JPH11306644A - ディスクアレイ装置 - Google Patents

ディスクアレイ装置

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JPH11306644A
JPH11306644A JP10107461A JP10746198A JPH11306644A JP H11306644 A JPH11306644 A JP H11306644A JP 10107461 A JP10107461 A JP 10107461A JP 10746198 A JP10746198 A JP 10746198A JP H11306644 A JPH11306644 A JP H11306644A
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JP
Japan
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disk
data
control circuit
array
disk device
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Application number
JP10107461A
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English (en)
Inventor
Hiroko Ohara
寛子 尾原
Fumio Ichikawa
文男 市川
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 故障が発生したディスク装置に対して、故障
診断を行うことができるディスクアレイ装置を提供す
る。 【解決手段】 複数の単体ディスク装置14と、これら
単体ディスク装置とホストコンピュータとの間に接続さ
れ、複数の単体ディスク装置が単一の論理ディスク装置
として動作するように制御するマイクロプロセッサ18
を有するディスクアレイ装置において、マイクロプロセ
ッサが複数の単体ディスク装置を監視して故障した単体
ディスク装置を検出したとき、故障した単体ディスク装
置をリード動作及びライト動作に関して論理ディスク装
置から切り離す切り離し制御回路19と、マイクロプロ
セッサからの指示に従って、故障した単体ディスク装置
の故障診断を行う点検保守回路とを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスクアレイ装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】ディスクアレイ装置は、小型で安価なデ
ィスク装置を複数台並列接続して、1台の論理ディスク
装置として利用できる様にした装置である。このような
ディスクアレイ装置の制御方式として、“A Case for R
edundant Array of Inexpensive Disks (=RAID) ”(Te
chnical Report UCB/CSD 87/391, December 1987)にお
いて、RAID−1〜5が提案されている。
【0003】例えば、RAID−3は、複数のディスク
全てに対して同時にアクセスすることにより、高い転送
レートを実現する方式で、スーパーコンピュータ等、一
度に大量のデータを処理する装置に適している。ところ
が、RAID−3は、小容量のデータを取り扱う際に
も、全てのディスクにアクセスするため、効率が悪い。
そこで、RAID−5では、パリティデータを各ディス
クに分散させて、リード/ライト処理の多重化を目指し
ている。最近、トランザクションアプリケーションをタ
ーゲットとしたRAID−5ディスクアレイ装置が、各
社から発表されている。
【0004】これらのRAID−1〜5のディスクアレ
イ装置では、複数のディスク装置のいずれかに故障が発
生しても、残りのディスク装置を用いてデータの復元が
できるように構成されているので、故障したディスク装
置をできるだけ早く切り離し、その影響を取り除くよう
に制御される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のディスクアレイ
装置は、複数のディスク装置のいずれかに故障が発生す
ると、故障が発生したディスク装置を直ちに切り離すよ
う制御される。このため、故障の原因を検出することが
できないという問題点がある。また、故障したディスク
装置に代えて新たに接続されたディスク装置が、正常に
動作するかどうかは、実際に、交換されたディスク装置
にアクセスしなければ、分からないという問題点があ
る。
【0006】本発明は、故障が発生したディスク装置に
対して、通常のリード/ライト動作を停止するととも
に、その故障診断を行うことができるディスクアレイ装
置を提供することを目的とする。また、故障したディス
ク装置に代えて接続されたディスク装置に対しても診断
