JPH11308419A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
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- JPH11308419A JPH11308419A JP10131433A JP13143398A JPH11308419A JP H11308419 A JPH11308419 A JP H11308419A JP 10131433 A JP10131433 A JP 10131433A JP 13143398 A JP13143398 A JP 13143398A JP H11308419 A JPH11308419 A JP H11308419A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 49
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 41
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims abstract description 12
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 反射原稿と透過原稿の両方の画像を効率的に
読み取ることが可能な画像読取装置を提供することを目
的とする。 【解決手段】 画像読取装置は、原稿を保持して走行す
る原稿台1と、原稿の画像を読み取るためのCCDカメ
ラ25を有する読取光学系4と、反射用光源5から出射
される光を原稿に照射するための開放位置と反射用光源
5から出射される光を遮断するための閉鎖位置とに移動
可能な第1のシャッタを有する第1のシャッタ機構7
と、透過用光源6から出射される光を原稿に照射するた
めの開放位置と透過用光源6から出射される光を遮断す
るための閉鎖位置とに移動可能な第2のシャッタを有す
る第2のシャッタ機構8とを備える。
読み取ることが可能な画像読取装置を提供することを目
的とする。 【解決手段】 画像読取装置は、原稿を保持して走行す
る原稿台1と、原稿の画像を読み取るためのCCDカメ
ラ25を有する読取光学系4と、反射用光源5から出射
される光を原稿に照射するための開放位置と反射用光源
5から出射される光を遮断するための閉鎖位置とに移動
可能な第1のシャッタを有する第1のシャッタ機構7
と、透過用光源6から出射される光を原稿に照射するた
めの開放位置と透過用光源6から出射される光を遮断す
るための閉鎖位置とに移動可能な第2のシャッタを有す
る第2のシャッタ機構8とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、原稿と読取光学
系とを相対的に移動させることにより、反射原稿および
透過原稿の画像を読み取る画像読取装置に関する。
系とを相対的に移動させることにより、反射原稿および
透過原稿の画像を読み取る画像読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の画像読取装置においては、カラ
ープリントや印刷物等の反射原稿と、カラーポジフィル
ムやカラーネガフィルム等の透過原稿との両方の原稿の
画像を読み取り可能であることが要求される。このた
め、このような画像処理装置においては、原稿を保持す
る原稿台に対して原稿の画像を読み取るための読取光学
系と同じ側に反射用光源を配設するとともに、この原稿
台に対して読取光学系と反対側に透過用光源を配設して
いる。そして、反射原稿の画像を読み取る場合には反射
用光源のみを点灯させ、また、透過原稿の画像を読み取
る場合には透過用光源のみを点灯させて画像の読み取り
を行っている。
ープリントや印刷物等の反射原稿と、カラーポジフィル
ムやカラーネガフィルム等の透過原稿との両方の原稿の
画像を読み取り可能であることが要求される。このた
め、このような画像処理装置においては、原稿を保持す
る原稿台に対して原稿の画像を読み取るための読取光学
系と同じ側に反射用光源を配設するとともに、この原稿
台に対して読取光学系と反対側に透過用光源を配設して
いる。そして、反射原稿の画像を読み取る場合には反射
用光源のみを点灯させ、また、透過原稿の画像を読み取
る場合には透過用光源のみを点灯させて画像の読み取り
を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような画像読取装
置に使用される光源としては、例えば蛍光灯等の線状の
発光部を有する線状光源が使用される。このような光源
は、一般に、光源を点灯してから光源から出射される光
量が安定するまでには、例えば10分程度の時間が必要
となる。このため、反射用光源と透過用光源とを切り替
えた場合には、光源が安定するまで画像の読取作業を行
うことができず、作業効率が低下するという問題が発生
する。
置に使用される光源としては、例えば蛍光灯等の線状の
発光部を有する線状光源が使用される。このような光源
は、一般に、光源を点灯してから光源から出射される光
量が安定するまでには、例えば10分程度の時間が必要
となる。このため、反射用光源と透過用光源とを切り替
えた場合には、光源が安定するまで画像の読取作業を行
うことができず、作業効率が低下するという問題が発生
する。
【0004】このため、単一の光源を使用し、例えば光
ファイバー等によりこの光源からの光を案内することに
より、単一の光源を反射用と透過用の両方に使用するこ
とも不可能ではないが、画像読取に有効な照度分布をも
った線状の発光部を有する線状光源を使用する場合に
は、光を効率的に案内することは困難である。
