JPH11310041A - ウエザーストリップ - Google Patents
ウエザーストリップInfo
- Publication number
- JPH11310041A JPH11310041A JP10117663A JP11766398A JPH11310041A JP H11310041 A JPH11310041 A JP H11310041A JP 10117663 A JP10117663 A JP 10117663A JP 11766398 A JP11766398 A JP 11766398A JP H11310041 A JPH11310041 A JP H11310041A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base end
- weather strip
- stud
- fitted
- rear door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 17
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims abstract description 12
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 5
- 239000011800 void material Substances 0.000 abstract 2
Landscapes
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のセンターピラー部に位置する見切りシ
ール用リヤドア取付ウエザーストリップにあっては、リ
ヤドアに取付ける際、Tスタッドに嵌着する作業に大き
な押圧力を必要とし、取付け作業性が悪い。 【解決手段】 自動車のセンターピラー部で、ソリッド
ゴムR製の基端部11がリヤドア50に取付けられ、ス
ポンジゴムS製の前端部12がフロントドア40に圧接
してシール性を発揮するウエザーストリップ10におい
て、ソリッドゴム製の基端部11に、その基端部11が
固定モール30をTスタッド20に嵌着する際に作用す
る押圧力によって容易に弾性変形するところの空間部1
4を形成してある。
ール用リヤドア取付ウエザーストリップにあっては、リ
ヤドアに取付ける際、Tスタッドに嵌着する作業に大き
な押圧力を必要とし、取付け作業性が悪い。 【解決手段】 自動車のセンターピラー部で、ソリッド
ゴムR製の基端部11がリヤドア50に取付けられ、ス
ポンジゴムS製の前端部12がフロントドア40に圧接
してシール性を発揮するウエザーストリップ10におい
て、ソリッドゴム製の基端部11に、その基端部11が
固定モール30をTスタッド20に嵌着する際に作用す
る押圧力によって容易に弾性変形するところの空間部1
4を形成してある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、自動車のセンタ
ーピラー部において、基端部がリヤドアに取付けられ、
前端部がフロントドアに圧接する見切りシール用ウエザ
ーストリップに関するものである。
ーピラー部において、基端部がリヤドアに取付けられ、
前端部がフロントドアに圧接する見切りシール用ウエザ
ーストリップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】 図1および図2を参照して説明する。
自動車のセンターピラー部において、ソリッドゴムR製
の基端部91がリヤドア50に取付けられ、スポンジゴ
ムS製の前端部92がフロントドア40に圧接してシー
ル性を保つ見切りシール用ウエザーストリップ90が多
く使用されている。
自動車のセンターピラー部において、ソリッドゴムR製
の基端部91がリヤドア50に取付けられ、スポンジゴ
ムS製の前端部92がフロントドア40に圧接してシー
ル性を保つ見切りシール用ウエザーストリップ90が多
く使用されている。
【0003】この従来のウエザーストリップ90にあっ
て、基端部91のリヤドア50に対する取付けは、リヤ
ドア50に植立したTスタッド頭部21にウエザースト
リップ取付穴93を圧嵌入して通過させTスタッド軸部
22に嵌合させ、次いでTスタッド頭部21に固定モー
ル30を嵌着することによって行っている。
て、基端部91のリヤドア50に対する取付けは、リヤ
ドア50に植立したTスタッド頭部21にウエザースト
リップ取付穴93を圧嵌入して通過させTスタッド軸部
22に嵌合させ、次いでTスタッド頭部21に固定モー
ル30を嵌着することによって行っている。
【0004】しかし、このウエザーストリップ90にお
いては、固定モール30をTスタッド頭部21に嵌着す
る際に大きな押圧力を必要とするため、作業性が低下す
るという問題がある。ウエザーストリップ90の基端部
91は、リヤドア50に対する強固な取付け性を確保す
るためにソリッドゴムR製とされているため剛性が高
く、固定モール30を嵌着する際に押圧力を受けても弾
性変形し難いからである。
いては、固定モール30をTスタッド頭部21に嵌着す
る際に大きな押圧力を必要とするため、作業性が低下す
るという問題がある。ウエザーストリップ90の基端部
91は、リヤドア50に対する強固な取付け性を確保す
るためにソリッドゴムR製とされているため剛性が高
く、固定モール30を嵌着する際に押圧力を受けても弾
