JPH11312224A - 電子タグを具備する衣服 - Google Patents
電子タグを具備する衣服Info
- Publication number
- JPH11312224A JPH11312224A JP10132632A JP13263298A JPH11312224A JP H11312224 A JPH11312224 A JP H11312224A JP 10132632 A JP10132632 A JP 10132632A JP 13263298 A JP13263298 A JP 13263298A JP H11312224 A JPH11312224 A JP H11312224A
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- Japan
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- electronic tag
- clothes
- management
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Abstract
(57)【要約】
【課 題】 種類の異なる情報の一元化を可能とする
機能を具備した原子力施設のような特定施設用の作業服
や防護服、或は、レンタル用の各種ユニホームのような
衣服を提供すること。 【解決手段】 織布又は不織布のような柔軟素材により
作成された作業服やユニホームのような衣服1の適宜箇
所に、非接触で書込み,読出し自在のメモリを具備した
柔軟な電子タグ2を取付けた。
機能を具備した原子力施設のような特定施設用の作業服
や防護服、或は、レンタル用の各種ユニホームのような
衣服を提供すること。 【解決手段】 織布又は不織布のような柔軟素材により
作成された作業服やユニホームのような衣服1の適宜箇
所に、非接触で書込み,読出し自在のメモリを具備した
柔軟な電子タグ2を取付けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば原子力施設に
おいて着用される作業服又は防護服、或は、レンタルユ
ニホームなど(以下、単に衣服という)において、その
衣服の貸出回数や着用回数、或は、衣服の着用者の入退
室管理やある場所での滞在時間、若しくは、洗濯回数の
管理など、種々の管理に活用できる書込み,読出し自在
型の電子タグを設けた衣服に関する。
おいて着用される作業服又は防護服、或は、レンタルユ
ニホームなど(以下、単に衣服という)において、その
衣服の貸出回数や着用回数、或は、衣服の着用者の入退
室管理やある場所での滞在時間、若しくは、洗濯回数の
管理など、種々の管理に活用できる書込み,読出し自在
型の電子タグを設けた衣服に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、原子力施設では、放射線から人
体,生体を保護するため、放射線管理区域やそのような
建屋内であっても、所定の防護服や作業服を着用するこ
とが定められている。そして、そのような作業服や防護
服を着用して入った場所から外部へ出るときは、その作
業服や防護服を脱ぎ、所定の除染処理等を受けてないか
らでないと外部へは出られないように処理されている。
体,生体を保護するため、放射線管理区域やそのような
建屋内であっても、所定の防護服や作業服を着用するこ
とが定められている。そして、そのような作業服や防護
服を着用して入った場所から外部へ出るときは、その作
業服や防護服を脱ぎ、所定の除染処理等を受けてないか
らでないと外部へは出られないように処理されている。
【0003】一方、上記の作業服や防護服は、生体には
問題のない極く軽微な放射線を曝ることがあるため、い
わゆる使い捨てタイプのものから使用限度まで繰返し着
用できるものであり、また、繰返し着用タイプのもので
も、着用の度に洗濯乃至は除染を行って所定回数まで着
用するタイプのものと、所定回数の着用の後、或は、外
観上汚れが目立ったら洗濯するタイプのものがある。そ
して、この洗濯タイプの衣服は、洗濯回数、つまり、着
用回数が定められており、所定回数の着用のあと廃棄,
焼却等の処分がなされている。
問題のない極く軽微な放射線を曝ることがあるため、い
わゆる使い捨てタイプのものから使用限度まで繰返し着
用できるものであり、また、繰返し着用タイプのもので
も、着用の度に洗濯乃至は除染を行って所定回数まで着
用するタイプのものと、所定回数の着用の後、或は、外
観上汚れが目立ったら洗濯するタイプのものがある。そ
して、この洗濯タイプの衣服は、洗濯回数、つまり、着
用回数が定められており、所定回数の着用のあと廃棄,
焼却等の処分がなされている。
【0004】上記に例示した原子力施設では、着用する
防護服等の衣服の使用回数についても、安全のために厳
しい基準を設けて管理をしているので、そのような施設
