JPH11312072A - 表示制御方法及び表示制御装置 - Google Patents
表示制御方法及び表示制御装置Info
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- JPH11312072A JPH11312072A JP11885998A JP11885998A JPH11312072A JP H11312072 A JPH11312072 A JP H11312072A JP 11885998 A JP11885998 A JP 11885998A JP 11885998 A JP11885998 A JP 11885998A JP H11312072 A JPH11312072 A JP H11312072A
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- Japan
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- signal
- marker signal
- display
- image
- display control
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 静止画像や動画像などの画像と文字情報など
のような異なる表示形態の映像が混在する場合に、それ
ぞれの映像が自動的に良好な形態で表示されるような制
御を行えるようにする。 【解決手段】 所定のディスプレイ装置で表示させる映
像信号を生成させる際に、表示される画面中の所定の範
囲101の少なくとも対角線上の2隅に相当する位置の
映像信号に、所定のマーカー信号102a〜102dを
挿入させる処理を行うようにした。
のような異なる表示形態の映像が混在する場合に、それ
ぞれの映像が自動的に良好な形態で表示されるような制
御を行えるようにする。 【解決手段】 所定のディスプレイ装置で表示させる映
像信号を生成させる際に、表示される画面中の所定の範
囲101の少なくとも対角線上の2隅に相当する位置の
映像信号に、所定のマーカー信号102a〜102dを
挿入させる処理を行うようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばコンピュー
タ機器用のディスプレイ装置に映像を表示させる際の制
御を行う表示制御方法及びその制御方法を適用した表示
制御装置に関し、特に静止画像,動画像などと文字情報
などを同時に表示させるように、異なる形態の映像を1
つの画面上に同時に表示させる場合に好適な技術に関す
る。
タ機器用のディスプレイ装置に映像を表示させる際の制
御を行う表示制御方法及びその制御方法を適用した表示
制御装置に関し、特に静止画像,動画像などと文字情報
などを同時に表示させるように、異なる形態の映像を1
つの画面上に同時に表示させる場合に好適な技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータ機器等の進歩に伴な
い、コンピュータに接続されるディスプレイ装置に於い
て、写真等の静止画像や映画等の動画像が表示される様
になり、また一方、テレビ受像機に於いては、インター
ネット等の発達に伴ない文字等の情報を表示する様に成
って来ている。
い、コンピュータに接続されるディスプレイ装置に於い
て、写真等の静止画像や映画等の動画像が表示される様
になり、また一方、テレビ受像機に於いては、インター
ネット等の発達に伴ない文字等の情報を表示する様に成
って来ている。
【0003】写真等の静止画像や映画等の動画像は情報
量が多い為、NTSC放送に代表されるテレビジョン放
送では、綺麗な画像を送信する事は出来ない。この為、
テレビジョン受像機では、写真等の静止画像や映画等の
動画像に対し、シャープネスやコントラスト比改善等を
施す事により、綺麗な(改善された)映像を使用者に提
供している。
量が多い為、NTSC放送に代表されるテレビジョン放
送では、綺麗な画像を送信する事は出来ない。この為、
テレビジョン受像機では、写真等の静止画像や映画等の
動画像に対し、シャープネスやコントラスト比改善等を
施す事により、綺麗な(改善された)映像を使用者に提
供している。
【0004】しかしながら、このような効果は、写真等
の静止画や映画等の動画像に対しては、はっきり見え
る、綺麗に見える等といった改善効果があるものの、文
字情報等の部分に於いては、文字が読みづらくなる事に
加え、文字部分の輝度が高すぎると目が疲れ易く成り、
長時間の注視(使用)が出来なくなるといった悪影響が
ある。
の静止画や映画等の動画像に対しては、はっきり見え
る、綺麗に見える等といった改善効果があるものの、文
字情報等の部分に於いては、文字が読みづらくなる事に
加え、文字部分の輝度が高すぎると目が疲れ易く成り、
長時間の注視(使用)が出来なくなるといった悪影響が
ある。
【0005】また、近年、コンピュータ機器に於いて
も、CD−ROM、DVD等の大容量のデータを扱う装
置の搭載/普及に伴ない、写真等の静止画像や映画等の
動画像を扱う事が多くなってきている。これに対し、コ
ンピュータ用ディスプレイ装置では、コントラストの可
変範囲の改善(輝度向上)により、写真等の静止画や映
画等の動画像の画質改善が図られ、また、一部のディス
プレイ装置では、更にシャープネス機能を搭載し、改善
を行なっているものが知られている。
も、CD−ROM、DVD等の大容量のデータを扱う装
置の搭載/普及に伴ない、写真等の静止画像や映画等の
動画像を扱う事が多くなってきている。これに対し、コ
ンピュータ用ディスプレイ装置では、コントラストの可
変範囲の改善(輝度向上)により、写真等の静止画や映
画等の動画像の画質改善が図られ、また、一部のディス
プレイ装置では、更にシャープネス機能を搭載し、改善
を行なっているものが知られている。
【0006】これら、ディスプレイ装置に於いては、画
質改善機能のオン/オフ(動作/非動作)が可能であっ
たり、機能レベルを使用者が調整可能としているもの
の、機能の動作は、画面全体にのみ機能するか、若しく
は予め設定された画面上のある特定領域にしか動作させ
る事が出来ないものであった。
質改善機能のオン/オフ(動作/非動作)が可能であっ
たり、機能レベルを使用者が調整可能としているもの
の、機能の動作は、画面全体にのみ機能するか、若しく
は予め設定された画面上のある特定領域にしか動作させ
る事が出来ないものであった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このため、例えばコン
ピュータ機器用のモニタディスプレイ装置においては、
文字,数字などの文字情報が表示された画面中の一部の
領域に、静止画像,動画像などのいわゆる画像情報を表
示させるような場合、画像に合わせて表示される画質の
改善処理を行うと、文字情報の表示状態は良好でなくな
ってしまう問題があったが、画像の画質と文字の画質の
双方をユーザが簡単に適正な状態に調整するのは困難で
あった。
ピュータ機器用のモニタディスプレイ装置においては、
文字,数字などの文字情報が表示された画面中の一部の
領域に、静止画像,動画像などのいわゆる画像情報を表
示させるような場合、画像に合わせて表示される画質の
改善処理を行うと、文字情報の表示状態は良好でなくな
ってしまう問題があったが、画像の画質と文字の画質の
双方をユーザが簡単に適正な状態に調整するのは困難で
あった。
【0008】また近年、いわゆるインターネットの発達
や文字放送の普及などによって、一般のテレビジョン受
像機においても、静止画像や動画像などの画像と文字や
数字等の表示を一つの画面で行う機会が増加している
が、このような場合にも画像の画質と文字の画質の双方
をユーザが簡単に適正な状態に調整するのは困難であっ
た。
や文字放送の普及などによって、一般のテレビジョン受
像機においても、静止画像や動画像などの画像と文字や
数字等の表示を一つの画面で行う機会が増加している
が、このような場合にも画像の画質と文字の画質の双方
をユーザが簡単に適正な状態に調整するのは困難であっ
た。
【0009】本発明の目的は、静止画像や動画像などの
画像と文字情報などのような異なる表示形態の映像が混
在する場合に、それぞれの映像が自動的に良好な形態で
表示されるような制御が行えることにある。
画像と文字情報などのような異なる表示形態の映像が混
在する場合に、それぞれの映像が自動的に良好な形態で
表示されるような制御が行えることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の表示制御方法
は、所定のディスプレイ装置で表示させる映像信号を生
成させる際に、表示される画面中の所定の範囲の少なく
とも対角線上の2隅に相当する位置の映像信号に、所定
のマーカー信号を挿入させる処理を行うようにしたもの
である。
は、所定のディスプレイ装置で表示させる映像信号を生
成させる際に、表示される画面中の所定の範囲の少なく
とも対角線上の2隅に相当する位置の映像信号に、所定
のマーカー信号を挿入させる処理を行うようにしたもの
である。
【0011】かかる表示制御方法により生成された映像
信号をディスプレイ装置に供給することで、ディスプレ
イ装置側ではマーカー信号で指示された範囲の映像に対
して、他の範囲の映像とは異なる画像処理を行うことが
可能になり、特定の範囲の映像に対する表示制御ができ
る。
信号をディスプレイ装置に供給することで、ディスプレ
イ装置側ではマーカー信号で指示された範囲の映像に対
して、他の範囲の映像とは異なる画像処理を行うことが
可能になり、特定の範囲の映像に対する表示制御ができ
る。
【0012】また本発明の表示制御装置は、所定の状態
の画像を映像信号の所定の範囲に挿入させる制御を行う
画像制御部と、所定の範囲の少なくとも対角線上の2隅
に相当する位置の映像信号に、所定のマーカー信号を挿
入させるマーカー信号挿入処理部とを備えたものであ
る。
の画像を映像信号の所定の範囲に挿入させる制御を行う
画像制御部と、所定の範囲の少なくとも対角線上の2隅
に相当する位置の映像信号に、所定のマーカー信号を挿
入させるマーカー信号挿入処理部とを備えたものであ
る。
【0013】かかる表示制御装置によると、画像制御部
で所定の状態の画像を挿入させる処理を実行させたと
き、その画像が挿入された範囲を示すデータがマーカー
信号として挿入された映像信号が生成され、マーカー信
号で指示された特定の範囲の映像に対する表示制御がで
きる映像信号を生成できる。
で所定の状態の画像を挿入させる処理を実行させたと
き、その画像が挿入された範囲を示すデータがマーカー
信号として挿入された映像信号が生成され、マーカー信
号で指示された特定の範囲の映像に対する表示制御がで
きる映像信号を生成できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施の形態
を、図1〜図10を参照して説明する。
を、図1〜図10を参照して説明する。
【0015】本実施の形態においては、パーソナルコン
ピュータ装置と称される情報処理機器であるコンピュー
タ機器において、表示手段を構成するディスプレイ装置
での表示の制御処理に適用したものである。即ち、図2
に本実施の形態が適用されるコンピュータ装置の構成例
を示すと、コンピュータ装置本体200にディスプレイ
装置210とキーボード204,マウス205などが接
続されて構成される。
ピュータ装置と称される情報処理機器であるコンピュー
タ機器において、表示手段を構成するディスプレイ装置
での表示の制御処理に適用したものである。即ち、図2
に本実施の形態が適用されるコンピュータ装置の構成例
を示すと、コンピュータ装置本体200にディスプレイ
装置210とキーボード204,マウス205などが接
続されて構成される。
【0016】図1は、コンピュータ装置本体200の構
成の一例を示す図で、演算処理手段である制御部201
には、演算処理を実行する上で必要なROM202及び
RAM203が接続してあり、操作入力手段であるキー
ボード204及びマウス205の操作情報が制御部20
1に供給される。また、このコンピュータ装置本体20
0は、データ記憶・読出し手段としてのハードディスク
ドライブ部206と光ディスクドライブ部207などを
備え、これらのドライブ部206での記憶や読出しの処
理が、制御部201の制御に基づいて実行される。
成の一例を示す図で、演算処理手段である制御部201
には、演算処理を実行する上で必要なROM202及び
