JPH1131246A - 駐輪場管理システム - Google Patents
駐輪場管理システムInfo
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- JPH1131246A JPH1131246A JP9197986A JP19798697A JPH1131246A JP H1131246 A JPH1131246 A JP H1131246A JP 9197986 A JP9197986 A JP 9197986A JP 19798697 A JP19798697 A JP 19798697A JP H1131246 A JPH1131246 A JP H1131246A
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- Japan
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- entrance
- bicycle
- exit
- bicycle parking
- parking lot
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 低価格で構成できる一回限り利用者等の多い
ような小規模駐輪場に適切な駐輪場管理システムとその
装置を提供する。 【解決手段】 自転車預け入れ入場者による入場側貨幣
検知装置2への所定金額の投入によって自動開扉し、退
場者を検知する退場者検知装置3によって自動開扉する
入退場用ゲート1を備えるようにした。また、自転車預
け入れ入場者による入場側に設けた入場側貨幣検知装置
への所定金額の投入によって自動開扉するとともに、預
け入れ自転車引き出し退場者による退場側に設けた退場
側貨幣検知装置への所定金額の投入によって自動開扉す
る入退場用ゲートを備えるようにしても良い。さらに、
上記の入場側貨幣検知装置のほかに定期券等の利用カー
ド検知装置も装置し、現金または利用カードのいずれか
一方の投入によって利用できるようにするのも効果的で
ある。
ような小規模駐輪場に適切な駐輪場管理システムとその
装置を提供する。 【解決手段】 自転車預け入れ入場者による入場側貨幣
検知装置2への所定金額の投入によって自動開扉し、退
場者を検知する退場者検知装置3によって自動開扉する
入退場用ゲート1を備えるようにした。また、自転車預
け入れ入場者による入場側に設けた入場側貨幣検知装置
への所定金額の投入によって自動開扉するとともに、預
け入れ自転車引き出し退場者による退場側に設けた退場
側貨幣検知装置への所定金額の投入によって自動開扉す
る入退場用ゲートを備えるようにしても良い。さらに、
上記の入場側貨幣検知装置のほかに定期券等の利用カー
ド検知装置も装置し、現金または利用カードのいずれか
一方の投入によって利用できるようにするのも効果的で
ある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、駅前広場等に構成
した駐輪場の管理手段の改良に関するもので、特に、コ
ンピュータ等を使用しないで無人による管理を可能にす
る小規模な駐輪場に有用な技術に関するものである。
した駐輪場の管理手段の改良に関するもので、特に、コ
ンピュータ等を使用しないで無人による管理を可能にす
る小規模な駐輪場に有用な技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近時、電車の駅前における通勤者・通学
者の放置自転車による交通妨害の拡大を防止するため
に、駅前広場等に駐輪場を設ける例が増大している。こ
のような駐輪場においては、継続利用者を対象にして、
登録利用者に会員証または定期券を発行して管理するよ
うにしている。また、一回限りや不定期利用者に対して
一時利用券を発行する駐輪場もある。このような駐輪場
の入退場の管理システムは、例えば、図3に示すように
構成されている。図3において、10は駐輪場の外壁で
あって、入場用ゲート11と退場用ゲート12が設けら
れている。入場用ゲート11には扉13が、P方向に通
行する入場者(図示せず)によってカード検知装置14
に挿入された会員証または定期券等の所定の利用カード
の検知によって13a方向に開扉されるように設けられ
ている。退場用ゲート12には扉15が、Q方向に通行
する退場者(図示せず)によってカード検知装置16に
