JPH11312411A - 照明装置 - Google Patents

照明装置

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JPH11312411A
JPH11312411A JP10101256A JP10125698A JPH11312411A JP H11312411 A JPH11312411 A JP H11312411A JP 10101256 A JP10101256 A JP 10101256A JP 10125698 A JP10125698 A JP 10125698A JP H11312411 A JPH11312411 A JP H11312411A
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lighting
lighting effect
illumination
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Hideo Moriyama
秀男 森山
Kazuaki Murata
和昭 村田
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Moriyama Sangyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】間接照明や半間接照明に用いる照明効果用板状
体と設置面との間から出射する間接照明光の向きを可変
にして多様な照明を行えるとともに、ランプ交換時など
に照明効果用板状体が邪魔にならないようにした照明装
置を提供する。 【解決手段】細長い照明効果用板状体の背方に細長いラ
ンプおよびランプの周囲に装着されてランプの周囲の一
部を包囲する反射板を配設するとともに、スペーサ手段
および回動手段を設けてこれらを介して照明効果用板状
体を設置面から離間して設置し、かつ幅方向に回動でき
るように構成した。反射板をランプの回りに回動させて
設置面と照明効果用板状体との間から出射する照明光の
向き、したがって配光特性を種々変更して多様な照明を
行うことができる。また、ランプ交換などのときには、
照明効果用板状体を回動させることにより、作業が照明
効果用板状体に邪魔されない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、設置面に近接して
配設することにより間接または半間接的な照明を行うの
に好適な照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】壁面などの設置面に近接して配設するこ
とにより間接照明または半間接照明を行う照明装置は既
知である。
【0003】従来のこの種の照明装置は、壁面に細長い
ランプたとえば直管形蛍光ランプを壁面に平行に取り付
け、蛍光ランプの前方に遮光板を配設したものである。
そして、遮光板および壁面の間の底部を遮光性の板で塞
いだ構造のものは、天井側を間接照明する、いわゆるコ
ーブ照明を行う場合に用いる。反対に、遮光板および壁
面の上面を板で塞いだ構造のものは、床面側を間接照明
する、いわゆるコーニス照明を行う場合に用いる。
【0004】また、遮光板に代えて透光板を配設したも
のは、上記の間接照明に加えて透光板を透過する光によ
る照明も加わった半間接照明を行う場合に用いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のこの種
の照明器具においては、いずれもそれぞれ目的とする照
明手法に適合する専用器具として構成されているため、
気軽に他の照明手法に変更することが困難であった。
【0006】また、主たる照明光の出射方向換言すれば
配光特性を簡単な構造で容易に調整できなかった。主た
る照明光の出射方向を好みや設置場所に応じて所望に調
整することができれば、多様な照明手法に適応させるこ
とができる。
【0007】さらに、従来のこの種の照明装置において
は、ランプの交換が容易でなかった。それは、ランプ交
換のために、遮光板や透光板をその都度取り外さなけれ
ばならないからである。
【0008】本発明は、主たる照明光の出射方向を調整
可能にするとともにランプ交換時などに間接照明や半間
接照明に用いる照明効果板状体が邪魔にならないように
して、ランプ交換を容易にした照明装置を提供すること
を目的とする。
【0009】また、本発明は、間接照明および半間接照
明のいずれをも任意所望に、かつ容易に選択できるよう
にした照明装置を提供することを副次的な目的とする。
【0010】
【課題を達成するための手段】請求項1の発明の照明装
置は、遮光性の細長い照明効果用板状体と;照明効果用
板状体の背方にその長手方向に沿って配設された細長い
ランプと;照明効果用板状体を取付面から離間した状態
にするスペーサ手段と;照明効果用板状体の幅方向への
回動を許容する回動手段と;ランプの周囲に回動自在に
装着されてランプの周囲の一部包囲している反射板と;
を具備していることを特徴としている。
【0011】本発明および以下の各発明において、特に
指定しない限り用語の定義および技術的意味は次によ
る。
【0012】遮光性の照明効果用板状体について「遮光