ファイバー等によりこの光源からの光を案内することに
より、単一の光源を反射用と透過用の両方に使用するこ
とも不可能ではないが、画像読取に有効な照度分布をも
った線状の発光部を有する線状光源を使用する場合に
は、光を効率的に案内することは困難である。
【0005】この発明は上記課題を解決するためになさ
れたものであり、反射原稿と透過原稿の両方の画像を効
率的に読み取ることが可能な画像読取装置を提供するこ
とを目的とする。
れたものであり、反射原稿と透過原稿の両方の画像を効
率的に読み取ることが可能な画像読取装置を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、原稿と読取光学系とを相対的に移動させることによ
り、反射原稿および透過原稿の画像を読み取る画像読取
装置において、原稿を保持する原稿台と、前記原稿台に
装着された原稿の画像を読み取るための撮像手段を有す
る読取光学系と、前記原稿台に対して前記読取光学系側
に配設された反射用光源と、前記原稿台に対して前記読
取光学系と反対側に配設された透過用光源と、前記反射
用光源から出射される光を前記原稿台に装着された原稿
に照射するための開放位置と前記反射用光源から出射さ
れる光を遮断するための閉鎖位置とに移動可能な第1の
シャッタと、前記透過用光源から出射される光を前記原
稿台に装着された原稿に照射するための開放位置と前記
透過用光源から出射される光を遮断するための閉鎖位置
とに移動可能な第2のシャッタと、前記反射用光源と前
記透過用光源とを常時点灯させるとともに、反射原稿の
画像を読み取る場合においては前記第1のシャッタを開
放位置に、また、前記第2のシャッタを閉鎖位置に各々
配置させ、透過原稿の画像を読み取る場合においては前
記第1のシャッタを閉鎖位置にまた、前記第2のシャッ
タを開放位置に各々配置させる制御手段とを備えたこと
を特徴とする。
は、原稿と読取光学系とを相対的に移動させることによ
り、反射原稿および透過原稿の画像を読み取る画像読取
装置において、原稿を保持する原稿台と、前記原稿台に
装着された原稿の画像を読み取るための撮像手段を有す
る読取光学系と、前記原稿台に対して前記読取光学系側
に配設された反射用光源と、前記原稿台に対して前記読
取光学系と反対側に配設された透過用光源と、前記反射
用光源から出射される光を前記原稿台に装着された原稿
に照射するための開放位置と前記反射用光源から出射さ
れる光を遮断するための閉鎖位置とに移動可能な第1の
シャッタと、前記透過用光源から出射される光を前記原
稿台に装着された原稿に照射するための開放位置と前記
透過用光源から出射される光を遮断するための閉鎖位置
とに移動可能な第2のシャッタと、前記反射用光源と前
記透過用光源とを常時点灯させるとともに、反射原稿の
画像を読み取る場合においては前記第1のシャッタを開
放位置に、また、前記第2のシャッタを閉鎖位置に各々
配置させ、透過原稿の画像を読み取る場合においては前
記第1のシャッタを閉鎖位置にまた、前記第2のシャッ
タを開放位置に各々配置させる制御手段とを備えたこと
を特徴とする。
【0007】請求項2に記載の発明は、原稿と読取光学
系とを相対的に移動させることにより、反射原稿および
透過原稿の画像を読み取る画像読取装置において、原稿
を保持する原稿台と、前記原稿台に装着された原稿の画
像を読み取るための撮像手段を有する読取光学系と、前
記原稿台に対して前記読取光学系側に配設された反射用
光源と、前記原稿台に対して前記読取光学系と反対側に
配設された透過用光源と、前記反射用光源から出射され
る光を前記原稿台に装着された原稿に照射するための開
放位置と前記反射用光源から出射される光を遮断するた
めの閉鎖位置とに移動可能なシャッタと、前記反射用光
源と前記透過用光源とを常時点灯させるとともに、反射
原稿の画像を読み取る場合においては前記シャッタを開
放位置に配置させ、透過原稿の画像を読み取る場合にお
いては前記シャッタを閉鎖位置に配置させる制御手段と
を備えたことを特徴とする。
系とを相対的に移動させることにより、反射原稿および
透過原稿の画像を読み取る画像読取装置において、原稿
を保持する原稿台と、前記原稿台に装着された原稿の画
像を読み取るための撮像手段を有する読取光学系と、前
記原稿台に対して前記読取光学系側に配設された反射用
光源と、前記原稿台に対して前記読取光学系と反対側に
配設された透過用光源と、前記反射用光源から出射され
る光を前記原稿台に装着された原稿に照射するための開
放位置と前記反射用光源から出射される光を遮断するた
めの閉鎖位置とに移動可能なシャッタと、前記反射用光
源と前記透過用光源とを常時点灯させるとともに、反射
原稿の画像を読み取る場合においては前記シャッタを開
放位置に配置させ、透過原稿の画像を読み取る場合にお
いては前記シャッタを閉鎖位置に配置させる制御手段と
を備えたことを特徴とする。
【0008】請求項3に記載の発明は、請求項1または
請求項2いずれかに記載の発明において、前記反射用光
源および前記透過用光源は、いずれも、線状の発光部を
有する線状光源より構成されている。
請求項2いずれかに記載の発明において、前記反射用光
源および前記透過用光源は、いずれも、線状の発光部を
有する線状光源より構成されている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1はこの発明に係る画像読取
装置の斜視図であり、図2はその正面概要図である。
面に基づいて説明する。図1はこの発明に係る画像読取
装置の斜視図であり、図2はその正面概要図である。
【0010】この画像読取装置は、本体11と、原稿を
保持する原稿台1を装着可能なフレーム3と、原稿の画
