この車両番号比較部2
5はこの「????」と画像車番とを比較するが、当然
のごとく一致しないので、不正車両と判定する。また、
車両11に搭載した発信器12が故障の場合でも、無線
通信部23が正しい無線番号を受信することができない
ので、同様に、「????」として車両番号比較部25
に送ることとなり、この車両番号比較部25はこの「?
???」と画像車番とを比較するが、当然のごとく一致
しないので、不正車両と判定する。
ない場合には、無線通信部23が無線番号を受信するこ
とができないので、例えば、「????」として車両番
号比較部25に送ることとなり、この車両番号比較部2
5はこの「????」と画像車番とを比較するが、当然
のごとく一致しないので、不正車両と判定する。また、
車両11に搭載した発信器12が故障の場合でも、無線
通信部23が正しい無線番号を受信することができない
ので、同様に、「????」として車両番号比較部25
に送ることとなり、この車両番号比較部25はこの「?
???」と画像車番とを比較するが、当然のごとく一致
しないので、不正車両と判定する。
【0019】そして、検知した不正車両に対しては、正
しく料金を徴収することができないので、その場で警報
を鳴らしたり、あるいは、後処理で、不正車両の画像車
番から所有者を割り出し、この所有者に対して料金請求
や登録の取り消し、警察への通報を行う。
しく料金を徴収することができないので、その場で警報
を鳴らしたり、あるいは、後処理で、不正車両の画像車
番から所有者を割り出し、この所有者に対して料金請求
や登録の取り消し、警察への通報を行う。
【0020】このように本実施形態の不正車両検知装置
にあっては、車両番号比較部25が無線通信部23から
の無線車番と画像処理部24からの画像車番とを比較照
合し、この無線車番と画像車番が予め登録された組み合
わせ番号でなかったときに、この車両11を不正車両と
して検知し、不正車両処理部32の管理部27が不正車
両データ(付加情報、無線車番、画像車番)を記録部3
1の記録するようにしている。そのため、小型車の発振
器12を大型車に積み替えた場合、発振器12が発信す
る無線車番とカメラ22が撮像する画像車番とが不一致
であるため、不正車両として判定することができ、大型
車の料金を正しく徴収することができる。
にあっては、車両番号比較部25が無線通信部23から
の無線車番と画像処理部24からの画像車番とを比較照
合し、この無線車番と画像車番が予め登録された組み合
わせ番号でなかったときに、この車両11を不正車両と
して検知し、不正車両処理部32の管理部27が不正車
両データ(付加情報、無線車番、画像車番)を記録部3
1の記録するようにしている。そのため、小型車の発振
器12を大型車に積み替えた場合、発振器12が発信す
る無線車番とカメラ22が撮像する画像車番とが不一致
であるため、不正車両として判定することができ、大型
車の料金を正しく徴収することができる。
【0021】
【発明の効果】以上、実施形態において詳細に説明した
ように本発明の不正車両検知装置によれば、第1の読取
器が料金支払いゲートを通過する車両に搭載された発信
器の車両番号を読み取る一方、第2の読取器がこの車両
の前面部を撮影して登録番号を読み取り、比較部が第1
の読取器が読み取った車両番号及び第2の読取器が読み
取った登録番号が予め登録された組み合わせ番号である
かどうかを比較し、この車両番号及び登録番号が予め登
録された組み合わせ番号でないときに、車両番号及び登
録番号の組み合わせを不正車両番号として記録部に記録
するようにしたので、発信器を搭載していない車両や車
両に搭載した発信器が故障の場合には、比較部が確実に
不正車両として検知し、また、小型車の発振器を大型車
に積み替えた場合も、無線車番と画像車番とが不一致と
なって不正車両として確実に検知することができ、適正
な料金収受を可能とすることができる。
ように本発明の不正車両検知装置によれば、第1の読取
器が料金支払いゲートを通過する車両に搭載された発信
器の車両番号を読み取る一方、第2の読取器がこの車両
の前面部を撮影して登録番号を読み取り、比較部が第1
の読取器が読み取った車両番号及び第2の読取器が読み
取った登録番号が予め登録された組み合わせ番号である
かどうかを比較し、この車両番号及び登録番号が予め登
録された組み合わせ番号でないときに、車両番号及び登
録番号の組み合わせを不正車両番号として記録部に記録
するようにしたので、発信器を搭載していない車両や車
両に搭載した発信器が故障の場合には、比較部が確実に
不正車両として検知し、また、小型車の発振器を大型車
に積み替えた場合も、無線車番と画像車番とが不一致と
なって不正車両として確実に検知することができ、適正
な料金収受を可能とすることができる。
【図1】本発明の一実施形態に係る不正車両検知装置の
概略構成図である。
概略構成図である。
【符号の説明】 11 車両 12 発信器 21 アンテナ 22 カメラ 23 無線通信部(第1の読取器) 24 画像通信部(第2の読取器) 25 車両番号比較部 27 管理部 31 記録部 32 不正車両処理部
Claims (1)
- 【請求項1】 車両搭載されて所定の車両番号が記録さ
れた発信器と、料金支払いゲートに装着されて通過する
車両に搭載された前記発信器の車両番号を読み取る第1
の読取器と、前記料金支払いゲートを通過する車両の前
面部を撮影して該車両の登録番号を読み取る第2の読取
器と、前記第1の読取器が読み取った車両番号及び前記
第2の読取器が読み取った登録番号が予め登録された組
み合わせ番号であるかどうかを比較する比較部と、該比
較部によって前記車両番号及び登録番号が予め登録され
た組み合わせ番号でないときに該車両番号及び登録番号
の組み合わせを不正車両番号として記録する記録部とを
具えたことを特徴とする不正車両検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10116474A JPH11306403A (ja) | 1998-04-27 | 1998-04-27 | 不正車両検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10116474A JPH11306403A (ja) | 1998-04-27 | 1998-04-27 | 不正車両検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11306403A true JPH11306403A (ja) | 1999-11-05 |
Family
ID=14688007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10116474A Pending JPH11306403A (ja) | 1998-04-27 | 1998-04-27 | 不正車両検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11306403A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002083331A (ja) * | 2000-06-22 | 2002-03-22 | Omron Corp | 情報処理装置および方法、並びに記録媒体 |
| JP2009199163A (ja) * | 2008-02-19 | 2009-09-03 | Mitsubishi Electric Corp | 料金収受システムおよび不正通行車両の抑止方法 |
| JPWO2017168764A1 (ja) * | 2016-03-31 | 2018-12-27 | 三菱重工機械システム株式会社 | 同一車両検出装置、料金収受設備、同一車両検出方法及びプログラム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09161108A (ja) * | 1995-12-12 | 1997-06-20 | Toyota Motor Corp | 通行車両特定システム |
-
1998
- 1998-04-27 JP JP10116474A patent/JPH11306403A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09161108A (ja) * | 1995-12-12 | 1997-06-20 | Toyota Motor Corp | 通行車両特定システム |
Cited By (3)
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|---|---|---|---|---|
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Legal Events
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