性の照明効果用板状体」とは、板状をなす物体でランプ
の発光を遮光的に制御するものを意味する。「遮光的に
制御する」とは、ランプから放射された光が板状体によ
って遮られるようにして、遮光の照明効果が得られるこ
とを意味する。したがって、板状体を構成する材質は限
定されない。たとえば、木、紙、合成樹脂、金属などを
任意に選択して用いることができる。また、形状につい
ては、全体として細長ければ問わない。「細長い」と
は、長さが幅の2倍以上あることを意味する。
【0013】細長いランプについて「細長いランプ」と
は、照明効果用板状体の長さ方向の約50%以上の長さ
を備えていることを意味する。ランプの種類は限定され
ない。たとえば、蛍光ランプ、白熱ランプなどを用いる
ことができる。白熱電球などの短寸に形成することがで
きるランプの場合、ガラスまたは耐熱性を備えた透光性
合成樹脂などからなる透光性外管内に複数のランプを長
さ方向に直列接続または並列接続して連設することによ
り、全体として細長いランプを構成することを許容す
る。
【0014】ランプを照明効果用板状体の背方に配設す
るとは、照明効果用板状体の裏面と後述する設置面との
間にランプが位置していることを意味し、ランプは照明
効果用板状体の背面すなわち背面に直接または間接的に
取り付けてもよいし、設置面側に取り付けてもよい。間
接的に取り付けるとは、ランプを照明効果用板状体の幅
より幅が狭い取付体などを介して取り付けることを意味
する。
【0015】スペーサ手段についてスペーサ手段は、照
明効果用板状体を設置面から所定距離離間させるもの
で、所望の離間距離を設定するために、固定的なもの、
または伸縮可能なものであることを許容する。スペーサ
手段は、照明効果用板状体またはおよびランプなどの重
量に対して十分な強度を備えているならば、これらの部
材の長手方向の中央またはいずれか一端に偏位した位置
に単一のものを用いることもできる。しかし、最も安定
的なのは、左右一対またはそれ以上の複数を用いるのが
よい。
【0016】なお、「設置面」とは、照明効果用板状体
が離間対面する面を意味し、一般的には壁面であるが、
壁面だけでなく間接照明効果のために格別に用意された
面であってもよい。
【0017】また、本発明の照明装置は、壁面などに固
定的に設置されるように構成されているばかりでなく、
スタンドのような移動可能に構成して、任意所望の面を
設置面として、これに対面して設置して使用することが
許容される。
【0018】回動手段について回動手段は、設置面から
離間対向して配設された照明効果用板状体をたとえばラ
ンプ交換などに邪魔にならないように、回動により使用
位置から一時的に退避させるか、必要に応じて設置面に
対して角度を付与した、すなわち傾斜位置に固定して使
用するためのものである。回動手段の数についても、ス
ペーサ手段と同様のことがいえる。
【0019】また、回動手段と前述のスペーサ手段と
は、一体化されていてもよい。
【0020】「照明効果用板状体の幅方向への回動」と
は、照明効果用板状体の板面に直角な方向から見て照明
効果用板状体の幅方向の任意の位置を通過する長手方向
に沿った仮想の線であって、かつ上記直角方向に対して
適当な距離に位置する仮想の線を中心として回動すると
いう意味である。回動のための機構は問わないが、たと
えばヒンジなどを用いることができる。
【0021】回動手段を照明効果用板状体に取り付ける
位置は、スペーサ手段と照明効果用板状体との間、スペ
ーサ手段と取付面との間、またはスペーサ手段の中間な
どにすることができる。
【0022】反射板について反射板がランプの周囲の一
部を包囲しているとは、所望の反射作用を得ることがで
きる程度に包囲していればよい。しかし、ランプの周囲
のほぼ半分を包囲すると、効果的な反射による配光制御
を行うことができる。
【0023】反射板は、ステンレス鋼またはアルミニウ
ム板を打ち抜き、折り曲げて、適当な保持手段たとえば
クリップなどを付設することにより、形成することがで
きる。
【0024】また、反射板はランプの周囲に適当な距離
離間して配設されるのが好ましいが、要すれば反射板自
体をほぼランプに当接した状態で直接ランプに抱持させ
てもよい。この場合には、クリップなどの格別の保持手
段が不要になる。
【0025】作用について本発明においては、遮光性の
照明効果用板状体がスペーサ手段により設置面から離間
して配設され、その背方で、かつ長手方向に沿ってラン
プが配設されていることにより、照明効果用板状体と設
置面との間から照明光が溢れるように出てくるので、間
接照明を行うことができる。
【0026】また、ランプを交換するなどのためにラン
プを着脱したり、使用持の反射板の角度を調整したり、
さらには配線工事などを行うときには、照明効果用板状
体を回動手段によって回動させればよい。そうすれば、
照明効果用板状体が回動するので、それぞれの作業が容
易になる。
【0027】なお、回動手段が適度の摩擦力を有してい
る場合には、照明効果用板状体を静止させるために、格
別のストッパを要さないが、所要により、適当なストッ
パを付設することができる。
【0028】さらに、本発明においては、反射板をラン
プの周囲に回動させることにより、遮光性の照明効果用