挿入された利用カードの検知によって15a方向に開扉
されるように設けられている。符号17は、入場用ゲー
ト11部と退場用ゲート12部を分離するフェンスであ
る。上記の扉13、15を引戸式で示した他に、折戸
式、ポールゲート、クッションゲート等の扉の駐輪場が
あるが、入退場管理のための扉開閉機能は上記と類似同
様の方式が取られている。
者の放置自転車による交通妨害の拡大を防止するため
に、駅前広場等に駐輪場を設ける例が増大している。こ
のような駐輪場においては、継続利用者を対象にして、
登録利用者に会員証または定期券を発行して管理するよ
うにしている。また、一回限りや不定期利用者に対して
一時利用券を発行する駐輪場もある。このような駐輪場
の入退場の管理システムは、例えば、図3に示すように
構成されている。図3において、10は駐輪場の外壁で
あって、入場用ゲート11と退場用ゲート12が設けら
れている。入場用ゲート11には扉13が、P方向に通
行する入場者(図示せず)によってカード検知装置14
に挿入された会員証または定期券等の所定の利用カード
の検知によって13a方向に開扉されるように設けられ
ている。退場用ゲート12には扉15が、Q方向に通行
する退場者(図示せず)によってカード検知装置16に
挿入された利用カードの検知によって15a方向に開扉
されるように設けられている。符号17は、入場用ゲー
ト11部と退場用ゲート12部を分離するフェンスであ
る。上記の扉13、15を引戸式で示した他に、折戸
式、ポールゲート、クッションゲート等の扉の駐輪場が
あるが、入退場管理のための扉開閉機能は上記と類似同
様の方式が取られている。
【0003】駐輪場管理のための技術として例えば、本
願発明と同一出願者による特開平8−36658号公
報、特開平8−135306号公報、特開平8−338
186号公報、特開平9−42927号公報、特開平9
−42951号公報に開示のものがある。特開平8−3
6658号公報に開示のものは、利用登録時に登録され
た識別コードを記載した自転車等表示手段と使用者表示
手段から、入場時および退場時に夫々の識別センサで前
記識別コードを非接触で読み取り、登録された自転車等
表示手段と使用者表示手段との対応関係が確認されると
出入ゲートが開扉し、所定位置通過を非接触で検知する
と出入ゲートを閉扉するようにしたものである。特開平
8−135306号公報に開示のものは、人車共用出入
口の道路近傍に設置された操作盤によって読み取ったカ
ードの情報か読取機によって読み取った軽車両に設けら
れた識別信号が所定の信号であると、あるいは、これら
の組み合わせによって人車共用出入口を開扉する。人車
共用出入口の駐輪場側に設けた操作盤が所定のカードを
読み込み判定すると人車共用出入口を開扉する。固定物
で構成された人専用出入口は人のみが常時出入りでき
る。特開平8−338186号公報に開示のものは、左
右一対のゲート壁でゲート通路を形成し、ゲ−ト通路に
向かって右側のゲート壁の通過方向手前側にカード挿入
口を設け、このカード挿入口にカードを挿入すると通過
方向にフラッパを開くようにする。
願発明と同一出願者による特開平8−36658号公
報、特開平8−135306号公報、特開平8−338
186号公報、特開平9−42927号公報、特開平9
−42951号公報に開示のものがある。特開平8−3
6658号公報に開示のものは、利用登録時に登録され
た識別コードを記載した自転車等表示手段と使用者表示
手段から、入場時および退場時に夫々の識別センサで前
記識別コードを非接触で読み取り、登録された自転車等
表示手段と使用者表示手段との対応関係が確認されると
出入ゲートが開扉し、所定位置通過を非接触で検知する
と出入ゲートを閉扉するようにしたものである。特開平
8−135306号公報に開示のものは、人車共用出入
口の道路近傍に設置された操作盤によって読み取ったカ
ードの情報か読取機によって読み取った軽車両に設けら
れた識別信号が所定の信号であると、あるいは、これら
の組み合わせによって人車共用出入口を開扉する。人車
共用出入口の駐輪場側に設けた操作盤が所定のカードを
読み込み判定すると人車共用出入口を開扉する。固定物
で構成された人専用出入口は人のみが常時出入りでき
る。特開平8−338186号公報に開示のものは、左
右一対のゲート壁でゲート通路を形成し、ゲ−ト通路に
向かって右側のゲート壁の通過方向手前側にカード挿入
口を設け、このカード挿入口にカードを挿入すると通過