RAM203が接続してあり、操作入力手段であるキー
ボード204及びマウス205の操作情報が制御部20
1に供給される。また、このコンピュータ装置本体20
0は、データ記憶・読出し手段としてのハードディスク
ドライブ部206と光ディスクドライブ部207などを
備え、これらのドライブ部206での記憶や読出しの処
理が、制御部201の制御に基づいて実行される。
【0017】また、ディスプレイ装置210で表示させ
るための映像の処理を行う映像処理部208が設けてあ
り、制御部201から所定のバスラインを介して映像処
理部208に供給される指令に基づいて映像処理が実行
される。この映像処理部208での映像処理としては、
例えば制御部201での演算処理で生成された文字列な
どのデータを、バスラインを介して映像処理部208に
供給して、そのデータを表示させる映像を生成させる処
理や、ハードディスクドライブ部206又は光ディスク
ドライブ部207から読出されたデータ(静止画像,動
画像などの画像データや文字データなど)を、バスライ
ンを介して映像処理部208に供給して、その読出され
たデータに基づいた映像を表示させる映像データを生成
させる処理などが行われる。この場合、例えば各ドライ
ブ部206,207で記憶媒体から読出した画像データ
による映像と、制御部201で生成された文字データに
よる映像とを、同一画面上に表示させるような映像デー
タを生成させることもできる構成としてある。
るための映像の処理を行う映像処理部208が設けてあ
り、制御部201から所定のバスラインを介して映像処
理部208に供給される指令に基づいて映像処理が実行
される。この映像処理部208での映像処理としては、
例えば制御部201での演算処理で生成された文字列な
どのデータを、バスラインを介して映像処理部208に
供給して、そのデータを表示させる映像を生成させる処
理や、ハードディスクドライブ部206又は光ディスク
ドライブ部207から読出されたデータ(静止画像,動
画像などの画像データや文字データなど)を、バスライ
ンを介して映像処理部208に供給して、その読出され
たデータに基づいた映像を表示させる映像データを生成
させる処理などが行われる。この場合、例えば各ドライ
ブ部206,207で記憶媒体から読出した画像データ
による映像と、制御部201で生成された文字データに
よる映像とを、同一画面上に表示させるような映像デー
タを生成させることもできる構成としてある。
【0018】映像処理部208で生成された映像データ
は、映像出力部209に供給して、ディスプレイ装置2
10に供給して表示させるための映像信号に変換して、
その変換処理された映像信号を、ディスプレイ装置21
0に供給する。本例の映像出力部209での変換処理と
しては、例えば3原色信号である赤信号R,緑信号G,
青信号Bの映像信号に変換する処理が行われる。また、
この映像出力部209では、制御部201の制御に基づ
いて、映像信号にマーカー信号を挿入する処理が行われ
る。このマーカー信号は、ディスプレイ装置210側で
映像を表示させるときの表示状態を制御するための信号
で、例えば1水平ラインの所定区間を使用して、所定の
レベルの原色信号を所定のパターンで組み合わせて生成
させた信号である。本例においては、このマーカー信号
の挿入処理として、静止画像又は動画像を表示させる画
像表示ウィンドウ枠を設定したときに、その画像表示ウ
ィンドウ枠の4隅に挿入させるように、制御部201が
挿入位置を制御する。
は、映像出力部209に供給して、ディスプレイ装置2
10に供給して表示させるための映像信号に変換して、
その変換処理された映像信号を、ディスプレイ装置21
0に供給する。本例の映像出力部209での変換処理と
しては、例えば3原色信号である赤信号R,緑信号G,
青信号Bの映像信号に変換する処理が行われる。また、
この映像出力部209では、制御部201の制御に基づ
いて、映像信号にマーカー信号を挿入する処理が行われ
る。このマーカー信号は、ディスプレイ装置210側で
映像を表示させるときの表示状態を制御するための信号
で、例えば1水平ラインの所定区間を使用して、所定の
レベルの原色信号を所定のパターンで組み合わせて生成
させた信号である。本例においては、このマーカー信号
の挿入処理として、静止画像又は動画像を表示させる画
像表示ウィンドウ枠を設定したときに、その画像表示ウ
ィンドウ枠の4隅に挿入させるように、制御部201が
挿入位置を制御する。
【0019】図3のフローチャートは、この制御部20
1による表示制御処理を示したもので、制御部201は
出力映像信号に画像表示ウィンドウ枠があるか否か判断
し(ステップS11)、画像表示ウィンドウ枠がない場
合には、マーカー信号の配置処理を実行させず、画像表
示ウィンドウ枠がある場合には、そのウィンドウ枠の4
隅にマーカー信号を配置する処理を、映像出力部209
で実行させる(ステップS12)。
1による表示制御処理を示したもので、制御部201は
出力映像信号に画像表示ウィンドウ枠があるか否か判断
し(ステップS11)、画像表示ウィンドウ枠がない場
合には、マーカー信号の配置処理を実行させず、画像表
示ウィンドウ枠がある場合には、そのウィンドウ枠の4
隅にマーカー信号を配置する処理を、映像出力部209
で実行させる(ステップS12)。
【0020】即ち、例えば映像出力部209で処理され
た映像信号をディスプレイ装置210に供給して、その
ディスプレイ装置210の表示表示部211に表示させ
た画面100が図4に示す状態であるとき、その画面1
00内の所定位置に、静止画像又は動画像を表示させる
画像表示ウィンドウ枠101を設定し、その画像表示ウ
ィンドウ枠101に、制御部201の制御により所定の
静止画像又は動画像が配置されて表示される映像信号
が、映像処理部208及び映像出力部209で生成処理
されているとする。このとき、画像表示ウィンドウ枠1
01の中の4隅になる位置の映像信号の水平ラインに、
マーカー信号102a,102b,102c,102d
を配置する。
た映像信号をディスプレイ装置210に供給して、その
ディスプレイ装置210の表示表示部211に表示させ
た画面100が図4に示す状態であるとき、その画面1
00内の所定位置に、静止画像又は動画像を表示させる
画像表示ウィンドウ枠101を設定し、その画像表示ウ
ィンドウ枠101に、制御部201の制御により所定の
静止画像又は動画像が配置されて表示される映像信号
が、映像処理部208及び映像出力部209で生成処理
されているとする。このとき、画像表示ウィンドウ枠1
01の中の4隅になる位置の映像信号の水平ラインに、
マーカー信号102a,102b,102c,102d
を配置する。
【0021】図5は、各マーカー信号102a,102
b,102c,102dの一例を示したもので、ここで
は赤信号R,緑信号G,青信号Bを、図5の(a),(b),
(c) に示すレベルの信号として、図5の(d) に示すよう
に、1水平ライン内の所定区間で「赤,マゼンタ,緑,
シアン,黄,白,黄,白」の順序で色が変化する信号と
する。この色の変化は、例えば映像信号の生成処理に使
用されるクロックに同期した周期で変化するようにす
る。なお、ここではマーカー信号として1つの例を示し
たが、4隅のマーカー信号102a,102b,102
c,102dは、それぞれ別のパターンのマーカー信号
で構成しても良い。
b,102c,102dの一例を示したもので、ここで
は赤信号R,緑信号G,青信号Bを、図5の(a),(b),
(c) に示すレベルの信号として、図5の(d) に示すよう
に、1水平ライン内の所定区間で「赤,マゼンタ,緑,
シアン,黄,白,黄,白」の順序で色が変化する信号と
する。この色の変化は、例えば映像信号の生成処理に使
用されるクロックに同期した周期で変化するようにす
る。なお、ここではマーカー信号として1つの例を示し
たが、4隅のマーカー信号102a,102b,102
c,102dは、それぞれ別のパターンのマーカー信号
で構成しても良い。
【0022】このようにしてマーカー信号を配置した映
像信号を、ディスプレイ装置210に供給して、その映
像信号をディスプレイ装置210で受像処理して、映像
信号による映像を表示させる。このとき、ディスプレイ
装置210内での受像処理回路では、映像信号に挿入さ
れたマーカー信号を検出して、検出した4隅のマーカー
信号で示される範囲内に、所定の画像処理を施すように
してある。
像信号を、ディスプレイ装置210に供給して、その映
像信号をディスプレイ装置210で受像処理して、映像
信号による映像を表示させる。このとき、ディスプレイ
装置210内での受像処理回路では、映像信号に挿入さ
れたマーカー信号を検出して、検出した4隅のマーカー
信号で示される範囲内に、所定の画像処理を施すように
してある。
【0023】図6は、このマーカー信号を検出して受像
処理を行うディスプレイ装置210内の回路構成の一例
を示す図で、入力端子1R,1G,1Bには、コンピュ
ータ装置本体200の映像出力部209からの映像信号
(赤信号R,緑信号G,青信号B)が供給される。この
入力端子1R,1G,1Bに供給される映像信号R,
G,Bは、それぞれコンデンサ2R,2G,2Bを通じ
てプリアンプIC3に供給される。このプリアンプIC
3では、供給された映像信号(R/G/B)がそれぞれ
クランプ回路31R,31G,31Bを通じて後述する
シャープネス改善回路32R,32G,32Bに供給さ
れ、さらに後述する増幅器33R,33G,33Bを通
じて取り出されるものである。
処理を行うディスプレイ装置210内の回路構成の一例
を示す図で、入力端子1R,1G,1Bには、コンピュ
ータ装置本体200の映像出力部209からの映像信号
(赤信号R,緑信号G,青信号B)が供給される。この
入力端子1R,1G,1Bに供給される映像信号R,
G,Bは、それぞれコンデンサ2R,2G,2Bを通じ
てプリアンプIC3に供給される。このプリアンプIC
3では、供給された映像信号(R/G/B)がそれぞれ
クランプ回路31R,31G,31Bを通じて後述する
シャープネス改善回路32R,32G,32Bに供給さ
れ、さらに後述する増幅器33R,33G,33Bを通
じて取り出されるものである。
【0024】このプリアンプIC3から取り出される映
像信号(R/G/B)が、出力アンプ4にてさらに増幅
された後、コンデンサ5R,5G,5Bを通じて取り出
される。さらにこれらの取り出された映像信号(R/G
/B)が、カットオフ調整アンプ6にてDC電圧変換が
行われた上で、表示手段であるところの例えば陰極線管
(以下、CRTと称する)7に供給され、CRT7の管
面上に後述する画質改善された映像信号(R/G/B)
による画像が表示される。
像信号(R/G/B)が、出力アンプ4にてさらに増幅
された後、コンデンサ5R,5G,5Bを通じて取り出
される。さらにこれらの取り出された映像信号(R/G
/B)が、カットオフ調整アンプ6にてDC電圧変換が
行われた上で、表示手段であるところの例えば陰極線管
(以下、CRTと称する)7に供給され、CRT7の管
面上に後述する画質改善された映像信号(R/G/B)
による画像が表示される。
【0025】またこの装置内に存在し、且つ各種機能の
コントロールを行うマイクロコンピュータ(以下、マイ
コンと称する)40で、例えばシャープネスの制御を行
う第1及び第2のDC電圧のデータと、コントラスト比
の制御を行う第1及び第2ののDC電圧のデータとが形
成される。さらにこれらの形成されたデータが、それぞ
れD/A変換(以下、DACと称する)回路34A及び
34Bと35A及び35Bに供給されてそれぞれ制御D
C電圧に変換される。
コントロールを行うマイクロコンピュータ(以下、マイ
コンと称する)40で、例えばシャープネスの制御を行
う第1及び第2のDC電圧のデータと、コントラスト比
の制御を行う第1及び第2ののDC電圧のデータとが形
成される。さらにこれらの形成されたデータが、それぞ
れD/A変換(以下、DACと称する)回路34A及び
34Bと35A及び35Bに供給されてそれぞれ制御D
C電圧に変換される。
【0026】そしてこれらのDAC回路34A及び34
Bと35A及び35Bで変換された制御DC電圧が、そ
れぞれスイッチ回路36,37で選択されて、上述のプ
リアンプIC3に供給される。これによりプリアンプI
C3では、供給された制御DC電圧に従って、それぞれ
例えば上述のシャープネス改善回路32R,32G,3
2B及び増幅器33R,33G,33Bが制御されて、
