JPH11306815A - 照明器具の連結装置 - Google Patents

照明器具の連結装置

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JPH11306815A
JPH11306815A JP10488498A JP10488498A JPH11306815A JP H11306815 A JPH11306815 A JP H11306815A JP 10488498 A JP10488498 A JP 10488498A JP 10488498 A JP10488498 A JP 10488498A JP H11306815 A JPH11306815 A JP H11306815A
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JP
Japan
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spacer
screw
nut
lighting
lighting fixture
Prior art date
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Pending
Application number
JP10488498A
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English (en)
Inventor
Homare Takai
誉 高井
Takafumi Oishi
崇文 大石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Toshiba Tec Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Tec Corp filed Critical Toshiba Tec Corp
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Publication of JPH11306815A publication Critical patent/JPH11306815A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 照明器具の器具本体を作業性良く連結する。 【解決手段】 照明器具7の器具本体8の端板部15に両
側一対の連結孔21を形成する。連結孔21は、円孔状の挿
入部22と、この挿入部22の下側に連続しこの挿入部22の
径寸法より径寸法の小さい固定部23とを備える。ボルト
32のねじ部32a にスペーサ33の挿通部33b を挿通し、ね
じ部32a の先端側にナット34を軽く螺合して仮組体31と
する。2個の照明器具7の器具本体8の両端部の連結孔
21同士を互いに対向させ、これら連結孔21の挿入部22に
仮組体31をボルト32の頭部32b からねじ部32a の軸方向
に沿って挿入する。次いで、仮組体31のスペーサ33を照
明器具7の端板部15同士の間に位置させて、仮組体31を
下方に移動させ、スペーサ33の両端に位置するねじ部32
a を各照明器具7の端板部15の固定部23に挿入する。こ
の状態で、ナット34を締め付けることにより、照明器具
7同士を連結できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、照明器具
の器具本体同士を長手方向に沿って連結する照明器具の
連結装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、直管形の蛍光ランプを用
いる照明器具において、器具本体を互いに長手方向に連
結する連結装置が知られている。この連結装置は、例え
ば、図6に示すように、1個の連結金具1と、4個のね
じ2および4個の座金3とを備えている。そして、連結
金具1は、基板部1aと、この基板部1aの両端から立ち上
げられた端板部1b,1bとを有する断面略コの字状に形成
されているとともに、各端板部1bには、それぞれ2か所
にタップが切られ両側に対をなすねじ孔1cが形成されて
いる。一方、照明器具の器具本体5の長手方向の両端に
ねじ止めされた端板6には、それぞれ両側に対をなす円
孔状の係止孔6aが形成されている。
【0003】そして、器具本体5の連結時には、まず、
一方の器具本体5の端部に連結金具1を位置合わせし、
器具本体5の内側から座金3を介して各係止孔6aにねじ
2を挿入して連結金具1のねじ孔1cに螺合し、一方の器
具本体5に連結金具1を固定する。続いて、他方の器具
本体5の係止孔6aと連結金具1のねじ孔1cとを目視にて
位置合わせし、他方の器具本体5の内側から座金3を介
