JPH11312053A - 画面タッチ式入力装置 - Google Patents
画面タッチ式入力装置Info
- Publication number
- JPH11312053A JPH11312053A JP12018298A JP12018298A JPH11312053A JP H11312053 A JPH11312053 A JP H11312053A JP 12018298 A JP12018298 A JP 12018298A JP 12018298 A JP12018298 A JP 12018298A JP H11312053 A JPH11312053 A JP H11312053A
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- JP
- Japan
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- seat
- driver
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 移動体での操縦者と同乗者を識別するために
は、着座検出装置などの新たな装置を設置する必要があ
り、ディスプレイ以外に装置が増えるという問題点があ
った。 【解決手段】 運転席の操縦者もしくは助手席の同乗者
がディスプレイ保護板2にタッチすると、タッチする者
の乗車位置により、ディスプレイ保護板2に加わる、指
の押圧力の水平成分の向きが変わる。通常タッチ式パネ
ルは、運転席と助手席の間に置かれるので、例えば、運
転席からの操作の場合、押圧力の方向は、運転席に引き
寄せる方向となる。助手席からの操作の場合は助手席に
引き寄せる方向となる。よって、押圧力の方向を感知す
ると、タッチ式パネル以外の装置の設置無しに、操作者
の識別が可能になる。
は、着座検出装置などの新たな装置を設置する必要があ
り、ディスプレイ以外に装置が増えるという問題点があ
った。 【解決手段】 運転席の操縦者もしくは助手席の同乗者
がディスプレイ保護板2にタッチすると、タッチする者
の乗車位置により、ディスプレイ保護板2に加わる、指
の押圧力の水平成分の向きが変わる。通常タッチ式パネ
ルは、運転席と助手席の間に置かれるので、例えば、運
転席からの操作の場合、押圧力の方向は、運転席に引き
寄せる方向となる。助手席からの操作の場合は助手席に
引き寄せる方向となる。よって、押圧力の方向を感知す
ると、タッチ式パネル以外の装置の設置無しに、操作者
の識別が可能になる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画面上に表示され
たスイッチに対するタッチを検出して情報を入力する画
面タッチ式パネルに関する。
たスイッチに対するタッチを検出して情報を入力する画
面タッチ式パネルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両には、ラジオ、オーディ
オ、エアコンなどの車両の走行とは直接関係のない補助
機器が多数搭載されている。このような補助機器の中に
ナビゲーション装置があり、これを搭載する車両が増え
てきている。
オ、エアコンなどの車両の走行とは直接関係のない補助
機器が多数搭載されている。このような補助機器の中に
ナビゲーション装置があり、これを搭載する車両が増え
てきている。
【0003】ナビゲーション装置では、地図上に現在位
置を表示するために、ディスプレイが必要であり、目的
地入力などの各種操作が必要である。車両は、空間的に
限られており、各補助機器ごとに、専用のスイッチを設
けることができない。そのため、ディスプレイ表面をタ
ッチ式パネルとし、ディスプレイの表示をスイッチとし
て利用している。ナビゲーション装置のみではなく、ラ
ジオ、オーディオなどの他の補助機器の操作スイッチに
もこのディスプレイを使用し、専用のスイッチを省略す
る場合が多い。
置を表示するために、ディスプレイが必要であり、目的
地入力などの各種操作が必要である。車両は、空間的に
限られており、各補助機器ごとに、専用のスイッチを設
けることができない。そのため、ディスプレイ表面をタ
ッチ式パネルとし、ディスプレイの表示をスイッチとし
て利用している。ナビゲーション装置のみではなく、ラ
ジオ、オーディオなどの他の補助機器の操作スイッチに
もこのディスプレイを使用し、専用のスイッチを省略す
る場合が多い。
【0004】このように、タッチ式パネルを利用して各
種の入力を行うが、入力操作が複雑だったり、困難なも
のもある。例えば、ナビゲーション装置の目的地の設定