への出入や、その回数、或は、所定場所での滞在時間な
どは、前記防護服の管理基準よりも厳しい様々な基準や
規制の下に厳重に管理されている。また、レンタル用の
各種ユニホームのような衣服では、貸出回数や着用回
数、或は、洗濯した回数などの管理が容易に実行できれ
ば、業務逐行の上で便利であると考えられる。
防護服等の衣服の使用回数についても、安全のために厳
しい基準を設けて管理をしているので、そのような施設
への出入や、その回数、或は、所定場所での滞在時間な
どは、前記防護服の管理基準よりも厳しい様々な基準や
規制の下に厳重に管理されている。また、レンタル用の
各種ユニホームのような衣服では、貸出回数や着用回
数、或は、洗濯した回数などの管理が容易に実行できれ
ば、業務逐行の上で便利であると考えられる。
【0005】一方、上記のような特定施設においては、
入退室等に関してはいわゆるIDカードなどが使用さ
れ、また作業服や防護服の着用回数、或は、洗濯回数に
ついては、いわゆる洗濯タグなどが利用されているが、
管理したい情報の種類が単一でないため、情報の種類ご
と、即ち、この例では、作業要員等の人を示すIDコー
ドと、その人が着用する作業服や防護服の洗濯回数を示
す洗濯タグとについて、夫々に管理体系を別々に作成し
なければならないというわ煩しさがある。
入退室等に関してはいわゆるIDカードなどが使用さ
れ、また作業服や防護服の着用回数、或は、洗濯回数に
ついては、いわゆる洗濯タグなどが利用されているが、
管理したい情報の種類が単一でないため、情報の種類ご
と、即ち、この例では、作業要員等の人を示すIDコー
ドと、その人が着用する作業服や防護服の洗濯回数を示
す洗濯タグとについて、夫々に管理体系を別々に作成し
なければならないというわ煩しさがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような点
に鑑み、種類の異なる情報の一元化を可能とする機能を
具備した原子力施設のような特定施設用の作業服や防護
服、或は、レンタル用の各種ユニホームのような衣服を
提供することを、その課題とするものである。
に鑑み、種類の異なる情報の一元化を可能とする機能を
具備した原子力施設のような特定施設用の作業服や防護
服、或は、レンタル用の各種ユニホームのような衣服を
提供することを、その課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すること
を目的としてなされた本発明衣服の構成は、織布又は不
織布のような柔軟素材により作成された作業服やユニホ
ームのような衣服の適宜箇所に、非接触で書込み,読出
し自在のメモリを具備した柔軟な電子タグを取付けたこ
とを特徴とするものである。
を目的としてなされた本発明衣服の構成は、織布又は不
織布のような柔軟素材により作成された作業服やユニホ
ームのような衣服の適宜箇所に、非接触で書込み,読出
し自在のメモリを具備した柔軟な電子タグを取付けたこ
とを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態例につい
て、図に拠り説明する。図1は本発明を作業服又は防護
服を適用した一例を示す要部の正面図、図2は電子タグ
の一例の平面図、図3は本発明の衣服を利用した入退室
の管理システムの一例を示すブロック図、図4は表示部
の表示態様の一例の正面図である。
て、図に拠り説明する。図1は本発明を作業服又は防護
服を適用した一例を示す要部の正面図、図2は電子タグ
の一例の平面図、図3は本発明の衣服を利用した入退室
の管理システムの一例を示すブロック図、図4は表示部
の表示態様の一例の正面図である。
【0009】図1,図3において、1は本発明衣服の一
例として形成した原子力施設用の防護服で、この例では
防護服1の袖1aの肩口近くに電子タグ2を、取替え可能
に設けている。3は電子タグ2を収容するため袖1aに形
成した薄い筒状のタグ収容部である。
例として形成した原子力施設用の防護服で、この例では
防護服1の袖1aの肩口近くに電子タグ2を、取替え可能
に設けている。3は電子タグ2を収容するため袖1aに形
成した薄い筒状のタグ収容部である。
【0010】電子タグ2は、ここでは次のような形態の
ものを用いた。即ち、図2において、2aは平面から視て
幅が5〜10mm程度、長さが50〜60mm程度の大きさに形成
された柔軟なベースフィルム、2bは上,下積層するベー
スフィルム2aの間に封入したアンチフューズ追記型のメ
モリであって、1000ビット前後の容量が付与されてお
り、書込み,読出し自在である。2cは前記メモリ2bの出
力端に接続して前記フィルム2aの間に封入したアンテナ
線で、前記メモリ2bに書込まれた情報をスキャナ等によ
り非接触で読取らせると共に、前記メモリ2bへの書込み
情報を受信するための入出力端として作用するものであ
り、以上により電子タグ2を形成している。