を行うことができるディスクアレイ装置を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、複数の
単体ディスク装置と、該複数の単体ディスク装置とホス
トコンピュータとの間に接続され、前記複数の単体ディ
スク装置が単一の論理ディスク装置として動作するよう
にこれら複数の単体ディスク装置を制御する制御手段と
を有するディスクアレイ装置において、前記制御手段が
前記複数の単体ディスク装置を監視して故障した単体デ
ィスク装置を検出したとき、該故障した単体ディスク装
置をリード動作及びライト動作に関して前記論理ディス
ク装置から切り離す切り離し手段と、前記制御手段と前
記複数の単体ディスク装置とに接続され、前記制御手段
からの指示に従って、前記故障した単体ディスク装置の
故障診断を行う故障診断手段とを備えたことを特徴とす
るディスクアレイ装置が得られる。
【0008】また本発明によれば、複数のディスク装置
と、該複数のディスク装置にそれぞれ接続され各ディス
ク装置に対するデータの書き込み及び読出しを行う複数
のディスク制御装置と、該複数のディスク装置に接続さ
れ論理アドレスと物理アドレスとの変換を行うとともに
書き込みデータの分解と読出しデータの統合とを行なっ
て前記複数のディスク装置を1台の論理ディスク装置と
見なすアレイデータ制御回路と、該アレイデータ制御回
路をホストコンピュータに接続するためのインタフェー
ス回路と、該インタフェース回路、前記アレイデータ制
御回路、及び前記ディスク制御回路に接続され、これら
を制御するとともに、前記ディスク制御回路を介して前
記複数のディスク装置を監視し、前記データの書き込み
及び読出しを実行させるマイクロプロセッサとを有する
ディスクアレイ装置において、前記マイクロプロセッサ
が前記複数のディスク装置に故障を検出したとき出力す
る、故障したディスク装置を切り離すための切り離し情
報を保持し、前記アレイデータ制御回路へ供給する切り
離し制御回路と、前記マイクロプロセッサからの要求に
従い、特定のディスク装置の診断を行う保守回路とを設
け、前記アレイデータ制御回路は前記切り離し制御回路
からの前記切り離し情報に基づいてリード動作及びライ
ト動作に関して故障したディスク装置を前記論理ディス
ク装置から切り離すとともに、切り離されたディスク装
置の診断を行うようにしたことを特徴とするディスクア
レイ装置が得られる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。
【0010】図1に本発明の一実施の形態を示す。本実
施の形態によるディスクアレイ装置は、ホストコンピュ
ータ(図示せず)に接続されるホストインタフェース1
1と、ホストインタフェース11に接続されるアレイデ
ータ制御回路12と、アレイデータ制御回路12に接続
される複数のディスク制御回路13と、ディスク制御回
路13にそれぞれ接続される単体ディスク装置14と、
各単体ディスク装置14に接続される電源装置15と、
電源装置15を制御する電源制御回路16と、単体ディ
スク装置14の保守点検を行う保守点検回路17と、ホ
ストインタフェース11、アレイデータ制御回路12、
ディスク制御回路13、電源制御回路16、及び保守点
検回路17を制御するマイクロプロセッサ18と、マイ
クロプロセッサ18とアレイデータ制御回路12との間
に接続された切り離し制御回路19とを有している。な
お、本実施の形態では、5台の単体ディスク装置14
(4台のデータディスク装置とパリティディスク装置)
で1台の論理ディスク装置20を構成するRAID−5
ディスクアレイ装置を想定している。
【0011】次に、このディスクアレイ装置の動作につ
いて説明する。まず、リード動作について説明する。ホ
ストコンピュータから出力されたデータリード命令は、
ホストインタフェース11に入力される。マイクロプロ
セッサ18は、ホストインタフェース制御線101を介
してホストインタフェース11を監視しており、ホスト
インタフェース11にデータリード命令が入力されたこ
とを検出する。そして、マイクロプロセッサ18は、ホ
ストインタフェース11から、読出スタート論理アドレ
ス及び読出データセクタ数を受け取る。
【0012】マイクロプロセッサ18は、読出スタート
論理アドレス及び読出データセクタ数を受け取ると、こ
れらに基づいて、読み出そうとするデータを記憶してい
る単体ディスク装置14の装置番号と、読出スタート物
理アドレスとを求める。そして、求めた装置番号の単体
ディスク装置14とアレイデータ制御回路12との間に
リードデータパスを確立するよう、アレイデータ制御回
路制御線102を介してアレイデータ制御回路12に指
示を出す。
【0013】次に、マイクロプロセッサ18は、先に求
めた装置番号を有する単体ディスク装置14へのアクセ
スが可能かどうか、ディスクインタフェース制御線10
3を介してディスク制御回路13から送られてくるステ
