JPS6239657Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6239657Y2 JPS6239657Y2 JP13659984U JP13659984U JPS6239657Y2 JP S6239657 Y2 JPS6239657 Y2 JP S6239657Y2 JP 13659984 U JP13659984 U JP 13659984U JP 13659984 U JP13659984 U JP 13659984U JP S6239657 Y2 JPS6239657 Y2 JP S6239657Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reel
- fishing rod
- recess
- thread
- fishing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 8
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 5
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Fishing Rods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、横転式リールを起伏自在に装着し
た、主として渓流釣りに有用な中通式釣竿に関す
るものである。
た、主として渓流釣りに有用な中通式釣竿に関す
るものである。
この種の従来例を添付図面に基づいて説明す
る。第1従来例の実開昭49−120784号公報に記載
の中通式釣竿は、第3図から第5図に示すよう
に、中通式釣竿本体31の後端筒部にリールケー
ス32を嵌め込み、リールケース32の中に糸巻
33を取替自在に収納し、糸巻33はハンドル3
4で回転できるものであつて、釣場に対応して糸
巻を取替えて太さの違う道糸に簡単に変更するこ
とを目的としています。
る。第1従来例の実開昭49−120784号公報に記載
の中通式釣竿は、第3図から第5図に示すよう
に、中通式釣竿本体31の後端筒部にリールケー
ス32を嵌め込み、リールケース32の中に糸巻
33を取替自在に収納し、糸巻33はハンドル3
4で回転できるものであつて、釣場に対応して糸
巻を取替えて太さの違う道糸に簡単に変更するこ
とを目的としています。
第2従来例の実開昭54−23892号公報に記載の
中通式釣竿は、第6図に示すように、支筒本体3
5と竿尻36との間にリールケース37を取外自
在に螺着し、リールケース37の中のリール38
は支筒本体35の中心軸と直交方向に軸架されて
いるものであつて、中通式の道糸の挿通作業が簡
単であることを目的としています。
中通式釣竿は、第6図に示すように、支筒本体3
5と竿尻36との間にリールケース37を取外自
在に螺着し、リールケース37の中のリール38
は支筒本体35の中心軸と直交方向に軸架されて
いるものであつて、中通式の道糸の挿通作業が簡
単であることを目的としています。
ところが、第1従来例及び第2従来例とも、リ
ールケースが釣竿に螺着されリールがリールケー
スの中に収納され且つ糸巻層が外側から十分見え
ない構造になつており、リールの糸巻層の乱れ、
巻取張力むらによる糸層へ道糸の食込み等のトラ
ブルによるリールの道糸繰出不良の修正にかなり
手間取り、また魚釣終了後のリール本体及び道糸
層の水洗、乾燥、リール本体の注油等の手入れが
しににくく、乾燥のためリールケース又はリール
を釣竿本体から取外しておくとこれが転がつて道
糸が切れることがある等の問題点があつた。
ールケースが釣竿に螺着されリールがリールケー
スの中に収納され且つ糸巻層が外側から十分見え
ない構造になつており、リールの糸巻層の乱れ、
巻取張力むらによる糸層へ道糸の食込み等のトラ
ブルによるリールの道糸繰出不良の修正にかなり
手間取り、また魚釣終了後のリール本体及び道糸
層の水洗、乾燥、リール本体の注油等の手入れが
しににくく、乾燥のためリールケース又はリール
を釣竿本体から取外しておくとこれが転がつて道
糸が切れることがある等の問題点があつた。
この考案は、上記のような問題点を解決するた
めに、釣竿本体の握り部にリール嵌入用凹所を設
け、この凹所に横転式リールを止め具により起伏
自在に取り付けると共に、この横転式リールの糸
巻軸の外周面が釣竿本体の軸芯にほぼ接線状に交
わるようにしたものである。
めに、釣竿本体の握り部にリール嵌入用凹所を設
け、この凹所に横転式リールを止め具により起伏
自在に取り付けると共に、この横転式リールの糸
巻軸の外周面が釣竿本体の軸芯にほぼ接線状に交
