JPH11312656A - 基板の分断方法及びその装置 - Google Patents
基板の分断方法及びその装置Info
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- JPH11312656A JPH11312656A JP10118883A JP11888398A JPH11312656A JP H11312656 A JPH11312656 A JP H11312656A JP 10118883 A JP10118883 A JP 10118883A JP 11888398 A JP11888398 A JP 11888398A JP H11312656 A JPH11312656 A JP H11312656A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B33/00—Severing cooled glass
- C03B33/02—Cutting or splitting sheet glass or ribbons; Apparatus or machines therefor
- C03B33/023—Cutting or splitting sheet glass or ribbons; Apparatus or machines therefor the sheet or ribbon being in a horizontal position
- C03B33/03—Glass cutting tables; Apparatus for transporting or handling sheet glass during the cutting or breaking operations
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2249/00—Aspects relating to conveying systems for the manufacture of fragile sheets
- B65G2249/04—Arrangements of vacuum systems or suction cups
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- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 加工中や加工後の基板の位置ずれやチッピン
グがない高寸法精度の分断方法及びその装置を提供す
る。 【解決手段】 非金属材料基板6を分断して多数個のチ
ップを得る際に、少なくとも一軸方向に移動機構を有す
るステージ10上に基板6を真空吸着により保持し、か
つ、基板6の端部の少なくとも2か所を基板固定用スト
ッパー15−1〜15−4で固定することにより、基板
6上に形成される切断線11−1〜11−5に隙間が生
じることがなくなり、切断線11−1〜11−4と切断
線11−5とを直交させても基板6の位置ずれがなくな
る。その結果、チッピングが生じることなく高寸法精度
のチップを得ることができる。
グがない高寸法精度の分断方法及びその装置を提供す
る。 【解決手段】 非金属材料基板6を分断して多数個のチ
ップを得る際に、少なくとも一軸方向に移動機構を有す
るステージ10上に基板6を真空吸着により保持し、か
つ、基板6の端部の少なくとも2か所を基板固定用スト
ッパー15−1〜15−4で固定することにより、基板
6上に形成される切断線11−1〜11−5に隙間が生
じることがなくなり、切断線11−1〜11−4と切断
線11−5とを直交させても基板6の位置ずれがなくな
る。その結果、チッピングが生じることなく高寸法精度
のチップを得ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基板の分断方法及
びその装置に関する。
びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】セラミックス、ガラスあるいは半導体等
の非金属材料基板を、数mmから数十mmのサイズの方
形のチップに高寸法精度で切断する技術が重要視されて
いる。この種の切断方法としては、ダイシング加工法や
スクライバーによるキズ付け後に応力を加えて割る方法
が用いられてきた。
の非金属材料基板を、数mmから数十mmのサイズの方
形のチップに高寸法精度で切断する技術が重要視されて
いる。この種の切断方法としては、ダイシング加工法や
スクライバーによるキズ付け後に応力を加えて割る方法
が用いられてきた。
【0003】また、近年では基板表面にCO2 レーザ光
を照射して熱応力による亀裂を発生させ、その亀裂をC
O2 レーザ光の照射軌跡に沿って進展させることによ
り、基板を割断する方法も検討されている。
を照射して熱応力による亀裂を発生させ、その亀裂をC
O2 レーザ光の照射軌跡に沿って進展させることによ
り、基板を割断する方法も検討されている。