などは比較的難しい。ここで、走行中に操縦者が装置の
複雑な操作を行うのは難しいが、同乗者が複雑な操作を
行うのに問題は無い。従って、スイッチによっては走行
中は同乗者の操作のみを受付け、操縦者の操作を制限す
るとよい。このためには、与えられた操作が操縦者のも
のであるか同乗者のものであるか識別する必要がある。
種の入力を行うが、入力操作が複雑だったり、困難なも
のもある。例えば、ナビゲーション装置の目的地の設定
などは比較的難しい。ここで、走行中に操縦者が装置の
複雑な操作を行うのは難しいが、同乗者が複雑な操作を
行うのに問題は無い。従って、スイッチによっては走行
中は同乗者の操作のみを受付け、操縦者の操作を制限す
るとよい。このためには、与えられた操作が操縦者のも
のであるか同乗者のものであるか識別する必要がある。
【0005】このような要求に応えるために、特開平7
ー103778号公報では、操縦者や同乗者に識別信号
を印加する。そして、ディスプレイ上に設けられた透明
電極に対する操作が行われたときに、操作者を介して透
明電極に供給される識別信号を検出することによって、
操縦者の操作か同乗者の操作かを識別している。
ー103778号公報では、操縦者や同乗者に識別信号
を印加する。そして、ディスプレイ上に設けられた透明
電極に対する操作が行われたときに、操作者を介して透
明電極に供給される識別信号を検出することによって、
操縦者の操作か同乗者の操作かを識別している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例によると、操作者の識別のためには、操作者または
同乗者になんらかの信号を印加する必要がある。そのた
め、例えば同乗者席の着座部分下に導電性シートを設け
るなど、信号を印加するために、ディスプレイ以外に装
置を設置する必要があり、設置する装置が増えるという
問題点があった。また、認識信号を人体に印加しなけれ
ばならないため、信号が微弱になったり、雑音が混ざっ
たりして、認識精度が低下するという問題点もあった。
来例によると、操作者の識別のためには、操作者または
同乗者になんらかの信号を印加する必要がある。そのた
め、例えば同乗者席の着座部分下に導電性シートを設け
るなど、信号を印加するために、ディスプレイ以外に装
置を設置する必要があり、設置する装置が増えるという
問題点があった。また、認識信号を人体に印加しなけれ
ばならないため、信号が微弱になったり、雑音が混ざっ
たりして、認識精度が低下するという問題点もあった。
【0007】本発明は、上記問題点を解決することを課
題としてなされたものであり、人体に信号を印加したり
せず、操作者の識別を効果的に行うことができる画面タ
ッチ式パネルを提供することを目的とする。
題としてなされたものであり、人体に信号を印加したり
せず、操作者の識別を効果的に行うことができる画面タ
ッチ式パネルを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、画面タッチ式
入力装置であって、画面の上方に位置する多数の反応点
に対するタッチを検出して、情報を入力する装置であっ
て、画面上にスイッチを表示させるスイッチ表示手段
と、表示されたスイッチへのタッチ位置を検出する位置
検出手段と、表示されたスイッチへのタッチで操作者を
識別する識別手段とを有することを特徴する。
入力装置であって、画面の上方に位置する多数の反応点
に対するタッチを検出して、情報を入力する装置であっ
て、画面上にスイッチを表示させるスイッチ表示手段
と、表示されたスイッチへのタッチ位置を検出する位置
検出手段と、表示されたスイッチへのタッチで操作者を
識別する識別手段とを有することを特徴する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態(以下
実施形態という)を、図面に従って説明する。図1に本
発明の実施形態における操作者を識別する原理を示す。
タッチ式パネルには、ディスプレイ1の表示面側に、デ
ィスプレイ1の保護のためのディスプレイ保護板2が設
けられている。運転席の操縦者もしくは助手席の同乗者
がディスプレイ保護板2にタッチすると、タッチする者
の乗車位置により、ディスプレイ保護板2に加わる指の
押圧力の水平成分の向きが変わる。通常タッチ式パネル
は、運転席と助手席の間に置かれるので、例えば、運転
席からの操作の場合、押圧力の方向は、運転席に引き寄
せる方向となる。助手席からの操作の場合は助手席に引
き寄せる方向となる。よって、押圧力の方向、例えば、
押圧力によってディスプレイ保護板2が動く方向を感知
すると、操作者の識別が可能になる。なお、ディスプレ
