JPH1131375A - 磁気テープへのインデックス付加制御方式 - Google Patents

磁気テープへのインデックス付加制御方式

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JPH1131375A
JPH1131375A JP9182397A JP18239797A JPH1131375A JP H1131375 A JPH1131375 A JP H1131375A JP 9182397 A JP9182397 A JP 9182397A JP 18239797 A JP18239797 A JP 18239797A JP H1131375 A JPH1131375 A JP H1131375A
Authority
JP
Japan
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file
magnetic tape
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indexes
Prior art date
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Pending
Application number
JP9182397A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Furuya
直樹 古谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH1131375A publication Critical patent/JPH1131375A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 磁気テープに格納されたファイルを読むまで
の時間、及び格納状態の把握に費やす時間を短縮する。 【解決手段】 磁気テープへファイルを格納する際にボ
リュームラベルの一部として、そのボリュームに出力し
たファイル情報を書き込む。これにより磁気テープの最
後まで必ず読み込まなくても格納状態が分かるので、時
間の短縮が可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気テープのボリ
ュームラベル形式の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】磁気テープ中のファイルの格納状態を把
握するためのリスト出力処理における従来技術は、例え
ば特開平4−265591号公報に記載されている。こ
の第1の従来技術においては、磁気テープから一度入力
したボリュームラベル、ファイルラベルを抽出し、磁気
テープラベル情報照会部中の記憶部に格納したものを再
度検索するようにしている。
【0003】更に、磁気テープへのファイル入出力に費
やす時間を短縮させるための従来技術が、例えば特開平
4−229319号公報に記載されている。この第2の
従来技術は、カートリッジ磁気テープのライブラリ装置
において、あらかじめ実行予定のジョブで使用する磁気
テープを、システムに投入されたジョブ制御文から得た
上で、指示された磁気テープ装置へ事前に装てんしてお
くことにより、着脱動作に費やす時間を短縮するという
方法である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】第1の従来技術の問題
点は、磁気テープ中の格納ファイルを読み込む場合、そ
の格納位置を探すまでに、余分な時間がかかる。特に、
磁気テープが複数になるとその影響は大きくなる。その
理由は、順次アクセスを行うため、目的とするファイル
の格納位置を探すまでに、関係の無い領域まで読み込ん
で行かなければならないからである。
【0005】第2の問題点は、磁気テープ中のファイル
の格納状態を把握する情報を出力する場合、その情報を
抽出するまでに、余分な時間がかかる。特に、磁気テー
プが複数になるとその影響は大きくなる。その理由は、
磁気テープ中に格納されているファイルの情報は、それ
ぞれのファイルが格納されている領域の先頭部分のファ
イルヘッダラベルにのみ書き込まれているため、磁気テ
ープの最後まで読み込まなければ、どれだけのファイル
が格納されているかの把握ができないからである。
【0006】そこで、本発明の課題は、磁気テープの読
み込みに費やす時間を短縮することのできるインデック
ス付加制御方式を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の磁気テープへの
インデックス付加制御方式は、マルチファイルマルチボ
リュームの磁気テープの各巻の先頭部分のボリュームラ
ベル中に、その巻のファイルの格納情報をインデックス
として付加する手段を有する。
【0008】なお、具体的には、付加手段のファイルの
格納情報としてファイル順次番号とファイル名を持つ。
【0009】また、インデックスの書き込みは、先頭の
ファイル情報から格納ファイル数分だけ使用し、それ以
降のファイル情報の項目は未使用として、ファイル順次
番号については“0”を、ファイル名については空白を
