JPH11313581A - 魚釣用スピニングリールのスプール補助枠 - Google Patents

魚釣用スピニングリールのスプール補助枠

Info

Publication number
JPH11313581A
JPH11313581A JP10120549A JP12054998A JPH11313581A JP H11313581 A JPH11313581 A JP H11313581A JP 10120549 A JP10120549 A JP 10120549A JP 12054998 A JP12054998 A JP 12054998A JP H11313581 A JPH11313581 A JP H11313581A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spool
line
winding
fishing line
fishing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10120549A
Other languages
English (en)
Inventor
Wataru Tsutsumi
わたる 堤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Globeride Inc
Original Assignee
Daiwa Seiko Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daiwa Seiko Co Ltd filed Critical Daiwa Seiko Co Ltd
Priority to JP10120549A priority Critical patent/JPH11313581A/ja
Priority to KR1019990014841A priority patent/KR100554445B1/ko
Priority to US09/302,326 priority patent/US6311914B1/en
Priority to CN99106080A priority patent/CN1233390A/zh
Publication of JPH11313581A publication Critical patent/JPH11313581A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01KANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
    • A01K89/00Reels
    • A01K89/01Reels with pick-up, i.e. with the guiding member rotating and the spool not rotating during normal retrieval of the line
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01KANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
    • A01K89/00Reels
    • A01K89/01Reels with pick-up, i.e. with the guiding member rotating and the spool not rotating during normal retrieval of the line
    • A01K89/0111Spool details