イ保護板2はアクリルなどにより構成される。また、デ
ィスプレイ1は例えば液晶ディスプレイ(LCD)であ
る。
実施形態という)を、図面に従って説明する。図1に本
発明の実施形態における操作者を識別する原理を示す。
タッチ式パネルには、ディスプレイ1の表示面側に、デ
ィスプレイ1の保護のためのディスプレイ保護板2が設
けられている。運転席の操縦者もしくは助手席の同乗者
がディスプレイ保護板2にタッチすると、タッチする者
の乗車位置により、ディスプレイ保護板2に加わる指の
押圧力の水平成分の向きが変わる。通常タッチ式パネル
は、運転席と助手席の間に置かれるので、例えば、運転
席からの操作の場合、押圧力の方向は、運転席に引き寄
せる方向となる。助手席からの操作の場合は助手席に引
き寄せる方向となる。よって、押圧力の方向、例えば、
押圧力によってディスプレイ保護板2が動く方向を感知
すると、操作者の識別が可能になる。なお、ディスプレ
イ保護板2はアクリルなどにより構成される。また、デ
ィスプレイ1は例えば液晶ディスプレイ(LCD)であ
る。
【0010】図2にこの原理を利用したタッチ式パネル
の構成を示す。タッチ式パネルは、ディスプレイ保護板
2の直下にあるタッチスイッチを表示するディスプレイ
1と、ディスプレイ1を保護するためにディスプレイ1
の表示側に設けられたディスプレイ保護板2と、タッチ
スイッチ処理基板3と、感圧シート4および感圧シート
5から構成されている。
の構成を示す。タッチ式パネルは、ディスプレイ保護板
2の直下にあるタッチスイッチを表示するディスプレイ
1と、ディスプレイ1を保護するためにディスプレイ1
の表示側に設けられたディスプレイ保護板2と、タッチ
スイッチ処理基板3と、感圧シート4および感圧シート
5から構成されている。
【0011】図3に、図2中のAB線での切断面の概略
図を示す。図3に示されているように、感圧シート4と
感圧シート5は、ディスプレイ保護板2とタッチスイッ
チ処理基板3との間に設けられている。感圧シートとし
ては、例えば、フィルム型感圧センサを用いる。フィル
ム型感圧センサは、加えられた圧力が大きくなるほど、
その抵抗値は小さくなる。よって、感圧シート4と感圧
シート5の抵抗値を検出し、その抵抗値を比較すること
により、どちらの感圧シートに大きな圧力が加わったか
がわかる。運転席側からの操作の場合、ディスプレイ保
護板2は運転席方向に動くため、感圧シート5に大きな
圧力が加わり、感圧シート5の抵抗値が小さくなる。逆
に助手席側からの操作の場合は、感圧シート4に大きな
圧力が加わり、感圧シート4の抵抗値が小さくなる。従
って、感圧シート4、5に独立して電圧を印加し、その
電流量を検出しておくことで、感圧シート4、5に印加
される圧力を検出することができる。
図を示す。図3に示されているように、感圧シート4と
感圧シート5は、ディスプレイ保護板2とタッチスイッ
チ処理基板3との間に設けられている。感圧シートとし
ては、例えば、フィルム型感圧センサを用いる。フィル
ム型感圧センサは、加えられた圧力が大きくなるほど、
その抵抗値は小さくなる。よって、感圧シート4と感圧
シート5の抵抗値を検出し、その抵抗値を比較すること
により、どちらの感圧シートに大きな圧力が加わったか
がわかる。運転席側からの操作の場合、ディスプレイ保
護板2は運転席方向に動くため、感圧シート5に大きな
圧力が加わり、感圧シート5の抵抗値が小さくなる。逆
に助手席側からの操作の場合は、感圧シート4に大きな
圧力が加わり、感圧シート4の抵抗値が小さくなる。従
って、感圧シート4、5に独立して電圧を印加し、その
電流量を検出しておくことで、感圧シート4、5に印加
される圧力を検出することができる。
【0012】図4は、図2に示したタッチ式パネルを用
いたタッチ位置特定および操作者識別システムの全体構
成を示すブロック図である。タッチ式パネルにはディス
プレイECU6が接続されている。感圧シート4、感圧
シート5及びタッチスイッチ7の情報で、このディスプ
レイECU6においてタッチ位置の特定及び操作者の識
別が行われる。その結果に基づいて、入力された情報を
有効とするか否かを判定する。すなわち、特定の操作に
ついては、同乗者の操作のみ有効にする。
いたタッチ位置特定および操作者識別システムの全体構
成を示すブロック図である。タッチ式パネルにはディス
プレイECU6が接続されている。感圧シート4、感圧
シート5及びタッチスイッチ7の情報で、このディスプ
レイECU6においてタッチ位置の特定及び操作者の識
別が行われる。その結果に基づいて、入力された情報を
有効とするか否かを判定する。すなわち、特定の操作に
