JPH11307159A - 電気接続端子 - Google Patents
電気接続端子Info
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- JPH11307159A JPH11307159A JP10106468A JP10646898A JPH11307159A JP H11307159 A JPH11307159 A JP H11307159A JP 10106468 A JP10106468 A JP 10106468A JP 10646898 A JP10646898 A JP 10646898A JP H11307159 A JPH11307159 A JP H11307159A
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- Japan
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- connection terminal
- connector
- male connector
- projecting pieces
- male
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims abstract description 17
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 18
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 abstract description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 30
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 30
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/02—Contact members
- H01R13/10—Sockets for co-operation with pins or blades
- H01R13/11—Resilient sockets
- H01R13/113—Resilient sockets co-operating with pins or blades having a rectangular transverse section
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
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- H01R13/10—Sockets for co-operation with pins or blades
- H01R13/11—Resilient sockets
- H01R13/115—U-shaped sockets having inwardly bent legs, e.g. spade type
Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 構造簡単に生産性及び経済性を高め、さらに
は、雄型接続子の挿入受け入れ時においては、その雄型
接続子との干渉を生じることなく、雄型接続子の円滑な
る挿入を可能とする雌型接続子の提供。 【解決手段】 基板部25の前縁と直交する両側辺縁よ
り略翼形状に張出される一対の張出片26を、その表面
方向へ起立させながら、さらに互に内方向へ弯曲して左
右双方の弾性押圧部35を形成し、上記基板部25とそ
れぞれの張出片26との展開状態で、上記双方の張出片
26の前端面28と、該前端面28に対して直交する片
縁面29とでなす隅部を隅切りして隅切り面30を形成
し、さらに少なくとも上記双方の隅切り面30と張出片
26の裏面とでなす角部を角取りによる傾斜面32を形
成した。
は、雄型接続子の挿入受け入れ時においては、その雄型
接続子との干渉を生じることなく、雄型接続子の円滑な
る挿入を可能とする雌型接続子の提供。 【解決手段】 基板部25の前縁と直交する両側辺縁よ
り略翼形状に張出される一対の張出片26を、その表面
方向へ起立させながら、さらに互に内方向へ弯曲して左
右双方の弾性押圧部35を形成し、上記基板部25とそ
れぞれの張出片26との展開状態で、上記双方の張出片
26の前端面28と、該前端面28に対して直交する片
縁面29とでなす隅部を隅切りして隅切り面30を形成
し、さらに少なくとも上記双方の隅切り面30と張出片
26の裏面とでなす角部を角取りによる傾斜面32を形
成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばコネクタハ
ウジング内に挿着して使用される雌型の電気接続端子で
