JPH11314336A - Aps用ポリエステルフィルム及びその製造方法 - Google Patents
Aps用ポリエステルフィルム及びその製造方法Info
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- JPH11314336A JPH11314336A JP11075504A JP7550499A JPH11314336A JP H11314336 A JPH11314336 A JP H11314336A JP 11075504 A JP11075504 A JP 11075504A JP 7550499 A JP7550499 A JP 7550499A JP H11314336 A JPH11314336 A JP H11314336A
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- JP
- Japan
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- film
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B27/00—Layered products comprising a layer of synthetic resin
- B32B27/36—Layered products comprising a layer of synthetic resin comprising polyesters
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 安価で且つ高い剛性を有するAPSフィルム
を提供する。 【解決手段】 80重量%以上のポリエチレンテレフタ
レートから成るベース層と少なくとも二つの外層とから
成る透明二軸延伸積層ポリエステルフィルムであって、
前記外層は、80重量%以上のエチレン−2,6−ナフ
タレート単位、20重量%以下のエチレンテレフタレー
ト単位および20重量%以下の脂環式ジオール及び/又
は芳香族ジオールとジカルボン酸から誘導される単位か
ら成るポリマー又はポリマーの混合物から成り、20重
量%以下の結晶化抑制剤および/または純粋なPETの
結晶化温度より高くする物質をベース層が含有すること
を特徴とする透明二軸延伸積層ポリエステルフィルム。
を提供する。 【解決手段】 80重量%以上のポリエチレンテレフタ
レートから成るベース層と少なくとも二つの外層とから
成る透明二軸延伸積層ポリエステルフィルムであって、
前記外層は、80重量%以上のエチレン−2,6−ナフ
タレート単位、20重量%以下のエチレンテレフタレー
ト単位および20重量%以下の脂環式ジオール及び/又
は芳香族ジオールとジカルボン酸から誘導される単位か
ら成るポリマー又はポリマーの混合物から成り、20重
量%以下の結晶化抑制剤および/または純粋なPETの
結晶化温度より高くする物質をベース層が含有すること
を特徴とする透明二軸延伸積層ポリエステルフィルム。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、APS用ポリエス
テルフィルムに関する。詳しくは、本発明は、80重量
%以上の熱可塑性ポリエステルから成るベース層と少な
くとも一つの外層とから成る二軸延伸積層ポリエステル
フィルムに関する。本発明は、更に、上記二軸延伸積層
ポリエステルフィルムのAPSへの使用および製造方法
にも関する。
テルフィルムに関する。詳しくは、本発明は、80重量
%以上の熱可塑性ポリエステルから成るベース層と少な
くとも一つの外層とから成る二軸延伸積層ポリエステル
フィルムに関する。本発明は、更に、上記二軸延伸積層
ポリエステルフィルムのAPSへの使用および製造方法
にも関する。
【0002】
【従来の技術】APS(アドバンスト フォト システ
ム、新型写真システム)フィルムは、通常、ポリエチレ
ン−2,6−ナフタレート(PEN)から作られてい
る。これはPENがポリエチレンテレフタレート(PE
T)と比較して剛性が高いため、PETよりも丸まり
(カール)にくいためである。APSカメラに於てフィ
ルムを自動的に入れるため、剛性が高い性質はAPSフ
ィルムにとって重要である。フィルムがカールしやすい
と、APSの機能不調をもたらす。フィルムの剛性が高
いとフィルムを入れるのが容易かつ確実であるため、剛
性の高いPENフィルムはAPSフィルムとしての信頼
性が高い。しかしながら、ポリエチレン−2,6−ナフ
タレートフィルムはポリエチレンテレフタレートより高
価であるという欠点がある。従って、安価で且つPEN
フィルムの様な高い剛性を有するAPSフィルムを提供
することが望まれている。
ム、新型写真システム)フィルムは、通常、ポリエチレ
ン−2,6−ナフタレート(PEN)から作られてい
る。これはPENがポリエチレンテレフタレート(PE
T)と比較して剛性が高いため、PETよりも丸まり
