JPH11311955A - 資料提示装置における資料照明装置 - Google Patents

資料提示装置における資料照明装置

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JPH11311955A
JPH11311955A JP10118916A JP11891698A JPH11311955A JP H11311955 A JPH11311955 A JP H11311955A JP 10118916 A JP10118916 A JP 10118916A JP 11891698 A JP11891698 A JP 11891698A JP H11311955 A JPH11311955 A JP H11311955A
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JP
Japan
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light source
stage
source unit
support arm
light
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Application number
JP10118916A
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English (en)
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Noriyuki Kondo
紀之 近藤
Koichiro Tabuchi
浩一郎 田渕
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CABIN KOGYO KK
Original Assignee
CABIN KOGYO KK
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B5/00Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
    • A61B5/68Arrangements of detecting, measuring or recording means, e.g. sensors, in relation to patient
    • A61B5/6801Arrangements of detecting, measuring or recording means, e.g. sensors, in relation to patient specially adapted to be attached to or worn on the body surface
    • A61B5/6813Specially adapted to be attached to a specific body part
    • A61B5/6824Arm or wrist

Landscapes

  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
  • Planar Illumination Modules (AREA)
  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
  • Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】資料提示装置の製造コストを低減させることが
でき、しかもステージ上で使用可能な資料の大きさの幅
および資料の移動可能範囲を広げることが可能であり、
さらには、保管の際に省スペース化できる資料提示装置
における資料照明装置を提供する。 【解決手段】導光板の側面58aを照射可能な光源を備
えると共に、本体基板51およびステージ52の側部に
収納可能に形成された光源部1と、光源部1の長手方向
に対し垂直に延びた光源部支持アーム2と、光源部支持
アーム1の長手方向に沿う移動を可能にするガイド手段
と、所定位置で光源部支持アーム2の長手方向に沿う移
動を停止させる手段と、光源部支持アーム2を回転可能
にするアーム回転軸と、光源部支持アーム2のステージ
52への入り込みを可能にする切り欠き14とを備えて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、資料提示装置にお
ける資料照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、資料提示装置は、オフィスにおけ
るプレゼーテンションツールとして、または学校や医療
業界における多人数とのコミュニケーションツールとし
て利用されている。図9は、従来の資料提示装置の一例
を示す概略斜視図である。資料提示装置は、本体基板5
1と、資料を載せるためのステージ52と、ステージ5