うめ込むようにする。
【0010】更に、磁気テープへのファイルの出力時
に、あらかじめ、対象となる全ファイルの容量を計算し
ておき、用意した磁気テープが容量的に足りているかど
うかの判断を出力処理開始前に行うようにしても良い。
【0011】
【作用】磁気テープ各巻のボリュームラベル中に付加さ
れた格納ファイルの情報を、テープの装てんの都度、最
初に読み込む。このため、磁気テープの最後まで読むこ
となく格納状態を把握することが可能である。
【0012】
【発明の実施の形態】図1を参照すると、本発明の最良
の実施の形態は、複数の磁気テープに対して複数のファ
イルを格納し、使用することが望ましい。
【0013】本発明の実施の形態の動作について図2、
図3を参照して説明する。
【0014】まず、〈磁気テープへの出力時〉のフロー
チャートである図2を参照して、あるファイルについて
磁気テープ(MT)への出力が終わると(ステップS1
1)、後続の出力すべきファイルの有無を判断する(ス
テップS12)。無ければ磁気テープのインデックス部
分まで巻き戻して、その磁気テープへ出力した全てのフ
ァイルの情報(ファイル順次番号、ファイル名)を書き
込んで終了する(ステップS13)。但し、後続の出力
すべきファイルが有る場合は、さらにファイルの出力を
続ける。また、インデックスを書き込んだ後(ステップ
S14)、さらに出力するファイルが有り(ステップS
15)、複数巻用意した磁気テープの内の残りが有る場
合(ステップS16)には磁気テープのかけ換えを行っ
た後(ステップS17)、ステップS11に戻ってファ
イルの出力を行い前述した処理の流れと同様な処理をく
り返す。
【0015】次に、図3の〈磁気テープの読み込み時〉
のフローチャートを見ると、磁気テープが装置に装てん
されると、まずインデックス部分の読み込みを行う(ス
テップS21)。ここで、現在行っている処理が磁気テ
ープの格納状態のリスト出力(ステップS22)か、あ
るファイルの読み込みであるかの判断を行う。格納状態
のリスト出力であれば後続の磁気テープの有無を判断し
て(ステップS23)、リスト出力を要求する巻数だけ
磁気テープのかけ換え(ステップS24)とインデック
スの読み込みを行った後、リスト出力処理を行って(ス
テップS25、S26)終了する。
【0016】一方、現在行っている処理が、あるファイ
ルの読み込みを目的とする場合は、読み込んだインデッ
クスの中に該当するファイル情報が存在しなければ(ス
テップS27)、後続の磁気テープのかけ換え(ステッ
プS23)、及びインデックスの読み込みをくり返す
が、存在した場合には該当するファイルの格納位置に位
置付けて読み込む(ステップS28)。その後、さらに
読み込むファイルがある場合(ステップS29)には同
様の処理をくり返す。
【0017】また、格納状態リストに出力する要素はボ
リュームラベルを読み込んだ情報より、磁気テープの媒
体名単位に、ファイル順次番号と、それに対応するファ
イル名とする。
【0018】
【実施例】次に、本発明の実施例について参照して説明
する。
【0019】図1を参照すると、本発明の実施例はボリ
ュームラベル(VOL1)の中に従来のボリュームラベ
ル内容の領域80バイトと、それに続くインデックスと
して、ファイルの格納情報としてn個のファイル情報を
持つ。ファイル情報の要素としては、ファイル順次番号
3バイトの領域とファイル名44バイトの領域とで構成
される。
【0020】次に、本発明の実施例の動作について、図
1を参照して説明する。磁気テープへのファイルの出力
時のインデックスの書き込みは、先頭のファイル情報
から格納ファイル数分だけ使用するが、それ以降のファ
イル情報の項目は未使用の状態になる。このため、未使
用となった部分はファイル順次番号については“0”
を、ファイル名については空白をうめ込む。これによ
り、この磁気テープの読み込みを行う時には、順次番号
が“0”となればインデックスの終わりを認識すること
ができるので、必要最低限の時間で格納状態が把握でき
る。このことは、複数巻の磁気テープで、かけ換えを必
要とする場合、更に処理時間の短縮を可能とする。
【0021】次に、本発明の第2の実施の形態について
図4を参照して説明する。磁気テープへのファイルの出
力時に、あらかじめ、対象となる全ファイルの容量を計
算しておく(ステップS31)ことによって、用意した
磁気テープが容量的に足りているかどうかの判断(ステ
ップS32)が出力処理開始前にできるので、ファイル
出力の途中で磁気テープの容量不足は発生しない。ま
た、計算した容量を基に複数巻用意した各磁気テープの
インデックス中に確保するファイル情報の個数を決定
(ステップS33)した上、その数分しか作成しないた
め余分なインデックスの領域を使うことがなく、各々の
磁気テープ容量の有効利用ができる。また、事前にファ
イル情報の個数が決定されることからファイル出力(ス
テップS35)に先立ってインデックスの出力(ステッ
プS34)が可能なため、ファイル出力の終了後、第1
の実施の形態の様に磁気テープの先頭までまき戻してイ
ンデックスを改めて出力しなくてもよいので、磁気テー
プへの出力時においても処理時間の短縮が見込める。
【0022】