(カール)にくいためである。APSカメラに於てフィ
ルムを自動的に入れるため、剛性が高い性質はAPSフ
ィルムにとって重要である。フィルムがカールしやすい
と、APSの機能不調をもたらす。フィルムの剛性が高
いとフィルムを入れるのが容易かつ確実であるため、剛
性の高いPENフィルムはAPSフィルムとしての信頼
性が高い。しかしながら、ポリエチレン−2,6−ナフ
タレートフィルムはポリエチレンテレフタレートより高
価であるという欠点がある。従って、安価で且つPEN
フィルムの様な高い剛性を有するAPSフィルムを提供
することが望まれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は、安
価で且つ高い剛性を有するAPSフィルムを提供するこ
とを目的とする。
価で且つ高い剛性を有するAPSフィルムを提供するこ
とを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記目的
を達成すべく鋭意検討した結果、結晶化抑制剤および/
または純粋なPETの結晶化温度より高くする物質をベ
ース層に含有させた二軸延伸積層ポリエステルフィルム
により、上記の目的を達成し得るとの知見を得た。
を達成すべく鋭意検討した結果、結晶化抑制剤および/
または純粋なPETの結晶化温度より高くする物質をベ
ース層に含有させた二軸延伸積層ポリエステルフィルム
により、上記の目的を達成し得るとの知見を得た。
【0005】本発明は、上記の知見に基づき完成された
ものであり、その第1の要旨は、80重量%以上のポリ
エチレンテレフタレートから成るベース層と少なくとも
二つの外層とから成る透明二軸延伸積層ポリエステルフ
ィルムであって、前記外層は、80重量%以上のエチレ
ン−2,6−ナフタレート単位、20重量%以下のエチ
レンテレフタレート単位および20重量%以下の脂環式
ジオール及び/又は芳香族ジオールとジカルボン酸から
誘導される単位から成るポリマー又はポリマーの混合物
から成り、20重量%以下の結晶化抑制剤および/また
は純粋なPETの結晶化温度より高くする物質をベース
層が含有することを特徴とする透明二軸延伸積層ポリエ
ステルフィルムに存する。
ものであり、その第1の要旨は、80重量%以上のポリ
エチレンテレフタレートから成るベース層と少なくとも
二つの外層とから成る透明二軸延伸積層ポリエステルフ
ィルムであって、前記外層は、80重量%以上のエチレ
ン−2,6−ナフタレート単位、20重量%以下のエチ
レンテレフタレート単位および20重量%以下の脂環式
ジオール及び/又は芳香族ジオールとジカルボン酸から
誘導される単位から成るポリマー又はポリマーの混合物
から成り、20重量%以下の結晶化抑制剤および/また
は純粋なPETの結晶化温度より高くする物質をベース
層が含有することを特徴とする透明二軸延伸積層ポリエ
ステルフィルムに存する。
【0006】本発明の第2の要旨は、第1の要旨に記載
のフィルムの製造方法であって、a)ベース層および外
層を共押出して積層フィルムを得、b)当該積層フィル
ムを二軸延伸し、c)当該二軸延伸フィルムを熱固定す
ることから成ることを特徴とする製造方法に存する。
のフィルムの製造方法であって、a)ベース層および外
層を共押出して積層フィルムを得、b)当該積層フィル
ムを二軸延伸し、c)当該二軸延伸フィルムを熱固定す
ることから成ることを特徴とする製造方法に存する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳細に説明する。
本発明の透明二軸延伸積層ポリエステルフィルムは、ベ
ース層と少なくとも1つの外層から成る。
本発明の透明二軸延伸積層ポリエステルフィルムは、ベ
ース層と少なくとも1つの外層から成る。
【0008】ベース層は、80重量%以上、好ましくは
90重量%以上、特に好ましくは95重量%のポリエチ
レンテレフタレート(PET)から成る。残余のモノマ
ー単位は、他のジオール及びジカルボン酸から誘導され
たモノマーである。
90重量%以上、特に好ましくは95重量%のポリエチ
レンテレフタレート(PET)から成る。残余のモノマ
ー単位は、他のジオール及びジカルボン酸から誘導され
たモノマーである。
【0009】共重合ジオールとしては、エチレングリコ
ール、HO−C6H4−X−C6H4−OHで示される芳香
族ジオール(式中Xは−CH2−、−C(CH3)2−、
−C(CF3)2−、−O−、−S−、−SO2−を表
す)が好ましい。
ール、HO−C6H4−X−C6H4−OHで示される芳香
族ジオール(式中Xは−CH2−、−C(CH3)2−、
−C(CF3)2−、−O−、−S−、−SO2−を表
す)が好ましい。
【0010】共重合ジカルボン酸としては、ナフタレン
ジカルボン酸、イソフタル酸またはシクロヘキサンジカ
ルボン酸およびその誘導体が好ましく、シクロヘキサン
−1,4−ジカルボン酸が特に好ましい。
ジカルボン酸、イソフタル酸またはシクロヘキサンジカ
