JPH11310231A - 高周波シール可能な注出口 - Google Patents
高周波シール可能な注出口Info
- Publication number
- JPH11310231A JPH11310231A JP10130991A JP13099198A JPH11310231A JP H11310231 A JPH11310231 A JP H11310231A JP 10130991 A JP10130991 A JP 10130991A JP 13099198 A JP13099198 A JP 13099198A JP H11310231 A JPH11310231 A JP H11310231A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spout
- flange
- paper container
- aluminum foil
- frequency sealing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D5/00—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper
- B65D5/42—Details of containers or of foldable or erectable container blanks
- B65D5/72—Contents-dispensing means
- B65D5/74—Spouts
- B65D5/746—Spouts formed separately from the container
- B65D5/747—Spouts formed separately from the container with means for piercing or cutting the container wall or a membrane connected to said wall
- B65D5/748—Spouts formed separately from the container with means for piercing or cutting the container wall or a membrane connected to said wall a major part of the container wall or membrane being left inside the container after the opening
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cartons (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 紙容器の頭部パネルへの取り付け作業効率を
高めることができる高周波シール可能な注出口を提供す
る。 【解決手段】 紙容器の所定の頭部パネル6に設けられ
た注出用の打ち抜き孔8周辺部に外側からフランジ2の
底面が当接して熱接着される注出口において、前記フラ
ンジ2の底面に予めアルミ箔を有する積層フィルム片5
をインサート射出成形法により一体的に貼着させる。
高めることができる高周波シール可能な注出口を提供す
る。 【解決手段】 紙容器の所定の頭部パネル6に設けられ
た注出用の打ち抜き孔8周辺部に外側からフランジ2の
底面が当接して熱接着される注出口において、前記フラ
ンジ2の底面に予めアルミ箔を有する積層フィルム片5
をインサート射出成形法により一体的に貼着させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、紙容器への取り付
け作業効率が良好な注出口に関する。
け作業効率が良好な注出口に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、紙容器、特に液体紙容器に取り付
けて使用される注出口は、紙容器がカートンブランクか
ら成形充填機によって成形される時に、カートンブラン
クの所定の頭部パネルに設けられた打ち抜き孔の周辺と
注出口のフランジとが、その対向面同志で強固に熱接着
されて取り付けられている。この注出口の取り付けは、
カートンブランクの打ち抜き孔の外側から取り付ける外
付け方式と内側から取り付ける内付け方式とがある。す
なわち、外付け方式の場合の熱接着は、カートンブラン
ク最表面のポリエチレン層と熱可塑性樹脂からなる注出
口のフランジの底面との間の熱接着によるものであっ
て、その手段としてはホットエアーによる熱接着方式が
一般的でありる。また、内付け方式の場合の熱接着は、