して各係止孔6aにねじ2を挿入して連結金具1のねじ孔
1cに螺合し、他方の器具本体5に連結金具1を固定し
て、器具本体5同士を連結している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、小さな係止孔6aとねじ孔1cとを目視にて
位置合わせし、これら係止孔6aとねじ孔1cとにねじ2を
座金3を介して挿入し螺合する作業が必要であり、ま
た、ねじ2や座金3などの部品はそれぞれ紛失しやすく
また落下させやすいため、作業が煩雑で、作業時間がか
かる問題を有している。
【0005】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、連結作業を容易にできる照明器具の連結装置を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の照明器具
の連結装置は、ねじ部およびねじ部より径寸法の大きい
頭部を設けたボルトと、前記ねじ部が挿通する挿通部を
設けたスペーサと、前記ねじ部に螺合されるナットと、
照明器具に設けられ、挿入部およびこの挿入部に連続す
る固定部を設けた連結孔とを具備し、前記挿入部は、前
記ボルトおよびこのボルトを挿通部に挿通した前記スペ
ーサが挿通可能な径寸法に形成され、前記固定部は、前
記ねじ部が挿通可能で、かつ前記頭部、前記スペーサ、
および前記ナットが挿通しない径寸法に形成されたもの
である。
【0007】そして、この構成では、ねじ部をスペーサ
の挿通部に挿入し、さらにねじ部の先端部に軽くナット
を螺合して仮固定し、仮組体を構成する。そして、2個
の照明器具の連結孔同士を互いに対向させる。この状態
で、これら連結孔の挿入部に仮組体をねじ部の軸方向に
沿って挿入する。次いで、スペーサを照明器具同士の間
に位置させて、仮組体をねじ部の軸方向と交差する方向
に移動させ、スペーサの両端に位置するねじ部を各照明
器具の固定部に挿入する。この状態で、ナットを締め付
けることにより、一方の照明器具の固定部の周囲を頭部
とスペーサとの間に挟持し、他方の照明器具の固定部の
周囲をナットとスペーサとの間に挟持して、照明器具同
士を連結する。ボルトは、スペーサおよびナットと組み
合わせた状態で用いられるため、取り扱いやすい大きさ
となり、紛失や落下が防止される。また、照明器具の連
結孔は、ボルトの頭部が挿通する大きさであり、位置合
わせが容易であるとともに、仮組体を挿入することによ
り、容易に位置決めされる。このようにして、作業性が
向上し、連結作業が容易になる。
【0008】請求項2記載の照明器具の連結装置は、請
求項1記載の照明器具の連結装置において、連結孔は、
照明器具の器具本体の長手方向の両端部に設けられた端
板部の両側近傍部に形成されたものである。
【0009】そして、この構成では、照明器具は、器具
本体の両端部の両側部近傍同士が固定されるため、長手
方向に安定して連結される。
【0010】請求項3記載の照明器具の連結装置は、請
求項1または2記載の照明器具の連結装置において、照
明器具には、挿入部と固定部との接続部分近傍に位置
し、頭部、スペーサ、およびナットの少なくとも1個に
当接可能な外れ防止部が設けられたものである。
【0011】そして、この構成では、ナットを締め付け
た状態で、ボルトの頭部、スペーサ、およびナットの少
なくとも1個が外れ防止部に当接することにより、これ
らボルト、スペーサ、およびナットがボルトの軸方向と
交差する方向へ移動することが阻止され、外れが防止さ
れる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の照明器具の連結装
置の一実施の形態を図面を参照して説明する。
【0013】図2において、7は照明器具で、この照明
器具7は、例えば、天井内に埋込設置される器具本体8
を備えている。そして、この器具本体8は、それぞれ金
属板を屈曲などして形成されたシャーシ9と一対のエン
ドプレート10,10とをねじ止めなどして固定し、下面を
照射開口3aとした細長い箱状に形成されている。そし
て、シャーシ9は、細長矩形状の天板部11を備え、この
天板部11の長手方向に沿った両側部が屈曲され、傾斜板
部12,12を介して側板部13,13が一体に形成されてい
る。また、天板部11には、天井内に設けられた図示しな
い吊りボルトあるいは電源線が挿通する複数の通孔が形
成されているとともに、下面には安定器や端子台などの
点灯装置が取り付けられている。さらに、器具本体8内
の両端部近傍には、点灯装置に接続された2対のランプ
ソケットSが設けられ、これらランプソケットS間に、
直管形の蛍光ランプFが装着されるようになっている。
【0014】また、各エンドプレート10は、略平板状の
端板部15と、この端板部15の上部および両側部から屈曲