あって、特に雄型接続端子を円滑に受け入れることがで
きる構成となした電気接続端子に関するものである。
ウジング内に挿着して使用される雌型の電気接続端子で
あって、特に雄型接続端子を円滑に受け入れることがで
きる構成となした電気接続端子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電気的回路を雄雌対のコネクタハウジン
グを介して接続する一般的な電気接続手段として、その
一方のコネクタハウジングには雄型接続端子を挿着し、
他方のコネクタハウジングには雌型接続端子を挿着し、
双方のコネクタハウジングの嵌合時における雄型接続端
子と、雌型接続端子との接続によって電気回路の接続を
行なうことが周知である。そして上記雄雌双方のコネク
タハウジングに挿着される雄型接続端子及び雌型接続端
子の従来例として、例えば実公昭52−12947号公
報で示される構成のものがある。
グを介して接続する一般的な電気接続手段として、その
一方のコネクタハウジングには雄型接続端子を挿着し、
他方のコネクタハウジングには雌型接続端子を挿着し、
双方のコネクタハウジングの嵌合時における雄型接続端
子と、雌型接続端子との接続によって電気回路の接続を
行なうことが周知である。そして上記雄雌双方のコネク
タハウジングに挿着される雄型接続端子及び雌型接続端
子の従来例として、例えば実公昭52−12947号公
報で示される構成のものがある。
【0003】即ちこの公知例で示されている電気接続子
は、図5、図6で示すものであって、1は雄型接続子、
2はその雄型接続子1を挿入することができる雌型接続
子であって、その雌型接続子2は、電線3との接続部4
と、上記雄型接続子1の挿入接続部5とを有しており、
さらにその挿入接続部5には、床部6の左右両側辺縁か
ら上方へ延び、さらにそれより内側へ延びると共に、床
部6に向って下方へ弯曲する一対の弾性腕部7,7を有
し、さらに弾性腕部7,7の端縁部8,8を横方向へ曲
折し、その弯曲曲面9,9が、床部6上面の接触面10
に対向して、上記雄型接続子1の厚さよりも僅少小さい
距離で離間するように接触面10に対向位置されてい
る。
は、図5、図6で示すものであって、1は雄型接続子、
2はその雄型接続子1を挿入することができる雌型接続
子であって、その雌型接続子2は、電線3との接続部4
と、上記雄型接続子1の挿入接続部5とを有しており、
さらにその挿入接続部5には、床部6の左右両側辺縁か
ら上方へ延び、さらにそれより内側へ延びると共に、床
部6に向って下方へ弯曲する一対の弾性腕部7,7を有
し、さらに弾性腕部7,7の端縁部8,8を横方向へ曲
折し、その弯曲曲面9,9が、床部6上面の接触面10
に対向して、上記雄型接続子1の厚さよりも僅少小さい
距離で離間するように接触面10に対向位置されてい
る。
【0004】しかして雄型接続子1が、雌型接触子2に
設けられている接触面10と、弯曲曲面9との間に挿入
されることにより、その雄型接続子1の厚さに応じて弯
曲曲面9,9が弾性変形し、これにより雄型接続子1が
弯曲曲面9,9に弾性的に圧接されながら雌型接触子2
内に挿入されるものである。
設けられている接触面10と、弯曲曲面9との間に挿入
されることにより、その雄型接続子1の厚さに応じて弯
曲曲面9,9が弾性変形し、これにより雄型接続子1が
弯曲曲面9,9に弾性的に圧接されながら雌型接触子2
内に挿入されるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、かかる従来
の雌型接続子2構造では、該雌型接続子2の内部へ雄型
接続子1を挿入しようとするとき、その雄型接続子1
と、雌型接続子2の挿入軸線にずれを生じれば、それら
両接続子の先端が干渉して、雄型接続子1の雌型接続子
2内への挿入作業が円滑になされないという不具合があ
った。
の雌型接続子2構造では、該雌型接続子2の内部へ雄型
接続子1を挿入しようとするとき、その雄型接続子1
と、雌型接続子2の挿入軸線にずれを生じれば、それら
両接続子の先端が干渉して、雄型接続子1の雌型接続子
2内への挿入作業が円滑になされないという不具合があ
った。
【0006】そこで、このような不具合を解消するため
に提案された例えば実開平6−33373号公報で開示
されている低挿入力端子15が知られている。この低挿
入力端子の構成は、図7、図8で示すように、基板部1
1の左右両側より上方かつ内方へ弯曲形成した双方の弾
性カール部12の前縁部に、雄型接続子13に対するそ
れぞれの前方傾斜ガイド14を上記基板部11と対向し
て折り曲げ形成されているものである。
に提案された例えば実開平6−33373号公報で開示
されている低挿入力端子15が知られている。この低挿
入力端子の構成は、図7、図8で示すように、基板部1
1の左右両側より上方かつ内方へ弯曲形成した双方の弾
性カール部12の前縁部に、雄型接続子13に対するそ