ルボン酸およびその誘導体が好ましく、シクロヘキサン
−1,4−ジカルボン酸が特に好ましい。
【0011】残余のエステル単位としては、エチレン−
2,6−ナフタレート単位またはエチレンイソフタレー
ト単位が特に好ましい。
2,6−ナフタレート単位またはエチレンイソフタレー
ト単位が特に好ましい。
【0012】外層は、80重量%以上、好ましくは85
重量%以上、より好ましくは90重量%以上のエチレン
−2,6−ナフタレート単位と、20重量%以下、好ま
しくは15重量%以下、より好ましくは10重量%以下
のエチレンテレフタレート単位と、必要に応じ60重量
%以下の脂環式ジオール及び/又は芳香族ジオールとジ
カルボン酸から誘導される単位とから成るポリマー又は
ポリマーの混合物から成る。又、場合によっては、外層
がエチレン−2,6−ナフタレートポリマーのみから成
っていてもよい。
重量%以上、より好ましくは90重量%以上のエチレン
−2,6−ナフタレート単位と、20重量%以下、好ま
しくは15重量%以下、より好ましくは10重量%以下
のエチレンテレフタレート単位と、必要に応じ60重量
%以下の脂環式ジオール及び/又は芳香族ジオールとジ
カルボン酸から誘導される単位とから成るポリマー又は
ポリマーの混合物から成る。又、場合によっては、外層
がエチレン−2,6−ナフタレートポリマーのみから成
っていてもよい。
【0013】上記のジカルボン酸としては、芳香族ジカ
ルボン酸、脂環式ジカルボン酸、脂肪族ジカルボン酸が
好ましい。
ルボン酸、脂環式ジカルボン酸、脂肪族ジカルボン酸が
好ましい。
【0014】脂肪族ジカルボン酸の好ましい例として
は、ベンゼンジカルボン酸、ナフタレン−1,4−又は
−1,6−ジカルボン酸などのナフタレンジカルボン
酸、ビフェニル−4,4’−ジカルボン酸などのビフェ
ニル−x,x’−ジカルボン酸、ジフェニルアセチレン
−4,4’−ジカルボン酸などのジフェニルアセチレン
−x,x−ジカルボン酸、スチルベン−x,x−ジカル
ボン酸などが挙げられる。
は、ベンゼンジカルボン酸、ナフタレン−1,4−又は
−1,6−ジカルボン酸などのナフタレンジカルボン
酸、ビフェニル−4,4’−ジカルボン酸などのビフェ
ニル−x,x’−ジカルボン酸、ジフェニルアセチレン
−4,4’−ジカルボン酸などのジフェニルアセチレン
−x,x−ジカルボン酸、スチルベン−x,x−ジカル
ボン酸などが挙げられる。
【0015】脂環式ジカルボン酸の好ましい例として
は、シクロヘキサン−1,4−ジカルボン酸などのシク
ロヘキサンジカルボン酸が挙げられる。脂肪族ジカルボ
ン酸の好ましい例としては、C3−C19のアルカンジカ
ルボン酸が挙げられ、当該アルカンは直鎖状であっても
分岐状であってもよい。
は、シクロヘキサン−1,4−ジカルボン酸などのシク
ロヘキサンジカルボン酸が挙げられる。脂肪族ジカルボ
ン酸の好ましい例としては、C3−C19のアルカンジカ
ルボン酸が挙げられ、当該アルカンは直鎖状であっても
分岐状であってもよい。
【0016】上記の脂環式ジオールとしては、ヘテロ原
子を有してもよい一つ以上の環を有する脂環式ジオール
が好ましく、具体的には1,4−シクロヘキサンジオー
ル等のシクロヘキサンジオールが好ましい。
子を有してもよい一つ以上の環を有する脂環式ジオール
が好ましく、具体的には1,4−シクロヘキサンジオー
ル等のシクロヘキサンジオールが好ましい。
【0017】上記の芳香族ジオールの好ましい例とし
て、HO−C6H4−X−C6H4−OHで示されるジオー
ルが挙げられ(式中Xは−CH2−、−C(CH3)
2−、−C(CF3)2−、−O−、−S−、−SO2−を
表す)、式:HO−C6H4−C6H 4−OHで表されるビ
スフェノールも好ましい。
て、HO−C6H4−X−C6H4−OHで示されるジオー
ルが挙げられ(式中Xは−CH2−、−C(CH3)
2−、−C(CF3)2−、−O−、−S−、−SO2−を
表す)、式:HO−C6H4−C6H 4−OHで表されるビ
スフェノールも好ましい。
【0018】上記のベース層および外層に使用するポリ
エステルは、エステル交換反応により製造される。その
出発原料は、ジカルボン酸エステルとジオール及び亜鉛
塩、カルシウム塩、リチウム塩、マンガン塩などの公知
のエステル交換反応用触媒である。生成した中間体は、
更に、三酸化アンチモンやチタニウム塩などの重縮合触
媒の存在下で重縮合に供される。また、ポリエステルの
製造は、出発原料のジカルボン酸とジオールに重縮合触
媒を存在させて直接または連続的にエステル化反応を行
う方法であってもよい。
エステルは、エステル交換反応により製造される。その
出発原料は、ジカルボン酸エステルとジオール及び亜鉛
塩、カルシウム塩、リチウム塩、マンガン塩などの公知
のエステル交換反応用触媒である。生成した中間体は、
更に、三酸化アンチモンやチタニウム塩などの重縮合触
媒の存在下で重縮合に供される。また、ポリエステルの
製造は、出発原料のジカルボン酸とジオールに重縮合触