像を読み取るための本体11内に配設された読取光学系
4と、フレーム3に装着された原稿台1に対して読取光
学系4側に配設された一対の反射用光源5と、フレーム
3に装着された原稿台1に対して読取光学系4と反対側
に配設された透過用光源6と、反射用光源5に対向して
配設された第1のシャッタ機構7と、透過用光源6に対
向して配設された第2のシャッタ機構8と、読取光学系
4の前段に配設されたスリット機構9と、上蓋12と、
カバー部材13とを備える。
保持する原稿台1を装着可能なフレーム3と、原稿の画
像を読み取るための本体11内に配設された読取光学系
4と、フレーム3に装着された原稿台1に対して読取光
学系4側に配設された一対の反射用光源5と、フレーム
3に装着された原稿台1に対して読取光学系4と反対側
に配設された透過用光源6と、反射用光源5に対向して
配設された第1のシャッタ機構7と、透過用光源6に対
向して配設された第2のシャッタ機構8と、読取光学系
4の前段に配設されたスリット機構9と、上蓋12と、
カバー部材13とを備える。
【0011】上記フレーム3は、原稿を保持する原稿台
1を装着した状態で本体11上を走行することにより、
原稿の画像を読取光学系4により走査せしめるためのも
のである。このフレーム3の中央部には、原稿台1を装
着するための開口部14が形成されており、また、この
開口部14の外周部は傾斜面15となっている。
1を装着した状態で本体11上を走行することにより、
原稿の画像を読取光学系4により走査せしめるためのも
のである。このフレーム3の中央部には、原稿台1を装
着するための開口部14が形成されており、また、この
開口部14の外周部は傾斜面15となっている。
【0012】図4はフレーム3に装着されるべき原稿台
1を示す斜視図であり、図5はその側面図である。この
原稿台1は、原稿を載置すべき透光板17と、この透光
板17を取り囲むように配設された枠体18とを備え
る。また、枠体18の外周面は、傾斜面16となってい
る。このため、この原稿台1をフレーム3に装着した状
態では、フレーム3の傾斜面15と原稿台1の傾斜面1
6とが互いに係合し、原稿台1はフレーム3上で位置決
め、固定される。
1を示す斜視図であり、図5はその側面図である。この
原稿台1は、原稿を載置すべき透光板17と、この透光
板17を取り囲むように配設された枠体18とを備え
る。また、枠体18の外周面は、傾斜面16となってい
る。このため、この原稿台1をフレーム3に装着した状
態では、フレーム3の傾斜面15と原稿台1の傾斜面1
6とが互いに係合し、原稿台1はフレーム3上で位置決
め、固定される。
【0013】この原稿台1に反射原稿を装着する際に
は、透光板17上に反射原稿を載置した上で、さらに反
射原稿の上部から黒色のゴムシートを載置することによ
り、反射原稿を原稿台1上に固定する。また、この原稿
台1に透過原稿を装着する際には、透光板17上に透過
原稿を載置した上で、さらに透過原稿の上部から透光板
を載置することにより、透過原稿を原稿台1上に固定す
る。
は、透光板17上に反射原稿を載置した上で、さらに反
射原稿の上部から黒色のゴムシートを載置することによ
り、反射原稿を原稿台1上に固定する。また、この原稿
台1に透過原稿を装着する際には、透光板17上に透過
原稿を載置した上で、さらに透過原稿の上部から透光板
を載置することにより、透過原稿を原稿台1上に固定す
る。
【0014】再度図1および図2を参照して、上記フレ
ーム3は、フレーム移動機構の駆動を受け、閉鎖状態の
上蓋12の下方の位置とカバー部材13内の位置との間
を往復指導する構成となっている。
ーム3は、フレーム移動機構の駆動を受け、閉鎖状態の
上蓋12の下方の位置とカバー部材13内の位置との間
を往復指導する構成となっている。
【0015】図3は、本体11およびフレーム3を示す
斜視図である。
斜視図である。
【0016】この図に示すように、フレーム3の一端は
リニアガイド21を介して本体11と接続されている。
また、フレーム3の他端は本体11に配設された複数の
コロ22により支持されている。さらに、フレーム3
は、モータ23の駆動を受けるベルト24と、その下面
で接続されている。このため、フレーム3は、モータ2
3の駆動により、リニアガイド21に沿って往復移動す
る。
リニアガイド21を介して本体11と接続されている。
また、フレーム3の他端は本体11に配設された複数の
コロ22により支持されている。さらに、フレーム3
は、モータ23の駆動を受けるベルト24と、その下面
で接続されている。このため、フレーム3は、モータ2
3の駆動により、リニアガイド21に沿って往復移動す
る。
【0017】上記読取光学系4は、原稿が原稿台1およ
びフレーム3とともに移動することに伴って、原稿の画
像を走査し読み取るためのものであり、撮像手段として
のCCDカメラ25と、原稿の画像をCCDカメラ25
に結像するためのレンズ26と、折返しミラー27とを
備える。
びフレーム3とともに移動することに伴って、原稿の画
像を走査し読み取るためのものであり、撮像手段として
のCCDカメラ25と、原稿の画像をCCDカメラ25
に結像するためのレンズ26と、折返しミラー27とを
備える。
【0018】図6は、この読取光学系4の要部を示す斜
視図である。
視図である。
【0019】この図に示すように、CCDカメラ25を
支持する支持板32は一対のレール33に沿って移動可
能となっており、また、この支持板32はモータ34の
駆動を受けるベルト35と接続されている。また、レン
ズ26を支持する支持板36は一対のレール33に沿っ
て移動可能となっており、また、この支持板36はモー
タ37の駆動を受けるベルト38と接続されている。こ
