JPH11312103A - 障害解析ファイルの出力方法および障害解析ファイル出力方式 - Google Patents
障害解析ファイルの出力方法および障害解析ファイル出力方式Info
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- JPH11312103A JPH11312103A JP10119259A JP11925998A JPH11312103A JP H11312103 A JPH11312103 A JP H11312103A JP 10119259 A JP10119259 A JP 10119259A JP 11925998 A JP11925998 A JP 11925998A JP H11312103 A JPH11312103 A JP H11312103A
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Abstract
する。 【解決手段】 障害解析ファイルの出力の中断を指示す
るシグナルを受信処理部12と、障害解析ファイルを1
MBずつに区切って出力する度に、受信処理部12にシ
グナルの受信の有無を照会し、シグナル受信の場合に
は、障害解析ファイルの出力を中断する出力処理部10
とを備える。
Description
ム実行中の障害により出力される障害解析ファイルの出
力方法およびそれを用いた方式に関する。
かの障害が発生すると、コンピュータは、その障害を解
析するためのファイルを出力する。この障害解析ファイ
ルは、通常、プログラムの領域ごとに出力される。例え
ば、障害解析ファイルは、テキスト領域、データ領域お
よびスタック領域といった各領域ごとに出力される。
析ファイルが出力されている間は、コンピュータに、新
たな処理を実行させることができない。具体的には、コ
ンピュータの端末を利用することができない。特に、F
ORTRANのように、大きなデータ領域(例えば、数
GB(ギガ・バイト)程度の領域)を有するプログラム
で障害が発生した場合は、障害解析ファイルの出力が終
了するまでに長時間を要する。このため、障害解析ファ
イルの出力が終了するまで、端末操作を待たなければな
らないという問題があった。
制的に中断させる方法もある。例えば、文献:「特開平
5−120242号公報」には、実行中のデータ処理を
強制的に中断することが記載されている。しかしなが
ら、ファイルの出力を強制的に中断させた場合、中断に
よって出力されなかったファイルを特定することが困難
である。たとえば、中断によって、データ部やスタック
部などについての情報が出力されない場合がある。そし
て、障害解析ファイルのうち出力されなかった部分につ
いての情報は、障害解析の際に、参照することができな
い。
たものであり、障害解析ファイルの出力時の待ち時間の
短縮を図ることができる、障害解析ファイル出力方法、
障害解析ファイル出力方式および障害解析ファイル出力
方法のプログラムを記憶した記憶媒体の提供を目的とす
る。
方法)この目的の達成を図るため、この発明の障害解析
ファイル出力方法によれば、障害解析ファイルの出力に
あたり、障害解析ファイルを一定量出力する度に、この
障害解析ファイルの出力の中断を指示するシグナルの受
信の有無を判断し、シグナル受信の場合は、障害解析フ
ァイルの出力を中断し、シグナル不受信の場合は、障害
解析ファイルをさらに一定量出力する方法としてある。
出力方法によれば、障害解析ファイルを、一定量出力す
る度に、出力中断の指示の有無を確認する。そして、中
断指示のシグナルを受信している場合には、出力を中断
する。したがって、この発明によれば、障害解析ファイ
ルの出力時の待ち時間の短縮を図ることができる。
は、ファイル出力の一定量を1MBとすると良い。I/
Oのページサイズ単位は、通常、1MBである。したが
って、1MB単位でファイルを出力すれば、I/Oの効
率良くファイルを出力することができる。
発明の障害解析ファイル出力方式によれば、障害解析フ
ァイルの出力の中断を指示するシグナルを受信する受信
処理部と、障害解析ファイルを一定量出力する度に前記
受信処理部に前記シグナルの受信の有無を照会し、該受
信処理部が前記シグナル受信の場合に前記障害解析ファ
イルの出力を中断し、該受信処理部が前記シグナル不受
信の場合に前記障害解析ファイルを次の一定量出力する
出力処理部とを備えた構成としてある。
出力方式によれば、出力処理方式は、障害解析ファイル
を一定量出力する度に、受信処理部12に出力中断の指
示の有無を確認する。そして、受信処理部12が中断指
示のシグナルを受信している場合には、出力を中断す
る。したがって、この発明によれば、障害解析ファイル
の出力時の待ち時間の短縮を図ることができる。
は、ファイル出力の一定量を1MBとすると良い。一定
量を1MBとすれば、例えばページサイズ単位で効率よ
く出力することができる。
式において、好ましくは、受信処理部は、シグナルを受
