JPH10326516A - 蛍光灯用反射板組立 - Google Patents

蛍光灯用反射板組立

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JPH10326516A
JPH10326516A JP23258397A JP23258397A JPH10326516A JP H10326516 A JPH10326516 A JP H10326516A JP 23258397 A JP23258397 A JP 23258397A JP 23258397 A JP23258397 A JP 23258397A JP H10326516 A JPH10326516 A JP H10326516A
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JP
Japan
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fluorescent lamp
reflector
boss
fixture
neck
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JP23258397A
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English (en)
Inventor
Sachiyo Onda
幸代 恩田
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ONWA SEKUTO KK
Original Assignee
ONWA SEKUTO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 取付、調整が容易であり、取り扱いの簡単な
蛍光灯用反射板組立を提供する。 【解決手段】 照度を上昇させるための反射板2と、該
反射板を蛍光灯の管部に取り付けるための取付具3とか
らなり、取付具3は頭部と首部とを有する第1のボス1
2及び該ボスより高さが低い第2のボス13と蛍光灯の
管部をはめ込んで固定するためのホルダ部11とを備え
ており、反射板2は第1のボス12の頭部を挿入する挿
入部分及び首部と係合して取付具を保持する保持部分を
有する第1の穴22と、第1のボス12を第1の穴22
に挿入した後に移動させて首部と係合させた際に第2の
ボス13を受容して取付具を反射板に固定するべく設け
られた第2の穴23とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、蛍光灯用反射板組
立に関し、特に蛍光灯の管部に容易に取り付けることが
可能な蛍光灯用反射板組立に関する。
【0002】
【従来の技術】蛍光灯は白熱電球に比べて発光効率が高
く、様々な用途・場所で広く利用されている。蛍光灯を
利用した照明器具には、照度を上昇させるため照射方向
と反対側に反射板を備えているものがあるが、これら照
明器具に備えられている反射板は、デザイン及びコスト
の制限から反射効率が十分でなく、蛍光灯が発光する光
を有効に利用していない。
【0003】近年、蛍光灯の発光する光を有効に利用し
て照射面の照度を上げ、電気代の節約及び照明器具の数
を削減することを目的として、照明器具自体に設けられ
た反射板と蛍光灯の間に取り付ける蛍光灯用反射板組立
が提案されている。これらの反射板組立を照明器具に取
り付ける際には、帯状の取付具を蛍光灯の管部に巻きつ
け、取付具の上部をねじで反射板に螺合して取り付ける
ことにより反射板が固定される。
【0004】蛍光灯の直径及び長さはワット数によって
異なるため、取付具を予め反射板に取り付けておくこと
は、各ワット数に応じた様々な取付具をそれぞれ適切な
位置に取り付けた反射板組立を用意することが必要とな
るので、品揃えに手間がかかり、展示するスペースも増
大する。更に、購入の際には取付ようとする蛍光灯のワ
ット数、直径、長さ等を予め調べておく必要があるので
購入者にとっても不便である。従って、1つの反射板に
対して複数の取付具を用意しておき、購入した後に反射
板を取り付けようとする蛍光灯に対応して、適切な取付
具を適切な位置に取り付けるようにすることが好まし
い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】反射板組立は照明器具
自体に設けられた反射板と蛍光灯の間の狭い部分に取り
