JPH11311417A - ガスコンロ装置 - Google Patents
ガスコンロ装置Info
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- JPH11311417A JPH11311417A JP12107298A JP12107298A JPH11311417A JP H11311417 A JPH11311417 A JP H11311417A JP 12107298 A JP12107298 A JP 12107298A JP 12107298 A JP12107298 A JP 12107298A JP H11311417 A JPH11311417 A JP H11311417A
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Abstract
小型化するとともに、入手が容易な標準汎用型のガスボ
ンベの使用も可能とする。 【解決手段】 バーナ12が配設された燃焼部7と、こ
の燃焼部7に隣接して配置されるとともにガバナ機構1
7が配設されかつガスボンベ2が装填されるボンベ装填
部8とを備える。ボンベ装填部8は、背面カバー部材6
を回動させて背面部が開放自在とされ、専用の小型ガス
ボンベ2Aとともに大型の標準汎用型のガスボンベ2B
の装填を可能とする。
Description
されテーブル等に載置されて使用される小型のガスコン
ロ装置に関する。
ガス配管設備が不要であり適宜の場所に持ち運び自在で
あることから、手軽な加熱調理器具として一般家庭ばか
りでなく飲食店や旅館或いはアウトドア用にと幅広く使
用されている。ガスコンロ装置は、一般に燃焼部と、こ
の燃焼部に隣接して配置されるボンベ装填部とからなる
全体箱型に構成されている。燃焼部は、バーナが配設さ
れるとともに複数個の五徳が設けられた汁受けプレート
部材が装着されてなる。
在に支持されたカバー部材によってその側面部と天井部
とが開閉自在に構成され、内部にガバナ機構やボンベチ
ャッキング機構等が配設されている。ボンベ装填部に
は、カバー部材を回動操作して側面部と天井部とを開放
した状態で、ガスボンベが装填される。ガスボンベは、
ボンベチャッキング機構によってチャッキングされると
ともにステムがガバナ機構と連結される。
を有するバルブ構体が組み合わされて構成され、内部に
比較的活性の低い液化ブタン等の液化燃料ガスが充填さ
れている。ガスボンベは、充填された液化燃料ガスの一
部が内部で気化することにより内部圧力が外気に対して
高い状態となっている。したがって、ガスボンベは、ガ
スコンロ装置側のガバナ機構が操作されることによって
バルブ機構が開放されて、気化した燃料ガスがノズル孔
から噴出する。燃料ガスは、ガバナ機構においてガスボ
ンベからの噴出量を適宜制御された状態で燃焼部のバー
ナへと供給されて燃焼される。
一般に缶本体の直径が約66mm、ステムを含む全長が
約185mmの外形仕様を以って構成されたガスボンベ
が標準汎用品として供給されている。また、ガスコンロ
装置は、燃焼部が土鍋等の被加熱容器を安定した状態で
五徳上に載置するに足る大きさを有するとともに、ボン
ベ装填部がガバナ機構やボンベチャッキング機構ととも
に上述したガスボンベを装填するに足る大きさを以って
構成されている。したがって、ガスコンロ装置は、ごく
標準的なものであっても、例えば横寸法が約350m
m、奥行き寸法が約250mm以上の外形寸法を以った
大きさに構成されていた。
化、少人数化等に伴って、食卓等も比較的小さなものが
使用されるようになっているためにテーブル上に上述し
た大きな外形寸法のガスコンロ装置を設置するスペース
を確保することが困難となる場合が多い。また、一般家
庭等においては、上述した標準汎用品のような大容量の
ガスボンベを不要とする場合が多い。一方、飲食店や旅
館等においても、提供する鍋物等を加熱、保温ためにテ
ーブルやお膳上に大きなガスコンロ装置を設置すると、
他の料理等を並べることが困難となってしまう。飲食店