れぞれの前方傾斜ガイド14を上記基板部11と対向し
て折り曲げ形成されているものである。
【0007】このような構成の低挿入力端子15では、
雄型接続子13の挿入側前縁部に前方傾斜ガイド14を
形成しているので、この低挿入力端子15への雄型接続
子13の挿入時に、低挿入力端子15と雄型接続子13
とが干渉することがなく、そのために、雄型接続子13
挿入作業の円滑性が期待できるが、かかる低挿入力端子
15の構成では、上記前方傾斜ガイド14を形成しなけ
ればならないこと、さらには、それら前方傾斜ガイド1
4の前縁部を、基板部11に対して離間する方向へ弯曲
形成しなければならないこと等の点で、その低挿入力端
子15の構成が複雑となり、安定かつ均一形状の低挿入
力端子15を量産することが困難であった。
雄型接続子13の挿入側前縁部に前方傾斜ガイド14を
形成しているので、この低挿入力端子15への雄型接続
子13の挿入時に、低挿入力端子15と雄型接続子13
とが干渉することがなく、そのために、雄型接続子13
挿入作業の円滑性が期待できるが、かかる低挿入力端子
15の構成では、上記前方傾斜ガイド14を形成しなけ
ればならないこと、さらには、それら前方傾斜ガイド1
4の前縁部を、基板部11に対して離間する方向へ弯曲
形成しなければならないこと等の点で、その低挿入力端
子15の構成が複雑となり、安定かつ均一形状の低挿入
力端子15を量産することが困難であった。
【0008】さらに上記低挿入力端子15の構成が複雑
化されていることで、該低挿入力端子15を形成するに
必要とするプレス加工機の複雑化に伴なう設備費の増大
及び加工工程の増大等により、生産コストが上昇し、経
済性の点でも問題があった。
化されていることで、該低挿入力端子15を形成するに
必要とするプレス加工機の複雑化に伴なう設備費の増大
及び加工工程の増大等により、生産コストが上昇し、経
済性の点でも問題があった。
【0009】本発明はかかる問題点に着目してなされた
もので構造簡単に生産性及び経済性を高め、さらには、
雄型接続子の挿入受け入れ時においては、その雄型接続
子との干渉を生じることなく、雄型接続子の円滑なる挿
入を可能とする雌型接続子(電気接続端子)の提供を目
的とする。
もので構造簡単に生産性及び経済性を高め、さらには、
雄型接続子の挿入受け入れ時においては、その雄型接続
子との干渉を生じることなく、雄型接続子の円滑なる挿
入を可能とする雌型接続子(電気接続端子)の提供を目
的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明では基板部の前縁と直交する両側辺縁より
略翼形状に張出される一対の張出片を、その表面方向へ
起立させながら、さらに互に内方向へ弯曲して左右双方
の弾性押圧部を形成し、上記基板部と弾性押圧部との間
に、扁平なる雄型接続子を挿入して該雄型接続子を上記
基板部と弾性押圧部との間で圧接する雌型接続子におい
て、上記基板部とそれぞれの張出片との展開状態で、上
記双方の張出片の前端面と、該前端面に対して直交する
片縁面とでなす隅部を隅切りして隅切り面を形成し、さ
らに少なくとも上記双方の隅切り面と張出片の裏面とで
なす角部を角取りによる傾斜面に形成した電気接続端子
であることを特徴としている。
めに、本発明では基板部の前縁と直交する両側辺縁より
略翼形状に張出される一対の張出片を、その表面方向へ
起立させながら、さらに互に内方向へ弯曲して左右双方
の弾性押圧部を形成し、上記基板部と弾性押圧部との間
に、扁平なる雄型接続子を挿入して該雄型接続子を上記
基板部と弾性押圧部との間で圧接する雌型接続子におい
て、上記基板部とそれぞれの張出片との展開状態で、上
記双方の張出片の前端面と、該前端面に対して直交する
片縁面とでなす隅部を隅切りして隅切り面を形成し、さ
らに少なくとも上記双方の隅切り面と張出片の裏面とで
なす角部を角取りによる傾斜面に形成した電気接続端子
であることを特徴としている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に本発明を図1乃至図4に示
す実施形態に基いて詳細に説明する。
す実施形態に基いて詳細に説明する。
【0012】21は所定の板金をプレス手段により裁断
形成してなる電気接続子つまり雌型接続子であって、こ
の雌型接続子21は、軸線x方向に沿って不図示のハー
ネス(電線)をその被覆の上から挟持するハーネス挟持
部22、そのハーネスの導線を接続する導線接続部2
3、及び雄型接続子接触部24の順で一体形成されてい
る。
形成してなる電気接続子つまり雌型接続子であって、こ
の雌型接続子21は、軸線x方向に沿って不図示のハー
ネス(電線)をその被覆の上から挟持するハーネス挟持
部22、そのハーネスの導線を接続する導線接続部2
3、及び雄型接続子接触部24の順で一体形成されてい
る。