方向にフラッパを開くようにする。
【0004】特開平9−42927号公報に開示のもの
は、通路溝の一方の側壁の上下部にビーム光を投光する
発光ダイオードを取り付け、他方の側壁の上下部にビー
ム光を受光するフォトダイオードを取り付けている。ま
た、通路溝の底面にはビーム部を挟んで車両のタイヤを
検知する2個の感圧スイッチが設けられている。2個の
感圧スイッチの検知信号のみであると自転車と判定し、
1個の感圧スイッチの検知信号の後、上下のビーム光が
同時に遮光されると車両をバイクであると判定する。特
開平9−42951号公報に開示のものは、感圧スイッ
チを一定ピッチに形成した溝部に設けた感圧スイッチユ
ニットが駐輪場の入口付近の地面に設けられ、感圧スイ
ッチユニット上を自転車タイヤまたはバイクタイヤが通
過すると、タイヤに接触した感圧スイッチの検知信号が
出力される。この検知信号を出力する感圧スイッチの設
けられた溝によって自転車またはバイクと判定する。
は、通路溝の一方の側壁の上下部にビーム光を投光する
発光ダイオードを取り付け、他方の側壁の上下部にビー
ム光を受光するフォトダイオードを取り付けている。ま
た、通路溝の底面にはビーム部を挟んで車両のタイヤを
検知する2個の感圧スイッチが設けられている。2個の
感圧スイッチの検知信号のみであると自転車と判定し、
1個の感圧スイッチの検知信号の後、上下のビーム光が
同時に遮光されると車両をバイクであると判定する。特
開平9−42951号公報に開示のものは、感圧スイッ
チを一定ピッチに形成した溝部に設けた感圧スイッチユ
ニットが駐輪場の入口付近の地面に設けられ、感圧スイ
ッチユニット上を自転車タイヤまたはバイクタイヤが通
過すると、タイヤに接触した感圧スイッチの検知信号が
出力される。この検知信号を出力する感圧スイッチの設
けられた溝によって自転車またはバイクと判定する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の駐輪
場は、小規模のものは無料で無管理の状態であるが、規
模が大きくなると各種設備が下記のように設けられてい
る。例えば、入場口と出場口の両方にカード等の管理用
検知装置や自動開閉機構がそれである。上記の本願出願
人による各公報には優れた技術が記載されている。しか
しながら、小規模ではあるが有料を希望する場合のため
に、さらに簡易形の管理施設が要望され、低価格で構成
できる適切な手段が要望されていた。例えば、断続的ま
たは一回限りの使用者もカード販売機で一時利用券を購
入してカード検知装置14、16に挿入することが必要
である。しかし、利用カードは発券装置やカード検知装
置の機能が複雑であり、一時利用券は、経費節約のため
に再使用を考慮しても回収が困難で、使い捨てになる。
このため小設備の駐輪場や、継続利用者を考慮しない
で、一時利用者のみを対象とする駐輪場では採算上で問
題になっていた。また、駐輪場の利用者もカード購入の
手間が必要であるという問題もあった。本発明は従来の
ものの上記課題(問題点)を解決するようにした低価格
で構成できる一回限り利用者等の多いような小規模に適
切な駐輪場管理システムとその装置を提供することを目
的とする。
場は、小規模のものは無料で無管理の状態であるが、規
模が大きくなると各種設備が下記のように設けられてい
る。例えば、入場口と出場口の両方にカード等の管理用
検知装置や自動開閉機構がそれである。上記の本願出願
人による各公報には優れた技術が記載されている。しか
しながら、小規模ではあるが有料を希望する場合のため
に、さらに簡易形の管理施設が要望され、低価格で構成
できる適切な手段が要望されていた。例えば、断続的ま
たは一回限りの使用者もカード販売機で一時利用券を購
入してカード検知装置14、16に挿入することが必要
である。しかし、利用カードは発券装置やカード検知装
置の機能が複雑であり、一時利用券は、経費節約のため
に再使用を考慮しても回収が困難で、使い捨てになる。
このため小設備の駐輪場や、継続利用者を考慮しない
で、一時利用者のみを対象とする駐輪場では採算上で問
題になっていた。また、駐輪場の利用者もカード購入の
手間が必要であるという問題もあった。本発明は従来の
ものの上記課題(問題点)を解決するようにした低価格
で構成できる一回限り利用者等の多いような小規模に適