【0004】さらに、ガラスの一方あるいは両方の面に
連続した罫書き線を形成し、その罫書き線上にレーザ光
を照射して割断する方法(特開平3−258476号公
報)や、脆性材料製の板体の外周部に部分的に切断溝を
形成し、この溝を始点とする割断目標ラインに沿って割
断用加熱体を移動させながら部分的に切断溝を始点とす
る板体の割断を進展させる割断工法において、板体表面
に予め微細な加工溝をダイヤモンド工具あるいは噴射加
工等によって形成しておく方法(特開平5−22167
3号公報)が開示されている。
連続した罫書き線を形成し、その罫書き線上にレーザ光
を照射して割断する方法(特開平3−258476号公
報)や、脆性材料製の板体の外周部に部分的に切断溝を
形成し、この溝を始点とする割断目標ラインに沿って割
断用加熱体を移動させながら部分的に切断溝を始点とす
る板体の割断を進展させる割断工法において、板体表面
に予め微細な加工溝をダイヤモンド工具あるいは噴射加
工等によって形成しておく方法(特開平5−22167
3号公報)が開示されている。
【0005】そこで、本発明者はCO2 レーザ光を用い
た基板の分断について図5に示す装置を用いて検討し
た。図5は本発明の前提となった基板の分断装置の概念
図である。
た基板の分断について図5に示す装置を用いて検討し
た。図5は本発明の前提となった基板の分断装置の概念
図である。
【0006】この分断装置は、CO2 レーザ装置1から
水平に進むCO2 レーザ光(平行光)2を全反射ミラー
3で鉛直方向に落射させ、集光レンズ4でCO2 レーザ
光を集光させて被加工用基板(以下「基板」という)6
へ照射させる。この基板6はXYθステージ100上の
真空吸着ステージ80上に置かれ、真空吸引穴7を通し
て真空排気装置9で真空排気することによって真空吸着
ステージ80上に真空吸着される。
水平に進むCO2 レーザ光(平行光)2を全反射ミラー
3で鉛直方向に落射させ、集光レンズ4でCO2 レーザ
光を集光させて被加工用基板(以下「基板」という)6
へ照射させる。この基板6はXYθステージ100上の
真空吸着ステージ80上に置かれ、真空吸引穴7を通し
て真空排気装置9で真空排気することによって真空吸着
ステージ80上に真空吸着される。
【0007】XYθステージ100をモータ駆動部(図
示せず)でX、Y、θ方向に移動させることによって基
板6をチップ状に分断する。基板6をチップ状に分断す
る際に、C02 レーザ光の照射方向に沿って矢印5−1
及び5−2方向にアシストガス(N2 、Ar、O2 、空
気等)を吹付けながら行うことにより、基板6の分析面
への熱変形歪の発生を抑えるようになっている。
示せず)でX、Y、θ方向に移動させることによって基
板6をチップ状に分断する。基板6をチップ状に分断す
る際に、C02 レーザ光の照射方向に沿って矢印5−1
及び5−2方向にアシストガス(N2 、Ar、O2 、空
気等)を吹付けながら行うことにより、基板6の分析面
への熱変形歪の発生を抑えるようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで従来の基板の
分断方法には次のような問題点があった。すなわち、図
5に示す装置を用いた方法で基板を格子状に分断して数
mm角から十数mm角のチップを得ようとすると、分断
時に基板の位置がずれてしまい高寸法精度で基板を分断
することができなかった。
分断方法には次のような問題点があった。すなわち、図
5に示す装置を用いた方法で基板を格子状に分断して数
mm角から十数mm角のチップを得ようとすると、分断
時に基板の位置がずれてしまい高寸法精度で基板を分断
することができなかった。
【0009】ここで、高精度の寸法精度で基板を分断で
きない原因を図6を参照して説明する。図6は図5に示
した装置に用いられる基板の固定部の平面図である。
きない原因を図6を参照して説明する。図6は図5に示
した装置に用いられる基板の固定部の平面図である。
【0010】基板6を真空吸着ステージ80上に真空吸
着しておき、C02 レーザ照射により基板6を切断線1
1−1、11−2、11−3、11−4、11−5で分
断し、次に格子状に切断しようとして切断線11−6を
形成すると、切断線11−5、11−4、11−3、1
1−2、11−1との各交差部12−1、12−2、1
2−3、12−4、12−5に不均一なずれが生じたま
ま切断されることが分かった。
着しておき、C02 レーザ照射により基板6を切断線1
1−1、11−2、11−3、11−4、11−5で分
断し、次に格子状に切断しようとして切断線11−6を
形成すると、切断線11−5、11−4、11−3、1
1−2、11−1との各交差部12−1、12−2、1
2−3、12−4、12−5に不均一なずれが生じたま
ま切断されることが分かった。
【0011】つまり、基板6に切断線11−1〜11−
5を形成した段階で、基板6を複数個の真空吸引穴7に
よって真空吸着ステージ80上に真空吸着しているにも