等においては、長時間テーブル上にガスコンロ装置が置
かれていると他の料理の注文がとどこおり、また大きな
テーブルの設置が店内スペースの効率化を妨げて売り上
げに重大な影響を及ぼすといった問題があった。さら
に、ガスコンロ装置は、アウトドア用にも使用されるが
比較的大型であるために持ち運びに不便であるといった
問題があった。
ど大きな設置スペースを必要とすることが無い小型化の
要求が高まっているが、標準汎用品のガスボンベの外形
仕様によって制限されるためにその実現が困難となって
いる。ガスコンロ装置は、例えば専用の小型ガスボンベ
を用いることによって小型化を図ることが可能である
が、使用途中でガス切れ等の事態が生じた場合や贈答用
でもらい受けた場合等においてこの小型ガスボンベを標
準汎用品のガスボンベのように手軽に入手することが困
難であるといった問題が生じる。
ンベを用いることで全体が小型に構成されるとともに、
入手が容易な標準汎用型のガスボンベの使用も可能とし
たガスコンロ装置を提供することを目的に提案されたも
のである。
明にかかるガスコンロ装置は、バーナが配設された燃焼
部に隣接して配置されるとともにガバナ機構が配設され
かつガスボンベが装填されるボンベ装填部が、背面部も
開放自在に構成されてなる。
スコンロ装置によれば、全体小型に構成されており、ボ
ンベ装填部内に専用の小型ガスボンベが装填される。卓
上ガスコンロ装置は、入手が容易な標準汎用型のガスボ
ンベを使用する場合には、このガスボンベが背面部を開
放されたボンベ装填部内に後端部分を背面側へと飛び出
させた状態で装填される。
て図面を参照して詳細に説明する。実施の形態として示
すガスコンロ装置1には、詳細を後述するように、ガス
ボンベ2として好適に使用される専用小型ガスボンベ2
Aとともに、従来一般に用いられている大型の標準汎用
ガスボンベ2Bも使用することが可能とされる。ガスコ
ンロ装置1は、シャーシ3に対して一方側面を開放した
コ字状の化粧枠部材4が取り付けられるとともに、この
化粧枠部材4の開放部位に詳細を後述するカバー部材5
及び背面カバー部材6とが組み合わされて全体略箱型に
構成されてなる。
ように、一方領域が燃焼部7として構成されるととも
に、化粧枠部材4の開放部位側の他方領域が仕切板9を
介してボンベ装填部8として構成されてなる。ガスコン
ロ装置1には、ボンベ装填部8に対応する化粧枠部材4
の前方側面4aにダイヤルツマミ10が配設されるとと
もに、シャーシ3の底面の四隅近傍に位置してそれぞれ
設置用の脚部11が設けられている。ガスコンロ装置1
は、例えば横寸法が約263mm、奥行き寸法が最大約
211mm(背面カバー部材6から化粧枠部材4の前面
4aに設けたダイヤルツマミ10の先端までの寸法。な
お、本体部位は約200mmである。)の外形仕様を以
って構成されている。
ガスコンロ装置と比較して小型化された構成であること
から、テーブル等に載置して使用する際にスペース効率
を大幅に向上させる。また、ガスコンロ装置1は、一般
に用いられる大きさの土鍋等を使用する場合にもこれを
安定した状態で載置可能とする。
化された構成と詳細を後述するボンベ装填部8の構成に
特徴を有しているが、その他の基本的な構成が従来のガ
スコンロ装置と同様とされている。燃焼部7には、詳細
を省略するが、中央部に位置してバーナ12が配置され
るとともに着火機構13が設けられている。燃焼部7に
は、化粧枠部材4に対して汁受けプレート部材14が着
脱自在に装着される。汁受けプレート部材14は、略矩
形浅皿状を呈しており、図1及び図2に示すようにその
中央部にバーナ12を外方に臨ませる円形の開口部14
aが設けられている。
aを囲む四隅に位置して、それぞれ五徳15が突出され
た状態で取り付けられている。また、汁受けプレート部
材14には、ボンベ装填部8側に位置して略コ字状を呈
する鍋受けブラケット部材16が取り付けられている。
鍋受けブラケット部材16は、図1及び図2に示すよう
に、汁受けプレート部材14からボンベ装填部8の上方
