JPH11308528A - 表示装置 - Google Patents
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- JPH11308528A JPH11308528A JP11240698A JP11240698A JPH11308528A JP H11308528 A JPH11308528 A JP H11308528A JP 11240698 A JP11240698 A JP 11240698A JP 11240698 A JP11240698 A JP 11240698A JP H11308528 A JPH11308528 A JP H11308528A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 無信号時におけるノイズ画面を、視聴者に不
快感を与えることなく監視可能に表示させることで、受
信受信放送信号の有無及び受信レベル状態の判別を容易
に行うこと。 【解決手段】 チューナ部2により選局、復調されたテ
レビジョン信号は同期分離回路5によって同期信号が分
離され制御部7に与えられる。制御部7はこの同期信号
の分離によって放送信号の有無を判定し、無信号の場合
にはOSD回路8を制御してノイズ画面上9aにオンス
クリーン表示画面8aを重ねるように表示制御する。こ
のとき、制御部7はオンスクリーン表示画面8a上のあ
る所定領域部分8bについてはオンスクリーン表示を禁
止させる。これにより、この所定領域部分8bを介して
無信号時のノイズ画面を監視することができ、視聴者に
よる放送信号有無の判断を容易に行うことが可能とな
る。
快感を与えることなく監視可能に表示させることで、受
信受信放送信号の有無及び受信レベル状態の判別を容易
に行うこと。 【解決手段】 チューナ部2により選局、復調されたテ
レビジョン信号は同期分離回路5によって同期信号が分
離され制御部7に与えられる。制御部7はこの同期信号
の分離によって放送信号の有無を判定し、無信号の場合
にはOSD回路8を制御してノイズ画面上9aにオンス
クリーン表示画面8aを重ねるように表示制御する。こ
のとき、制御部7はオンスクリーン表示画面8a上のあ
る所定領域部分8bについてはオンスクリーン表示を禁
止させる。これにより、この所定領域部分8bを介して
無信号時のノイズ画面を監視することができ、視聴者に
よる放送信号有無の判断を容易に行うことが可能とな
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オンスクリーン表
示機能を有するテレビジョン受像機等の表示装置に関
し、特に放送信号の有無の検出結果に基づく表示をオン
スクリーン表示機能を用いて効果的に表示させるのに好
適な表示装置に関する。
示機能を有するテレビジョン受像機等の表示装置に関
し、特に放送信号の有無の検出結果に基づく表示をオン
スクリーン表示機能を用いて効果的に表示させるのに好
適な表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、カラーテレビジョン受像機等の電
子機器では、映像信号処理回路等のディジタル化によ
り、例えば画質の向上を可能にするとともに、メモリを
応用して親子画面(2画面表示)やマルチ画面、静止画
再生、オンスクリーン等の画面表示を行う機能等を付加
することが可能である。また、ビデオテックス、テレテ
キスト(文字多重放送)、パソコン等への対応も広が
り、ディジタル処理信号ベースでの機器システム構成を
容易にすることも可能となる。
子機器では、映像信号処理回路等のディジタル化によ
り、例えば画質の向上を可能にするとともに、メモリを
応用して親子画面(2画面表示)やマルチ画面、静止画
再生、オンスクリーン等の画面表示を行う機能等を付加
することが可能である。また、ビデオテックス、テレテ
キスト(文字多重放送)、パソコン等への対応も広が
り、ディジタル処理信号ベースでの機器システム構成を
容易にすることも可能となる。
【0003】一般に、オンスクリーン表示機能を備えた
カラーテレビジョン受像機においては、入力映像信号に
基づく表示画面上に、他の文字や図形等のキャラクタ情
報に基づく表示画面を重ねて表示させることが可能であ
る。中でもこのようなオンスクリーン表示機能をして、
例えば放送信号の有無を検出し、受信チャンネルに放送
信号がない場合には、無映像またはキャラクタ情報等の
映像に基づくオンスクリーン表示画面を、放送信号のな
い場合に表示されるノイズ画面上全体にオンスクリーン
表示するという表示方法も採用されているものがある。
カラーテレビジョン受像機においては、入力映像信号に
基づく表示画面上に、他の文字や図形等のキャラクタ情
報に基づく表示画面を重ねて表示させることが可能であ
る。中でもこのようなオンスクリーン表示機能をして、
例えば放送信号の有無を検出し、受信チャンネルに放送
信号がない場合には、無映像またはキャラクタ情報等の
映像に基づくオンスクリーン表示画面を、放送信号のな
い場合に表示されるノイズ画面上全体にオンスクリーン
表示するという表示方法も採用されているものがある。
【0004】このような表示方法を採用することによ
り、受信チャンネルに放送信号がない場合に表示される
ノイズ画面全体を、上述のオンスクリーン表示画面で覆
うことができるため、ユーザに対してノイズ画面を完全
に見せなくすることで、ノイズ画面の視聴に伴う不快感
を軽減させることができる。
り、受信チャンネルに放送信号がない場合に表示される
ノイズ画面全体を、上述のオンスクリーン表示画面で覆
うことができるため、ユーザに対してノイズ画面を完全
に見せなくすることで、ノイズ画面の視聴に伴う不快感
を軽減させることができる。
【0005】しかしながら、このような表示方法では、
オンスクリーン表示画面が画面全体に表示されるので、
受信状態にある表示画面が全く見えないことから、結果
としてユーザは放送信号の有無を画面上で判別すること
