JPH11308254A - 通信機能を有するシステムlsi - Google Patents

通信機能を有するシステムlsi

Info

Publication number
JPH11308254A
JPH11308254A JP10982598A JP10982598A JPH11308254A JP H11308254 A JPH11308254 A JP H11308254A JP 10982598 A JP10982598 A JP 10982598A JP 10982598 A JP10982598 A JP 10982598A JP H11308254 A JPH11308254 A JP H11308254A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
write
interrupt
signal
write request
fifo buffer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10982598A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3487759B2 (ja
Inventor
Yoshihiko Koike
良彦 小池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP10982598A priority Critical patent/JP3487759B2/ja
Priority to US09/241,082 priority patent/US6321280B1/en
Priority to KR1019990012830A priority patent/KR100334044B1/ko
Publication of JPH11308254A publication Critical patent/JPH11308254A/ja
Priority to US09/928,355 priority patent/US6353864B1/en
Application granted granted Critical
Publication of JP3487759B2 publication Critical patent/JP3487759B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Communication Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】タイマー割込みを使用したFIFOバッファの
定期的な書き込み処理を不要とし、通信エラーが発生す
る状況を未然に回避する。 【解決手段】送信データが書込まれ、前記送信データを
書込まれた順に出力するFIFOバッファと、書込み割
込み信号に応答して前記送信データを前記FIFOバッ
ファに送信するコントローラと、前記FIFOバッファ
の空き状態に応じて前記書込み割込み信号を生成して前
記コントローラに出力し、前記書込み割込み信号の間隔
が可変設定されるFIFO制御部とを有することを特徴
とするLSIデバイスを提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信機能を有する
半導体装置、特に送信用FIFOバッファを内蔵するシ
ステムLSIに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、データ通信においてさまざまな通
信プロトコルが開発され、その通信プロトコル専用の半
導体装置が存在する。それらの半導体装置、例えばシス
テムLSIには通信マクロが内蔵され、通信マクロで送
信するデータを格納するのにFIFOバッファが多く使
用される。
【0003】通信マクロを介して接続されるシステム全
体は、システムLSIに内蔵される制御装置、例えばマ
イクロコントローラにより制御されるが、システム全体
のパフォーマンスを向上させるためには、送信データを
FIFOバッファに書き込む処理についても効率よく行
う必要がある。
【0004】従来の送信用FIFOバッファにおいて
は、送信すべきデータがなくなると、通信マクロがマイ
クロコントローラにデータの書き込み要求を出力し、マ
イクロコントローラが次に送信するデータをFIFOバ
ッファに書き込むという処理を行っていた。
【0005】ところが、システム全体の規模が大きくな
ると、マイクロコントローラは、ある時間間隔におい
て、送信処理だけでなく優先度の高い処理、例えばタイ
マー割込みなどの処理も行うようになる。このため、送
信処理とそれより優先度の高い処理が同時に発生する場
合も起こり得る。
【0006】この場合は、優先度の高い処理が優先的に
行われるので、通信マクロから書き込み要求が来ても、
マイクロコントローラは規定の時間内にFIFOバッフ
ァに送信データを書き込むことができず、FIFOバッ
ファが空になり通信エラーが発生してしまう。
【0007】この様に処理量が多くなったシステムにお
いて、上記の通信エラーの発生を避けるために、従来
は、通信マクロから書き込み要求が来る時にFIFOバ
ッファにデータを書き込むだけでなく、FIFOバッフ
ァが空にならないように定期的に送信データを書き込む
ようなソフトウェア上での対策が施されていた。
【0008】即ち、通信マクロから出力される書き込み
要求とは別に、タイマー割込みのように優先度の非常に
高い割込みを使用し、マイクロコントローラにFIFO
バッファへのデータの書き込み処理を強制的に行わせて
いた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、処理量が増大
したシステムの場合に、通信マクロから出力される書き
込み要求とは別に、タイマー割込みを使用して通信処理
を監視することはソフトウェアでの処理の煩雑さを招
く。
【0010】一方、タイマー割込みを使用せずFIFO
バッファが空になった時に書き込み要求を出すだけで
は、処理量が増大した場合通信エラーが頻繁に発生し、
好ましくない。
【0011】本発明は、以上の点を鑑み、タイマー割込
みを使用したFIFOバッファの定期的な書き込み処理