かかわらず、基板6が切断線11−1〜11−5を形成
することにより6個に分断され、それぞれ分断された基
板片との間に数十μmから300μmの隙間が生じたの
である。この隙間の程度は真空吸着力やアシストガス5
−1、5−2のガス圧等に依存して変化した。このよう
な隙間が生じた状態で切断線11−6を形成すると、そ
れぞれの切断線の交差部12−1〜12−5に不均一な
ずれ(直交した切断線とはならず、非直交した切断線と
なること)が生じ、四角形(あるいは長方形)のチップ
を得ることができないという問題があった。
5を形成した段階で、基板6を複数個の真空吸引穴7に
よって真空吸着ステージ80上に真空吸着しているにも
かかわらず、基板6が切断線11−1〜11−5を形成
することにより6個に分断され、それぞれ分断された基
板片との間に数十μmから300μmの隙間が生じたの
である。この隙間の程度は真空吸着力やアシストガス5
−1、5−2のガス圧等に依存して変化した。このよう
な隙間が生じた状態で切断線11−6を形成すると、そ
れぞれの切断線の交差部12−1〜12−5に不均一な
ずれ(直交した切断線とはならず、非直交した切断線と
なること)が生じ、四角形(あるいは長方形)のチップ
を得ることができないという問題があった。
【0012】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、加工中や加工後の基板の位置ずれやチッピングがな
い高寸法精度の分断方法及びその装置を提供することに
ある。
し、加工中や加工後の基板の位置ずれやチッピングがな
い高寸法精度の分断方法及びその装置を提供することに
ある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の基板の分断方法は、非金属材料基板を分断し
て多数個のチップを得るための基板の分断方法におい
て、少なくとも一軸方向に移動機構を有するステージ上
に基板を真空吸着により保持し、かつ、基板の端部の少
なくとも2か所を基板固定用ストッパーで固定し、基板
にCO2 レーザ光を照射しつつ、ステージを移動させて
基板を分断するものである。
に本発明の基板の分断方法は、非金属材料基板を分断し
て多数個のチップを得るための基板の分断方法におい
て、少なくとも一軸方向に移動機構を有するステージ上
に基板を真空吸着により保持し、かつ、基板の端部の少
なくとも2か所を基板固定用ストッパーで固定し、基板
にCO2 レーザ光を照射しつつ、ステージを移動させて
基板を分断するものである。
【0014】上記構成に加え本発明の基板の分断方法
は、表面に磁性膜が形成されたステージ上に基板を載置
し、磁性膜に吸着される金属製材料で形成された基板固
定用ストッパーで基板を固定した後、基板を分断しても
よい。
は、表面に磁性膜が形成されたステージ上に基板を載置
し、磁性膜に吸着される金属製材料で形成された基板固
定用ストッパーで基板を固定した後、基板を分断しても
よい。
【0015】上記構成に加え本発明の基板の分断方法
は、磁性材料に吸着される金属材料で構成されたステー
ジ上に基板を載置し、磁性材料で形成された基板固定用
ストッパーで基板を固定した後、基板を分断してもよ
い。
は、磁性材料に吸着される金属材料で構成されたステー
ジ上に基板を載置し、磁性材料で形成された基板固定用
ストッパーで基板を固定した後、基板を分断してもよ
い。
【0016】上記構成に加え本発明の基板の分断方法
は、基板固定用ストッパーの少なくとも一部を基板の固
定位置の基準面として利用してもよい。
は、基板固定用ストッパーの少なくとも一部を基板の固
定位置の基準面として利用してもよい。
【0017】上記構成に加え本発明の基板の分断方法
は、基板上に罫書き線を形成し、その罫書き線上に沿っ
てCO2 レーザ光を照射してもよい。
は、基板上に罫書き線を形成し、その罫書き線上に沿っ
てCO2 レーザ光を照射してもよい。
【0018】本発明の基板の分断装置は、非金属材料基
板を分断して多数個のチップを得るための基板の分断装
置において、少なくとも一軸方向に移動機構を有するス
テージと、ステージ上に基板を保持する真空吸着機構
と、基板の端部の少なくとも2か所を基板固定用ストッ
パーで固定する固定機構と、CO2 レーザ装置から発せ
られたCO2 レーザ光を基板上に案内する案内機構とを
備えたものである。
板を分断して多数個のチップを得るための基板の分断装
置において、少なくとも一軸方向に移動機構を有するス
テージと、ステージ上に基板を保持する真空吸着機構
と、基板の端部の少なくとも2か所を基板固定用ストッ
パーで固定する固定機構と、CO2 レーザ装置から発せ
られたCO2 レーザ光を基板上に案内する案内機構とを
備えたものである。
【0019】上記構成に加え本発明の基板の分断装置の
ステージにはその表面に磁性膜の形成されたものが用い
られ、基板固定用ストッパーには磁性膜に吸着される金
属製材料が用いられてもよい。
ステージにはその表面に磁性膜の形成されたものが用い