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Animal Husbandry (AREA)
  • Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
  • Fishing Rods (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は魚釣用スピニングリールのスプール
補助枠に関し、実釣時に想定される様々な条件や用途に
適した釣糸の巻回形態を、釣人が状況に応じて適宜変更
することのできる魚釣用スピニングリールのスプール補
助枠を提供することを目的とする。 【解決手段】 請求項1に係る魚釣用スピニングリール
のスプール補助枠は、スプールの釣糸巻回胴部に着脱自
在に設けられ、スプール軸方向後方に向かって順次小径
となるテーパ状に形成された糸巻面を有することを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、魚釣用スピニング
リールのスプールに装着するスプール補助枠に関する。
【0002】
【従来の技術】従来周知のように、魚釣用スピニングリ
ールは、ロータに設けた一対の支持アームの先端に、半
環状のベールがベール支持部材を介して釣糸巻取り位置
と釣糸放出位置へ、夫々、反転自在に取り付けられてい
る。そして、ベールを釣糸放出位置へ倒して仕掛けを投
擲すると、スプールに巻回された釣糸がスパイラル状に
放出され、又、ベールを釣糸巻取り位置へ反転させてハ
ンドル操作でロータを釣糸巻取り方向へ回転させると、
ロータの回転に連動して前後方向へ往復動するスプール
に釣糸が巻回されるようになっている。
【0003】ところで、実開昭61−152269号公
報,実開昭63−38769号公報又は図8に示すよう
に、従来、この種のスピニングリールに装着されるスプ
ール1は、釣糸を巻回する釣糸巻回胴部3とその前後に
設けた前側鍔部5と後側鍔部7とで構成されている。そ
して、一般に釣糸巻回胴部3の糸巻面3aは、スプール
軸方向前方に向かって順次小径となるテーパ状(正テー
パ形状)に成形されており、釣糸は糸巻面3aに沿って
巻回されるようになっている。
【0004】然し、上述の如き従来のスプール形状にあ
っては、釣竿を勢いよく振り下ろして仕掛けを遠方へ放
出した場合、後側鍔部7近傍の糸巻面3aに巻回された
釣糸はスムーズに繰り出されるものの、前側鍔部5近傍
の釣糸が放出時の勢いや釣糸相互の糸抵抗で前方に糸崩
れを起こしてしまう虞があった。そして、釣糸に糸崩れ
が発生すると、スムーズな釣糸の繰出し操作が行えなく
なって釣糸の飛距離が伸びないといった不具合が指摘さ
れている。
【0005】そこで、昨今、斯かる不具合を解決するた
め、図9に示すように釣糸巻回胴部9の糸巻面9aを上
記糸巻面3aと逆方向のテーパ形状(逆テーパ形状)に
成形したスプール11が実用新案登録第3007531
号公報に開示されている。而して、斯かるスプール11
によれば、糸巻面9aが逆テーパ形状となっているた
め、釣糸放出時の勢いや糸抵抗の影響を受けることがな
くなり、釣糸13の糸崩れを防止することが可能とな
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、図9に示す
スプール11にあっては、釣糸巻回胴部9の糸巻面9a
のテーパ角度や糸巻容量が常に一定であるため、使用糸
や糸巻量,釣法,釣人の熟練度といった実釣時に想定さ
れる様々な条件や用途に十分対応することができないと
いった課題が残されていた。
【0007】本発明は斯かる実情に鑑み案出されたもの
で、実釣時に想定される様々な条件や用途に適した釣糸
の巻回形態を、釣人が状況に応じて適宜変更することの
できる魚釣用スピニングリールのスプール補助枠を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】斯かる目的を達成するた
め、請求項1に係る魚釣用スピニングリールのスプール
補助枠は、スプールの釣糸巻回胴部に着脱自在に設けら
れ、スプール軸方向後方に向かって順次小径となるテー
パ状に形成された糸巻面を有することを特徴とする。
【0009】(作用)請求項1に係る発明によれば、ス
プール補助枠をスプールに装着しなければ、ハンドルの
釣糸巻取り操作に伴いスプールの釣糸巻回胴部の糸巻面
に釣糸が巻回され、又、仕掛けを投擲すれば、スプール
に巻回された釣糸がスパイラル状に繰り出されることと
なる。
【0010】そして、スプールの糸巻面にスプール補助
枠を装着すれば、ハンドルの釣糸巻取り操作に伴い、逆
テーパ形状のスプール補助枠の糸巻面に沿って釣糸が巻
回され、又、仕掛けを投擲すれば、釣糸放出時の勢いや
