JPH11314745A - 搬送コンベアにおける容器間隔調整装置 - Google Patents
搬送コンベアにおける容器間隔調整装置Info
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- JPH11314745A JPH11314745A JP10120798A JP12079898A JPH11314745A JP H11314745 A JPH11314745 A JP H11314745A JP 10120798 A JP10120798 A JP 10120798A JP 12079898 A JP12079898 A JP 12079898A JP H11314745 A JPH11314745 A JP H11314745A
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- container
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 種々のサイズの容器に対応することができ、
容器の搬送間隔を正確に調整して搬送コンベア上を搬送
することを可能とする。 【解決手段】 搬送コンベア2の一側にあって駆動手段
により該コンベアに対し離接方向に移動可能とされた基
台7と、この基台に立設され回転駆動手段により回転駆
動される回転支軸13と、この回転支軸の上方の軸受環
35に基端が上下方向揺動可能に枢支されて放射方向等
間隔に配設された複数本の腕杆5と、前記回転支軸に上
下方向摺動自在に嵌装され昇降手段により昇降する軸筒
38と、この軸筒の軸受環40と前記各腕杆の中間部と
を連結し該軸筒の上下動に応じて前記各腕杆を上下方向
に揺動させる支杆42と、前記回転支軸および軸筒を共
に昇降させる昇降駆動手段とを具備し、前記腕杆の上下
方向揺動位置を選択することにより各腕杆の先端間の間
隔を変化させて容器の搬送すべき間隔に適合させるよう
にしたことにある。
容器の搬送間隔を正確に調整して搬送コンベア上を搬送
することを可能とする。 【解決手段】 搬送コンベア2の一側にあって駆動手段
により該コンベアに対し離接方向に移動可能とされた基
台7と、この基台に立設され回転駆動手段により回転駆
動される回転支軸13と、この回転支軸の上方の軸受環
35に基端が上下方向揺動可能に枢支されて放射方向等
間隔に配設された複数本の腕杆5と、前記回転支軸に上
下方向摺動自在に嵌装され昇降手段により昇降する軸筒
38と、この軸筒の軸受環40と前記各腕杆の中間部と
を連結し該軸筒の上下動に応じて前記各腕杆を上下方向
に揺動させる支杆42と、前記回転支軸および軸筒を共
に昇降させる昇降駆動手段とを具備し、前記腕杆の上下
方向揺動位置を選択することにより各腕杆の先端間の間
隔を変化させて容器の搬送すべき間隔に適合させるよう
にしたことにある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、搬送コンベア上を
搬送される容器の搬送間隔を次工程に適合し得る間隔に
調整して搬送させるための容器間隔調整装置に関する。
搬送される容器の搬送間隔を次工程に適合し得る間隔に
調整して搬送させるための容器間隔調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば容器への内容物充填装置において
は、空の容器を搬送コンベアにより搬送し、充填部では
周辺に容器の胴部が嵌合する半円形状のポケットが一定
間隔に形成されたスターホイルへ受渡し、このスターホ
イルの回転により容器を一定の間隔に位置づけて次工程
へ移送するようになされている。
は、空の容器を搬送コンベアにより搬送し、充填部では
周辺に容器の胴部が嵌合する半円形状のポケットが一定
間隔に形成されたスターホイルへ受渡し、このスターホ
イルの回転により容器を一定の間隔に位置づけて次工程
へ移送するようになされている。
【0003】上記のような装置の場合、搬送コンベア上
を間隔が不揃いで搬送される容器をそのままスターホイ
ルの各ポケットに受渡すことができないので、搬送コン
ベア上で容器の搬送間隔を所定の間隔に調整することが
必要となる。
を間隔が不揃いで搬送される容器をそのままスターホイ
ルの各ポケットに受渡すことができないので、搬送コン
ベア上で容器の搬送間隔を所定の間隔に調整することが
必要となる。
【0004】上記の間隔調整装置としては、従来外周部
にストッパ部が放射方向に突設されたロータリストッパ
を搬送コンベアの一側に回転駆動自在に配設し、このロ
ータリストッパ部により容器を1個ずつ間欠的に搬送す
ることで容器の搬送間隔を調整するようになされたもの
がある(特開平3−200625号公報)。
にストッパ部が放射方向に突設されたロータリストッパ
を搬送コンベアの一側に回転駆動自在に配設し、このロ