ができないという不都合が発生してしまう。
オンスクリーン表示画面が画面全体に表示されるので、
受信状態にある表示画面が全く見えないことから、結果
としてユーザは放送信号の有無を画面上で判別すること
ができないという不都合が発生してしまう。
【0006】また、上記表示方法における放送信号有無
の検出性能によっては、僅かに視聴できる程度の信号が
画面に表示される場合でも、無信号と判断してしまう場
合がある。つまり、放送信号の受信レベルが弱電界状態
である場合にも拘わらず無信号と判定されてしまう。視
聴者によっては、このような弱電界状態でも視聴を続け
たい場合もあるが、上述した画面全体を覆ってしまう表
示方法では、視聴を続けられる弱電界または無信号等の
受信レベルも判断することができないため、弱電界状態
にある放送信号に基づく表示を視聴することができない
という不都合もあった。
の検出性能によっては、僅かに視聴できる程度の信号が
画面に表示される場合でも、無信号と判断してしまう場
合がある。つまり、放送信号の受信レベルが弱電界状態
である場合にも拘わらず無信号と判定されてしまう。視
聴者によっては、このような弱電界状態でも視聴を続け
たい場合もあるが、上述した画面全体を覆ってしまう表
示方法では、視聴を続けられる弱電界または無信号等の
受信レベルも判断することができないため、弱電界状態
にある放送信号に基づく表示を視聴することができない
という不都合もあった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、従来の表
示装置では、放送信号の有無の検出結果が仮に放送信号
がないと判断された場合には、放送信号のない時のノイ
ズ画面全体を、オンスクリーン表示画面によって覆って
しまう表示方法を採用しているので、無信号時のノイズ
画面を視聴することができず、ユーザによる画面上での
放送信号有無の判断を行うことができないという不都合
があった。また、受信放送信号が弱電界状態である場合
には、無信号と判定されることがあるが、この場合、ユ
ーザの視聴要求にも拘わらず、上記と同様にオンスクリ
ーン表示されてしまい、弱電界状態にある放送信号に基
づく画面を視聴できないという問題点もあった。
示装置では、放送信号の有無の検出結果が仮に放送信号
がないと判断された場合には、放送信号のない時のノイ
ズ画面全体を、オンスクリーン表示画面によって覆って
しまう表示方法を採用しているので、無信号時のノイズ
画面を視聴することができず、ユーザによる画面上での
放送信号有無の判断を行うことができないという不都合
があった。また、受信放送信号が弱電界状態である場合
には、無信号と判定されることがあるが、この場合、ユ
ーザの視聴要求にも拘わらず、上記と同様にオンスクリ
ーン表示されてしまい、弱電界状態にある放送信号に基
づく画面を視聴できないという問題点もあった。
【0008】そこで、本発明は上記の問題に鑑みてなさ
れたもので、無信号時におけるノイズ画面を、視聴者に
不快感を与えることなく監視可能に表示させることで、
受信受信放送信号の有無及び受信レベル状態の判別を容
易に行うことができる表示装置の提供を目的とする。
れたもので、無信号時におけるノイズ画面を、視聴者に
不快感を与えることなく監視可能に表示させることで、
受信受信放送信号の有無及び受信レベル状態の判別を容
易に行うことができる表示装置の提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
よる表示装置は、テレビジョン信号を受信し、受信した
前記テレビジョン信号に画面表示するのに必要な処理施
して出力する受信手段と、前記受信手段の出力信号に基
づく映像を表示する表示手段と、前記テレビジョン信号
に含まれる同期信号の分離によって前記テレビジョン信
号の有無を検出する検出手段と、所定のオンスクリーン
表示を前記テレビジョン信号に基づく映像に重ね合わせ
ながら前記表示手段の表示画面上にオンスクリーン表示
するオンスクリーン表示手段と、前記検出手段からの検
出結果に基づき前記オンスクリーン表示手段を制御する
もので、前記テレビジョン信号が無いものと検出された
場合には、前記所定のオンスクリーン表示をオンスクリ
ーン表示させるとともに、このオンスクリーン表示の所
定の領域部分についてはオンスクリーン表示させないよ
うに制御する制御手段と、を具備したものである。
よる表示装置は、テレビジョン信号を受信し、受信した
前記テレビジョン信号に画面表示するのに必要な処理施
して出力する受信手段と、前記受信手段の出力信号に基
づく映像を表示する表示手段と、前記テレビジョン信号
に含まれる同期信号の分離によって前記テレビジョン信
号の有無を検出する検出手段と、所定のオンスクリーン
表示を前記テレビジョン信号に基づく映像に重ね合わせ
ながら前記表示手段の表示画面上にオンスクリーン表示
するオンスクリーン表示手段と、前記検出手段からの検
出結果に基づき前記オンスクリーン表示手段を制御する
もので、前記テレビジョン信号が無いものと検出された
場合には、前記所定のオンスクリーン表示をオンスクリ
ーン表示させるとともに、このオンスクリーン表示の所
定の領域部分についてはオンスクリーン表示させないよ
うに制御する制御手段と、を具備したものである。
【0010】請求項1記載の発明においては、受信手段
は、テレビジョン信号を受信し、受信した前記テレビジ
ョン信号に画面表示するのに必要な処理施して出力す
る。表示手段は、前記受信手段の出力信号に基づく映像
を表示する。検出手段は、前記テレビジョン信号に含ま
れる同期信号の分離によって前記テレビジョン信号の有
無を検出する。オンスクリーン表示手段は、所定のオン
スクリーン表示を前記テレビジョン信号に基づく映像に
重ね合わせながら前記表示手段の表示画面上にオンスク
リーン表示する。制御手段は、前記検出手段からの検出
結果に基づき前記オンスクリーン表示手段を制御するも
ので、前記テレビジョン信号が無いものと検出された場