カートンブランク裏面のポリエチレン層と熱可塑性樹脂
からなる注出口のフランジ上面との間の熱接着によるも
ので、その手段としては超音波シールによる熱接着方式
が一般的である。
けて使用される注出口は、紙容器がカートンブランクか
ら成形充填機によって成形される時に、カートンブラン
クの所定の頭部パネルに設けられた打ち抜き孔の周辺と
注出口のフランジとが、その対向面同志で強固に熱接着
されて取り付けられている。この注出口の取り付けは、
カートンブランクの打ち抜き孔の外側から取り付ける外
付け方式と内側から取り付ける内付け方式とがある。す
なわち、外付け方式の場合の熱接着は、カートンブラン
ク最表面のポリエチレン層と熱可塑性樹脂からなる注出
口のフランジの底面との間の熱接着によるものであっ
て、その手段としてはホットエアーによる熱接着方式が
一般的でありる。また、内付け方式の場合の熱接着は、
カートンブランク裏面のポリエチレン層と熱可塑性樹脂
からなる注出口のフランジ上面との間の熱接着によるも
ので、その手段としては超音波シールによる熱接着方式
が一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般に、注出口は、パ
ッケージとしての物理的な内容物の保護機能、注出機能
を果たすため強固に紙容器の頭部パネルに熱接着されて
いる。ホットエアーによる熱接着の場合には、初期設備
コストは少なくて済むが最適作業条件の維持が難しく、
熱接着が安定しにくいという問題がある。また熱接着に
必要な温度への加熱上昇時間がかかり、取り付け作業効
率に限界が生じるという問題がある。超音波シールによ
る熱接着の場合は、超音波発振器、電気的エネルギーを
機械的エネルギーである縦振動に変換するコンバータ
ー、振動を伝えるホーン等からなる設備コストがかかる
ばかりか、設備自体が大型化する問題がある。また取り
付け作業が間欠動作であって、1〜2秒/サイクルの時
間を要するので、やはり作業効率には限界が生じるとい
う問題がある。本発明は、このような問題点に鑑みてな
されたもので、注出口の取り付け作業の安定性があっ
て、且つ作業効率を高めることができる高周波シール可
能な注出口の提供を目的とする。
ッケージとしての物理的な内容物の保護機能、注出機能
を果たすため強固に紙容器の頭部パネルに熱接着されて
いる。ホットエアーによる熱接着の場合には、初期設備
コストは少なくて済むが最適作業条件の維持が難しく、
熱接着が安定しにくいという問題がある。また熱接着に
必要な温度への加熱上昇時間がかかり、取り付け作業効
率に限界が生じるという問題がある。超音波シールによ
る熱接着の場合は、超音波発振器、電気的エネルギーを
機械的エネルギーである縦振動に変換するコンバータ
ー、振動を伝えるホーン等からなる設備コストがかかる
ばかりか、設備自体が大型化する問題がある。また取り
付け作業が間欠動作であって、1〜2秒/サイクルの時
間を要するので、やはり作業効率には限界が生じるとい
う問題がある。本発明は、このような問題点に鑑みてな
されたもので、注出口の取り付け作業の安定性があっ
て、且つ作業効率を高めることができる高周波シール可
能な注出口の提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明は、紙容器の所定の頭部パネルに設けられた
注出用の打ち抜き孔周辺部に外側からフランジの底面が
当接して熱接着される注出口において、前記フランジの
底面に予めアルミ箔を有する積層フィルム片をインサー
ト射出成形法により一体的に貼着させた構成からなるも
のである。
に、本発明は、紙容器の所定の頭部パネルに設けられた
注出用の打ち抜き孔周辺部に外側からフランジの底面が
当接して熱接着される注出口において、前記フランジの
底面に予めアルミ箔を有する積層フィルム片をインサー
ト射出成形法により一体的に貼着させた構成からなるも
のである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下,本発明を図面を用いてさら
に詳しく説明する。注出口なる用語は、以下、筒状体と
フランジからなる注出口本体にスクリューキャップを組
み合わせた注出口組合せ体の意味で使用する。本発明に
よる高周波シール可能な注出口10は、紙容器の所定の
頭部パネル6の打ち抜き孔8周辺に外側から取り付けら
れる外付け方式の注出口10である。図1は、本発明に
よる高周波シール可能な注出口とその取り付け状態の説
明図である。また、図1は、本発明による高周波シール
可能な注出口10の一態様を示すものであって、右図
は、その断面図であるが、左図はスクリューキャップ3
を取り外した状態の断面図である。すなわち、図1の左