を不要とすると共に、通信エラーが発生する状況を未然
に回避するシステムLSIを提供することを目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、送信デー
タが書込まれ、前記送信データを書込まれた順に出力す
るFIFOバッファと、書込み割込み信号に応答して前
記送信データを前記FIFOバッファに送信するコント
ローラと、前記FIFOバッファの空き状態に応じて前
記書込み割込み信号を生成して前記コントローラに出力
し、前記書込み割込み信号の間隔が可変設定されるFI
FO制御部とを有することを特徴とするLSIデバイス
を提供することにより達成される。
【0013】本発明によれば、FIFO制御部は、FI
FOバッファの空き状態に応じて書込み割込み信号を生
成し、しかも書込み割込み信号の間隔を可変設定できる
ので、システムに最適な書き込み処理が実現でき、通信
エラーの発生を著しく低下させることができる。
【0014】例えば、システムの処理量が多い場合は書
込み割込み信号の間隔が狭くなる様に設定し、通信エラ
ーの発生確率を低くし、一方、システムの処理量が少な
い場合は、その間隔を広くして、システムへの書込み割
込みの頻度を下げることができる。
【0015】また、本発明のLSIデバイスの前記FI
FO制御部は、少なくとも前記FIFOバッファが第1
の空き状態のとき第1の書込み要求信号を生成し、前記
FIFOバッファが第1の空き状態より空き領域が多い
第2の空き状態のとき第2の書込み要求信号を生成する
書込み要求生成回路と、前記書込み要求生成回路で生成
される前記第1又は第2の書込み要求信号の1つを選択
し、前記書込み割込み信号を出力するセレクタとを有す
ることを特徴とする。
【0016】本発明によれば、FIFOバッファの空き
状態に応じて、異なる間隔の第1と第2の書込み要求信
号が生成され、システムに最適な間隔の書込み要求信号
の選択の自由をユーザに与えることができるので、シス
テムの割込み処理量が最適化され、通信エラーの発生を
著しく低下させることができる。
【0017】また、本発明のLSIデバイスの前記FI
FO制御部は、更に、前記コントローラから出力される
割込み許可信号により前記書込み割込み信号の出力を許
可又は禁止する割込み制御回路を有することを特徴とす
る。
【0018】本発明によれば、コントローラから出力さ
れる割込み許可信号により、書込み割込み信号を許可又
は禁止できるので、システムLSIの他の割込みの発生
状況及び割込みの優先度に応じて、そのシステムに最適
な送信処理の制御が可能となる。
【0019】また、本発明のLSIデバイスの前記書込
み要求生成回路は、前記FIFOバッファの書込み領域
を記憶する書込みポインタと、前記FIFOバッファの
読出し領域を記憶する読出しポインタとの関係に応じ
て、前記第1及び第2の書込み要求信号を生成すること
を特徴とする。
【0020】本発明によれば、書込みポインタと読出し
ポインタを利用することにより、空き領域の大きさに対
応した複数種類の書込み割込み信号を生成することがで
きる。
【0021】また、本発明のLSIデバイスは、前記書
込み割込み信号の間隔が、前記コントローラに入力され
る他の割込み信号の割込み優先度に応じて可変設定され
ることを特徴とする。
【0022】本発明によれば、書込み割込み信号の間隔
が、コントローラに入力される他の割込み信号の割込み
優先度に応じて可変設定されるので、システム全体の処
理能力に応じて書込み割込み信号の間隔を動的に変更設
定することができ、通信エラーの発生を著しく低下させ
ることができると共に、システム全体の処理効率を上げ
ることができる。
【0023】また、本発明のLSIデバイスの前記セレ
クタは、前記書込み割込み信号として、前記書込み割込
み信号の割込み優先度より高い割込み優先度を有する前
記他の割込み信号が第1の頻度で発生するとき、前記第
1の書込み要求信号を選択し、当該他の割込み信号が第
1の頻度より低い第2の頻度で発生するとき、前記第2
の書込み要求信号を選択することを特徴とする。
【0024】本発明によれば、セレクタは、優先度の高
い割込み信号の発生頻度に応じて、書込み要求信号の間
隔を選択できるので、システム全体の処理能力に応じて
書込み要求信号の間隔を動的に変更設定することがで
き、通信エラーの発生を著しく低下させることができる
と共に、システム全体の処理効率を上げることができ
る。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の例に
ついて図面に従って説明する。しかしながら、かかる実
施の形態例が本発明の技術的範囲を限定するものではな
い。
【0026】図1は、本発明の実施の形態のシステムL
SIのブロック図である。システムLSI1は、システ
ムLSI全体の制御を行うCPU2、所定のタイミング
信号を生成するタイマ3、画像データや音声データを高
速に処理するDSP(Digital Signal
Processor)4、所定の時間間隔のパルス幅信
号を出力するPWC(Pulse Width Cou
nter)5、他のシステムLSIとLANを構成し所
定のプロトコルに従ってデータを送受信する通信マクロ
6等を有する。
【0027】通信マクロ6は、他のシステムLSI内の
通信マクロと2線式バス7で接続され、CPU2から内
蔵のFIFOバッファ(図示せず)に書き込まれたデー
タを2線式バス7に出力し、他のシステムLSI内の通
信マクロから送られてきたデータを内蔵のFIFOバッ
ファに格納しCPU2に出力する。
【0028】図2は、本発明の実施の形態のシステムL
SIを使用し、自動車内においてオーディオ装置のLA
Nを構成した場合を示す。チューナ10とカセットテー
プレコーダ11は、システムLSI12により制御され
る。複数のシステムLSIを使用してLANを構成する
場合、1つのシステムLSIをマスターとし他のシステ
ムLSIをスレーブとする。本実施の形態では、システ
ムLSI12がマスターとなっており、システムLSI
12は、チューナ10とカセットテープレコーダ11を
制御すると共に、システム全体の制御を行う。
【0029】システムLSI12の通信マクロ13は、
2線式バス7を介して、コンパクトディスクプレーヤ1