合には、前記所定のオンスクリーン表示をオンスクリー
ン表示させるとともに、このオンスクリーン表示の所定
の領域部分についてはオンスクリーン表示させないよう
に制御する。これにより、無信号時に表示されるノイズ
画面を覆うようにオンスクリーン表示された場合でも、
ノイズ画面を前記所定の領域部分を介して監視すること
が可能となる。
は、テレビジョン信号を受信し、受信した前記テレビジ
ョン信号に画面表示するのに必要な処理施して出力す
る。表示手段は、前記受信手段の出力信号に基づく映像
を表示する。検出手段は、前記テレビジョン信号に含ま
れる同期信号の分離によって前記テレビジョン信号の有
無を検出する。オンスクリーン表示手段は、所定のオン
スクリーン表示を前記テレビジョン信号に基づく映像に
重ね合わせながら前記表示手段の表示画面上にオンスク
リーン表示する。制御手段は、前記検出手段からの検出
結果に基づき前記オンスクリーン表示手段を制御するも
ので、前記テレビジョン信号が無いものと検出された場
合には、前記所定のオンスクリーン表示をオンスクリー
ン表示させるとともに、このオンスクリーン表示の所定
の領域部分についてはオンスクリーン表示させないよう
に制御する。これにより、無信号時に表示されるノイズ
画面を覆うようにオンスクリーン表示された場合でも、
ノイズ画面を前記所定の領域部分を介して監視すること
が可能となる。
【0011】請求項2に記載の発明による表示装置は、
請求項1に記載の表示装置において、前記同期信号に基
づき偏向制御する偏向回路に供給する前記同期信号を所
定期間毎に遮断するスイッチ手段を設け、前記制御手段
は、前記テレビジョン信号が無いものと検出された場合
には、このスイッチ手段を制御して画面上にブランキン
グ表示を行わせるとともに、前記オンスクリーン表示し
ない所定の領域部分を介してこのブランキング表示が監
視可能となるように前記オンスクリーン表示手段を制御
することを特徴とするものである。
請求項1に記載の表示装置において、前記同期信号に基
づき偏向制御する偏向回路に供給する前記同期信号を所
定期間毎に遮断するスイッチ手段を設け、前記制御手段
は、前記テレビジョン信号が無いものと検出された場合
には、このスイッチ手段を制御して画面上にブランキン
グ表示を行わせるとともに、前記オンスクリーン表示し
ない所定の領域部分を介してこのブランキング表示が監
視可能となるように前記オンスクリーン表示手段を制御
することを特徴とするものである。
【0012】請求項2記載の発明においては、上記請求
項1の発明と同様にオンスクリーン表示が行われるが、
前記制御手段は、前記テレビジョン信号が無いものと検
出された場合には、このスイッチ手段を制御して画面上
にブランキング表示を行わせるとともに、前記オンスク
リーン表示しない所定の領域部分を介してこのブランキ
ング表示が監視可能となるように前記オンスクリーン表
示手段を制御する。つまり、無信号と判定されてしまう
弱電界状態のテレビジョン信号の受信時に、スイッチ手
段による同期信号出力の遮断により、結果として偏向回
路によって放送信号の同期周波数と発信周波数のとの違
いから画面上に黒帯のブランキング画面を表示させ、前
記オンスクリーン表示しない所定の領域部分を介してこ
のブランキング表示が監視可能となるようにオンスクリ
ーン表示を行う。これにより、弱電界状態の受信信号で
あるにも拘わらず無信号と判定された場合でも、オンス
クリーン表示されない領域部分を介してそのブランキン
グ表示を監視することができ、視聴者による弱電界か否
かの判断を容易に行うことができる。
項1の発明と同様にオンスクリーン表示が行われるが、
前記制御手段は、前記テレビジョン信号が無いものと検
出された場合には、このスイッチ手段を制御して画面上
にブランキング表示を行わせるとともに、前記オンスク
リーン表示しない所定の領域部分を介してこのブランキ
ング表示が監視可能となるように前記オンスクリーン表
示手段を制御する。つまり、無信号と判定されてしまう
弱電界状態のテレビジョン信号の受信時に、スイッチ手
段による同期信号出力の遮断により、結果として偏向回
路によって放送信号の同期周波数と発信周波数のとの違
いから画面上に黒帯のブランキング画面を表示させ、前
記オンスクリーン表示しない所定の領域部分を介してこ
のブランキング表示が監視可能となるようにオンスクリ
ーン表示を行う。これにより、弱電界状態の受信信号で
あるにも拘わらず無信号と判定された場合でも、オンス
クリーン表示されない領域部分を介してそのブランキン
グ表示を監視することができ、視聴者による弱電界か否
かの判断を容易に行うことができる。
【0013】請求項3に記載の発明による表示装置は、
請求項2に記載の表示装置において、前記制御手段は、
前記オンスクリーン表示しない所定の領域部分が画面上
の水平横方向直線上に複数配置されるように前記オンス
クリーン表示手段を制御することを特徴とするものであ
る。
請求項2に記載の表示装置において、前記制御手段は、
前記オンスクリーン表示しない所定の領域部分が画面上
の水平横方向直線上に複数配置されるように前記オンス
クリーン表示手段を制御することを特徴とするものであ
る。
【0014】請求項3記載の発明においては、上記請求
項2の発明と同様に動作するが、前記制御手段は、前記
オンスクリーン表示しない所定の領域部分が画面上の水
平横方向直線上に複数配置されるように前記オンスクリ
ーン表示手段を制御する。これにより、オンかクリーン
表示しない複数の領域部分からのブランキング表示の監
視をより明確に監視することが可能となり、弱電界か否
かの判断をより確実に行うことが可能となる。
項2の発明と同様に動作するが、前記制御手段は、前記
オンスクリーン表示しない所定の領域部分が画面上の水
平横方向直線上に複数配置されるように前記オンスクリ
ーン表示手段を制御する。これにより、オンかクリーン
表示しない複数の領域部分からのブランキング表示の監
視をより明確に監視することが可能となり、弱電界か否
