JPH11309938A - シルクスクリ―ンパタ―ンを有する料理用具及びそのパタ―ンの形成方法 - Google Patents

シルクスクリ―ンパタ―ンを有する料理用具及びそのパタ―ンの形成方法

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JPH11309938A
JPH11309938A JP11003887A JP388799A JPH11309938A JP H11309938 A JPH11309938 A JP H11309938A JP 11003887 A JP11003887 A JP 11003887A JP 388799 A JP388799 A JP 388799A JP H11309938 A JPH11309938 A JP H11309938A
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JP
Japan
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pattern
blank
cooking utensil
silk screen
temperature
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JP11003887A
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Inventor
Stanley Kin-Sui Cheng
スタンレー・キン−スイ・チェン
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Meyer Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meyer Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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    • B05DPROCESSES FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
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    • B05D7/50Multilayers
    • B05D7/52Two layers
    • B05D7/54No clear coat specified
    • B05D7/546No clear coat specified each layer being cured, at least partially, separately
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05DPROCESSES FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05D5/00Processes for applying liquids or other fluent materials to surfaces to obtain special surface effects, finishes or structures
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    • B05DPROCESSES FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 底と、底の周囲を囲むコーナ半径部分との外
面部に連続的なシルクスクリーンパターンを有する調理
用平鍋と、このパターンの形成方法とを提供する。 【解決手段】 この鍋は、先ず、ブランクにシリコンポ
リエステルを片面に塗布して第1の温度で焼き固め、次
いで、シルクスクリーンペーストを底と、底の周囲を囲
むコーナ半径部分との外面部に所望のパターンで塗布
し、次いで、ブランクを第1の温度より高い第2の温度
で焼き固め、次いで、ブランクを最終製品としての形状
に変形させることにより作られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、所望のパターン
を料理用具(調理道具)製品に形成するための方法に関
し、より詳しくは、そのようなパターンをシルクスクリ
ーン捺染法により上記製品のベースに形成するための方
法に関する。本願発明は、また、そのような方法で形成
されたパターンを有する料理用具(調理道具)製品に関
する。
【0002】
【従来の技術】種々のパターンを料理用具(調理道具)
製品に形成して見栄えを良くすることは、しばしば所望
されているところである。そのようなパターンは、しば
しば、シルクスクリーン捺染法を用いて形成される。特
に、装飾的なパターンは、上記製品、例えば、平鍋、の
ベースに形成されることが可能であり、これにより、そ
のような製品の見栄えは良くなる。
【0003】しかし、もし、特定のパターンが平鍋等の
物品のベースにのみ形成されている場合には、そのパタ