ータス情報に基づいて判断する。アクセスが可能であれ
ば、マイクロプロセッサ18は、ディスクインタフェー
ス制御線103を介してそのディスク制御回路13へ、
読出スタート物理アドレス及び読出データセクタ数を与
える。
【0014】ディスク制御回路13は、マイクロプロセ
ッサ18から読出スタート物理アドレス及び読出データ
セクタ数が与えられると、マイクロプロセッサ18に対
してビジーを示すステータス情報を出力する。このステ
ータス情報の出力は、リード動作が終了するまで続く。
また、ディスク制御回路13は、マイクロプロセッサ1
8から与えられた読出スタート物理アドレス及び読出デ
ータセクタ数に従って、単体ディスク装置14からデー
タを読出し、アレイデータ制御回路12へ出力する。ア
レイデータ制御回路12は、読み出されたデータを一旦
ディスクバッファへ格納し、さらにリードデータバッフ
ァに格納しなおして、ホストインタフェース11を介し
てホストコンピュータへ読出したデータを出力する。デ
ィスク制御回路13は、ホストコンピュータへのデータ
送出が終了すると、ステータス情報をアクセス可能に変
更してリード動作を終了する。なお、データの読出しが
複数の単体ディスク装置14に対して行われる場合に
は、各ディスクバッファに格納された読出データをリー
ドデータバッファに格納し直す際に、一つのデータとし
て組み立てが行われる。こうして、ホストコンピュータ
からのデータリード命令に応答して、所望のデータが読
み出される。
【0015】次に、このディスクアレイ装置のライト動
作について説明する。このディスクアレイ装置では、4
台の単体ディスク装置14(データディスク装置)に記
憶されているデータからパリティデータを生成して、も
う1台の単体ディスク装置14(パリティディスク装
置)に記憶させ、いずれかの単体ディスク装置14に障
害が発生した場合に、その単体ディスク装置14に記憶
されているデータを他の単体ディスク装置14に記憶さ
れているデータから復元できるようにしている。このた
め、いずれかのデータディスク装置に対してライト動作
を行う場合には、パリティデータの変更も必要となる。
【0016】パリティデータを変更する方法としては、
書き込もうとするデータと、ライト動作の対象となるデ
ータディスク装置以外のデータディスク装置から読出し
たデータをから新たなパリティデータを生成する方法
や、データを書き込もうとするアドレスに存在するデー
タ(旧データ)と、書き込もうとするデータ(新デー
タ)と、旧データに対応するパリティデータ(旧パリテ
ィデータ)とから、新たなパリティデータ(新パリティ
データ)を生成する方法などがある。いずれにしても、
ディスクアレイ装置へのライト動作を行う場合には、単
体ディスク装置14からのリード動作を伴うことにな
る。以下では、旧データと新データと旧パリティデータ
とから新パリティデータを生成する方法を採用したライ
ト動作について説明する。
【0017】まず、ホストコンピュータからのデータラ
イト命令は、ホストインタフェース11に入力される。
マイクロプロセッサ18は、ホストインタフェース11
にデータライト命令が入力されたことを検出して、書込
スタート論理アドレス及び書込データセクタ数を受け取
る。そして、マイクロプロセッサ18は、書込スタート
論理アドレス及び書込データセクタ数に基づいて、デー
タを書き込むべき単体ディスク装置14の装置番号及び
書込スタート物理アドレスを求める。ここで求められた
物理アドレスは、旧データの読出スタート物理アドレス
として使用されるとともに、旧パリティーデータの読出
スタート物理アドレスとしても使用される。(パリティ
データを複数の単体ディスク装置に分散させたディスク
アレイ装置の場合には、データを書き込む領域に対応す
るパリティデータが記憶されている単体ディスク装置1
4の装置番号及びその領域の物理アドレスを同時に求め
なくてはならない。)この後、マイクロプロセッサ18
は、旧データと旧パリティデータとを読み出すために、
求めた装置番号の単体ディスク装置14とアレイデータ
制御回路12との間、及びパリティデータを記憶する単
体ディスク装置14とアレイデータ制御回路12との間
にリードデータパスを確立するようアレイデータ制御回
路12に指示を出す。
【0018】次に、マイクロプロセッサ18は、求めた
装置番号の単体ディスク装置14に接続されたディスク
制御回路13からのステータス情報に基づいて、求めた
装置番号を有する単体ディスク装置14へのアクセスが
可能かどうか判断する。また、パリティデータを記憶す
る単体ディスク装置14に対しても同様にしてアクセス
可能かどうか判断する。そして、これらの単体ディスク
装置14がアクセス可能であれば、マイクロプロセッサ
18は、書込スタート物理アドレス(読出スタート物理
アドレス)とデータセクタ数とをこれら単体ディスク装
置14に接続されたディスクインタフェース13に供給
する。
【0019】書込スタート物理アドレスとデータセクタ