糸抵抗の影響を受けることなくスプール補助枠に巻回さ
れた釣糸が繰り出されることとなる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づき詳細に説明する。
【0012】図1は請求項1の第一実施形態に係るスプ
ール補助枠を装着した魚釣用スピニングリールの正面図
を示し、図中、15はスピニングリール17のリール本
体で、リール本体15の前端にロータ19が回転可能に
軸着されており、ロータ19には、リール本体15の前
後方向に一対の支持アーム21が一体成形されている。
そして、図示しない一方の支持アームの先端に、ライン
ローラを支持するベールアームが釣糸巻取位置側と釣糸
放出位置側へ反転自在に取り付き、又、他方の支持アー
ム21の先端に、ベールホルダー23が同じく釣糸巻取
位置側と釣糸放出位置側へ反転自在に取り付けられてお
り、ベールホルダー23とラインスライダとの間に半環
状のベール25が装着されている。
【0013】又、図1乃至図3に於て、27はロータ1
9と同軸上に装着されたスプールで、スプール27はリ
ール本体15にトラバース運動可能に取り付くスプール
軸28の先端に取付ナットを介して螺着されている。そ
して、従来のスピニングリールと同様、ベール25を釣
糸放出位置へ倒して仕掛けを投擲すると、スプール27
に巻回された釣糸がスパイラル状に繰り出され、又、ベ
ール25を釣糸巻取り位置へ反転させてハンドル29の
操作でロータ19を釣糸巻取り方向へ回転させると、こ
れに連動してリール本体15の前後方向へトラバース運
動するスプール27に釣糸が巻回されるようになってい
る。
【0014】而して、図2に示すように上記スプール2
7は、スプール軸28の軸方向に沿って糸巻面31aが
ストレート形状に形成された釣糸巻回胴部31と、当該
釣糸巻回胴部31の前後に設けられた前側鍔部33と後
側鍔部35とで構成されている。そして、釣糸巻回胴部
31の糸巻面31aに、本実施形態に係るスプール補助
枠(スプールスペーサ)37が着脱自在に取り付けられ
ている。
【0015】図2及び図3に示すようにスプール補助枠
37は、釣糸巻回胴部31の寸法Lと同一寸法を以って
横断面半円弧状に形成された一対の軽量な樹脂製の半割
れ枠37a,37bからなり、半割れ枠37a,37b
の内周は糸巻面31aと同一形状に形成されている。そ
して、両半割れ枠37a,37bの当接端面に設けた係
止片39と係止孔41を夫々係止してスプール補助枠3
7が形成されるが、両半割れ枠37a,37bの外形
は、形成されたスプール補助枠37の外周がスプール軸
方向後方に向かって順次小径な逆テーパ形状の糸巻面3
7cとなるように形成されている。
【0016】尚、スプール補助枠37の最大径は前側鍔
部33より小径に設定されており、釣糸はスプール補助
枠37の糸巻面37cに沿って前側鍔部33と後側鍔部
35との間に巻回されるようになっている。又、図3に
示すように釣糸巻回胴部31の糸巻面31aの前後方向
の中間部には、スプール軸28を挟んで2つの円形状の
係止孔43が180°の間隔を開けて設けられ、更に
又、両半割れ枠37a,37bの内周には、当該係止孔
43に着脱自在な円柱形状の係止片45が係止孔43に
対応して突設されており、半割れ枠37a,37bを糸
巻面31aに取り付けるに当たり係止片45を係止孔4
3に係止させることで、スプール27に対するスプール
補助枠37の回り止めが図られている。
【0017】そして、上述したように係止片39と係止
孔41を夫々係止し乍ら、係止片45を係止孔43に係
止させて糸巻面31aに両半割れ枠37a,37bを取
り付ければ、図2に示すように逆テーパ形状のスプール
補助枠37がスプール27に装着されるが、両半割れ枠
37a,37bの前後方向を逆にしてこれらを糸巻面3
1aに取り付けると、図4に示すようにスプール補助枠
37の糸巻面37cが正テーパ形状となるように構成さ
れている。
【0018】本実施形態はこのように構成されているか
ら、スプール補助枠37をスプール27に装着しなけれ
ば、ハンドル29の釣糸巻取り操作に伴いストレート形
状のスプール27の釣糸巻回胴部31の糸巻面31aに
釣糸が巻回され、ベール25を釣糸放出位置側へ倒して
仕掛けを投擲すれば、スプール27に巻回された釣糸が
スパイラル状に繰り出されることとなる。
【0019】そして、図1乃至図3に示すように係止片
39と係止孔41を夫々係止し乍ら、係止片45を係止
孔43に係止させてスプール27の糸巻面31aに両半
割れ枠37a,37bを取り付ければ、逆テーパ形状の
スプール補助枠37がスプール27に装着されるので、
ハンドル29の釣糸巻取り操作に伴い、逆テーパ形状の
スプール補助枠37の糸巻面37cに沿って釣糸が巻回
され、又、ベール25を釣糸放出位置側へ倒して仕掛け
