JPH0512094A - トランザクシヨン管理装置 - Google Patents

トランザクシヨン管理装置

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Publication number
JPH0512094A
JPH0512094A JP3192553A JP19255391A JPH0512094A JP H0512094 A JPH0512094 A JP H0512094A JP 3192553 A JP3192553 A JP 3192553A JP 19255391 A JP19255391 A JP 19255391A JP H0512094 A JPH0512094 A JP H0512094A
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JP
Japan
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transaction
database
user
long time
lock
Prior art date
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Pending
Application number
JP3192553A
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English (en)
Inventor
Tatsuki Nishimoto
竜樹 西本
Takashi Ono
隆 大野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
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Publication of JPH0512094A publication Critical patent/JPH0512094A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トランザクションが長時間ロックされている
ときに、他の端末の待ち時間を無くす。 【構成】 トランザクションが長時間ロック中であるこ
とを登録するフラグレジスタFRと、長時間ロックを行
っているユーザーのID番号を登録するレジスタRとを
備えておく。長時間ロック中であるにもかかわらず、ロ
ックを行っているユーザー以外の端末からトランザクシ
ョンが出されると、ロック中のメッセージと、トランザ
クションの実行を否定する応答信号を送信する。この否
定的応答信号を受信した端末はトランザクションを中断
して元のプログラムに戻る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、データベースに対す
る複数のユーザーからのトランザクションを管理するた
めの装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ユーザーがデータベースに対して行う仕
事をトランザクション(transaction)という。広くはデ
ータベースに対するデータ検索などの処理要求、そして
処理の実行、処理の終了確認までの一連の動作のことを
いい、狭くは処理要求そのものを指していう。本明細書
においても、トランザクションとはデータベースに対す
る処理要求、あるいは処理そのもののことをいい、トラ
ンザクションを受け取る、トランザクションを実行す
る、といった具合に用いる。データベースは複数のユー
ザーがデータを共有する目的で作成されるものであるか
ら、各ユーザーからのトランザクションはランダムに発
生する。そこで、これらのトランザクションを管理して
順次実行に移す装置がデータベースに付随している。以
下に図3を参照して従来のトランザクション管理につい
て説明する。
【0003】トランザクションの管理は、データベース
1へのアクセスを行うデータベース管理部2によって行
われており、このデータベース管理部2をインターフェ
イスとして、ユーザー側に備えられている各コンピュー
タ端末機A,B,C(以下、単に端末A,B,Cで表
す)と、データベース1とがデータ通信回線3を介して
相互に接続されている。いま、端末Aから出力されるト
ランザクションをTR1とし、端末Bから出力されるト
ランザクションをTR2,端末Cから出力されるトラン
ザクションをTR3とする。
【0004】データベース管理部2は、受け取った順に
トランザクションを実行していくが、例えば、トランザ
クションTR1を実行中に、端末B,Cからトランザク
ションTR2,TR3が出力されると、これらのトラン
ザクションTR2,TR3を受け取った後、一旦バッフ
ァ4に蓄えておく。そして、トランザクションTR1を
終了したのちにバッファ4内のトランザクションTR
2,TR3を順次処理していく。
【0005】これは、データベース1に対してあるユー
ザーがデータの登録や変更等を行っている最中に、他の
ユーザーからのトランザクションを実行すると、その登
録場所や変更等に狂いが生じるからである。したがっ
て、トランザクションTR1を実行している間は、その
トランザクションTR1を出力した端末Aのみにデータ
ベース1を渡して占有させ、その他の端末B,Cを待ち
状態にする。これをトランザクションのロック状態とい
い、複数のユーザーからのトランザクションを管理する
ためには必要な処理の1つである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、トラン
ザクションのロック状態が長時間に及ぶ場合、例えば、
膨大な量のデータを一括してデータベース1に登録する
ときや、データベース1内のデータを変更するときで
は、その他の端末の待ち時間も長時間に及び、その間に
他の仕事を行うことができず、作業効率が低下するとい
う不都合がある。
【0007】通常、ユーザーは端末に向かってあるプロ
グラムを実行させながら、その傍らで必要に応じてデー
タベース1にアクセスしていく。すなわち、データベー
ス1に対するトランザクションは、そのプログラムの実
行中にオペレータの意志によって任意に発生する「割り
込み処理」である。したがって、トランザクションが終
了するまでは、実行中のプログラムは中断されたままと
なり、上記の不都合を招いている。
【0008】この発明はこのような事情に鑑みてなされ
たものであって、トランザクションのロック状態が長時
間にわたる場合に、他の端末の待ち時間を無くしてその
作業効率を向上させるトランザクション管理装置を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために次のような構成をとる。すなわち、この
発明は、データベースに対するユーザーからのトランザ
クションを実行している間は他のユーザーからのトラン
ザクションの実行を禁止する(トランザクションをロッ
クする)トランザクション管理装置において、前記トラ
ンザクションのロックが長時間に及ぶものか否かを判断
する第1の判断手段と、前記第1の判断手段で長時間の
ロックが判断された場合に、前記他のユーザーからのト
ランザクションが出力されたことを判断する第2の判断
手段と、前記第2の判断手段の判断に基づいて、他のユ