それぞれシャープネス及びコントラスト比の改善が行わ
れる。
Bと35A及び35Bで変換された制御DC電圧が、そ
れぞれスイッチ回路36,37で選択されて、上述のプ
リアンプIC3に供給される。これによりプリアンプI
C3では、供給された制御DC電圧に従って、それぞれ
例えば上述のシャープネス改善回路32R,32G,3
2B及び増幅器33R,33G,33Bが制御されて、
それぞれシャープネス及びコントラスト比の改善が行わ
れる。
【0027】また本例においては、映像信号(R/G/
B)の他に水平,垂直の同期信号をコンピュータ装置本
体200から入力端子11H,11Vに供給するように
してあり、入力端子11Hから水平同期信号がPLL回
路12に供給され、このPLL回路12に発振器13か
らの発振信号が供給されて、水平同期信号に同期した任
意のクロック信号が形成される。このクロック信号が水
平カウンタ14Hの計数端子に供給され、また水平同期
信号、若しくは水平同期信号に同期している信号がリセ
ット端子に供給される。これによってこの水平カウンタ
14Hからは、表示画面上の水平の位置に相当する計数
値が取り出される。
B)の他に水平,垂直の同期信号をコンピュータ装置本
体200から入力端子11H,11Vに供給するように
してあり、入力端子11Hから水平同期信号がPLL回
路12に供給され、このPLL回路12に発振器13か
らの発振信号が供給されて、水平同期信号に同期した任
意のクロック信号が形成される。このクロック信号が水
平カウンタ14Hの計数端子に供給され、また水平同期
信号、若しくは水平同期信号に同期している信号がリセ
ット端子に供給される。これによってこの水平カウンタ
14Hからは、表示画面上の水平の位置に相当する計数
値が取り出される。
【0028】また水平同期信号が垂直カウンタ14Vの
計数端子に供給され、入力端子11Vからの垂直同期信
号、若しくは垂直同期信号に同期している信号がリセッ
ト端子に供給される。これによってこの垂直カウンタ1
4Vからは、表示画面上の垂直の位置に相当する計数値
が取り出される。そしてこれらの水平カウンタ14H及
び垂直カウンタ14Vの計数値がそれぞれラッチ回路1
5A,15B及び16A,16Bに供給される。
計数端子に供給され、入力端子11Vからの垂直同期信
号、若しくは垂直同期信号に同期している信号がリセッ
ト端子に供給される。これによってこの垂直カウンタ1
4Vからは、表示画面上の垂直の位置に相当する計数値
が取り出される。そしてこれらの水平カウンタ14H及
び垂直カウンタ14Vの計数値がそれぞれラッチ回路1
5A,15B及び16A,16Bに供給される。
【0029】さらに上述の入力端子1R,1Gからの映
像信号がアンプ8R,8Gを通じてシフトレジスタ9
R,9Gの入力端子に供給されると共に、入力端子1B
からの映像信号がコンパレータ8Bを通じてシフトレジ
スタ9R,9Gのクロック端子に供給される。そしてこ
れらのシフトレジスタ9R,9Gに蓄積された信号が比
較器10Cに供給されて、例えばメモリー10Mに記憶
された信号パターンと比較される。ここでメモリー10
Mには、マーカー信号として予め設定されたパターン
(例えば図5に示すレベルのパターン)のデータが記憶
されてあり、比較器10Cでの比較でマーカー信号が検
出される。
像信号がアンプ8R,8Gを通じてシフトレジスタ9
R,9Gの入力端子に供給されると共に、入力端子1B
からの映像信号がコンパレータ8Bを通じてシフトレジ
スタ9R,9Gのクロック端子に供給される。そしてこ
れらのシフトレジスタ9R,9Gに蓄積された信号が比
較器10Cに供給されて、例えばメモリー10Mに記憶
された信号パターンと比較される。ここでメモリー10
Mには、マーカー信号として予め設定されたパターン
(例えば図5に示すレベルのパターン)のデータが記憶
されてあり、比較器10Cでの比較でマーカー信号が検
出される。
【0030】そしてこの比較器10Cで検出された信号
パターンの検出信号が、ラッチ回路15A,16A及び
15B,16Bのトリガ端子に供給される。これによっ
てラッチ回路15A,15Bには、例えばマーカー信号
パターン102a又は102cの表示画面上の水平位置
に相当する計数値がラッチされる。またラッチ回路15
Bには、例えばマーカー信号パターン102b又は10
2dの表示画面上の水平位置に相当する計数値がラッチ
される。
パターンの検出信号が、ラッチ回路15A,16A及び
15B,16Bのトリガ端子に供給される。これによっ
てラッチ回路15A,15Bには、例えばマーカー信号
パターン102a又は102cの表示画面上の水平位置
に相当する計数値がラッチされる。またラッチ回路15
Bには、例えばマーカー信号パターン102b又は10
2dの表示画面上の水平位置に相当する計数値がラッチ
される。
【0031】さらにラッチ回路16A,16Bには、例
えばマーカー信号パターン102a又は102b表示画
面上の垂直位置に相当する計数値がラッチされる。また
ラッチ回路16Bには、例えばマーカー信号パターン1
02c又は102dの表示画面上の垂直位置に相当する
計数値がラッチされる。
えばマーカー信号パターン102a又は102b表示画
面上の垂直位置に相当する計数値がラッチされる。また
ラッチ回路16Bには、例えばマーカー信号パターン1
02c又は102dの表示画面上の垂直位置に相当する
計数値がラッチされる。
【0032】そこでこれらのラッチ回路15A,15B
及び16A,16Bにラッチされた信号が、それぞれ比
較器17A,17B及び18A,18Bに供給されると
共に、上述の水平カウンタ14H及び垂直カウンタ14
Vの計数値が、それぞれ比較器17A,17B及び18
A,18Bに供給される。なお、ラッチ回路15Aの出
力については、マーカー信号の長さに相当する分水平方
向の前側にタイミングをシフトさせる減算器22を介し
て比較器17Aに供給する。
及び16A,16Bにラッチされた信号が、それぞれ比
較器17A,17B及び18A,18Bに供給されると
共に、上述の水平カウンタ14H及び垂直カウンタ14
Vの計数値が、それぞれ比較器17A,17B及び18
A,18Bに供給される。なお、ラッチ回路15Aの出
力については、マーカー信号の長さに相当する分水平方
向の前側にタイミングをシフトさせる減算器22を介し
て比較器17Aに供給する。
【0033】これによって比較器17Aからは、水平カ
ウンタ14Hの計数値がラッチ回路15Aにラッチされ
たマーカー信号パターン102a又は102cの水平位
置の計数値に一致したときに信号が取り出される。また
比較器17Bからは、水平カウンタ14Hの計数値がラ
ッチ回路15Bにラッチされたマーカー信号パターン1
02b又は102dの水平位置の計数値に一致したとき
に信号が取り出される。
ウンタ14Hの計数値がラッチ回路15Aにラッチされ
たマーカー信号パターン102a又は102cの水平位
置の計数値に一致したときに信号が取り出される。また
比較器17Bからは、水平カウンタ14Hの計数値がラ
ッチ回路15Bにラッチされたマーカー信号パターン1
02b又は102dの水平位置の計数値に一致したとき
に信号が取り出される。
【0034】さらに比較器18Aからは、垂直カウンタ
14Vの計数値がラッチ回路16Aにラッチされたマー
カー信号パターン102a又は102bの垂直位置の計
数値に一致したときに信号が取り出される。また比較器
18Bからは、垂直カウンタ14Vの計数値がラッチ回
路16Bにラッチされたマーカー信号パターン102c
又は102dの垂直位置の計数値に一致したときに信号
が取り出される。
14Vの計数値がラッチ回路16Aにラッチされたマー
カー信号パターン102a又は102bの垂直位置の計
数値に一致したときに信号が取り出される。また比較器
18Bからは、垂直カウンタ14Vの計数値がラッチ回
路16Bにラッチされたマーカー信号パターン102c
又は102dの垂直位置の計数値に一致したときに信号
が取り出される。
【0035】そしてこれらの比較器17A及び17Aか
らの信号がフリップフロップ19Hのセット及びリセッ
ト端子に供給されることによって、画像表示ウィンドウ
枠101の水平方向の幅に相当するパルス信号が取り出
される。また比較器18A及び18Aからの信号がフリ
ップフロップ19Vのセット及びリセット端子に供給さ
れることによって、画像表示ウィンドウ枠101の垂直
方向の幅に相当するパルス信号が取り出される。
らの信号がフリップフロップ19Hのセット及びリセッ
ト端子に供給されることによって、画像表示ウィンドウ
枠101の水平方向の幅に相当するパルス信号が取り出
される。また比較器18A及び18Aからの信号がフリ
ップフロップ19Vのセット及びリセット端子に供給さ
れることによって、画像表示ウィンドウ枠101の垂直
方向の幅に相当するパルス信号が取り出される。
【0036】さらにこれらのフリップフロップ19H及
び19Vからの信号が掛け算器20で合成されることに
よって、画像表示ウィンドウ枠101内の区間に対する
制御信号が形成される。そしてこの制御信号がスイッチ
回路36,37に供給され、DAC回路34Aまたは3
4B、35Aまたは35Bで変換された制御DC電圧の
選択が行なわれることによって、上述のCRT7に表示
される画像の中で、掛け算器20からの制御信号によっ
て指定された任意の領域の画像のシャープネスとコント
ラスト比が変化される。
び19Vからの信号が掛け算器20で合成されることに
よって、画像表示ウィンドウ枠101内の区間に対する
制御信号が形成される。そしてこの制御信号がスイッチ
回路36,37に供給され、DAC回路34Aまたは3
4B、35Aまたは35Bで変換された制御DC電圧の
選択が行なわれることによって、上述のCRT7に表示
される画像の中で、掛け算器20からの制御信号によっ
て指定された任意の領域の画像のシャープネスとコント
ラスト比が変化される。
【0037】すなわちこの装置において、例えば表示画
面に取り込まれた写真や動画等の画像が表示されるウイ
ンドウ枠101内だけのシャープネス(輪郭補正)やコ
ントラスト比(輝度補正)を他の部分より高い補正状態
に設定することができ、これによって取り込まれた写真
や動画等の画像が表示されるウィンドウ枠101の画質
を向上させることができる。なおこれらの画質の向上の
ための画像処理は、ガンマ補正や、カラー補正等によっ
ても行うことができる。そして、ウィンドウ枠101内
以外の表示領域においては、これらの画像処理が行われ
なく、コンピュータ用ディスプレイ装置として文字、数
字等を表示するのに適した画像処理の設定が維持され
る。
面に取り込まれた写真や動画等の画像が表示されるウイ
ンドウ枠101内だけのシャープネス(輪郭補正)やコ
ントラスト比(輝度補正)を他の部分より高い補正状態
に設定することができ、これによって取り込まれた写真
や動画等の画像が表示されるウィンドウ枠101の画質
を向上させることができる。なおこれらの画質の向上の
ための画像処理は、ガンマ補正や、カラー補正等によっ
ても行うことができる。そして、ウィンドウ枠101内
以外の表示領域においては、これらの画像処理が行われ
なく、コンピュータ用ディスプレイ装置として文字、数
字等を表示するのに適した画像処理の設定が維持され
る。
【0038】従ってこの装置においては、指定された領
域にのみ任意の画像処理が施されることによって、取り
込まれた写真や動画等の画像を文字や数字等の情報と一
緒に表示する場合に、文字や数字等の情報を見づらくす
ることなく、取り込まれた画像の画質を向上させること
ができる。
域にのみ任意の画像処理が施されることによって、取り
込まれた写真や動画等の画像を文字や数字等の情報と一
緒に表示する場合に、文字や数字等の情報を見づらくす
ることなく、取り込まれた画像の画質を向上させること
ができる。
【0039】このように本例のコンピュータ装置本体2
00でマーカー信号が挿入された映像信号を生成させ
て、その映像信号をディスプレイ装置210に供給する
ことで、ディスプレイ装置210側では自動的に画像表
示ウィンドウ枠101内の画像に対してだけ、画像用に
適した画像処理が行われる制御ができ、そのウィンドウ
枠101以外の範囲ではその画像処理が行われないよう
に制御でき、簡単に1画面内の任意の箇所の画像処理状
態の制御ができる。この場合、コンピュータ装置本体2
00からディスプレイ装置210には、映像信号を供給
するだけで良く、映像信号とは別に画像処理範囲などを
制御する制御信号を供給する必要がなく、本例の制御処