媒を存在させて直接または連続的にエステル化反応を行
う方法であってもよい。
【0019】外層のポリマーは以下の3方法により製造
することが好ましい。
することが好ましい。
【0020】a)テレフタル酸、ナフタレン−2,6−
ジカルボン酸、エチレングリコールを反応器に供給し、
公知の触媒および安定剤を使用して共重合を行い、共重
合ポリエステルを得る。この場合、テレフタレート単位
およびナフタレート単位はポリエステル分子中にランダ
ムに分布する。
ジカルボン酸、エチレングリコールを反応器に供給し、
公知の触媒および安定剤を使用して共重合を行い、共重
合ポリエステルを得る。この場合、テレフタレート単位
およびナフタレート単位はポリエステル分子中にランダ
ムに分布する。
【0021】b)ポリエチレンテレフタレート(PE
T)、ポリエチレン−2,6−ナフタレート(PEN)
を所望の割合で溶融混合する。溶融混合は、反応器、好
ましくは二軸混合機などの溶融混合機または押出機で行
う。溶融後ただちにポリエステル内でエステル交換反応
が開始する。反応初期はブロック共重合体が製造される
が、反応が進むにつれ−反応温度と撹拌効果によって異
なるが−ブロック共重合体が少なくなり、反応が十分進
むとランダム共重合体となる。しかしながら、所望の物
性はブロック共重合体でも得られるため、必ずしもラン
ダム共重合体に変化するまで反応を続けることが有利で
あるとはいえない。製造した共重合体をダイから押出
し、細粒状化する。
T)、ポリエチレン−2,6−ナフタレート(PEN)
を所望の割合で溶融混合する。溶融混合は、反応器、好
ましくは二軸混合機などの溶融混合機または押出機で行
う。溶融後ただちにポリエステル内でエステル交換反応
が開始する。反応初期はブロック共重合体が製造される
が、反応が進むにつれ−反応温度と撹拌効果によって異
なるが−ブロック共重合体が少なくなり、反応が十分進
むとランダム共重合体となる。しかしながら、所望の物
性はブロック共重合体でも得られるため、必ずしもラン
ダム共重合体に変化するまで反応を続けることが有利で
あるとはいえない。製造した共重合体をダイから押出
し、細粒状化する。
【0022】c)PETとPENの細粒子を所望の混合
比で混合し、その混合物を外層の押出機に供給する。こ
こでエステル交換反応をフィルムの製造過程において直
接行う。この方法は、コスト的に有利な方法であり、ブ
ロック共重合体が製造される。ブロック鎖長は、押出し
温度、押出機の撹拌効果および溶融滞留時間によって決
定される。
比で混合し、その混合物を外層の押出機に供給する。こ
こでエステル交換反応をフィルムの製造過程において直
接行う。この方法は、コスト的に有利な方法であり、ブ
ロック共重合体が製造される。ブロック鎖長は、押出し
温度、押出機の撹拌効果および溶融滞留時間によって決
定される。
【0023】ベース層を構成するポリマーの0.1〜2
0重量%が外層を構成するポリマーと同一であることが
好ましい。斯かる好ましい態様は、ベース層の押出し成
型時に添加混合するか、再生工程を別に設けてフィルム
内に存在させることによって達成される。ベース層にお
ける共重合体の添加割合は、ベース層が一部結晶性にな
る様な条件で選択される。
0重量%が外層を構成するポリマーと同一であることが
好ましい。斯かる好ましい態様は、ベース層の押出し成
型時に添加混合するか、再生工程を別に設けてフィルム
内に存在させることによって達成される。ベース層にお
ける共重合体の添加割合は、ベース層が一部結晶性にな
る様な条件で選択される。
【0024】フィルムの製造において、ベース層と外層
のポリマーの溶融粘度が大きく異ならない様にポリマー
を選択することが好ましい。ベース層と外層のポリマー
の溶融粘度が大きく異なると、溶融ポリマーの流動に乱
れが生じ、フィルムに縞が入ることもある。ベース層と
外層のポリマーの溶融粘度の値は、溶液粘度を補正した
値(SV)で表される。溶液粘度は分子量の測定の手段
であり、溶融粘度と関係がある。二軸延伸フィルムの製
造に好適な市販ポリエチレンテレフタレートのSV値は
600〜1000である。所望の性質を有するフィルム
を得るために、外層の共重合体のSV値は300〜90
0、好ましくは400〜800、特に好ましくは500
〜700であることが好ましい。必要とされるSV値に
ポリマーを調整するために、それぞれのポリマー細粒子
に対して固相重合を行ってもよい。ベース層と外層のポ
リマーのSV値の差は通常因数値5以下、好ましくは2
〜3である。
のポリマーの溶融粘度が大きく異ならない様にポリマー
を選択することが好ましい。ベース層と外層のポリマー
の溶融粘度が大きく異なると、溶融ポリマーの流動に乱
れが生じ、フィルムに縞が入ることもある。ベース層と
外層のポリマーの溶融粘度の値は、溶液粘度を補正した
値(SV)で表される。溶液粘度は分子量の測定の手段
であり、溶融粘度と関係がある。二軸延伸フィルムの製
造に好適な市販ポリエチレンテレフタレートのSV値は
600〜1000である。所望の性質を有するフィルム