ーザーのコンピュータ端末機に対しトランザクションが
ロック中であることのメッセージと、トランザクション
の実行を否定する応答信号とを送信する送信手段とを備
えたことを特徴とする。
【0010】
【作用】この発明の構成による作用は、次のとおりであ
る。あるユーザーがデータベースに対してトランザクシ
ョンを出力すると、トランザクション管理装置はそのユ
ーザーにデータベースを占有させ、他のユーザーからの
トランザクションの実行を禁止する(トランザクション
をロックする)。この際、第1の判断手段がトランザク
ションのロックが長時間に及ぶものか否かを判断し、さ
らに、第2の判断手段がその長時間のロック中に他のユ
ーザーからのトランザクションが出力されたことを判断
する。この第2の判断手段の判断に基づいて送信手段
が、他のユーザーのコンピュータ端末機に対しトランザ
クションがロック中であることのメッセージと、トラン
ザクションの実行を否定する応答信号を送信する。
【0011】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。図1はこの発明のトランザクション管理装置
を備えたデータベースシステムの概略構成を示したブロ
ック図である。なお、この図において従来例に係る図3
と同じ符号で示しているものは同じ構成部品である。図
示のように、従来はデータベース管理部6の一部機能で
あったトランザクション管理をデータベース管理部2か
ら分離させて、独立した装置として構成している。トラ
ンザクション管理装置5の内部に設けられているレジス
タRは長時間ロックを必要とする端末から送信されてき
たID番号をセットし、フラグレジスタFRは長時間の
ロック状態であることを登録する。以下、図2のフロー
チャートを参照しながらトランザクション管理装置5の
働きについて説明する。
【0012】各端末A〜Cからのトランザクションを受
け取ると(ステップS1)、現在、トランザクションが
すでに長時間のロック状態であるかどうかを判断する
(ステップS2)。これはフラグレジスタFRにビット
が立っているかどうかで判断する。長時間のロック状態
であればステップS8に、長時間のロック状態でなけれ
ばステップS3に進む。
【0013】ステップS3では、ステップS1で入力し
たトランザクションが長時間のロックが必要なトランザ
クションであるかどうかの判断を行う。この判断は、ト
ランザクションの種類、すなわち、データベース1に対
する処理要求の種類に応じて判断する。長時間のロック
が必要な処理要求は予め定められており、トランザクシ
ョン管理装置5にはその要求文がすでに登録されてい
る。例えば、全文登録やデータの変更等の処理要求であ
る。トランザクション管理装置5は、ステップS1で入
力した処理要求と、予め登録されている要求文とのマッ
チング処理を行い、マッチングすれば長時間のトランザ
クション、マッチングしなければ短時間のトランザクシ
ョンであると判断する。
【0014】長時間のトランザクションであった場合
は、ステップS4に進んで、その他の端末に対してロッ
ク状態になったことのメッセージを送信して、フラグレ
ジスタFRにビットを立てるとともに(ステップS
5)、レジスタRにトランザクションを出力した端末か
らのID番号をセットする(ステップS6)。データベ
ース1に対してアクセスするとき、ユーザーは自身に与
えられているID番号をトランザクションとともに端末
から送信するのが常であり、トランザクション管理装置
5は長時間のロックを必要とするユーザーのID番号を
レジスタRに登録する。そして、ステップS7に進ん
で、トランザクションをデータベース管理部6に渡して
実行する。
【0015】一方、ステップS3で短時間のトランザク
ションであると判断されると(トランザクションがデー
タ検索や一部分の登録のとき)、ステップS7にジャン
プして、データベース管理部6にトランザクションを渡
してこれを実行する。短時間のトランザクションであれ
ば、他の端末の待ち時間もたかが知れているので(大
体、データ検索では数秒ぐらい、これに対し長時間のト
ランザクションでは数分から数十分ぐらい)、従来と同
様にトランザクションを受けた順に実行していく。
【0016】そして、ステップS1にリターンする。仮
に、上記の処理で受け取ったトランザクションが長時間
のロックが必要なトランザクションであったと判断され
た場合、フラグレジスタFRにはビットが立てられてい
るので、次の(2回目の)トランザクションを受け取る
とステップS2からステップS8に進む。
【0017】ステップS8では、ロックを行っているユ
ーザーからのトランザクションであるかどうかの判断を
行う。これは、次のトランザクションとともに送られて
きたID番号と、レジスタRにセットされているID番
号とのマッチング処理によって判断する。マッチングす
れば、ロックを行っているユーザーからのトランザクシ
ョンであるとして、ステップS7に進みトランザクショ
ンを実行する。マッチングしなければ、その他のユーザ
ーからのトランザクションであるとしてステップS9に
進む。
【0018】ステップS9では、要求元、つまり、トラ
ンザクションを出力した端末に対して、ロック中である
ことのメッセージを送信し、次いで、そのトランザクシ
ョンの実行を否定する応答信号を送信する(ステップS
10) 。前述のように、データベース1に対するトランザ
クションは端末にとっての「割り込み処理」であるか
ら、トランザクションが一旦受け取られると、終了する
まで待ち状態に入る。この待ち状態を回避するため、長
時間のロック中であれば、端末の「割り込み処理」を中
断させる信号、例えば、トランザクションを受け取らな
かったという否定的応答信号などを出力する。否定的応
答信号を受け取った端末は、データベース1に対するト
ランザクションを中断して、元のプログラムの実行に戻
る。
【0019】なお、上述した実施例の構成に加えて、長
時間のロックが解除されたときに、各端末に対してロッ
ク解除のメッセージを出力するようにしてもよい。
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明のトランザクション管理装置は、トランザクションが
長時間にわたってロックされているときに、他のユーザ
ーからのトランザクションが出されると、ロック中であ
るというメッセージとともにトランザクションの実行を
否定する応答信号を、他のユーザーのコンピュータ端末
機に対して送信するようにしたから、他のユーザーのコ
ンピュータ端末機はデータベースに対するトランザクシ
ョンを中断する。したがって、他のユーザーは長時間の
ロックが解除されるまで待ち続けることなく、コンピュ
ータ端末機上で仕事の続きが行え、その作業効率は向上
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のトランザクション管理装置を備えた
データベースシステムの概略的な構成を示すブロック図
である。
【図2】トランザクション管理装置の機能を示したフロ
ーチャートである。
【図3】従来におけるトランザクションの管理を説明す
るデータベースシステムの概略ブロック図である。
【符号の説明】
1・・・データベース 5・・・トランザクション管理装置 A,B,C・・・コンピュータ端末機