に延在するように折曲されてなる。鍋受けブラケット部
材16は、図2に示すように、汁受けプレート部材14
に対して奥行き方向の中心からやや前面4a側に偏倚し
た位置に設けられている。鍋受けブラケット部材16
は、五徳15上に載置される鍋等がボンベ装填部8にか
ぶさらないようにして、このボンベ装填部8への炎の回
りを抑制するように作用する。
は、汁受けプレート部材14が化粧枠部材4に対して燃
焼部7に反転した状態で装着されることにより、この化
粧枠部材4の内部に五徳15や鍋受けブラケット部材1
6が収納されるようにする。したがって、ガスコンロ装
置1は、さらにコンパクト化された状態で保管等するこ
とができる。ガスコンロ装置1は、鍋受けブラケット部
材16が前方側に設けられていることによって、図7に
鎖線で示すように鍋受けブラケット部材16がボンベ装
填部8内に収納されるように構成されている。したがっ
て、ガスコンロ装置1は、鍋受けブラケット部材16に
よって未使用時にボンベ装填部8内へのガスボンベ2の
装填が不能とされる。
ボンベ2を装填したまま保管等されないように構成され
なければならない。ガスコンロ装置1は、保管時に汁受
けプレート1部材4が反転されて燃焼部7に装着される
が、上述したように鍋受けブラケット部材16がボンベ
装填部8内へのガスボンベ2の不正装填を防止する部材
として作用する。
点火プラグが設けられ、ダイヤルツマミ10による点火
操作によって図示しない電源から電圧が印加される。着
火機構13は、点火プラグへの電圧印加によって火花を
発生させ、ガスボンベ2からバーナ12へ供給された燃
料ガスに着火する。なお、着火機構13については、か
かる構成に限定されるものでは無く、例えば圧電型着火
機構等の適宜の着火機構によって構成してもよい。
に、上述したように化粧枠部材4の前面4aと仕切板9
及びカバー部材5と背面カバー部材6とによって閉塞さ
れる奥行き方向の矩形空間部として構成されてなる。ボ
ンベ装填部8には、ガスボンベ2からバーナ12への燃
料ガスの供給量を調整するガバナ機構17と、装填され
たガスボンベ2をチャッキングするチャッキング機構1
8とが設けられている。
立した部位によって構成され、これを燃焼部7に組み合
わせて構成するようにしてもよい。この場合、ボンベ装
填部8は、熱伝導率が良好でありかつ機械的特性を有す
る例えばアルミニウムダイキャスト等によって成形する
ことが好ましい。ボンベ装填部8は、燃焼部7からの熱
伝導によって内部温度が高められることにより、ガスボ
ンベ2内の液化燃料ガスの気化促進が図られて内部圧力
が保持される。
ンベ装填部8の天井部と側面部とを構成する天井部19
と側面部20とが一体に形成されることによって断面L
字状を呈している。カバー部材5には、詳細を省略する
が側面部21の下端部に軸穴を有するヒンジ部21が一
体に形成されている。カバー部材5は、ヒンジ部21の
軸穴にシャーシ3に支架した支軸22が挿通されてお
り、この支軸22を支点としてシャーシ3に対して回動
自在に支持されている。
述するようにボンベ装着部8に装填されたガスボンベ2
とガバナ機構17との結合状態を視認可能とする開口2
3が設けられている。開口23は、例えばカバー部材5
を開放操作するに際して指が差し込まれる指掛け穴とし
ても機能する。カバー部材5には、使用時にボンベ装填
部8内が所定の温度以上にならないようにするために、
側面部20に溜まった熱を放熱するための多数条の放熱
スリット24が形成されている。
1と支軸22との間にトーションスプリングを装着する
ことによりボンベ装填部8を閉塞する方向に付勢するよ
うに構成されてもよい。また、カバー部材5は、ボンベ
装填部8を閉塞した状態において、天井部19の先端縁
が仕切板9の上端縁に支えられる。さらに、カバー部材
5は、支軸22に代えてヒンジ部21の軸穴を貫通する
とともにシャーシ3に形成した取付部にねじ止めされる
止めねじによって回動自在に支持するように構成しても
よい。
指掛け穴23を介して支軸22を支点として回動操作さ