して形成された取付板部とを備え、これら取付板部がシ
ャーシ9の天板部11および側板部13,13にねじ止めなど
して固定されている。そして、端板部15には、図1ない
し図3に示すように、中央上部に、送り配線などに用い
る配線用通孔17が形成されているとともに、両側の端部
近傍に位置して、両側一対の連結孔21が形成されてい
る。
【0015】そして、この連結孔21は、連結用孔、係止
孔とも呼び得るもので、円孔状の挿入部(上部孔)22
と、この挿入部22の下側の中央部に連続して設けられた
固定部(下部孔)23とを備えたヒョウタン状に形成され
ている。また、固定部23は溝状で、この固定部23の径寸
法すなわち両側方向の幅寸法は、挿入部22の幅寸法より
小さく形成されている。
【0016】さらに、図3に示すように、端板部15に
は、各連結孔21の挿入部22と固定部23との接続部分の近
傍の両側部に位置し、外れ防止部としてのダボ25が内面
側あるいは外面側に一体に突設されている。
【0017】また、配線用通孔17と両側の連結孔21との
間には、それぞれ上下に対をなす円孔27が形成されてい
る。
【0018】また、図1において、31は連結装置を構成
する仮組体で、この仮組体31は、ボルト32、スペーサ3
3、およびナット34により構成されている。そして、ボ
ルト(ねじ)32は、ねじ溝を形成したねじ部32a と、こ
のねじ部32a の基端部に位置し、ねじ部32a より径寸法
の大きい頭部32b とを備えている。また、スペーサ33
は、円柱状をなすスペーサ本体33a と、このスペーサ本
体33a の軸心を貫通する挿通部33b とを備えている。ま
た、ナット34は、ねじ部32a に螺合するナット本体34a
と、このナット本体34a の2か所から突設されたつまみ
部34b とを備えた蝶ナットを構成している。なお、ボル
ト32のねじ部32a は、スペーサ33よりも長手寸法が大き
く形成されている。また、スペーサ33の挿通部33b は、
ねじ部32a が摺動自在に挿通するとともに、頭部32b お
よびナット34は挿通しない寸法となっている。
【0019】また、各連結孔21の挿入部22は、ボルト32
およびスペーサ33が軸方向に沿って挿通可能で、スペー
サ33の径寸法より少し大きい径寸法に形成されている。
一方、固定部23は、ボルト32のねじ部32a のみが挿通可
能で、頭部32b 、スペーサ33、およびナット34は挿通し
ない、ねじ部32a の径寸法より少し大きい径寸法に形成
されている。
【0020】次に、図1、図4、および図5を参照し
て、複数の照明器具7の器具本体8同士を連結する工程
を説明する。
【0021】まず、ボルト32は、あらかじめ、ねじ部32
a にスペーサ33の挿通部33b を挿通し、さらに、ねじ部
32a の先端側にナット34を軽く螺合して仮組体31とした
状態で、袋詰めされて出荷される。この時、ねじ部32a
の先端部は、ナット34のナット本体34a と面一か、3mm
以内で突出するように螺合しておく。
【0022】そして、現場では、2個の照明器具7の器
具本体8の両端部の連結孔21同士を互いに対向させ、こ
れら連結孔21の挿入部22に仮組体31をボルト32の頭部32
b からねじ部32a の軸方向に沿って挿入する。
【0023】次いで、図4の左側の仮組体31および図5
に実線で示すように、仮組体31のスペーサ33を照明器具
7の端板部15同士の間に位置させて、仮組体31をねじ部
32aの軸方向と交差する方向である下方に移動させ、ス
ペーサ33の両端に位置するねじ部32a を各照明器具7の
端板部15の固定部23に挿入する。
【0024】この状態で、図4の右側の仮組体31に示す
ように、ナット34を締め付けることにより、一方の照明
器具7の固定部23の周囲を頭部32b とスペーサ33との間
に挟持し、他方の照明器具7の固定部23の周囲をナット
34とスペーサ33との間に挟持して、照明器具7同士を連
結できる。
【0025】このように、本実施の形態によれば、照明
器具連結構造すなわち照明器具の器具本体の連結構造に
関し、ボルト32は、スペーサ33およびナット34と予め組
み合わされた仮組体31の状態で用いられるため、取り扱
いやすい大きさとなり、紛失や作業中の落下を防止でき
る。
【0026】また、照明器具7の連結孔21は、ボルト32
の頭部32b が挿通する大きさであり、ねじ孔に比べて、
位置合わせを容易にできるとともに、仮組体31を挿入
し、下方に下げることにより、容易に位置決めできる。
【0027】さらに、連結孔21の固定部23に挿入した仮
組体31は、下方に下ろしてナット34を締めるのみで工具
を用いずに固定できる。また、この状態で、照明器具7
の端板部15同士の間隔を一定に保持できる。
【0028】このようにして、照明器具7の器具本体8