数とが供給されたディスク制御回路13は、マイクロプ
ロセッサ18へビジーを示すステータス情報を出力し、
単体ディスク装置14からそれぞれ旧データと旧パリテ
ィデータを読み出す。読み出された旧データは、アレイ
データ制御回路12のディスクバッファを介してリード
データバッファに格納される。また、読み出された旧パ
リティデータは、ディスクバッファを介してリードパリ
ティバッファに格納される。
【0020】旧データ及び旧パリティデータのリード動
作が終了すると、ディスク制御回路13からマイクロプ
ロセッサ18へ出力されるステータス情報がアクセス可
能に変化する。このステータス情報の変化を受けてマイ
クロプロセッサ18は、アレイデータ制御回路12とホ
ストインタフェース11との間にライトデータパスの確
立を指示する。そして、マイクロプロセッサ18は、ホ
ストインタフェース11に対してホストコンピュータか
らのライトデータ(新データ)の受け取りを指示する。
ホストインタフェース11は、受け取った新データがア
レイデータ制御回路12のライトデータバッファに転送
されたことを確認して、転送終了をマイクロプロセッサ
18に通知する。
【0021】上記の動作により、アレイデータ制御回路
12のリードデータバッファ、ライトデータバッファ、
及びリードパリティバッファには、それぞれ旧データ、
新データ、及び旧パリティーデータが格納されたことに
なる。アレイデータ制御回路12は、これら旧データ、
新データ、及び旧パリティーデータから新パリティデー
タを生成する。具体的には、これら旧データ、新デー
タ、及び旧パリティーデータの排他的論理和を求めれ
ば、その和が新パリティデータとなる。詳述すると、新
データと旧データとの排他的論理和は、新データと旧デ
ータとが異なる場合に“1”となり、新データと旧デー
タと同じ場合に“0”となる。
【0022】次に、新パリティーデータを単体ディスク
装置に書き込む動作について説明する。
【0023】まず、マイクロプロセッサ18は、旧デー
タの読み取りにおいて使用した書き込みスタートアドレ
ス及び書き込みデータセクタ数から、新データを書き込
む単体ディスク装置番号と単体ディスク装置アドレスを
求める。そして、マイクロプロセッサ18は、求めた単
体ディスク装置番号に基づいてディスク制御回路13か
ら制御信号線103を介して送られてくるステータス情
報により、その単体ディスク装置14がアクセス可能か
判断する。
【0024】アクセス可能であると判断した場合、マイ
クロプロセッサ18は、制御線103を介してディスク
制御回路13に書き込み単体ディスク装置アドレスを転
送する。ディスク制御回路13は、送られてきた書き込
み単体ディスク装置アドレスの基づいて、単体ディスク
装置14への書き込み動作を行う。この動作中に、ディ
スク制御回路13に対してマイクロプロセッサ18から
命令が送られてきた場合には、その命令を受け付けられ
ないという意味のステータス情報が、制御線103を介
してマイクロプロセッサに送られる。
【0025】単体ディスク装置14が、書き込み動作を
終了すると、ディスク制御回路13は、制御信号線10
3を介し、マイクロプロセッサ18へアクセス可能とい
う意味の制御情報を送り、新パリティデータを単体ディ
スク装置に書き込む動作を終了する。
【0026】以上のようにして、単体ディスク装置への
書き込み動作が行われる。
【0027】次に、本発明の特徴である、5台の単体デ
ィスク装置14のうちの1台が故障した場合の単体ディ
スク装置の切り離し、及び診断方式について説明する。
【0028】本発明のディスクアレイ装置は、5台の単
体ディスク装置14のうちの任意の1台を他の4台の単
体ディスク装置14から切り離して制御する場合の切り
離し情報を貯蔵すると同時に、アレイデータ制御回路1
2にその切り離し情報を提供する切り離し制御回路19
と、N台の各単体ディスク装置14に電源を個別に供給
する5台の電源装置15と、マイクロプロセッサ18の
指示に基づいて電源の投入切断を実施する電源制御回路
16と、マイクロプロセッサ18の指示に基づいて単体
ディスク装置の診断を実施する保守点検回路17とを備
えており、マイクロプロセッサ18は、単体ディスク装
置14の制御中に異常を検出し、異常を検出した1台の
単体ディスク装置14を切り離すべきだと判断した場合
には、現在実行中の処理が終了した時点で、切り離し制
御回路19に対して、切り離すべき単体ディスク装置番
号をセットする。この切り離すべき単体ディスク装置番
号がセットされた後のアレイデータ制御回路12におけ
る読み出し及び書き込み命令処理は、切り離し単体ディ
スク装置14からのデータを無視し、残りの4台のディ
スクバッファのデータから切り離されたデータを復元し
ながら実行される。このとき同時に、切り離された単体
ディスク装置に対して、マイクロプロセッサ18から保
守点検回路17及び電源制御回路16を通じて、その単