れることによって、ボンベ装填部8の天井部と側面部と
を開放する。ガスコンロ装置1は、後述するように開放
されたボンベ装填部8に対してガスボンベ2の着脱操作
が行われる。
ボネート樹脂等の合成樹脂を素材として、ボンベ装填部
8の開放された背面部を閉塞するに足る外形寸法を有す
る全体略板状に形成されている。背面カバー部材6に
は、図2及び図3に示すように、下端部の両側に位置し
て軸穴を有するヒンジ部25(25a、25b)が一体
に折曲形成されている。背面カバー部材6は、ヒンジ部
25の軸穴にシャーシ3に支架した支軸26が挿通さ
れ、この支軸26を支点としてシャーシ3に対して回動
自在に支持されている。
部25と支軸26との間にトーションスプリングを装着
することによってボンベ装填部8を閉塞する方向に付勢
するように構成されてもよい。また、背面カバー部材6
は、ボンベ装填部8を閉塞した状態において、図2に示
すように上端部に前方側へと折曲形成したフランジ部6
aがカバー部材5の天井部19に支えられる。さらに、
背面カバー部材6は、シャーシ3との間に例えばクリッ
ク凸部とクリック凹部とからなるクリック機構を設け
て、ボンベ装填部8を閉塞した状態が安定した状態で保
持されるようにしてもよい。
ンジ部25の軸穴を貫通するとともにシャーシ3に形成
した取付部にねじ止めされる止めねじによって回動自在
に支持するように構成してもよい。また、背面カバー部
材6は、合成樹脂材料によって成形する際に、例えば下
端部をシャーシ3に固定するとともに、ボンベ装填部8
の背面部を構成する立上り部位を薄肉部を介して連設す
るようにしてもよい。薄肉部は、その材料特性によって
可撓性を有することから、支軸26を不要としてヒンジ
機構を構成する。
は、通常ボンベ装填部8の背面部を閉塞しているが、後
述するように大型の標準汎用ガスボンベ2Bを使用する
場合には支軸26を支点として回動操作されることによ
って、ボンベ装填部8の背面部を開放する。ガスコンロ
装置1は、後述するように開放されたボンベ装填部8の
背面部から標準汎用ガスボンベ2Bの後端部が突出され
た状態とされることによりこの標準汎用ガスボンベ2B
の使用を可能とする。
火とともにガスボンベ2とガバナ機構17との結合状態
を解除する操作を行う。ダイヤルツマミ10は、図1に
おいて反時計方向に回転操作されることによって着火機
構13に着火用火花を発生させる。ダイヤルツマミ10
は、燃焼時には、図1に示した垂直な状態の初期位置へ
と復帰操作される。ダイヤルツマミ10は、この初期位
置において図示しないクリック機構によって保持され
る。
において時計方向に20°回転操作されることによって
ガバナ機構17に結合されたガスボンベ2を背面側へと
移動させて離脱させる。ダイヤルツマミ10は、時計方
向に回転された位置から図示しない弾性復帰手段によっ
て初期位置へと自動復帰する。
動操作して天井部と側面部とを開放した状態において専
用小型ガスボンベ2Aがボンベ装填部8に装填される。
ガスコンロ装置1には、カバー部材5と背面カバー部材
6とを回動操作して天井部と側面部及び背面部とを開放
した状態において標準汎用ガスボンベ2Bがボンベ装填
部8に装填される。専用小型ガスボンベ2Aは、缶本体
の直径寸法が約65.8mmとされるとともにステム2
7を含む全長が約115mmの外形仕様を以って構成さ
れている。したがって、専用小型ガスボンベ2Aは、標
準汎用ガスボンベ2Bに対して、直径寸法が同等である
が全長が約70mm短小に構成されている。
ボンベ2Bは、長さ寸法を異にするが、その他の構成を
ほぼ同等としている。専用小型ガスボンベ2A及び標準
汎用ガスボンベ2Bは、詳細を省略するが缶本体にステ
ム27を有するバルブ構体が組み付けられてなる。専用
小型ガスボンベ2A及び標準汎用ガスボンベ2Bは、マ
ウンテンカップのリング状フランジに形成された切欠き
をボンベチャッキング機構18に係合してセットされて
ボンベ装填部8に装着される。専用小型ガスボンベ2A
及び標準汎用ガスボンベ2Bは、ガバナ機構17側へと