性変形し難いからである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】 解決しようとする課
題は、従来のウエザーストリップ90にあっては、リヤ
ドア50に取付ける際、固定モール30をTスタッド2
0に嵌着する作業に大きな押圧力を必要とし、取付け作
業性が悪いことである。
題は、従来のウエザーストリップ90にあっては、リヤ
ドア50に取付ける際、固定モール30をTスタッド2
0に嵌着する作業に大きな押圧力を必要とし、取付け作
業性が悪いことである。
【0006】
【課題を解決するための手段】 図1、図3乃至図5を
参照して説明する。本発明のウエザーストリップ10
は、自動車のセンターピラー部で、ソリッドゴムR製の
基端部11がリヤドア50に取付けられ、スポンジゴム
S製の前端部12がフロントドア40に圧接してシール
性を発揮するウエザーストリップ10において、ソリッ
ドゴムR製の基端部11に、その基端部11が固定モー
ル30をTスタッド20に嵌着する際に作用する押圧力
によって容易に弾性変形するところの空間部14を形成
したことを特徴とするものである。
参照して説明する。本発明のウエザーストリップ10
は、自動車のセンターピラー部で、ソリッドゴムR製の
基端部11がリヤドア50に取付けられ、スポンジゴム
S製の前端部12がフロントドア40に圧接してシール
性を発揮するウエザーストリップ10において、ソリッ
ドゴムR製の基端部11に、その基端部11が固定モー
ル30をTスタッド20に嵌着する際に作用する押圧力
によって容易に弾性変形するところの空間部14を形成
したことを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】 本発明の実施形態に係る見切り
シール用ウエザーストリップ10は、図1、図3および
図4に示すように、自動車のセンターピラー部におい
て、ソリッドゴムR製の基端部11がリヤドア50の車
外側70に取付けられ、その基端部11に連設されたス
ポンジゴムS製の前端部12の車外側70が、フロント
ドア40閉時に、そのフロントドア40の後端部に圧接
して、両ドア間のシール性を確保するものである。60
は室内側である。
シール用ウエザーストリップ10は、図1、図3および
図4に示すように、自動車のセンターピラー部におい
て、ソリッドゴムR製の基端部11がリヤドア50の車
外側70に取付けられ、その基端部11に連設されたス
ポンジゴムS製の前端部12の車外側70が、フロント
ドア40閉時に、そのフロントドア40の後端部に圧接
して、両ドア間のシール性を確保するものである。60
は室内側である。
【0008】そして、本ウエザーストリップ10の特徴
は、ソリッドゴムR製の基端部11に、その基端部11
が固定モール30をTスタッド20に嵌着する際に作用
する押圧力によって容易に弾性変形するところの空間部
14を形成したことである。
は、ソリッドゴムR製の基端部11に、その基端部11
が固定モール30をTスタッド20に嵌着する際に作用
する押圧力によって容易に弾性変形するところの空間部
14を形成したことである。
【0009】図3,図4の実施形態における空間部14
は、基端部11のリヤドア50側に、リヤドア50に圧
接する一対の突起部15を突設することによって形成し
ている。
は、基端部11のリヤドア50側に、リヤドア50に圧
接する一対の突起部15を突設することによって形成し
ている。
【0010】本発明の他の実施形態を図5に示す。本実
施形態においては、基端部11に一つの中空部16を形
成することによって空間部14を形成したことを特徴と
している。
施形態においては、基端部11に一つの中空部16を形
成することによって空間部14を形成したことを特徴と
している。
【0011】なお、空間部14の形成手段は上記二つに
限定されるものではなく、固定モール30嵌着時に、基
端部11に作用する押圧力によって基端部11が容易に
弾性変形するものであれば良い。
限定されるものではなく、固定モール30嵌着時に、基
端部11に作用する押圧力によって基端部11が容易に
弾性変形するものであれば良い。
【0012】作用について説明する。本発明に係る見切
りシール用ウエザーストリップ10を取付けるには、そ
の基端部11に形成した取付穴13をリヤドア植立Tス
タッド20に挿通し、リヤドア50に固定する。次に、
Tスタッド20の頭部21に固定モール30を押し込む
ようにして嵌着する。この際、基端部11には空間部1
4が形成されているので、この押圧力によって容易に弾
性変形してリヤドア50側に撓む。従って、小さな押圧
力で固定モール30をTスタッド20の頭部21に嵌着
することができ、取付け作業性が向上する。
りシール用ウエザーストリップ10を取付けるには、そ
の基端部11に形成した取付穴13をリヤドア植立Tス
タッド20に挿通し、リヤドア50に固定する。次に、
Tスタッド20の頭部21に固定モール30を押し込む
ようにして嵌着する。この際、基端部11には空間部1
4が形成されているので、この押圧力によって容易に弾
性変形してリヤドア50側に撓む。従って、小さな押圧
力で固定モール30をTスタッド20の頭部21に嵌着
することができ、取付け作業性が向上する。
【0013】
【発明の効果】 本発明の見切りシール用ウエザースト
リップ10は、その基端部11に空間部14を形成した
ので、Tスタッド20の頭部21に固定モール30を嵌