ついては、同乗者の操作のみ有効にする。
【0013】ディスプレイECU6で行われるタッチ位
置の特定及び操作者の識別方法を図5のフローチャート
に基づいて説明する。本実施形態のタッチ式パネルは光
学式であり、ディスプレイ1上に赤外線を走査し、指に
より遮断された位置から操作位置を検出する。走査はあ
る一定周期で行い、2周期連続してタッチを検出した場
所をタッチ位置と特定する。まず、赤外線を走査し、タ
ッチ位置の検出を行う(S11)。そして、ディスプレ
イECU6で2周期連続してタッチ位置を検出したかの
判定を行う(S12)。2周期連続してタッチした位置
でなければ、S11に戻る。2周期連続してタッチした
位置であれば、次に、感圧シート4、5からの抵抗値を
検出する(S13)。そして、ディスプレイECU6
で、感圧シート4の抵抗値(rL)と感圧シート5の抵
抗値(rR)の値を比較する(S14)。rLの値が小
さければ、ディスプレイ1の左側に乗車している者、す
なわち同乗者側操作と認識し(S15)、rRの値が大
きければ、ディスプレイ1の右側に乗車している者、す
なわち操縦者側の操作と識別する(S16)。
置の特定及び操作者の識別方法を図5のフローチャート
に基づいて説明する。本実施形態のタッチ式パネルは光
学式であり、ディスプレイ1上に赤外線を走査し、指に
より遮断された位置から操作位置を検出する。走査はあ
る一定周期で行い、2周期連続してタッチを検出した場
所をタッチ位置と特定する。まず、赤外線を走査し、タ
ッチ位置の検出を行う(S11)。そして、ディスプレ
イECU6で2周期連続してタッチ位置を検出したかの
判定を行う(S12)。2周期連続してタッチした位置
でなければ、S11に戻る。2周期連続してタッチした
位置であれば、次に、感圧シート4、5からの抵抗値を
検出する(S13)。そして、ディスプレイECU6
で、感圧シート4の抵抗値(rL)と感圧シート5の抵
抗値(rR)の値を比較する(S14)。rLの値が小
さければ、ディスプレイ1の左側に乗車している者、す
なわち同乗者側操作と認識し(S15)、rRの値が大
きければ、ディスプレイ1の右側に乗車している者、す
なわち操縦者側の操作と識別する(S16)。
【0014】なお、上述の実施形態では、ディスプレイ
保護板2の動きを感知するために感圧シートを設けた
が、感圧シートに限られず、その他の歪みゲージを用い
てもよい。
保護板2の動きを感知するために感圧シートを設けた
が、感圧シートに限られず、その他の歪みゲージを用い
てもよい。
【0015】また、他の実施形態として感圧シートを使
わず、タッチ式パネルのタッチ位置のずれを利用して識
別する方法を示す。図6に感圧シートを使わずに操作者
を識別する原理を示す。赤外線を走査しタッチ位置を検
出する場合、1周期しかタッチを検出しない領域と、2
周期連続してタッチを検出する場所がある。例えば、デ
ィスプレイに向かって左側に座っている同乗者は、ディ
スプレイの中心より左側からタッチ式パネルに触れるの
で、タッチ位置が右側にずれる。よって、1周期しかタ
ッチを検出しない領域の中心位置Bと、2周期連続して
タッチを検出する位置Aを比較すると、同乗者側の操
作、すなわちディスプレイに向かって左方向からのタッ
チでは、AはBより右にずれる。また、逆に、操縦席側
からの操作、すなわちディスプレイに向かって右方向か
らのタッチでは、AはBの左側にずれる。
わず、タッチ式パネルのタッチ位置のずれを利用して識
別する方法を示す。図6に感圧シートを使わずに操作者
を識別する原理を示す。赤外線を走査しタッチ位置を検
出する場合、1周期しかタッチを検出しない領域と、2
周期連続してタッチを検出する場所がある。例えば、デ
ィスプレイに向かって左側に座っている同乗者は、ディ
スプレイの中心より左側からタッチ式パネルに触れるの
で、タッチ位置が右側にずれる。よって、1周期しかタ
ッチを検出しない領域の中心位置Bと、2周期連続して
タッチを検出する位置Aを比較すると、同乗者側の操
作、すなわちディスプレイに向かって左方向からのタッ
チでは、AはBより右にずれる。また、逆に、操縦席側
からの操作、すなわちディスプレイに向かって右方向か
らのタッチでは、AはBの左側にずれる。
【0016】この原理を利用したタッチ位置の検出およ
び操作者の識別方法を図7のフローチャートに基づいて
説明する。走査を2周期行い、タッチした位置を検出す
る(S21)。そして、ディスプレイECU6で2周期
連続してタッチ位置を検出したかの判定を行う(S2
2)。2周期連続してタッチした位置がなければ、S2
1に戻る。2周期連続してタッチした位置があれば、ま