を投擲すれば、スプール補助枠37の糸巻面37cに巻
回された釣糸がスパイラル状に繰り出されることとな
る。
【0020】更に又、図4に示すようにスプール27の
糸巻面31aにスプール補助枠37を正テーパ形状に装
着すれば、ハンドル29の釣糸巻取り操作に伴い、スプ
ール補助枠37の正テーパ形状の糸巻面37cに沿って
釣糸が巻回され、ベール25を釣糸放出位置側へ倒して
仕掛けを投擲すれば、糸巻面37cに巻回された釣糸が
スパイラル状に繰り出されることとなる。
【0021】このように、本実施形態によれば、スプー
ル27の釣糸巻回胴部31の糸巻面31aにスプール補
助枠37を着脱することで、使用糸や糸巻容量,釣法,
釣人の熟練度といった実釣時に想定される様々な条件や
用途に対応した釣糸の巻回形態を適宜変更することがで
き、実釣状況に応じた幅広い対応が可能となる。而も、
図2に示すようにスプール補助枠37を逆テーパ形状に
使用することで、図9に示すスプール11と同様、釣糸
放出時の勢いや糸抵抗の影響を受けることがなくなって
釣糸の糸崩れを防止することが可能となる。
【0022】図5は請求項1に係るスプール補助枠の第
二実施形態を示し、上記第一実施形態では、スプール補
助枠37を分離した一対の半割れ枠37a,37bで形
成したが、本実施形態は、スプール補助枠37-1を構成
する一対の半割れ枠37a-1,37b-1を上記半割れ枠
37a,37bと略同一形状に成形して、両半割れ枠3
7a-1,37b-1を薄肉な可撓性を有する連結片47で
一体に連結したもので、スプール27にスプール補助枠
37-1を装着したとき、連結片47は実線で示すように
糸巻面37c-1の一部となって外方へ突出しない構造と
なっている。
【0023】そして、本実施形態では、第一実施形態に
於ける係止片39と係止孔41は省略しており、専らス
プール補助枠37-1の糸巻面37c-1に巻回される釣糸
の巻回力によって、スプール補助枠37-1が釣糸巻回胴
部31の糸巻面31aに密着一体化されるようになって
いる。而して、本実施形態によっても、上記第一実施形
態と同様、スプール27の糸巻面31aにスプール補助
枠37-1を着脱することで、使用糸や糸巻容量,釣法,
釣人の熟練度といった実釣時に想定される様々な条件や
用途に対応した釣糸の巻回形態を適宜変更することがで
き、この結果、実釣状況に応じた幅広い対応が可能とな
るし、スプール補助枠37-1を逆テーパ形状に使用する
ことで、釣糸放出時の勢いや糸抵抗の影響を受けること
がなくなって釣糸の糸崩れを防止することが可能とな
る。
【0024】図6は請求項1の第三実施形態に係るスプ
ール補助枠を装着したスプールを示し、本実施形態に於
けるスプール49は、正テーパ形状の糸巻面51aを有
する釣糸巻回胴部51と、その前後に形成された前側鍔
部53と後側鍔部55とで構成されている。そして、糸
巻面51aに、本実施形態に係るスプール補助枠37-2
が着脱自在に取り付けられている。
【0025】スプール補助枠37-2は、第一実施形態と
同様、釣糸巻回胴部51の寸法Lと同一寸法を以って横
断面半円弧状に形成された一対の樹脂製の半割れ枠37
a-2,37b-2からなり、それらの内周は糸巻面31a
と同一形状に形成されている。又、図示しないが、両半
割れ枠37a-2,37b-2の当接端面には、第一実施形
態と同様な係止片と係止孔が形成され、更に又、両半割
れ枠37a-2,37b-2の内周と糸巻面51aには、第
一実施形態と同様な係止片45と係止孔43が形成され
ており、これらを互いに係止して半割れ枠37a-2,3
7b-2を糸巻面51aに取り付けると、図5に示すよう
にスプール軸方向後方に向かって順次小径な逆テーパ形
状の糸巻面37c-2を有するスプール補助枠37-2が形
成されるようになっている。
【0026】尚、本実施形態にあっても、スプール補助
枠37-2の最大径は前側鍔部53より小径に設定されて
おり、釣糸はスプール補助枠37-2の糸巻面37c-2に
沿って前側鍔部53と後側鍔部55との間に巻回される
ようになっている。そして、その他の構成は上記第一実
施形態と同様であるので、同一のものには同一符号を付
してそれらの説明は省略する。
【0027】本実施形態はこのように構成されているか
ら、スプール補助枠37-2をスプール49に装着しなけ
ば、ハンドル29の釣糸巻取り操作に伴い正テーパ形状
のスプール49の糸巻面51aに釣糸が巻回され、ベー
ル25を釣糸放出位置側へ倒して仕掛けを投擲すれば、
スプール49に巻回された釣糸がスパイラル状に繰り出
されることとなる。
【0028】そして、図6に示すようにスプール49の
糸巻面51aに両半割れ枠37a-2,37b-2からなる
逆テーパ形状のスプール補助枠37-2を装着すれば、ハ