を得るために、外層の共重合体のSV値は300〜90
0、好ましくは400〜800、特に好ましくは500
〜700であることが好ましい。必要とされるSV値に
ポリマーを調整するために、それぞれのポリマー細粒子
に対して固相重合を行ってもよい。ベース層と外層のポ
リマーのSV値の差は通常因数値5以下、好ましくは2
〜3である。
【0025】ベース層は、20重量%以下の結晶化抑制
剤および/または純粋なPETの結晶化温度より高くす
る物質を含有する。
剤および/または純粋なPETの結晶化温度より高くす
る物質を含有する。
【0026】結晶化抑制剤としては、PETの結晶化温
度を高くする働きがあるポリエステルが好ましい。前記
ポリエステルとしてはジオールとジカルボン酸から成
り、片方が嵩高く角張った構造を有することが好まし
い。
度を高くする働きがあるポリエステルが好ましい。前記
ポリエステルとしてはジオールとジカルボン酸から成
り、片方が嵩高く角張った構造を有することが好まし
い。
【0027】上記ジオールの例としては、グリコール;
シクロヘキサンジオール、好ましくは1,4−シクロヘ
キサンジオール等の脂環式ジオール;HO−C6H4−X
−C 6H4−OHで示される芳香族ジオール(式中Xは−
CH2−、−C(CH3)2−、−C(CF3)2−、−O
−、−S−、−SO2−を表す)が挙げられる。
シクロヘキサンジオール、好ましくは1,4−シクロヘ
キサンジオール等の脂環式ジオール;HO−C6H4−X
−C 6H4−OHで示される芳香族ジオール(式中Xは−
CH2−、−C(CH3)2−、−C(CF3)2−、−O
−、−S−、−SO2−を表す)が挙げられる。
【0028】上記ジカルボン酸の例としては、ナフタレ
ン−1,4−又は−1,6−ジカルボン酸などのナフタ
レンジカルボン酸、イソフタル酸、シクロヘキサンジカ
ルボン酸、好ましくはシクロヘキサン−1,4−ジカル
ボン酸などの脂肪族ジカルボン酸が挙げられる。
ン−1,4−又は−1,6−ジカルボン酸などのナフタ
レンジカルボン酸、イソフタル酸、シクロヘキサンジカ
ルボン酸、好ましくはシクロヘキサン−1,4−ジカル
ボン酸などの脂肪族ジカルボン酸が挙げられる。
【0029】上記結晶化抑制剤としては、ポリエチレン
−2,6−ナフタレート及びポリエチレンイソフタレー
トが好ましい。
−2,6−ナフタレート及びポリエチレンイソフタレー
トが好ましい。
【0030】純粋なPETの結晶化温度より高くする物
質としてはポリエチレン−2,6−ナフタレートが好ま
しい。
質としてはポリエチレン−2,6−ナフタレートが好ま
しい。
【0031】ベース層および外層は、安定剤や耐ブロッ
キング剤などの公知の添加剤を含有してもよい。添加剤
はポリマー又はポリマーの混合物が溶融する前に添加す
る。安定剤としては、リン系化合物リン酸塩やリン酸エ
ステル等が例示される。耐ブロッキング剤(粒子も含ま
れる)としては、無機および/または有機粒子が好まし
く、具体的には、炭酸カルシウム、非晶シリカ、タル
ク、炭酸マグネシウム、炭酸バリウム、硫酸カルシウ
ム、硫酸バリウム、リン酸リチウム、リン酸カルシウ
ム、リン酸マグネシウム、アルミナ、LiF、ジカルボ
ン酸のカルシウム、バリウム、亜鉛またはマンガン塩、
カーボンブラック、二酸化チタン、カオリン、架橋ポリ
スチレン粒子、架橋アクリレート粒子などが例示され
る。
キング剤などの公知の添加剤を含有してもよい。添加剤
はポリマー又はポリマーの混合物が溶融する前に添加す
る。安定剤としては、リン系化合物リン酸塩やリン酸エ
ステル等が例示される。耐ブロッキング剤(粒子も含ま
れる)としては、無機および/または有機粒子が好まし
く、具体的には、炭酸カルシウム、非晶シリカ、タル
ク、炭酸マグネシウム、炭酸バリウム、硫酸カルシウ
ム、硫酸バリウム、リン酸リチウム、リン酸カルシウ
ム、リン酸マグネシウム、アルミナ、LiF、ジカルボ
ン酸のカルシウム、バリウム、亜鉛またはマンガン塩、
カーボンブラック、二酸化チタン、カオリン、架橋ポリ
スチレン粒子、架橋アクリレート粒子などが例示され
る。
【0032】添加剤として、2種以上の異なる耐ブロッ
キング剤を添加してもよく、また、同じ種類で且つ粒径
が異なる粒子の混合物を添加してもよい。重縮合中のグ
リコール分散系または押出し中マスターバッチを介して
個々の層に添加する粒子を通常量添加する。粒子の含有
量は、好ましくは0.0001〜5重量%である。耐ブ
ロッキング剤に関する詳細は欧州特許EP−A−060
2964号公開公報に記載されている。
キング剤を添加してもよく、また、同じ種類で且つ粒径
が異なる粒子の混合物を添加してもよい。重縮合中のグ
リコール分散系または押出し中マスターバッチを介して
個々の層に添加する粒子を通常量添加する。粒子の含有
量は、好ましくは0.0001〜5重量%である。耐ブ
ロッキング剤に関する詳細は欧州特許EP−A−060
2964号公開公報に記載されている。
【0033】本発明の積層フィルムは、a)ベース層お