ものを用いた。即ち、図2において、2aは平面から視て
幅が5〜10mm程度、長さが50〜60mm程度の大きさに形成
された柔軟なベースフィルム、2bは上,下積層するベー
スフィルム2aの間に封入したアンチフューズ追記型のメ
モリであって、1000ビット前後の容量が付与されてお
り、書込み,読出し自在である。2cは前記メモリ2bの出
力端に接続して前記フィルム2aの間に封入したアンテナ
線で、前記メモリ2bに書込まれた情報をスキャナ等によ
り非接触で読取らせると共に、前記メモリ2bへの書込み
情報を受信するための入出力端として作用するものであ
り、以上により電子タグ2を形成している。
【0011】上記電子タグ2は防護服1の袖1aに設けた
収容部3に入れて使用する。電子タグ2は、その収容部
3に入れた状態で、又は、収容部3に入れる前に、個々
の電子タグ2に固有のデータが、いわゆるIDコードと
して書込まれる。このように固有のコードが付与された
電子タグ2を、夫々に具備した原子力施設用の防護服1
は、図3に例示するようなシステムによって、入退室管
理、所定場所での滞在時間の管理、その服の洗濯回数の
管理など、種々の管理システムに統合的に適用できるの
で、以下にこの点について説明する。
収容部3に入れて使用する。電子タグ2は、その収容部
3に入れた状態で、又は、収容部3に入れる前に、個々
の電子タグ2に固有のデータが、いわゆるIDコードと
して書込まれる。このように固有のコードが付与された
電子タグ2を、夫々に具備した原子力施設用の防護服1
は、図3に例示するようなシステムによって、入退室管
理、所定場所での滞在時間の管理、その服の洗濯回数の
管理など、種々の管理システムに統合的に適用できるの
で、以下にこの点について説明する。
【0012】図3において、4は施設の出入口、5,6
はこの出入口4の側面であって、前記電子タグ2を設け
た防護服1の着用者の袖1aの肩口に対向する部位に配置
したスキャナで、このスキャナは前記電子タグ2のメモ
リ2bにIDコードを書込んだり、書込まれているIDコ
ードを読出したりする機能を具備したものである。この
スキャナ5,6は、その収容部5a,6aに対し、出入れ自
在である。
はこの出入口4の側面であって、前記電子タグ2を設け
た防護服1の着用者の袖1aの肩口に対向する部位に配置
したスキャナで、このスキャナは前記電子タグ2のメモ
リ2bにIDコードを書込んだり、書込まれているIDコ
ードを読出したりする機能を具備したものである。この
スキャナ5,6は、その収容部5a,6aに対し、出入れ自
在である。
【0013】7は、この入口4に配置したこの入口に固
有の入口コードを、後に述べる中央処理部CPに供給す
るための入口コード発信器で、入口4を作業者等が通る
度にそれを検出して、記憶している入口コードを中央処
理部CPに出力する。ここで、入口コードは、同一場所
については、入口がいくつあっても同一にする。
有の入口コードを、後に述べる中央処理部CPに供給す
るための入口コード発信器で、入口4を作業者等が通る
度にそれを検出して、記憶している入口コードを中央処
理部CPに出力する。ここで、入口コードは、同一場所
については、入口がいくつあっても同一にする。
【0014】8は、前記スキャナ5,6にIDコードの
書込み機能を発揮させるための書込みドライバ、9は前
記スキャナ5,6により書込まれたIDコードを、その
スキャナに読取らせる機能を動作させる読出しドライバ
で、いずれのドライバ8,9も、前記中央処理部CPに
接続されている。
書込み機能を発揮させるための書込みドライバ、9は前
記スキャナ5,6により書込まれたIDコードを、その
スキャナに読取らせる機能を動作させる読出しドライバ
で、いずれのドライバ8,9も、前記中央処理部CPに
接続されている。
【0015】中央処理部CPは、入口コード発信器7か
ら供給される入口コードと、この入口4を作業者が通過
するとき前記スキャナ5又は6によって読出されるID
コードとを結合し、一体のデータとして取込むと共に、
通過時の時刻を内蔵したクロックにより計時して記憶す
ると共に、この時を起点又は終点としてタイマーをスタ
ートさせるか又はストップさせる機能を具備している。
ら供給される入口コードと、この入口4を作業者が通過
するとき前記スキャナ5又は6によって読出されるID
コードとを結合し、一体のデータとして取込むと共に、
通過時の時刻を内蔵したクロックにより計時して記憶す
ると共に、この時を起点又は終点としてタイマーをスタ
ートさせるか又はストップさせる機能を具備している。
【0016】即ち、一例として、或るIDコードと入口
コードがスキャナ5又は6から1回供給されると、その
時刻の計時とタイマーのスタートを行い、前記と同一の
IDコードと入口コードが前記スキャナ5又は6から2
回目のコードとして供給されると、その時刻の計時とタ
イマーのストップを行うことにより、前記IDコードを