付ける必要があるため、通常の工具を使用して反射板の
裏面からねじ締めを行う十分なスペースがなく、取り付
け作業は困難である。
【0006】加えて、蛍光灯を使用した照明器具は通常
壁面に設置されており、天井等の高い位置に設置されて
いるものも多いため、購入者自身が反射板組立を取り付
けるのは危険を伴うので、販売店に取付作業を依頼する
場合が多い。
【0007】このような取付・調整作業が困難であるこ
とは購入者にとって不便であるばかりでなく、販売店側
にとってもよけいな負担が増大することとなり、製品自
体のコストアップの原因にもなる。
【0008】本発明は上記の課題に鑑みてなされたもの
であり、購入者自身で取付・調整することが可能であ
り、取り扱いの容易な蛍光灯用反射板組立を提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的は、蛍光灯を
利用した照明器具に取り付ける反射板組立であって、蛍
光灯の長手方向に沿った複数の折れを有しており照度を
上昇させるための反射板と、該反射板を蛍光灯の管部に
取り付けるための取付具とからなり、前記取付具は頭部
と首部とを有する第1のボス及び該ボスより高さが低い
第2のボスを含む係合部と、蛍光灯の管部をはめ込んで
固定するためのホルダ部とを備えており、前記反射板は
前記第1のボスの頭部を挿入するべく設けられた挿入部
分及び前記第1のボスの首部と係合して前記取付具を保
持する保持部分を有する第1の穴と、前記第1のボスを
前記第1の穴に挿入した後移動して前記首部を前記保持
部分と係合させた際に前記第2のボスを受容して前記取
付具を前記反射板に固定するべく設けられた第2の穴と
を備えていることを特徴とする本願の第1の発明の蛍光
灯用反射板組立によって達成される。
【0010】取付具の係合部とホルダ部とがそれぞれ別
の部材であり、嵌合によって固定されるように構成され
ていてもよい。
【0011】この場合、係合部はプラスチックからな
り、前記ホルダ部は金属からなるのが好ましい。
【0012】取付具の係合部に2つの第1のボスと該2
つの第1のボスの間に設けられた第2のボスが一列に設
けられており、反射板が2つの第1のボスに対応した第
1の穴を2つ備えている場合には、直径の大きな蛍光灯
に対しても反射板を堅固に固定することができる。
【0013】第1の穴及び第2の穴の配列は、反射板の
大きさや取り付ける照明器具の構造に対応して、蛍光灯
の長手方向に沿った方向又は蛍光灯の長手方向と直交し
た方向に一列に並べられるのがよい。
【0014】第1のボスを円柱の下方を平行に削った形
状とすることにより、該ボスの断面係数を高くして首部
の強度を増加することができる。
【0015】上述の目的は、蛍光灯を利用した照明器具
に取り付ける反射板組立であって、蛍光灯の長手方向に
沿った複数の折れを有しており照度を上昇させるための
反射板と、該反射板を蛍光灯の管部に取り付けるための
取付具とからなり、前記取付具は頭部と首部とを有する
ボスを2つ含む係合部と、蛍光灯の管部をはめ込んで固
定するためのホルダ部とを備えており、前記反射板は前
記ボスの頭部を挿入するべく設けられた挿入部分及び前
記ボスの首部と係合して前記取付具を保持する保持部分
を有する穴を2つ備えており、前記ボスをそれぞれ前記
挿入部分に挿入した後に前記首部を前記保持部分と係合
させるべく前記取付具を回転させて前記取付具を前記反
射板に固定するように構成されていることを特徴とする
本願の第2の発明の蛍光灯用反射板組立によって達成さ
れる。
【0016】取付具の係合部とホルダ部とがそれぞれ別
の部材であり、嵌合によって固定されるように構成され
ていてもよい。
【0017】この場合、係合部はプラスチックからな
り、前記ホルダ部は金属からなるのが好ましい。
【0018】反射板の2つの穴は、同一円周上に設けら
れているのがよい。
【0019】ボスを円柱の下方を平行に削った形状とす
ることにより、該ボスの断面係数を高くして首部の強度
を増加することができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下図面を参照しながら、本願の
第1の発明の蛍光灯用反射板組立の実施の形態を詳細に
説明する。図面においては、同一の構成要素を同一の符
号で示して説明を省略する。
【0021】図1(a)は、本願の第1の発明の蛍光灯
用反射板組立の実施の形態を示す斜視図である。本発明
の蛍光灯用反射板組立1は、蛍光灯から発光される光を