ーンは、当該平鍋等の不使用時にのみ視認することがで
きる一方、そのパターンは、使用時には視認することが
できないことになる。当然のことながら、これにより、
製品が有するそのパターンの見栄え良さの利益は減少し
てしまう。従って、所望のパターンを料理用具製品のベ
ースに与えることができるのみならず、その製品の側面
(部)にも与えることができるようにすることが好まし
いであろう。勿論、これは、パターンをそのベースと側
面(部)とに別々に形成することにより容易に達成され
ることができようが、しかし、これは、望ましいことで
はない。と言うのは、その結果、そのパターンの2部分
の間にパターンの不連続部分が形成されるからであり、
これは、美的な観点から望ましいことではない。
【0004】これまで、料理用具製品のベース上と、該
製品のコーナ半径部分の周囲と、該製品の側面の少なく
とも一部分とに沿って延在する連続的なパターンを有す
る料理用具製品はなかった。
【0005】金属製平鍋等の料理用具製品は、一般に、
ブランクが所望の鍋形状に変形せしめられて形成され
る。しかし、鍋が当該鍋形状となった後に鍋のベース上
とコーナ半径部分の周囲とに連続的なパターンを形成し
ようとすることは、生産上、現実的ではない。なぜな
ら、鍋の形状は、シルクスクリーンの大規模利用には、
向かないからである。
【0006】一般に、シルクスクリーンのパターンを鍋
等の製品のベースに形成する(設ける)ことが所望され
る場合には、これは、通常、ブランクが変形せしめられ
る前に形成される。しかし、このパターンが、鍋のベー
スを越えて、コーナ半径部分の周囲及び側壁にまで延在
することが所望される場合には、シルクスクリーンのパ
ターンを形成する際に、ブランク変形加工時にコーナ半
径領域におけるシルクスクリーンのパターンに亀裂が生
じておらずしかも該パターンがブランク変形により形崩
れを生じていないことを保証するべく、注意が必要とな
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従って、本願発明が解
決すべき技術的課題は、ブランク変形時に、コーナ半径
領域におけるシルクスクリーンのパターンに亀裂を生じ
たり形崩れを生じたりしないようにするパターンの形成
方法と、該方法によりパターンが形成された料理用具と
を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段・作用・効果】上記技術的
課題を解決するために、本願発明によれば、以下のシル
クスクリーンパターンの形成方法と、該方法によりシル
クスクリーンパターンが形成された料理用具とが提供さ
れる。
【0009】すなわち、料理用具製品に所定のパターン
を形成するためのこの方法は、(a)この料理用具製品
を形成するブランクの片面に第1コーティング(塗料、
被膜、塗膜)を塗布するステップと、(b)ブランクを
炉(釜、ファーニス、furnace)内において第1の温度
で焼くステップと、(c)シルクスクリーンペーストを
上記第1コーティング上に所望のパターンで塗布するス
テップであって、該シルクスクリーンペーストが、料理
用具製品のベースを形成するブランクの少なくとも一部
上と、ブランクのコーナ半径部分上とに延在するよう
に、シルクスクリーンペーストを塗布するステップと、
(d)ブランクを炉内において、上記第1の温度より高
い温度である第2の温度で焼くステップと、を有する。
【0010】好ましくは、第1コーティングとシルクス
クリーンペーストとは、シリコンポリエステル材を含
む。第1コーティングは、下塗り剤と、上塗り剤(トッ
プコート、topcoat)とを含むことができる。
【0011】シリコンポリエステルの第1コーティング
と、パターン化されたシルクスクリーン層の第2コーテ
ィングとを焼き固める実際の温度は、用いられる材料の
正確な性質により左右されるであろう。しかし、いずれ
にしても、パターンが形成された層の焼き固め(bakin
g)温度は、第1コーティングの焼き固め温度よりも高
い。第1コーティングは、最初、より低い温度で焼かれ
るべきである。というのは、第1コーティングはパター
ン化されたコーティングが塗布され焼き固められるとき
に再度焼かれるからであり、第1コーティングが高温で
2度焼き固められることは有害なことだからである。
【0012】上記パターンは、たとえば調理用の平鍋等
の料理用具製品を形成するためのブランクに形成され
る。この後、周知の方法により、ブランクは曲げられて
製品が形成される。
【0013】好ましくは、上記パターンが形成されたブ
ランクの反対側、つまり、料理用具製品の内側、には、
たとえば非粘着コーティング(non-stick coating)等
の周知のコーティングが施された面が備えられてもよ
い。このコーティングは、上記パターンの形成前後に形
成することが可能である。たとえば、そのコーティング
が周知のPTFEコーティングである場合には、しか
し、当該コーティングは、パターン形成前に塗布されね
ばならない。なぜなら、PTFEコーティング形成工程
において必要とされる高温は、シルクスクリーンのパタ
ーンを損なう可能性があるからである。
【0014】好ましくは、上記パターンは、料理用具製
品の全ベース領域上、及び該製品のコーナ半径部上、に