の連結作業を容易にでき、作業時間を短縮して、作業性
を向上できる。
【0029】また、連結孔21は、端板部15の両側の端部
近傍すなわち側板部13近傍に対をなして設けたため、照
明器具7の器具本体8を、長手方向に安定して連結でき
る。
【0030】さらに、連結孔21の挿入部22と固定部23と
の中間に外れ防止用のダボ25を設けたため、ナット34を
締め付けた状態で、ボルト32の頭部32b 、スペーサ33、
およびナット34の少なくとも1個の上側部がダボ25に当
接することにより、これらボルト32、スペーサ33、およ
びナット34がボルト32の軸方向と交差する方向である挿
入部22側である上側へ移動することを阻止でき、不意の
外れを防止できる。
【0031】
【発明の効果】請求項1記載の照明器具の連結装置によ
れば、ねじ部をスペーサの挿通部に挿入し、ねじ部の先
端部に軽くナットを螺合して仮固定して仮組体を構成
し、2個の照明器具の連結孔同士を互いに対向させ、こ
れら連結孔の挿入部に仮組体をねじ部の軸方向に沿って
挿入し、スペーサを照明器具同士の間に位置させて、仮
組体をねじ部の軸方向と交差する方向に移動させ、スペ
ーサの両端に位置するねじ部を各照明器具の固定部に挿
入し、ナットを締め付けることにより、一方の照明器具
の固定部の周囲を頭部とスペーサとの間に挟持し、他方
の照明器具の固定部の周囲をナットとスペーサとの間に
挟持して、照明器具同士を連結できる。そして、ボルト
は、スペーサおよびナットと組み合わせた状態で用いら
れるため、取り扱いやすい大きさとなり、紛失や落下を
防止できる。また、照明器具の連結孔は、ボルトの頭部
が挿通する大きさであり、位置合わせを容易にできると
ともに、仮組体を挿入することにより、容易に位置決め
できる。このようにして、作業性を向上し、連結作業を
容易にできる。
【0032】請求項2記載の照明器具の連結装置によれ
ば、請求項1記載の効果に加え、照明器具は、器具本体
の両端部の両側部近傍同士を固定することにより、長手
方向に安定して連結できる。
【0033】請求項3記載の照明器具の連結装置によれ
ば、請求項1または2記載の効果に加え、ナットを締め
付けた状態で、ボルトの頭部、スペーサ、およびナット
の少なくとも1個が外れ防止部に当接することにより、
これらボルト、スペーサ、およびナットがボルトの軸方
向と交差する方向へ移動することを阻止でき、外れを防
止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の照明器具の連結装置の一実施の形態を
示す一部を切り欠いた斜視図である。
【図2】同上照明器具の分解状態の一部の斜視図であ
る。
【図3】同上照明器具の端板部の端面図である。
【図4】同上照明器具を連結する状態を示す説明図であ
る。
【図5】同上照明器具を連結する工程を示す説明図であ
る。
【図6】従来の照明器具の連結装置を示す側面図であ
る。
【符号の説明】
7 照明器具 8 器具本体 15 端板部 21 連結孔 22 挿入部 23 固定部 25 外れ防止部としてのダボ 31 連結装置を構成する仮組体 32 ボルト 32a ねじ部 32b 頭部 33 スペーサ 33b 挿通部 34 ナット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ねじ部およびねじ部より径寸法の大きい
    頭部を設けたボルトと、 前記ねじ部が挿通する挿通部を設けたスペーサと、 前記ねじ部に螺合されるナットと、 照明器具に設けられ、挿入部およびこの挿入部に連続す
    る固定部を設けた連結孔とを具備し、 前記挿入部は、前記ボルトおよびこのボルトを挿通部に
    挿通した前記スペーサが挿通可能な径寸法に形成され、 前記固定部は、前記ねじ部が挿通可能で、かつ前記頭
    部、前記スペーサ、および前記ナットが挿通しない径寸
    法に形成されたことを特徴とする照明器具の連結装置。
  2. 【請求項2】 連結孔は、照明器具の器具本体の長手方
    向の両端部に設けられた端板部の両側近傍部に形成され
    たことを特徴とする請求項1記載の照明器具の連結装
    置。
  3. 【請求項3】 照明器具には、挿入部と固定部との接続
    部分近傍に位置し、頭部、スペーサ、およびナットの少
    なくとも1個に当接可能な外れ防止部が設けられたこと
    を特徴とする請求項1または2記載の照明器具の連結装
    置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002093227A (ja) * 2000-07-14 2002-03-29 Kyoto Denkiki Kk 線状照明装置

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