有効に利用して照度を上げるべく設計された蛍光灯の長
手方向に沿って複数の折れを有する反射板2と、該反射
板を蛍光灯の管部に取り付けるべく、反射板の長手方向
両側に設けられた穴を介して反射板に固定される2つの
取付具3とから構成されている。
【0022】図1(b)は、図1(a)に示した蛍光灯
用反射板組立を蛍光灯に取り付けた状態を示す斜視図で
ある。このように本発明の蛍光灯用反射板組立を取り付
けることにより、照度が50%から100%上昇し、電
気代の節約及び照明器具の数を削減することができる。
【0023】図2は、図1の蛍光灯用反射板組立の取付
具及び反射板の詳細を示す図である。図2(a)及び
(b)はそれぞれ取付具3の上面図及び正面図である。
図に示すように、取付具3は取付具を反射板2に固定す
るための係合部10と蛍光灯を下方から挿入して取付具
を照明器具に固定するためのホルダ部11とから構成さ
れており、係合部10には、頭部と円柱の下方を削った
形状の平行な2面を有する首部とを備えた第1のボス1
2が2つと、第1のボスより低く円柱状の第2のボス1
31つとが一列に並んで設けられている。
【0024】図2(c)は反射板の上面の部分拡大図で
ある。図に示すように反射板2の両側にはそれぞれ、取
付具3の係合部に設けられた3つのボスに対応して、第
1のボス用の第1の穴22が2つと、第2のボス用の第
2の穴23が1つとからなり、蛍光灯の長手方向と直交
する方向に設けられた穴の組を2組備えている。穴の組
を2組備えているのは、蛍光灯の長さ、管の直径、及び
照明器具の形状に応じて、取付具を固定する位置を適宜
選択可能とするためである。第1の穴22は、第1のボ
スの頭部を挿入するための円形の挿入部分の一部に、第
1のボスの首部と係合して取付具を保持するための該挿
入部分より幅が狭い楕円形状の保持部分が設けられてい
る。
【0025】図3は、反射板2への取付具3の固定を説
明するための斜視図である。取付具3を反射板2に取り
付ける際には、2つの第1のボス12の頭部を2つの第
1の穴の挿入部分にそれぞれ挿入し、第1のボス12の
首部が第1の穴の保持部分と係合するように取付具をス
ライドさせる。第1のボス12の首部全体が第1の穴の
保持部分と係合する位置まで移動させると、第2のボス
13が第2の穴23に受容されてストッパとして働き、
取付具が反射板に固定される。
【0026】以下、本願の第1の発明の蛍光灯用反射板
組立の変形例について説明する。
【0027】図4は、本願の第1の発明の蛍光灯用反射
板組立における第1の変形例を示す図である。図4
(a)及び(b)はそれぞれ取付具3の上面図及び正面
図であり、図4(c)は反射板の上面の部分拡大図であ
る。本変形例は取付具3の係合部10に設けられた3つ
のボス12及び13が上述の実施の形態と比べてホルダ
部に対して90度回転されており、ホルダ部11の形状
も蛍光灯を側方から挿入するように構成されている。
又、ホルダを取り付けるための穴の組は反射板2の中央
からオフセットして蛍光灯の長手方向に沿って一列に並
んで設けられている。このような構成とすることによ
り、上述の実施の形態と比べて反射板2と照明器具との
間のスペースが狭い場合でも反射板を取り付けることが
できる。
【0028】図5は、本願の第1の発明の蛍光灯用反射
板組立における第2の変形例を示す図である。図5
(a)及び(b)はそれぞれ取付具3の上面図及び正面
図であり、図5(c)は反射板の上面の部分拡大図であ
る。本変形例は取付具3の係合部10に設けられた第1
のボス12が1つであり、2つのボスに対応して反射板
2に設けられた第1の穴22及び第2の穴23は蛍光灯
の長手方向に直交する方向に一列に並んでいる。ホルダ
部11の形状は第1の変形例とほぼ同じである。このよ
うな構成とすることにより、蛍光灯の直径が小さく、取
り付ける反射板も小さい場合に取り付け具の形状を簡単
にすると共に、反射板に設けられる穴の数を削減してよ
り簡単な構成としている。
【0029】以下、取付具の構成について説明する。図
6及び図7は、取付具3の構成例を説明するための図で
ある。図6の取付具は図5に示した取付具と同様な形状
をしており、図7の取付具は図4に示した取付具と同様
な形状をしている。
【0030】上述の実施の形態及び変形例においては、
取付具3の部材については特に説明していないが、係合
部10とホルダ部11とがそれぞれ異なった材料の別の
部材からなる構成としてもよい。図6(a)及び図7