延在する。しかし、選択的に、当該パターンは、ベース
の一部分上のみと、コーナ半径部上と、コーナ半径部上
に延在する側面の一部とに形成することもできる。
【0015】本願発明は、また、上記の如く料理用具製
品に関する。従って、本願発明によれば、上記パターン
の形成方法により所望のパターンが形成された料理用具
製品が提供される。
【0016】すなわち、この料理用具製品は、ベース部
と、側壁部と、該ベース部と該側壁部との間に位置する
湾曲のコーナ半径部とを備える。この料理用具製品は、
シルクスクリーン捺染法で外面に形成されたパターンを
備える。このパターンは、ベース部の少なくとも一部分
上と、コーナ半径部上とに延在している。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に、本願発明の実施の形態を
図1〜3に従って、詳細に説明する。図1は、最終的
に、たとえば、調理用鍋やソースパンやフライパン等の
料理用具(調理道具)製品が形成される円形状ブランク
1を示している。このブランクの片側(不図示)は、最
終的に、その製品の内面を構成する側となる。従って、
当該片側には、周知の内面コーティング(インテリアコ
ーティング)、たとえば、セラミックコーティングや非
粘着コーティング(non-stick coating)、を設けるこ
とができる。そのような内面コーティングは、周知の方
法(やり方)で、焼き固められたり熱処理されることが
できる。
【0018】ブランク1の他方の側、つまり図に示され
ている側、は、上記製品の外側をなす側である。この側
には、第1コーティングであるシリコンポリエステルが
塗布される。この第1コーティングは、下塗り剤(base
coat)と上塗り剤(トップコート、topcoat)とを含む
ことができる。液状のシリコンポリエステルが塗布され
た後、ブランクは、炉(ファーニス、furnace)内で1
分間焼かれる。その焼き温度(baking temperature)
は、シリコンポリエステルの塗布剤(コーティング)の
正確な特質(性質)により異なる。しかし、その焼き温
度は、典型的には、200°Cの範囲内であることがで
きる。図1において、この第1コーティングは、ブラン
クを横切って延在する線影により示されている。
【0019】上記第1コーティングであるシリコンポリ
エステルの塗布に続いて、ブランクの外面(外側)に所
望のパターン化されたコーティング(塗料)が塗布され
る。このパターンは、シルクスクリーンペースト(当該
ペーストもまたシリコンポリエステル材料である)を用
いるシルクスクリーン捺染法により塗布される。このペ
ーストは、所望のパターンをもって形成されたシルクス
クリーンを通して塗布されるようになっている。図2の
線影は、このシルクスクリーンパターンが塗布(形成)
されたブランクの領域を示している。図1の第1コーテ
ィングを示している線影は、明瞭化のため、図2では示
していない。
【0020】このシルクスクリーンパターンは、ベース
が順次変形せしめられて製品の最終的な形状に加工され
たときに料理用具(調理道具)製品のベースをなすとこ
ろの少なくともブランクの部分2の一部に設けられる
(適用される/形成される)。しかし、シルクスクリー
ンパターンは、このベース部分2を越えて、ベース部分
2の近傍を取り囲むブランク1の部分3にまで延在して
いる。この部分3は、使用時における、料理用具製品の
コーナ半径部分をなす。このパターンは、また、部分3
を越えて、側壁部4内に延在することができる。
【0021】これに関連して、「コーナ半径部分」とい
う用語は、料理用具製品のベース部分と側壁部分との間
の曲がった推移領域(transition region)である、と
定義することができる。この推移は、短い半径部を有す
る比較的鋭い推移であってその湾曲部の半径が小さい推
移であっても、より大きい半径部を有するより緩慢な推
移であってその湾曲部の半径がより大きい推移であって
もよい。
【0022】上記適用されるシルクスクリーンパターン
は、また、ブランク1の、ベース部分2及びコーナ半径
部分3を越える部分に設けることができる。このような
場合には、そのパターンは、ブランク1から形成されて
なる最終製品としての料理用具の側壁の少なくとも一部
にまで延在するであろう。
【0023】シルクスクリーンペーストを所望のパター
ンに塗布した後、ブランクは、再度、1分間、炉内で焼
かれる。この温度は、使用されるシルクスクリーンペー
ストの特定の性質により左右されるであろう。しかし、
この温度は、第1シリコンポリエステルコーティングの
焼成に用いられた温度よりも高い温度が使用されるであ
ろう。その温度としては、たとえば、260〜280℃
の温度領域内のものが用いられるであろう。上記第1コ
ーティングは、通常の温度よりも低い温度で焼かれる。
というのは、この第1コーティングは、シルクスクリー
ンパターンが焼成されるときにさらに(再度)焼かれる
からであり、高温による連続的な2度焼きは、第1コー
ティングに対して有害だからである。
【0024】上記第1コーティング及び上記シルクスク
リーンペーストとして、多数の材料を使用することが可
能である。たとえば、上記第1コーティングは、ピロス