のため、CCDカメラ25とレンズ26とは、原稿の位
置の微妙な変化に対応してオートフォーカスを行う場合
等においては、モータ34、37の駆動により、それぞ
れ独立して移動する。
支持する支持板32は一対のレール33に沿って移動可
能となっており、また、この支持板32はモータ34の
駆動を受けるベルト35と接続されている。また、レン
ズ26を支持する支持板36は一対のレール33に沿っ
て移動可能となっており、また、この支持板36はモー
タ37の駆動を受けるベルト38と接続されている。こ
のため、CCDカメラ25とレンズ26とは、原稿の位
置の微妙な変化に対応してオートフォーカスを行う場合
等においては、モータ34、37の駆動により、それぞ
れ独立して移動する。
【0020】また、レンズ26は、モータ41の駆動を
受けるベルト42と接続されており、モータ41の駆動
によりズーム動作を実行する。このズーム動作を実行す
る際にも、CCDカメラ25とレンズ26とがその光軸
方向に移動することによりオートフォーカスが同時に実
行される。なお、図6に示すように、CCDカメラ25
とレンズ26とは、蛇腹部材31を介して接続されてい
る。
受けるベルト42と接続されており、モータ41の駆動
によりズーム動作を実行する。このズーム動作を実行す
る際にも、CCDカメラ25とレンズ26とがその光軸
方向に移動することによりオートフォーカスが同時に実
行される。なお、図6に示すように、CCDカメラ25
とレンズ26とは、蛇腹部材31を介して接続されてい
る。
【0021】また、CCDカメラ25やレンズ26等を
支持するベース部43は、一対のレール44に沿って移
動可能となっており、また、このベース部43はモータ
45の駆動を受けるベルト46と接続されている。この
ため、ベース部43はモータ45の駆動により、CCD
カメラ25やレンズ26等とともに、CCDカメラ25
およびレンズ26の移動方向と直交する方向に移動可能
となっている。
支持するベース部43は、一対のレール44に沿って移
動可能となっており、また、このベース部43はモータ
45の駆動を受けるベルト46と接続されている。この
ため、ベース部43はモータ45の駆動により、CCD
カメラ25やレンズ26等とともに、CCDカメラ25
およびレンズ26の移動方向と直交する方向に移動可能
となっている。
【0022】上記モータ34、37、41、45は、図
10に示す光学系駆動部58を介して制御部10と接続
されている。読取光学系4において、CCDカメラ25
により撮影する画像の倍率や位置を変更し、あるいは、
オートフォーカスを実行する場合には、制御部10の制
御により、光学系駆動部58を介してモータ34、3
7、41、45を駆動する。
10に示す光学系駆動部58を介して制御部10と接続
されている。読取光学系4において、CCDカメラ25
により撮影する画像の倍率や位置を変更し、あるいは、
オートフォーカスを実行する場合には、制御部10の制
御により、光学系駆動部58を介してモータ34、3
7、41、45を駆動する。
【0023】また、上記CCDカメラ25は、図10に
示す画像処理部54を介して制御部10と接続されてい
る。この画像処理部54は、CCDカメラ25により読
み取った原稿の画像を処理する機能と、この画像を利用
して光学系駆動部58におけるオートフォーカス時に合
焦点の有無を検出する機能とを備える。
示す画像処理部54を介して制御部10と接続されてい
る。この画像処理部54は、CCDカメラ25により読
み取った原稿の画像を処理する機能と、この画像を利用
して光学系駆動部58におけるオートフォーカス時に合
焦点の有無を検出する機能とを備える。
【0024】再度図2を参照して、上記一対の反射用光
源5は、反射原稿の画像を読み取る際に当該反射原稿を
照明するためのものであり、線状の発光部を有する蛍光
灯から構成される。また、前記第1のシャッタ機構7
は、透過原稿の画像を読み取る際に、反射用光源5から
出射される光を遮断するためのものである。これらの反
射用光源5および第1のシャッタ機構7は、原稿台1を
装着するフレーム3の下方、すなわち、原稿台1に対し
て読取光学系4側に配設されている。
源5は、反射原稿の画像を読み取る際に当該反射原稿を
照明するためのものであり、線状の発光部を有する蛍光
灯から構成される。また、前記第1のシャッタ機構7
は、透過原稿の画像を読み取る際に、反射用光源5から
出射される光を遮断するためのものである。これらの反
射用光源5および第1のシャッタ機構7は、原稿台1を
装着するフレーム3の下方、すなわち、原稿台1に対し
て読取光学系4側に配設されている。
【0025】図7は、反射用光源5および第1のシャッ
タ機構7を示す斜視図である。
タ機構7を示す斜視図である。
【0026】一対の反射用光源5は、その上部に開口部
を有する筺体61内に各々収納されている。また、この
筺体61の上方には、反射用光源5から出射される光を
原稿台1に装着された反射用原稿に照射するための開放
位置と反射用光源5から出射される光を遮断するための
閉鎖位置とに移動可能な第1のシャッタ62が配設され
ている。
を有する筺体61内に各々収納されている。また、この
筺体61の上方には、反射用光源5から出射される光を
原稿台1に装着された反射用原稿に照射するための開放
位置と反射用光源5から出射される光を遮断するための
閉鎖位置とに移動可能な第1のシャッタ62が配設され
ている。
【0027】この第1のシャッタ62の下面には、ラッ
ク63が付設されている。そして、このラック63は、
各々、ギヤ64と噛合している。さらに、このギヤ64
は、駆動ギヤ66の駆動を受けて昇降するラック65と
噛合している。このため、第1のシャッタ62は、図示