体ディスク装置14の故障原因究明のために、電源投入
切断を含む故障診断を実行する。また、故障した単体デ
ィスク装置14の交換後に新規単体ディスク装置14に
対しても、同様の診断を実施するようにしてもよい。さ
らに、予防保守の一環として1台の単体ディスク装置1
4を他の4台のディスク装置から切り離して診断するこ
とも可能である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
1台の単体ディスク装置が故障した場合に、根故障した
1台の単体ディスク装置を他の単体ディスク装置から切
り離して制御すると同時に、きり話し中の故障した単体
ディスク装置に対して、保守点検回路及び電源制御回路
を用いた診断を実施し、単体ディスク装置の異常個所を
早期に発見するとともに、交換後の単体ディスク装置の
診断や、予防保守として1台の単体ディスク装置を切り
離しての診断を実施できる信頼性の高いディスクアレイ
装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
11 ホストインタフェース 12 アレイデータ制御回路 13 ディスク制御回路 14 単体ディスク装置 15 電源装置 16 電源制御回路 17 保守点検回路 18 マイクロプロセッサ 19 切り離し制御回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の単体ディスク装置と、該複数の単
    体ディスク装置とホストコンピュータとの間に接続さ
    れ、前記複数の単体ディスク装置が単一の論理ディスク
    装置として動作するようにこれら複数の単体ディスク装
    置を制御する制御手段とを有するディスクアレイ装置に
    おいて、前記制御手段が前記複数の単体ディスク装置を
    監視して故障した単体ディスク装置を検出したとき、該
    故障した単体ディスク装置をリード動作及びライト動作
    に関して前記論理ディスク装置から切り離す切り離し手
    段と、前記制御手段と前記複数の単体ディスク装置とに
    接続され、前記制御手段からの指示に従って、前記故障
    した単体ディスク装置の故障診断を行う故障診断手段と
    を備えたことを特徴とするディスクアレイ装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段と前記複数の単体ディスク
    装置とに接続され、前記複数の単体ディスク装置の電源
    のオン/オフを制御する電源制御手段を有することを特
    徴とする請求項1のディスクアレイ装置。
  3. 【請求項3】 複数のディスク装置と、該複数のディス
    ク装置にそれぞれ接続され各ディスク装置に対するデー
    タの書き込み及び読出しを行う複数のディスク制御装置
    と、該複数のディスク装置に接続され論理アドレスと物
    理アドレスとの変換を行うとともに書き込みデータの分
    解と読出しデータの統合とを行なって前記複数のディス
    ク装置を1台の論理ディスク装置と見なすアレイデータ
    制御回路と、該アレイデータ制御回路をホストコンピュ
    ータに接続するためのインタフェース回路と、該インタ
    フェース回路、前記アレイデータ制御回路、及び前記デ
    ィスク制御回路に接続され、これらを制御するととも
    に、前記ディスク制御回路を介して前記複数のディスク
    装置を監視し、前記データの書き込み及び読出しを実行
    させるマイクロプロセッサとを有するディスクアレイ装
    置において、前記マイクロプロセッサが前記複数のディ
    スク装置に故障を検出したとき出力する、故障したディ
    スク装置を切り離すための切り離し情報を保持し、前記
    アレイデータ制御回路へ供給する切り離し制御回路と、
    前記マイクロプロセッサからの要求に従い、特定のディ
    スク装置の診断を行う保守回路とを設け、前記アレイデ
    ータ制御回路は前記切り離し制御回路からの前記切り離
    し情報に基づいてリード動作及びライト動作に関して故
    障したディスク装置を前記論理ディスク装置から切り離
    すとともに、切り離されたディスク装置の診断を行うよ
    うにしたことを特徴とするディスクアレイ装置。
JP10107461A 1998-04-17 1998-04-17 ディスクアレイ装置 Pending JPH11306644A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7236454B2 (en) 2000-06-21 2007-06-26 Nec Corporation Loop diagnosis system and method for disk array apparatuses
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