4を制御するシステムLSI15の通信マクロ16、及
びナビゲーションシステムやテレビジョンのモニタ17
を制御するシステムLSI18の通信マクロ19と接続
される。
【0030】マスターシステムLSI12は、オーディ
オシステムの中心となり、通信マクロ13と2線式バス
7を介して、例えば、コンパクトディスクプレーヤ14
に起動・停止等の制御データを送信し、コンパクトディ
スクプレーヤ14のスレーブシステムLSI15から、
通信マクロ16と2線式バス7を介して、何曲目を演奏
中であるかを示すデータ等を受信する。また、マスター
システムLSI12は、モニタ17のスレーブシステム
LSI18に演奏中の曲名を表示させるデータ等を送信
する。
【0031】図3は、本発明の実施の形態の通信マクロ
のブロック図である。通信マクロ内には、送信用の通信
マクロ22と受信用の通信マクロ39が内蔵されるが、
本実施の形態は送信用の通信マクロ22に関するもので
あるので、受信用の通信マクロ39のブロック図は省略
する。
【0032】マイクロコントローラ20は、他のシステ
ムLSIに送信するデータ及びFIFOバッファ34に
対する書き込み信号を内部バス21に出力する。バスイ
ンターフェイス23は内部バス21に接続されており、
送信データS24及び書き込み信号S25をFIFOバ
ッファ34に出力する。
【0033】FIFOバッファ34は、本実施の形態で
は8バイトの記憶領域を有しており、入力されたデータ
S24を入力された順に記憶し、記憶したデータを送信
タイミングに従って、入力された順に2線式バス7に出
力する。
【0034】バスインターフェイス23から出力される
書き込み信号S25は、ライトポインタ31にも入力さ
れる。ライトポインタ31は、本実施の形態では3ビッ
トのカウンタで、FIFOバッファ34に1バイトのデ
ータS24が書き込まれる度に1ずつカウントアップす
る。従って、ライトポインタ31の値により、FIFO
バッファ34にデータが書き込まれる記憶領域を監視す
ることができる。
【0035】FIFOバッファ34に記憶されたデータ
S24は、送信タイミング生成回路33で生成されるタ
イミング信号S40に同期してFIFOバッファ34か
ら出力される。タイミング信号S40は、3ビットのカ
ウンタであるリードポインタ32にも入力され、リード
ポインタ32は、FIFOバッファ34のデータS24
が読み出される度に1ずつカウントアップする。従っ
て、リードポインタ32の値により、FIFOバッファ
34からデータが読み出される記憶領域を監視すること
ができる。従って、ライトポインタ31とリードポイン
タ32の両方を監視することで、FIFOバッファ34
内の空き領域の大きさを検出することができる。
【0036】書き込み要求生成回路30は、ライトポイ
ンタ31とリードポインタ32の値からFIFOバッフ
ァ34に格納されているデータ量を監視し、異なる時間
間隔を有する4種類の書き込み要求信号WRQ1〜4を
生成しセレクタ26に出力する。
【0037】また、書き込み要求生成回路30は、マイ
クロコントローラ20にエンプティフラグ信号S35、
フルフラグ信号S36及びエラーフラグ信号S37を出
力する。エンプティフラグ信号S35は、例えばライト
ポインタ31の値が(000)であってリードポインタ
32の値が(111)から(000)に変化した時、即
ち、FIFOバッファ34のデータが空になった時出力
される。
【0038】また、フルフラグ信号S36は、例えばリ
ードポインタ32の値が(000)であってライトポイ
ンタ31の値が(111)から(000)に変化した
時、即ち、FIFOバッファ34に8バイトのデータS
24が格納されて満杯になった時に出力される。また、
エラーフラグ信号S37は、送信したデータが正しいか
否かを検査する信号で、パリティチェック信号、タイミ
ング信号、アクノリッジ信号等がある。
【0039】セレクタ26は、書き込み要求生成回路3
0から入力される書き込み要求信号WRQ1〜4の中か
ら1つを選択し、書き込み要求信号WRQを割込み信号
としてマイクロコントローラ20に出力する。マイクロ
コントローラ20は、この書き込み要求信号WRQの割
込みを受信すると、その優先度に応じて受付け、FIF
Oバッファ34への書込み割込み処理を行う。書き込み
要求信号の割込み優先度が低い場合は、その割込み処理
は行われない。書き込み要求信号WRQは、後で詳述す
るように、FIFOバッファ34のデータが空になり通
信エラーが発生する状況を未然に回避するために、最適
の書き込み間隔を有する信号として選択されたものであ
る。
【0040】マイクロコントローラ20は、システムに
最適な書き込み間隔を選択するための選択信号S38を
レジスタ29に出力する。レジスタ29に入力された選
択信号S38は、エンコーダ28を経由してセレクタ2
6に入力される。
【0041】このように本実施の形態では、マイクロコ
ントローラ20からレジスタ29に出力される選択信号
S38により、システムに最適な書き込み間隔を任意に
選択することができる。従って、送信すべきデータ量、
送信の頻度又はシステムLSI内部の他の割り込み信号
の優先度に応じて、システムLSIはシステムに最適な
書き込み間隔を選択し、FIFOバッファ34のデータ
が空になることによる通信エラーの発生を未然に防止す
ることができる。なお、システムに最適な書き込み間隔
を固定できる場合は、レジスタ29の値をROM等に格
納したり、あるいは、配線で固定的に選択してもよい。
但し、その場合でも、システムLSIのユーザが、最適
な書込み間隔を選択することができる。
【0042】また、受信用の通信マクロ39は、2線式
バス7を介して他のシステムLSIから送信されたデー
タを受信し、そのデータを内部バス21を介してマイク
ロコントローラ20に出力する。
【0043】図4は、本発明の実施の形態において、送
信用通信マクロ22に内蔵されるFIFOバッファ34
に格納及び送信されるデータと、送信用通信マクロ22
から出力される書き込み要求信号の関係を示す説明図で
ある。
【0044】また、図5乃至図8は、FIFOバッファ
34に格納及び送信されるデータと、ライトポインタ3
1とリードポインタ32の値を示す模式図である。図4