信するとフラグを設定し、出力処理部は、照会の際に、
フラグが設定されていればシグナル受信と判断し、フラ
グが非設定であればシグナル不受信と判断すると良い。
示すフラグを設定すれば、出力処理部は、フラグの有無
を確認することによって、シグナル受信の有無を判断す
ることができる。
式において、好ましくは、受信処理部へシグナルを送信
する送信処理部を備えると良い。
の実施の形態について説明する。なお、参照する図面
は、この発明が理解できる程度に各構成成分の大きさ、
形状および配置関係を概略的に示してあるに過ぎない。
したがって、この発明は図示例にのみ限定されるもので
はない。
て、第1の実施の形態の障害解析ファイル出力方式を実
現するための障害解析ファイル出力装置100の構成に
ついて説明する。図1は、第1の実施の形態の障害解析
ファイル出力装置100の構成の説明に供する機能ブロ
ック図である。なお、この障害解析ファイル出力方式1
00は、コンピュータ(「中央演算方式」、「プロセッ
サ」または「データ処理方式」とも称する。)のOSに
よって実現される。
出力方式100は、出力処理部10と受信処理部12と
を備えている。この受信処理部12は、障害解析ファイ
ルの出力の中断を指示するシグナルを受信する部分であ
る。この実施の形態では、シグナルを方式100の外部
からオペレータが入力する。
ルを一定量ずつに区切って出力する。この実施の形態で
は、一定量として、ファイルを1MBずつに区切って出
力する。なお、1MB単位で出力すれば、ページサイズ
単位で出力できる。そして、出力処理部10は、障害解
析ファイルを1MB出力する度に、受信処理部12にシ
グナルの受信の有無を照会する。
場合には、障害解析ファイルの出力を中断する。一方、
受信処理部12がシグナル不受信の場合には、障害解析
ファイルを次の一定量出力する。そして、一定量出力
後、再びシグナルの受信の有無を確認する。
イル出力方式100の動作、すなわち、この発明の障害
解析ファイル出力方法の一例について説明する。図2
は、この実施の形態の障害解析ファイル出力方法の説明
に供するフローチャートである。障害解析ファイル出力
方式100がファイルの出力を行うにあたり、出力処理
方式10は、先ず、障害解析ファイルとして出力すべき
データの有無を確認する(図2のS1)。そして、デー
タが無い場合には、出力処理方式10は、処理を終了す
る。一方、データがある場合には、出力処理方式10
は、次のS2の処理を実行する。
イルを1MB分出力する(図2のS2)。
2にシグナルの受信の有無を照会する(図2のS3)。
場合(「YES」の場合)には、障害解析ファイルの出
力を中断して、処理を終了する。終了する場合の例とし
ては、例えば、障害解析ファイルの情報量が200MB
である場合に、例えばファイルを50MB出力した時点
で、オペレータがキーボードのデリートキーを押下する
ことにより、SIGINTシグナルを受信処理部12へ
送る場合がある。この場合、出力処理は中断される。
場合(「NO」の場合)には、再びS1の処理へ戻る。
そして、出力すべきデータが存在すれば、障害解析ファ
イルをさらに1MB出力する。
出力する度に、出力中断の指示の有無を確認する。そし
て、中断指示のシグナルを受信している場合には、出力
を中断する。したがって、障害解析ファイルの出力時の
待ち時間の短縮を図ることができる。また、ファイルを
1MBずつ区切って出力するので、出力を中断した場合
に、出力されなかったファイルを特定することが可能で
ある。
て、この発明の第2の実施の形態について説明する。図
3は、受信処理部12の処理の説明に供するフローチャ
ートである。この実施の形態では、図1に示した受信処
理部12は、シグナルを受信の有無を確認する(図3の
S4)。そして、シグナルを受信した場合には、フラグ
を設定する(図3のS4)。
処理の照会の際に、受信処理部12にフラグが設定され
ていればシグナル受信と判断する。一方、フラグが非設
定であればシグナル不受信と判断する。
信を示すフラグを設定すれば、出力処理部10は、受信
処理部12のフラグの有無を確認することによって、シ
グナル受信の有無を判断することができる。
て、この発明の第3の実施の形態について説明する。図
4は、第3の実施の形態の障害解析ファイル出力方式1
02の構成の説明に供する機能ブロック図である。この
発明の障害解析ファイル出力方式102の構成は、受信
処理部12へ中断を指示するシグナルを送信する送信処
理部14を備えている点を除いては、第1の実施の形態
の出力方式100の構成と同一である。
4にシグナルを発信させると、このシグナルを受信した
受信処理部12は、フラグを設定する。そして、第2の
実施の形態と同様にしてファイルの出力の中断する。
を特定の条件で構成した例について説明したが、この発
明は、種々の変更を行うことができる。例えば、上述し
た実施の形態においては、ファイルを1MB単位に区切
って出力する例について説明したが、この発明では、フ
