JPH11312769A - デバイス放熱用のヒートシンクアセンブリ - Google Patents
デバイス放熱用のヒートシンクアセンブリInfo
- Publication number
- JPH11312769A JPH11312769A JP10356463A JP35646398A JPH11312769A JP H11312769 A JPH11312769 A JP H11312769A JP 10356463 A JP10356463 A JP 10356463A JP 35646398 A JP35646398 A JP 35646398A JP H11312769 A JPH11312769 A JP H11312769A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat sink
- exposed portion
- package
- exposed
- internal heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W40/00—Arrangements for thermal protection or thermal control
- H10W40/20—Arrangements for cooling
- H10W40/22—Arrangements for cooling characterised by their shape, e.g. having conical or cylindrical projections
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0201—Thermal arrangements, e.g. for cooling, heating or preventing overheating
- H05K1/0203—Cooling of mounted components
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K2201/00—Indexing scheme relating to printed circuits covered by H05K1/00
- H05K2201/06—Thermal details
- H05K2201/066—Heatsink mounted on the surface of the printed circuit board [PCB]
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K2201/00—Indexing scheme relating to printed circuits covered by H05K1/00
- H05K2201/10—Details of components or other objects attached to or integrated in a printed circuit board
- H05K2201/10613—Details of electrical connections of non-printed components, e.g. special leads
- H05K2201/10621—Components characterised by their electrical contacts
- H05K2201/10689—Leaded Integrated Circuit [IC] package, e.g. dual-in-line [DIL]
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K2201/00—Indexing scheme relating to printed circuits covered by H05K1/00
- H05K2201/10—Details of components or other objects attached to or integrated in a printed circuit board
- H05K2201/10613—Details of electrical connections of non-printed components, e.g. special leads
- H05K2201/10954—Other details of electrical connections
- H05K2201/10969—Metallic case or integral heatsink of component electrically connected to a pad on PCB
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】特殊仕様ではない汎用的な印刷回路基板に組付
ける場合でも、デバイス底面に露出した内部ヒートシン
クにはんだ付け可能な外部ヒートシンクのアセンブリを
提供する。 【解決手段】内部ヒートシンクはデバイスパッケージ4
の側面に露出部分を有している。外部ヒートシンク2
は、その端部から基板7へ向かう脚部9a,9bが延設
されている。この脚部9a,9bの先端が、基板7上の
はんだペースト層8に接触する。はんだ付け工程ではん
だペースト8が溶融すると、内部ヒートシンク露出部分
の表面と各脚部9a,9bにおける内側の面との間のギ
ャップ10に溶融はんだ合金8が入り込むので内部ヒー
トシンク3と外部ヒートシンク2とがはんだ付けされ、
熱伝達経路が形成される。
ける場合でも、デバイス底面に露出した内部ヒートシン