板状体および設置面の間から出射する照明光の方向換言
すれば配光特性を容易に調節することができる。たとえ
ば、反射板をランプの上側に位置させれば、設置面およ
び照明効果用板体の間の下側からの照明を多くするか、
ないしは殆どの光を下側へ導出して、いわゆるコーニス
照明の効果を出すことができる。
【0029】反対に、反射板をランプの下側に位置させ
れば、上側からの光を多くするか、殆どの光を上側へ導
出することができるので、照明装置を天井近傍に設置し
て、いわゆるコーブ照明の効果を出すことができる。
【0030】また、反射板を設置面に向ければ、設置面
から上下方向への反射光が増加して、いわゆるバランス
照明の効果を出すことができる。
【0031】さらに、反射板を設置面の斜め下方に向け
れば、設置面の下方への照明光が増加するので、設置面
に配置した絵画、写真などのピクチャー、案内表示、カ
ーテンなどを照明する、いわゆるピクチャライト、表示
灯、カーテンライトなどとしても好適である。
【0032】さらにまた、反射板を照明効果用板状体に
向けてもバランス照明の効果を得ることができるが、室
内空間側への照明光が増加する。
【0033】以上説明したように、本発明によれば、反
射板のランプに対する角度位置を適当に設定することに
より、設置面およびまたは照明効果用板状体に対する反
射の態様が変化して種々の配光特性を得ることができる
ので、使用者の好みに応じて多様な照明を行うことがで
きる。。
【0034】請求項2の発明の照明装置は、細長い取付
体と;取付体の長手方向に沿って取り付けられた細長い
ランプと;取付体の端部近傍に配設されたスペーサ手段
と;スペーサ手段と協働する回動手段と;スペーサ手段
および回動手段を介して幅方向に回動可能に取り付けら
れる細長い照明効果用板状体と;を具備していることを
特徴としている。
【0035】本発明は、設置面に離間して取り付ける照
明効果用板状体が遮光性および透光性のいずれであって
も、それに対応して良好な間接照明または半間接照明を
行えるようにしたものである。
【0036】すなわち、間接照明においては、照明効果
用板状体として遮光性のものを用いる。
【0037】これに対して、半間接照明においては、照
明効果用板状体に透光性のものを用いる。
【0038】本発明においては、ランプを細長い取付体
に取り付け、取付体の端部近傍にスペーサ手段を配設
し、スペーサ手段と協働する回動手段を備えたので、照
明効果用板状体として遮光性および透光性のいずれであ
っても選択的に用いることができる。
【0039】請求項3の発明の照明装置は、請求項2記
載の照明装置において、スペーサ手段および回動手段
は、取付体の長手方向の端部近傍に立設された支承板、
照明効果用板状体から垂下した回動板、および支承板に
対して回動板を所望の回動位置で軸支する回動軸を備え
ていることを特徴としている。
【0040】本発明は、構造が簡単なスペーサ手段およ
び回動手段の構成を規定している。
【0041】支承板を立設するとは、支承板が取付体か
ら離間して配設される照明効果用板状体の側へ向けて突
出していることを意味する。
【0042】また、同様に回動板が垂下するとは、回動
板が取付体に向けて突出していることを意味する。
【0043】支承板および回動板は、取付体の両端部近
傍にそれぞれ一対配設するのがバランス上都合がよい
が、所要の強度を備えていれば、単一の支承板および回
動板を取付体の一端部近傍に配設するだけでもよい。
【0044】また、支承板および回動板の間にそれらが
軸支された状態で照明効果用板状体を回動可能であると
ともに、手を離すと摩擦力でその回動位置で静止するよ
うに、摩擦力付与用のワッシャを両者の間に介在させる
ことができる。
【0045】しかし、このようなワッシャを介在させな
いで、回動軸を緩めて照明効果用板状体を角度調整した
後、回動軸を締め付けて照明効果用板状体静止させるこ
ともできる。この場合、回動軸として化粧ねじを用いて
手で回動軸を操作しやすいように構成することができ
る。また、支承板および回動板の回動軸の挿通孔の回り
に多数の凹凸を形成してステップ回動するように構成す
ると、比較的少ない締め付け力でも確実に静止させるこ
とができる。
【0046】請求項4の発明の照明装置は、請求項2ま
たは3記載の照明装置において、ランプを点滅するスイ
ッチ、電源を導入する端子台およびランプソケットが取
付体に配設されていることを特徴としている。
【0047】本発明は、実際的な照明装置の構造を規定
するものである。
【0048】電源導入用の端子台を配設することによ
り、電源を壁面に埋設した配線ボックスから直接配線す
ることができる。また、差し込みプラグを備えた配線コ
ードを端子台の電源接続端子に接続して、コンセントな
どから電源を得る移動形の照明装置を構成することもで
きる。なお、端子台は、速結端子およびねじ端子のいず
れを用いてもよい。
【0049】ランプを点滅するスイッチは、プルスイッ
チ、赤外線リモートコントローラ式スイッチなど適宜の
構成のものを用いることができる。
【0050】ランプソケットは、用いるランプの口金構
造に適合するものを用いる。
【0051】以上の各構成部品のうち端子台およびスイ
ッチは、取付体の端部近傍に配設し、ランプソケット