ァイルを区切る単位は、1MBに限定する必要はない。
障害解析ファイル出力方法によれば、障害解析ファイル
を一定量出力する度に、出力中断の指示の有無を確認す
る。そして、中断指示のシグナルを受信している場合に
は、出力を中断する。したがって、この発明によれば、
障害解析ファイルの出力時の待ち時間の短縮を図ること
ができる。また、この発明の障害解析ファイル出力方式
によれば、出力処理方式は、障害解析ファイルを一定量
出力する度に、受信処理部12に出力中断の指示の有無
を確認する。そして、受信処理部12が中断指示のシグ
ナルを受信している場合には、出力を中断する。したが
って、この発明によれば、障害解析ファイルの出力時の
待ち時間の短縮を図ることができる。
の説明に供する機能ブロック図である。
の説明に供するフローチャートである。
するフローチャートである。
の説明に供する機能ブロック図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 障害解析ファイルの出力にあたり、 障害解析ファイルを一定量出力する度に、該障害解析フ
ァイルの出力の中断を指示するシグナルの受信の有無を
判断し、 前記シグナル受信の場合は、前記障害解析ファイルの出
力を中断し、 前記シグナル不受信の場合は、前記障害解析ファイルを
さらに一定量出力することを特徴とする障害解析ファイ
ル出力方法。 - 【請求項2】 請求項1に記載の障害解析ファイル出力
方法において、 前記一定量を1MBとしたことを特徴とする障害解析フ
ァイル出力方法。 - 【請求項3】 障害解析ファイルの出力の中断を指示す
るシグナルを受信する受信処理部と、 障害解析ファイルを一定量出力する度に前記受信処理部
に前記シグナルの受信の有無を照会し、該受信処理部が
前記シグナル受信の場合に前記障害解析ファイルの出力
を中断し、該受信処理部が前記シグナル不受信の場合に
前記障害解析ファイルを次の一定量出力する出力処理部
とを備えてなることを特徴とする障害解析ファイル出力
方式。 - 【請求項4】 請求項3に記載の障害解析ファイル出力
方式において、 前記一定量を1MBとしたことを特徴とする障害解析フ
ァイル出力方式。 - 【請求項5】 請求項3または請求項4に記載の障害解
析ファイル出力方式において、 前記受信処理部は、前記シグナルを受信するとフラグを
設定し、 前記出力処理部は、照会の際に、前記フラグが設定され
ていればシグナル受信と判断し、前記フラグが非設定で
あればシグナル不受信と判断することを特徴とする障害
解析ファイル出力方式。 - 【請求項6】 請求項3〜請求項5のいずれか一つの請
求項に記載の障害解析ファイル出力方式において、 前記受信処理部へ前記シグナルを送信する送信処理部を
備えたことを特徴とする障害解析ファイル出力方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10119259A JP3139453B2 (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | 障害解析ファイルの出力方法および障害解析ファイル出力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10119259A JP3139453B2 (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | 障害解析ファイルの出力方法および障害解析ファイル出力方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11312103A true JPH11312103A (ja) | 1999-11-09 |
| JP3139453B2 JP3139453B2 (ja) | 2001-02-26 |
Family
ID=14756914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10119259A Expired - Fee Related JP3139453B2 (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | 障害解析ファイルの出力方法および障害解析ファイル出力方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3139453B2 (ja) |
-
1998
- 1998-04-28 JP JP10119259A patent/JP3139453B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
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| JP3139453B2 (ja) | 2001-02-26 |
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