図は、スクリューキャップ3が回転して外される時に、
第2の筒状体4が逆に下方に押し下げられて、カートン
ブランク内面に予め貼着されているインナーシール5を
第2の筒状体4の刃先が突き破り、第2の筒状体がスク
リューキャップ3から離れて第1の筒状体1の最下部に
おいて固定された状態を示している。 内容物はこの状
態で注出される。そして一旦取り外されたスクリューキ
ャップは注出口10の再封にあたって繰り返し使用され
る。また、別の注出口の態様としては、図示はされてい
ないが単に注出口本体とスクリューキャップ3からなる
単純な注出口10であってもよい。本発明による高周波
シール可能な注出口10は、さらに図1に示すように、
フランジ2の底面にアルミ箔を有する積層フィルム片5
がインサート射出成形法により一体的に貼着されてい
る。このアルミ箔を有する積層フィルム片5は、アルミ
箔Alを中心としてその両面にシーラント層が設けられ
たものである。その一つの実施例としては、フランジ2
の底面に熱接着される側から低密度ポリエチレン30μ
m/アルミ箔7μm/低密度ポリエチレン30μmのよ
うな積層構成をもたせることができる。この積層フィル
ム片5は、フランジ2と略同一の内径と外形を有するド
ーナツ状に打ち抜かれた平面形状を有し、その両面の低
密度ポリエチレン(PE)層のうちの一方は、低密度ポ
リエチレンからなるフランジ2の底面と強固に熱接着し
ている。また、もう一方の低密度ポリエチレン(PE)
層は、紙容器の成形、充填時に、紙容器の所定の頭部パ
ネル6の打ち抜き孔8周辺の低密度ポリエチレン(P
E)層と図1に示すように当接して高周波シール方式に
よる熱接着を可能としている。
に詳しく説明する。注出口なる用語は、以下、筒状体と
フランジからなる注出口本体にスクリューキャップを組
み合わせた注出口組合せ体の意味で使用する。本発明に
よる高周波シール可能な注出口10は、紙容器の所定の
頭部パネル6の打ち抜き孔8周辺に外側から取り付けら
れる外付け方式の注出口10である。図1は、本発明に
よる高周波シール可能な注出口とその取り付け状態の説
明図である。また、図1は、本発明による高周波シール
可能な注出口10の一態様を示すものであって、右図
は、その断面図であるが、左図はスクリューキャップ3
を取り外した状態の断面図である。すなわち、図1の左
図は、スクリューキャップ3が回転して外される時に、
第2の筒状体4が逆に下方に押し下げられて、カートン
ブランク内面に予め貼着されているインナーシール5を
第2の筒状体4の刃先が突き破り、第2の筒状体がスク
リューキャップ3から離れて第1の筒状体1の最下部に
おいて固定された状態を示している。 内容物はこの状
態で注出される。そして一旦取り外されたスクリューキ
ャップは注出口10の再封にあたって繰り返し使用され
る。また、別の注出口の態様としては、図示はされてい
ないが単に注出口本体とスクリューキャップ3からなる
単純な注出口10であってもよい。本発明による高周波
シール可能な注出口10は、さらに図1に示すように、
フランジ2の底面にアルミ箔を有する積層フィルム片5
がインサート射出成形法により一体的に貼着されてい
る。このアルミ箔を有する積層フィルム片5は、アルミ
箔Alを中心としてその両面にシーラント層が設けられ
たものである。その一つの実施例としては、フランジ2
の底面に熱接着される側から低密度ポリエチレン30μ
m/アルミ箔7μm/低密度ポリエチレン30μmのよ
うな積層構成をもたせることができる。この積層フィル
ム片5は、フランジ2と略同一の内径と外形を有するド
ーナツ状に打ち抜かれた平面形状を有し、その両面の低
密度ポリエチレン(PE)層のうちの一方は、低密度ポ
リエチレンからなるフランジ2の底面と強固に熱接着し
ている。また、もう一方の低密度ポリエチレン(PE)
層は、紙容器の成形、充填時に、紙容器の所定の頭部パ
ネル6の打ち抜き孔8周辺の低密度ポリエチレン(P
E)層と図1に示すように当接して高周波シール方式に
よる熱接着を可能としている。
【0006】本発明による高周波シール可能な注出口1
0は、アルミ箔を有する積層フィルム片5がインサート
射出成形法によって注出口本体のフランジ2の底面に一
体的に貼着されてなるものである。このインサート射出
成形法は、注出口本体の射出成形金型が開いた状態でド
ーナツ状の積層フィルム片5を金型内のフランジ成形部
にインサート(装着)して仮着した後に、型締めを行っ
て低密度ポリエチレンによる射出成形を行うことによる
ものである。この場合、ゲートは第1筒状体1の頭部内
側近辺に設けることが望ましい。また成形された螺子部
を有する第1筒状体1を取り出すには、割り型を使用す
る必要がある。