られ、基板固定用ストッパーには磁性膜に吸着される金
属製材料が用いられてもよい。
【0020】上記構成に加え本発明の基板の分断装置の
固定用ストッパーには磁性材料で作られたものが用いら
れ、ステージには磁性材料に吸着される金属材料で構成
されたものが用いられてもよい。
固定用ストッパーには磁性材料で作られたものが用いら
れ、ステージには磁性材料に吸着される金属材料で構成
されたものが用いられてもよい。
【0021】上記構成に加え本発明の基板の分断装置の
基板固定用ストッパーの少なくとも一部が基板の固定位
置の基準面としての機構を有してもよい。
基板固定用ストッパーの少なくとも一部が基板の固定位
置の基準面としての機構を有してもよい。
【0022】上記構成に加え本発明の基板の分断装置
は、基板上に罫書き線を形成する罫書き線形成機構と、
CO2 レーザ光を上記罫書き線上に沿って照射するよう
に追跡する追跡機構とを有してもよい。
は、基板上に罫書き線を形成する罫書き線形成機構と、
CO2 レーザ光を上記罫書き線上に沿って照射するよう
に追跡する追跡機構とを有してもよい。
【0023】本発明によれば、少なくとも一軸方向に移
動機構を有するステージ上に基板を真空吸着により保持
し、かつ、基板の端部の少なくとも2か所を基板固定用
ストッパーで固定することにより、基板上に形成される
切断線に隙間が生じることがなくなり、切断線を直交さ
せても基板の位置ずれがなくなる。その結果、基板にチ
ッピングが生じることなく高寸法精度の加工を行うこと
ができる。
動機構を有するステージ上に基板を真空吸着により保持
し、かつ、基板の端部の少なくとも2か所を基板固定用
ストッパーで固定することにより、基板上に形成される
切断線に隙間が生じることがなくなり、切断線を直交さ
せても基板の位置ずれがなくなる。その結果、基板にチ
ッピングが生じることなく高寸法精度の加工を行うこと
ができる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて詳述する。
図面に基づいて詳述する。
【0025】図1(a)は本発明の基板の分断方法を適
用した装置に用いられる基板の固定部の平面図であり、
図1(b)は図1(a)の側面図である。
用した装置に用いられる基板の固定部の平面図であり、
図1(b)は図1(a)の側面図である。
【0026】CO2 レーザ光が照射されて加工される基
板6が、XYθステージ(XYステージあるいはYθス
テージでもよい)10上に配置されている。基板6は、
XYθステージ10に形成された真空吸引穴7を介して
真空排気装置9で真空排気することにより、XYθステ
ージ10上に吸着保持されている。CO2 レーザ光照射
(図示せず)時のアシストガス5−1、5−2(図5参
照)の吹き付けによってCO2 レーザの切断線11−1
〜11−6に隙間が発生しないように基板6の四隅に例
えば略L字形状の基板固定用ストッパー15−1〜15
−4が設けられている。
板6が、XYθステージ(XYステージあるいはYθス
テージでもよい)10上に配置されている。基板6は、
XYθステージ10に形成された真空吸引穴7を介して
真空排気装置9で真空排気することにより、XYθステ
ージ10上に吸着保持されている。CO2 レーザ光照射
(図示せず)時のアシストガス5−1、5−2(図5参
照)の吹き付けによってCO2 レーザの切断線11−1
〜11−6に隙間が発生しないように基板6の四隅に例
えば略L字形状の基板固定用ストッパー15−1〜15
−4が設けられている。
【0027】基板固定用ストッパー15−1〜15−4
は、XYθステージ10上に固定されている。基板固定
用ストッパー15−1〜15−4のXYθステージ10
上への固定方法としては、次のような方法を用いること
ができる。
は、XYθステージ10上に固定されている。基板固定
用ストッパー15−1〜15−4のXYθステージ10
上への固定方法としては、次のような方法を用いること
ができる。
【0028】第一の方法として、XYθステージ10の
表面13に磁性膜を形成しておき、基板固定用ストッパ
ー15−1〜15−4をその磁性膜に吸着される金属製
材料(鉄、鋼鉄等の強磁性体)で形成し、磁力により基
板6を保持する方法が挙げられる。
表面13に磁性膜を形成しておき、基板固定用ストッパ
ー15−1〜15−4をその磁性膜に吸着される金属製
材料(鉄、鋼鉄等の強磁性体)で形成し、磁力により基
板6を保持する方法が挙げられる。
【0029】第二の方法として、基板固定用ストッパー
15−1〜15−4を磁性材料で形成し、XYθステー
ジ10の表面13或いは全体を強磁性体で構成し、磁力
により基板6を保持する方法が挙げられる。
15−1〜15−4を磁性材料で形成し、XYθステー
ジ10の表面13或いは全体を強磁性体で構成し、磁力
により基板6を保持する方法が挙げられる。
【0030】第三の方法として、基板固定用ストッパー
15−1〜15−4を、XYθステージ10の表面13