しないモータにより回転する駆動ギヤ66の駆動によ
り、上記開放位置と閉鎖位置との間を往復移動する。
ク63が付設されている。そして、このラック63は、
各々、ギヤ64と噛合している。さらに、このギヤ64
は、駆動ギヤ66の駆動を受けて昇降するラック65と
噛合している。このため、第1のシャッタ62は、図示
しないモータにより回転する駆動ギヤ66の駆動によ
り、上記開放位置と閉鎖位置との間を往復移動する。
【0028】なお、駆動ギヤ66を回転させるモータ
は、図10に示す第1シャッタ駆動部56を介して制御
部10と接続されている。第1のシャッタ機構7におけ
る第1のシャッタ62を開閉する場合には、制御部10
の制御により、第1シャッタ駆動部56を介して駆動ギ
ヤ66を回転させるモータを駆動する。
は、図10に示す第1シャッタ駆動部56を介して制御
部10と接続されている。第1のシャッタ機構7におけ
る第1のシャッタ62を開閉する場合には、制御部10
の制御により、第1シャッタ駆動部56を介して駆動ギ
ヤ66を回転させるモータを駆動する。
【0029】再度図2を参照して、上記透過用光源6
は、透過原稿の画像を読み取る際に当該透過原稿を照明
するためのものであり、線状の発光部を有する蛍光灯か
ら構成される。また、前記第2のシャッタ機構8は、反
射原稿の画像を読み取る際に、透過用光源6から出射さ
れる光を遮断するためのものである。これらの透過用光
源6および第2のシャッタ機構8は、原稿台1を装着す
るフレーム3の上方、すなわち、原稿台1に対して読取
光学系4と反対側に配設されている。
は、透過原稿の画像を読み取る際に当該透過原稿を照明
するためのものであり、線状の発光部を有する蛍光灯か
ら構成される。また、前記第2のシャッタ機構8は、反
射原稿の画像を読み取る際に、透過用光源6から出射さ
れる光を遮断するためのものである。これらの透過用光
源6および第2のシャッタ機構8は、原稿台1を装着す
るフレーム3の上方、すなわち、原稿台1に対して読取
光学系4と反対側に配設されている。
【0030】図8は、透過用光源6および第2のシャッ
タ機構8を示す斜視図である。
タ機構8を示す斜視図である。
【0031】透過用光源6は、その下部に開口部を有す
る筺体71内に収納されている。また、この筺体71の
下方には、透過用光源6から出射される光を原稿台1に
装着された透過用原稿に照射するための開放位置と透過
用光源6から出射される光を遮断するための閉鎖位置と
に移動可能な第2のシャッタ72が配設されている。
る筺体71内に収納されている。また、この筺体71の
下方には、透過用光源6から出射される光を原稿台1に
装着された透過用原稿に照射するための開放位置と透過
用光源6から出射される光を遮断するための閉鎖位置と
に移動可能な第2のシャッタ72が配設されている。
【0032】この第2のシャッタ72の下面には、ラッ
ク73が付設されている。そして、このラック73は、
駆動ギヤ74と噛合している。このため、第2のシャッ
タ72は、図示しないモータにより回転する駆動ギヤ7
4の駆動により、上記開放位置と閉鎖位置との間を往復
移動する。
ク73が付設されている。そして、このラック73は、
駆動ギヤ74と噛合している。このため、第2のシャッ
タ72は、図示しないモータにより回転する駆動ギヤ7
4の駆動により、上記開放位置と閉鎖位置との間を往復
移動する。
【0033】なお、駆動ギヤ74を回転させるモータ
は、図10に示す第2シャッタ駆動部57を介して制御
部10と接続されている。第2のシャッタ機構8におけ
る第2のシャッタ72を開閉する場合には、制御部10
の制御により、第2シャッタ駆動部57を介して駆動ギ
ヤ74を回転させるモータを駆動する。
は、図10に示す第2シャッタ駆動部57を介して制御
部10と接続されている。第2のシャッタ機構8におけ
る第2のシャッタ72を開閉する場合には、制御部10
の制御により、第2シャッタ駆動部57を介して駆動ギ
ヤ74を回転させるモータを駆動する。
【0034】再度図2を参照して、上記スリット機構9
は、反射原稿の表面で反射し、または、透過原稿を透過
した光のみを読取光学系4に向けて通過させてフレア光
を除去するためのものである。そして、このスリット機
構9は、画像の読取倍率に応じてスリット間隔を変更す
ることを可能とするため、互いに近接、離隔する方向に
移動可能な一対のスリット板82を備える。
は、反射原稿の表面で反射し、または、透過原稿を透過
した光のみを読取光学系4に向けて通過させてフレア光
を除去するためのものである。そして、このスリット機
構9は、画像の読取倍率に応じてスリット間隔を変更す
ることを可能とするため、互いに近接、離隔する方向に
移動可能な一対のスリット板82を備える。
【0035】図9はこのスリット機構9の斜視図であ
る。
る。
【0036】スリット板82の下面には、ラック83が
付設されている。そして、このラック83は、各々、ギ
ヤ84と噛合している。さらに、このギヤ84は、駆動
ギヤ86の駆動を受けて昇降するラック85と噛合して
いる。このため、一対のスリット板82は、図示しない
モータにより回転する駆動ギヤ86の駆動により、互い
に近接、離隔する方向に往復移動する。
付設されている。そして、このラック83は、各々、ギ
ヤ84と噛合している。さらに、このギヤ84は、駆動
ギヤ86の駆動を受けて昇降するラック85と噛合して
いる。このため、一対のスリット板82は、図示しない
モータにより回転する駆動ギヤ86の駆動により、互い
に近接、離隔する方向に往復移動する。
【0037】なお、駆動ギヤ86を回転させるモータ
は、図10に示すスリット駆動部55を介して制御部1
0と接続されている。スリット機構9におけるスリット