押し込まれることによってステム27がこのガバナ機構
17に設けた図示しないステム嵌合穴に係合される。
にガスボンベ2をボンベチャッキング機構18にセット
した状態でガバナ機構17に押し込んで装着するように
構成したがかかる構成に限定されるものでは無い。ガス
コンロ装置1は、例えばボンベチャッキング機構18が
前面部4a等に設けたセットレバーを操作することによ
って前後方向にスライド動作するように構成され、ガス
ボンベ2をセットした状態で前面部4a等に設けたセッ
トレバーを操作することによってステム27がガバナ機
構17に結合されるようにしてもよい。
用小型ガスボンベ2Aが装填される場合には、カバー部
材5のみが支軸22を支点として回動操作されてボンベ
装填部8がその天井部と側面部とを開放される。ガスコ
ンロ装置1には、開放されたボンベ装填部8に専用小型
ガスボンベ2Aが装填されてカバー部材5が閉じられ
る。ガスコンロ装置1は、これによって、図4に示すよ
うに専用小型ガスボンベ2Aが装填されたボンベ装填部
8がカバー部材5と背面カバー部材6とによって閉塞さ
れた状態で使用される。ガスコンロ装置1は、上述した
ように全体小型に構成されていることから、テーブル等
に載置して使用した場合にも大きな面積をとらずにスペ
ース効率を向上させる。
準汎用ガスボンベ2Bが装填される場合には、カバー部
材5とともに、図6矢印で示すように背面カバー部材6
が支軸26を支点として回動操作される。ガスコンロ装
置1には、開放されたボンベ装填部8に大型の標準汎用
ガスボンベ2Bが装填されてカバー部材5が閉じられ
る。ガスコンロ装置1は、図5及び図6鎖線で示すよう
に背面カバー部材6が回動操作した状態のまま保持され
る。ガスコンロ装置1は、これによって標準汎用ガスボ
ンベ2Bがその後端部を開放されたボンベ装填部8の背
面部から後方へと突出露呈した状態で使用される。ガス
コンロ装置1は、このように専用小型ガスボンベ2Aと
ともに大型の標準汎用ガスボンベ2Bの使用が可能とさ
れる。
述したようにダイヤルツマミ10を操作してガスボンベ
2をガバナ機構17から離脱させた後にボンベ装填部8
から取り外す。
面カバー部材6がシャーシ3に対して支軸26によって
回動自在に支持されたが、かかる構成に限定されるもの
では無い。図8に示したガスコンロ装置30は、背面カ
バー部材31がシャーシ3に対して着脱自在に組み合わ
された構成を特徴とする。背面カバー部材31は、例え
ば合成樹脂材料によってボンベ装填部8の背面部を閉塞
するに足る外形寸法を有する板状に形成されてなる。背
面カバー部材31には、その両側縁に係合凸部32が形
成されており、この係合凸部32が仕切板9及びシャー
シ3に立設した図示しない支持柱部材とに形成した高さ
方向の係合溝に相対係合される。
ベ2Aを使用する場合には、背面カバー部材31を取り
付けた状態のままとされる。また、ガスコンロ装置30
は、標準汎用ガスボンベ2Bを使用する場合には、背面
カバー部材31がボンベ装填部8から抜き取られる。し
たがって、ガスコンロ装置30は、図8において鎖線で
示すように、標準汎用ガスボンベ2Bがその後端部を開
放された背面部から突出した状態でボンベ装填部8に装
填される。
ガスコンロ装置に限定されるものではなく、ガスボンベ
2の装着機構や燃焼部7の構成について従来一般に採用
される構造が適宜されることは勿論である。ガスコンロ
装置は、要は全体を小型に構成するとともにボンベ装填
部8の背面部を開放自在とすればよい。
かるガスコンロ装置によれば、専用の小型ガスボンベが
用いられるようにして全体を小型に構成したことにより
限られたスペースのテーブル等に対してもスペース効率
を向上して載置することが可能となる。また、ガスコン
ロ装置は、ボンベ装填部の側面部と天井面部とを構成す
るカバー部材とともに、背面部を構成する背面カバー部
材を回動自在としたことによって専用の小型ガスボンベ
ばかりでなく標準汎用品として提供され入手が容易な大
型ガスボンベの使用も可能とされることから、大人数で