切な駐輪場管理システムとその装置を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の駐輪場管理シス
テムは、上記課題を解決するために、自転車預け入れ入
場者による貨幣検知装置(入場側現金管理機能)への所
定金額の投入によって自動開扉し、退場者を検知する退
場者検知装置(退場者検知機能)によって自動開扉する
入退場用ゲートを備えるようにした。また、自転車預け
入れ入場者による入場側に設けた入場側現金管理機能へ
の所定金額の投入によって自動開扉するとともに、預け
入れ自転車引き出し退場者による退場側に設けた退場側
現金管理機能への所定金額の投入によって自動開扉する
入退場用ゲートを備えるようにしても良い。さらに、上
記の入場側及び退場側の各現金管理機能に加えて、定期
券等の利用カードを検知する利用カード検知装置(利用
カード検知機能)を備えて、現金または利用カードのい
ずれかの投入によっても入退場ゲートを開扉することも
できる。上記のように一時利用券の使用を不要にしたの
で、低価格で簡易形の駐輪場管理システムが構成でき
る。入退場両方で課金するようにすると、退場時の管理
も向上できる。従って、一時利用券の発行を不要にする
ので、一時利用券発券装置や一時利用券自体の無駄にな
る経費を省くことができる。さらに、入場側及び退場側
の各現金管理機能を備えると共に、利用カード検知装置
をも備えると、たまにしか使用しない利用者や一時利用
者には現金で自転車を預かることによって、一時利用者
のための便宜を残しながら一時利用券の発券とその検知
装置を不要にして経費節約を図り、継続利用者には定期
券や利用券のような利用カードを発行して便宜を図るこ
とができる。
テムは、上記課題を解決するために、自転車預け入れ入
場者による貨幣検知装置(入場側現金管理機能)への所
定金額の投入によって自動開扉し、退場者を検知する退
場者検知装置(退場者検知機能)によって自動開扉する
入退場用ゲートを備えるようにした。また、自転車預け
入れ入場者による入場側に設けた入場側現金管理機能へ
の所定金額の投入によって自動開扉するとともに、預け
入れ自転車引き出し退場者による退場側に設けた退場側
現金管理機能への所定金額の投入によって自動開扉する
入退場用ゲートを備えるようにしても良い。さらに、上
記の入場側及び退場側の各現金管理機能に加えて、定期
券等の利用カードを検知する利用カード検知装置(利用
カード検知機能)を備えて、現金または利用カードのい
ずれかの投入によっても入退場ゲートを開扉することも
できる。上記のように一時利用券の使用を不要にしたの
で、低価格で簡易形の駐輪場管理システムが構成でき
る。入退場両方で課金するようにすると、退場時の管理
も向上できる。従って、一時利用券の発行を不要にする
ので、一時利用券発券装置や一時利用券自体の無駄にな
る経費を省くことができる。さらに、入場側及び退場側
の各現金管理機能を備えると共に、利用カード検知装置
をも備えると、たまにしか使用しない利用者や一時利用
者には現金で自転車を預かることによって、一時利用者
のための便宜を残しながら一時利用券の発券とその検知
装置を不要にして経費節約を図り、継続利用者には定期
券や利用券のような利用カードを発行して便宜を図るこ
とができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明に基づく実施の形態
を図1を参照して具体的に説明する。 第1の実施の形態:図1は本発明に基づく駐輪場管理シ
ステムを適用した施設における入退場用ゲートの設備配
置の一例を示している。図1において、従来の技術で示
した要素機能と相当の要素機能は図3と同一の符号を使
用して詳細説明は省略する。図1において、1は駐輪場
の外壁10に設けられた入退場用ゲートである。入退場
用ゲート1には扉13が13a方向に開扉されるように
設けられ、入退場用ゲート1近傍の駐輪場外側には予め
設定された一回当たり自転車預かり金額を投入すると一
定時間開扉する自動開扉機能に接続した入場側現金管理
機能となる入場側貨幣検知装置2が設けられている。入
場側貨幣検知装置2は一般の自動券売機同様、貨幣投入
口、貨幣点検機能、貨幣カウント機能、釣銭機能、貨幣
保管機能、投入金額確認信号出力機能等を設け、その駐
輪場の設置条件等に対応して、取り扱い貨幣を、硬貨の
みまたは紙幣使用可能等に構成するようにすれば良い。
入退場用ゲート1近傍の駐輪場内側には退場者検知機能
としての退場者検知装置3、例えば光センサが設けられ
