JPH113142A - プログラマブルコントローラにおけるモジュールの活線挿抜構造 - Google Patents
プログラマブルコントローラにおけるモジュールの活線挿抜構造Info
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- JPH113142A JPH113142A JP9153876A JP15387697A JPH113142A JP H113142 A JPH113142 A JP H113142A JP 9153876 A JP9153876 A JP 9153876A JP 15387697 A JP15387697 A JP 15387697A JP H113142 A JPH113142 A JP H113142A
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- Japan
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- mount base
- power supply
- bus line
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- Pending
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Abstract
のままでモジュールの交換作業を行えるモジュールの活
線挿抜構造を得る。 【解決手段】 モジュール2を、マウントベース1に設
けたフック部7を介して該マウントベース1に回動自在
に支持するとともに、マウントベース1およびモジュー
ル2のそれぞれに設けたコネクタ3、4の、電源ライン
5および通信バスライン6aに接続する端子部が、前記
モジュール2の回動支点より離れる先端側に向って順次
配設されて、前記モジュール2のマウントベース1に対
する装着時において電源ライン5、通信バスライン6a
の順に接続し、前記モジュールのマウントベースに対す
る離脱時において通信バスライン6a、電源ライン5の
順に解放する。
Description
モジュールを装着するラックマウント方式のプログラマ
ブルコントローラ(以下PCと略記する)におけるモジ
ュールの活線挿抜構造に関する。
ラックのマウントベースに、各種機能に対応させた複数
のモジュールを着脱自在に装着し、かつ装着状態でマウ
ントベースに配線されたリード線にコネクタを介して接
続することにより、故障、あるいは制御内容の変更に対
応して随時モジュールを交換可能としている。一般に、
この種のモジュールでは、挿入時の誤装着や端子のこじ
り等による不都合を解消して装着性を向上するため、支
点を介して振子式に着脱するタイプのものが知られてい
る。そして、モジュール装着時には、コネクタのピン端
子の配列に応じて支点から近い順に接続がなされ、また
抜出時には、支点から遠い側から順に接続が切れる構造
にされている。そのため、システムに電源を入れたまま
モジュールを挿抜した場合には、挿抜時に挿抜される前
記コネクタの端子同士が順次、接続(挿入時)または断
(抜出時)状態となるため、電源ライン、バスラインの
接続が一時的に不均一となってしまい、信号のショー
ト、信号レベルの異常などの現象が生ずる。したがっ
て、この種のモジュール交換を行う場合には、一旦シス
テム全体の電源を落してから交換する必要が生じ、シス
テムを止められない状態では交換不能となるおそれがあ
った。
報に開示された活線挿抜方法では、モジュールにフォト
インタラプタを設けて接続状況を検出し、このフォトイ
ンタラプタの検出信号によりバスラインの接続を確認す
ることで、モジュールの電源をオンにする方法が示され
ている。
法では、フォトインタラプタをモジュールに設けること
で、モジュールの単価が高価になる欠点があるほか、端
子ピン群の接続を確実に検出するために、その光学的配
置に精度を要求され、加工が面倒であった。このような
実情において、本出願人は、モジュールの内部回路に通
電したのちバスラインに接続することで、又、モジュー
ルの回路内部が初期化される構造とすることで、モジュ
ール内の電源断、あるいは接続不均一に伴う誤作動を防
止できることに着目した。本発明は以上の着眼点に基づ
きなされたものであり、その目的は、フォトインタラプ
タなどの高価な検出手段を用いることなく、通電状態の
ままでモジュールの交換作業を行えるようにしたPCに
おけるモジュールの活線挿抜構造を提供するものであ
る。
の、本発明の請求項1記載の発明は、通信バスラインを
設置したマウントベースにモジュールを着脱自在に装着
するプログラマブルコントローラにおいて、前記マウン
トベースに前記モジュールを回動自在に支持する係止手
段を設けるとともに、前記マウントベースおよび前記モ
ジュールのそれぞれに配線される電源ラインおよび通信
バスラインの相互接続部位を、前記係止手段に対するモ
ジュールの回動支点より先端側に向って順次配設し、前