カン・アール・ブラック 336CA2921(Piroskan R Blac
k 336CA2921)の下塗り剤と、(必要なものとして、ピ
ロスカン用のシンナー502CA3116を使用する)アクゾ・
ノベル・コーティングス・エスピーエー(Akzo Nobel C
oatings SpA)から得られるピロスカン・アイアールシ
ー・ブラック・メタリック 325CA3129(Piroskan IRC
Black Metallic 325CA3129)とを含むことができ、その
第1焼成温度は、240℃(1分間)であることができ
る。上記シルクスクリーンペーストは、(必要なものと
して、ピロスカン用のシンナー8.160.0084を使用する)
アクゾ・ノベル・コーティングス・エスピーエー(Akzo
Nobel Coatings SpA)から入手可能なコパー 305CA315
6 (Copper 305CA3156)を含むことができる。第2焼成
温度は、270℃(1分間)であるだろう。
【0025】或いは、上記第1コーティングは、ガンド
ラ・アンド・シー・エスピーエー(Gandola & C.SpA)
により製造されているような耐高温ペイントを含むこと
ができ、たとえば、その第1コーティングは、69.9.011
ピエトロシル・ブラック(69.9.011 Pietrosil Blac
k)の下塗り剤と、(必要なものとして、ピエトロシル
用のシンナー01.0.074を用いる)69.0.018 ピエトロシ
ル・クリアー・メタリック(69.0.018 Pietrosil Clear
Metallic)の上塗り剤(top coat)とを含むことがで
きる。その第1焼成温度は、270℃(1分間)である
だろう。シルクスクリーンペーストは、(必要なものと
して、ピエトロシル用のシンナー01.0.074を使用する)
69-L00331 ピエトロシル・シルクスクリーン・エナメ
ル・コパー(69-L00331 Pietrosil Silkscreen Enamel
Copper)を含むことができる。その第2焼成温度は、3
00℃(1分間)であるだろう。
【0026】或いは、ガンドラ・アンド・シー・エスピ
ーエー(Gandola & C.SpA)により製造されているよう
なディープ・ドロー・レジスタンス・ペイント(deep d
rawresistance paint)を用いることができるであろ
う。たとえば、その第1コーティングは、(必要なもの
として、ピエトレスター用のシンナー01.0.006を用い
る)63.0.009 ピエトレスター・クリアー・メタリック
(63.0.009 Pietrester Clear Metallic)の上塗り剤
(top coat)と共に、63.9.010 ピエトレスター・ブラ
ック(63.9.010 Pietrester Black)の下塗り剤を含む
ことができる。その第1焼成温度は、200℃(1分
間)であるだろう。シルクスクリーンペーストは、(必
要なものとして、ピエトレスター用のシンナー01.0.006
を使用する)63L-00330 ピエトレスター・シルクスク
リーン・エナメル・コパー(63L-00330 Pietrester Si
lkscreen Enamel Copper)を含むことができる。その第
2焼成温度は、230℃(1分間)であるだろう。
【0027】パターン化されたシルクスクリーン層の焼
成に続いて、ブランクは、周知の方法で、変形され、そ
して最終製品としての料理用具形状に形成される。図3
に示すように、仕上がった料理用具製品は、該製品のベ
ースの少なくとも一部の外面に、好ましくはベースの全
部の外面に、ブランク1のベース部分2に形成されたパ
ターンに対応する所定のパターンを備えるであろう。ブ
ランク1に形成されたパターンは、コーナ半径部分をな
すブランクの部分3上に延在しているので、仕上がった
パターンは、このコーナ半径部分の周囲から側壁部にか
けて延在するであろう。そして、もし、ブランクに設け
られるパターンがコーナ半径部分3を越えて延在する場
合には、当該パターンは、少なくとも、側壁部の部分4
まで延在するであろう。
【0028】従って、料理用具のベースからコーナ半径
部分の周囲と側壁部にかけてスムーズに延在する連続的
なパターンが実現され、これにより、料理用具の美的な
効果が高められる。なお、図3における線影は、上記パ
ターンが形成される平鍋の領域を示しており、特定の所
望のパターンを示しているのではない。
【0029】さらに、本願の発明の方法を用いることに
より、周知の料理用具の生産ラインの変更は最小限で済
み、これと同時に、料理用具のベース及びコーナ半径部
分に所定のパターンを形成する従来技術の困難性が克服
される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 調理用鍋形状の料理用具(調理道具)製品を
形成するための変形前のブランクを示す図であって、該
ブランクに設けられた第1コーティングを示す図であ
る。
【図2】 図1に対応する図であり、それに形成された
パターンを示す図である。
【図3】 それに形成されたパターンを有する仕上がっ
た調理用鍋の斜視図である。
【符号の説明】
1 ブランク 2 ベース部分 3 部分 4 側壁部