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 データベースに対するユーザーからのト
    ランザクションを実行している間は他のユーザーからの
    トランザクションの実行を禁止する(トランザクション
    をロックする)トランザクション管理装置において、前
    記トランザクションのロックが長時間に及ぶものか否か
    を判断する第1の判断手段と、前記第1の判断手段で長
    時間のロックが判断された場合に、前記他のユーザーか
    らのトランザクションが出力されたことを判断する第2
    の判断手段と、前記第2の判断手段の判断に基づいて、
    他のユーザーのコンピュータ端末機に対しトランザクシ
    ョンがロック中であることのメッセージと、トランザク
    ションの実行を否定する応答信号とを送信する送信手段
    とを備えたことを特徴とするトランザクション管理装
    置。
JP3192553A 1991-07-05 1991-07-05 トランザクシヨン管理装置 Pending JPH0512094A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3192553A JPH0512094A (ja) 1991-07-05 1991-07-05 トランザクシヨン管理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3192553A JPH0512094A (ja) 1991-07-05 1991-07-05 トランザクシヨン管理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0512094A true JPH0512094A (ja) 1993-01-22

Family

ID=16293199

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3192553A Pending JPH0512094A (ja) 1991-07-05 1991-07-05 トランザクシヨン管理装置

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JP (1) JPH0512094A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000293426A (ja) * 1999-04-01 2000-10-20 Nec Soft Ltd レコードロック方式
WO2004021359A3 (en) * 2002-08-29 2005-02-24 Micron Technology Inc Software refreshed memory device and method

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JP2000293426A (ja) * 1999-04-01 2000-10-20 Nec Soft Ltd レコードロック方式
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