板82を移動させる場合には、制御部10の制御によ
り、スリット駆動部55を介して駆動ギヤ86を回転さ
せるモータを駆動する。
は、図10に示すスリット駆動部55を介して制御部1
0と接続されている。スリット機構9におけるスリット
板82を移動させる場合には、制御部10の制御によ
り、スリット駆動部55を介して駆動ギヤ86を回転さ
せるモータを駆動する。
【0038】図10は、画像読取装置の主要な電気的構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【0039】この画像読取装置は、装置の制御に必要な
動作プログラムが格納されたROM51と、制御時にデ
ータ等が一時的にストアされるRAM52と、論理演算
を実行するCPU50とからなる制御部10を備える。
この制御部10は、インターフェース53を介して、上
述したスリット駆動部55、第1シャッタ駆動部56、
第2シャッタ駆動部57および光学系駆動部58と接続
されている。また、この制御部54は、インターフェー
ス53および画像処理部54を介して、上述したCCD
カメラ25と接続されている。
動作プログラムが格納されたROM51と、制御時にデ
ータ等が一時的にストアされるRAM52と、論理演算
を実行するCPU50とからなる制御部10を備える。
この制御部10は、インターフェース53を介して、上
述したスリット駆動部55、第1シャッタ駆動部56、
第2シャッタ駆動部57および光学系駆動部58と接続
されている。また、この制御部54は、インターフェー
ス53および画像処理部54を介して、上述したCCD
カメラ25と接続されている。
【0040】さらに、図10においては図示を省略して
いるが、上述した反射光源5および透過光源6も、イン
ターフェース53を介してこの制御部10と接続されて
いる。反射光源5および透過光源6の点灯および消灯
は、制御部10の制御のもとに実行される。
いるが、上述した反射光源5および透過光源6も、イン
ターフェース53を介してこの制御部10と接続されて
いる。反射光源5および透過光源6の点灯および消灯
は、制御部10の制御のもとに実行される。
【0041】次に、この画像読取装置による画像の読取
動作について説明する。図11は画像の読取動作の概要
を示すフローチャートである。
動作について説明する。図11は画像の読取動作の概要
を示すフローチャートである。
【0042】画像の読み取りを行うため画像読取装置の
電源を投入した場合には、最初に、反射用光源5と透過
用光源6との両方の光源が点灯する(ステップS1、ス
テップS2)。なお、反射用光源5と透過用光源6を点
灯した直後においては、反射用光源5および透過用光源
6から出射される光量は安定しない。このため、電源を
投入した後、所定の時間経過後に画像読取作業を実行す
る。
電源を投入した場合には、最初に、反射用光源5と透過
用光源6との両方の光源が点灯する(ステップS1、ス
テップS2)。なお、反射用光源5と透過用光源6を点
灯した直後においては、反射用光源5および透過用光源
6から出射される光量は安定しない。このため、電源を
投入した後、所定の時間経過後に画像読取作業を実行す
る。
【0043】画像読取作業を行う場合には、先ず、読み
取りを行う原稿が反射原稿であるか透過原稿であるかを
判断する(ステップS3)。この判断は、例えば、予め
オペレータが入力したデータに基づいて行う。なお、原
稿台1等に反射原稿であるか透過原稿であるかを示すマ
ークを付加しておき、センサでこのマークを読み取るこ
とにより、読み取りを行う原稿が反射原稿であるか透過
原稿であるかを判断するようにしてもよい。
取りを行う原稿が反射原稿であるか透過原稿であるかを
判断する(ステップS3)。この判断は、例えば、予め
オペレータが入力したデータに基づいて行う。なお、原
稿台1等に反射原稿であるか透過原稿であるかを示すマ
ークを付加しておき、センサでこのマークを読み取るこ
とにより、読み取りを行う原稿が反射原稿であるか透過
原稿であるかを判断するようにしてもよい。
【0044】読み取りを行う原稿が反射原稿である場合
には、第2のシャッタ72を閉鎖位置に移動させるとと
もに(ステップS4)、第1のシャッタ62を開放位置
に移動させる(ステップS5)。そして、画像の読み取
りを実行する(ステップS8)。
には、第2のシャッタ72を閉鎖位置に移動させるとと
もに(ステップS4)、第1のシャッタ62を開放位置
に移動させる(ステップS5)。そして、画像の読み取
りを実行する(ステップS8)。
【0045】このとき、原稿台1の透光板17上には、
反射原稿と黒色のゴムシートがこの順で載置されてい
る。反射用光源5から反射原稿に照射された光は、透光
板17を通過して反射原稿で反射した後、スリット機構
9を通過し、さらに読取光学系4の折り返しミラー27
およびレンズ26を介してCCDカメラ25に入射し
て、画像の読み取りが行われる。
反射原稿と黒色のゴムシートがこの順で載置されてい
る。反射用光源5から反射原稿に照射された光は、透光
板17を通過して反射原稿で反射した後、スリット機構
9を通過し、さらに読取光学系4の折り返しミラー27
およびレンズ26を介してCCDカメラ25に入射し
て、画像の読み取りが行われる。
【0046】一方、読み取りを行う原稿が透過原稿であ
る場合には、第1のシャッタ62を閉鎖位置に移動させ
るとともに(ステップS6)、第2のシャッタ72を開
放位置に移動させる(ステップS7)。そして、画像の
読み取りを実行する(ステップS8)。
る場合には、第1のシャッタ62を閉鎖位置に移動させ
るとともに(ステップS6)、第2のシャッタ72を開
放位置に移動させる(ステップS7)。そして、画像の