【発明の効果】第1の効果は、目的とする格納ファイル
が、どの磁気テープ中に存在するのかが即時に判別でき
るということである。これにより、実際に格納されてい
る巻にたどりつくまでの時間が短縮でき、或いは、格納
状態を把握するための処理時間が短縮できる様になる。
その理由は、各磁気テープの先頭に位置するインデック
スにより格納しているファイルを管理しているからであ
る。
【0023】第2の効果は、磁気テープ装置の占有時間
が短くなるということである。これにより、磁気テープ
装置が解放されるのを待っているジョブに対して、より
早く装置をあけ渡すことができる様になる。その理由
は、インデックスを使用したアクセスを行うことにより
不要な読み込みを除外できるからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すボリュームラベル形
式図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態の動作を示すフロー
チャートである。
【図3】本発明の第1の実施の形態の動作を示すフロー
チャートである。
【図4】本発明の第2の実施の形態の動作を示すフロー
チャートである。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マルチファイルマルチボリュームの磁気
    テープの各巻の先頭部分のボリュームラベル中に、その
    巻のファイルの格納情報をインデックスとして付加する
    手段を有することを特徴とする磁気テープへのインデッ
    クス付加制御方式。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のインデックス付加制御方
    式において、前記付加手段は、ファイルの格納情報とし
    てファイル順次番号とファイル名とを持つことを特徴と
    する磁気テープへのインデックス付加制御方式。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のインデックス付加制御方
    式において、インデックスの書き込みは、先頭のファイ
    ル情報から格納ファイル数分だけ使用し、それ以降のフ
    ァイル情報の項目は未使用として、ファイル順次番号に
    ついては“0”を、ファイル名については空白をうめ込
    むことを特徴とする磁気テープへのインデックス付加制
    御方式。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のインデックス付加制御方
    式において、磁気テープへのファイルの出力時に、あら
    かじめ、対象となる全ファイルの容量を計算しておき、
    用意した磁気テープが容量的に足りているかどうかの判
    断を出力処理開始前に行うことを特徴とする磁気テープ
    へのインデックス付加制御方式。
JP9182397A 1997-07-08 1997-07-08 磁気テープへのインデックス付加制御方式 Pending JPH1131375A (ja)

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JP9182397A JPH1131375A (ja) 1997-07-08 1997-07-08 磁気テープへのインデックス付加制御方式

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JPH1131375A true JPH1131375A (ja) 1999-02-02

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ID=16117604

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JP9182397A Pending JPH1131375A (ja) 1997-07-08 1997-07-08 磁気テープへのインデックス付加制御方式

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002182952A (ja) * 2000-10-23 2002-06-28 Internatl Business Mach Corp <Ibm> データ・フラグメントを利用して、移動可能な格納ボリュームを効率的にインポート/エクスポートする方法およびシステム
JP2006294031A (ja) * 2005-04-06 2006-10-26 Quantum Corp ネットワーク上での動作のための記憶ドライブ、ネットワークからシーケンシャルアクセス記憶媒体におけるファイルデータにアクセスする方法、ファイルに基づくコマンドを変換するための論理およびtocを格納するための論理を含む記憶論理、磁気テープ、ならびにテープのデータおよびtoc領域にアクセスするための論理
CN108388406A (zh) * 2018-01-10 2018-08-10 链家网(北京)科技有限公司 数据处理方法及装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990721