ンドル29の釣糸巻取り操作に伴い、逆テーパ形状のス
プール補助枠37-2の糸巻面37c-2に釣糸が巻回さ
れ、又、ベール25を釣糸放出位置側へ倒して仕掛けを
投擲すれば、スプール補助枠37-2に巻回された釣糸が
スパイラル状に繰り出されることとなる。
【0029】このように、本実施形態によれば、スプー
ル49の糸巻面51aにスプール補助枠37-2を着脱す
ることで釣糸の巻取り形態を正,逆テーパに適宜変更で
きるので、使用糸や糸巻容量,釣法,釣人の熟練度とい
った実釣時に想定される様々な条件や用途に応じた幅広
い対応が可能となった。而も、図6に示すようにスプー
ル補助枠37-2を使用して釣糸の巻取り形態を逆テーパ
とすれば、図9に示すスプール11と同様、釣糸放出時
の勢いや糸抵抗の影響を受けることがなくなって釣糸の
糸崩れを防止することが可能となる。
【0030】図7は請求項1の第四実施形態に係るスプ
ール補助枠を装着したスプールを示し、本実施形態は逆
テーパ形状に糸巻面57aが形成されたスプール59の
釣糸巻回胴部57に、当該糸巻面57aとテーパ角度の
異なる逆テーパ形状の糸巻面37c-3を持ったスプール
補助枠37-3を着脱自在に取り付けたもので、第一実施
形態と同様、スプール補助枠37-3は釣糸巻回胴部57
の寸法Lと同一寸法を以って横断面半円弧状に形成され
た一対の樹脂製の半割れ枠37a-3,37b-3からな
り、それらの内周は糸巻面57aと同一形状に形成され
ている。
【0031】そして、本実施形態に於ても、両半割れ枠
37a-3,37b-3の当接端面には、第一実施形態と同
様な係止片と係止孔が形成され、更に又、両半割れ枠3
7a-3,37b-3の内周と糸巻面57aには、第一実施
形態と同様な係止片45と係止孔43が形成されてお
り、これらを互いに係止して半割れ枠37a-3,37b
-3を糸巻面57aに取り付ければ、図7に示すように糸
巻面57aとテーパ角度の異なる逆テーパ形状の糸巻面
37c-3を持ったスプール補助枠37-3が装着されるよ
うになっている。
【0032】尚、本実施形態に於ても、スプール補助枠
37-2の最大径はスプール59の前側鍔部61より小径
に設定されており、釣糸はスプール補助枠37-3の糸巻
面37c-3に沿って前側鍔部61と後側鍔部63との間
に巻回されるようになっている。このように本実施形態
は、スプール59の糸巻面57aにスプール補助枠37
-3を着脱することで逆テーパのテーパ角度を変更できる
ので、本実施形態によっても、使用糸や糸巻容量,釣
法,釣人の熟練度といった実釣時に想定される様々な条
件や用途に応じた幅広い対応が可能となると共に、釣糸
の巻取り形態が逆テーパであるから、図9に示すスプー
ル11と同様、釣糸放出時の勢いや糸抵抗の影響を受け
ることがなくなって釣糸の糸崩れを防止することが可能
である。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1に係るスプ
ール補助枠をスプールに着脱自在に使用すれば、使用糸
や糸巻容量,釣法,釣人の熟練度といった実釣時に想定
される様々な条件や用途に対応した釣糸の巻回形態を適
宜変更することができ、実釣状況に応じた幅広い対応が
可能となった。而も、スプール補助枠は糸巻面が逆テー
パ形状に形成されているから、これを用いることで釣糸
放出時の勢いや糸抵抗の影響を受けることがなくなっ
て、釣糸の糸崩れを防止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の第一実施形態に係るスプール補助枠
を装着したスピニングリールの要部切欠き正面図であ
る。
【図2】スプールに装着した請求項1の第一実施形態に
係るスプール補助枠の縦断面図である。
【図3】図2のIII−III線断面図である。
【図4】前後方向を逆にしてスプールに装着した請求項
1の第一実施形態に係るスプール補助枠の縦断面図であ
る。
【図5】スプールに装着した請求項1の第二実施形態に
係るスプール補助枠とスプールの横断面図である。
【図6】スプールに装着した請求項1の第三実施形態に
係るスプール補助枠の縦断面図である。
【図7】スプールに装着した請求項1の第四実施形態に
係るスプール補助枠の縦断面図である。
【図8】釣糸巻回胴部が正テーパ形状に形成された従来
のスプールの正面図である。
【図9】釣糸巻回胴部が逆テーパ形状に形成された従来
のスプールの正面図である。
【符号の説明】
15 リール本体 17 スピニングリール 19 ロータ 27,49,59 スプール 28 スプール軸 31,51,57 釣糸巻回胴部 31a,37c,37c-1,37c-2,37-3,51
a,57a 糸巻面 33,53,61 前側鍔部 35,55,63 後側鍔部 37,37-1,37-2,37-3 スプール補助枠 47 連結片