理を行うことで、コンピュータ装置本体200とディス
プレイ装置210との接続が複雑になることはない。
00でマーカー信号が挿入された映像信号を生成させ
て、その映像信号をディスプレイ装置210に供給する
ことで、ディスプレイ装置210側では自動的に画像表
示ウィンドウ枠101内の画像に対してだけ、画像用に
適した画像処理が行われる制御ができ、そのウィンドウ
枠101以外の範囲ではその画像処理が行われないよう
に制御でき、簡単に1画面内の任意の箇所の画像処理状
態の制御ができる。この場合、コンピュータ装置本体2
00からディスプレイ装置210には、映像信号を供給
するだけで良く、映像信号とは別に画像処理範囲などを
制御する制御信号を供給する必要がなく、本例の制御処
理を行うことで、コンピュータ装置本体200とディス
プレイ装置210との接続が複雑になることはない。
【0040】なお、図4に示した例では、マーカー信号
として画像表示ウィンドウ枠101の4隅に配置するよ
うにしたが、画像表示ウィンドウ枠の少なくとも2隅に
マーカー信号を配置すれば、その範囲の指定は可能であ
る。即ち、例えば図7に示すように、表示画面100の
中に画像表示ウィンドウ枠103が設定されていると
き、この画像表示ウィンドウ枠103の対角線上に位置
する2隅に相当する位置にマーカー信号104a,10
4bを挿入して、その2つのマーカー信号104a,1
04bで、画像表示ウィンドウ枠103に対して所定の
画像処理を施すことを示すようにしても良い。このよう
にすることで、2つのマーカー信号で上述した例と同様
の処理が可能になる。
として画像表示ウィンドウ枠101の4隅に配置するよ
うにしたが、画像表示ウィンドウ枠の少なくとも2隅に
マーカー信号を配置すれば、その範囲の指定は可能であ
る。即ち、例えば図7に示すように、表示画面100の
中に画像表示ウィンドウ枠103が設定されていると
き、この画像表示ウィンドウ枠103の対角線上に位置
する2隅に相当する位置にマーカー信号104a,10
4bを挿入して、その2つのマーカー信号104a,1
04bで、画像表示ウィンドウ枠103に対して所定の
画像処理を施すことを示すようにしても良い。このよう
にすることで、2つのマーカー信号で上述した例と同様
の処理が可能になる。
【0041】また、図4の例では1画面中に1つの画像
表示ウィンドウ枠を設定した例について説明したが、1
画面中に複数の画像表示ウィンドウ枠を設定して、それ
ぞれの位置をマーカー信号で指示して、その指示された
それぞれの領域に対して所定の画像処理を施すことを指
示するようにしても良い。
表示ウィンドウ枠を設定した例について説明したが、1
画面中に複数の画像表示ウィンドウ枠を設定して、それ
ぞれの位置をマーカー信号で指示して、その指示された
それぞれの領域に対して所定の画像処理を施すことを指
示するようにしても良い。
【0042】また、ここまで説明した例では、画像表示
ウィンドウ枠内の領域に対して、所定の画像処理を施す
例について説明したが、このような表示ウィンドウ枠が
設定されてない場合でも、1画面中の所定の範囲をマー
カー信号により指定して、その範囲に対して所定の画像
処理を施す制御を行っても良い。即ち、例えば図8に示
すように、表示画面100の中の所定の範囲105の4
隅に相当する位置の映像信号にマーカー信号106a,
106b,106c,106dを挿入して、そのマーカ
ー信号106a〜106dで指示される範囲105に所
定の画像処理を施させる制御を行うようにしても良い。
或いは図9に示すように、表示画面100の中の所定の
範囲107の対角線上の2隅に相当する位置の映像信号
にマーカー信号108a,108bを挿入して、そのマ
ーカー信号108a,108bで指示される範囲107
に所定の画像処理を施させる制御を行うようにしても良
い。
ウィンドウ枠内の領域に対して、所定の画像処理を施す
例について説明したが、このような表示ウィンドウ枠が
設定されてない場合でも、1画面中の所定の範囲をマー
カー信号により指定して、その範囲に対して所定の画像
処理を施す制御を行っても良い。即ち、例えば図8に示
すように、表示画面100の中の所定の範囲105の4
隅に相当する位置の映像信号にマーカー信号106a,
106b,106c,106dを挿入して、そのマーカ
ー信号106a〜106dで指示される範囲105に所
定の画像処理を施させる制御を行うようにしても良い。
或いは図9に示すように、表示画面100の中の所定の
範囲107の対角線上の2隅に相当する位置の映像信号
にマーカー信号108a,108bを挿入して、そのマ
ーカー信号108a,108bで指示される範囲107
に所定の画像処理を施させる制御を行うようにしても良
い。
【0043】また、ここまで説明した例では、1画面内
の一部の範囲での画像処理の制御を行う場合について説
明したが、マーカー信号を1画面の4隅又は2隅に配置
して、1画面全体での画像処理状態を制御するようにし
ても良い。即ち、例えば図10に示すように、表示画面
100の4隅(即ち1フレームの映像信号で表示される
映像の4隅)に相当する位置の映像信号に、マーカー信
号109a,109b,109c,109dを挿入し
て、この表示画面100に表示される映像全てに所定の
画像処理を施すように制御しても良い。このようにする
ことで、例えばコンピュータ装置本体200で生成させ
る映像信号により表示される映像が、1画面全体が静止
画像や動画像などの画像データによる映像であるとき、
その画像を良好に表示させる制御が行える。そして、コ
ンピュータ装置本体200で生成させる映像信号により
表示される映像が、文字データによる映像などに切換わ
った場合には、マーカー信号の挿入処理を停止させるこ
とで、文字表示などに適した画像処理状態に戻り、文字
表示などを良好に行う制御もできる。
の一部の範囲での画像処理の制御を行う場合について説
明したが、マーカー信号を1画面の4隅又は2隅に配置
して、1画面全体での画像処理状態を制御するようにし
ても良い。即ち、例えば図10に示すように、表示画面
100の4隅(即ち1フレームの映像信号で表示される
映像の4隅)に相当する位置の映像信号に、マーカー信
号109a,109b,109c,109dを挿入し
て、この表示画面100に表示される映像全てに所定の
画像処理を施すように制御しても良い。このようにする
ことで、例えばコンピュータ装置本体200で生成させ
る映像信号により表示される映像が、1画面全体が静止
画像や動画像などの画像データによる映像であるとき、
その画像を良好に表示させる制御が行える。そして、コ
ンピュータ装置本体200で生成させる映像信号により
表示される映像が、文字データによる映像などに切換わ
った場合には、マーカー信号の挿入処理を停止させるこ
とで、文字表示などに適した画像処理状態に戻り、文字
表示などを良好に行う制御もできる。
【0044】次に本発明の第2の実施の形態を、図11
〜図14を参照して説明する。本実施の形態において
も、パーソナルコンピュータ装置と称される情報処理機
器であるコンピュータ機器において、表示手段を構成す
るディスプレイ装置での表示の制御処理に適用したもの
で、システム構成は上述した第1の実施の形態で図2に
示した構成と同じであり、コンピュータ装置本体200
の構成についても、上述した第1の実施の形態で図1に
示した構成と同じである。そして本実施の形態において
は、コンピュータ装置本体200内の制御部201に制
御に基づいてマーカー信号を挿入する場合に、その挿入
処理状態がユーザ操作に基づいて選択できるようにした
ものである。
〜図14を参照して説明する。本実施の形態において
も、パーソナルコンピュータ装置と称される情報処理機
器であるコンピュータ機器において、表示手段を構成す
るディスプレイ装置での表示の制御処理に適用したもの
で、システム構成は上述した第1の実施の形態で図2に
示した構成と同じであり、コンピュータ装置本体200
の構成についても、上述した第1の実施の形態で図1に
示した構成と同じである。そして本実施の形態において
は、コンピュータ装置本体200内の制御部201に制
御に基づいてマーカー信号を挿入する場合に、その挿入
処理状態がユーザ操作に基づいて選択できるようにした
ものである。
【0045】即ち、図11は本実施の形態でコンピュー
タ装置本体200の映像出力部209で生成された映像
信号を、ディスプレイ装置210に供給して、そのディ
スプレイ装置210の画面に表示させた場合の表示状態
の例を示したもので、ここでは画像表示ウィンドウ枠1
11があった場合に、制御部201の制御に基づいて、
その画像表示ウィンドウ枠111の4隅にマーカー信号
112a,112b,112c,112dを配置して、
上述した第1の実施の形態で説明した制御と同様の制御
ができるようにしたものである。そして本例において
は、ユーザが操作する所定の操作指令入力手段、例えば
図1,図2に示すキーボード204,マウス205の所
定の操作指令を制御部201が判別して、マーカー信号
112a〜112dの挿入処理を行うか否かの選択がで
きるようにしてある。
タ装置本体200の映像出力部209で生成された映像
信号を、ディスプレイ装置210に供給して、そのディ
スプレイ装置210の画面に表示させた場合の表示状態
の例を示したもので、ここでは画像表示ウィンドウ枠1
11があった場合に、制御部201の制御に基づいて、
その画像表示ウィンドウ枠111の4隅にマーカー信号
112a,112b,112c,112dを配置して、
上述した第1の実施の形態で説明した制御と同様の制御
ができるようにしたものである。そして本例において
は、ユーザが操作する所定の操作指令入力手段、例えば
図1,図2に示すキーボード204,マウス205の所
定の操作指令を制御部201が判別して、マーカー信号
112a〜112dの挿入処理を行うか否かの選択がで
きるようにしてある。
【0046】図11の例では、ディスプレイ装置210
に表示される画面100の中に、オン表示部113とオ
フ表示部114の表示を行うように、制御部201が映
像処理部208の制御を行い、例えばマウス205の操
作によるカーソル表示115の位置などにより、いずれ
かの表示部113,114を選択させる。例えば、カー
ソル表示115をオン表示部113に合わせた状態でク
リックさせる等の操作指令を制御部201に供給するこ
とで、マーカー信号を画像表示ウィンドウ枠に挿入する
状態が選択されて、制御部201はマーカー信号の挿入
処理を実行させて、図11に示す状態となり、そのマー
カー信号により指定された範囲に所定の画像処理を施す
ように制御できる。
に表示される画面100の中に、オン表示部113とオ
フ表示部114の表示を行うように、制御部201が映
像処理部208の制御を行い、例えばマウス205の操
作によるカーソル表示115の位置などにより、いずれ
かの表示部113,114を選択させる。例えば、カー
ソル表示115をオン表示部113に合わせた状態でク
リックさせる等の操作指令を制御部201に供給するこ
とで、マーカー信号を画像表示ウィンドウ枠に挿入する
状態が選択されて、制御部201はマーカー信号の挿入
処理を実行させて、図11に示す状態となり、そのマー
カー信号により指定された範囲に所定の画像処理を施す
ように制御できる。
【0047】そして、例えばカーソル表示115をオフ
表示部114に合わせた状態でクリックさせる等の操作
指令を制御部201に供給することで、マーカー信号を
画像表示ウィンドウ枠に挿入しない状態が選択されて、
制御部201はマーカー信号の挿入処理を実行させず、
図12に示すように、画像表示ウィンドウ枠111の4
隅にマーカー信号が挿入されない状態となり、マーカー
信号による所定の画像処理が施されない状態に制御でき
る。
表示部114に合わせた状態でクリックさせる等の操作
指令を制御部201に供給することで、マーカー信号を
画像表示ウィンドウ枠に挿入しない状態が選択されて、
制御部201はマーカー信号の挿入処理を実行させず、
図12に示すように、画像表示ウィンドウ枠111の4
隅にマーカー信号が挿入されない状態となり、マーカー
信号による所定の画像処理が施されない状態に制御でき
る。
【0048】図13は、このような選択処理が行われる
場合の制御部201での制御処理の例を示したフローチ
ャートで、以下その処理を説明すると、制御部201は
マーカー信号の挿入に関するスイッチ(ここでは図12
に示すオン表示部113,オフ表示部114を使用した
仮想的なスイッチ)の設定を判断し(ステップS2