かの判断をより確実に行うことが可能となる。
【0015】請求項4に記載の発明による表示装置は、
請求項1乃至請求項3のいずれか1に記載の表示装置に
おいて、クリーン表示しない所定の領域部分は、その大
きさ、分割及びその表示位置が自由に設定可能であり、
前記制御手段は、設定された表示情報に基づきオンスク
リーン表示を制御することを特徴するものである。
請求項1乃至請求項3のいずれか1に記載の表示装置に
おいて、クリーン表示しない所定の領域部分は、その大
きさ、分割及びその表示位置が自由に設定可能であり、
前記制御手段は、設定された表示情報に基づきオンスク
リーン表示を制御することを特徴するものである。
【0016】請求項4記載の発明においては、クリーン
表示しない所定の領域部分は、その大きさ、分割及びそ
の表示位置が自由に設定可能であり、前記制御手段は、
設定された表示情報に基づきオンスクリーン表示を制御
するものであることから、視聴者の要求に対応した設定
が可能であり、また、オンスクリーン表示される前画面
の受信状態を、より確実に判断することができる。
表示しない所定の領域部分は、その大きさ、分割及びそ
の表示位置が自由に設定可能であり、前記制御手段は、
設定された表示情報に基づきオンスクリーン表示を制御
するものであることから、視聴者の要求に対応した設定
が可能であり、また、オンスクリーン表示される前画面
の受信状態を、より確実に判断することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態について図面を
参照して説明する。図1は本発明に係る表示装置の一実
施形態例を示すブロック図である。
参照して説明する。図1は本発明に係る表示装置の一実
施形態例を示すブロック図である。
【0018】図1に示すように、受信アンテナ1により
受信されたRF(高周波)テレビジョン信号はチューナ
部2に供給される。
受信されたRF(高周波)テレビジョン信号はチューナ
部2に供給される。
【0019】チューナ部2は入力されたRFテレビジョ
ン信号から制御部7(CPU)による制御によって所定
CHを選局し、選局したCHに基づく信号を中間周波
(以下、IFという)信号に変換し、その後、増幅した
後、映像検波を行うことで合成映像信号を得る。この合
成映像信号はビデオ回路3及び同期分離回路5に与え
る。
ン信号から制御部7(CPU)による制御によって所定
CHを選局し、選局したCHに基づく信号を中間周波
(以下、IFという)信号に変換し、その後、増幅した
後、映像検波を行うことで合成映像信号を得る。この合
成映像信号はビデオ回路3及び同期分離回路5に与え
る。
【0020】ビデオ回路3は、供給された復調映像信号
を輝度信号と色差信号とに復調し、表示ディスプレイ9
の画面上にカラー表示させるのに必要な信号処理を施し
てRGB信号に変換し重畳回路部4に与える。
を輝度信号と色差信号とに復調し、表示ディスプレイ9
の画面上にカラー表示させるのに必要な信号処理を施し
てRGB信号に変換し重畳回路部4に与える。
【0021】重畳回路部4は、オンスクリーン表示モー
ド実行時には、ビデオ回路3からの出力RGB信号に、
オンスクリーン回路(以下、OSD回路と称す)8から
供給されるオンスクリーン表示信号(RGB信号)を重
畳し、得られた多重RGB信号を表示ディスプレイの画
面上にドライブさせるために必要なドライブ回路(図示
せず)を介して表示ディスフプレイ9に供給する。
ド実行時には、ビデオ回路3からの出力RGB信号に、
オンスクリーン回路(以下、OSD回路と称す)8から
供給されるオンスクリーン表示信号(RGB信号)を重
畳し、得られた多重RGB信号を表示ディスプレイの画
面上にドライブさせるために必要なドライブ回路(図示
せず)を介して表示ディスフプレイ9に供給する。
【0022】これにより、受信チャンネルの放送信号に
基づく映像が表示ディスプレイ9の画面上に表示される
とともに、オンスクリーン表示モードが実行している場
合には、表示中の画面上にオンスクリーン表示画面が重
なるようにオンスクリーン表示することが可能となる。
基づく映像が表示ディスプレイ9の画面上に表示される
とともに、オンスクリーン表示モードが実行している場
合には、表示中の画面上にオンスクリーン表示画面が重
なるようにオンスクリーン表示することが可能となる。
【0023】一方、同期分離回路5は、供給された復調
映像信号から水平及び垂直の同期信号を分離し、分離し
た各同期信号を偏向回路6及び制御部7に与える。つま
り、この同期分離回路5は、供給された復調映像信号に
重畳された同期信号の分離の有無によって、受信チャン
ネルの放送信号の有無を検出する。制御部7は、供給さ
れる同期信号、すなわち放送信号の有無の検出結果から
受信チャンネルの放送信号の有無や受信レベルの強弱等
の受信状態を判断できるとともに、認識することが可能
となる。
映像信号から水平及び垂直の同期信号を分離し、分離し
た各同期信号を偏向回路6及び制御部7に与える。つま
り、この同期分離回路5は、供給された復調映像信号に
重畳された同期信号の分離の有無によって、受信チャン
ネルの放送信号の有無を検出する。制御部7は、供給さ
れる同期信号、すなわち放送信号の有無の検出結果から
受信チャンネルの放送信号の有無や受信レベルの強弱等
の受信状態を判断できるとともに、認識することが可能
となる。
【0024】偏向回路6は、供給された水平及び垂直の
同期信号に基づく周波数で、表示ディスプレイ9に供給
されたRGB映像信号の電子ビームを水平及び垂直方向
に対して最適に走査させるように偏向制御を行うととも
に、この偏向制御時のタイミングをOSD回路8に与え
る。
同期信号に基づく周波数で、表示ディスプレイ9に供給
されたRGB映像信号の電子ビームを水平及び垂直方向
に対して最適に走査させるように偏向制御を行うととも
に、この偏向制御時のタイミングをOSD回路8に与え
る。
【0025】制御部7は、チューナ部2への選局制御、
OSD回路8へのオンスクリーン表示制御及び表示位置