2上の資料を撮影するためのカメラ53と、本体基板5
1およびステージ52に取り付けられた、カメラ53を
支持し、かつ、ステージ2の上方に位置させるためのカ
メラ支持アーム54を備えている。カメラ53は、図示
省略した画像表示装置と接続できるようになっている。
そして、この資料提示装置を用いることにより、ステー
ジ52上に載せられた資料をカメラ53で撮影し、画像
表示装置を介して観察することができる。また、この種
の資料提示装置には、資料を明瞭に観察するための資料
照明装置として、バックライト55とトップライト56
とが備えられている。
【0003】バックライト55は、バックライト光源部
57と導光板58を有している。バックライト光源部5
7は、本体基板51の両側に設けられている。またバッ
クライト光源部57の内部には、バックライト用光源5
9が凹面状の反射ミラー60を備えながら、導光板58
の側面58aを照射するように配置されている。導光板
58は、本体基板51とステージ52の間に挟まれるよ
うにして設けられている。また導光板58の下部には反
射板(図示省略)、導光板58の上部には拡散板(図示
省略)などが備えられている。そして導光板58は、こ
れらの光学部材を介してステージ52側に向けて均等に
光を出射するように構成されている。なお、ステージ5
2には、所定範囲に例えばガラスやプラスチックなどで
できた透明板で構成されたステージ面52aを備えてお
り、ステージ面52aは導光板58を出射した光を透過
させるようになっている。
【0004】トップライト56は、トップライト光源部
61とトップライト光源部支持アーム62とで構成され
ている。トップライト光源部61には、トップライト用
光源63が備えられている。そして、トップライト56
は、トップライト用光源63がステージ面52aを照射
することができるように、ステージ52の両側よりそれ
ぞれ一つずつ斜め上方に飛び出すように配置されてい
る。
【0005】このように、従来の資料提示装置における
資料照明装置は、バックライトとトップライトとをそれ
ぞれ独立的に設けた構成となっている。そして、このよ
うな資料提示装置では、透明な資料を観察する場合には
バックライトを使用し、暗い部屋の中など光量が不足し
た状況下において不透明な資料を観察するために光を補
う必要が生じた場合には、トップライトを使用する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の資料提
示装置は、トップライトが本体基板およびステージから
飛び出した位置に設けられているので、ステージ上面よ
り大きいサイズの資料を撮影するような場合や、資料の
一部分をカメラ位置に合わせると資料の一部分がステー
ジ上面を飛び出すような場合に、資料の一部分がトップ
ライトにぶつかってしまうことがあった。また、トップ
ライトが資料のステージ上での位置合わせ作業の邪魔に
なることがあった。さらには、トップライトをぶつけて
破損してしまうこともあった。またさらには、装置を保
管しておく際のスペースも多くとられてしまっていた。
【0007】また、この種資料提示装置においてトップ
ライトは、部屋が暗い場合など光量を補う必要があると
きに限定して用いられるものであり、常時使用されるわ
けではない。しかしながら、従来の資料提示装置では、
トップライトとバックライトをそれぞれ別個に設けてい
たので、トップライトを使用しない場合であっても、資
料の大きさおよび資料を動かすことができる範囲が狭め
られてしまっていた。
【0008】また、バックライトは資料を透過する光を
出射するための照明装置であり、他方トップライトは資
料に光を投射するための照明装置であって、資料提示装
置では両種類の照明装置を同時には使用はしない。した
がって、別個に照明装置を設けても、照明用光源のコス
トが増大するわりには使用上のメリットが少ない。
【0009】そこで、本発明はこの種資料提示装置の製
造コストを低減させることができ、しかもステージ上で
使用可能な資料の大きさの幅および資料の移動可能範囲
を広げることが可能であり、さらには、保管の際に省ス
ペース化できる資料提示装置における資料照明装置の提
供を課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明による資料提示装置における資料照明装置
は、照明光源を備えた資料提示装置において、照明光源
をトップライトとバックライトとに切り換えて使用し得
るようにする手段を備えている。
【0011】また本発明は、好ましくは、前記手段は、
本体基板およびステージの間に設けられた導光板の側面
を照射可能な前記照明光源を備えると共に、本体基板お
よびステージの側部に収納できるように形成された光源
部と、光源部に接続された光源部支持アームと、本体基
板の内部に設けられた、光源部支持アームをその長手方
向に沿って移動させることができるようにするためのガ
イド手段と、ガイド手段に設けられた、所定位置で光源
部支持アームの長手方向に沿う移動を停止させるための