乃至図8により、ライトポインタ31とリードポインタ
32の値により書き込み要求信号を異なる時間間隔で出
力する方法を説明する。
【0045】前述のようにFIFOバッファ34は、8
バイトの記憶領域を有し、連続してデータを送信する場
合に、送信データを1バイトずつ連続して入力し、入力
した順に1バイトずつ出力する。図4のFIFOバッフ
ァ34のデータ信号に付された番号は、図5乃至図8の
FIFOバッファ34に付された番号の記憶領域に格納
されるデータを示す。
【0046】図4(1)に示すケース1は、FIFOバ
ッファ34内の残りのデータが1バイトになった時に書
き込み要求信号WRQ1が出力される場合である。即
ち、書き込み要求信号WRQ1は、FIFOバッファ3
4の記憶領域7に格納されているデータが送信される直
前に出力される。
【0047】ケース1の書き込み要求信号WRQ1が出
力されるタイミングを図5により説明する。図5(1)
は、データがFIFOバッファ34の記憶領域0〜7の
すべてに格納されている場合である。なお、データが格
納されている記憶領域を黒く示す。
【0048】ライトポインタ31は、FIFOバッファ
34が空の時(000)である。入力されるデータが1
バイトずつ記憶領域0から記憶領域1、記憶領域2と順
に格納される度に、ライトポインタ31は、1ずつカウ
ントアップされ、記憶領域0〜7のすべてに格納される
と(000)に戻る。また、リードポインタ32は、ま
だ1バイトのデータも読み出していないので(000)
となっている。なお、リードポインタ32が(000)
であってライトポインタ31が(111)から(00
0)に変化するときに、前述したフルフラグが出力され
る。
【0049】図5(2)は、図4(1)において円41
で示した書き込み要求信号WRQ1が出力されるタイミ
ングを示す。FIFOバッファ34の記憶領域0〜6の
データはすでに読み出されており、記憶領域7のデータ
だけが残っている。
【0050】記憶領域7のデータだけが残っている時
は、リードポインタ32は(111)となっており、記
憶領域7のデータが読み出される時、リードポインタ3
2は(111)から(000)に変化する。ケース1の
書き込み要求信号WRQ1は、ライトポインタ31が
(000)であってリードポインタ32が(111)か
ら(000)に変化するとき出力され、前述のエンプテ
ィフラグが出力されるタイミングと同じである。
【0051】即ち、書き込み要求信号WRQ1はFIF
Oバッファ34内の空き領域が7バイトになると発生
し、ライトポインタ31の値をWPとし、リードポイン
タ32の値をRPとすると、書き込み要求信号WRQ1
は、 |WP−RP|≧7 の場合に出力される。従って、書き込み要求信号WRQ
1の発生間隔は大きく、発生頻度は低い。
【0052】図4(2)に示すケース2は、FIFOバ
ッファ34の残りのデータが4バイトになった時に書き
込み要求信号WRQ2が出力される場合である。即ち、
書き込み要求信号WRQ2は、FIFOバッファ34の
記憶領域4に格納されているデータが送信される直前に
出力される。
【0053】ケース2の書き込み要求信号WRQ2が出
力されるタイミングを図6により説明する。図6(1)
は、図5(1)と同様に、データがFIFOバッファ3
4の記憶領域0〜7のすべてに格納されている場合であ
る。
【0054】図6(2)は、図4(2)において円42
で示した書き込み要求信号WRQ2が出力されるタイミ
ングを示す。FIFOバッファ34の記憶領域0〜3の
データはすでに読み出されており、記憶領域4〜7のデ
ータが残っている。
【0055】リードポインタ32は次に読み出すべき記
憶領域4を示す(100)となっており、記憶領域4の
データが読み出される時、リードポインタ32は(10
0)から(101)に変化する。ケース2の書き込み要
求信号WRQ2は、FIFOバッファ34内の空き領域
が4バイトになった時に出力される。即ち、ライトポイ
ンタ31が(000)であり、リードポインタ32が
(100)から(101)に変化するとき出力されるの
で、書き込み要求信号WRQ2は、 |WP−RP|≧4 の場合に出力される。従って、書き込み要求信号WRQ
2の発生間隔はWRQ1より狭く、発生頻度は高い。
【0056】図4(3)に示すケース3は、FIFOバ
ッファ34の残りのデータが6バイトになった時、即
ち、2バイトのデータが出力されたとき書き込み要求信
号WRQ3が出力される場合である。即ち、書き込み要
求信号WRQ3は、FIFOバッファ34の記憶領域2
に格納されているデータが送信される直前に出力され
る。
【0057】ケース3の書き込み要求信号WRQ3が出
力されるタイミングを図7により説明する。図7(1)
は、図5(1)と同様に、データがFIFOバッファ3
4の記憶領域0〜7のすべてに格納されている場合であ
る。
【0058】図7(2)は、図4(3)において円43
で示した書き込み要求信号WRQ3が出力されるタイミ
ングを示す。FIFOバッファ34の記憶領域0、1の
データはすでに読み出されており、記憶領域2〜7のデ
ータが残っている。
【0059】リードポインタ32は記憶領域2を示す
(010)となっており、記憶領域2のデータが読み出
される時、リードポインタ32は(010)から(01
1)に変化する。ケース3の書き込み要求信号WRQ3
は、FIFOバッファ34内の空き領域が2バイトにな
った時に出力される。即ち、ライトポインタ31が(0
00)であって、リードポインタ32が(010)から
(011)に変化するとき出力されるので、書き込み要
求信号WRQ3は、 |WP−RP|≧2 の場合に出力される。従って、書き込み要求信号WRQ
3の発生間隔はWRQ2より狭く、発生頻度は高い。
【0060】図4(4)に示すケース4は、書き込み要
求信号WRQ4が、FIFOバッファ34の残りのデー
タが7バイトになった時、即ち、1バイトのデータが出
力された時に出力される場合である。即ち、書き込み要
求信号WRQ4は、FIFOバッファ34の記憶領域1
に格納されているデータが送信される直前に出力され
る。
【0061】ケース4の書き込み要求信号WRQ4が出
力されるタイミングを図8により説明する。図8(1)