記モジュールの前記マウントベースに対する装着時にお
いて電源ライン、バスラインの順に接続し、前記モジュ
ールの前記マウントベースに対する離脱時においてバス
ライン、電源ラインの順に解放するようにしたことを特
徴とするものである。
明は、前記モジュール内部には、負荷変動による供給電
圧の降下を防止するフィルタ部、およびモジュール内の
回路部を初期化させるリセット回路を備え、前記リセッ
ト回路は、電源の供給とバスラインの接続とによりリセ
ット信号を解除して前記回路部を初期化することを特徴
とするものである。
その回動操作にしたがって、接続時においては電源ライ
ン、通信バスラインの順に接続され、接続解除時には通
信バスライン、電源ラインの順に切離されるため、通信
バスラインが接続しているにも関わらず電源断の状態が
生ずることを防止でき、これによる上述する不具合を未
然に防止できる。あるいは、モジュールの挿抜に伴う電
源の負荷変動をフィルタ部によって抑制し、電源の供給
とバスラインの接続とによりモジュールの内部回路が初
期化されることで、正常データの送受が可能となる。
態を、添付図面を参照して詳細に説明する。図1はこの
発明にかかるモジュールのマウントベースに対する装着
状態を示す説明図、図2は同モジュールの内部回路を示
すブロック図である。図1において、PCにおけるモジ
ュールの活線挿抜構造は、通信バスラインを設置したラ
ックマウントベース1およびマウントベース1に着脱自
在に装着されるモジュール2からなる。なお、モジュー
ル2は、このモジュール2のケーシングとして示してあ
る。
が垂直に配置されるとともに、このコネクタ3と対向配
置されるモジュール2のケーシング内にはバスコネクタ
3に接続される多数の端子を備えたコネクタ4が配置さ
れ、この両コネクタ3、4を通じてモジュール2内の回
路部を、マウントベース1側に設置される電源ライン5
およびCPUモジュール6(図2参照)の通信バスライ
ン6aに接続するようになっている。又、前記マウント
ベース1の上部には、前記モジュール2を回動自在に支
持するための係止手段となる取付け用フック部7が配置
されており、これに対向したモジュール2の端部位置に
は回動支点となる支点ピン8が一体に突設されるととも
に、支点ピン8と対向するモジュール端部には取付用ネ
ジ9を装備している。
ウントベース1に装着する場合には、図1のに示すよ
うに、支点ピン8をフック部7の上方からこのフック部
7に嵌合した後、この支点ピン8を基点として、図1の
に示すように、モジュール2を時計回り方向に回動さ
せる。これにより、モジュール2はコネクタ4が支点ピ
ン8に近い位置からマウントベース1側コネクタ3に順
次挿入嵌合され、それぞれ対応した端子同士が順次接続
されることになる。そして、回動作業により、マウント
ベース1の背面にモジュール2が一致して取付けられた
ら、取付用ネジ9を前記マウントベース1に切られたボ
ス部にねじ込むことで、モジュール2は完全固定状態に
なり、両コネクタ3、4間の接続も完全なものとなる。
なお、モジュール2を取外す場合には、取付用ネジ9を
前記マウントベース1のボス部から取外した後、前記と
逆の手順で取外せばよい。
子配列は、基点側から順、すなわち支点ピン8に近い側
から、電源ライン5、そしてCPUモジュール6側の通
信バスライン6aを構成する配線の順に配置されてい
る。したがって、前記操作によるモジュール取付時に
は、電源ライン5から通信バスライン6aの順に接続さ
れ、取外し時には通信バスライン6a、電源ライン5の
順に抜出される。
図2に示すように、前記電源ライン5と内部回路である
バスI/F(インターフェース)部11および外部I/
F(インターフェース)回路12との間に介在されるフ
ィルタ部13が配置されており、このフィルタ部13
は、モジュール2が接続され、内部回路を立上げる際の
給電電圧降下を防止している。また、モジュール2内に
は、リセット回路14が設けられ、このリセット回路1
4は、通信バスライン6aからの信号の非検知状態で
は、電源ライン5が接続された通電状態であってもバス
I/F部11および外部インターフェイス回路12を非
初期化状態に保持し、通信バスライン6aからの信号を
検知することで、それぞれを初期化する。したがって、
モジュール2がマウントベース1に完全に取り付けられ
た状態、すなわち電源ライン5および通信バスライン6
aが全て接続した状態で、モジュール2内の各回路部が
同時に立上がり、CPUモジュール6との間でデータの
送受を行うことになる。また、取外し時には通信バスラ
イン6a側から順に接続がはずれるが、この瞬間に全て
の回路部がリセットされ、非初期化状態となる。
によるPCにおけるモジュールの活線挿抜構造にあって
は、挿抜時にバスラインが接続しているにも関わらず電
源断の状態が生ずることがないため、これによる不具合
を未然に防止でき、システム全体の電源を落すことなく
モジュール交換ができる。したがって、この発明ではモ
ジュール交換に要する時間短縮を図る上で好適である。