1)、スイッチがオフ状態となっている場合にはマーカ
ー信号の挿入処理を行わない。そして、スイッチがオン
状態となっていると判断した場合には、映像処理部20
8で作成処理をしている映像に画像表示ウィンドウ枠が
あるか否か判断する(ステップS22)。ここで、画像
表示ウィンドウ枠がない場合には、マーカー信号に関す
る処理を終了し、画像表示ウィンドウ枠があると判断し
た場合には、そのウィンドウ枠の4隅にマーカー信号を
配置させる挿入処理を実行させる(ステップS23)。
場合の制御部201での制御処理の例を示したフローチ
ャートで、以下その処理を説明すると、制御部201は
マーカー信号の挿入に関するスイッチ(ここでは図12
に示すオン表示部113,オフ表示部114を使用した
仮想的なスイッチ)の設定を判断し(ステップS2
1)、スイッチがオフ状態となっている場合にはマーカ
ー信号の挿入処理を行わない。そして、スイッチがオン
状態となっていると判断した場合には、映像処理部20
8で作成処理をしている映像に画像表示ウィンドウ枠が
あるか否か判断する(ステップS22)。ここで、画像
表示ウィンドウ枠がない場合には、マーカー信号に関す
る処理を終了し、画像表示ウィンドウ枠があると判断し
た場合には、そのウィンドウ枠の4隅にマーカー信号を
配置させる挿入処理を実行させる(ステップS23)。
【0049】なお、ステップS23でのマーカー信号の
配置処理としては、第1の実施の形態での変形例として
説明したように、ウィンドウ枠の対角線上の2隅にだけ
マーカー信号を配置させる挿入処理を実行させても良
い。また、画像表示ウィンドウ枠がない場合で、画像表
示範囲が所定の範囲に設定されている場合にも、オン表
示,オフ表示などによるスイッチを設定して、そのスイ
ッチの設定状態に基づいて、その画像表示範囲などの所
定の範囲の4隅又は2隅にマーカー信号を配置するよう
に挿入処理させても良い。
配置処理としては、第1の実施の形態での変形例として
説明したように、ウィンドウ枠の対角線上の2隅にだけ
マーカー信号を配置させる挿入処理を実行させても良
い。また、画像表示ウィンドウ枠がない場合で、画像表
示範囲が所定の範囲に設定されている場合にも、オン表
示,オフ表示などによるスイッチを設定して、そのスイ
ッチの設定状態に基づいて、その画像表示範囲などの所
定の範囲の4隅又は2隅にマーカー信号を配置するよう
に挿入処理させても良い。
【0050】また、マーカー信号の挿入処理を選択させ
るユーザ操作による操作指令入力手段としては、他の手
段で構成としても良い。即ち、例えば画面上への表示に
よる仮想的なスイッチを使用する場合には、例えば図1
4に示すように、画面100中にメニュー画面116を
表示させて、そのメニュー画面116中のマーカー信号
挿入処理を選択させる項目を、マウス操作などに基づい
たカーソル117の表示で選択させて、そのメニュー画
面116の中で選択設定ができるようにしても良い。
るユーザ操作による操作指令入力手段としては、他の手
段で構成としても良い。即ち、例えば画面上への表示に
よる仮想的なスイッチを使用する場合には、例えば図1
4に示すように、画面100中にメニュー画面116を
表示させて、そのメニュー画面116中のマーカー信号
挿入処理を選択させる項目を、マウス操作などに基づい
たカーソル117の表示で選択させて、そのメニュー画
面116の中で選択設定ができるようにしても良い。
【0051】また、この第2の実施の形態の場合にも、
マーカー信号の挿入により所定の画像処理の制御を行う
範囲として、画面全体を指定するように、画面の4隅
(又は2隅)に相当する位置の映像信号にマーカー信号
を挿入するようにしても良い。
マーカー信号の挿入により所定の画像処理の制御を行う
範囲として、画面全体を指定するように、画面の4隅
(又は2隅)に相当する位置の映像信号にマーカー信号
を挿入するようにしても良い。
【0052】次に、本発明の第3の実施の形態を、図1
5〜図21を参照して説明する。本実施の形態において
も、パーソナルコンピュータ装置と称される情報処理機
器であるコンピュータ機器において、表示手段を構成す
るディスプレイ装置での表示の制御処理に適用したもの
で、システム構成は上述した第1の実施の形態で図2に
示した構成と同じであり、コンピュータ装置本体200
の構成についても、上述した第1の実施の形態で図1に
示した構成と同じである。そして本実施の形態において
は、コンピュータ装置本体200内の制御部201に制
御に基づいてマーカー信号を挿入する場合に、そのマー
カー信号により指定された範囲内での画像処理状態を指
定する制御信号についても挿入するようにしたものであ
る。
5〜図21を参照して説明する。本実施の形態において
も、パーソナルコンピュータ装置と称される情報処理機
器であるコンピュータ機器において、表示手段を構成す
るディスプレイ装置での表示の制御処理に適用したもの
で、システム構成は上述した第1の実施の形態で図2に
示した構成と同じであり、コンピュータ装置本体200
の構成についても、上述した第1の実施の形態で図1に
示した構成と同じである。そして本実施の形態において
は、コンピュータ装置本体200内の制御部201に制
御に基づいてマーカー信号を挿入する場合に、そのマー
カー信号により指定された範囲内での画像処理状態を指
定する制御信号についても挿入するようにしたものであ
る。
【0053】即ち、図15は本実施の形態でコンピュー
タ装置本体200の映像出力部209で生成された映像
信号を、ディスプレイ装置210に供給して、そのディ
スプレイ装置210の画面に表示させた場合の表示状態
の例を示したもので、ここでは画像表示ウィンドウ枠1
21があった場合に、制御部201の制御に基づいて、
その画像表示ウィンドウ枠121の4隅にマーカー信号
122a,122b,122c,122dを配置して、
上述した第1の実施の形態で説明した制御と同様の画像
処理を設定させる範囲の指定ができると共に、そのとき
に設定される画像処理状態を制御する制御信号123
を、画像表示ウィンドウ枠121内の所定位置に挿入し
たものである。ここで、マーカー信号122a〜122
dの挿入位置と制御信号123の挿入位置とは重ならな
い位置に設定する必要がある。図15の例では、画像表
示ウィンドウ枠121内の上端の水平ラインの中央に、
制御信号123を配置してある。この制御信号123
は、例えば所定のレベルの原色信号を所定のパターンで
組み合わせて生成させ(但しマーカー信号とは組み合わ
せが異なる)、そのパターンにより制御状態の指定がで
きるようにする。制御信号123により指定される制御
内容としては、例えば制御される画像処理の種類(輪郭
補正、輝度補正、ガンマ補正、カラー補正など)と、そ
の種類の処理の調整レベルのデータが含まれる。
タ装置本体200の映像出力部209で生成された映像
信号を、ディスプレイ装置210に供給して、そのディ
スプレイ装置210の画面に表示させた場合の表示状態
の例を示したもので、ここでは画像表示ウィンドウ枠1
21があった場合に、制御部201の制御に基づいて、
その画像表示ウィンドウ枠121の4隅にマーカー信号
122a,122b,122c,122dを配置して、
上述した第1の実施の形態で説明した制御と同様の画像
処理を設定させる範囲の指定ができると共に、そのとき
に設定される画像処理状態を制御する制御信号123
を、画像表示ウィンドウ枠121内の所定位置に挿入し
たものである。ここで、マーカー信号122a〜122
dの挿入位置と制御信号123の挿入位置とは重ならな
い位置に設定する必要がある。図15の例では、画像表
示ウィンドウ枠121内の上端の水平ラインの中央に、
制御信号123を配置してある。この制御信号123
は、例えば所定のレベルの原色信号を所定のパターンで
組み合わせて生成させ(但しマーカー信号とは組み合わ
せが異なる)、そのパターンにより制御状態の指定がで
きるようにする。制御信号123により指定される制御
内容としては、例えば制御される画像処理の種類(輪郭
補正、輝度補正、ガンマ補正、カラー補正など)と、そ
の種類の処理の調整レベルのデータが含まれる。
【0054】このようにすることで、例えば本例のマー
カー信号と制御信号により実行される画像処理状態とし
て、輪郭補正であるシャープネス調整や、輝度補正であ
るコントラスト調整が行われるとすると、マーカー信号
により指定された範囲内で、制御信号により指定された
調整量に設定されるように制御される。
カー信号と制御信号により実行される画像処理状態とし
て、輪郭補正であるシャープネス調整や、輝度補正であ
るコントラスト調整が行われるとすると、マーカー信号
により指定された範囲内で、制御信号により指定された
調整量に設定されるように制御される。
【0055】図16は、このような選択処理が行われる
場合の制御部201での制御処理の例を示したフローチ
ャートで、以下その処理を説明すると、制御部201は
映像処理部208で作成処理をしている映像に画像表示
ウィンドウ枠があるか否か判断する(ステップS3
1)。ここで、画像表示ウィンドウ枠がない場合には、
マーカー信号に関する処理を終了し、画像表示ウィンド
ウ枠があると判断した場合には、画像表示ウィンドウ内
で行うように設定された画像処理状態を判断し(ステッ
プS32)、その判断した画像処理状態を指示する制御
信号とマーカー信号とを、例えば図15に示すような状
態でウィンドウ枠に挿入させる挿入処理を実行させる
(ステップS33)。
場合の制御部201での制御処理の例を示したフローチ
ャートで、以下その処理を説明すると、制御部201は
映像処理部208で作成処理をしている映像に画像表示
ウィンドウ枠があるか否か判断する(ステップS3
1)。ここで、画像表示ウィンドウ枠がない場合には、
マーカー信号に関する処理を終了し、画像表示ウィンド
ウ枠があると判断した場合には、画像表示ウィンドウ内
で行うように設定された画像処理状態を判断し(ステッ
プS32)、その判断した画像処理状態を指示する制御
信号とマーカー信号とを、例えば図15に示すような状
態でウィンドウ枠に挿入させる挿入処理を実行させる
(ステップS33)。
【0056】なお、ステップS33でのマーカー信号の
配置処理としては、第1の実施の形態での変形例として
説明したように、ウィンドウ枠の対角線上の2隅にだけ
マーカー信号を配置させる挿入処理を実行させても良
い。即ち、例えば図17に示すように、表示画面100
の中に画像表示ウィンドウ枠124が設定してある場合
に、その画像表示ウィンドウ枠124の2隅にマーカー
信号を配置すると共に、残りの2隅の内の1隅(ここで
は右上の隅)に制御信号126を配置するようにしても
良い。
配置処理としては、第1の実施の形態での変形例として
説明したように、ウィンドウ枠の対角線上の2隅にだけ
マーカー信号を配置させる挿入処理を実行させても良
い。即ち、例えば図17に示すように、表示画面100
の中に画像表示ウィンドウ枠124が設定してある場合
に、その画像表示ウィンドウ枠124の2隅にマーカー
信号を配置すると共に、残りの2隅の内の1隅(ここで
は右上の隅)に制御信号126を配置するようにしても
良い。
【0057】また、ここまで説明した例では、画像表示
ウィンドウ枠内の領域に対して、マーカー信号と制御信
号を配置して所定の画像処理を施す例について説明した
が、このような表示ウィンドウ枠が設定されてない場合
でも、1画面中の所定の範囲をマーカー信号により指定
して、その範囲に対して制御信号で指定した画像処理を
施す制御を行っても良い。即ち、例えば図18に示すよ
うに、表示画面100の中の所定の範囲127の4隅に
相当する位置の映像信号にマーカー信号128a,12
8b,128c,128dを挿入すると共に制御信号1
29を範囲127内の所定位置(ここでは上側の中央)
に挿入して、そのマーカー信号128a〜128dで指
示される範囲127に、制御信号129で指示される画
像処理を施させる制御を行うようにしても良い。或いは
図19に示すように、表示画面100の中の所定の範囲
130の対角線上の2隅に相当する位置の映像信号にマ
ーカー信号131a,131bを挿入すると共に制御信
号132を範囲130内の所定位置(ここでは右隅)に
挿入して、そのマーカー信号131a,131bで指示
される範囲130に、制御信号132で指示される画像
処理を施させる制御を行うようにしても良い。
ウィンドウ枠内の領域に対して、マーカー信号と制御信
号を配置して所定の画像処理を施す例について説明した