制御が可能である。例えば、制御部7には、予め文字や
図形等のキャラクタ情報が記憶されているメモリ(図示
せず)が搭載されており、オンスクリーン表示制御する
場合には、制御部7は上記メモリから上記放送信号の有
無の検出結果に対応するオンスクリーン表示するための
情報を読み出し、読み出した情報をOSD回路8に出力
する。この情報には、オンスクリーン表示する最の表示
位置を示す情報も含まれている。
OSD回路8へのオンスクリーン表示制御及び表示位置
制御が可能である。例えば、制御部7には、予め文字や
図形等のキャラクタ情報が記憶されているメモリ(図示
せず)が搭載されており、オンスクリーン表示制御する
場合には、制御部7は上記メモリから上記放送信号の有
無の検出結果に対応するオンスクリーン表示するための
情報を読み出し、読み出した情報をOSD回路8に出力
する。この情報には、オンスクリーン表示する最の表示
位置を示す情報も含まれている。
【0026】OSD回路8は、図示はしないが表示制御
部及びCGメモリによって構成されている。CGメモリ
は、オンスクリーン表示情報によって示される文字及び
図形(無映像で着色されたスクリーン画面も含む)等の
キャラクタに対応するビットマップデータを格納してい
る。表示制御部はオンスクリーン表示情報に基づいてC
Gメモリを制御して、指定されたキャラクタをオンスク
リーン表示情報によって示される表示位置に表示させる
ためのRGB信号を同期分離回路6からのタイミングに
基づき出力させる。つまり、OSD回路8は、オンスク
リーン表示モード時には、制御部7からのキャラクタ情
報の表示位置を示す制御信号によって、オンスクリーン
表示部分の表示位置が制御されるようになっている。
部及びCGメモリによって構成されている。CGメモリ
は、オンスクリーン表示情報によって示される文字及び
図形(無映像で着色されたスクリーン画面も含む)等の
キャラクタに対応するビットマップデータを格納してい
る。表示制御部はオンスクリーン表示情報に基づいてC
Gメモリを制御して、指定されたキャラクタをオンスク
リーン表示情報によって示される表示位置に表示させる
ためのRGB信号を同期分離回路6からのタイミングに
基づき出力させる。つまり、OSD回路8は、オンスク
リーン表示モード時には、制御部7からのキャラクタ情
報の表示位置を示す制御信号によって、オンスクリーン
表示部分の表示位置が制御されるようになっている。
【0027】本実施形態例においては、放送信号がない
場合には、無信号ノイズ画面に対応のオンスクリーン表
示モードの実行により、オンスクリーン表示画面が画面
上全体に表示されるが、このとき、放送信号がない場合
に表示されるノイズ画面が視聴者に確認できようオンス
クリーン表示を制御することが可能である。
場合には、無信号ノイズ画面に対応のオンスクリーン表
示モードの実行により、オンスクリーン表示画面が画面
上全体に表示されるが、このとき、放送信号がない場合
に表示されるノイズ画面が視聴者に確認できようオンス
クリーン表示を制御することが可能である。
【0028】例えば、制御部7は、同期分離回路5によ
る放送信号の有無の判定結果から放送信号がないものと
判定した場合には、これを認識し、従来技術と同様にO
SD回路8を制御してオンスクリーン表示モードを実行
させるが、OSD回路8に対して、オンスクリーン表示
画面を、放送信号のない場合に表示されるノイズ画面の
ある所定領域に重ねないようオンスクリーン表示位置制
御を行う。これにより、視聴者は、オンスクリーン表示
されていない所定領域からノイズ画面を視聴することが
可能となり、受信チャンネルの放送信号がないことを認
識することができる。
る放送信号の有無の判定結果から放送信号がないものと
判定した場合には、これを認識し、従来技術と同様にO
SD回路8を制御してオンスクリーン表示モードを実行
させるが、OSD回路8に対して、オンスクリーン表示
画面を、放送信号のない場合に表示されるノイズ画面の
ある所定領域に重ねないようオンスクリーン表示位置制
御を行う。これにより、視聴者は、オンスクリーン表示
されていない所定領域からノイズ画面を視聴することが
可能となり、受信チャンネルの放送信号がないことを認
識することができる。
【0029】次に、表示装置におけるオンスクリーン表
示制御時の動作例を図2を参照しながら詳細に説明す
る。
示制御時の動作例を図2を参照しながら詳細に説明す
る。
【0030】図2は受信チャンネルの放送信号がない場
合の動作を説明するためのもので、図2(a)は放送信
号がないときに表示されるノイズ画面を示い画面表示
図、図2(b)は制御部7によりオンスクリーン表示位
置制御を行った場合のオンスクリーン表示画面を示す画
面表示図である。
合の動作を説明するためのもので、図2(a)は放送信
号がないときに表示されるノイズ画面を示い画面表示
図、図2(b)は制御部7によりオンスクリーン表示位
置制御を行った場合のオンスクリーン表示画面を示す画
面表示図である。
【0031】いま、図1に示す表示装置の電源を投入
し、ある受信チャンネルを選局したものとする。する
と、チューナ部3によって選局したチャンネルの複合映
像信号は、ビデオ回路3によって画面表示するのに必要
なビデオ処理が施された後、RGB信号に変換され、そ
の後、重畳回路部4、図示しないドライブ回路を介して
表示ディスプレイ9に供給されて画面上に表示される。
この場合、同期分離回路5によって、復調映像信号から
同期信号の分離が行われるが、この分離処理、すなわち
放送信号の有無の検出により、放送信号がない場合に
は、表示ディスプレイ9の画面上には、図2(a)に示
すようなノイズ画面9aが表示されることになる。
し、ある受信チャンネルを選局したものとする。する
と、チューナ部3によって選局したチャンネルの複合映
像信号は、ビデオ回路3によって画面表示するのに必要
なビデオ処理が施された後、RGB信号に変換され、そ
の後、重畳回路部4、図示しないドライブ回路を介して