は、図5(1)と同様に、データがFIFOバッファ3
4の記憶領域0〜7のすべてに格納されている場合であ
る。
【0062】図8(2)は、図4(4)において円44
で示した書き込み要求信号WRQ4が出力されるタイミ
ングを示す。FIFOバッファ34の記憶領域0のデー
タはすでに読み出されており、記憶領域1〜7のデータ
が残っている。
【0063】リードポインタ32は記憶領域1を示す
(001)となっており、記憶領域1のデータが読み出
される時、リードポインタ32は(001)から(01
0)に変化する。ケース4の書き込み要求信号WRQ4
は、FIFOバッファ34内の空き領域が1バイトにな
った時に出力される。即ち、ライトポインタ31が(0
00)であって、リードポインタ32が(001)から
(010)に変化するとき出力されるので、書き込み要
求信号WRQ4は、 |WP−RP|≧1 の場合に出力される。従って、書き込み要求信号WRQ
4の間隔は最も狭く、発生頻度は最も高い。
【0064】このようにケース1は、8バイト送信し、
送信データがなくなる直前に書き込み要求信号WRQ1
が発生し、ケース2は、4バイト送信し、4バイト書き
込むことが可能となれば書き込み要求信号WRQ2が発
生する。
【0065】またケース3は、2バイト送信し、2バイ
ト書き込むことが可能となれば書き込み要求信号WRQ
3が発生し、ケース4は、1バイト送信し、1バイトで
も書き込むことが可能となれば書き込み要求信号WRQ
4が発生する。
【0066】ケース1は、書き込み要求信号WRQ1が
発生する回数は少ないが、FIFOバッファ34が空に
なる前にデータを書き込まなければならない最大時間t
aが短く、ta時間内に少なくとも1バイトのデータを
書き込まなければ通信エラーが発生する。
【0067】一方、ケース4の場合は、書き込み要求信
号WRQ4が発生する回数は多いが、FIFOバッファ
34が空になる前にデータを書き込まなければならない
最大時間tdは長い。従って、td時間内のいくつかの
書き込み要求信号WRQ4が、他の優先度の高い割り込
みにより無視されても、通信エラーが発生する可能性は
低い。
【0068】また、ケース3とケース4の場合は、書き
込み要求信号WRQ3、WRQ4が発生する回数、及び
FIFOバッファ34が空になる前にデータを書き込ま
なければならない最大時間tb、tcは、ケース1とケ
ース4の中間にあり、ケース1とケース4の長所と短所
を併せ持っている。
【0069】従って、本実施の形態では、セレクタ26
で書き込み要求信号WRQ1〜4を選択することによ
り、システムで最適な書き込み要求信号のタイミングを
選択することができ、FIFOバッファ34が空になり
通信エラーが発生する可能性を著しく低下させることが
できる。
【0070】また、本実施の形態では、レジスタ29に
出力する選択信号38によりケース1〜4を選択できる
ので、割り込みの優先度が高い他の割り込み処理が多い
ときは、FIFOバッファ34への書き込み要求信号が
無視される可能性が高いので、ケース4を選択するとよ
い。一方、割り込みの優先度が高い他の割り込み処理が
少ないときは、ケース1を選択し、マイクロコントロー
ラ20が行う書き込み要求の割込み処理の負担を軽減す
ることができる。
【0071】このように本実施の形態によれば、FIF
Oバッファ34に対する書き込み要求信号が出力される
間隔、頻度をユーザが自由に選択できるので、そのシス
テムに最適な送信処理の制御が可能となる。
【0072】なお、本実施の形態では、4つの書き込み
要求信号WRQ1〜4から1つを選択するが、発生間隔
が異なる更に多数の書き込み要求信号を生成し、書き込
み要求信号が出力されるタイミングを更にきめ細かく選
択できるようにしてもよい。
【0073】図9は、本発明の実施の形態のシステムL
SIが、通信マクロを介して他のシステムLSIにデー
タを転送する場合の信号の流れを示す。
【0074】システムLSI内のマイクロコントローラ
は、内部バスを介して通信マクロに通信アクティブ要求
を出力する。これにより通信マクロは通信可能状態とな
る。
【0075】次に、マイクロコントローラは、データ送
信要求を通信マクロに与えると共に、通信マクロ内のF
IFOバッファ34にデータを書き込む。FIFOバッ
ファ34の記憶領域は前述のように8バイトとする。
【0076】FIFOバッファ34へ8バイトのデータ
が書き込まれると、通信マクロは、書き込まれたデータ
を他のシステムLSIに書き込まれた順に出力する。そ
の間、通信マクロは、データが正しく送信されているか
否かを監視し、パリティ又はタイミング通知をマイクロ
コントローラに出力する。
【0077】更に、通信マクロは、FIFOバッファ3
4が空にならないように書き込み要求をマイクロコント
ローラに出力する。本実施の形態では、書き込み要求を
出力する間隔をケース1〜4の中から選択できるので、
通信エラーが発生する可能性を低下させることができ
る。
【0078】データが、他のシステムLSIに正しく送
信されると、他のシステムLSIは、通信マクロにデー
タ受信確認信号を出力する。通信マクロは、データ受信
確認信号を受信すると、マイクロコントローラにアクノ
リッジ信号を出力し、データが正しく送信されたことを
通知する。
【0079】FIFOバッファ34内のデータが送信さ
れることにより、FIFOバッファ34内に空き領域が
発生する。この空き領域に応じて、書込み割込み要求W
RQがマイクロコントローラ20に出力される。マイク
ロコントローラ20は、書込み要求信号WRQを受け付
けるか否かを判断し、受け付ける場合は、FIFOバッ
ファ34に新たなデータの書き込みを行う。但し、書込
み割込みが他の優先度の高い割込みにより拒絶される
と、FIFOバッファ34へのデータの書込みが行われ
ず、通信エラーが発生する場合もある。
【0080】図10は、本発明の実施の形態のシステム
LSIにおいて、図3に示した送信用通信マクロ22
に、割込みフラグ回路60、割込み許可ビットレジスタ
57及びAND回路53を加えたものである。
【0081】セレクタ26から出力される書き込み要求
信号WRQは、割込みフラグ回路60に入力される。割
込みフラグ回路60は、割込みフラグにより割込み受付