が、このような表示ウィンドウ枠が設定されてない場合
でも、1画面中の所定の範囲をマーカー信号により指定
して、その範囲に対して制御信号で指定した画像処理を
施す制御を行っても良い。即ち、例えば図18に示すよ
うに、表示画面100の中の所定の範囲127の4隅に
相当する位置の映像信号にマーカー信号128a,12
8b,128c,128dを挿入すると共に制御信号1
29を範囲127内の所定位置(ここでは上側の中央)
に挿入して、そのマーカー信号128a〜128dで指
示される範囲127に、制御信号129で指示される画
像処理を施させる制御を行うようにしても良い。或いは
図19に示すように、表示画面100の中の所定の範囲
130の対角線上の2隅に相当する位置の映像信号にマ
ーカー信号131a,131bを挿入すると共に制御信
号132を範囲130内の所定位置(ここでは右隅)に
挿入して、そのマーカー信号131a,131bで指示
される範囲130に、制御信号132で指示される画像
処理を施させる制御を行うようにしても良い。
【0058】また、マーカー信号を1画面の4隅又は2
隅に配置すると共に、制御信号をそのマーカー信号とは
重ならない位置に配置して、1画面全体での画像処理状
態を任意の状態に制御するようにしても良い。即ち、例
えば図20に示すように、表示画面100の4隅(即ち
1フレームの映像信号で表示される映像の4隅)に相当
する位置の映像信号に、マーカー信号133a,133
b,133c,133dを挿入すると共に、その4隅以
外の位置(ここでは最も上側の水平ラインの中央)に制
御信号134を挿入して、この表示画面100に表示さ
れる映像全てを範囲として指定した状態で、制御信号1
34により指定された画像処理状態をディスプレイ装置
で実行させるように制御しても良い。
隅に配置すると共に、制御信号をそのマーカー信号とは
重ならない位置に配置して、1画面全体での画像処理状
態を任意の状態に制御するようにしても良い。即ち、例
えば図20に示すように、表示画面100の4隅(即ち
1フレームの映像信号で表示される映像の4隅)に相当
する位置の映像信号に、マーカー信号133a,133
b,133c,133dを挿入すると共に、その4隅以
外の位置(ここでは最も上側の水平ラインの中央)に制
御信号134を挿入して、この表示画面100に表示さ
れる映像全てを範囲として指定した状態で、制御信号1
34により指定された画像処理状態をディスプレイ装置
で実行させるように制御しても良い。
【0059】なお、画像処理状態の設定については、キ
ーボード,マウスなどの操作指令入力手段を使用して設
定し、その設定状態をコンピュータ装置本体200内の
制御部201に接続されたメモリ203などに記憶させ
れば良い。この画像処理状態の設定処理は、例えばディ
スプレイ装置210の画面にメニュー画面を表示させて
実行させても良い。即ち、例えば図21に示すように、
画面100の中に画像表示ウィンドウ枠135を設定し
て、そのウィンドウ枠135の4隅のマーカー信号13
5a,135b,135c,135dを挿入させると共
に、制御信号136を挿入させ、ウィンドウ枠135で
の画像処理状態を制御する場合において、画面100中
に第1メニュー137を表示させて、その第1メニュー
137で調整項目を表示させ、その第1メニュー137
の中から選択された項目に関する調整状態を第2メニュ
ー140で表示させる。第2メニュー140としては、
その項目の調整のオン表示141又はオフ表示142を
行い、さらにそのときに設定される調整量を棒グラフ1
43により表示させる。
ーボード,マウスなどの操作指令入力手段を使用して設
定し、その設定状態をコンピュータ装置本体200内の
制御部201に接続されたメモリ203などに記憶させ
れば良い。この画像処理状態の設定処理は、例えばディ
スプレイ装置210の画面にメニュー画面を表示させて
実行させても良い。即ち、例えば図21に示すように、
画面100の中に画像表示ウィンドウ枠135を設定し
て、そのウィンドウ枠135の4隅のマーカー信号13
5a,135b,135c,135dを挿入させると共
に、制御信号136を挿入させ、ウィンドウ枠135で
の画像処理状態を制御する場合において、画面100中
に第1メニュー137を表示させて、その第1メニュー
137で調整項目を表示させ、その第1メニュー137
の中から選択された項目に関する調整状態を第2メニュ
ー140で表示させる。第2メニュー140としては、
その項目の調整のオン表示141又はオフ表示142を
行い、さらにそのときに設定される調整量を棒グラフ1
43により表示させる。
【0060】この第1メニュー137,第2メニュー1
40を表示させて調整を行う際には、そのときに画面1
00の中に表示されたウィンドウ枠135に挿入される
制御信号136を、その調整状態に応じた信号とするこ
とで、調整操作を行うユーザは、ウィンドウ枠135内
の画像の状態を見て、調整状態を判断しながら調整する
ことができる。
40を表示させて調整を行う際には、そのときに画面1
00の中に表示されたウィンドウ枠135に挿入される
制御信号136を、その調整状態に応じた信号とするこ
とで、調整操作を行うユーザは、ウィンドウ枠135内
の画像の状態を見て、調整状態を判断しながら調整する
ことができる。
【0061】このようにユーザ操作により画像処理状態
の調整状態を任意に設定できることで、好みの画像表示
状態を設定することができる。また、調整項目の選択を
行うことで、任意の項目の調整ができ、各種調整が行え
る。即ち、例えば少なくとも輪郭補正、輝度補正、ガン
マ補正、カラー補正の一つ以上の画像処理を任意の状態
に施す設定ができる。
の調整状態を任意に設定できることで、好みの画像表示
状態を設定することができる。また、調整項目の選択を
行うことで、任意の項目の調整ができ、各種調整が行え
る。即ち、例えば少なくとも輪郭補正、輝度補正、ガン
マ補正、カラー補正の一つ以上の画像処理を任意の状態
に施す設定ができる。
【0062】なお、ここまで説明した第1,第2,第3
の実施の形態でのマーカー信号や制御信号の挿入処理
は、コンピュータ装置本体200側が接続されたディス
プレイ装置210の機種を判断して、マーカー信号で制
御が可能である場合にだけ行うようにしても良い。即
ち、例えば図22のフローチャートに示すように、コン
ピュータ装置本体200内の制御部201は、接続され
たディスプレイ装置210との通信により、そのディス
プレイ装置210の機種番号の情報を得て、機種を判断
する(ステップS41)。そして、その判断した機種
が、マーカー信号により画像処理の制御が可能な機種
(即ち図6に示すような回路を備えた機種)であるか否
か判断し(ステップS42)、制御できない機種である
と判断した場合には、マーカー信号の挿入処理を実行さ
せない。そして、制御できる機種であると判断した場合
には、制御部201は出力映像信号に画像表示ウィンド
ウ枠があるか否か判断し(ステップS43)、画像表示
ウィンドウ枠がない場合には、マーカー信号の配置処理
を実行させず、画像表示ウィンドウ枠がある場合には、
そのウィンドウ枠の4隅などにマーカー信号を配置する
処理を、映像出力部209で実行させる(ステップS4
4)。
の実施の形態でのマーカー信号や制御信号の挿入処理
は、コンピュータ装置本体200側が接続されたディス
プレイ装置210の機種を判断して、マーカー信号で制
御が可能である場合にだけ行うようにしても良い。即
ち、例えば図22のフローチャートに示すように、コン
ピュータ装置本体200内の制御部201は、接続され
たディスプレイ装置210との通信により、そのディス
プレイ装置210の機種番号の情報を得て、機種を判断
する(ステップS41)。そして、その判断した機種
が、マーカー信号により画像処理の制御が可能な機種
(即ち図6に示すような回路を備えた機種)であるか否
か判断し(ステップS42)、制御できない機種である
と判断した場合には、マーカー信号の挿入処理を実行さ
せない。そして、制御できる機種であると判断した場合
には、制御部201は出力映像信号に画像表示ウィンド
ウ枠があるか否か判断し(ステップS43)、画像表示
ウィンドウ枠がない場合には、マーカー信号の配置処理
を実行させず、画像表示ウィンドウ枠がある場合には、
そのウィンドウ枠の4隅などにマーカー信号を配置する
処理を、映像出力部209で実行させる(ステップS4
4)。
【0063】このように処理を行うことで、マーカー信
号の挿入によって制御できない機種のディスプレイ装置
が接続された場合に、マーカー信号が挿入されてしまう
ことがなくなり、マーカー信号の挿入処理が、制御可能
な場合にだけ確実に行われるようになる。ここで、ディ
スプレイ装置の機種名の構成例を示すと、例えばマーカ
ー信号により制御が可能な機種の場合には、その機種名
の末尾に特殊なコードを付加させて、そのコードの有無
を判別させるようにしても良い。例えば、あるディスプ
レイ装置の本来の機種名が「CPD−XXXGS」とな
っていたとき、本例のマーカー信号により制御される機
能を備えている場合には、その末尾にそのことを示すコ
ード「ABC」を付加して、機種名を「CPD−XXX
GS ABC」とする。このようにすることで、制御部
201では、その末尾のコード「ABC」を図22のフ
ローチャートにおけるステップS42で判別処理させれ
ば良い。
号の挿入によって制御できない機種のディスプレイ装置
が接続された場合に、マーカー信号が挿入されてしまう
ことがなくなり、マーカー信号の挿入処理が、制御可能
な場合にだけ確実に行われるようになる。ここで、ディ
スプレイ装置の機種名の構成例を示すと、例えばマーカ
ー信号により制御が可能な機種の場合には、その機種名
の末尾に特殊なコードを付加させて、そのコードの有無
を判別させるようにしても良い。例えば、あるディスプ
レイ装置の本来の機種名が「CPD−XXXGS」とな
っていたとき、本例のマーカー信号により制御される機
能を備えている場合には、その末尾にそのことを示すコ
ード「ABC」を付加して、機種名を「CPD−XXX
GS ABC」とする。このようにすることで、制御部
201では、その末尾のコード「ABC」を図22のフ
ローチャートにおけるステップS42で判別処理させれ
ば良い。
【0064】また、コンピュータ装置本体とディスプレ
イ装置との通信機能がない場合には、この機種名をユー
ザ操作で入力させて、その入力された機種名から、マー
カー信号に対応した機種であるか否か判断するようにし
ても良い。
イ装置との通信機能がない場合には、この機種名をユー
ザ操作で入力させて、その入力された機種名から、マー
カー信号に対応した機種であるか否か判断するようにし
ても良い。
【0065】また、コンピュータ装置本体が判別した機
種名から、単にマーカー信号により制御できるか否かの
情報を判断するだけでなく、制御可能な調整項目につい
ても判断して、その判断した制御可能な項目に関する制
御信号を挿入させるように、制御しても良い。
種名から、単にマーカー信号により制御できるか否かの
情報を判断するだけでなく、制御可能な調整項目につい
ても判断して、その判断した制御可能な項目に関する制
御信号を挿入させるように、制御しても良い。
【0066】また、ここまで説明した各実施の形態で
は、コンピュータ装置に接続されたディスプレイ装置で
の表示状態を、コンピュータ装置本体側から制御する処
理について説明したが、各実施の形態での処理は、その
他の表示手段での表示制御を行う場合にも適用できるこ
とは勿論である。例えば、テレビジョン受像機において
画像表示と文字表示とを混在させる場合に、文字表示が
行われる範囲を、マーカー信号により指定して、その範
囲内で、文字表示に適した画像処理が行われるように制
御しても良い。
は、コンピュータ装置に接続されたディスプレイ装置で
の表示状態を、コンピュータ装置本体側から制御する処
理について説明したが、各実施の形態での処理は、その
他の表示手段での表示制御を行う場合にも適用できるこ
とは勿論である。例えば、テレビジョン受像機において
画像表示と文字表示とを混在させる場合に、文字表示が
行われる範囲を、マーカー信号により指定して、その範
囲内で、文字表示に適した画像処理が行われるように制
御しても良い。
【0067】
【発明の効果】請求項1に記載した表示制御方法による
と、この方法により生成された映像信号をディスプレイ
装置に供給することで、ディスプレイ装置側ではマーカ
ー信号で指示された範囲の映像に対して、他の範囲の映