(a)に示す係合部10は、2種類のボスを有する複雑
な形状となるので、モールド等により成型が容易な材
料、例えばプラスチックであるのがよい。又、図6
(b)及び図7(b)に示すホルダ部11は、蛍光灯の
管部に直接触れるので熱変形が少なく、蛍光灯の脱着を
繰り返しても強度的に問題のない材料、例えば金属であ
るのがよい。
【0031】図6(b)及び図7(b)に示すホルダ部
11の上部に設けられた板状の部分が、図6(a)及び
図7(a)に示す係合部10の下方に設けられた部分に
挿入されて互いに嵌合して固定され取付部として機能す
る。嵌合部分には一度挿入したら抜けにくくなるような
機構が設けられていてもよい。
【0032】以下図面を参照しながら、本願の第2の発
明の蛍光灯用反射板組立の実施の形態を詳細に説明す
る。第1の発明の蛍光灯用反射板組立と同一の構成要素
については、図中において同一の符号で示し説明を省略
する。
【0033】第2の発明の蛍光灯用反射板組立は、上述
の第1の発明の蛍光灯用反射板組立と同様に、蛍光灯か
ら発光される光を有効に利用して照度を上げるべく設計
された蛍光灯の長手方向に沿って複数の折れを有する反
射板と、該反射板を蛍光灯の管部に取り付けるべく、反
射板の長手方向両側に設けられた穴を介して反射板に固
定される2つの取付具とから構成されている。
【0034】図8は、第2の発明の蛍光灯用反射板組立
の実施の形態における取付具及び反射板の詳細を示す図
である。図8(a)及び(b)はそれぞれ取付具3の上
面図及び正面図である。図に示すように、取付具3は取
付具を反射板2に固定するための係合部10と蛍光灯を
下方から挿入して取付具を照明器具に固定するためのホ
ルダ部11とから構成されており、係合部10には、頭
部と円柱の下方を削った形状の平行な2面を有する首部
とを備えたボス12が2つ設けられている。ボス12の
形状は、上述の第1の発明の蛍光灯用反射板組立の実施
の形態における第1のボスのとほぼ同じであるが、首部
における平行な2面と係合部10との角度が異なってい
る。
【0035】図8(c)は反射板の上面の部分拡大図で
ある。図に示すように反射板2の両側にはそれぞれ、取
付具3の係合部に設けられた2つのボスに対応して、穴
22を2つ備えている。穴22はそれぞれ、ボスの頭部
を挿入するための円形の挿入部分と、挿入部分より狭い
幅で2つの穴を結ぶ直線を直径とした円周上に円弧状に
形成され、ボスの首部と係合して取付具を保持するため
の保持部分とからなる。
【0036】図9は、反射板2への取付具3の固定を説
明するための斜視図である。取付具3を反射板2に取り
付ける際には、2つのボス12の頭部を2つの穴の挿入
部分にそれぞれ挿入し、ボス12の首部が穴22の保持
部分と係合するように取付具を回転させて反射板に固定
する。蛍光灯をホルダ11に挿入することにより、取付
具は回転を制限され反射板に安定して固定される。
【0037】以上のように、本願の第2の発明の蛍光灯
用反射板組立は、ボスの頭部を穴の挿入部分に挿入した
後に取付具を回転させて反射板に固定するように構成さ
れており、第1の発明の蛍光灯用反射板組立の実施の形
態とは、取付具の系合部の構成及び対応する反射板の穴
の形状が異なっている。
【0038】また、第2の発明の蛍光灯用反射板組立に
おける取付具の構成については、上述の第1の発明の蛍
光灯用反射板組立と同様に、係合部10とホルダ部11
とがそれぞれ別の部材からなり、嵌合により固定される
構成としても良く、この場合には、係合部10がプラス
チックからなり、ホルダ部11が金属からなるのが良
い。
【0039】以上、説明した本願の第1及び第2の発明
の蛍光灯用反射板組立の実施の形態においては、ボス1
2の形状を円柱の下方を平行な2面で削った形状とした
が、首部の断面積が頭部の断面積より小さく、対応する
反射板の穴の一部と係合して固定できる形状であればよ
い。反射板に設けられる穴の形状や、第1の発明の蛍光
灯用反射板組立におけるボス13の形状についてもここ
に示した形状に限定されるものではない。
【0040】
【発明の効果】本願の第1の発明の蛍光灯用反射板組立
によれば、取付具の2種類のボスと反射板に設けられた
対応する2種類の穴の形状を工夫して、第1のボスの頭
部を穴に挿入した後に移動させて2種類のボスを対応す
る穴と係合させて固定するようにしたため、反射板を固
定するのにネジ等の他の部品や工具を用いる必要がな
く、容易に反射板を照明器具に取り付けることができ