可能状態か否かを確認し、割込み受付可能状態であれ
ば、書込み割込み信号S6を出力する。
【0082】割込み許可ビットレジスタ57は、マイク
ロコントローラ20から内部バス21を介して送られて
来る割込み許可信号S4により、書き込み要求に対して
割込み要求を出力するか否かを制御する。
【0083】AND回路53は、割込み許可ビット信号
S5により、書込み割込み信号S6を出力するか否かを
制御する。即ち、割込み許可ビット信号S5がイネーブ
ルなら書き込み要求信号S6に応じて書込み割込み信号
WINTを出力する。一方、割込み許可ビット信号S5
がディセーブルなら書き込み要求があっても書込み割込
み要求は出力されない。AND回路53を通過した書込
み割込み信号WINTは、マイクロコントローラ20に
出力される。
【0084】図11は、割込みフラグ回路60のブロッ
ク図の一例である。割込みフラグ回路60により、割込
み受付可能状態か否かが確認され、書き込み要求信号W
RQが、書込み割込み信号WINTとして出力される動
作について説明する。
【0085】(1)割込みが立っているか立っていない
かを示す割込みフラグとして、マイクロコントローラ2
0は、信号S1=0を内部バス21に出力し、フリップ
フロップ50に0を書込み反転出力QXをQX=1とす
る。反転出力QX=1は、NOR回路51、52で構成
されるラッチ回路の出力S6を0とし、割込みが立って
いない状態とする。
【0086】この状態において、1クロック後にクリア
用制御回路56がフリップフロップ50をセットしQX
=0とする。書き込み要求信号WRQはまだ0であるの
で、S6は0のままであり、これで割込み受付可能状態
となる。
【0087】(2)割込み受付可能状態で、書き込み要
求信号WRQ=1となると、NOR回路52の出力が0
となり、NOR回路51の出力が0から1となり、S6
=1となる。割込み許可ビットレジスタ57の出力S5
(割込み許可ビット)が1なら、書込み割込み信号WI
NT=1が出力され、マイクロコントローラ20は書込
み割込みルーチンを実行する。
【0088】(3)次に、マイクロコントローラ20
は、NOR回路51、52で構成されるラッチ回路の出
力S6が1であること、即ち割込みが立っていることを
確認する。マイクロコントローラ20は、内部バス21
を介して確認信号S3=0を出力する。S6=1ならN
OR回路54の出力は0となり、トランジスタ54がオ
フとなって内部バス21は1のままである。
【0089】一方、S6=0ならNOR回路54の出力
は1となり、トランジスタ54がオンとなって内部バス
21は0となる。これにより、マイクロコントローラ2
0は、NOR回路51、52で構成されるラッチ回路の
状態、即ちS6が0か1かを確認することができる。
【0090】(4)次の書き込み要求信号WRQが出力
できる状態にするため、マイクロコントローラ20は、
信号S1を0としてフリップフロップ50をクリアす
る。従って、QX=1またS6=0となり、割込みは立
っていない状態となる。フリップフロップ50は1クロ
ック後にセットされ、その後(1)と同じ状態となる。
【0091】図12は、上記の割込みフラグ回路60の
動作を示すフローチャートである。ステップS100で
は、マイクロコントローラ20は、割込みフラグ回路6
0に割込みクリア信号S1=0を出力し、割込みフラグ
回路60を割込み受付可能状態とする。
【0092】ステップS101では、書き込み要求信号
WRQが1となるまで待機し、書き込み要求信号WRQ
=1となるとステップS102に移行する。ステップS
102では、割込み許可ビットS5=0の場合は書き込
み割込信号WINTは出力されない。
【0093】割込み許可ビット=1の場合は、ステップ
S103で書込み割込信号WINT=1がマイクロコン
トローラ20に出力される。マイクロコントローラ20
は、ステップS104で割込み確認信号S3を0とし、
割込みが立ったことを確認する。なお割込み確認後は、
ステップS100に戻り同様のステップを繰り返す。
【0094】このように、本実施の形態の通信マクロに
おいては、マイクロコントローラ20が割込み許可ビッ
ト57を制御することにより、書き込み割込信号WIN
Tを出力するか否かを変更することができる。
【0095】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、送
信用FIFOバッファに送信データを書き込むタイミン
グを、ユーザが使用するシステムに最適な間隔に設定で
きる。
【0096】従って、通信エラーが発生する状況を未然
に回避できる共に、通信エラーの発生により再送信を行
う頻度を低下させることができる。また、ソフトウェア
の負担を軽減し、大規模なシステムの制御の効率を向上
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のシステムLSIのブロッ
ク図である。
【図2】本発明の実施の形態のシステムLSIを使用し
たLANの構成図である。
【図3】本発明の実施の形態の通信マクロのブロック図
である。
【図4】本発明の実施の形態の書き込み要求信号の間隔
の説明図である。
【図5】ケース1の場合のFIFO、ライトポインタ、
リードポインタの模式図である。
【図6】ケース2の場合のFIFO、ライトポインタ、
リードポインタの模式図である。
【図7】ケース3の場合のFIFO、ライトポインタ、
リードポインタの模式図である。
【図8】ケース4の場合のFIFO、ライトポインタ、
リードポインタの模式図である。
【図9】システムLSIでデータを転送する場合の説明
図である。
【図10】割込みフラグ回路を付加した通信マクロのブ
ロック図である。
【図11】割込みフラグ回路のブロック図である。
【図12】割込みフラグ回路の動作を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
1 システムLSI 2 CPU 6 通信マクロ 20 マイクロコントローラ 22 送信用通信マクロ 26 セレクタ 29 レジスタ 30 書き込み要求生成回路 31 ライトポインタ 32 リードポインタ 34 FIFOバッファ 57 割込み許可ビットレジスタ 60 割込みフラグ回路