わるようにしたものである。
この考案によれば、リールが起立反転できる
(第1図鎖線参照)ため、リール糸巻層の点検修
正並びに水洗乾燥が容易であり、リール本体の注
油等の手入れが簡単であり、この際リールは釣竿
本体と一体状態で安定しており、道糸が切れるよ
うなことはない。
(第1図鎖線参照)ため、リール糸巻層の点検修
正並びに水洗乾燥が容易であり、リール本体の注
油等の手入れが簡単であり、この際リールは釣竿
本体と一体状態で安定しており、道糸が切れるよ
うなことはない。
第1図及び第2図は、この考案の実施例を示す
ものである。この考案の中通式釣竿は、第1図に
示すように、後端に握り部1を備えた外筒体2の
中に、順次径が細くなる複数の内筒体3,4,5
が嵌め合されると共に、これらの筒芯を道糸挿通
路6とした伸縮自在な中通式釣竿本体の握り部1
に下部開口状の大きい凹所7が設けられ、この凹
所7に横転式リール8が横支軸9を介して後下方
向に反転する起伏自在に取り付けられると共に、
この横転式リール8の糸巻軸10の外周面が釣竿
本体の軸芯、即ち道糸挿通路6の道糸11にほぼ
接線状に交わるようにするものである。
ものである。この考案の中通式釣竿は、第1図に
示すように、後端に握り部1を備えた外筒体2の
中に、順次径が細くなる複数の内筒体3,4,5
が嵌め合されると共に、これらの筒芯を道糸挿通
路6とした伸縮自在な中通式釣竿本体の握り部1
に下部開口状の大きい凹所7が設けられ、この凹
所7に横転式リール8が横支軸9を介して後下方
向に反転する起伏自在に取り付けられると共に、
この横転式リール8の糸巻軸10の外周面が釣竿
本体の軸芯、即ち道糸挿通路6の道糸11にほぼ
接線状に交わるようにするものである。
前記外筒体2は、凹所7の前部軸芯に糸道環1
2が埋設されており、筒先にキヤツプ13が嵌着
されている。また、各内筒体3,4,5はこの外
筒体2は筒部より短いため、これを収縮重合させ
ると、外筒体2の筒先部に仕掛け収納室14が出
来上がるようになつている。
2が埋設されており、筒先にキヤツプ13が嵌着
されている。また、各内筒体3,4,5はこの外
筒体2は筒部より短いため、これを収縮重合させ
ると、外筒体2の筒先部に仕掛け収納室14が出
来上がるようになつている。
前記内筒体3,4,5は、先細りのテーパ筒体
のものであるため、第2図に示すように、これを
振出し引伸ばすと、それぞれ両端部で係止密着し
一体状の竿体になり、最も内側の穂先用内筒体5
の先端から道糸11が出入りするようになる。ま
た、上記の穂先用内筒体5の後端は、収縮状態時
(第1図参照)には、外筒体2の凹所7の糸道環
12に当接するようになつている。
のものであるため、第2図に示すように、これを
振出し引伸ばすと、それぞれ両端部で係止密着し
一体状の竿体になり、最も内側の穂先用内筒体5
の先端から道糸11が出入りするようになる。ま
た、上記の穂先用内筒体5の後端は、収縮状態時
(第1図参照)には、外筒体2の凹所7の糸道環
12に当接するようになつている。
前記横転式リール8は、糸巻軸が釣竿本体軸芯
と直交するものであり、ハンドル15を備えた回
転軸16から歯車伝導により糸巻軸10が回転さ
れ、横支軸9で揺動自在に取り付けられた彎曲状
揺動板17の内側にビス18で固着されている。
揺動板17は、前方へ倒し外筒体2に沿わせると
外筒体2の突片19に前端部の小孔20が嵌り合
い回動する留輪21を起立させて揺動板17の先
端を押えこれを固定させると、外筒体2の凹所7
へ横転式リール8がしつかりと固定装填できる。
糸巻軸10の外周面に対して道糸11がほぼ接線
状になつているため。道糸11の繰出し及び巻取
りが円滑且つ迅速に行なえる。
と直交するものであり、ハンドル15を備えた回
転軸16から歯車伝導により糸巻軸10が回転さ
れ、横支軸9で揺動自在に取り付けられた彎曲状
揺動板17の内側にビス18で固着されている。
揺動板17は、前方へ倒し外筒体2に沿わせると
外筒体2の突片19に前端部の小孔20が嵌り合
い回動する留輪21を起立させて揺動板17の先
端を押えこれを固定させると、外筒体2の凹所7
へ横転式リール8がしつかりと固定装填できる。
糸巻軸10の外周面に対して道糸11がほぼ接線
状になつているため。道糸11の繰出し及び巻取
りが円滑且つ迅速に行なえる。
留輪21を外して横支軸9に軸にして揺動板1
7を後方へ起立させる(第1図鎖線参照)と、横
転式リール8が凹所7から大きく外へ飛び出るよ
うになる。このように、横転式リール8を起立さ
せたままでも自由に道糸の繰出しや巻取りがで
き、道糸や仕掛けの取り替えがしやすいと共に糸
巻層の点検修正や魚釣後の水洗乾燥が容易であ
る。