クにはんだ付け可能な外部ヒートシンクのアセンブリを
提供する。 【解決手段】内部ヒートシンクはデバイスパッケージ4
の側面に露出部分を有している。外部ヒートシンク2
は、その端部から基板7へ向かう脚部9a,9bが延設
されている。この脚部9a,9bの先端が、基板7上の
はんだペースト層8に接触する。はんだ付け工程ではん
だペースト8が溶融すると、内部ヒートシンク露出部分
の表面と各脚部9a,9bにおける内側の面との間のギ
ャップ10に溶融はんだ合金8が入り込むので内部ヒー
トシンク3と外部ヒートシンク2とがはんだ付けされ、
熱伝達経路が形成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷回路基板に組
付けられるICデバイスの放熱技術に関する。
付けられるICデバイスの放熱技術に関する。
【0002】
【従来の技術】集積回路から発生する熱を放散させ、一
般的なプラスチックパッケージ品の動作温度を最大許容
値内に維持する問題は、パワーデバイスパッケージを印
刷回路基板に組立てるとき特に重要である。シリコンチ
ップに接触して内部ヒートシンクとして作用する通常は
銅製の金属ヒートシンクをパッケージの一部に埋め込ん
であるような一般的パワーデバイスパッケージの形状の
場合、デバイス底面に内部ヒートシンクが露出している
ために放熱性があまり良くなく、そして、基板上に単純
に載せるだけでは外部ヒートシンクを設置できない。そ
こで、動作中の放熱効果を向上させるための技術が提案
されている。
般的なプラスチックパッケージ品の動作温度を最大許容
値内に維持する問題は、パワーデバイスパッケージを印
刷回路基板に組立てるとき特に重要である。シリコンチ
ップに接触して内部ヒートシンクとして作用する通常は
銅製の金属ヒートシンクをパッケージの一部に埋め込ん
であるような一般的パワーデバイスパッケージの形状の
場合、デバイス底面に内部ヒートシンクが露出している
ために放熱性があまり良くなく、そして、基板上に単純
に載せるだけでは外部ヒートシンクを設置できない。そ
こで、動作中の放熱効果を向上させるための技術が提案
されている。
【0003】その1つは、印刷回路基板の該当個所に銅
パッドをパターン形成し、これにデバイスの内部ヒート
シンクをはんだ付けするというものである。この方法に
よれば、デバイスから発生した熱は銅パッドから印刷回
路基板を通して放熱され、効果を上げられる。このよう
な方法ではよく、銅パッドに複数の孔が開けられる。こ
れらの孔は内壁が銅膜で覆われて基板を貫通し、基板裏
面に設けられたもう1つの専用銅パッドへ熱を伝達する
伝導性ヴィアホールを構成する。これにより、裏面側に
金属ヒートシンクを追加したり、基板搭載先機器の金属
シャーシを接触させたりすることが可能となる。また他
の手法として、金属コーティングされた孔を貫通させず
に、基板を通した放熱に適する銅フィルムの状態で基板
にサンドイッチされている接地層に接続するものもあ
る。
パッドをパターン形成し、これにデバイスの内部ヒート
シンクをはんだ付けするというものである。この方法に
よれば、デバイスから発生した熱は銅パッドから印刷回
路基板を通して放熱され、効果を上げられる。このよう
な方法ではよく、銅パッドに複数の孔が開けられる。こ
れらの孔は内壁が銅膜で覆われて基板を貫通し、基板裏
面に設けられたもう1つの専用銅パッドへ熱を伝達する
伝導性ヴィアホールを構成する。これにより、裏面側に
金属ヒートシンクを追加したり、基板搭載先機器の金属
シャーシを接触させたりすることが可能となる。また他
の手法として、金属コーティングされた孔を貫通させず
に、基板を通した放熱に適する銅フィルムの状態で基板
にサンドイッチされている接地層に接続するものもあ
る。
【0004】これとは別の解決法として、アルミニウム
などの熱伝導性に優れた材料の比較的厚い金属板上に印
刷回路基板を設置する手法もある。
などの熱伝導性に優れた材料の比較的厚い金属板上に印
刷回路基板を設置する手法もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の解
決法のすべては、放熱のため特別に構成され、あるい
は、放熱に有利に作用する特殊な複合構造とされた印刷
回路基板が必要である。したがって、高コストである
し、提供先メーカーでの条件に適合しない特殊な印刷回
路基板が必要となってしまうこともある。
決法のすべては、放熱のため特別に構成され、あるい
は、放熱に有利に作用する特殊な複合構造とされた印刷
回路基板が必要である。したがって、高コストである
し、提供先メーカーでの条件に適合しない特殊な印刷回
路基板が必要となってしまうこともある。
【0006】このように、現在では、特殊仕様ではない
普通の印刷回路基板に組付けられるパワーデバイスに対
し、その印刷回路基板表面側に向いたデバイス底面に設
置(slug down)された内部ヒートシンクにはんだ付け可
能な外部金属ヒートシンクのシステムが望まれている。
普通の印刷回路基板に組付けられるパワーデバイスに対
し、その印刷回路基板表面側に向いたデバイス底面に設
置(slug down)された内部ヒートシンクにはんだ付け可
能な外部金属ヒートシンクのシステムが望まれている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、基板取
付側の面、つまりパッケージ底面に臨む内部ヒートシン
クをもつパワーデバイスの放熱用に特殊設計したもので
はない汎用的な印刷回路基板を使用し、これに搭載され
る他のデバイスなどコンポーネントのはんだ付け作業中
に、パワーデバイス取付側の基板面(パワーデバイスと