着する際、容易に弾性変形し、小さな押圧力で固定モー
ル30をTスタッド20の頭部21に嵌着することがで
きる。従って、取付け作業性が向上し、生産性の向上が
図られる。
リップ10は、その基端部11に空間部14を形成した
ので、Tスタッド20の頭部21に固定モール30を嵌
着する際、容易に弾性変形し、小さな押圧力で固定モー
ル30をTスタッド20の頭部21に嵌着することがで
きる。従って、取付け作業性が向上し、生産性の向上が
図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ウエザーストリップが取付けられる自動車を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図2】 従来例を示す図1のA−A線切断端面図であ
る。
る。
【図3】 本発明の一実施形態を示す図1のA−A線切
断面図である。
断面図である。
【図4】 図3に示す一実施形態の取付けされていない
状態を示す断面図である。
状態を示す断面図である。
【図5】 本発明の他の実施形態を示すもので、取付け
されていない状態を示す断面図である。
されていない状態を示す断面図である。
10 ウエザーストリップ 11 基端部 12 前端部 13 取付穴 14 空間部 15 突起部 16 中空部 20 Tスタッド 21 頭部 22 軸部 30 固定モール 40 フロントドア 50 リヤドア 60 室内側 70 車外側 90 ウエザーストリップ 91 基端部 92 前端部 93 取付穴 R ソリッドゴム S スポンジゴム
Claims (1)
- 【請求項1】 自動車のセンターピラー部で、ソリッド
ゴム製の基端部(11)がリヤドア(50)に取付けら
れ、スポンジゴム製の前端部(12)がフロントドア
(40)に圧接してシール性を保つウエザーストリップ
(10)において、ソリッドゴム製の基端部(11)
に、その基端部(11)が固定モール(30)をTスタ
ッド(20)に嵌着する際に作用する押圧力によって容
易に弾性変形するところの空間部(14)を形成したこ
とを特徴とするウエザーストリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10117663A JPH11310041A (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | ウエザーストリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10117663A JPH11310041A (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | ウエザーストリップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11310041A true JPH11310041A (ja) | 1999-11-09 |
Family
ID=14717216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10117663A Pending JPH11310041A (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | ウエザーストリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11310041A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100410821B1 (ko) * | 2000-12-12 | 2003-12-18 | 기아자동차주식회사 | 자동차의 센터필러 스트립의 구조 |
| KR100475963B1 (ko) * | 2002-09-12 | 2005-03-10 | 기아자동차주식회사 | 도어 샤시 내측 선단의 웨더스트립 센터씰 취부 구조 |
| JP2014177266A (ja) * | 2013-02-13 | 2014-09-25 | Nishikawa Rubber Co Ltd | 見切り部のシール構造 |
-
1998
- 1998-04-28 JP JP10117663A patent/JPH11310041A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100410821B1 (ko) * | 2000-12-12 | 2003-12-18 | 기아자동차주식회사 | 자동차의 센터필러 스트립의 구조 |
| KR100475963B1 (ko) * | 2002-09-12 | 2005-03-10 | 기아자동차주식회사 | 도어 샤시 내측 선단의 웨더스트립 센터씰 취부 구조 |
| JP2014177266A (ja) * | 2013-02-13 | 2014-09-25 | Nishikawa Rubber Co Ltd | 見切り部のシール構造 |
| EP2767424A3 (en) * | 2013-02-13 | 2017-11-29 | Nishikawa Rubber Co., Ltd. | Sealing structure of parting portion |
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