付与した電子タグ2を付けた防護服1を着用した者が、
この入口4から何時何分に施設内に入り、その後、何時
何分にこの入口から退室した夫々の時刻と、施設内に居
た時間とを演算して表示部10に表示するのである。ここ
で、入室している時間が、許容される時間に近付くと、
表示部10にその旨の表示がなされ、例えば、入口4の内
部に設けた警告灯(図示せず)やスピーカ11からその旨
の警告を入室者に警告する。前記表示部10は、CRT,
液晶等のディスプレイに図4に例示するような表示を行
う。
コードがスキャナ5又は6から1回供給されると、その
時刻の計時とタイマーのスタートを行い、前記と同一の
IDコードと入口コードが前記スキャナ5又は6から2
回目のコードとして供給されると、その時刻の計時とタ
イマーのストップを行うことにより、前記IDコードを
付与した電子タグ2を付けた防護服1を着用した者が、
この入口4から何時何分に施設内に入り、その後、何時
何分にこの入口から退室した夫々の時刻と、施設内に居
た時間とを演算して表示部10に表示するのである。ここ
で、入室している時間が、許容される時間に近付くと、
表示部10にその旨の表示がなされ、例えば、入口4の内
部に設けた警告灯(図示せず)やスピーカ11からその旨
の警告を入室者に警告する。前記表示部10は、CRT,
液晶等のディスプレイに図4に例示するような表示を行
う。
【0017】上記例は、原子力施設用の防護服について
のものであるが、本発明が適用できる衣服は、このほか
に作業服やユニホームもあり、これらについても、本発
明を上記の要領で適用することとなる。
のものであるが、本発明が適用できる衣服は、このほか
に作業服やユニホームもあり、これらについても、本発
明を上記の要領で適用することとなる。
【0018】一方、前記防護服1や作業服、或は、ユニ
ホームなどの衣服は、着用される度に、或は、数回の着
用の後に、洗濯に回されるシステムであるとき、一例と
して、図3のシステムで次のように処理される。或る特
定のIDコード,入口コードの論理積条件と、入室時刻
と退室時刻の論理積条件とを演算し、その演算結果同士
の論理積をとって、答がある場合には、洗濯が必要であ
る旨の表示が表示部10に表示される。
ホームなどの衣服は、着用される度に、或は、数回の着
用の後に、洗濯に回されるシステムであるとき、一例と
して、図3のシステムで次のように処理される。或る特
定のIDコード,入口コードの論理積条件と、入室時刻
と退室時刻の論理積条件とを演算し、その演算結果同士
の論理積をとって、答がある場合には、洗濯が必要であ
る旨の表示が表示部10に表示される。
【0019】この表示が出た防護服1は、図示しないが
別の場所にある洗濯施設に持込まれ、その電子タグ2の
データ(IDコード)がそこに設けられている前記例の
ものとは別のスキャナによって読取られる。この読取り
が洗濯コードとなり、その読取り時刻が洗濯開始時間と
なる。洗濯が完了して仕上げが終ると、この洗濯施設の
前記スキャナに再度電子タグ2のIDコードを読取らせ
ると、その読取り時刻が洗濯完了時刻となる。
別の場所にある洗濯施設に持込まれ、その電子タグ2の
データ(IDコード)がそこに設けられている前記例の
ものとは別のスキャナによって読取られる。この読取り
が洗濯コードとなり、その読取り時刻が洗濯開始時間と
なる。洗濯が完了して仕上げが終ると、この洗濯施設の
前記スキャナに再度電子タグ2のIDコードを読取らせ
ると、その読取り時刻が洗濯完了時刻となる。
【0020】洗濯施設において、洗濯の前後に実行され
る前記IDコードの2回の読取りと、2つの時刻データ
(洗濯開始時と完了時)の論理積条件が満たされること
により、このIDコードを持った防護服は、1回の洗濯
が済んだという洗濯回数1回分のデータに形成されて、
このデータが前述の中央処理部CPに供給される。特定
のIDコードを持つ防護服1の洗濯回数データは、前述
の中央処理部CPと洗濯施設内の中央処理部(図示せ
ず)に、夫々に、蓄積されて次の使用、或は、洗濯に備
えることになる。
る前記IDコードの2回の読取りと、2つの時刻データ
(洗濯開始時と完了時)の論理積条件が満たされること
により、このIDコードを持った防護服は、1回の洗濯
が済んだという洗濯回数1回分のデータに形成されて、
このデータが前述の中央処理部CPに供給される。特定
のIDコードを持つ防護服1の洗濯回数データは、前述
の中央処理部CPと洗濯施設内の中央処理部(図示せ
ず)に、夫々に、蓄積されて次の使用、或は、洗濯に備
えることになる。
【0021】そして、2回目、あるいは、それ以降の防
護服1の使用もその電子タグ2に書込まれているIDコ
ードの読取りによって、その着用回数の管理のために上
記に説明したのと同じ要領で取扱われる。この点は、レ
ンタル式の作業服やユニホーム等の衣服の貸出回数、或
は、着用回数の管理においても適用することができる。
護服1の使用もその電子タグ2に書込まれているIDコ