同じ面)に設置した外部ヒートシンクとデバイスの内部
ヒートシンクとをはんだ付けすることが可能なヒートシ
ンクアセンブリが提供される。この本発明のシステム
は、現在一般的な樹脂モールドパッケージの少なくとも
一面から内部ヒートシンクである金属スラグの一部が露
出している形態をもつ各種のデバイスに適用することが
できる。
付側の面、つまりパッケージ底面に臨む内部ヒートシン
クをもつパワーデバイスの放熱用に特殊設計したもので
はない汎用的な印刷回路基板を使用し、これに搭載され
る他のデバイスなどコンポーネントのはんだ付け作業中
に、パワーデバイス取付側の基板面(パワーデバイスと
同じ面)に設置した外部ヒートシンクとデバイスの内部
ヒートシンクとをはんだ付けすることが可能なヒートシ
ンクアセンブリが提供される。この本発明のシステム
は、現在一般的な樹脂モールドパッケージの少なくとも
一面から内部ヒートシンクである金属スラグの一部が露
出している形態をもつ各種のデバイスに適用することが
できる。
【0008】金属製の外部ヒートシンクは、基板に面実
装される放熱対象のデバイスのパッケージ形状に合わせ
て結合に適した形状とされる。この外部ヒートシンク
は、デバイスパッケージの内部ヒートシンク露出部分に
対し所定のギャップを形成して向き合う面部分をもって
いる。そして、そのギャップが、他のコンポーネントも
含めた印刷回路基板のはんだ付け段階中に、溶融した共
晶錫/鉛合金で充填され、これにより外部ヒートシンク
と内部ヒートシンクとが連結される。
装される放熱対象のデバイスのパッケージ形状に合わせ
て結合に適した形状とされる。この外部ヒートシンク
は、デバイスパッケージの内部ヒートシンク露出部分に
対し所定のギャップを形成して向き合う面部分をもって
いる。そして、そのギャップが、他のコンポーネントも
含めた印刷回路基板のはんだ付け段階中に、溶融した共
晶錫/鉛合金で充填され、これにより外部ヒートシンク
と内部ヒートシンクとが連結される。
【0009】本発明の一態様によると、デバイスパッケ
ージ底面から突出した露出部分を有する金属スラグの内
部ヒートシンクである場合、外部ヒートシンクは、平板
フレーム状のベースを支持面部として有し、そのフレー
ム部分の寸法はパッケージ底面寸法に調和させてある。
そして該フレーム部分に、内部ヒートシンクの露出部分
を収容するサイズの開口が設けられる。したがってフレ
ーム部分は、開口内に内部ヒートシンクの露出部分を収
容し、その露出部分周囲に残っているパッケージ底面に
当接して支持する形状である。
ージ底面から突出した露出部分を有する金属スラグの内
部ヒートシンクである場合、外部ヒートシンクは、平板
フレーム状のベースを支持面部として有し、そのフレー
ム部分の寸法はパッケージ底面寸法に調和させてある。
そして該フレーム部分に、内部ヒートシンクの露出部分
を収容するサイズの開口が設けられる。したがってフレ
ーム部分は、開口内に内部ヒートシンクの露出部分を収
容し、その露出部分周囲に残っているパッケージ底面に
当接して支持する形状である。
【0010】このような外部ヒートシンクのベース形状
とすることにより、内部ヒートシンクの露出部分表面と
ベース部分開口の壁面との間に上記のようなギャップが
形成され、このギャップに、基板のコンポーネント組付
領域に予めパターン塗布されるはんだペースト層の溶融
はんだ共晶合金が少なくとも部分的に充填されることに
なる。このようにして内部ヒートシンク露出部分と外部
ヒートシンクのフレーム部分開口とのギャップに充填さ
れたはんだ合金が固化すれば、内部ヒートシンクの金属
スラグから外部ヒートシンクへの有効な熱伝導ブリッジ
が実現される。
とすることにより、内部ヒートシンクの露出部分表面と
ベース部分開口の壁面との間に上記のようなギャップが
形成され、このギャップに、基板のコンポーネント組付
領域に予めパターン塗布されるはんだペースト層の溶融
はんだ共晶合金が少なくとも部分的に充填されることに
なる。このようにして内部ヒートシンク露出部分と外部
ヒートシンクのフレーム部分開口とのギャップに充填さ
れたはんだ合金が固化すれば、内部ヒートシンクの金属
スラグから外部ヒートシンクへの有効な熱伝導ブリッジ
が実現される。
【0011】本発明の別の態様によると、デバイスパッ
ケージの側面まで延長されて側面から露出する露出部分
をもつ金属スラグの内部ヒートシンクである場合、外部
ヒートシンクは、デバイス上部に設置される形状として
作成される。そしてこの外部ヒートシンクには、内部ヒ
ートシンク露出部分のあるパッケージ側面に沿って基板
のはんだペースト層まで延長された脚部が形成される。
この脚部は、その内側の面が内部ヒートシンク露出部分
の表面との間にギャップを有するようにされ、該ギャッ
プに、はんだ付け段階の間に少なくとも部分的にはんだ
合金が充填される。これにより、内部ヒートシンクと外
部ヒートシンクとがはんだ付けされることになる。
ケージの側面まで延長されて側面から露出する露出部分
をもつ金属スラグの内部ヒートシンクである場合、外部
ヒートシンクは、デバイス上部に設置される形状として
作成される。そしてこの外部ヒートシンクには、内部ヒ
ートシンク露出部分のあるパッケージ側面に沿って基板
のはんだペースト層まで延長された脚部が形成される。
この脚部は、その内側の面が内部ヒートシンク露出部分
の表面との間にギャップを有するようにされ、該ギャッ
プに、はんだ付け段階の間に少なくとも部分的にはんだ
合金が充填される。これにより、内部ヒートシンクと外
部ヒートシンクとがはんだ付けされることになる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1〜図7は、本発明の第1の実