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定のパターンを料理用具に形成するため
    の方法であって、(a)この料理用具を形成するブラン
    クの片側に第1の塗料を塗布するステップと、(b)ブ
    ランクを炉内において第1の温度で焼くステップと、
    (c)シルクスクリーンペーストを上記第1の塗料上に
    所望のパターンで塗布するステップであって、シルクス
    クリーンペーストが、料理用具のベースを形成するブラ
    ンクの少なくとも一部上と、ブランクのコーナ半径部分
    上とに延在するように、シルクスクリーンペーストを塗
    布するステップと、(d)ブランクを炉内において、上
    記第1の温度より高い温度である第2の温度で焼くステ
    ップと、を有することを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】上記第1の塗料は、シリコンポリエステル
    材であることを特徴とする請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】上記シルクスクリーンペーストは、シリコ
    ンポリエステル材であることを特徴とする請求項1記載
    の方法。
  4. 【請求項4】上記第1の温度は、およそ200℃である
    ことを特徴とする請求項1記載の方法。
  5. 【請求項5】上記第2の温度は、200〜280℃の範
    囲内にあることを特徴とする請求項1記載の方法。
  6. 【請求項6】上記パターンは、料理用具の外面をなすブ
    ランクの面に形成されることを特徴とする請求項1記載
    の方法。
  7. 【請求項7】上記ブランクの面の反対側の面には、非粘
    着被膜が備えられたことを特徴とする請求項6記載の方
    法。
  8. 【請求項8】上記パターンは、実質的に上記ブランクの
    ベース部分の一部上に延在することを特徴とする請求項
    1記載の方法。
  9. 【請求項9】上記パターンは、上記ブランクのコーナ半
    径部を形成する部分を横切ってブランクの側壁部を形成
    する部分内に延在することを特徴とする請求項1記載の
    方法。
  10. 【請求項10】ベース部と、側壁部と、該ベース部と該
    側壁部との間に位置する湾曲したコーナ半径部とを備え
    た料理用具であって、シルクスクリーン捺染法により外
    面に形成されたパターンを有し、該パターンは、ベース
    部の少なくとも一部を覆い、かつ、コーナ半径部上に延
    在することを特徴とする料理用具。
  11. 【請求項11】上記パターンは、少なくとも上記側壁部
    内に部分的に延在することを特徴とする請求項10記載
    の料理用具。
JP11003887A 1998-01-09 1999-01-11 シルクスクリ―ンパタ―ンを有する料理用具及びそのパタ―ンの形成方法 Pending JPH11309938A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB9800514A GB2333063B (en) 1998-01-09 1998-01-09 Method for applying silkscreen pattern to cookware
GB9800514 1998-01-09

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11309938A true JPH11309938A (ja) 1999-11-09

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ID=10825108

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11003887A Pending JPH11309938A (ja) 1998-01-09 1999-01-11 シルクスクリ―ンパタ―ンを有する料理用具及びそのパタ―ンの形成方法

Country Status (6)

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US (1) US6331328B1 (ja)
EP (1) EP0928639B1 (ja)
JP (1) JPH11309938A (ja)
CA (1) CA2258654A1 (ja)
DE (1) DE69925319D1 (ja)
GB (1) GB2333063B (ja)

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