ードの読取りによって、その着用回数の管理のために上
記に説明したのと同じ要領で取扱われる。この点は、レ
ンタル式の作業服やユニホーム等の衣服の貸出回数、或
は、着用回数の管理においても適用することができる。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上の通りであって、従来、原
子力施設などの特定の施設において、施設内の立入りに
際して着用する作業服や防護服、或は、レンタル用のユ
ニホームなどの衣服の着用回数,貸出回数や洗濯回数の
管理と、当該施設内への入退室管理、或は、滞在時間の
管理は、夫々に別の系統の管理システムで行っていたも
のを、書込み読出し自在のメモリを利用した電子タグを
利用することにより一元化して管理できるようになるの
で、きわめて合理的である。
子力施設などの特定の施設において、施設内の立入りに
際して着用する作業服や防護服、或は、レンタル用のユ
ニホームなどの衣服の着用回数,貸出回数や洗濯回数の
管理と、当該施設内への入退室管理、或は、滞在時間の
管理は、夫々に別の系統の管理システムで行っていたも
のを、書込み読出し自在のメモリを利用した電子タグを
利用することにより一元化して管理できるようになるの
で、きわめて合理的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を作業服又は防護服を適用した一例を示
す要部の正面図。
す要部の正面図。
【図2】電子タグの一例の平面図。
【図3】本発明の衣服を利用した入退室の管理システム
の一例を示すブロック図。
の一例を示すブロック図。
【図4】表示部の表示態様の一例の正面図。
1 防護服 2 電子タグ 3 収容部 4 入口 5,6 スキャナ 7 入口コード発信器 8 書込みドライバ 9 読出しドライバ 10 表示部 CP 中央処理部
Claims (4)
- 【請求項1】 織布又は不織布のような柔軟素材により
作製された作業服やユニホームのような衣服の適宜箇所
に、非接触で書込み,読出し自在のメモリを具備した柔
軟な電子タグを取付けたことを特徴とする電子タグを具
備する衣服。 - 【請求項2】 電子タグは、衣服の上衣の衿,前身頃,
後身頃,袖、又は、ズボンのいずれかに取付けた請求項
1の電子タグを具備する衣服。 - 【請求項3】 電子タグは衣服に着脱自在に取付けた請
求項1又は2の電子タグを具備する衣服。 - 【請求項4】 電子タグに書込まれるデータを、非接触
で書込み,読出しするスキャナに読出させ、この読出し
データによって前記電子タグを具備した衣服を着用した
者の入退室管理,滞在時間管理,着用回数管理,洗濯回
数管理など、複数の管理項目の管理用データとして利用
するようにした請求項1〜3のいずれかの電子タグを具
備する衣服。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10132632A JPH11312224A (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | 電子タグを具備する衣服 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10132632A JPH11312224A (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | 電子タグを具備する衣服 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11312224A true JPH11312224A (ja) | 1999-11-09 |
Family
ID=15085875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10132632A Pending JPH11312224A (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | 電子タグを具備する衣服 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11312224A (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2005041349A1 (ja) * | 2003-10-27 | 2005-05-06 | Kunio Hane | Icタグ用アンテナ |
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-
1998
- 1998-04-28 JP JP10132632A patent/JPH11312224A/ja active Pending
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