【0013】この雄型接続子接触部24は、上記導線接
続部23よりx軸方向へ隣接されている基板部25と、
該基板部25の左右両側辺縁(x軸と平行である両側辺
縁)より略翼形状に張出される左右一対の張出片26と
からなり、該左右一対の張出片26を、上記基板部25
の表面方向へ起立させ、さらにそれらの張出片26を互
に内方向へ弯曲(カーリング)させることで、カーリン
グされた張出片26と基板部25との間に、雄型接続子
34の挿入空間27を有する雄型接続子接触部24が構
成される。
続部23よりx軸方向へ隣接されている基板部25と、
該基板部25の左右両側辺縁(x軸と平行である両側辺
縁)より略翼形状に張出される左右一対の張出片26と
からなり、該左右一対の張出片26を、上記基板部25
の表面方向へ起立させ、さらにそれらの張出片26を互
に内方向へ弯曲(カーリング)させることで、カーリン
グされた張出片26と基板部25との間に、雄型接続子
34の挿入空間27を有する雄型接続子接触部24が構
成される。
【0014】また上記双方の張出片26の図2の鎖線で
示す如き展開状態では、その張出片26のx軸と直交し
ている前端面28と、該前端面28に対して直交する片
縁面29とでなす隅部を、角度θで隅切りして、隅切り
面30を形成する。さらに、該隅切り面30、前端面2
8及び上記基板部25の前端面31と張出片26及び基
板部25の裏面とでなす角部(エッジ部)を角取りした
傾斜面32に形成している。
示す如き展開状態では、その張出片26のx軸と直交し
ている前端面28と、該前端面28に対して直交する片
縁面29とでなす隅部を、角度θで隅切りして、隅切り
面30を形成する。さらに、該隅切り面30、前端面2
8及び上記基板部25の前端面31と張出片26及び基
板部25の裏面とでなす角部(エッジ部)を角取りした
傾斜面32に形成している。
【0015】この傾斜面32を形成するための角取り
は、雌型接続子21を板金から打ち抜き形成するときの
プレス圧力を利用して、雌型接続子21の裁断と同時又
は連続して成形することができるので、その傾斜面32
を成形するための2次的成形工程は不要である。なお3
3は、上記雌型接続子21に形成されている挿入空間2
7内へ挿入される雄型接続子34の挿入抵抗を軽減せし
めて、その挿入の円滑性を図ると共に、雌型接続子21
と雄型接続子34との電気的接続を確実とするために、
基板部25の表面に形成した突条である。
は、雌型接続子21を板金から打ち抜き形成するときの
プレス圧力を利用して、雌型接続子21の裁断と同時又
は連続して成形することができるので、その傾斜面32
を成形するための2次的成形工程は不要である。なお3
3は、上記雌型接続子21に形成されている挿入空間2
7内へ挿入される雄型接続子34の挿入抵抗を軽減せし
めて、その挿入の円滑性を図ると共に、雌型接続子21
と雄型接続子34との電気的接続を確実とするために、
基板部25の表面に形成した突条である。
【0016】このような構成の雌型接続子21にあって
は、その基板部25の左右両側辺縁より略翼形状に張出
し形成されている双方の張出片26を、その基板部25
の辺縁より起立させさらにそれら張出片26を内側へカ
ーリングさせることで一対の弾性押圧部35が形成さ
れ、これら弾性押圧部35と、基板部25との間で雄型
接続子34の挿入空間27が形成される。そしてこの挿
入空間27内に挿入しようとする雄型接続子34は、弾
性押圧部35と基板部25の前端面からその挿入空間2
7内へ挿入されるのであるが、その弾性押圧部35の前
端面、特に雄型接続子34の先端が当接される張出片2
6の前端面28には、挿入空間27の奥行き方向へ傾斜
する隅切り面30が形成されており、しかもこの隅切り
面30と、張出片26の基板部25に対面する角部は角
取りした傾斜面32に形成されていることから、その隅
切り面30と傾斜面32の存在により案内角θ′が形成
され、それにより雌型接続子21の挿入空間27内へ挿
入されようとする雄型接続子34を、雌型接続子21の
前端面で干渉させることなく、挿入空間27内へ案内す
ることができ、雄型接続子34の、雌型接続子21内へ
の挿入が円滑に行なわれる。そしてその挿入空間27内
に案内された雄型接続子34は、弾性押圧部35と基板
部25との間を押し広げながら挿入され、これにより上
記弾性押圧部35による押圧力を受けて、雄型接続子3
4と雌型接続子21との電気的接続が維持されるもので
ある。
は、その基板部25の左右両側辺縁より略翼形状に張出
し形成されている双方の張出片26を、その基板部25
の辺縁より起立させさらにそれら張出片26を内側へカ
ーリングさせることで一対の弾性押圧部35が形成さ
れ、これら弾性押圧部35と、基板部25との間で雄型
接続子34の挿入空間27が形成される。そしてこの挿
入空間27内に挿入しようとする雄型接続子34は、弾
性押圧部35と基板部25の前端面からその挿入空間2