表示ディスプレイ9に供給されて画面上に表示される。
この場合、同期分離回路5によって、復調映像信号から
同期信号の分離が行われるが、この分離処理、すなわち
放送信号の有無の検出により、放送信号がない場合に
は、表示ディスプレイ9の画面上には、図2(a)に示
すようなノイズ画面9aが表示されることになる。
【0032】このとき、制御手段7は、同期分離回路5
から供給される同期信号から受信チャンネルの放送信号
が無信号であると判定した場合には、ノイズ画面9aの
所定領域以外の画面領域全てをオンスクリーン表示する
ようにオンスクリーン位置情報及びオンスクリーン表示
情報をOSD回路8に与えてオンスクリーン表示モード
を実行させる。
から供給される同期信号から受信チャンネルの放送信号
が無信号であると判定した場合には、ノイズ画面9aの
所定領域以外の画面領域全てをオンスクリーン表示する
ようにオンスクリーン位置情報及びオンスクリーン表示
情報をOSD回路8に与えてオンスクリーン表示モード
を実行させる。
【0033】すると、OSD回路8は、制御部7からの
オンスクリーン表示情報に基づいてCGメモリを制御し
て、指定されたキャラクタ(この場合、スクリーン状の
表示データ)をオンスクリーン表示情報によって示され
る表示位置に表示させるためのRGB信号を重畳回路部
4に出力する。
オンスクリーン表示情報に基づいてCGメモリを制御し
て、指定されたキャラクタ(この場合、スクリーン状の
表示データ)をオンスクリーン表示情報によって示され
る表示位置に表示させるためのRGB信号を重畳回路部
4に出力する。
【0034】その後、重畳回路部4によって、このオン
スクリーン表示のためのRGB信号が入力RGB信号に
重畳され、図示しないドライブ回路によって表示ディス
プレイ9にドライブされることで、画面上には、例えば
図2(b)に示すように無オンスクリーン表示部8bを
有するオンスクリーン表示画面8aが表示される。
スクリーン表示のためのRGB信号が入力RGB信号に
重畳され、図示しないドライブ回路によって表示ディス
プレイ9にドライブされることで、画面上には、例えば
図2(b)に示すように無オンスクリーン表示部8bを
有するオンスクリーン表示画面8aが表示される。
【0035】つまり、表示ディスプレイ9の画面は、図
2(a)のノイズ画面9a上に図2(b)に示すオンス
クリーン表示画面8aが重なった状態となるが、図中に
示すようにオンスクリーン表示画面8a上には、オンス
クリーン表示されない無オンスクリーン表示部である所
定領域の窓部8bが形成されるようになっている。これ
により、この窓部8bからはノイズ画面9aを視聴する
ことが可能となる。
2(a)のノイズ画面9a上に図2(b)に示すオンス
クリーン表示画面8aが重なった状態となるが、図中に
示すようにオンスクリーン表示画面8a上には、オンス
クリーン表示されない無オンスクリーン表示部である所
定領域の窓部8bが形成されるようになっている。これ
により、この窓部8bからはノイズ画面9aを視聴する
ことが可能となる。
【0036】したがって、本実施形態例によれば、放送
信号の有無を検出し、検出結果が無信号である時にオン
スクリーン表示モードが実行された場合でも、無信号時
に表示されるノイズ画面を監視できるようにオンスクリ
ーン表示を行うことが可能になるため、 視聴者自信で
放送信号の有無の判断を行うことができるという効果を
得る。
信号の有無を検出し、検出結果が無信号である時にオン
スクリーン表示モードが実行された場合でも、無信号時
に表示されるノイズ画面を監視できるようにオンスクリ
ーン表示を行うことが可能になるため、 視聴者自信で
放送信号の有無の判断を行うことができるという効果を
得る。
【0037】尚、本実施形態例においては、オンスクリ
ーン表示しない窓部8bの形状は図中に示すように円形
状に形成した場合について説明したが、これに限定され
ることはなく、視聴者が前画面(ノイズ画面)を容易に
視聴できる形状であれば、どのような形状であっても良
い。また、この窓部8bの領域についても、制御部7に
よるオンスクリーン表示位置制御によって大小自由に調
整できるように構成しても良く、あるいは予め指定した
領域となるように制御しても良い。
ーン表示しない窓部8bの形状は図中に示すように円形
状に形成した場合について説明したが、これに限定され
ることはなく、視聴者が前画面(ノイズ画面)を容易に
視聴できる形状であれば、どのような形状であっても良
い。また、この窓部8bの領域についても、制御部7に
よるオンスクリーン表示位置制御によって大小自由に調
整できるように構成しても良く、あるいは予め指定した
領域となるように制御しても良い。
【0038】次に、図3及び図4を用いて本発明に係る
表示装置の他の実施形態例を説明する。図3及び図4は
本発明に係る表示装置の他の実施形態例を示し、図3は
表示装置の構成を示すブロック図、図4は動作を説明す
るためのもので図4(a)は弱電界時の表示画面の一例
を示す画面表示図、図4(b)は無信号時のオンスクリ
ーン表示画面の一例を示す画面表示図をそれぞれ示して
いる。尚、図3は、図1と同様の構成要素には同一符号
を付して説明を省略し、異なる部分のみを説明する。
表示装置の他の実施形態例を説明する。図3及び図4は
本発明に係る表示装置の他の実施形態例を示し、図3は
表示装置の構成を示すブロック図、図4は動作を説明す
るためのもので図4(a)は弱電界時の表示画面の一例
を示す画面表示図、図4(b)は無信号時のオンスクリ
ーン表示画面の一例を示す画面表示図をそれぞれ示して
いる。尚、図3は、図1と同様の構成要素には同一符号
を付して説明を省略し、異なる部分のみを説明する。
【0039】本実施形態例では、さらに受信チャンネル
の受信レベルが弱電界状態であるにも拘わらず無信号と
して判定されたことにより、オンスクリーン表示モード
が実行された場合でも、受信放送信号の弱電界状態を示
す画面表示及び無信号時に表示されるノイズ画面を視聴