は、取付体の中央側に配設すると、比較的装置全体を薄
くすることができる。しかし、本発明はこれに限定され
るものではない。
【0052】請求項5の発明の照明装置は、請求項1な
いし4のいずれか一記載の照明装置において、反射板
は、その長手方向に沿って分散して配設され、弾力を利
用してランプを抱持する複数のクリップを備えているこ
とを特徴としている。
【0053】本発明は、反射板がランプの表面から離間
して装着される場合に好適な構造を規定している。
【0054】すなわち、反射板のクリップがランプを抱
持することにより、反射板の着脱が容易であるととも
に、角度調整が容易で、しかも角度調整して手を反射板
から離せば、その位置で反射板は静止するようにでき
る。
【0055】また、クリップの幅をなるべく狭くするこ
とにより、有効光量の減少を少なくできる。
【0056】さらに、クリップの数は、反射板の両端部
近傍にそれぞれ1個を配置する程度でよいが、ランプが
長い場合には適数個用いればよい。
【0057】さらにまた、クリップの反射板への取り付
けは、溶接、はめ込みなど適宜の固定手段を採用するこ
とができる。
【0058】請求項6の発明の照明装置は、請求項1な
いし5のいずれか一記載の照明装置において、反射板
は、ランプの周囲のほぼ半分を包囲していることを特徴
としている。
【0059】本発明は、効果的な反射板の構成を規定し
ている。
【0060】すなわち、本発明の構成であると、反射板
による配光制御を効果的に行うことができる。ただし、
本発明は、反射板の断面形状がランプの断面形状に相似
していることを限定するものではない。たとえば、ラン
プの断面形状が円形である場合、ランプの周囲のほぼ半
分を包囲する反射板は、ほぼ半円形に限定するものでは
なく、楕円形、放物線形などであってもよい。要する
に、ランプの周囲のほぼ半分を包囲するとは、側方から
見てランプのほぼ半分が反射板によって覆われている状
態をいう。
【0061】また、「ほぼ半分」とは、半分に近けれ
ば、それ以下または以上であってもよい。
【0062】請求項7の発明の照明装置は、請求項1な
いし6のいずれか一記載の照明装置において、回動手段
は、照明効果用板状体に対してその幅方向に偏心した位
置での回動を許容することを特徴としている。
【0063】本発明は、照明効果用板状体を取付面に邪
魔されない状態で回動させるための好適な構成を規定し
ているものである。
【0064】すなわち、照明効果用板状体の中心位置か
ら幅方向に外れた偏心位置を中心として回動するように
すれば、照明効果用板状体が取付面に邪魔されないで回
動できるようになる。また、回動中心をさらに取付面側
に偏位させると、照明効果用板状体を回動させた際に、
照明効果用板状体を取付面と平行な方向に一層大きく移
動させることができ、一層作業性が向上する。
【0065】請求項8の発明の照明装置は、請求項1な
いし7のいずれか一記載の照明装置において、照明効果
用板状体は、遮光性の板状体であることを特徴としてい
る。
【0066】本発明においては、照明効果用板状体が遮
光性であるから、間接照明に適当である。
【0067】しかし、照明効果用板状体にわずかな透光
孔を形成してアクセントを付与することができる。さら
に、透光孔を任意所望の形象体形状に形成することがで
きる。
【0068】さらにまた、本発明においては、室内の幕
板を照明効果用板状体に兼用することにより、建築化照
明とすることもできる。
【0069】請求項9の発明の照明装置は、請求項2な
いし4のいずれか一記載の照明装置において、照明効果
用板状体は、透光性の板状体であることを特徴としてい
る。
【0070】本発明においては、照明効果用板状体が透
光性であるから、半間接照明に適当である。
【0071】透光性の照明効果用板状体としては、木枠
に障子紙を張り付けたものを用いると、明かり障子とし
て効果的である。障子紙に代えて透明または光拡散性の
合成樹脂シートを用いることができる。
【0072】しかし、本発明は、明かり障子に限定され
るものではなく、木板または合成樹脂板に透かし彫りし
て、背面に光拡散性の紙または合成樹脂シートを貼付し
たものであってもよい。さらに、透光性の合成樹脂シー
ト、ガラス板または透光性の和紙をそのまま用いてもよ
いし、周縁に保護枠を形成してもよい。
【0073】請求項10の発明の照明装置は、請求項1
ないし9のいずれか一記載の照明装置において、ランプ
は、細長いガラス管およびガラス管内に離間して配設さ
れた複数の無口金小形電球を備えていることを特徴とし
ている。
【0074】無口金小形電球は一般に低電圧で点灯する
ものが多いので、低電圧の場合には、その複数をガラス
管内において直列接続することにより、商用交流電源電
圧を直接印加して点灯させることができる。また、たと
えば蓄電池や降圧変圧器を備えた低電圧電源を用いると
きには、各無口金小形電球を並列接続すればよい。
【0075】いずれにしても、本発明において用いるラ
ンプは、ガラス管内に無口金小形電球が配設されている
から、取扱いが容易であるとともに、任意の長さのラン
プを得ることができる。また、蛍光ランプにおけるよう
な安定器が不要であるから、一層取扱いが容易になる。