よび外層を共押出して積層フィルムを得、b)当該積層
フィルムを二軸延伸し、c)当該二軸延伸フィルムを熱
固定することから成る製造方法によって製造される。
よび外層を共押出して積層フィルムを得、b)当該積層
フィルムを二軸延伸し、c)当該二軸延伸フィルムを熱
固定することから成る製造方法によって製造される。
【0034】外層の形成は次の様に行う。ポリエチレン
テレフタレート及びポリエチレン−2,6−ナフタレー
トの細粒子を所望の混合比にて押出機に供給する。30
0℃で約5分間滞留することにより、両原料ポリエステ
ルを溶融する。この滞留条件下において、エステル交換
反応が起こり、両原料ホモポリエステルから共重合ポリ
エステルが形成される。
テレフタレート及びポリエチレン−2,6−ナフタレー
トの細粒子を所望の混合比にて押出機に供給する。30
0℃で約5分間滞留することにより、両原料ポリエステ
ルを溶融する。この滞留条件下において、エステル交換
反応が起こり、両原料ホモポリエステルから共重合ポリ
エステルが形成される。
【0035】ベース層用のポリマーは、他の押出機によ
って供給される。押出しを行う前に、溶融ポリマーから
不純物などを濾過する。溶融物を共押出しダイを介して
押出し、平坦なフィルムを得た後、ベース層に外層が積
層される。共押出しフィルムは、冷却ロールや必要であ
れば他のロールを使用して引き出され、固化させられ
る。
って供給される。押出しを行う前に、溶融ポリマーから
不純物などを濾過する。溶融物を共押出しダイを介して
押出し、平坦なフィルムを得た後、ベース層に外層が積
層される。共押出しフィルムは、冷却ロールや必要であ
れば他のロールを使用して引き出され、固化させられ
る。
【0036】通常、二軸延伸は連続的に行われる。この
ため、初めに縦方向(長手方向)に延伸し、次いで横方
向に延伸するのが好ましい。これにより分子鎖が配向す
る。通常、縦方向の延伸は、延伸比に対応する異なる回
転速度を有するロールを使用して行われ、横手方向の延
伸はテンターフレームを使用して行われる。
ため、初めに縦方向(長手方向)に延伸し、次いで横方
向に延伸するのが好ましい。これにより分子鎖が配向す
る。通常、縦方向の延伸は、延伸比に対応する異なる回
転速度を有するロールを使用して行われ、横手方向の延
伸はテンターフレームを使用して行われる。
【0037】延伸時の温度は、所望とするフィルムの物
性によって決定され、広い範囲で選択できる。通常、縦
方向の延伸は80〜130℃の温度で、横方向の延伸は
90〜150℃温度で行われる。縦方向の延伸比は、通
常2.5:1〜6:1、好ましくは3:1〜5.5:1
である。横方向の延伸比は、通常3.0:1〜5.0:
1、好ましくは3.5:1〜4.5:1である。熱固定
は150〜250℃の温度において0.1〜10秒間行
われる。
性によって決定され、広い範囲で選択できる。通常、縦
方向の延伸は80〜130℃の温度で、横方向の延伸は
90〜150℃温度で行われる。縦方向の延伸比は、通
常2.5:1〜6:1、好ましくは3:1〜5.5:1
である。横方向の延伸比は、通常3.0:1〜5.0:
1、好ましくは3.5:1〜4.5:1である。熱固定
は150〜250℃の温度において0.1〜10秒間行
われる。
【0038】上記の様な製造方法は、押出機にポリマー
細粒子を供給するため、押出機を閉塞させることがない
という大きな技術メリットがある。
細粒子を供給するため、押出機を閉塞させることがない
という大きな技術メリットがある。
【0039】フィルムに他の所望の物性を付与するた
め、塗布および/またはコロナまたは火炎処理を施して
もよい。塗布によって形成される層によって、接着力を
強めたり、帯電防止性や滑り性の改良したり、剥離性を
持たせることが出来る。この様な付加的な層は、横延伸
を行う前に水分散剤を使用したインラインコーティング
によって好適に形成される。
め、塗布および/またはコロナまたは火炎処理を施して
もよい。塗布によって形成される層によって、接着力を
強めたり、帯電防止性や滑り性の改良したり、剥離性を
持たせることが出来る。この様な付加的な層は、横延伸
を行う前に水分散剤を使用したインラインコーティング
によって好適に形成される。
【0040】本発明のフィルムは第2の外層を有するこ
とが好ましい。第2の外層の厚さや構成は、既にある第
1の外層のそれと独立して決定することが出来るが、同
一であることが好ましい。
とが好ましい。第2の外層の厚さや構成は、既にある第
1の外層のそれと独立して決定することが出来るが、同
一であることが好ましい。
【0041】ベース層と外層の間には、必要に応じて中
間層を設けてもよい。中間層は、上述のベース層の説明
に於て記載されているポリマーから成る。好ましい態様
においては、ベース層に使用されているポリマーから成
る。中間層は上述の公知の添加剤を含有してもよい。中
間層の厚さは、通常0.3μmより大きく、好ましくは
0.5〜15μm、更に好ましくは1〜10μmであ