0は、アルミ箔を有する積層フィルム片5がインサート
射出成形法によって注出口本体のフランジ2の底面に一
体的に貼着されてなるものである。このインサート射出
成形法は、注出口本体の射出成形金型が開いた状態でド
ーナツ状の積層フィルム片5を金型内のフランジ成形部
にインサート(装着)して仮着した後に、型締めを行っ
て低密度ポリエチレンによる射出成形を行うことによる
ものである。この場合、ゲートは第1筒状体1の頭部内
側近辺に設けることが望ましい。また成形された螺子部
を有する第1筒状体1を取り出すには、割り型を使用す
る必要がある。
【0007】高周波シールは、誘電損失の高い樹脂同志
の場合には高周波誘電加熱によるシールが可能である
が、本発明に使用されるポリエチレンのように誘電損失
の低い樹脂同志の場合には一緒にラミネートされている
導電体のアルミ箔の発熱によって隣接するポリエチレン
同志を加熱融着させる高周波誘導加熱による高周波シー
ルが可能である。高周波誘導加熱による高周波シールは
温度上昇が急激であり、また、高周波電圧が印加された
電極間を通過させるだけで対向するポリエチレン(シー
ラント)層同志の熱接着が可能である。従って従来のホ
ットエアーによる熱接着にくらべて安定性があり、融着
温度の制御が容易であり、また超音波シールの場合に比
較して、間欠動作の必要がないので凡そ1.5〜3倍の
作業効率(単位時間内の熱接着処理回数)で注出口10
をカートンブランクに取り付けることができ、成形、充
填全体のラインスピードを高めることが可能になる。
の場合には高周波誘電加熱によるシールが可能である
が、本発明に使用されるポリエチレンのように誘電損失
の低い樹脂同志の場合には一緒にラミネートされている
導電体のアルミ箔の発熱によって隣接するポリエチレン
同志を加熱融着させる高周波誘導加熱による高周波シー
ルが可能である。高周波誘導加熱による高周波シールは
温度上昇が急激であり、また、高周波電圧が印加された
電極間を通過させるだけで対向するポリエチレン(シー
ラント)層同志の熱接着が可能である。従って従来のホ
ットエアーによる熱接着にくらべて安定性があり、融着
温度の制御が容易であり、また超音波シールの場合に比
較して、間欠動作の必要がないので凡そ1.5〜3倍の
作業効率(単位時間内の熱接着処理回数)で注出口10
をカートンブランクに取り付けることができ、成形、充
填全体のラインスピードを高めることが可能になる。
【0008】図2は、本発明による高周波シール可能な
注出口が取り付けられた紙容器の外観図である。本発明
による高周波シール可能な注出口10が取り付けられた
紙容器20の形態は、頭部に注出口10の取り付け可能
なパネルを有するものであれば任意である。例えば、図
1(a)に示すゲーブルトップカートン、図1(b)に
示すフラットトップカートン、さらに図1(c)に示す
ゲーブルトップカートンを変形したスラントトップカー
トン等の実用例を挙げることができる。これらの紙容器
に対する取り付けは、高周波シール装置を図1に示すよ
うに、アルミ箔を有する積層フィルム片5が一体的に取
り付けられているフランジ2をカートンブランクの打ち
抜き孔8周辺部に当接し、圧着した状態で高周波シール
装置を所定のスピードで通過させるだけで可能であり、
強固な熱接着が達成できる。尚、この高周波シールを可
能とするアルミ箔を有する積層フィルム片5は,予め注
出口10に一体的に貼着されているので、取り付けにあ
たっては注出口の頭部パネルに対する位置決めだけを行
えばよい。
注出口が取り付けられた紙容器の外観図である。本発明
による高周波シール可能な注出口10が取り付けられた
紙容器20の形態は、頭部に注出口10の取り付け可能
なパネルを有するものであれば任意である。例えば、図
1(a)に示すゲーブルトップカートン、図1(b)に
示すフラットトップカートン、さらに図1(c)に示す
ゲーブルトップカートンを変形したスラントトップカー
トン等の実用例を挙げることができる。これらの紙容器
に対する取り付けは、高周波シール装置を図1に示すよ
うに、アルミ箔を有する積層フィルム片5が一体的に取
り付けられているフランジ2をカートンブランクの打ち
抜き孔8周辺部に当接し、圧着した状態で高周波シール
装置を所定のスピードで通過させるだけで可能であり、
強固な熱接着が達成できる。尚、この高周波シールを可
能とするアルミ箔を有する積層フィルム片5は,予め注
出口10に一体的に貼着されているので、取り付けにあ
たっては注出口の頭部パネルに対する位置決めだけを行
えばよい。
【0009】本発明による高周波シール可能な注出口1
0が取り付けられる紙容器のカートンブランクは、図1
に示すように両面にポリエチレン(PE)層を有する板