制止手段と、ガイド手段に設けられた、光源部支持アー
ムが回転できるようにするためのアーム回転軸と、ステ
ージの上面に設けられた、光源部支持アームの停止位置
より光源部支持アームを所定方向へ回転させるときに光
源部支持アームを所定量前記ステージの内側へ入り込ま
せることができるようにするための切り欠きと、を備え
ている。
【0012】また本発明は、照明光源を備えた資料提示
装置において、照明光源を、本体基板およびステージに
より画成されていて導光板を含む空間内に出入可能に構
成し、照明光源を空間内へ収納することにより照明光源
を導光板を介してバックライトとして使用し、照明光源
を空間内より引き出して回転することにより照明光源を
トップライトとして使用し得るようにしている。
【0013】
【発明の実施形態】以下に、本発明の資料提示装置にお
ける資料照明装置の実施形態を図を用いて説明する。図
1は本発明の資料提示装置における資料照明装置の一実
施形態を示す構成概念図である。図2は本実施形態のバ
ックライト構成要素を示す要部拡大断面図である。図3
は本実施形態において光源部を収納した状態のバックラ
イト構成要素を示す要部拡大断面図である。図4は本実
施形態の資料照明装置をバックライトとトップライトに
切り換えて使用するための機構を上側からみた要部拡大
断面図である。図5は本実施形態の資料照明装置をバッ
クライトとトップライトに切り換えて使用するための機
構の図4とは異なる箇所を上側からみた要部拡大断面図
である。図6は本実施形態の資料照明装置をバックライ
トとトップライトに切り換えて使用するための機構を側
方からみた要部拡大断面図である。図7は本実施形態の
資料照明装置をバックライトに使用した状態を示す説明
図である。図8は本実施形態の資料照明装置をトップラ
イトに使用した状態を示す説明図である。
【0014】本実施形態の資料提示装置は、本体基板5
1と、資料を載せるためのステージ52と、ステージ5
2上の資料を撮影するためのカメラ53と、本体基板5
1およびステージ52に取り付けられた、カメラ53を
支持し、かつ、ステージ上方に位置させるためのカメラ
支持アーム54を備えている。カメラ53は、図示省略
した画像表示装置と接続できるようになっている。そし
て、資料提示装置を用いることにより、ステージ52上
の資料をカメラ53で撮影し、画像表示装置を介して観
察することができる。ステージ52は、本体基板51の
上に設けられている。本体基板51とステージ52との
間にはバックライトを構成するための導光板58が備え
られている。そして、本実施形態の資料照明装置は、こ
のような構成の資料提示装置に備えられている。
【0015】資料照明装置は、光源部1と光源部1を支
持する光源部支持アーム2と光源部1をトップライトと
バックライトとに兼用するための手段を備えた構成とな
っている。光源部1は、図2に示すように光源3と取付
部4とで構成されている。光源3には、例えば冷陰極管
が用いられている。取付部4は、一つの面が開口された
細長の箱状に形成され、かつ、図2および図4に示すよ
うに本体基板51およびステージ52の側部に収納可能
な大きさに形成されている。取付部4の内部には、図2
に示すように、光源3を覆う大きさの凹面状の反射ミラ
ー5がその凹面を取付部4の開口に向けるようにして設
けられている。光源3は、反射ミラー5に覆われるよう
にして取付部4の内部に取り付けられている。また、本
体基板51と導光板58の下端部58bとの間と、ステ
ージ52と導光板58の上端部58cとの間には、それ
ぞれ導光ミラー6が導光板58を上下から挟むようにし
て設けられている。また、導光ミラー6は、導光板58
の側面58aから所定距離外側へ延びている。そして、
図3に示すように光源部1が本体基板51およびステー
ジ52の側部に収納されたとき、光源3が導光板58の
側面58aに直面すると共に、反射ミラー5が導光ミラ
ー6にほとんど接触しそうな程度にまで接近するよう
に、導光板58,導光ミラー6および光源部1の位置お
よび大きさが設計されている。光源部支持アーム2は、
図4に示すようにその一端部2aが光源部1の一端部1
aに接続されている。また光源部支持アーム2は、取付
部4の長手方向に対して垂直に延びている。
【0016】本体基板51には、光源部支持アーム2の
長手方向への移動をガイドするガイド手段7が設けられ
ている。ガイド手段7は、ガイドレール8、アーム支持
基板9、ローラー10、押さえ板13で構成されてい
る。ガイドレール8は、図5に示すように、本体基板5
1の導光板58が設けられている位置の側方に所定の間
隔をおいて対にして設けられていて、光源部支持アーム
2の長手方向へ沿って延びている。また一対のガイドレ
ール8には、対向する所定位置にほぼ半円弧状の溝8
a,8bがそれぞれ形成されている。
【0017】一対のガイドレール8の間には、アーム支
持基板9がローラー10を介してガイドレール8に沿っ
て移動可能に設けられている。アーム支持基板9は、図
6に示すように、L字型に折れ曲がった一対の板面の一