また、従来構造のようなコネクタの接続を検出するため
のセンサを必要としないので、構造が簡単で安価に構成
できる。さらに、モジュールの挿抜に伴う電源の負荷変
動をフィルタ部によって抑制し、電源の供給とバスライ
ンの接続とによりモジュールの内部回路が初期化され、
データの送受が可能となる構成により、モジュールの取
付、取外し時における誤作動を完全に抑制できる。
ントベースへの装着を説明する構成図である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 通信バスラインを設置したマウントベー
スにモジュールを着脱自在に装着するプログラマブルコ
ントローラにおいて、 前記マウントベースに前記モジュールを回動自在に支持
する係止手段を設けるとともに、前記マウントベースお
よび前記モジュールのそれぞれに配線される電源ライン
および通信バスラインの相互接続部位を、前記係止手段
に対するモジュールの回動支点より先端側に向って順次
配設し、 前記モジュールの前記マウントベースに対する装着時に
おいて電源ライン、バスラインの順に接続し、前記モジ
ュールの前記マウントベースに対する離脱時においてバ
スライン、電源ラインの順に解放するようにしたことを
特徴とするプログラマブルコントローラにおけるモジュ
ールの活線挿抜構造。 - 【請求項2】 前記モジュール内部には、負荷変動によ
る供給電圧の降下を防止するフィルタ部、およびモジュ
ール内の回路部を初期化させるリセット回路を備え、前
記リセット回路は、電源の供給とバスラインの接続とに
よりリセット信号を解除して前記回路部を初期化するこ
とを特徴とする請求項1記載のプログラマブルコントロ
ーラにおけるモジュールの活線挿抜構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9153876A JPH113142A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | プログラマブルコントローラにおけるモジュールの活線挿抜構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9153876A JPH113142A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | プログラマブルコントローラにおけるモジュールの活線挿抜構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH113142A true JPH113142A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15572049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9153876A Pending JPH113142A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | プログラマブルコントローラにおけるモジュールの活線挿抜構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH113142A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01146556A (ja) * | 1987-12-04 | 1989-06-08 | Kurasawa Opt Ind Co Ltd | 脱臭剤 |
| JP2010519628A (ja) * | 2007-02-27 | 2010-06-03 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | ホット・スワップ回路基板に電力を導く装置および方法 |
| JP2017045094A (ja) * | 2015-08-24 | 2017-03-02 | 株式会社ジェイテクト | コントローラユニット |
-
1997
- 1997-06-11 JP JP9153876A patent/JPH113142A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01146556A (ja) * | 1987-12-04 | 1989-06-08 | Kurasawa Opt Ind Co Ltd | 脱臭剤 |
| JP2010519628A (ja) * | 2007-02-27 | 2010-06-03 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | ホット・スワップ回路基板に電力を導く装置および方法 |
| JP2017045094A (ja) * | 2015-08-24 | 2017-03-02 | 株式会社ジェイテクト | コントローラユニット |
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