読み取りを実行する(ステップS8)。
【0047】このとき、原稿台1の透光板17上には、
透過原稿と透光板がこの順で載置されている。透過用光
源6から透過原稿に照射された光は、透光板、透過原稿
および原稿台1の透光板17を順次通過した後、スリッ
ト機構9を通過し、さらに読取光学系4の折り返しミラ
ー27およびレンズ26を介してCCDカメラ25に入
射して、画像の読み取りが行われる。
透過原稿と透光板がこの順で載置されている。透過用光
源6から透過原稿に照射された光は、透光板、透過原稿
および原稿台1の透光板17を順次通過した後、スリッ
ト機構9を通過し、さらに読取光学系4の折り返しミラ
ー27およびレンズ26を介してCCDカメラ25に入
射して、画像の読み取りが行われる。
【0048】最初の画像の読み取りが終了すれば、読み
取りを行った原稿が最終原稿であるか否かを判断する
(ステップS9)。最終原稿でない場合には、ステップ
S3〜S9の動作を繰り返す。このとき、反射用光源5
および透過用光源6は常に点灯しており、その光量は安
定していることから、画像の読取作業を連続して行うこ
とが可能となる。
取りを行った原稿が最終原稿であるか否かを判断する
(ステップS9)。最終原稿でない場合には、ステップ
S3〜S9の動作を繰り返す。このとき、反射用光源5
および透過用光源6は常に点灯しており、その光量は安
定していることから、画像の読取作業を連続して行うこ
とが可能となる。
【0049】全ての画像の読取作業が終了すれば、反射
用光源5および透過用光源6を消灯し(ステップS1
0、ステップS11)、作業を終了する。
用光源5および透過用光源6を消灯し(ステップS1
0、ステップS11)、作業を終了する。
【0050】なお、上述した実施の形態においては、第
1のシャッタ62および第2のシャッタ72として、い
ずれも、開放位置と閉鎖位置との間を水平移動する構成
を有するものを使用している。しかしながら、これらの
シャッタとしては、光を有効に遮断しうるものであれ
ば、任意の構成のものを使用することができる。例え
ば、図12および図13に示すように、線状の光源97
の周囲に、その一部に開口部を有する円筒状のシャッタ
部材98を配置し、このシャッタ部材98の回転角度位
置を変更することにより光の照射方向を制御して、原稿
へ光を照射するか遮断するかを選択する形式のシャッタ
機構を使用してもよい。
1のシャッタ62および第2のシャッタ72として、い
ずれも、開放位置と閉鎖位置との間を水平移動する構成
を有するものを使用している。しかしながら、これらの
シャッタとしては、光を有効に遮断しうるものであれ
ば、任意の構成のものを使用することができる。例え
ば、図12および図13に示すように、線状の光源97
の周囲に、その一部に開口部を有する円筒状のシャッタ
部材98を配置し、このシャッタ部材98の回転角度位
置を変更することにより光の照射方向を制御して、原稿
へ光を照射するか遮断するかを選択する形式のシャッタ
機構を使用してもよい。
【0051】また、上述した実施の形態においては、画
像読取時のフレア光の影響等を防止するため、反射用光
源5から出射される光を原稿に照射するための開放位置
と反射用光源5から出射される光を遮断するための閉鎖
位置とに移動可能な第1のシャッタ機構7と、透過用光
源6から出射される光を原稿に照射するための開放位置
と透過用光源6から出射される光を遮断するための閉鎖
位置とに移動可能な第2のシャッタ機構8との両方を配
設している。しかしながら、透光板17上に反射原稿と
黒色のゴムシートとをこの順で載置する際に、このゴム
シートとして透光板の全域を覆う大きさのものを使用す
ること等により、前記第2のシャッタ機構8を省略する
ようにしてもよい。
像読取時のフレア光の影響等を防止するため、反射用光
源5から出射される光を原稿に照射するための開放位置
と反射用光源5から出射される光を遮断するための閉鎖
位置とに移動可能な第1のシャッタ機構7と、透過用光
源6から出射される光を原稿に照射するための開放位置
と透過用光源6から出射される光を遮断するための閉鎖
位置とに移動可能な第2のシャッタ機構8との両方を配
設している。しかしながら、透光板17上に反射原稿と
黒色のゴムシートとをこの順で載置する際に、このゴム
シートとして透光板の全域を覆う大きさのものを使用す
ること等により、前記第2のシャッタ機構8を省略する
ようにしてもよい。
【0052】
【発明の効果】請求項1および請求項2に記載の発明に
よれば、反射用光源と透過用光源とを常時点灯させた状
態で画像の読み取りを実行することから、光源から出射
される光量は常に安定した状態となっている。このた
め、反射用原稿と透過用原稿の画像を連続して読み取る
ことができ、画像読取作業の作業効率を向上させること
が可能となる。
よれば、反射用光源と透過用光源とを常時点灯させた状
態で画像の読み取りを実行することから、光源から出射
される光量は常に安定した状態となっている。このた
め、反射用原稿と透過用原稿の画像を連続して読み取る
ことができ、画像読取作業の作業効率を向上させること
が可能となる。
【0053】請求項3に記載の発明によれば、画像読取
に有効な照度分布をもった線状の発光部を有する線状光
源を使用する場合においても、画像読取作業の作業効率
を向上させることが可能となる。
に有効な照度分布をもった線状の発光部を有する線状光
源を使用する場合においても、画像読取作業の作業効率
を向上させることが可能となる。
【図1】この発明に係る画像読取装置の斜視図である。
【図2】この発明に係る画像読取装置の正面概要図であ
る。
る。
【図3】本体11およびフレーム3を示す斜視図であ
る。
る。
【図4】原稿台1の斜視図である。