紙であって、その仕様は用途によって変わるが、一例を
示すと表面から順に次の如き層構成からなるものであ
る。 低密度ポリエチレン30μm/晒クラフト紙(285〜
400g/m2 )/ポリエチレン20μm/酸化珪素蒸
着ポリエチレンテレフタレートフィルム12μm/低密
度ポリエチレン60μm 一方、注出口10の注出口本体には低密度ポリエチレン
が、スクリューキャップ、第2の筒状体にはポリプロピ
レンが好適に使用される。
0が取り付けられる紙容器のカートンブランクは、図1
に示すように両面にポリエチレン(PE)層を有する板
紙であって、その仕様は用途によって変わるが、一例を
示すと表面から順に次の如き層構成からなるものであ
る。 低密度ポリエチレン30μm/晒クラフト紙(285〜
400g/m2 )/ポリエチレン20μm/酸化珪素蒸
着ポリエチレンテレフタレートフィルム12μm/低密
度ポリエチレン60μm 一方、注出口10の注出口本体には低密度ポリエチレン
が、スクリューキャップ、第2の筒状体にはポリプロピ
レンが好適に使用される。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、注出口10のフランジ
3の底面に予めインサート成形法によってアルミ箔を有
する積層フィルム片を一体的に貼着させておくことによ
って、カートンブランクの頭部パネル6における打ち抜
き孔8周辺部に高周波シールによって熱接着が可能とな
るので、取り付け効率を高めることができ、成形、充填
のラインスピードを引き上げることができる。しかも、
従来のホットエアーによる熱接着にくらべて熱接着の安
定性を向上させることができる。
3の底面に予めインサート成形法によってアルミ箔を有
する積層フィルム片を一体的に貼着させておくことによ
って、カートンブランクの頭部パネル6における打ち抜
き孔8周辺部に高周波シールによって熱接着が可能とな
るので、取り付け効率を高めることができ、成形、充填
のラインスピードを引き上げることができる。しかも、
従来のホットエアーによる熱接着にくらべて熱接着の安
定性を向上させることができる。
【図1】本発明による高周波シール可能な注出口とその
取り付け状態の説明図
取り付け状態の説明図
【図2】本発明による高周波シール可能な注出口が取り
付けられた紙容器の外観図
付けられた紙容器の外観図
1 第1の筒状体 2 フランジ 3 スクリューキャップ 4 第2の筒状体 5 アルミ箔を有する積層フィルム片 6 頭部パネル、カートンブランク 7 インナーシール 8 打ち抜き孔 10 本発明による高周波シール可能な注出口 20 本発明による高周波シール可能な注出口が取り付
けられた紙容器 Al アルミ箔 PE 低密度ポリエチレン
けられた紙容器 Al アルミ箔 PE 低密度ポリエチレン
Claims (1)
- 【請求項1】 紙容器の所定の頭部パネルに設けられた
注出用の打ち抜き孔周辺部に外側からフランジの底面が
当接して熱接着される注出口であって、前記フランジの
底面に予めアルミ箔を有する積層フィルム片がインサー
ト射出成形法により一体的に貼着してなることを特徴と
する高周波シール可能な注出口。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10130991A JPH11310231A (ja) | 1998-04-27 | 1998-04-27 | 高周波シール可能な注出口 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10130991A JPH11310231A (ja) | 1998-04-27 | 1998-04-27 | 高周波シール可能な注出口 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11310231A true JPH11310231A (ja) | 1999-11-09 |
Family
ID=15047381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10130991A Withdrawn JPH11310231A (ja) | 1998-04-27 | 1998-04-27 | 高周波シール可能な注出口 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11310231A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011189976A (ja) * | 2010-03-16 | 2011-09-29 | Toppan Printing Co Ltd | 溶着装置 |