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送信データが書込まれ、前記送信データを
    書込まれた順に出力するFIFOバッファと、 書込み割込み信号に応答して前記送信データを前記FI
    FOバッファに送信するコントローラと、 前記FIFOバッファの空き状態に応じて前記書込み割
    込み信号を生成して前記コントローラに出力し、前記書
    込み割込み信号の間隔が可変設定されるFIFO制御部
    とを有することを特徴とするLSIデバイス。
  2. 【請求項2】請求項1において、 前記FIFO制御部は、 少なくとも前記FIFOバッファが第1の空き状態のと
    き第1の書込み要求信号を生成し、前記FIFOバッフ
    ァが第1の空き状態より空き領域が多い第2の空き状態
    のとき第2の書込み要求信号を生成する書込み要求生成
    回路と、 前記書込み要求生成回路で生成される前記第1又は第2
    の書込み要求信号の1つを選択し、前記書込み割込み信
    号を出力するセレクタとを有することを特徴とするLS
    Iデバイス。
  3. 【請求項3】請求項2において、 前記FIFO制御部は、更に、前記コントローラから出
    力される割込み許可信号により前記書込み割込み信号の
    出力を許可又は禁止する割込み制御回路を有することを
    特徴とするLSIデバイス。
  4. 【請求項4】請求項2において、 前記書込み要求生成回路は、前記FIFOバッファの書
    込み領域を記憶する書込みポインタと、前記FIFOバ
    ッファの読出し領域を記憶する読出しポインタとの関係
    に応じて、前記第1及び第2の書込み要求信号を生成す
    ることを特徴とするLSIデバイス。
  5. 【請求項5】請求項1、2又は3において、 前記書込み割込み信号の間隔が、前記コントローラに入
    力される他の割込み信号の割込み優先度に応じて可変設
    定されることを特徴とするLSIデバイス。
  6. 【請求項6】請求項5において、 前記セレクタは、前記書込み割込み信号として、前記書
    込み割込み信号の割込み優先度より高い割込み優先度を
    有する前記他の割込み信号が第1の頻度で発生すると
    き、前記第1の書込み要求信号を選択し、当該他の割込
    み信号が第1の頻度より低い第2の頻度で発生すると
    き、前記第2の書込み要求信号を選択することを特徴と
    するLSIデバイス。
JP10982598A 1998-04-20 1998-04-20 通信機能を有するシステムlsi Expired - Lifetime JP3487759B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10982598A JP3487759B2 (ja) 1998-04-20 1998-04-20 通信機能を有するシステムlsi
US09/241,082 US6321280B1 (en) 1998-04-20 1999-02-01 System LSI having communication function
KR1019990012830A KR100334044B1 (ko) 1998-04-20 1999-04-12 통신 기능을 갖는 시스템 lsi
US09/928,355 US6353864B1 (en) 1998-04-20 2001-08-14 System LSI having communication function