る。
間層を設けてもよい。中間層は、上述のベース層の説明
に於て記載されているポリマーから成る。好ましい態様
においては、ベース層に使用されているポリマーから成
る。中間層は上述の公知の添加剤を含有してもよい。中
間層の厚さは、通常0.3μmより大きく、好ましくは
0.5〜15μm、更に好ましくは1〜10μmであ
る。
【0042】外層の厚さは、通常0.1μmより大き
く、好ましくは0.2μm以上、更に好ましくは0.3
μm以上である。外層の厚さの上限値は、通常6μm、
好ましくは5.5μm、更に好ましくは5.0μm、特
に好ましくは4μmである。外層が2つある場合、両者
の厚さは同一でも異なっていてもよいが、同一であるこ
とが好ましい。それぞれの外層の厚さは、通常、フィル
ムの総厚さの10〜30%である。
く、好ましくは0.2μm以上、更に好ましくは0.3
μm以上である。外層の厚さの上限値は、通常6μm、
好ましくは5.5μm、更に好ましくは5.0μm、特
に好ましくは4μmである。外層が2つある場合、両者
の厚さは同一でも異なっていてもよいが、同一であるこ
とが好ましい。それぞれの外層の厚さは、通常、フィル
ムの総厚さの10〜30%である。
【0043】本発明のポリエステルフィルムの総厚さ
は、応用する材料の種類により広い範囲を取り得るが、
好ましくは5〜200μm、更に好ましくは10〜15
0μm、特に好ましくは15〜100μmであることが
好ましい。
は、応用する材料の種類により広い範囲を取り得るが、
好ましくは5〜200μm、更に好ましくは10〜15
0μm、特に好ましくは15〜100μmであることが
好ましい。
【0044】本発明のフィルムの製造コストは、標準ポ
リエステルからフィルムを製造するのに要するコストよ
りやや高いだけであり、本発明の製造方法は製造コスト
の観点から優れているといえる。本発明のフィルムの加
工や使用における他の物性は、基本的に変化しないか或
いは改良される。更に、フィルムの総量の50重量%ま
で、好ましくは10〜50重量%の含有量で、フィルム
の物性に悪影響を及ぼすことなくフィルム製造中に再生
品を使用できる。
リエステルからフィルムを製造するのに要するコストよ
りやや高いだけであり、本発明の製造方法は製造コスト
の観点から優れているといえる。本発明のフィルムの加
工や使用における他の物性は、基本的に変化しないか或
いは改良される。更に、フィルムの総量の50重量%ま
で、好ましくは10〜50重量%の含有量で、フィルム
の物性に悪影響を及ぼすことなくフィルム製造中に再生
品を使用できる。
【0045】本発明のフィルムはAPSフィルムとして
極めて好適である。
極めて好適である。
【0046】
【発明の効果】本発明の二軸延伸積層ポリエステルフィ
ルムは、安価で且つ高い剛性を有するAPSフィルムと
して好適に使用でき、その工業的価値は高い。
ルムは、安価で且つ高い剛性を有するAPSフィルムと
して好適に使用でき、その工業的価値は高い。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ゴットフリート ヒルケルト ドイツ連邦共和国、ザウルハイム、55291、 シュエッツェンシュトラッセ 12
Claims (14)
- 【請求項1】 80重量%以上のポリエチレンテレフタ
レートから成るベース層と少なくとも二つの外層とから
成る透明二軸延伸積層ポリエステルフィルムであって、
前記外層は、80重量%以上のエチレン−2,6−ナフ
タレート単位、20重量%以下のエチレンテレフタレー
ト単位および20重量%以下の脂環式ジオール及び/又
は芳香族ジオールとジカルボン酸から誘導される単位か
ら成るポリマー又はポリマーの混合物から成り、20重
量%以下の結晶化抑制剤および/または純粋なPETの
結晶化温度より高くする物質をベース層が含有すること
を特徴とする透明二軸延伸積層ポリエステルフィルム。 - 【請求項2】 上記外層が、85重量%以上のエチレン
−2,6−ナフタレート単位から成る請求項1に記載の
フィルム。 - 【請求項3】 上記外層が、90重量%以上のエチレン
−2,6−ナフタレート単位から成る請求項1に記載の
フィルム。 - 【請求項4】 上記結晶化抑制剤がポリエチレン−2,
6−ナフタレート又はポリエチレンイソフタレートであ
る請求項1〜3の何れかに記載のフィルム。 - 【請求項5】 上記外層の厚さが0.2〜6μmである
請求項1〜6の何れかに記載のフィルム。 - 【請求項6】 上記外層の厚さが0.3〜5.5μmで
ある請求項1〜6の何れかに記載のフィルム。 - 【請求項7】 上記外層の厚さが0.3〜5.0μmで
ある請求項1〜6の何れかに記載のフィルム。 - 【請求項8】 上記純粋なPETの結晶化温度より高く
する物質がポリエチレン−2,6−ナフタレートである
請求項1〜7の何れかに記載のフィルム。 - 【請求項9】 前記ベース層の両面に前記外層を有し、
少なくとも3層構造である請求項1〜5の何れかに記載