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スプールの釣糸巻回胴部に着脱自在に設
    けられ、スプール軸方向後方に向かって順次小径となる
    テーパ状に形成された糸巻面を有することを特徴とする
    魚釣用スピニングリールのスプール補助枠。
JP10120549A 1998-04-30 1998-04-30 魚釣用スピニングリールのスプール補助枠 Pending JPH11313581A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10120549A JPH11313581A (ja) 1998-04-30 1998-04-30 魚釣用スピニングリールのスプール補助枠
KR1019990014841A KR100554445B1 (ko) 1998-04-30 1999-04-26 낚시용 스피닝 릴의 스풀 보조틀
US09/302,326 US6311914B1 (en) 1998-04-30 1999-04-30 Auxiliary frame of spool of spinning reel for fishing
CN99106080A CN1233390A (zh) 1998-04-30 1999-04-30 钓鱼用绕线器的卷筒辅助件

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10120549A JPH11313581A (ja) 1998-04-30 1998-04-30 魚釣用スピニングリールのスプール補助枠

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11313581A true JPH11313581A (ja) 1999-11-16

Family

ID=14789065

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10120549A Pending JPH11313581A (ja) 1998-04-30 1998-04-30 魚釣用スピニングリールのスプール補助枠

Country Status (4)

Country Link
US (1) US6311914B1 (ja)
JP (1) JPH11313581A (ja)
KR (1) KR100554445B1 (ja)
CN (1) CN1233390A (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002000136A (ja) * 2000-06-26 2002-01-08 Shimano Inc スピニングリールのスプール
TW528576B (en) 2000-12-08 2003-04-21 Strike Technology Ltd Fishing reel
DE10214856C1 (de) * 2002-04-04 2003-07-17 Joerg Ribke Angelrollenspule sowie Angelrolle
US20060043227A1 (en) * 2004-09-01 2006-03-02 Wataru Iino Reel and method of designing same
CN107094726A (zh) * 2017-06-20 2017-08-29 安徽省安国渔具有限公司 一种防鱼线松动的自压紧式卷筒

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1167723A (en) * 1910-09-27 1916-01-11 Varley Duplex Magnet Co Mandrel for winding coils.
US1265110A (en) * 1917-08-09 1918-05-07 George W Prentiss & Company Spool device.
US1408463A (en) * 1921-04-29 1922-03-07 Miles Lewis Carlisle Winding drum
US2932465A (en) * 1956-02-14 1960-04-12 Lorain A Johnson Spinning reel
FR1219868A (fr) * 1958-12-17 1960-05-20 Michelin Italiana Bobine pour l'enroulement de fils et tresses métalliques, notamment pour leur utilisation pour la fabrication de pneumatiques pour véhicules automobiles
US3870245A (en) * 1973-07-05 1975-03-11 Jr E F Witteborg Fishing spool
US3940085A (en) * 1975-02-07 1976-02-24 Campbell Kenneth E Collapsible reel
JPS61152269A (ja) 1984-12-26 1986-07-10 Nippon Kayaku Co Ltd 食品用防腐剤
JPS6338769A (ja) 1986-07-31 1988-02-19 Power Reactor & Nuclear Fuel Dev Corp レグリンドバルブ

Also Published As

Publication number Publication date
KR100554445B1 (ko) 2006-03-03
US6311914B1 (en) 2001-11-06
KR19990083476A (ko) 1999-11-25
CN1233390A (zh) 1999-11-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2363021B1 (en) Spinning reel for fishing
JP3433011B2 (ja) 魚釣用スピニングリール
JP3372809B2 (ja) スピニングリールのフレーム構造
US6311914B1 (en) Auxiliary frame of spool of spinning reel for fishing
JP3020823B2 (ja) 魚釣用スピニングリ−ル
JP2517885Y2 (ja) 釣 竿
JP3011363B2 (ja) 魚釣用スピニングリール
JP4128303B2 (ja) スピニングリールのスプール及び糸巻補助具
JP2003284462A (ja) 魚釣用リ−ルのハンドル
JP2000060374A (ja) スピニングリールの釣り糸案内機構
JPS6239657Y2 (ja)
JPH039654Y2 (ja)
JP2003204739A (ja) 釣り用リールの部品本体
JP3020806B2 (ja) 魚釣用スピニングリ−ル
JP2588003Y2 (ja) スピニングリール
JP2000116288A (ja) 魚釣り用スピニングリール
JP4402787B2 (ja) 釣り糸案内装置
JP3057628B2 (ja) 魚釣用スピニングリール
JP3156905B2 (ja) 魚釣用スピニングリ−ル
JP3957976B2 (ja) 魚釣用片軸受リール
JPH09238600A (ja) スピニングリールの釣り糸案内機構
JP2001017039A (ja) スピニングリールの釣り糸案内機構
JPH08205723A (ja) スピニングリール
JPH09275859A (ja) スピニングリールのベールアーム支持機構
JPH0514777Y2 (ja)