にネジで固定したり、スライド自在にしておきロックで
きるようにする等の機械的方法が挙げられる。
15−1〜15−4を、XYθステージ10の表面13
にネジで固定したり、スライド自在にしておきロックで
きるようにする等の機械的方法が挙げられる。
【0031】これら第一から第三の方法で、基板6とX
Yθステージ10とを二重に固定するように構成するこ
とで、CO2 レーザ照射により、基板6に切断線11−
1〜11−5を形成しても分断された各々の基板片の切
断線には隙間が生じない。そのため、切断線11−1〜
11−5と直交して切断11−6を形成しても、それぞ
れの切断線との交差部12−1〜12−5は直交した状
態で切断線が形成され四角形のチップを得ることができ
る。
Yθステージ10とを二重に固定するように構成するこ
とで、CO2 レーザ照射により、基板6に切断線11−
1〜11−5を形成しても分断された各々の基板片の切
断線には隙間が生じない。そのため、切断線11−1〜
11−5と直交して切断11−6を形成しても、それぞ
れの切断線との交差部12−1〜12−5は直交した状
態で切断線が形成され四角形のチップを得ることができ
る。
【0032】また、基板固定用ストッパー15−1〜1
5−4のうち、基板固定用ストッパー15−3と基板固
定用ストッパー15−4、基板固定用ストッパー15−
1と基板固定用ストッパー15−2はX方向の基準面と
して用いることができ、基板固定用ストッパー15−1
と基板固定用ストッパー15−4、基板固定用ストッパ
ー15−2と基板固定用ストッパー15−3はY方向基
準面として用いることができるので、基板6をX方向及
びY方向に精度よく四角形に分断することができる。
5−4のうち、基板固定用ストッパー15−3と基板固
定用ストッパー15−4、基板固定用ストッパー15−
1と基板固定用ストッパー15−2はX方向の基準面と
して用いることができ、基板固定用ストッパー15−1
と基板固定用ストッパー15−4、基板固定用ストッパ
ー15−2と基板固定用ストッパー15−3はY方向基
準面として用いることができるので、基板6をX方向及
びY方向に精度よく四角形に分断することができる。
【0033】図2(a)は本発明の基板の分断方法を適
用した装置に用いられる基板が円形状の場合の基板を固
定する固定部の平面図であり、図2(b)は図2(a)
の側面図である。
用した装置に用いられる基板が円形状の場合の基板を固
定する固定部の平面図であり、図2(b)は図2(a)
の側面図である。
【0034】この種の基板6aはGaAs基板やSi基
板等の半導体基板に多く、このような場合にも4つの基
板固定用ストッパー15−1〜15−4を用いて、基板
6aの外周部を抑えることにより、確実に基板6aの加
工時の位置ずれを抑えることができ、高寸法精度の加工
を行うことができる。
板等の半導体基板に多く、このような場合にも4つの基
板固定用ストッパー15−1〜15−4を用いて、基板
6aの外周部を抑えることにより、確実に基板6aの加
工時の位置ずれを抑えることができ、高寸法精度の加工
を行うことができる。
【0035】
【実施例】図3は本発明の基板の分断方法を適用した装
置の一実施例を示す概念図である。
置の一実施例を示す概念図である。
【0036】この装置は、基板6をXYθステージ10
(図1参照)上に真空吸着により保持し、かつ、基板固
定用ストッパー15−1〜15−4で二重にXYθステ
ージ10上に固定した状態で、CO2 レーザ光2−3を
照射することによって基板6に亀裂を発生させ、その亀
裂に沿ってCO2 レーザ光2−3を追跡移動させること
により亀裂を進展させて分断するものである。
(図1参照)上に真空吸着により保持し、かつ、基板固
定用ストッパー15−1〜15−4で二重にXYθステ
ージ10上に固定した状態で、CO2 レーザ光2−3を
照射することによって基板6に亀裂を発生させ、その亀
裂に沿ってCO2 レーザ光2−3を追跡移動させること
により亀裂を進展させて分断するものである。
【0037】この実施例では、CO2 レーザ装置(図示
せず)からのCO2 レーザ光2−1を全反射ミラー3で
下向きに反射させ、反射されたレーザ光2−2を集光レ
ンズ4で集光し、集光されたレーザ光2−3を基板6の
表面へ案内し、このCO2 レーザ光2−3を図には示さ
れていない移動機構によって矢印21方向に移動させる
ことにより、基板6へ亀裂20−1、20−2、20−
3、20−4を形成することができるようになってい
る。
せず)からのCO2 レーザ光2−1を全反射ミラー3で
下向きに反射させ、反射されたレーザ光2−2を集光レ
ンズ4で集光し、集光されたレーザ光2−3を基板6の
表面へ案内し、このCO2 レーザ光2−3を図には示さ
れていない移動機構によって矢印21方向に移動させる
ことにより、基板6へ亀裂20−1、20−2、20−
3、20−4を形成することができるようになってい
る。
【0038】なお、亀裂20−1〜20−4は、亀裂2