7を後方へ起立させる(第1図鎖線参照)と、横
転式リール8が凹所7から大きく外へ飛び出るよ
うになる。このように、横転式リール8を起立さ
せたままでも自由に道糸の繰出しや巻取りがで
き、道糸や仕掛けの取り替えがしやすいと共に糸
巻層の点検修正や魚釣後の水洗乾燥が容易であ
る。
この中通式釣竿を使用する場合には、第2図に
示すように、キヤツプ13を取り外し、道糸11
を繰出すと共に各内筒体3,4,5を振出し、多
少強く引伸ばして各筒体を密着させ、従来品と同
じように釣りを行う。なお、この釣り具の横転式
リールは、手動式のほか、電動式や巻ばねによる
自動式のものにも適用できる。
示すように、キヤツプ13を取り外し、道糸11
を繰出すと共に各内筒体3,4,5を振出し、多
少強く引伸ばして各筒体を密着させ、従来品と同
じように釣りを行う。なお、この釣り具の横転式
リールは、手動式のほか、電動式や巻ばねによる
自動式のものにも適用できる。
以上の述べたように、この考案に係る中通式釣
竿は、握り部にリール嵌入用凹所を設け、この凹
所に横転式リールを起伏自在に取り付けたもので
あつて、魚釣中リールの糸巻層に乱れや張力むら
による糸の食込み等のトラブルが発生した場合、
リールを一挙動で反転せしめて容易にこれを修正
することができ、また魚釣終了後、リールの水洗
乾燥、注油等の手入れがリールを竿から取外さず
に行うことができて非常に便利である。
竿は、握り部にリール嵌入用凹所を設け、この凹
所に横転式リールを起伏自在に取り付けたもので
あつて、魚釣中リールの糸巻層に乱れや張力むら
による糸の食込み等のトラブルが発生した場合、
リールを一挙動で反転せしめて容易にこれを修正
することができ、また魚釣終了後、リールの水洗
乾燥、注油等の手入れがリールを竿から取外さず
に行うことができて非常に便利である。
第1図は、この考案に係る実施例を示す要部を
切欠いた側面図、第2図は同上の使用状態を示す
側面図、第3図は第1従来例を示す要部断面図、
第4図及び第5図は同上の要部分解斜視図及び糸
巻の斜視図、第6図は第2従来例を示す一部切欠
要部正面図である。 1……握り部、2……外筒体、3,4,5……
内筒体、7……凹所、8……横転式リール、10
……糸巻軸、11……道糸、12……糸道環、1
4……仕掛け収納室。
切欠いた側面図、第2図は同上の使用状態を示す
側面図、第3図は第1従来例を示す要部断面図、
第4図及び第5図は同上の要部分解斜視図及び糸
巻の斜視図、第6図は第2従来例を示す一部切欠
要部正面図である。 1……握り部、2……外筒体、3,4,5……
内筒体、7……凹所、8……横転式リール、10
……糸巻軸、11……道糸、12……糸道環、1
4……仕掛け収納室。
Claims (1)
- 径の異なる複数の筒体を順次嵌め合せると共に
筒芯を道糸挿通路とした伸縮自在な中通式釣竿に
おいて、前記釣竿本体の握り部にリール嵌入用凹
所を設け、この凹所に横転式リールを止め具によ
り起伏自在に取り付けると共に、この横転式リー
ルの糸巻軸の外周面が釣竿本体の軸芯にほぼ接線
状に交わるようにしたことを特徴とする中通式釣
竿。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13659984U JPS6239657Y2 (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13659984U JPS6239657Y2 (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6150575U JPS6150575U (ja) | 1986-04-04 |
| JPS6239657Y2 true JPS6239657Y2 (ja) | 1987-10-09 |
Family
ID=30695048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13659984U Expired JPS6239657Y2 (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6239657Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-07 JP JP13659984U patent/JPS6239657Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6150575U (ja) | 1986-04-04 |
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