ている。退場者検知装置3は、その設備された駐輪場の
条件に対応して、例えば、2対の投光器と受光器を通路
を挟んで装置し、その検知順序によって退場者を検知す
るように構成している。また、2対の光軸の間隔等によ
って車両を検知できる。退場者検知装置3が退場者を検
知すると前記の扉13を予め設定された一定時間開扉す
る機能が設けられている。
を図1を参照して具体的に説明する。 第1の実施の形態:図1は本発明に基づく駐輪場管理シ
ステムを適用した施設における入退場用ゲートの設備配
置の一例を示している。図1において、従来の技術で示
した要素機能と相当の要素機能は図3と同一の符号を使
用して詳細説明は省略する。図1において、1は駐輪場
の外壁10に設けられた入退場用ゲートである。入退場
用ゲート1には扉13が13a方向に開扉されるように
設けられ、入退場用ゲート1近傍の駐輪場外側には予め
設定された一回当たり自転車預かり金額を投入すると一
定時間開扉する自動開扉機能に接続した入場側現金管理
機能となる入場側貨幣検知装置2が設けられている。入
場側貨幣検知装置2は一般の自動券売機同様、貨幣投入
口、貨幣点検機能、貨幣カウント機能、釣銭機能、貨幣
保管機能、投入金額確認信号出力機能等を設け、その駐
輪場の設置条件等に対応して、取り扱い貨幣を、硬貨の
みまたは紙幣使用可能等に構成するようにすれば良い。
入退場用ゲート1近傍の駐輪場内側には退場者検知機能
としての退場者検知装置3、例えば光センサが設けられ
ている。退場者検知装置3は、その設備された駐輪場の
条件に対応して、例えば、2対の投光器と受光器を通路
を挟んで装置し、その検知順序によって退場者を検知す
るように構成している。また、2対の光軸の間隔等によ
って車両を検知できる。退場者検知装置3が退場者を検
知すると前記の扉13を予め設定された一定時間開扉す
る機能が設けられている。
【0008】上記の構成において、自転車を牽引し、P
方向に進行する自転車預け入れ入場者(図示せず)が、
所定金額を入場側貨幣検知装置2に投入すると、扉13
が予め設定された一定時間開扉するので、自転車預け入
れ入場者(図示せず)は自転車を牽引して入場し、空い
ている駐輪場所に預ける。自転車預け入れを完了して自
転車を牽引し、Q方向に進行する退場者(図示せず)
を、退場者検知装置3が検知すると、扉13が予め設定
された一定時間開扉するので、退場者(図示せず)は自
転車を牽引して退場する。
方向に進行する自転車預け入れ入場者(図示せず)が、
所定金額を入場側貨幣検知装置2に投入すると、扉13
が予め設定された一定時間開扉するので、自転車預け入
れ入場者(図示せず)は自転車を牽引して入場し、空い
ている駐輪場所に預ける。自転車預け入れを完了して自
転車を牽引し、Q方向に進行する退場者(図示せず)
を、退場者検知装置3が検知すると、扉13が予め設定
された一定時間開扉するので、退場者(図示せず)は自
転車を牽引して退場する。
【0009】第2の実施の形態:第2の実施の形態の構
成を図2によって説明する。従って、図1と相当の要素
機能は図1と同一の符号を使用して詳細説明は省略す
る。図2において、4は、入退場用ゲート1近傍の駐輪
場外側に配設された自動開扉機能に接続した入場側貨幣
検知装置であるが、第1の実施の形態に説明した投入金
管理機能が一回当たり自転車預かり金額を投入すると一
定時間ゲートを開扉する機能であったのに対して、一回
当たり自転車預かり金額よりも所定金額少ない金額の投
入によって扉13が一定時間開扉する。5は、入退場用
ゲート1近傍の駐輪場内側に配設された自動開扉機能に
接続した退場側現金管理機能である退場側貨幣検知装置
であって、この退場側貨幣検知装置5に予め設定した金
額を投入すると、扉13が一定時間開扉する機能を備え
ている。従って、本実施の形態では第1の実施の形態に
おいて設備される図1の退場者検知装置3は設備されな
い。上記の入場側貨幣検知装置4に投入すべき金額と退
場側貨幣検知装置5に投入すべき金額との和が一回当た
り自転車預かり金額になるように設定する。
成を図2によって説明する。従って、図1と相当の要素
機能は図1と同一の符号を使用して詳細説明は省略す
る。図2において、4は、入退場用ゲート1近傍の駐輪
場外側に配設された自動開扉機能に接続した入場側貨幣
検知装置であるが、第1の実施の形態に説明した投入金
管理機能が一回当たり自転車預かり金額を投入すると一