長時間使用する場合や専用の小型ガスボンベのストック
を怠った等の場合においても対応が可能であり汎用性を
有して使用勝手の向上が図られる。
の斜視図である。
スボンベを装填した状態を示す縦断面図である。
型ガスボンベを装填した状態を示す縦断面図である。
部の構成を説明する要部縦断面図である。
ボンベ装填部へのガスボンベの誤装填防止機構の説明図
である。
装置のボンベ装填部の構成を説明する要部縦断面図であ
る。
ガスボンベ、2B 標準汎用大型ガスボンベ、3 シャ
ーシ、4 化粧枠部材、5 カバー部材、6背面カバー
部材、7 燃焼部、8 ボンベ装填部、10 ダイヤル
ツマミ、12バーナ、14 汁受けプレート部材、15
五徳、16 鍋受けブラケット部材、17 ガバナ機
構
Claims (1)
- 【請求項1】 バーナが配設された燃焼部と、 この燃焼部に隣接して配置されるとともにガバナ機構が
配設されかつガスボンベが装填されるボンベ装填部とを
備えてなり、 上記ボンベ装填部は、背面部が開放自在に構成されたこ
とを特徴としたガスコンロ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12107298A JP3590945B2 (ja) | 1998-04-30 | 1998-04-30 | ガスコンロ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12107298A JP3590945B2 (ja) | 1998-04-30 | 1998-04-30 | ガスコンロ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11311417A true JPH11311417A (ja) | 1999-11-09 |
| JP3590945B2 JP3590945B2 (ja) | 2004-11-17 |
Family
ID=14802158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12107298A Expired - Lifetime JP3590945B2 (ja) | 1998-04-30 | 1998-04-30 | ガスコンロ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3590945B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5989211B1 (ja) * | 2015-09-17 | 2016-09-07 | 卓也 清水 | カセットコンロ |
| EP3153779A1 (en) * | 2015-10-08 | 2017-04-12 | M.I.T. Limited. | Portable gas stove comprising lid with insulating layer of air and perforations |
-
1998
- 1998-04-30 JP JP12107298A patent/JP3590945B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5989211B1 (ja) * | 2015-09-17 | 2016-09-07 | 卓也 清水 | カセットコンロ |
| EP3153779A1 (en) * | 2015-10-08 | 2017-04-12 | M.I.T. Limited. | Portable gas stove comprising lid with insulating layer of air and perforations |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3590945B2 (ja) | 2004-11-17 |
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