【0076】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0077】図1は、本発明の照明装置の第1の実施形
態を示す底面図である。
【0078】図2は、同じく背面図である。
【0079】図3は、同じく左側面図である。
【0080】図4は、同じく照明効果用板状体の回動状
態を示す左側面図である。
【0081】図5は、同じく正面図である。
【0082】各図において、1は照明効果用板状体、2
はランプ、3はスペーサ手段、4は回動手段、5は設置
面、11は反射板である。
【0083】照明効果用板状体1は、木板からなり、遮
光性で細長く形成されている。
【0084】ランプ2は、細長い白熱電球を主体として
いて、照明効果用板状体1の背方において照明効果用板
状体1の長手方向に沿って配設されている。
【0085】また、本実施形態において、ランプ2は、
両端に口金2aを備えている。なお、口金2aはランプ
軸と直交する方向に突出した口金ピン(図示しない。)
を備えていて、照明器具本体6aのランプソケット6a
1に装着されている。そうして、ランプ2および照明器
具本体6aは照明器具6を構成している。したがって、
ランプ2は、照明器具本体6aを介して照明効果用板状
体1の背方に配設されている。
【0086】スペーサ手段3は、照明効果用板状体1と
設置面5との間に介在して、照明効果用板状体1を設置
面5から所定距離離間するためのものである。
【0087】また、スペーサ手段3は、取付孔3aを備
えており、釘などの固着具7を取付孔3aに挿通して設
置面5に固定することができるように構成されている。
【0088】回動手段4は、一対の翼片4a1、4a
2、枢軸4bおよび一対の取付部4c1、4c2からな
る偏心ヒンジによって構成されている。一方の取付部4
c1は、照明効果用板状体1の背面に木ねじ4dによっ
て固定されている。また、他方の取付部4c2は、スペ
ーサ手段2の側面に固定されている。
【0089】したがって、本実施形態においては、回動
手段4は、照明効果用板状体1およびスペーサ手段3の
間に介在している。
【0090】さらに、図2に示すように、照明効果用板
状体1の裏面には、端子台8およびスイッチ9が取り付
けられ、照明器具6と図示しない電源との間に所要の点
灯回路を形成している。なお、図2以外の図においては
端子台8およびスイッチ9を省略している。
【0091】反射板11については後述する。
【0092】そうして、本実施形態の照明装置は、図1
および図3に示す状態で通常使用される。すなわち、ラ
ンプ2が照明効果用板状体の背方に照明器具本体6aを
介して配設され、照明効果用板状体1がスペーサ手段3
および回動手段4を介して取付面5に対してほぼ平行に
離間した状態で点灯される。ランプ2の点灯状態におい
ては、照明効果用板状体1と取付面5との上下の間から
光があふれるように出て間接照明が行われる。
【0093】次に、ランプ2を交換するなどの場合に
は、照明効果用板状体1の下端部を持ち上げると、照明
効果用板状体1は回動手段4を中心として上方へ回動し
て、図4に点線で示すようにほぼ水平になり、ヒンジの
摩擦力によりその状態を維持する。照明効果用板状体1
が回動した状態では、ランプ2が露出するから、その交
換などの作業はすこぶる容易に行える。なお、図4にお
いては、使用状態を示す実線ではランプ2および照明器
具本体6aを省略している。そして、作業が終了した
ら、再び照明効果用板状体1を下げると、回動して元の
位置に戻る。
【0094】なお、照明効果用板状体1は、回動手段4
を中心に回動するから、設置面5に邪魔されないで回動
することができる。
【0095】図6は、本発明の照明装置の第2の実施形
態を示す底面図である。
【0096】図7は、同じく左側面図である。
【0097】各図において、図1ないし図5と同一部分
には同一符号を付して説明は省略する。
【0098】本実施形態は、間接照明および半間接照明
のいずれにも適応する点で異なる。
【0099】すなわち、ランプ2、スペーサ手段3およ
び回動手段4を取付体10に取り付けている。
【0100】取付体10は、照明効果用板状体1とほぼ
同じ長さを有するが、幅は同等ないしは狭く形成されて
いる。本実施形態ではスペーサ手段3の幅とほぼ同一の
幅になっている。
【0101】そうして、照明効果用板状体1が遮光性で
間接照明を行うときには、照明効果用板状体1を取付体
10に取り付けるとともに、スペーサ手段3を設置面5
に固定する。これにより第1の実施形態と同様な間接照
明を行う照明装置となる。
【0102】図8は、本発明の照明装置の第3の実施形
態を示す底面図である。
【0103】図9は、同じく正面図である。
【0104】各図において、図6および図7と同一部分
については同一符号を付して説明は省略する。
【0105】本実施形態は、半間接照明を行うように構
成している点で異なる。そして、照明効果用板状体を除
いて第2の実施形態と同一構成であるが、取り付け方を
逆にしている。すなわち、取付体10を設置面5に取り
付けるとともに、透光性の照明効果用板状体1’をスペ
ーサ手段3に取り付けている。
【0106】透光性の照明効果用板状体1’は、図9に
示すように、木枠1a’の裏面に障子紙1b’を貼付し
たものである。