定時間ゲートを開扉する機能であったのに対して、一回
当たり自転車預かり金額よりも所定金額少ない金額の投
入によって扉13が一定時間開扉する。5は、入退場用
ゲート1近傍の駐輪場内側に配設された自動開扉機能に
接続した退場側現金管理機能である退場側貨幣検知装置
であって、この退場側貨幣検知装置5に予め設定した金
額を投入すると、扉13が一定時間開扉する機能を備え
ている。従って、本実施の形態では第1の実施の形態に
おいて設備される図1の退場者検知装置3は設備されな
い。上記の入場側貨幣検知装置4に投入すべき金額と退
場側貨幣検知装置5に投入すべき金額との和が一回当た
り自転車預かり金額になるように設定する。
【0010】上記の構成において、自転車を牽引し、P
方向に進行する自転車預け入れ希望の入場者(図示せ
ず)が、所定金額を入場側貨幣検知装置4に投入する
と、扉13が予め設定された一定時間開扉するので、自
転車預け入れ入場者(図示せず)は自転車を牽引して入
場し、空いている駐輪場所に預ける。自転車を牽引し、
Q方向に進行する退場者(図示せず)が、所定金額を退
場側貨幣検知装置5に投入すると、扉13が予め設定さ
れた一定時間開扉するので、退場者(図示せず)は自転
車を牽引して退場する。
方向に進行する自転車預け入れ希望の入場者(図示せ
ず)が、所定金額を入場側貨幣検知装置4に投入する
と、扉13が予め設定された一定時間開扉するので、自
転車預け入れ入場者(図示せず)は自転車を牽引して入
場し、空いている駐輪場所に預ける。自転車を牽引し、
Q方向に進行する退場者(図示せず)が、所定金額を退
場側貨幣検知装置5に投入すると、扉13が予め設定さ
れた一定時間開扉するので、退場者(図示せず)は自転
車を牽引して退場する。
【0011】第3の実施の形態:本実施の形態は、第1
または第2の実施の形態にカード利用機能を装着したも
のである。即ち、貨幣利用者以外に、定期券、会員証等
の利用カードの利用を可能にしたものである。従って、
図示は省略するが、図1に示した入場側貨幣検知装置
2、図2に示した入場側及び退場側貨幣検知装置4、5
に対してさらに図示しないカード検知装置(カード検知
機能)を併設し、貨幣又は利用カードのいずれか一方が
投入されると、入退場用ゲート13の開扉を行うように
構成するものである。
または第2の実施の形態にカード利用機能を装着したも
のである。即ち、貨幣利用者以外に、定期券、会員証等
の利用カードの利用を可能にしたものである。従って、
図示は省略するが、図1に示した入場側貨幣検知装置
2、図2に示した入場側及び退場側貨幣検知装置4、5
に対してさらに図示しないカード検知装置(カード検知
機能)を併設し、貨幣又は利用カードのいずれか一方が
投入されると、入退場用ゲート13の開扉を行うように
構成するものである。
【0012】本発明は以上述べた各実施の形態に限定さ
れるものではなく、駐輪場の規模と条件に対応して、例
えば、貨幣検知装置は前述したように硬貨専用でも硬貨
と紙幣が利用できるようにしても専用コインを使用でき
るようにしても良い。また、その他適切な機能を追加構
成するようにすれば良い。また、扉は一定時間開扉する
ように説明したが、適切なセンサ等を設け、このセンサ
によって、または、時間とセンサの両方で閉じるように
しても良い。
れるものではなく、駐輪場の規模と条件に対応して、例
えば、貨幣検知装置は前述したように硬貨専用でも硬貨
と紙幣が利用できるようにしても専用コインを使用でき
るようにしても良い。また、その他適切な機能を追加構
成するようにすれば良い。また、扉は一定時間開扉する
ように説明したが、適切なセンサ等を設け、このセンサ
によって、または、時間とセンサの両方で閉じるように
しても良い。
【0013】
【発明の効果】本発明に基づく駐輪場管理システムは、
上記のように構成され、また運用されるから、下記のよ
うな優れた効果が得られた。 基本機能には一時利用券の使用を不要にしたので、高
価な利用券発券装置や検知装置が不要になり、低価格で
簡易形の駐輪場が構築管理できる。 一時利用券の発行を不要にするので、一時利用券発券
装置や検知装置及び一時利用券自体の無駄になる経費を
省くことができる。 駐輪場の利用手数料は安価なので、上記の効果は大き
い。 利用者にとっても、一時利用券購入という利用手順が
無くなり、便利になった。 入退場両方で課金するようにすると、退場時の管理も
向上できる。 一方、上記に代え、さらに貨幣検知装置とカード読取