0−1を形成した後、基板6が載置されたXYθステー
ジ(図1参照)10をY方向(矢印19方向)に移動す
ることにより2番目の亀裂20−2が形成され、同様の
操作を繰返すことによって亀裂20−3、20−4が形
成される。また、CO2 レーザ光2−3の照射位置を固
定しておき、基板6が載置されたXYθステージ10を
矢印22方向に移動させることにより基板6に亀裂を形
成してもよい。
0−1を形成した後、基板6が載置されたXYθステー
ジ(図1参照)10をY方向(矢印19方向)に移動す
ることにより2番目の亀裂20−2が形成され、同様の
操作を繰返すことによって亀裂20−3、20−4が形
成される。また、CO2 レーザ光2−3の照射位置を固
定しておき、基板6が載置されたXYθステージ10を
矢印22方向に移動させることにより基板6に亀裂を形
成してもよい。
【0039】図4は本発明の基板の分断方法を適用した
装置の他の実施例を示す概念図である。
装置の他の実施例を示す概念図である。
【0040】この装置は、ダイヤモンドカッター14を
矢印16方向に移動させることにより基板6上に罫書き
線を形成しつつ、その罫書き線に沿ってCO2 レーザ光
2−3を照射すると共に矢印16と同方向の矢印21方
向に移動させることによって亀裂を発生させ、その亀裂
を進展させることにより基板6を分断するものである。
矢印16方向に移動させることにより基板6上に罫書き
線を形成しつつ、その罫書き線に沿ってCO2 レーザ光
2−3を照射すると共に矢印16と同方向の矢印21方
向に移動させることによって亀裂を発生させ、その亀裂
を進展させることにより基板6を分断するものである。
【0041】ダイヤモンドカッター14で基板6上に罫
書き線を形成する場合、ダイヤモンドカッター14を基
板6の表面へ矢印16方向に圧力を加えて押しつけ矢印
17方向に回転させる必要があるが、この押し付け圧力
によって基板6の位置ずれが生じやすい。
書き線を形成する場合、ダイヤモンドカッター14を基
板6の表面へ矢印16方向に圧力を加えて押しつけ矢印
17方向に回転させる必要があるが、この押し付け圧力
によって基板6の位置ずれが生じやすい。
【0042】そこで、固定用ストッパー15−1〜15
−4で基板6を固定する方法を併用することによって、
その位置ずれを防止することができ、その結果四隅が直
角の四角形のチップを得ることができる。また、四隅の
チッピングもなく、滑らかな破断面を実現できる。
−4で基板6を固定する方法を併用することによって、
その位置ずれを防止することができ、その結果四隅が直
角の四角形のチップを得ることができる。また、四隅の
チッピングもなく、滑らかな破断面を実現できる。
【0043】以上において本発明によれば、 (1) 基板を加工中、あるいは加工後に基板の位置ずれが
生じない。
生じない。
【0044】(2) 基板を分断して多数個の四角形のチッ
プを得る際に、分断した部分に隙間が発生しないので、
チップの角部が直角に保たれ、チッピングのない、かつ
分断面の凹凸の極めて少ない四角形チップを得ることが
できる。
プを得る際に、分断した部分に隙間が発生しないので、
チップの角部が直角に保たれ、チッピングのない、かつ
分断面の凹凸の極めて少ない四角形チップを得ることが
できる。
【0045】(3) 固定用ストッパーはX面、Y面或いは
その両面の基準面として用いることができるので、高寸
法精度の分断加工を行うことができる。
その両面の基準面として用いることができるので、高寸
法精度の分断加工を行うことができる。
【0046】(4) 真空吸引穴の数を少なくすることがで
きるので、ステージの表面平坦度を向上することができ
る。その結果、より高寸法精度の基板分断加工ができ
る。
きるので、ステージの表面平坦度を向上することができ
る。その結果、より高寸法精度の基板分断加工ができ
る。
【0047】(5) CO2 レーザ光を基板上に照射するこ
とにより、亀裂を発生させ、その亀裂をCO2 レーザ光
の移動軌跡に沿って進展させ、割断作用により、基板を
分断する方法では、切り代幅が略「0」で分断すること
が可能であるが、一枚の基板を格子状に分断して多数個
のチップを得ようとすると、割断面に少しずつ隙間が生
じる。この隙間が悪影響を及ぼし、格子状に分断する際
に交差部が不均一に分断された。しかし、本発明の方法
では、このような隙間が生じないために、角部が直角の
四角形のチップを得ることができる。
とにより、亀裂を発生させ、その亀裂をCO2 レーザ光
の移動軌跡に沿って進展させ、割断作用により、基板を
分断する方法では、切り代幅が略「0」で分断すること
が可能であるが、一枚の基板を格子状に分断して多数個
のチップを得ようとすると、割断面に少しずつ隙間が生
じる。この隙間が悪影響を及ぼし、格子状に分断する際
に交差部が不均一に分断された。しかし、本発明の方法
では、このような隙間が生じないために、角部が直角の
四角形のチップを得ることができる。
【0048】(6) ダイヤモンドや超硬のカッターで予め