することができるようにオンスクリーン表示制御を可能
に構成したことが前記実施形態例と異なる点である。
の受信レベルが弱電界状態であるにも拘わらず無信号と
して判定されたことにより、オンスクリーン表示モード
が実行された場合でも、受信放送信号の弱電界状態を示
す画面表示及び無信号時に表示されるノイズ画面を視聴
することができるようにオンスクリーン表示制御を可能
に構成したことが前記実施形態例と異なる点である。
【0040】具体的には、図3に示すように、同期分離
回路5から偏向回路6へと供給される同期信号を適宜遮
断するようにスイッチング動作するスイッチ回路10が
設けられている。このスイッチ回路10は、ほぼ前記実
施形態例と同様に動作する制御部7aによって、そのス
イッチング動作が制御されるようになっている。
回路5から偏向回路6へと供給される同期信号を適宜遮
断するようにスイッチング動作するスイッチ回路10が
設けられている。このスイッチ回路10は、ほぼ前記実
施形態例と同様に動作する制御部7aによって、そのス
イッチング動作が制御されるようになっている。
【0041】したがって、スイッチ回路10の動作時、
偏向回路6には、所定の周期的な期間同期分離回路6か
らの同期信号が供給されず、このため、この対応する期
間においては偏向回路6による偏向動作は正常には行わ
れないことになる。つまり、同期信号が確実に得られな
い期間では、正常な水平及び垂直偏向動作が行われない
ため、受信放送信号とは同期がとれず、結果として、画
面上には例えば図4(a)に示すようなブランキング表
示9bが表示される。このブランキング表示9bは、例
えば受信側の水平発信周波数が同期分離回路6により分
離した同期信号周波数よりも低い場合には、図4(a)
に示すように左下がりの斜めじまとなり、実際の画面表
示では、そのブランキング表示部分が図中に示す矢印方
向へと流れるように表示されることになる。
偏向回路6には、所定の周期的な期間同期分離回路6か
らの同期信号が供給されず、このため、この対応する期
間においては偏向回路6による偏向動作は正常には行わ
れないことになる。つまり、同期信号が確実に得られな
い期間では、正常な水平及び垂直偏向動作が行われない
ため、受信放送信号とは同期がとれず、結果として、画
面上には例えば図4(a)に示すようなブランキング表
示9bが表示される。このブランキング表示9bは、例
えば受信側の水平発信周波数が同期分離回路6により分
離した同期信号周波数よりも低い場合には、図4(a)
に示すように左下がりの斜めじまとなり、実際の画面表
示では、そのブランキング表示部分が図中に示す矢印方
向へと流れるように表示されることになる。
【0042】一方、上記スイッチ回路7を制御する制御
部7aは、同期分離回路5からの同期信号から放送信号
の有無及び受信レベルを判定し、この判定結果に基づき
前記実施形態例とほぼ同様にオンスクリーン表示制御及
びオンスクリーン表示位置制御する。
部7aは、同期分離回路5からの同期信号から放送信号
の有無及び受信レベルを判定し、この判定結果に基づき
前記実施形態例とほぼ同様にオンスクリーン表示制御及
びオンスクリーン表示位置制御する。
【0043】例えば、制御部7aは、受信放送信号が弱
電界状態であり無信号であると判定すると、前記スイッ
チ回路7によるスイッチ動作を制御して偏向回路6に与
える同期信号を所定の周期的に期間遮断し、すなわち同
期信号の周波数と偏向回路6の発信周波数との違いか
ら、図4(a)に示すブランキング表示9bを表示させ
る。この場合、画面上のブランキング表示9b以外の領
域にはノイズ画面9aが表示されることになる。
電界状態であり無信号であると判定すると、前記スイッ
チ回路7によるスイッチ動作を制御して偏向回路6に与
える同期信号を所定の周期的に期間遮断し、すなわち同
期信号の周波数と偏向回路6の発信周波数との違いか
ら、図4(a)に示すブランキング表示9bを表示させ
る。この場合、画面上のブランキング表示9b以外の領
域にはノイズ画面9aが表示されることになる。
【0044】制御部7aは、ブランキング表示9bの表
示後、無信号である判定結果に基づき、オンスクリーン
表示モードを実行させて、図4(a)に示す弱電界時の
表示画面上にオンスクリーン表示画面8cを重ねるよう
にオンスクリーン表示を行う。このときのオンスクリー
ン表示画面8cは、図4(b)に示すように、前記実施
形態例と同様にオンスクリーン表示されない窓部8dが
ある垂直領域の横一列に複数設けられるようになってい
る。このように制御部7aは、図中に示すような複数の
窓部8dを含むオンスクリーン表示画面8cをオンスク
リーン表示させる。
示後、無信号である判定結果に基づき、オンスクリーン
表示モードを実行させて、図4(a)に示す弱電界時の
表示画面上にオンスクリーン表示画面8cを重ねるよう
にオンスクリーン表示を行う。このときのオンスクリー
ン表示画面8cは、図4(b)に示すように、前記実施
形態例と同様にオンスクリーン表示されない窓部8dが
ある垂直領域の横一列に複数設けられるようになってい
る。このように制御部7aは、図中に示すような複数の
窓部8dを含むオンスクリーン表示画面8cをオンスク
リーン表示させる。
【0045】したがって、このような表示方法を採用し
た表示装置によれば、受信放送信号が弱電界状態である
にも拘わらず無信号となる判定結果により、オンスクリ
ーン表示モードが実行された場合でも、オンスクリーン
表示画面8c内のある窓部8dには、弱電界状態に表示
されるブランキング表示9bの動きを監視することが可
能となり、また、他の窓部8dには無信号であるノイズ
画面9aも監視することが可能となる。これにより、前
記実施形態例と同様の効果が得られとともに、視聴者に
よる弱電界かどうかの受信レベルの判断を容易に行うこ
とができるという効果も得る。
た表示装置によれば、受信放送信号が弱電界状態である
にも拘わらず無信号となる判定結果により、オンスクリ