施形態に関し示している。
施形態に関し示している。
【0013】本例のパワーデバイス1は、集積回路の形
成されたシリコンチップをダイボンディングした内部ヒ
ートシンク(スラグ)3が、印刷回路基板7への面実装
用に構成されたデバイス1の底面から一定厚突出し、露
出部分を形成している。この内部ヒートシンク3は、銅
又はニッケルコーティングされた銅などの熱伝導率の高
い金属を材料として形成される。
成されたシリコンチップをダイボンディングした内部ヒ
ートシンク(スラグ)3が、印刷回路基板7への面実装
用に構成されたデバイス1の底面から一定厚突出し、露
出部分を形成している。この内部ヒートシンク3は、銅
又はニッケルコーティングされた銅などの熱伝導率の高
い金属を材料として形成される。
【0014】図2に示されているように、金属製の外部
ヒートシンク2は、矩形のフレーム5として平板状のベ
ースを有する。そのフレーム5の中央部には、デバイス
1の内部ヒートシンクの露出部分3を収容可能な寸法と
して開口6が開けられている。
ヒートシンク2は、矩形のフレーム5として平板状のベ
ースを有する。そのフレーム5の中央部には、デバイス
1の内部ヒートシンクの露出部分3を収容可能な寸法と
して開口6が開けられている。
【0015】これらデバイス1と外部ヒートシンク2を
組付けたヒートシンクアセンブリの状態が図3〜7に示
されている。デバイス1は、露出部分3の周囲に残った
パッケージ4の底面をフレーム5に当接させた状態で支
持される。そのフレーム5の厚みは、パッケージ底面か
らの露出部分3の突出高さと同程度になっている。この
ようにデバイス1を外部ヒートシンク2のフレーム5の
部分に載置したアセンブリが、印刷回路基板7に位置決
めされる。
組付けたヒートシンクアセンブリの状態が図3〜7に示
されている。デバイス1は、露出部分3の周囲に残った
パッケージ4の底面をフレーム5に当接させた状態で支
持される。そのフレーム5の厚みは、パッケージ底面か
らの露出部分3の突出高さと同程度になっている。この
ようにデバイス1を外部ヒートシンク2のフレーム5の
部分に載置したアセンブリが、印刷回路基板7に位置決
めされる。
【0016】ヒートシンクアセンブリは、基板7に予め
スクリーン印刷されたはんだペースト層8のパターン上
に載せるようにして位置決めすることができる。そし
て、はんだ付け工程の間にはんだ合金8が溶融してギャ
ップ10を埋めていき、最終的に、内部ヒートシンク3
と外部ヒートシンク2とがはんだ付けされる。
スクリーン印刷されたはんだペースト層8のパターン上
に載せるようにして位置決めすることができる。そし
て、はんだ付け工程の間にはんだ合金8が溶融してギャ
ップ10を埋めていき、最終的に、内部ヒートシンク3
と外部ヒートシンク2とがはんだ付けされる。
【0017】本発明の第2の実施形態が図8〜図13に
例示されている。
例示されている。
【0018】本例の内部ヒートシンク3は、デバイス1
のパッケージ4の二側面(ピンのない側面)における底
側の角部から突出した露出部分を有している。この場合
の外部ヒートシンク2は、デバイス1の上面に載置され
るようにしてあり、そしてその端部から基板(又はカー
ド)7へ向かうようにした2つの脚部(翼部)9a,9
bが延設されている。この脚部9a,9bの先端が、基
板7に予めスクリーン印刷されたはんだペースト層8の
パターン上に配置される。
のパッケージ4の二側面(ピンのない側面)における底
側の角部から突出した露出部分を有している。この場合
の外部ヒートシンク2は、デバイス1の上面に載置され
るようにしてあり、そしてその端部から基板(又はカー
ド)7へ向かうようにした2つの脚部(翼部)9a,9
bが延設されている。この脚部9a,9bの先端が、基
板7に予めスクリーン印刷されたはんだペースト層8の
パターン上に配置される。
【0019】図12の断面図に示され、且つ図13の拡
大図により明確に示されているように、はんだペースト
8を溶融するための熱処理中、パッケージ側面から突出
した内部ヒートシンク露出部分3の表面と外部ヒートシ
ンク2の各脚部9a,9bにおける内側の面との間のギ
ャップ10に溶融はんだ合金8が入り込む。そして最終
的に、内部ヒートシンク3と外部ヒートシンク2とがは
んだ付けされ、内部ヒートシンク3から外部ヒートシン
ク2までの効果的な熱伝達経路が形成される。
大図により明確に示されているように、はんだペースト
8を溶融するための熱処理中、パッケージ側面から突出
した内部ヒートシンク露出部分3の表面と外部ヒートシ
ンク2の各脚部9a,9bにおける内側の面との間のギ
ャップ10に溶融はんだ合金8が入り込む。そして最終
的に、内部ヒートシンク3と外部ヒートシンク2とがは
んだ付けされ、内部ヒートシンク3から外部ヒートシン
ク2までの効果的な熱伝達経路が形成される。
【0020】本発明によれば、放熱対象のパワーデバイ
スがいわゆる「スラグダウン」タイプのものであって
も、印刷回路基板を何ら特殊なものとする必要がなく、
パワーデバイスに外部ヒートシンクを合体させたヒート
シンクアセンブリとして基板実装することができるよう
になる。
スがいわゆる「スラグダウン」タイプのものであって
も、印刷回路基板を何ら特殊なものとする必要がなく、
パワーデバイスに外部ヒートシンクを合体させたヒート
シンクアセンブリとして基板実装することができるよう
になる。
【図1】底面に内部ヒートシンクの露出部分をもつデバ
イスを底面から見た斜視図。
イスを底面から見た斜視図。
【図2】図1のデバイス用の外部ヒートシンクを示す斜
視図。
視図。
【図3】図1のデバイスに図2の外部ヒートシンクを組