端部9aが互いに外側(それぞれのガイドレール側)を
向くようにし、さらにそれぞれの折り曲げ部9bより上
へ向かう所定の長さまでの縁部9cに板面9dを接合さ
せたような形状をしている。なお、アーム支持基板9
は、一枚の板状部材を例えばH状に切断した後に所定部
分を折り曲げ加工することによって、または、複数枚の
板状部材を接合することによって形成されている。ま
た、この板状部材としては、金属片やプラスチック片な
どが用いられる。
【0018】アーム支持基板9のそれぞれの一端部9a
には、図4および図5に示すように、ローラー10の径
より僅かに大きな入口を有する、ほぼ円弧状の切り欠き
9eが形成されている。切り欠き9eは、ガイドレール
8に接触した状態のローラー10を収納することができ
る程度の深さを備えている。また、アーム支持基板9に
は、その他端部9fに形成された穴(図示省略)を通す
ようにして棒状のバネ部材11が設けられている。バネ
部材11は両端部11a,11bが上記他端部9fに形
成された穴を出たところで折り曲げられている。バネ部
材11の両端部11a,11bは、それぞれのローラー
10をそれぞれのガイドレール8に圧接させている。そ
してバネ部材11は、ローラー10がガイドレール8の
溝8a,8bに面する位置に来たときに、ローラー10
を溝8a,8bに押し込み、その位置でアーム支持基板
9を半固定することができるような弾性力を有してい
る。このように、溝8a,8b、バネ部材11は、光源
部支持アーム2の長手方向への移動を停止させるための
制止手段を構成している。なお、ここでの半固定とは、
光源部支持アーム2,アーム支持基板9に対しガイドレ
ール8に沿って所定量以上の力を加えないときに、光源
部支持アーム2,アーム支持基板9が停止状態を保ち、
光源部支持アーム2,アーム支持基板9に対しガイドレ
ール8に沿って所定量以上の力を加えたときに、ローラ
ー10がバネ部材11の押しつける力に抗して溝8aま
たは溝8bから飛び出す程度の固定状態を意味する。そ
して本実施形態では、アーム支持基板9が半固定されて
いない場合には、光源部支持アーム2,アーム支持基板
9に対しガイドレール8に沿って所定量以下の力を加え
たときでも、アーム支持基板9,光源部支持アーム2が
ガイドレール8に沿って移動できるようになっている。
【0019】また、アーム支持基板9の他端部9fに
は、光源部支持アーム2を回転可能にするための手段と
してアーム回転軸12が設けられている。アーム回転軸
12は、光源部支持アーム2の他端部2bと接続してい
る。したがって、アーム支持基板9と光源部支持アーム
2はアーム回転軸12を介して連結されている。また、
ステージ52には、光源部支持アーム2を図1の本体基
板51およびステージ52の側部から引き出した位置よ
り上方への回転を可能とするための切り欠き14が設け
られている。そして、光源部支持アーム2が切り欠き1
4の底に突き当たったときに、照明装置は、トップライ
トとしての所定位置に位置づけられるようになってい
る。
【0020】その他、アーム支持基板9の板面9dは、
図6に示すように、その上縁9gに光源部支持アーム2
の下面の一部が突き当たり、かつ、光源部支持アーム2
が上縁9gに突き当たったときに光源部1を本体基板5
1およびステージ52の側部に対応した所定の高さに位
置づけるように配置されている。また、ガイドレール8
の溝8aは、図4および図5に示すように、ローラー1
0が押し込まれたときに光源部1が本体基板51および
ステージ52の側部から最も離れるように、本体基板5
1の側部近傍に設けられている。またガイドレール8の
溝8bは、図5に示すように、溝8aより本体基板51
の内側であって、ローラー10が押し込まれたときに光
源部1が本体基板51およびステージ52の側部に収納
されるような位置に設けられている。その他、ガイドレ
ール8の上部には、押さえ板13がガイドレール8の長
手方向に沿ってローラー10の上部を覆うようにして設
けられている。
【0021】なお、ガイドレール8の溝8a,8b、ア
ーム支持基板9、ローラー10、バネ部材11、アーム
回転軸12、切り欠き14は、本体基板51およびステ
ージ52の両側に設けられている。その他、導光板58
には、図示省略した反射板,拡散板などが備えられてい
て、これらの反射板,拡散板により導光板58の側面か
らの入射光がステージ面52aから均等に出射されるよ
うになっている。
【0022】次に、本実施形態の資料照明装置の使用に
ついて説明する。資料照明装置をバックライトとして使
用する場合は、図7に示すように光源部1を本体基板5
1およびステージ52の側部へ押し込んで行く。このと
き、光源部支持アーム2と連結されているアーム支持基
板9は、ガイドレール8の溝8a,ローラー10,バネ
部材11を介した半固定状態を解除されて、本体基板5
1に設けられたガイドレール8と押さえ板13に沿って
ローラー10を回転させながら本体基板51の内側に向
かって移動させられる。アーム支持基板9が所定量移動