ーン表示モードが実行された場合でも、オンスクリーン
表示画面8c内のある窓部8dには、弱電界状態に表示
されるブランキング表示9bの動きを監視することが可
能となり、また、他の窓部8dには無信号であるノイズ
画面9aも監視することが可能となる。これにより、前
記実施形態例と同様の効果が得られとともに、視聴者に
よる弱電界かどうかの受信レベルの判断を容易に行うこ
とができるという効果も得る。
【0046】尚、本実施形態例においては、オンスクリ
ーン表示しない窓部8dの形状は図中に示すように四角
形状に形成した場合について説明したが、これに限定さ
れることはなく、視聴者が前画面を容易に視聴できる形
状であれば、どのような形状であっても良い。また、こ
の窓部8dの領域についても、制御部7によるオンスク
リーン表示位置制御によって大小自由に調整できるよう
に構成しても良く、また、複数設けなくとも垂直領域に
ついては同じ表示領域で水平方向のみを拡大するように
制御することで、ブランキング表示の動きをより確実に
監視できるように制御しても良い。
ーン表示しない窓部8dの形状は図中に示すように四角
形状に形成した場合について説明したが、これに限定さ
れることはなく、視聴者が前画面を容易に視聴できる形
状であれば、どのような形状であっても良い。また、こ
の窓部8dの領域についても、制御部7によるオンスク
リーン表示位置制御によって大小自由に調整できるよう
に構成しても良く、また、複数設けなくとも垂直領域に
ついては同じ表示領域で水平方向のみを拡大するように
制御することで、ブランキング表示の動きをより確実に
監視できるように制御しても良い。
【0047】
【発明の効果】以上、述べたように本発明によれば、無
信号時におけるノイズ画面を、視聴者に不快感を与える
ことなく監視可能に表示させることで、受信受信放送信
号の有無及び受信レベル状態の判別を容易に行うことが
可能となる。
信号時におけるノイズ画面を、視聴者に不快感を与える
ことなく監視可能に表示させることで、受信受信放送信
号の有無及び受信レベル状態の判別を容易に行うことが
可能となる。
【図1】本発明の表示装置の第1実施形態例を示すブロ
ック図。
ック図。
【図2】動作を説明するための画面表示図。
【図3】本発明の表示装置の第2の実施形態例を示すブ
ロック図。
ロック図。
【図4】動作を説明するための画面表示図。
1…受信アンテナ、 2…チューナ部、 3…ビデオ回路、 4…重畳回路部、 5…同期分離回路、 6…偏向回路、 7,7a…制御部(CPU)、 8…OSD回路、 9…表示ディスプレイ。
Claims (4)
- 【請求項1】 テレビジョン信号を受信し、受信した前
記テレビジョン信号に画面表示するのに必要な処理施し
て出力する受信手段と、 前記受信手段の出力信号に基づく映像を表示する表示手
段と、 前記テレビジョン信号に含まれる同期信号の分離によっ
て前記テレビジョン信号の有無を検出する検出手段と、 所定のオンスクリーン表示を前記テレビジョン信号に基
づく映像に重ね合わせながら前記表示手段の表示画面上
にオンスクリーン表示するオンスクリーン表示手段と、 前記検出手段からの検出結果に基づき前記オンスクリー
ン表示手段を制御するもので、前記テレビジョン信号が
無いものと検出された場合には、前記所定のオンスクリ
ーン表示をオンスクリーン表示させるとともに、このオ
ンスクリーン表示の所定の領域部分についてはオンスク
リーン表示させないように制御する制御手段と、 を具備したことを特徴とする表示装置。 - 【請求項2】 前記同期信号に基づき偏向制御する偏向
回路に供給する前記同期信号を所定期間毎に遮断するス
イッチ手段を設け、 前記制御手段は、前記テレビジョン信号が無いものと検
出された場合には、このスイッチ手段を制御して画面上
にブランキング表示を行わせるとともに、前記オンスク
リーン表示しない所定の領域部分を介してこのブランキ
ング表示が監視可能となるように前記オンスクリーン表
示手段を制御することを特徴とする請求項1に記載の表
示装置。 - 【請求項3】 前記制御手段は、前記オンスクリーン表
示しない所定の領域部分が画面上の水平横方向直線上に
複数配置されるように前記オンスクリーン表示手段を制
御することを特徴とする請求項2に記載の表示装置。。 - 【請求項4】 前記オンスクリーン表示しない所定の領
域部分は、その大きさ、分割及びその表示位置が自由に
設定可能であり、前記制御手段は、設定された表示情報
に基づきオンスクリーン表示を制御することを特徴する
請求項1乃至請求項3のいずれか1に記載の表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11240698A JPH11308528A (ja) | 1998-04-22 | 1998-04-22 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11240698A JPH11308528A (ja) | 1998-04-22 | 1998-04-22 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11308528A true JPH11308528A (ja) | 1999-11-05 |
Family
ID=14585864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11240698A Pending JPH11308528A (ja) | 1998-04-22 | 1998-04-22 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11308528A (ja) |
-
1998
- 1998-04-22 JP JP11240698A patent/JPH11308528A/ja active Pending
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