【0107】そうして、本実施形態においては、明かり
障子として半間接照明を行うことができる。
【0108】また、照明効果用板状体1’を回動した際
にも回動手段4が偏心ヒンジからなるので、照明効果用
板状体1’の回動に設置面5が邪魔にならない。
【0109】図10は、本発明の照明装置の第4の実施
形態の側面を示す概念図である。
【0110】図3と同一部分については同一符号を付し
て説明は省略する。
【0111】本実施形態は、ランプ2のほぼ半分を包囲
している反射板11をランプ2に回動自在に装着した点
で異なる。
【0112】そうして、本実施形態においては、ランプ
2からその周囲に放射された光を反射板11でランプ2
の上方へ反射するように構成している。このため、照明
効果用板状体1および設置面5の下部を閉鎖しなくて
も、上方へ光を集中して出す間接照明を行う。したがっ
て、本実施形態は、コーブ照明に好適である。
【0113】図11は、本発明の第4の実施形態におけ
る反射板を示す要部拡大縦断面図である。
【0114】図12は、図11のXII-XII'線に沿う断面
図である。
【0115】すなわち、反射板11は、ステンレス鋼を
樋状に湾曲してなり、ランプ2の長手方向に延在する反
射板本体11aおよび反射板本体11aに装着した一対
のクリップ11bから構成されている。
【0116】反射板本体11aは、長手方向において離
間して複数たとえば一対のクリップ取付部11a1を備
えている。クリップ取付部11a1は、打ち出しによっ
て形成されている。
【0117】クリップ11bは、ランプ2を両側から抱
持する一対の抱持部11b1、抱持部11b1を連結す
る連結部11b2、抱持部11b1および連結部11b
2にわたって形成されたスリット11b3、抱持部11
b1の上部に形成された掴み部11b4、および連結部
11b2に形成した係合爪11b5を備えている。
【0118】そうして、反射板本体11aのクリップ取
付部11a1に、クリップ11bの掴み部11b4を掴
んでクリップ11bの係合爪11b5を内側から当接し
て手を離すと、クリップ11bの係合爪11b5がスリ
ット11b3により付与された弾力によってクリップ取
付部11a1に係合するので、クリップ11bが反射板
本体11aに装着される。
【0119】図13は、本発明の照明装置の第5の実施
形態の側面を示す概念図である。
【0120】本実施形態は、第4の実施形態と同一の構
造であるが、反射板11を下向きにしている点で異な
る。
【0121】そうして、ランプ2から周囲に放射された
光は反射板11により、照明効果用板状体1および設置
面5の間から下方へ光を出す間接照明を行う。したがっ
て、本実施形態は、コーニス照明、ピクチャーライト、
カーテンライト、外照式の表示板などに好適である。
【0122】図14は、本発明の照明装置におけるラン
プの一実施形態を示す正面図である。
【0123】図において、2bはガラス管、2cは無口
金小形電球、2dは振れ止め体、2aは口金である。
【0124】ガラス管2bは、透明なガラスからなり、
両端が開放されている。
【0125】無口金小形電球2cは、両端封止形バルブ
2c1、フィラメント2c2および一対の導入線2c3
からなり、中間に振れ止め体2dを介して直列接続して
いる。 振れ止め体2dは、外径がガラス管2bの内径
に近い大きさに屈曲されているとともに、無口金小形電
球2cの中間接続導体を兼ねている。
【0126】口金2aは、ガラス管2bの両端に装着さ
れ、無口金小形電球2cの直列接続体の両端が接続され
ている。
【0127】図15は、本発明の照明装置の第6の実施
形態を示す分解斜視図である。
【0128】図において、図1と同一部分については同
一符号を付して説明は省略する。
【0129】本実施形態は、スペーサ手段3および回動
手段4の構造を簡素化するとともに、取付体10に電気
回りを集約した点で異なる。
【0130】スペーサ手段3および回動手段4について
スペーサ手段3および回動手段4は、一体化されてい
て、支承板3A、回動板4Aおよび回動軸4Bを主体と
して構成されている。
【0131】支承板3Aは、取付体10の両端部に立設
され、先端部にねじ孔3A1を備えている。ねじ孔3A
1は、ランプ2の中心軸の延長上に一致する位置に形成
されている。また、ねじ孔3A1の回動板側の周囲には
押し出しにより放射状の凹凸を形成してある。
【0132】回動板4Aは、先端部が支承板3Aに外側
から重なるように照明効果用板状体1から支承板3Aに
向かって垂下される。そして、下端部にねじ孔3A1に
対向するねじ挿通孔4A1を形成しているとともに、上
端部が直角に折曲され、さらに取付孔4A2を形成して
いる。また、ねじ挿通孔4A1の支承板3A側の周囲に
は押し出しにより、放射状の凹凸を形成してある。
【0133】回動軸4Bは、化粧ねじによって構成され
ており、外側から回動板4Aのねじ挿通孔4A1に挿通
して支承板3Aのねじ孔3A1にねじ込まれると、支承
板3Aに回動板4Aが固定される。
【0134】回動板4Aを照明効果用板状体1に固定す
るために、照明効果用板状体1の裏面の両端部に取付金
具1Aを備えている。
【0135】取付金具1Aは、取付孔1A1およびビス
孔1A2を備えている。