ず、その場所Aを特定する(S23)。また、1周期し
か検出していない領域の中心位置Bを求める(S2
4)。そして、ディスプレイECU6でAとBの場所を
比較して(S25)、AがBの右側であれば同乗者側の
操作とし(S26)、AがBの左側にであれば、操縦者
側の操作とする(S27)。
び操作者の識別方法を図7のフローチャートに基づいて
説明する。走査を2周期行い、タッチした位置を検出す
る(S21)。そして、ディスプレイECU6で2周期
連続してタッチ位置を検出したかの判定を行う(S2
2)。2周期連続してタッチした位置がなければ、S2
1に戻る。2周期連続してタッチした位置があれば、ま
ず、その場所Aを特定する(S23)。また、1周期し
か検出していない領域の中心位置Bを求める(S2
4)。そして、ディスプレイECU6でAとBの場所を
比較して(S25)、AがBの右側であれば同乗者側の
操作とし(S26)、AがBの左側にであれば、操縦者
側の操作とする(S27)。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係わる画
面タッチ式パネルは画面のタッチ方向を感知することに
より操作者を識別することができる。このため、識別結
果に応じて操作を制限することができる。また、識別装
置自体がタッチ式パネルに設けられているため、助手席
着座部に埋め込まれた導電シートなどのタッチ式パネル
とは別の識別手段を設ける必要がなく、簡単な識別手段
を提供することができる。
面タッチ式パネルは画面のタッチ方向を感知することに
より操作者を識別することができる。このため、識別結
果に応じて操作を制限することができる。また、識別装
置自体がタッチ式パネルに設けられているため、助手席
着座部に埋め込まれた導電シートなどのタッチ式パネル
とは別の識別手段を設ける必要がなく、簡単な識別手段
を提供することができる。
【図1】 実施形態の識別原理を示す図である。
【図2】 実施形態のタッチ式パネルの構成を示す図で
ある。
ある。
【図3】 実施形態のタッチ式パネルの切断面の概略を
示す図である。
示す図である。
【図4】 実施形態のタッチ式パネルを用いた、タッチ
位置特定および操作者識別システムの全体構成を示すブ
ロック図である。
位置特定および操作者識別システムの全体構成を示すブ
ロック図である。
【図5】 実施形態の処理動作を表すフローチャートで
ある。
ある。
【図6】 その他の実施形態の識別原理を示す図であ
る。
る。
【図7】その他の実施形態の処理動作を表すフローチャ
ートである。
ートである。
3 タッチスイッチ処理基板、4,5 感圧シート。
Claims (1)
- 【請求項1】 画面の上方に位置する多数の反応点に対
するタッチを検出して、情報を入力する装置であって、 画面上にスイッチを表示させるスイッチ表示手段と、 表示されたスイッチへのタッチ位置を検出する位置検出
手段と、 表示されたスイッチへのタッチで操作者を識別する識別
手段と、 を有することを特徴とする画面タッチ式入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12018298A JPH11312053A (ja) | 1998-04-30 | 1998-04-30 | 画面タッチ式入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12018298A JPH11312053A (ja) | 1998-04-30 | 1998-04-30 | 画面タッチ式入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11312053A true JPH11312053A (ja) | 1999-11-09 |
Family
ID=14779952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12018298A Pending JPH11312053A (ja) | 1998-04-30 | 1998-04-30 | 画面タッチ式入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11312053A (ja) |
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1998
- 1998-04-30 JP JP12018298A patent/JPH11312053A/ja active Pending
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