装置の両方を備えると、たまにしか使用しない利用者や
一時利用者には貨幣で預かって一時利用券発行の経費節
約と一時利用者のための便宜を図り、継続的利用者には
定期券や会員証のような利用カードを発行し、その利用
カード使用者にも便宜を図ることもできる。
上記のように構成され、また運用されるから、下記のよ
うな優れた効果が得られた。 基本機能には一時利用券の使用を不要にしたので、高
価な利用券発券装置や検知装置が不要になり、低価格で
簡易形の駐輪場が構築管理できる。 一時利用券の発行を不要にするので、一時利用券発券
装置や検知装置及び一時利用券自体の無駄になる経費を
省くことができる。 駐輪場の利用手数料は安価なので、上記の効果は大き
い。 利用者にとっても、一時利用券購入という利用手順が
無くなり、便利になった。 入退場両方で課金するようにすると、退場時の管理も
向上できる。 一方、上記に代え、さらに貨幣検知装置とカード読取
装置の両方を備えると、たまにしか使用しない利用者や
一時利用者には貨幣で預かって一時利用券発行の経費節
約と一時利用者のための便宜を図り、継続的利用者には
定期券や会員証のような利用カードを発行し、その利用
カード使用者にも便宜を図ることもできる。
【図1】本発明を適用した駐輪場管理システムの第1の
実施の形態を説明する入退場用ゲート部の機能配置図で
ある。
実施の形態を説明する入退場用ゲート部の機能配置図で
ある。
【図2】本発明を適用した駐輪場管理システムの第2の
実施の形態を説明する入退場用ゲート部の機能配置図で
ある。
実施の形態を説明する入退場用ゲート部の機能配置図で
ある。
【図3】従来の駐輪場管理システムの入退場ゲート部の
機能配置図である。
機能配置図である。
1:入退場用ゲート 2、4:入場側貨幣検知装置(入場側現金管理機能) 3:退場者検知装置(退場者検知機能) 5:退場側貨幣検知装置(退場側現金管理機能) 10:外壁 13:扉
Claims (3)
- 【請求項1】 自転車預け入れ入場者による入場側現金
管理機能への所定金額の投入によって自動開扉し、退場
者を検知する退場者検知機能によって自動開扉する入退
場用ゲートを備えたことを特徴とする駐輪場管理システ
ム。 - 【請求項2】 自転車預け入れ入場者による入場側に設
けた入場側現金管理機能への所定金額の投入によって自
動開扉するとともに、預け入れ自転車引き出し退場者に
よる退場側に設けた退場側現金管理機能への所定金額の
投入によって自動開扉する入退場用ゲートを備えたこと
を特徴とする駐輪場管理システム。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の駐輪場管理シス
テムにおいて、入場側及び退場側の各現金管理機能のほ
かに、定期券等の利用カードを検知する利用カード検知
機能を設置し、現金または利用カードのいずれかの投入
によっても入退場用ゲートを開扉するようにした駐輪場
管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9197986A JPH1131246A (ja) | 1997-07-09 | 1997-07-09 | 駐輪場管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9197986A JPH1131246A (ja) | 1997-07-09 | 1997-07-09 | 駐輪場管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1131246A true JPH1131246A (ja) | 1999-02-02 |
Family
ID=16383618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9197986A Pending JPH1131246A (ja) | 1997-07-09 | 1997-07-09 | 駐輪場管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1131246A (ja) |
-
1997
- 1997-07-09 JP JP9197986A patent/JPH1131246A/ja active Pending
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