【0136】照明効果用板状体1の裏面の点線で示す位
置に取付金具1Aを当てて、取付孔1A1に木ねじ1B
をねじ込むことにより、取付金具1Aを取り付けること
ができる。
【0137】回動板4Aを照明効果用板状体1の裏面か
ら垂下させるには、回動板4Aの上端部をその取付孔4
A2を取付金具1Aのビス孔1A2に一致させて押し当
て、ビス4Cを取付孔4A2を介して取付金具1Aのビ
ス孔1A2にねじ込めばよい。
【0138】そうして、回動軸4Bを緩めてから、照明
効果用板状体1を手で持って所望の回動位置に回動さ
せ、回動軸4Bを締め付けると、照明効果用板状体1は
その位置で固定される。
【0139】また、照明効果用板状体1は、たとえば明
かり障子など異なるものであっても、取付金具1Aを取
り付けることにより、簡単に装着することができる。
【0140】さらに、照明効果用板状体は、ランプ2を
中心に回動するようにしているので、配光が回動位置に
よって不自然に変化するようなことがない。
【0141】電気回りについて取付体10の中央部に照
明器具6を配設した点は図6と同様であるが、一方のス
ペーサ手段3と照明器具6との間に端子台12を配設
し、他方のスペーサ手段3と照明器具6との間にスイッ
チ13を配設し、端子台12、照明器具6およびスイッ
チ13の間を所要に配線している。
【0142】図16は、本発明の照明装置の第7の実施
形態を示す略図的側面図である。
【0143】図15と同一部分については同一符号を付
して説明は省略する。
【0144】本実施形態は、スタンド形に構成した点で
異なる。
【0145】すなわち、取付体10の背面にスタンド1
2を固定したものである。
【0146】スタンド12は、支柱12aおよび台座1
2bからなる。台座12bは、部屋のなるべく隅角部に
接近して設置できるように構成されている。
【0147】そうして、本実施形態の照明装置は、移動
可能な形態である。したがって、好みの壁面に近接して
設置すると、当該壁面を設置面とする間接または半間接
照明を行わせることができる。
【0148】
【発明の効果】請求項1ないし10の各発明によれば、
細長い照明効果用板状体の背方に細長いランプおよびラ
ンプの周囲に回動自在に装着されてランプの周囲の一部
を包囲する反射板を配設するとともに、スペーサ手段お
よび回動手段により照明効果用板状体を幅方向に回動す
ることができるようにしたことにより、反射板をランプ
の回りに回動して、設置面および照明効果用板状体の間
から出射する照明光の向き、換言すれば配光特性を種々
変更することで多様な照明を行える照明装置を提供する
ことができる。
【0149】請求項1の発明によれば、加えて遮光性の
照明効果用板状体の背方にその長手方向に沿って細長い
ランプを配設したことにより、構造の簡単な間接照明用
の照明装置を提供することができる。
【0150】請求項2の発明によれば、加えて細長い取
付体の長手方向に細長いランプを取り付けるとともに、
取付体の端部近傍にスペーサ手段および回動手段を取り
付け、スペーサ手段および回動手段を介して照明効果用
板状体を取り付けるようにしたことにより、遮光性の照
明効果用板状体を取り付けて間接照明を行い、またスペ
ーサ手段および回動手段を介して透光性の照明効果用板
状体を取り付けて半間接照明を行うことも可能な照明装
置を提供することができる。
【0151】請求項3の発明によれば、スペーサ手段お
よび回動手段が取付体の長手方向の端部近傍に立設した
支承板、照明効果用板状体から垂下する回動板および支
承板に対して回動板を所望の回動位置で軸支する回動軸
を備えていることにより、簡単な構造でありながら確実
な回動を行う照明装置を提供することができる。
【0152】請求項4の発明によれば、加えてランプを
点滅するスイッチ、電源を導入する端子台およびランプ
ソケットを取付体に配設したことにより、電気回りの構
造を取付体に集約して組立性を向上した照明装置を提供
することができる。
【0153】請求項5の発明によれば、加えて反射板が
その長手方向に分散して配設され、弾力を利用してラン
プを抱持する複数のクリップを備えていることにより、
反射板をランプの表面から離間させて反射効率を高くし
ながら、しかも反射板の着脱操作が容易な照明装置を提
供することができる。
【0154】請求項6の発明によれば、加えて反射板が
ランプの周囲のほぼ半分を包囲していることにより、反
射板による配光制御を効果的に行える照明装置を提供す
ることができる。
【0155】請求項7の発明によれば、加えて照明効果
用板状体の幅方向に偏心した位置での回動を許容するこ
とにより、照明効果用板状体を回動した際に十分ランプ
から離間させて作業性を一層向上した照明装置を提供す
ることができる。
【0156】請求項8の発明によれば、加えて遮光性の
照明効果用板状体を用いることにより、間接照明に適当
な照明装置を提供することができる。
【0157】請求項9の発明によれば、加えて透光性の
照明効果用板状体を用いることにより、半間接照明に適
当な照明装置を提供することができる。
【0158】請求項10の発明によれば、加えて細長い
ガラス管内に複数の無口金小形電球を離間して配設した
ランプを用いることにより、取扱いが容易で任意の長さ