7内へ挿入されるのであるが、その弾性押圧部35の前
端面、特に雄型接続子34の先端が当接される張出片2
6の前端面28には、挿入空間27の奥行き方向へ傾斜
する隅切り面30が形成されており、しかもこの隅切り
面30と、張出片26の基板部25に対面する角部は角
取りした傾斜面32に形成されていることから、その隅
切り面30と傾斜面32の存在により案内角θ′が形成
され、それにより雌型接続子21の挿入空間27内へ挿
入されようとする雄型接続子34を、雌型接続子21の
前端面で干渉させることなく、挿入空間27内へ案内す
ることができ、雄型接続子34の、雌型接続子21内へ
の挿入が円滑に行なわれる。そしてその挿入空間27内
に案内された雄型接続子34は、弾性押圧部35と基板
部25との間を押し広げながら挿入され、これにより上
記弾性押圧部35による押圧力を受けて、雄型接続子3
4と雌型接続子21との電気的接続が維持されるもので
ある。
【0017】また上記雄型接続子34を雌型接続子21
の挿入空間27内へ円滑に挿入せしめるための手段とし
て設けた隅切り面30と傾斜面32は、板金を素材とし
て形成する雌型接続子21のプレス裁断時に同時又は連
続して成形することができるので、上記隅切り面30及
び傾斜面32を二次加工する必要がなく、そのために雌
型接続子21の生産性経済性が高められる。
の挿入空間27内へ円滑に挿入せしめるための手段とし
て設けた隅切り面30と傾斜面32は、板金を素材とし
て形成する雌型接続子21のプレス裁断時に同時又は連
続して成形することができるので、上記隅切り面30及
び傾斜面32を二次加工する必要がなく、そのために雌
型接続子21の生産性経済性が高められる。
【0018】
【発明の効果】以上のように、本発明の電気接続端子に
よれば、該電気接続端子(雌型接続子)への雄型接続子
の挿入作業時において、その電気接続端子と雄型接続子
とが干渉することなく、その雄型接続子の挿入作業を円
滑かつ容易に行なうことができる。また本発明による電
気接続端子は、構成が簡素化されており、しかも複雑な
加工工程を必要とせずに形成することができるので、バ
ラツキのない単一形状の電気接続端子の提供が可能であ
り、しかも経済性にも優れた電気接続端子が得られる。
よれば、該電気接続端子(雌型接続子)への雄型接続子
の挿入作業時において、その電気接続端子と雄型接続子
とが干渉することなく、その雄型接続子の挿入作業を円
滑かつ容易に行なうことができる。また本発明による電
気接続端子は、構成が簡素化されており、しかも複雑な
加工工程を必要とせずに形成することができるので、バ
ラツキのない単一形状の電気接続端子の提供が可能であ
り、しかも経済性にも優れた電気接続端子が得られる。
【図1】本発明よりなる電気接続端子の実施形態を示し
た要部斜視図。
た要部斜視図。
【図2】本発明よりなる電気接続端子の実施形態を示し
た平面図。
た平面図。
【図3】本発明よりなる電気接続端子の実施形態を示し
た前面説明図。
た前面説明図。
【図4】本発明よりなる電気接続端子の実施形態を示し
た要部断面側面図。
た要部断面側面図。
【図5】従来の電気接続端子の斜視図。
【図6】従来の電気接続端子の断面説明図。
【図7】さらに他の従来例である電気接続端子を示した
要部斜視図。
要部斜視図。
【図8】図7の前面部を示した要部拡大図。
21…雌型接続子 22…ハーネス挟持部 23…導線接続部 24…雄型接続子接触部 25…基板部 26…張出片 27…挿入空間 28…前端面 29…片縁面 30…隅切り面 31…前端面 32…傾斜面 33…突条 34…雄型接続子 35…弾性押圧部
Claims (1)
- 【請求項1】 基板部(25)の前縁と直交する両側辺
縁より略翼形状に張出される一対の張出片(26)を、
その表面方向へ起立させながら、さらに互に内方向へ弯
曲して左右双方の弾性押圧部(35)を形成し、上記基
板部(25)と弾性押圧部(35)との間に、扁平なる
雄型接続子(34)を挿入して該雄型接続子(34)を
上記基板部(25)と弾性押圧部(35)との間で圧接
する雌型接続子(21)において、上記基板部(25)
とそれぞれの張出片(26)との展開状態で、上記双方
の張出片(26)の前端面(28)と、該前端面(2
8)に対して直交する片縁面(29)とでなす隅部を隅
切りして隅切り面(30)を形成し、さらに少なくとも
上記双方の隅切り面(30)と張出片(26)の裏面と
でなす角部を角取りによる傾斜面(32)に形成したこ
とを特徴とする電気接続端子。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10106468A JPH11307159A (ja) | 1998-04-16 | 1998-04-16 | 電気接続端子 |
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