させられると、ローラー10がガイドレール8の溝8b
に落ち込む。このときアーム支持基板9はバネ部材11
により半固定させられる(図5)。また、このとき光源
部1は、本体基板51およびステージ52の側部に収納
され、光源3(冷陰極管)が導光板58の側面58aを
照射できる位置に来ると共に、反射ミラー5が導光ミラ
ー6にほとんど接触しそうな程度にまで接近する(図
3)。そして、冷陰極管3より光を発すると、冷陰極管
3の光は、反射ミラー5および導光ミラー26により導
光板8の側面8aに入射する。導光板8に入射した光
は、図示省略した反射板,拡散板などを介してステージ
面2aから均等に出射される。なお、光源部1を本体基
板51およびステージ52の側部に収納すれば、カメラ
支持アーム54以外のステージ52上の突起物をなくす
ことができる。したがって、資料照明装置をバックライ
トとして使用しない場合であっても、自然光で十分に資
料を観察することができる場合に、ステージ上で使用可
能な資料の大きさの幅、資料の移動範囲を広げることが
できる。
【0023】また、資料照明装置をトップライトとして
使用する場合は、図8に示すように光源部1を本体基板
51およびステージ52の側部から引き出して行く。こ
のとき、光源部支持アーム2と接続するアーム支持基板
9は、図5に示すように ガイドレール8の溝8b,ロ
ーラー10,バネ部材11を介した半固定状態を解除さ
れて、本体基板1に設けられたガイドレール8と押さえ
板13に沿ってローラー10を回転させながら引き出さ
れる。アーム支持基板9が所定量引き出されると、ロー
ラー10がガイドレール8の溝8aに落込む。このとき
アーム支持基板9は、バネ部材11の押しつける力によ
り半固定させられる。その位置で、図8に示すように光
源部21を上方に移動させる。このとき、光源部支持ア
ーム2は、アーム支持基板9に設けられたアーム回転軸
12を介して、図1に示すように矢印A方向に回転させ
られて、ステージ52の一部に設けられた切り欠き14
に入り込む。光源部支持アーム2が切り欠き14の底に
突き当たったときに、光源部1は、トップライトの位置
に位置づけられる。そして、冷陰極管3より光を発する
と、ステージ面52aが照射される。
【0024】なお、資料照明装置をトップライトから再
びバックライトとして使用するとき、または収納すると
きには、図8に示すトップライトの位置より下方に光源
部1を移動させる。すると、光源部支持アーム2は、ア
ーム支持基板9に設けられたアーム回転軸12を介して
矢印B方向に回転させられる。そして、図6に示すよう
に光源部支持アーム2がアーム支持基板9の板面9dの
上縁9gに突き当たったときに光源部1を本体基板51
およびステージ52の側部に対応した所定の高さに位置
づけられて、光源部1は本体基板51およびステージ5
2の側部から引き出されたときと同じ状態になる。この
状態より上で述べたように光源部21を本体基板51お
よびステージ52の側部に押し込めば、資料照明装置は
収納され、バックライトとして使用できるようになる。
【0025】したがって、本実施形態の資料提示装置に
よれば、一つの照明光源の位置を移動させることによっ
てトップライトとバックライトとを兼用するようにした
ので、装置として必要な照明光源の個数を半減させるこ
とができ、これにより資料提示装置の製造コストを減ら
すことができる。また、従来のトップライトに相当する
を照明光源を本体基板およびステージの側面に一体的に
収納することができるので、バックライトとして使用す
る場合や、自然光で十分な光量が得られる場合には、ス
テージ上で使用する資料の大きさや資料の移動範囲が広
がる。さらに、トップライトとして使用しない場合であ
っても、本体基板およびステージの側面に一体的に収納
することによって、照明光源をぶつけて破損する危険性
を減少させることができ、また、資料提示装置を保管す
るためのスペースを減少させることができる。
【0026】なお、本実施形態の照明装置では、光源部
支持アーム2をその長手方向に沿って移動させることに
加えてアーム回転軸12を介して所定方向に回転させる
ことによって、光源部1が回転してトップライトまたは
バックライトに切り換えて使用することができるように
なっているが、アーム回転軸12を介して光源部支持ア
ーム2を回転させる代わりに光源部支持アーム2自体を
曲げ伸ばし可能な部材で構成して、光源部支持アーム2
の曲げ伸ばしによって、光源部1が回転するようにして
もよい。
【0027】
【発明の効果】以上、本発明によれば、照明光源の個数
を減らすことができるので、装置全体の製造コストを低
減させることができる。また、本発明によれば、一種類
の照明光源を2種類のライトに適宜切り替えて用いるの
で、照明光源としてのコストパフォーマンスが格段に向
上する。また、本発明によれば、ステージに載せる資料
の大きさの幅や資料のステージ上での移動範囲が広がる
ので、使い易さが格段に向上する。さらに、本発明によ
れば、資料提示装置を使用しないときの保管スペースを