る。取付作業に困難や危険を伴うことがないので、購入
者自身が容易に反射板を取り付けることができる。加え
て、反射板を取り外すことも困難や危険を伴うことなし
に容易に行うことができる。
【0041】取付具が2つの部材からなり、嵌合によっ
て固定されるように構成されている場合には、係合部と
ホルダ部とをそれぞれの機能に応じた適切な材料で構成
することにより、取付具の製造を容易としつつ必要な強
度を得ることができる。この場合、係合部がプラスチッ
クであると成型により製造が容易となり、ホルダ部が金
属であると必要な耐熱性及び強度が得られる。
【0042】係合部に第1のボスが2つで第2のボスが
その間に1つ設けられている場合には、蛍光灯の直径が
大きい場合でも反射板を堅固に固定することができる。
【0043】第1の穴及び第2の穴の配列は、反射板の
大きさや取り付ける照明器具の構造に対応して、蛍光灯
の長手方向に沿った方向又は蛍光灯の長手方向と直交し
た方向に一列に並べられるのがよい。
【0044】第1のボスを円柱の下方を平行に削った形
状とすることにより、該ボスの断面係数を高くして首部
の強度を増加することができる。
【0045】本願の第2の発明の蛍光灯用反射板組立に
よれば、取付具の2つのボスと反射板に設けられた対応
する2つの穴の形状を工夫して、ボスの頭部をそれぞれ
穴の挿入部分に挿入した後に回転させて2つのボスを対
応する穴の係合部分と係合させて固定するようにしたた
め、反射板を固定するのにネジ等の他の部品や工具を用
いる必要がなく、容易に反射板を照明器具に取り付ける
ことができる。取付作業に困難や危険を伴うことがない
ので、購入者自身が容易に反射板を取り付けることがで
きる。加えて、反射板を取り外すことも困難や危険を伴
うことなしに容易に行うことができる。
【0046】取付具が2つの部材からなり、嵌合によっ
て固定されるように構成されている場合には、係合部と
ホルダ部とをそれぞれの機能に応じた適切な材料で構成
することにより、取付具の製造を容易としつつ必要な強
度を得ることができる。この場合、係合部がプラスチッ
クであると成型により製造が容易となり、ホルダ部が金
属であると必要な耐熱性及び強度が得られる。
【0047】反射板の2つの穴は、同一円周上に設けら
れているのがよい。
【0048】ボスを円柱の下方を平行に削った形状とす
ることにより、該ボスの断面係数を高くして首部の強度
を増加することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願の第1の発明の蛍光灯用反射板組立の実施
の形態の概略を示す図である。
【図2】図1の蛍光灯用反射板組立の取付具及び反射板
の詳細を示す図である。
【図3】反射板2への取付具3の固定を説明するための
斜視図である。
【図4】蛍光灯用反射板組立の第1の変形例を示す図で
ある。
【図5】蛍光灯用反射板組立の第2の変形例を示す図で
ある。
【図6】取付具3の構成例を説明するための第1の図で
ある。
【図7】取付具3の構成例を説明するための第2の図で
ある。
【図8】本願の第2の発明の蛍光灯用反射板組立の実施
の形態の取付具及び反射板の詳細を示す図である。
【図9】図8の蛍光灯用反射板組立における反射板2へ
の取付具3の固定を説明するための斜視図である。
【符号の説明】
1 蛍光灯用反射板組立 2 反射板 3 取付具 10 係合部 11 ホルダ部 12 第1のボス 13 第2のボス 22 第1の穴 23 第2の穴

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蛍光灯を利用した照明器具に取り付ける
    反射板組立であって、蛍光灯の長手方向に沿った複数の
    折れを有しており照度を上昇させるための反射板と、該
    反射板を蛍光灯の管部に取り付けるための取付具とから
    なり、前記取付具は頭部と首部とを有する第1のボス及
    び該ボスより高さが低い第2のボスを含む係合部と、蛍
    光灯の管部をはめ込んで固定するためのホルダ部とを備
    えており、前記反射板は前記第1のボスの頭部を挿入す
    るべく設けられた挿入部分及び前記第1のボスの首部と
    係合して前記取付具を保持する保持部分を有する第1の
    穴と、前記第1のボスを前記第1の穴に挿入した後移動
    して前記首部を前記保持部分と係合させた際に前記第2
    のボスを受容して前記取付具を前記反射板に固定するべ