み付けた基板上のヒートシンクアセンブリを示す斜視
図。
み付けた基板上のヒートシンクアセンブリを示す斜視
図。
【図4】図3のヒートシンクアセンブリの平面図。
【図5】図3のヒートシンクアセンブリの側面図。
【図6】図4中のA−A断面で見た断面図。
【図7】図6中の円で囲った部分Lの詳細拡大図。
【図8】分図aは、側面に内部ヒートシンクの露出部分
をもつデバイスを底面から見た斜視図、分図bは、円で
囲った部分Kの拡大詳細図。
をもつデバイスを底面から見た斜視図、分図bは、円で
囲った部分Kの拡大詳細図。
【図9】図8のデバイス用の外部ヒートシンクを示す斜
視図。
視図。
【図10】図8のデバイスに図9の外部ヒートシンクを
組み付けた基板上のヒートシンクアセンブリを示す斜視
図。
組み付けた基板上のヒートシンクアセンブリを示す斜視
図。
【図11】図10のヒートシンクアセンブリの平面図。
【図12】図11中のA−A断面で見た断面図。
【図13】図12中の円で囲った部分Jの拡大詳細図。
1 デバイス 2 外部ヒートシンク 3 内部ヒートシンク(露出部分) 4 パッケージ 5 フレーム(ベース) 6 開口 7 印刷回路基板 8 はんだペースト層 9a,9b 脚部 10 ギャップ
Claims (3)
- 【請求項1】 パッケージの少なくとも1面から露出し
た露出部分を有する内部ヒートシンクが設けられたデバ
イスに放熱用の外部ヒートシンクを組付けたヒートシン
クアセンブリであって、 外部ヒートシンクが、内部ヒートシンクの露出部分に対
し所定のギャップをおいて向き合う面部分を有し、デバ
イスの基板実装とともにそのギャップにはんだ合金が入
り込むことにより外部ヒートシンクと内部ヒートシンク
とが連結されるようになっていることを特徴とするヒー
トシンクアセンブリ。 - 【請求項2】 内部ヒートシンクの露出部分がパッケー
ジ底面から突出しており、外部ヒートシンクは、その露
出部分を収容する開口が設けられたフレーム部分を有し
てなり、該フレーム部分で前記露出部分周囲のパッケー
ジ底面を支持した状態で前記開口の壁面と前記露出部分
表面との間に所定のギャップが形成される構造をもつ請
求項1記載のヒートシンクアセンブリ。 - 【請求項3】 内部ヒートシンクの露出部分がパッケー
ジ側面から露出しており、外部ヒートシンクは、デバイ
ス上部から前記露出部分のあるパッケージ側面に沿って
延設された脚部を有してなり、該脚部内側の面と前記露
出部分表面との間に所定のギャップが形成される構造を
もつ請求項1記載のヒートシンクアセンブリ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP97830677A EP0926733B1 (en) | 1997-12-16 | 1997-12-16 | Card assembly of power device in plastic package with external heat sink soldered to the internal heat sink |
| IT97830677.7 | 1997-12-16 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11312769A true JPH11312769A (ja) | 1999-11-09 |
Family
ID=8230898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10356463A Pending JPH11312769A (ja) | 1997-12-16 | 1998-12-15 | デバイス放熱用のヒートシンクアセンブリ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6195256B1 (ja) |
| EP (1) | EP0926733B1 (ja) |
| JP (1) | JPH11312769A (ja) |
| DE (1) | DE69728153D1 (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ATE357742T1 (de) * | 1999-12-30 | 2007-04-15 | Texas Instruments Inc | Oberflächenmontierter leistungstransistor mit kühlkörper |
| WO2001076930A1 (de) | 2000-04-06 | 2001-10-18 | Thyssenkrupp Presta Aktiengesellschaft | Lagerungskasten für die lagerung einer lenkwelle |
| AT409954B (de) * | 2000-04-06 | 2002-12-27 | Thyssenkrupp Presta Ag | Mehrteiliges mantelrohr für eine lenkwelle |
| US6483706B2 (en) * | 2000-12-22 | 2002-11-19 | Vlt Corporation | Heat dissipation for electronic components |
| US20030168730A1 (en) * | 2002-03-08 | 2003-09-11 | Howard Davidson | Carbon foam heat exchanger for integrated circuit |
| CN101448382A (zh) * | 2003-06-06 | 2009-06-03 | 霍尼韦尔国际公司 | 热互连系统及其制造和使用的方法 |