【図5】原稿台1の側面図である。
【図6】読取光学系4の要部を示す斜視図である。
【図7】反射用光源5および第1のシャッター機構7を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図8】透過用光源6および第2のシャッター機構8を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図9】スリット機構9の斜視図である。
【図10】画像読取装置の主要な電気的構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図11】画像の読取動作の概要を示すフローチャート
である。
である。
【図12】他の実施形態に係る光源97およびシャッタ
ー98を示す概要図である。
ー98を示す概要図である。
【図13】他の実施形態に係る光源97およびシャッタ
ー98を示す概要図である。
ー98を示す概要図である。
1 原稿台 3 フレーム 4 読取光学系 5 反射光源 6 透過光源 7 第1のシャッタ機構 8 第2のシャッタ機構 9 スリット機構 10 制御部 25 CCDカメラ 26 レンズ 62 第1のシャッタ 72 第2のシャッタ
Claims (3)
- 【請求項1】 原稿と読取光学系とを相対的に移動させ
ることにより、反射原稿および透過原稿の画像を読み取
る画像読取装置において、 原稿を保持する原稿台と、 前記原稿台に装着された原稿の画像を読み取るための撮
像手段を有する読取光学系と、 前記原稿台に対して前記読取光学系側に配設された反射
用光源と、 前記原稿台に対して前記読取光学系と反対側に配設され
た透過用光源と、 前記反射用光源から出射される光を前記原稿台に装着さ
れた原稿に照射するための開放位置と前記反射用光源か
ら出射される光を遮断するための閉鎖位置とに移動可能
な第1のシャッタと、 前記透過用光源から出射される光を前記原稿台に装着さ
れた原稿に照射するための開放位置と前記透過用光源か
ら出射される光を遮断するための閉鎖位置とに移動可能
な第2のシャッタと、 前記反射用光源と前記透過用光源とを常時点灯させると
ともに、反射原稿の画像を読み取る場合においては前記
第1のシャッタを開放位置に、また、前記第2のシャッ
タを閉鎖位置に各々配置させ、透過原稿の画像を読み取
る場合においては前記第1のシャッタを閉鎖位置にま
た、前記第2のシャッタを開放位置に各々配置させる制
御手段と、 を備えたことを特徴とする画像読取装置。 - 【請求項2】 原稿と読取光学系とを相対的に移動させ
ることにより、反射原稿および透過原稿の画像を読み取
る画像読取装置において、 原稿を保持する原稿台と、 前記原稿台に装着された原稿の画像を読み取るための撮
像手段を有する読取光学系と、 前記原稿台に対して前記読取光学系側に配設された反射
用光源と、 前記原稿台に対して前記読取光学系と反対側に配設され
た透過用光源と、 前記反射用光源から出射される光を前記原稿台に装着さ
れた原稿に照射するための開放位置と前記反射用光源か
ら出射される光を遮断するための閉鎖位置とに移動可能
なシャッタと、 前記反射用光源と前記透過用光源とを常時点灯させると
ともに、反射原稿の画像を読み取る場合においては前記
シャッタを開放位置に配置させ、透過原稿の画像を読み
取る場合においては前記シャッタを閉鎖位置に配置させ
る制御手段と、 を備えたことを特徴とする画像読取装置。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2いずれかに記載
の画像記録装置において、 前記反射用光源および前記透過用光源は、いずれも、線
状の発光部を有する線状光源より構成される画像読取装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10131433A JPH11308419A (ja) | 1998-04-23 | 1998-04-23 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10131433A JPH11308419A (ja) | 1998-04-23 | 1998-04-23 | 画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11308419A true JPH11308419A (ja) | 1999-11-05 |
Family
ID=15057858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10131433A Pending JPH11308419A (ja) | 1998-04-23 | 1998-04-23 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11308419A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020053773A (ja) * | 2018-09-25 | 2020-04-02 | 富士ゼロックス株式会社 | 照射装置及び読取装置 |
-
1998
- 1998-04-23 JP JP10131433A patent/JPH11308419A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020053773A (ja) * | 2018-09-25 | 2020-04-02 | 富士ゼロックス株式会社 | 照射装置及び読取装置 |
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