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10982598A JP3487759B2 (ja) 1998-04-20 1998-04-20 通信機能を有するシステムlsi

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11308254A true JPH11308254A (ja) 1999-11-05
JP3487759B2 JP3487759B2 (ja) 2004-01-19

Family

ID=14520175

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10982598A Expired - Lifetime JP3487759B2 (ja) 1998-04-20 1998-04-20 通信機能を有するシステムlsi

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3487759B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002297375A (ja) * 2001-03-30 2002-10-11 Nec Eng Ltd Fifo読み出し制御方式
KR100431132B1 (ko) * 2000-12-28 2004-05-12 엘지전자 주식회사 인터럽트 처리 장치

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100431132B1 (ko) * 2000-12-28 2004-05-12 엘지전자 주식회사 인터럽트 처리 장치
JP2002297375A (ja) * 2001-03-30 2002-10-11 Nec Eng Ltd Fifo読み出し制御方式

Also Published As

Publication number Publication date
JP3487759B2 (ja) 2004-01-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0051332B1 (en) Two-wire bus-system comprising a clock wire and a data wire for interconnecting a number of stations
US5305317A (en) Local area network adaptive circuit for multiple network types
US5299193A (en) Signal interface for coupling a network front end circuit to a network adapter circuit
EP0239937B1 (en) Serial communications controller
EP0380856A2 (en) Method and apparatus for interfacing a system control unit for a multi-processor
US5812875A (en) Apparatus using a state device and a latching circuit to generate an acknowledgement signal in close proximity to the request signal for enhancing input/output controller operations
EP0534529A1 (en) Apparatus and method for burst data transfer
CN110100238A (zh) 用于传送数据的方法和镜像串行接口(msi)
US20040131054A1 (en) Serialized bus communication and control architecture
KR20010053365A (ko) 디바이스간 직렬 버스 프로토콜
JP2005504392A (ja) バス・システムおよびバス・インターフェース
JP3487759B2 (ja) 通信機能を有するシステムlsi
JP2005504393A (ja) バス・システムおよびバス・インターフェース
US6321280B1 (en) System LSI having communication function
US6353864B1 (en) System LSI having communication function
US6052746A (en) Integrated circuit having programmable pull device configured to enable/disable first function in favor of second function according to predetermined scheme before/after reset
EP0793181B1 (en) Data transmission system between master and slave and slave using the same
KR940007555B1 (ko) 망동기 장치의 td 버스 인터페이스 방법
JP2000276435A (ja) データ転送装置及びデータ転送方法
JP2621772B2 (ja) シリアル伝送装置
JPS6188355A (ja) デ−タ処理装置
KR950001513B1 (ko) 미니맵(Mini-MAP) 네트워크의 데이타 링크 계층에서 도착통지(acknowledgement) 전송방법
JPH0637848A (ja) シリアル通信方式、及びシリアル通信装置
JP2630077B2 (ja) クロック同期式シリアルインターフェース
JPH07319841A (ja) シリアル制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20031021

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071031

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081031

Year of fee payment: 5

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081031

Year of fee payment: 5

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081031

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091031

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091031

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101031

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101031

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111031

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111031

Year of fee payment: 8

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111031

Year of fee payment: 8

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111031

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121031

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121031

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131031

Year of fee payment: 10

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term