| US6987317B2 (en) * | 2003-09-30 | 2006-01-17 | Intel Corporation | Power delivery using an integrated heat spreader |
| US7345364B2 (en) * | 2004-02-04 | 2008-03-18 | Agere Systems Inc. | Structure and method for improved heat conduction for semiconductor devices |
| US7233497B2 (en) * | 2004-10-06 | 2007-06-19 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Surface mount heat sink |
| DE102006009812B4 (de) * | 2006-03-01 | 2008-09-04 | Beru Ag | Montageanordnung für mehrere Leistungshalbleiter und Schaltung mit einer solchen Montageanordnung |
| US20090323288A1 (en) * | 2008-06-30 | 2009-12-31 | Bernard Marc R | Heat sink slack storage and adaptive operation |
| TWI559475B (zh) * | 2011-05-03 | 2016-11-21 | 維謝戴爾電子公司 | 用於電氣零件之散熱片 |
| CN102299127B (zh) * | 2011-07-13 | 2013-12-11 | 台达电子企业管理(上海)有限公司 | 用于封装元件的双向散热器及其组装方法 |
| US9484280B2 (en) * | 2014-01-11 | 2016-11-01 | Infineon Technologies Austria Ag | Semiconductor device and method of manufacturing a semiconductor device |
| CN116314100A (zh) | 2015-08-07 | 2023-06-23 | 韦沙戴尔电子有限公司 | 模制体和用于高电压应用的具有模制体的电气装置 |
| US10123460B2 (en) * | 2015-11-13 | 2018-11-06 | Covidien LLP | System and method for thermal management of electronic devices |
| DE102019206523A1 (de) * | 2019-05-07 | 2020-11-12 | Zf Friedrichshafen Ag | Leistungsmodul mit gehäusten Leistungshalbleitern zur steuerbaren elektrischen Leistungsversorgung eines Verbrauchers |
| CN110729546A (zh) * | 2019-10-18 | 2020-01-24 | 大连大学 | 一种5g天线散热器 |
| US11908771B2 (en) | 2021-11-12 | 2024-02-20 | Infineon Technologies Ag | Power semiconductor device with dual heat dissipation structures |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5471572A (en) * | 1977-11-18 | 1979-06-08 | Fujitsu Ltd | Semiconductor device |
| JPS57117263A (en) * | 1981-01-12 | 1982-07-21 | Mitsubishi Electric Corp | Cooler for dual-in-line package type integrated circuit element |
| JPS5947750A (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-17 | Hitachi Ltd | 面取付型半導体装置 |
| JPS6292347A (ja) * | 1985-10-17 | 1987-04-27 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置用放熱フイン |
| FR2625038B1 (fr) * | 1987-12-22 | 1990-08-17 | Cit Alcatel | Procede et dispositif de refroidissement d'un boitier de circuit integre |
| US4914551A (en) * | 1988-07-13 | 1990-04-03 | International Business Machines Corporation | Electronic package with heat spreader member |
| US5216283A (en) * | 1990-05-03 | 1993-06-01 | Motorola, Inc. | Semiconductor device having an insertable heat sink and method for mounting the same |