像とは異なる画像処理を行うことが可能になり、特定の
範囲の映像に対する適切な表示制御が、映像信号だけを
ディスプレイ装置側に供給するだけで可能になる。従っ
て、ディスプレイ装置を使用するユーザが、画像処理状
態を設定操作することなく、自動的に1画面内の各範囲
毎に適切な表示状態を設定させることができ、例えば静
止画像や動画像などの画像表示範囲と、文字情報の表示
範囲とが1画面内に混在した映像を表示させる場合に、
そのためのユーザ操作を全く必要としないで、それぞれ
の範囲での表示を適切にするような制御ができる。
と、この方法により生成された映像信号をディスプレイ
装置に供給することで、ディスプレイ装置側ではマーカ
ー信号で指示された範囲の映像に対して、他の範囲の映
像とは異なる画像処理を行うことが可能になり、特定の
範囲の映像に対する適切な表示制御が、映像信号だけを
ディスプレイ装置側に供給するだけで可能になる。従っ
て、ディスプレイ装置を使用するユーザが、画像処理状
態を設定操作することなく、自動的に1画面内の各範囲
毎に適切な表示状態を設定させることができ、例えば静
止画像や動画像などの画像表示範囲と、文字情報の表示
範囲とが1画面内に混在した映像を表示させる場合に、
そのためのユーザ操作を全く必要としないで、それぞれ
の範囲での表示を適切にするような制御ができる。
【0068】請求項2に記載した表示制御方法による
と、請求項1に記載した発明において、マーカー信号
は、所定のレベルの原色信号を所定のパターンで組み合
わせて生成させたことで、簡単な処理でマーカー信号を
配置することが可能になる。
と、請求項1に記載した発明において、マーカー信号
は、所定のレベルの原色信号を所定のパターンで組み合
わせて生成させたことで、簡単な処理でマーカー信号を
配置することが可能になる。
【0069】請求項3に記載した表示制御方法による
と、請求項1に記載した発明において、マーカー信号
は、ディスプレイ装置で、範囲内の画像に対して、それ
ぞれ少なくとも輪郭補正、輝度補正、ガンマ補正、カラ
ー補正の一つ以上の画像処理を任意に施す範囲の制御を
行う信号であることで、輪郭補正、輝度補正、ガンマ補
正、カラー補正が行われる範囲の制御を良好に行うこと
ができる。
と、請求項1に記載した発明において、マーカー信号
は、ディスプレイ装置で、範囲内の画像に対して、それ
ぞれ少なくとも輪郭補正、輝度補正、ガンマ補正、カラ
ー補正の一つ以上の画像処理を任意に施す範囲の制御を
行う信号であることで、輪郭補正、輝度補正、ガンマ補
正、カラー補正が行われる範囲の制御を良好に行うこと
ができる。
【0070】請求項4に記載した表示制御方法による
と、請求項1に記載した発明において、マーカー信号の
挿入処理は、所定の操作に基づいて選択的に行われるよ
うにしたことで、画像処理を行うか否かの選択が、所定
の操作に基づいて簡単に行える。
と、請求項1に記載した発明において、マーカー信号の
挿入処理は、所定の操作に基づいて選択的に行われるよ
うにしたことで、画像処理を行うか否かの選択が、所定
の操作に基づいて簡単に行える。
【0071】請求項5に記載した表示制御方法による
と、請求項1に記載した発明において、マーカー信号の
挿入で指示される範囲は、表示される画面全体としたこ
とで、画面全体に所定の画像処理を施す場合の制御にも
適用できる。
と、請求項1に記載した発明において、マーカー信号の
挿入で指示される範囲は、表示される画面全体としたこ
とで、画面全体に所定の画像処理を施す場合の制御にも
適用できる。
【0072】請求項6に記載した表示制御方法による
と、請求項1に記載した発明において、範囲内のマーカ
ー信号が挿入される位置以外の所定の位置に、画像処理
状態を指示する制御信号を挿入させる処理を行うこと
で、画像処理状態を任意の状態に制御することも可能に
なる。
と、請求項1に記載した発明において、範囲内のマーカ
ー信号が挿入される位置以外の所定の位置に、画像処理
状態を指示する制御信号を挿入させる処理を行うこと
で、画像処理状態を任意の状態に制御することも可能に
なる。
【0073】請求項7に記載した表示制御方法による
と、請求項1に記載した発明において、マーカー信号の
挿入処理は、映像信号の供給先のディスプレイ装置を判
別して、そのディスプレイ装置でマーカー信号に基づい
た画像処理が可能な場合にだけ行うことで、例えばマー
カー信号による制御ができないディスプレイ装置が接続
された場合に、マーカー信号の挿入処理が行われるよう
な不具合を解消できる。
と、請求項1に記載した発明において、マーカー信号の
挿入処理は、映像信号の供給先のディスプレイ装置を判
別して、そのディスプレイ装置でマーカー信号に基づい
た画像処理が可能な場合にだけ行うことで、例えばマー
カー信号による制御ができないディスプレイ装置が接続
された場合に、マーカー信号の挿入処理が行われるよう
な不具合を解消できる。
【0074】請求項8に記載した表示制御方法による
と、請求項7に記載した発明において、判別したディス
プレイ装置でマーカー信号に基づいて実行可能な画像処
理を指示する制御信号を、前記範囲内のマーカー信号が
挿入される位置以外の所定の位置に挿入させる処理を行
うことで、判別したディスプレイ装置の種類に応じて画
像処理状態をより細かく制御することが可能になる。
と、請求項7に記載した発明において、判別したディス
プレイ装置でマーカー信号に基づいて実行可能な画像処
理を指示する制御信号を、前記範囲内のマーカー信号が
挿入される位置以外の所定の位置に挿入させる処理を行
うことで、判別したディスプレイ装置の種類に応じて画
像処理状態をより細かく制御することが可能になる。
【0075】請求項9に記載した表示制御装置による
と、画像制御部で所定の状態の画像を挿入させる処理を
実行させたとき、その画像が挿入された範囲を示すデー
タがマーカー信号として挿入された映像信号が生成さ
れ、マーカー信号で指示された特定の範囲の映像に対す
る表示制御ができる映像信号を生成でき、この表示制御
装置で生成された映像信号をディスプレイ装置側に供給
するだけで、特定の範囲の映像に対する適切な表示制御
ができる。従って、ディスプレイ装置を使用するユーザ
が、画像処理状態を設定操作することなく、自動的に1
画面内の各範囲毎に適切な表示状態を設定させることが
でき、例えば静止画像や動画像などの画像表示範囲と、
文字情報の表示範囲とが1画面内に混在した映像を表示
させる場合に、そのためのユーザ操作を全く必要としな
いで、それぞれの範囲での表示を適切にするような制御
ができる表示制御装置が得られる。
と、画像制御部で所定の状態の画像を挿入させる処理を
実行させたとき、その画像が挿入された範囲を示すデー
タがマーカー信号として挿入された映像信号が生成さ
れ、マーカー信号で指示された特定の範囲の映像に対す
る表示制御ができる映像信号を生成でき、この表示制御
装置で生成された映像信号をディスプレイ装置側に供給
するだけで、特定の範囲の映像に対する適切な表示制御
ができる。従って、ディスプレイ装置を使用するユーザ
が、画像処理状態を設定操作することなく、自動的に1
画面内の各範囲毎に適切な表示状態を設定させることが
でき、例えば静止画像や動画像などの画像表示範囲と、
文字情報の表示範囲とが1画面内に混在した映像を表示
させる場合に、そのためのユーザ操作を全く必要としな
いで、それぞれの範囲での表示を適切にするような制御
ができる表示制御装置が得られる。
【0076】請求項10に記載した表示制御装置による
と、請求項9に記載した発明において、マーカー信号挿
入処理部は、所定のレベルの原色信号を所定のパターン
で組み合わせて生成させたマーカー信号を挿入させる構
成としたことで、簡単な構成でマーカー信号を生成させ
て挿入させることができる。
と、請求項9に記載した発明において、マーカー信号挿
入処理部は、所定のレベルの原色信号を所定のパターン
で組み合わせて生成させたマーカー信号を挿入させる構
成としたことで、簡単な構成でマーカー信号を生成させ
て挿入させることができる。
【0077】請求項11に記載した表示制御装置による
と、請求項9に記載した発明において、操作指令入力部
を備えて、この操作指令入力部に入力した操作指令に基
づいて、マーカー信号挿入処理部でのマーカー信号の挿
入処理を選択的に行うことで、マーカー信号により所定
の画像処理を実行させるか否かの選択が、操作指令入力
部への操作指令の供給で簡単に行える。
と、請求項9に記載した発明において、操作指令入力部
を備えて、この操作指令入力部に入力した操作指令に基
づいて、マーカー信号挿入処理部でのマーカー信号の挿
入処理を選択的に行うことで、マーカー信号により所定
の画像処理を実行させるか否かの選択が、操作指令入力
部への操作指令の供給で簡単に行える。
【0078】請求項12に記載した表示制御装置による
と、請求項9に記載した発明において、画像制御部の制
御により所定の状態の画像を挿入させる範囲は、表示さ
れる画面全体とし、マーカー信号挿入処理部で、表示さ
れる画面の少なくとも2隅にマーカー信号を挿入するこ
とで、画面全体に所定の画像処理を施す制御を実行する
こともできる。
と、請求項9に記載した発明において、画像制御部の制
御により所定の状態の画像を挿入させる範囲は、表示さ
れる画面全体とし、マーカー信号挿入処理部で、表示さ
れる画面の少なくとも2隅にマーカー信号を挿入するこ
とで、画面全体に所定の画像処理を施す制御を実行する
こともできる。
【0079】請求項13に記載した表示制御装置による
と、請求項9に記載した発明において、マーカー信号挿
入処理部で、マーカー信号が挿入される位置以外の範囲
内の所定の位置に、画像処理状態を指示する制御信号を
挿入させる処理を行うことで、この表示制御装置が出力
する映像信号により、画像処理状態を任意の状態に制御
することができる。
と、請求項9に記載した発明において、マーカー信号挿
入処理部で、マーカー信号が挿入される位置以外の範囲
内の所定の位置に、画像処理状態を指示する制御信号を
挿入させる処理を行うことで、この表示制御装置が出力
する映像信号により、画像処理状態を任意の状態に制御
することができる。
【0080】請求項14に記載した表示制御装置による
と、請求項9に記載した発明において、画像制御部は、
映像信号の供給先のディスプレイ装置を判別して、その
判別したディスプレイ装置がマーカー信号に基づいた画
像処理が可能な場合にだけ、前記マーカー信号挿入処理
部でマーカー信号の挿入処理を行うことで、例えばマー
カー信号による制御ができないディスプレイ装置が接続
された場合には、マーカー信号の挿入処理が行われな
い。
と、請求項9に記載した発明において、画像制御部は、
映像信号の供給先のディスプレイ装置を判別して、その
判別したディスプレイ装置がマーカー信号に基づいた画
像処理が可能な場合にだけ、前記マーカー信号挿入処理
部でマーカー信号の挿入処理を行うことで、例えばマー
カー信号による制御ができないディスプレイ装置が接続
された場合には、マーカー信号の挿入処理が行われな
い。
【0081】請求項15に記載した表示制御装置による
と、請求項9に記載した発明において、画像制御部が判
別したディスプレイ装置でマーカー信号に基づいて実行
可能な画像処理を指示する制御信号を、マーカー信号挿
入処理部で、マーカー信号が挿入される位置以外の所定
の位置に挿入させることで、判別したディスプレイ装置
の種類に応じて画像処理状態をより細かく制御すること
ができる映像信号を出力できる。
と、請求項9に記載した発明において、画像制御部が判
別したディスプレイ装置でマーカー信号に基づいて実行
可能な画像処理を指示する制御信号を、マーカー信号挿
入処理部で、マーカー信号が挿入される位置以外の所定
の位置に挿入させることで、判別したディスプレイ装置
の種類に応じて画像処理状態をより細かく制御すること
ができる映像信号を出力できる。
【図1】本発明の第1の実施の形態によるコンピュータ
装置の構成例を示すブロック図である。
装置の構成例を示すブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態によるコンピュータ
装置のシステム構成例を示す斜視図である。
装置のシステム構成例を示す斜視図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態による表示制御処理
例を示すフローチャートである。
例を示すフローチャートである。
【図4】本発明の第1の実施の形態による表示状態の例