のフィルム。 - 【請求項10】 少なくとも一つの前記外層が粒子を含
有している請求項1〜9の何れかに記載のフィルム。 - 【請求項11】 少なくとも片面をコロナ処理した請求
項1〜10の何れかに記載のフィルム。 - 【請求項12】 少なくとも片面をインラインコーティ
ング処理した請求項1〜11の何れかに記載のフィル
ム。 - 【請求項13】 請求項1〜12に記載のフィルムの製
造方法であって、a)ベース層および外層を共押出して
積層フィルムを得、b)当該積層フィルムを二軸延伸
し、c)当該二軸延伸フィルムを熱固定することから成
ることを特徴とする製造方法。 - 【請求項14】 請求項1〜11に記載のフィルムから
成るAPSフィルム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19813265A DE19813265A1 (de) | 1998-03-25 | 1998-03-25 | Mindestens dreischichtige Polyesterfolie mit PEN-haltiger Deckschicht, Verfahren zu ihrer Herstellung und ihre Verwendung als APS-Folie (Advanced Photo System) |
| DE19813265.4 | 1998-03-25 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11314336A true JPH11314336A (ja) | 1999-11-16 |
Family
ID=7862352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11075504A Withdrawn JPH11314336A (ja) | 1998-03-25 | 1999-03-19 | Aps用ポリエステルフィルム及びその製造方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0945260A3 (ja) |
| JP (1) | JPH11314336A (ja) |
| KR (1) | KR19990078209A (ja) |
| DE (1) | DE19813265A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10039380A1 (de) | 2000-08-11 | 2002-02-21 | Mitsubishi Polyester Film Gmbh | Transparente Polyesterfolie mit hoher Sauerstoffbarriere, Verfahren zu ihrer Herstellung und ihre Verwendung |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0679508B1 (en) * | 1988-06-08 | 1999-12-29 | Toray Industries, Inc. | Biaxially oriented laminated film |
| JP2868585B2 (ja) * | 1990-06-04 | 1999-03-10 | 三井化学株式会社 | 多層ボトルの製造方法 |
| US5628957A (en) * | 1992-07-07 | 1997-05-13 | Continental Pet Technologies, Inc. | Method of forming multilayer container with polyethylene naphthalalte (pen) |
-
1998
- 1998-03-25 DE DE19813265A patent/DE19813265A1/de not_active Withdrawn
-
1999
- 1999-03-16 EP EP99105343A patent/EP0945260A3/de not_active Withdrawn
- 1999-03-19 JP JP11075504A patent/JPH11314336A/ja not_active Withdrawn
- 1999-03-24 KR KR1019990010015A patent/KR19990078209A/ko not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE19813265A1 (de) | 1999-09-30 |
| EP0945260A3 (de) | 2001-09-05 |
| KR19990078209A (ko) | 1999-10-25 |
| EP0945260A2 (de) | 1999-09-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060606 |