のランプを得て所望の長さの照明装置を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の照明装置の第1の実施形態を示す底面
図
【図2】同じく背面図
【図3】同じく左側面図
【図4】同じく照明効果用板状体の回動状態を示す左側
面図
【図5】同じく正面図
【図6】本発明の照明装置の第2の実施形態を示す底面
図
【図7】同じく左側面図
【図8】本発明の照明装置の第3の実施形態を示す底面
図
【図9】同じく正面図
【図10】本発明の照明装置の第4の実施形態の側面を
示す概念図
【図11】本発明の照明装置の第4の実施形態における
反射板を示す要部拡大縦断面図
【図12】図11のXII−XII'線に沿う断面図
【図13】本発明の照明装置の第5の実施形態の側面を
示す概念図
【図14】本発明の照明装置におけるランプの一実施形
態を示す正面図
【図15】本発明の照明装置の第6の実施形態を示す分
解斜視図
【図16】本発明の照明装置の第7の実施形態を示す略
図的側面図
【符号の説明】
1…照明効果用板状体 1A…取付金具 1A1…取付孔 1A2…ビス孔 1B…木ねじ 2…ランプ 3…スペーサ手段 3A…支承板 3A1…ねじ孔 4…回動手段 4A…回動板 4A1…ねじ挿通孔 4A2…取付孔 4B…回動軸 4C…ビス 6…照明器具 6a…照明器具本体 6a1…ランプソケット 10…取付体 11…反射板 12…端子台 13…スイッチ

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】遮光性の細長い照明効果用板状体と;照明
    効果用板状体の背方にその長手方向に沿って配設された
    細長いランプと;照明効果用板状体を取付面から離間し
    た状態にするスペーサ手段と;照明効果用板状体の幅方
    向への回動を許容する回動手段と;ランプの周囲に回動
    自在に装着されてランプの周囲の一部を包囲している反
    射板と;を具備していることを特徴とする照明装置。
  2. 【請求項2】細長い取付体と;取付体の長手方向に沿っ
    て取り付けられた細長いランプと;取付体の端部近傍に
    配設されたスペーサ手段と;スペーサ手段と協働する回
    動手段と;スペーサ手段および回動手段を介して設置面
    から離間するとともに幅方向に回動可能に取り付けられ
    る細長い照明効果用板状体と;ランプの周囲に回動自在
    に装着されてランプの周囲の一部を包囲している反射板
    と;を具備していることを特徴とする照明装置。
  3. 【請求項3】スペーサ手段および回動手段は、取付体の
    長手方向の端部近傍に立設された支承板、照明効果用板
    状体から垂下した回動板、ならびに支承板に対して回動
    板を所望の回動位置で軸支する回動軸を備えていること
    を特徴とする請求項2記載の照明装置。
  4. 【請求項4】ランプを点滅するスイッチ、電源を導入す
    る端子台およびランプソケットが取付体に配設されてい
    ることを特徴とする請求項2または3記載の照明装置。
  5. 【請求項5】反射板は、その長手方向に沿って分散して
    配設され、弾力を利用してランプを抱持する複数のクリ
    ップを備えていることを特徴とする請求項1ないし4の
    いずれか一記載の照明装置。
  6. 【請求項6】反射板は、ランプの周囲のほぼ半分を包囲
    していることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか
    一記載の照明装置。
  7. 【請求項7】回動手段は、照明効果用板状体に対してそ
    の幅方向に偏心した位置での回動を許容することを特徴
    とする請求項1ないし6のいずれか一記載の照明装置。
  8. 【請求項8】照明効果用板状体は、遮光性の板状体であ
    ることを特徴とする請求項1ないし7のいずれか一記載
    の照明装置。
  9. 【請求項9】照明効果用板状体は、透光性の板状体であ
    ることを特徴とする請求項2ないし4のいずれか一記載
    の照明装置。
  10. 【請求項10】ランプは、細長いガラス管およびガラス
    管内に離間して配設された複数の無口金小形電球を備え
    ていることを特徴とする請求項1ないし9のいずれか一
    記載の照明装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007179967A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd 照明装置
JP2008243407A (ja) * 2007-03-26 2008-10-09 Sekisui Home Techno Kk 間接照明器具および浴室ユニット
JP2012089459A (ja) * 2010-10-22 2012-05-10 Idemitsu Kosan Co Ltd 展示台
JP2024043827A (ja) * 2022-09-20 2024-04-02 株式会社オカムラ 間接照明装置

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