罫書き線を基板表面に形成し、その罫書き線に沿ってC
O2 レーザ光を照射する方法では、罫書き線の形成時に
基板表面に圧力が加わるため、基板の位置ずれが生じ、
高寸法精度の分断が困難であったが、本発明の方法で
は、このようなカッターを併用する方法でも高寸法精度
の分断を行うことができる。
罫書き線を基板表面に形成し、その罫書き線に沿ってC
O2 レーザ光を照射する方法では、罫書き線の形成時に
基板表面に圧力が加わるため、基板の位置ずれが生じ、
高寸法精度の分断が困難であったが、本発明の方法で
は、このようなカッターを併用する方法でも高寸法精度
の分断を行うことができる。
【0049】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、次のよう
な優れた効果を発揮する。
な優れた効果を発揮する。
【0050】少なくとも一軸方向に移動機構を有するス
テージ上に基板を真空吸着により保持し、かつ、基板の
端部の少なくとも2か所を基板固定用ストッパーで固定
し、基板にCO2 レーザ光を照射しつつ、ステージを移
動させて基板を分断することにより、加工中や加工後の
基板の位置ずれやチッピングがない高寸法精度の分断方
法及びその装置の提供を実現することができる。
テージ上に基板を真空吸着により保持し、かつ、基板の
端部の少なくとも2か所を基板固定用ストッパーで固定
し、基板にCO2 レーザ光を照射しつつ、ステージを移
動させて基板を分断することにより、加工中や加工後の
基板の位置ずれやチッピングがない高寸法精度の分断方
法及びその装置の提供を実現することができる。
【図1】(a)は本発明の基板の分断方法を適用した装
置に用いられる基板の固定部の平面図であり、(b)は
(a)の側面図である。
置に用いられる基板の固定部の平面図であり、(b)は
(a)の側面図である。
【図2】(a)は本発明の基板の分断方法を適用した装
置に用いられる基板が円形状の場合の基板を固定する固
定部の平面図であり、(b)は(a)の側面図である。
置に用いられる基板が円形状の場合の基板を固定する固
定部の平面図であり、(b)は(a)の側面図である。
【図3】本発明の基板の分断方法を適用した装置の一実
施例を示す概念図である。
施例を示す概念図である。
【図4】本発明の基板の分断方法を適用した装置の他の
実施例を示す概念図である。
実施例を示す概念図である。
【図5】本発明の前提となった基板の分断装置の概念図
である。
である。
【図6】図5に示した装置に用いられる基板の固定部の
平面図である。
平面図である。
6 非金属材料基板(基板) 7 真空吸引穴 10 ステージ(XYθステージ) 15−1〜15−4 基板固定用ストッパー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H01L 21/68 H01L 21/68 P
Claims (10)
- 【請求項1】 非金属材料基板を分断して多数個のチッ
プを得るための基板の分断方法において、少なくとも一
軸方向に移動機構を有するステージ上に上記基板を真空
吸着により保持し、かつ、上記基板の端部の少なくとも
2か所を基板固定用ストッパーで固定し、上記基板にC
O2 レーザ光を照射しつつ、上記ステージを移動させて
上記基板を分断することを特徴とする基板の分断方法。 - 【請求項2】 表面に磁性膜が形成されたステージ上に
上記基板を載置し、上記磁性膜に吸着される金属製材料
で形成された基板固定用ストッパーで上記基板を固定し
た後、上記基板を分断する請求項1に記載の基板の分断
方法。 - 【請求項3】 磁性材料に吸着される金属材料で構成さ
れたステージ上に上記基板を載置し、磁性材料で形成さ
れた基板固定用ストッパーで上記基板を固定した後、上
記基板を分断する請求項1に記載の基板の分断方法。 - 【請求項4】 上記基板固定用ストッパーの少なくとも
一部を上記基板の固定位置の基準面として利用する請求
項1から3のいずれかに記載の基板の分断方法。 - 【請求項5】 上記基板上に罫書き線を形成し、その罫
書き線上に沿ってCO2 レーザ光を照射する請求項1に
記載の基板の分断方法。 - 【請求項6】 非金属材料基板を分断して多数個のチッ
プを得るための基板の分断装置において、少なくとも一
軸方向に移動機構を有するステージと、該ステージ上に
上記基板を保持する真空吸着機構と、上記基板の端部の
少なくとも2か所を基板固定用ストッパーで固定する固
定機構と、CO2 レーザ装置から発せられたCO2 レー
ザ光を上記基板上に案内する案内機構とを備えたことを
特徴とする基板の加工装置。 - 【請求項7】 上記ステージにはその表面に磁性膜の形
成されたものが用いられ、基板固定用ストッパーには上
記磁性膜に吸着される金属製材料が用いられる請求項6
に記載の基板の加工装置。 - 【請求項8】 上記固定用ストッパーには磁性材料で作
られたものが用いられ、上記ステージには上記磁性材料
に吸着される金属材料で構成されたものが用いられる請