| JP2882116B2 (ja) * | 1991-09-13 | 1999-04-12 | 日本電気株式会社 | ヒートシンク付パッケージ |
| JP3086340B2 (ja) * | 1992-08-04 | 2000-09-11 | ローム株式会社 | ヒートシンク付き電子部品のプリント基板への半田実装方法 |
| US5272599A (en) * | 1993-03-19 | 1993-12-21 | Compaq Computer Corporation | Microprocessor heat dissipation apparatus for a printed circuit board |
-
1997
- 1997-12-16 EP EP97830677A patent/EP0926733B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1997-12-16 DE DE69728153T patent/DE69728153D1/de not_active Expired - Lifetime
-
1998
- 1998-12-15 JP JP10356463A patent/JPH11312769A/ja active Pending
- 1998-12-15 US US09/211,426 patent/US6195256B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0926733B1 (en) | 2004-03-17 |
| EP0926733A1 (en) | 1999-06-30 |
| US6195256B1 (en) | 2001-02-27 |
| DE69728153D1 (de) | 2004-04-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6262489B1 (en) | Flip chip with backside electrical contact and assembly and method therefor | |
| JPH11312769A (ja) | デバイス放熱用のヒートシンクアセンブリ | |
| US6156980A (en) | Flip chip on circuit board with enhanced heat dissipation and method therefor | |
| JP3057477B2 (ja) | 電子パッケージ及びその製造方法 | |
| KR101388328B1 (ko) | 통합 tht 히트 스프레더 핀을 구비한 리드 프레임 기반 오버-몰딩 반도체 패키지와 그 제조 방법 | |
| JP3259420B2 (ja) | フリップチップの接続構造 | |
| JP2001156246A (ja) | 集積回路チップの実装構造および実装方法 | |
| EP2398302B1 (en) | Semiconductor device | |
| EP1571706A1 (en) | Electronic device | |
| JP3228339B2 (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| US6501160B1 (en) | Semiconductor device and a method of manufacturing the same and a mount structure | |
| JP2829925B2 (ja) | 半導体パッケージ及び電子回路盤 | |
| US5469329A (en) | Printed circuit board with bi-metallic heat spreader | |
| JP3527162B2 (ja) | 電子部品の放熱構造および電子部品の製造方法 | |
| JPH0812895B2 (ja) | 半導体素子搭載ピングリッドアレイパッケージ基板 | |
| US6291893B1 (en) | Power semiconductor device for “flip-chip” connections | |
| JP3959839B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP2000183488A (ja) | ハイブリッドモジュール | |
| JPH0897336A (ja) | 半導体装置 | |
| JPS6395637A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| EP4600999A1 (en) | A semiconductor package comprising an electrical contact member for down-connecting a contact pad with a substrate | |
| JP3258564B2 (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| JP4078400B2 (ja) | 電子デバイスの放熱システム | |
| JPH08181168A (ja) | 半導体装置 | |
| JP2000138340A (ja) | ハイブリッドモジュール |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20040921 |