ータリストッパ部により容器を1個ずつ間欠的に搬送す
ることで容器の搬送間隔を調整するようになされたもの
がある(特開平3−200625号公報)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに上記従来の技
術では、ロータリストッパ部が駆動軸を中心として外周
部に等間隔に固定して設けられているため、外径の異な
る種々のサイズの容器に対応することができないという
問題点があった。
術では、ロータリストッパ部が駆動軸を中心として外周
部に等間隔に固定して設けられているため、外径の異な
る種々のサイズの容器に対応することができないという
問題点があった。
【0006】さりとてストッパ部を伸縮し得る構成とし
て各種サイズの容器に対応させるようにすることも考え
られるが、ストッパ部を個々に伸縮させる構造を付加す
ることは装置全体が著しく複雑になり、かつ大型化する
ことは避け難いものとなる。
て各種サイズの容器に対応させるようにすることも考え
られるが、ストッパ部を個々に伸縮させる構造を付加す
ることは装置全体が著しく複雑になり、かつ大型化する
ことは避け難いものとなる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、簡単な構成に
より種々のサイズの容器に対応することができ、容器間
を正確な間隔に調整して搬送させることができる搬送コ
ンベアにおける容器間隔調整装置を提供することを課題
としてなされたものである。
より種々のサイズの容器に対応することができ、容器間
を正確な間隔に調整して搬送させることができる搬送コ
ンベアにおける容器間隔調整装置を提供することを課題
としてなされたものである。
【0008】上記課題を解決する手段として本発明は、
搬送コンベア上における容器を所定の搬送間隔に調整し
て次工程へ移送するための容器間隔調整装置であって、
前記搬送コンベアの一側にあって駆動手段により該コン
ベアに対し離接方向に移動可能とされた基台と、この基
台に立設され回転駆動手段により回転駆動される回転支
軸と、この回転支軸の上方の軸受環に基端が上下方向揺
動可能に枢支されて放射方向等間隔に配設された複数本
の腕杆と、前記回転支軸に上下方向摺動自在に嵌装され
昇降手段により昇降する軸筒と、この軸筒の軸受環と前
記各腕杆の中間部とを連結し該軸筒の上下動に応じて前
記各腕杆を上下方向に揺動させる支杆と、前記回転支軸
および軸筒を共に昇降させる昇降駆動手段とを具備し、
前記腕杆の上下方向揺動位置を選択することにより各腕
杆の先端間の間隔を変化させて容器の搬送すべき間隔に
適合させるようにしたことにある。
搬送コンベア上における容器を所定の搬送間隔に調整し
て次工程へ移送するための容器間隔調整装置であって、
前記搬送コンベアの一側にあって駆動手段により該コン
ベアに対し離接方向に移動可能とされた基台と、この基
台に立設され回転駆動手段により回転駆動される回転支
軸と、この回転支軸の上方の軸受環に基端が上下方向揺
動可能に枢支されて放射方向等間隔に配設された複数本
の腕杆と、前記回転支軸に上下方向摺動自在に嵌装され
昇降手段により昇降する軸筒と、この軸筒の軸受環と前
記各腕杆の中間部とを連結し該軸筒の上下動に応じて前
記各腕杆を上下方向に揺動させる支杆と、前記回転支軸
および軸筒を共に昇降させる昇降駆動手段とを具備し、
前記腕杆の上下方向揺動位置を選択することにより各腕
杆の先端間の間隔を変化させて容器の搬送すべき間隔に
適合させるようにしたことにある。
【0009】前記軸筒の昇降手段としては、前記基台に
回転支軸と平行に軸杆を回転自在に配設し、この軸杆の
ネジ軸部に前記軸筒が回転自在に挿通する軸筒昇降部材
を螺合して前記軸杆を回動することにより前記軸筒昇降
部材を介して軸筒を回転支軸に対し昇降自在とすること
ができる。
回転支軸と平行に軸杆を回転自在に配設し、この軸杆の
ネジ軸部に前記軸筒が回転自在に挿通する軸筒昇降部材
を螺合して前記軸杆を回動することにより前記軸筒昇降
部材を介して軸筒を回転支軸に対し昇降自在とすること
ができる。
【0010】また前記回転支軸および軸杆の昇降駆動手
段としては、回転支軸および軸杆の下端を昇降部材にそ
れぞれ回転自在に支承し、前記基台に回転駆動自在に設
けられたネジ軸を前記昇降部材に螺挿し、このネジ軸を
回動することにより回転支軸および軸杆を同時に昇降自
在とすることができる。
段としては、回転支軸および軸杆の下端を昇降部材にそ
れぞれ回転自在に支承し、前記基台に回転駆動自在に設
けられたネジ軸を前記昇降部材に螺挿し、このネジ軸を
回動することにより回転支軸および軸杆を同時に昇降自
在とすることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施の
形態を参照して説明する。図1は本発明の配設位置関係