| JP2011230798A (ja) * | 2010-04-27 | 2011-11-17 | Nihon Tetra Pak Kk | 注出口栓、注出口栓の製造法及び包装容器 |
| JP2016043989A (ja) * | 2014-08-22 | 2016-04-04 | 凸版印刷株式会社 | 注出口栓及び包装容器 |
| US10308402B2 (en) | 2014-07-30 | 2019-06-04 | Toppan Printing Co., Ltd. | Spout stopper and packaging container |
-
1998
- 1998-04-27 JP JP10130991A patent/JPH11310231A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011189976A (ja) * | 2010-03-16 | 2011-09-29 | Toppan Printing Co Ltd | 溶着装置 |
| JP2011230798A (ja) * | 2010-04-27 | 2011-11-17 | Nihon Tetra Pak Kk | 注出口栓、注出口栓の製造法及び包装容器 |
| US10308402B2 (en) | 2014-07-30 | 2019-06-04 | Toppan Printing Co., Ltd. | Spout stopper and packaging container |
| JP2016043989A (ja) * | 2014-08-22 | 2016-04-04 | 凸版印刷株式会社 | 注出口栓及び包装容器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3320788B2 (ja) | 容器パッケージ用開口装置 | |
| EP0505388B1 (en) | Improved one piece pouring spout sealed to innermost and outermost surfaces of moisture impervious carton | |
| EP0530677B1 (en) | An opening arrangement for a container package | |
| EP0342729B1 (en) | Moisture impervious carton having one piece pouring spout sealed to innermost & outermost surfaces | |
| CN108473229A (zh) | 用于打开装置的封闭件的焊接促进元件 | |
| JP6496753B2 (ja) | 開封装置及びシート状包装材料上に開封装置を成形するための装置 | |
| US5720401A (en) | Foam front heat induction foil | |
| US4258529A (en) | Method of sealing a container | |
| JP2001240083A (ja) | スパウト付き容器におけるスパウト装着方法及びスパウト | |
| JPH11310231A (ja) | 高周波シール可能な注出口 | |
| JPH11310230A (ja) | 注出口付き紙容器 | |
| KR0179062B1 (ko) | 종이용기 | |
| JP4549574B2 (ja) | 包装容器 | |
| JP7139777B2 (ja) | 容器とそれを用いた蓋付容器 | |
| JP5736704B2 (ja) | リシール性を有する密封容器 | |
| JPH11189239A (ja) | 液体紙容器 | |
| JP4278723B2 (ja) | 高周波加熱シール用キャップ | |
| JPS5822916Y2 (ja) | 簡易開封構造を有する密封容器 | |
| JP4517446B2 (ja) | カップ状容器 | |
| JP7533095B2 (ja) | 封止装置および封止装置付き容器 | |
| JP2000079638A (ja) | 超音波融着用樹脂成形体 | |
| JP2000296865A (ja) | 紙製容器用内付けタイプ注出口栓 | |
| JP2001240104A (ja) | 液体用紙容器の口栓 | |
| JP3003393B2 (ja) | 密封容器 | |
| JPH0245170Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050705 |