可能な限り小さくすることができる。また、そのとき照
明光源をステージ内部に収納できるので、ステージから
の突起物が少なくなり、衝突などによるライトの破損を
防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の資料提示装置における資料照明装置の
一実施形態を示す構成概念図である。
【図2】本実施形態のバックライト構成要素を示す要部
拡大断面図である。
【図3】本実施形態において光源部を収納した状態のバ
ックライト構成要素を示す要部拡大断面図である。
【図4】本実施形態の資料照明装置をバックライトとト
ップライトに切り換えて使用するための機構を上側から
みた要部拡大断面図である。
【図5】本実施形態の資料照明装置をバックライトとト
ップライトに切り換えて使用するための機構の図4とは
異なる箇所を上側からみた要部拡大断面図である。
【図6】本実施形態の資料照明装置をバックライトとト
ップライトに切り換えて使用するための機構を側方から
みた要部拡大断面図である。
【図7】本実施形態の資料照明装置をバックライトに使
用した状態を示す説明図である。
【図8】本実施形態の資料照明装置をトップライトに使
用した状態を示す説明図である。
【図9】従来の資料提示装置を示す概略斜視図である。
【符号の説明】
1 光源部 1a (光源部)端部 2 光源部支持アーム 2a,2b (光源部支持アーム)端部 3 光源(冷陰極管) 4 取付け部 5 反射ミラー 6 導光ミラー 7 ガイド部 8 ガイドレール 8a,8b 溝 9 アーム支持基板 9a,9f (アーム支持基板)端部 9b (アーム支持基板)折り曲げ部 9c (アーム支持基板)縁部 9d (アーム支持基板)板面 9e (アーム支持基板)切り欠き 10 ローラー 11 バネ部材 11a,11b (バネ部材)端部 12 アーム回転軸 13 押さえ板 14 (ステージ)切り欠き 51 本体基板 52 ステージ 52a ステージ面 53 カメラ 54 カメラ支持アーム 55 バックライト 56 トップライト 57 バックライト光源部 58 導光板 58a (導光板)側面 58b (導光板)上端部 58c (導光板)下端部 59 バックライト用光源 60 反射ミラー 61 トップライト光源部 62 トップライト支持アーム 63 トップライト用光源

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】照明光源を備えた資料提示装置において、
    前記照明光源をトップライトとバックライトとに切り換
    えて使用し得るようにする手段を備えた資料照明装置。
  2. 【請求項2】前記手段は、本体基板およびステージの間
    に設けられた導光板の側面を照射可能な前記照明光源を
    備えると共に、前記本体基板およびステージの側部に収
    納できるように形成された光源部と、前記光源部に接続
    された光源部支持アームと、前記本体基板の内部に設け
    られた、前記光源部支持アームをその長手方向に沿って
    移動させることができるようにするためのガイド手段
    と、前記ガイド手段に設けられた、所定位置で前記光源
    部支持アームの長手方向に沿う移動を停止させるための
    制止手段と、前記ガイド手段に設けられた、前記光源部
    支持アームが回転できるようにするためのアーム回転軸
    と、前記ステージの上面に設けられた、前記光源部支持
    アームの停止位置より前記光源部支持アームを所定方向
    へ回転させるときに前記光源部支持アームを所定量前記
    ステージの内側へ入り込ませることができるようにする
    ための切り欠きと、を備えていることを特徴とする請求
    項1に記載の資料提示装置における資料照明装置。
  3. 【請求項3】照明光源を備えた資料提示装置において、
    前記照明光源を、本体基板およびステージにより画成さ
    れていて導光板を含む空間内に出入可能に構成し、前記
    照明光源を前記空間内へ収納することにより前記照明光
    源を前記導光板を介してバックライトとして使用し、前
    記照明光源を前記空間内より引き出して回転することに
    より前記照明光源をトップライトとして使用し得るよう
    にしたことを特徴とする資料照明装置。
JP10118916A 1998-04-28 1998-04-28 資料提示装置における資料照明装置 Pending JPH11311955A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103926781A (zh) * 2014-04-25 2014-07-16 成都西图科技有限公司 均匀光源与提升对比度光源结合的微观驱替图像采集平台

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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