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図5】本発明の第1の実施の形態によるマーカー信号
の例を示す説明図である。
の例を示す説明図である。
【図6】本発明の第1の実施の形態により生成された映
像信号により表示制御されるディスプレイ装置の例を示
すブロック図である。
像信号により表示制御されるディスプレイ装置の例を示
すブロック図である。
【図7】本発明の第1の実施の形態による他の表示状態
の例を示す説明図である。
の例を示す説明図である。
【図8】本発明の第1の実施の形態による他の表示状態
の例を示す説明図である。
の例を示す説明図である。
【図9】本発明の第1の実施の形態による他の表示状態
の例を示す説明図である。
の例を示す説明図である。
【図10】本発明の第1の実施の形態による他の表示状
態の例を示す説明図である。
態の例を示す説明図である。
【図11】本発明の第2の実施の形態による表示状態の
例を示す説明図である。
例を示す説明図である。
【図12】本発明の第2の実施の形態による表示状態の
例を示す説明図である。
例を示す説明図である。
【図13】本発明の第2の実施の形態による表示制御処
理例を示すフローチャートである。
理例を示すフローチャートである。
【図14】本発明の第2の実施の形態による他の表示状
態の例を示す説明図である。
態の例を示す説明図である。
【図15】本発明の第3の実施の形態による表示状態の
例を示す説明図である。
例を示す説明図である。
【図16】本発明の第3の実施の形態による表示制御処
理例を示すフローチャートである。
理例を示すフローチャートである。
【図17】本発明の第3の実施の形態による他の表示状
態の例を示す説明図である。
態の例を示す説明図である。
【図18】本発明の第3の実施の形態による他の表示状
態の例を示す説明図である。
態の例を示す説明図である。
【図19】本発明の第3の実施の形態による他の表示状
態の例を示す説明図である。
態の例を示す説明図である。
【図20】本発明の第3の実施の形態による他の表示状
態の例を示す説明図である。
態の例を示す説明図である。
【図21】本発明の第3の実施の形態による他の表示状
態の例を示す説明図である。
態の例を示す説明図である。
【図22】本発明の各実施の形態での処理を、機種判断
に基づいて実行させる場合の制御処理例を示すフローチ
ャートである。
に基づいて実行させる場合の制御処理例を示すフローチ
ャートである。
100…表示画面、101,103,111,121,
124,135…画像表示ウィンドウ、102a〜10
2d,104a,104b,106a〜106d,10
8a,108b,109a〜109d,112a〜11
2d,122a〜122d,125a,125b,12
8a〜128d,131a,131b,133a〜13
3d,135a〜135d…マーカー信号、105,1
07…画像表示範囲、113…オン表示部、114…オ
フ表示部、115,117…カーソル表示、116…メ
ニュー表示部、123,126,129,132,13
4,136…制御信号、137…第1メニュー表示部、
140…第2メニュー表示部、200…コンピュータ装
置本体、201…制御部、204…キーボード、208
…映像処理部、209…映像出力部、210…ディスプ
レイ装置
124,135…画像表示ウィンドウ、102a〜10
2d,104a,104b,106a〜106d,10
8a,108b,109a〜109d,112a〜11
2d,122a〜122d,125a,125b,12
8a〜128d,131a,131b,133a〜13
3d,135a〜135d…マーカー信号、105,1
07…画像表示範囲、113…オン表示部、114…オ
フ表示部、115,117…カーソル表示、116…メ
ニュー表示部、123,126,129,132,13
4,136…制御信号、137…第1メニュー表示部、
140…第2メニュー表示部、200…コンピュータ装
置本体、201…制御部、204…キーボード、208
…映像処理部、209…映像出力部、210…ディスプ
レイ装置
Claims (15)
- 【請求項1】 所定のディスプレイ装置で表示させる映
像信号を生成させる際に、 表示される画面中の所定の範囲の少なくとも対角線上の
2隅に相当する位置の映像信号に、所定のマーカー信号
を挿入させる処理を行う表示制御方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の表示制御方法において、 前記マーカー信号は、所定のレベルの原色信号を所定の
パターンで組み合わせて生成させた表示制御方法。 - 【請求項3】 請求項1記載の表示制御方法において、 前記マーカー信号は、前記ディスプレイ装置で、前記範
囲内の画像に対して、それぞれ少なくとも輪郭補正、輝
度補正、ガンマ補正、カラー補正の一つ以上の画像処理
を任意に施す範囲の制御を行う信号である表示制御方
法。 - 【請求項4】 請求項1記載の表示制御方法において、 前記マーカー信号の挿入処理は、所定の操作に基づいて
選択的に行われるようにした表示制御方法。 - 【請求項5】 請求項1記載の表示制御方法において、 前記マーカー信号の挿入で指示される範囲は、表示され
る画面全体とした表示制御方法。 - 【請求項6】 請求項1記載の表示制御方法において、 前記範囲内のマーカー信号が挿入される位置以外の所定
の位置に、画像処理状態を指示する制御信号を挿入させ
る処理を行う表示制御方法。 - 【請求項7】 請求項1記載の表示制御方法において、 前記マーカー信号の挿入処理は、映像信号の供給先のデ
ィスプレイ装置を判別して、そのディスプレイ装置でマ
ーカー信号に基づいた画像処理が可能な場合にだけ行う
表示制御方法。 - 【請求項8】 請求項7記載の表示制御方法において、 前記判別したディスプレイ装置でマーカー信号に基づい
て実行可能な画像処理を指示する制御信号を、前記範囲
内のマーカー信号が挿入される位置以外の所定の位置に
挿入させる処理を行う表示制御方法。 - 【請求項9】 所定の状態の画像を映像信号の所定の範
囲に挿入させる制御を行う画像制御部と、 前記所定の範囲の少なくとも対角線上の2隅に相当する
位置の映像信号に、所定のマーカー信号を挿入させるマ
ーカー信号挿入処理部とを備えた表示制御装置。 - 【請求項10】 請求項9記載の表示制御装置におい
て、 前記マーカー信号挿入処理部は、所定のレベルの原色信
号を所定のパターンで組み合わせて生成させたマーカー
信号を挿入させる表示制御装置。 - 【請求項11】 請求項9記載の表示制御装置におい
て、 操作指令入力部を備え、該操作指令入力部に入力した操
作指令に基づいて、前記マーカー信号挿入処理部でのマ
ーカー信号の挿入処理を選択的に行う表示制御装置。 - 【請求項12】 請求項9記載の表示制御装置におい
て、 前記画像制御部の制御により所定の状態の画像を挿入さ
せる範囲は、表示される画面全体とし、 前記マーカー信号挿入処理部で、表示される画面の少な
くとも2隅に前記マーカー信号を挿入する表示制御装
置。 - 【請求項13】 請求項9記載の表示制御装置におい
て、 前記マーカー信号挿入処理部で、マーカー信号が挿入さ
れる位置以外の前記範囲内の所定の位置に、画像処理状
態を指示する制御信号を挿入させる表示制御装置。 - 【請求項14】 請求項9記載の表示制御装置におい
て、 前記画像制御部は、映像信号の供給先のディスプレイ装
置を判別して、その判別したディスプレイ装置がマーカ
ー信号に基づいた画像処理が可能な場合にだけ、前記マ
ーカー信号挿入処理部でマーカー信号の挿入処理を行う
表示制御装置。 - 【請求項15】 請求項14記載の表示制御装置におい
て、 前記画像制御部が判別したディスプレイ装置でマーカー
信号に基づいて実行可能な画像処理を指示する制御信号
を、前記マーカー信号挿入処理部で、前記範囲内のマー
カー信号が挿入される位置以外の所定の位置に挿入させ
る表示制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11885998A JPH11312072A (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | 表示制御方法及び表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11885998A JPH11312072A (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | 表示制御方法及び表示制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11312072A true JPH11312072A (ja) | 1999-11-09 |
Family
ID=14746909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11885998A Pending JPH11312072A (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | 表示制御方法及び表示制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11312072A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007139866A (ja) * | 2005-11-15 | 2007-06-07 | Micomsoft Co Ltd | 映像信号処理システム |
| JP2010054972A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-11 | Sony Corp | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム |
| JP2016526813A (ja) * | 2013-06-27 | 2016-09-05 | インテル・コーポレーション | メディアコンテンツの中への視覚広告コンテンツの適応的な埋め込み |
-
1998
- 1998-04-28 JP JP11885998A patent/JPH11312072A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007139866A (ja) * | 2005-11-15 | 2007-06-07 | Micomsoft Co Ltd | 映像信号処理システム |
| JP2010054972A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-11 | Sony Corp | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム |
| US8878868B2 (en) | 2008-08-29 | 2014-11-04 | Sony Corporation | Information processing apparatus, information processing method and program |
| JP2016526813A (ja) * | 2013-06-27 | 2016-09-05 | インテル・コーポレーション | メディアコンテンツの中への視覚広告コンテンツの適応的な埋め込み |
| US10546318B2 (en) | 2013-06-27 | 2020-01-28 | Intel Corporation | Adaptively embedding visual advertising content into media content |
| US11151606B2 (en) | 2013-06-27 | 2021-10-19 | Intel Corporation | Adaptively embedding visual advertising content into media content |
| US12288224B2 (en) | 2013-06-27 | 2025-04-29 | Intel Corporation | Adaptively embedding visual advertising content into media content |
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