求項6に記載の基板の加工装置。 - 【請求項9】 上記基板固定用ストッパーの少なくとも
一部が上記基板の固定位置の基準面としての機構を有す
る請求項6から8のいずれかに記載の基板の加工装置。 - 【請求項10】 上記基板上に罫書き線を形成する罫書
き線形成機構と、上記CO2 レーザ光を上記罫書き線上
に沿って照射するように追跡する追跡機構とを有する請
求項6に記載の基板の加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10118883A JPH11312656A (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | 基板の分断方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10118883A JPH11312656A (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | 基板の分断方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11312656A true JPH11312656A (ja) | 1999-11-09 |
Family
ID=14747506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10118883A Pending JPH11312656A (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | 基板の分断方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11312656A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007094348A1 (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-23 | Toray Engineering Co., Ltd. | レーザスクライブ方法、レーザスクライブ装置、及びこの方法または装置を用いて割断した割断基板 |
| CN102083760A (zh) * | 2008-06-25 | 2011-06-01 | 三星宝石工业株式会社 | 划线装置 |
| DE102006052714B4 (de) * | 2005-11-16 | 2014-01-02 | Disco Corp. | Laserstrahlbearbeitungsmaschine |
| JP2016500634A (ja) * | 2012-10-23 | 2016-01-14 | 三星ダイヤモンド工業株式会社 | ガラスプレートを支持および固定するための装置および方法 |
| JP2020070195A (ja) * | 2018-10-29 | 2020-05-07 | 日本電気硝子株式会社 | ガラス板の製造方法 |
-
1998
- 1998-04-28 JP JP10118883A patent/JPH11312656A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102006052714B4 (de) * | 2005-11-16 | 2014-01-02 | Disco Corp. | Laserstrahlbearbeitungsmaschine |
| WO2007094348A1 (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-23 | Toray Engineering Co., Ltd. | レーザスクライブ方法、レーザスクライブ装置、及びこの方法または装置を用いて割断した割断基板 |
| JPWO2007094348A1 (ja) * | 2006-02-15 | 2009-07-09 | 東レエンジニアリング株式会社 | レーザスクライブ方法、レーザスクライブ装置、及びこの方法または装置を用いて割断した割断基板 |
| CN102083760A (zh) * | 2008-06-25 | 2011-06-01 | 三星宝石工业株式会社 | 划线装置 |
| JP2016500634A (ja) * | 2012-10-23 | 2016-01-14 | 三星ダイヤモンド工業株式会社 | ガラスプレートを支持および固定するための装置および方法 |
| JP2017061407A (ja) * | 2012-10-23 | 2017-03-30 | 三星ダイヤモンド工業株式会社 | 脆性材料板切断装置 |
| JP2020070195A (ja) * | 2018-10-29 | 2020-05-07 | 日本電気硝子株式会社 | ガラス板の製造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040309 |