    く設けられた第2の穴とを備えていることを特徴とする
    蛍光灯用反射板組立。
  2. 【請求項2】 前記取付具の前記係合部と前記ホルダ部
    とはそれぞれ別の部材からなり、嵌合により固定される
    ことを特徴とする請求項1に記載の蛍光灯用反射板組
    立。
  3. 【請求項3】 前記係合部はプラスチックからなり、前
    記ホルダ部は金属からなることを特徴とする請求項2に
    記載の蛍光灯用反射板組立。
  4. 【請求項4】 前記取付具の係合部には2つの第1のボ
    スと該2つの第1のボスの間に設けられた第2のボスが
    一列に設けられており、前記反射板は前記2つの第1の
    ボスに対応した前記第1の穴を2つ備えていることを特
    徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の蛍光灯
    用反射板組立。
  5. 【請求項5】 前記反射板の第1の穴及び第2の穴は、
    取り付けるべき蛍光灯の長手方向又は該長手方向と直交
    する方向に一列に設けられていることを特徴とする請求
    項1から4のいずれか一項に記載の蛍光灯用反射板組
    立。
  6. 【請求項6】 前記第1のボスは円柱の下方を平行に削
    った形状であり、その上方が前記頭部を形成し、前記下
    方が前記首部を形成することを特徴とする請求項1から
    5のいずれか一項に記載の蛍光灯用反射板組立。
  7. 【請求項7】 蛍光灯を利用した照明器具に取り付ける
    反射板組立であって、蛍光灯の長手方向に沿った複数の
    折れを有しており照度を上昇させるための反射板と、該
    反射板を蛍光灯の管部に取り付けるための取付具とから
    なり、前記取付具は頭部と首部とを有するボスを2つ含
    む係合部と、蛍光灯の管部をはめ込んで固定するための
    ホルダ部とを備えており、前記反射板は前記ボスの頭部
    を挿入するべく設けられた挿入部分及び前記ボスの首部
    と係合して前記取付具を保持する保持部分を有する穴を
    2つ備えており、前記ボスをそれぞれ前記挿入部分に挿
    入した後に前記首部を前記保持部分と係合させるべく前
    記取付具を回転させて前記取付具を前記反射板に固定す
    るように構成されていることを特徴とする蛍光灯用反射
    板組立。
  8. 【請求項8】 前記取付具の前記係合部と前記ホルダ部
    とはそれぞれ別の部材からなり、嵌合により固定される
    ことを特徴とする請求項7に記載の蛍光灯用反射板組
    立。
  9. 【請求項9】 前記係合部はプラスチックからなり、前
    記ホルダ部は金属からなることを特徴とする請求項8に
    記載の蛍光灯用反射板組立。
  10. 【請求項10】 前記反射板の2つの穴は、同一円周上
    に設けられていることを特徴とする請求項7から9のい
    ずれか一項に記載の蛍光灯用反射板組立。
  11. 【請求項11】 前記ボスは円柱の下方を平行に削った
    形状であり、その上方が前記頭部を形成し、前記下方が
    前記首部を形成することを特徴とする請求項7から10
    のいずれか一項に記載の蛍光灯用反射板組立。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010044054A (ko) * 2000-06-24 2001-06-05 박세재 형광등 설치를 위한 협지구 고정장치
KR100361260B1 (ko) * 1999-07-09 2002-11-18 (주)세광에너텍 고정수단에 의하여 형광램프에 설치할 수 있는 형광등 반사갓
JP2007280768A (ja) * 2006-04-06 2007-10-25 Matsushita Electric Works Ltd 取付部品及びそれを用いた電気機器
US7901099B2 (en) 2005-09-06 2011-03-08 Sharp Kabushiki Kaisha Backlight device, lamp clip, and chassis for backlight
KR101250782B1 (ko) 2004-12-31 2013-04-04 엘지디스플레이 주식회사 백라이트 어셈블리

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