を示す略示平面図で、容器1、1…が不揃いの状態で搬
送されるてくる搬送コンベア2の一側部に本発明による
容器間隔調整装置3が配設され、この装置3より下流位
置に次工程に容器1、1…を一定間隔で移送するための
スターホイル4が配設されている。なおこのスターホイ
ル4は取扱う容器1の外径に適合する凹部4a、4a…
を有するものが用いられている。
形態を参照して説明する。図1は本発明の配設位置関係
を示す略示平面図で、容器1、1…が不揃いの状態で搬
送されるてくる搬送コンベア2の一側部に本発明による
容器間隔調整装置3が配設され、この装置3より下流位
置に次工程に容器1、1…を一定間隔で移送するための
スターホイル4が配設されている。なおこのスターホイ
ル4は取扱う容器1の外径に適合する凹部4a、4a…
を有するものが用いられている。
【0012】図2〜図5は本発明による容器間隔調整装
置3の一実施形態を示し、図2は腕杆を除去した平面
図、図3はその腕杆5部分のみを示す平面図であり、図
4、図5は大径の容器1A、小径の容器1Bの各場合に
適合する状態に調整された形態を断面図で示している。
なお、図4、図5では便宜上搬送コンベア2が90°異
なる位置に表示されている。
置3の一実施形態を示し、図2は腕杆を除去した平面
図、図3はその腕杆5部分のみを示す平面図であり、図
4、図5は大径の容器1A、小径の容器1Bの各場合に
適合する状態に調整された形態を断面図で示している。
なお、図4、図5では便宜上搬送コンベア2が90°異
なる位置に表示されている。
【0013】すなわち搬送コンベア2の一側であって該
コンベア2の走行方向に対し直角な方向に2条のレール
6、6が設置され、このレール6、6上に基台7の上部
両側に張出した側縁下部の車輪8、8が係合されて基台
7が図2において左右方向(搬送コンベア2に対し離接
する方向)に移動可能に設けられている。
コンベア2の走行方向に対し直角な方向に2条のレール
6、6が設置され、このレール6、6上に基台7の上部
両側に張出した側縁下部の車輪8、8が係合されて基台
7が図2において左右方向(搬送コンベア2に対し離接
する方向)に移動可能に設けられている。
【0014】上記基台7の駆動手段は、図2に示すよう
に基台7の一側部に突設された軸受部9の雌ネジ部9a
に、固定基台10上に設置された駆動源としての正逆モ
ータ11により回動するネジ軸12が螺挿され、上記モ
ータ11によりネジ軸12を正転または逆転させること
により基台7が搬送コンベア2に対し接近または離間す
る方向にレール6、6上を移動するように構成されてい
る。
に基台7の一側部に突設された軸受部9の雌ネジ部9a
に、固定基台10上に設置された駆動源としての正逆モ
ータ11により回動するネジ軸12が螺挿され、上記モ
ータ11によりネジ軸12を正転または逆転させること
により基台7が搬送コンベア2に対し接近または離間す
る方向にレール6、6上を移動するように構成されてい
る。
【0015】前記基台7には、図4に示すように回転支
軸13および軸杆14が前記搬送コンベア2の搬送方向
に対し図2にみられるように平行な位置関係に並設され
ており、この回転支軸13は回転駆動手段により回転駆
動され、また回転支軸13および軸杆14は昇降駆動手
段により一緒に昇降されるようになっている。
軸13および軸杆14が前記搬送コンベア2の搬送方向
に対し図2にみられるように平行な位置関係に並設され
ており、この回転支軸13は回転駆動手段により回転駆
動され、また回転支軸13および軸杆14は昇降駆動手
段により一緒に昇降されるようになっている。
【0016】上記回転支軸13および軸杆14は、スプ
ラインまたはキー等により軸方向には摺動可能で回転方
向には一体な軸受筒15、16を介して基台7の上部枠
7aに設けられた軸受17、18により回転自在に支承
され、これら軸受筒15、16の下部外周には回転の伝
達を受ける回転伝達部材としてのスプロケット19およ
びギヤ20が固着されており、上記スプロケット19
と、基台7に設置された回転駆動用のモータ21により
回転するスプロケット22とにチェン23が巻回され、
また前記ギヤ20には前記腕杆5を上下揺動させるため
の駆動用正逆モータ24により回転するギヤ25が噛合
されている。
ラインまたはキー等により軸方向には摺動可能で回転方
向には一体な軸受筒15、16を介して基台7の上部枠
7aに設けられた軸受17、18により回転自在に支承
され、これら軸受筒15、16の下部外周には回転の伝
達を受ける回転伝達部材としてのスプロケット19およ
びギヤ20が固着されており、上記スプロケット19
と、基台7に設置された回転駆動用のモータ21により
回転するスプロケット22とにチェン23が巻回され、
また前記ギヤ20には前記腕杆5を上下揺動させるため
の駆動用正逆モータ24により回転するギヤ25が噛合
されている。
【0017】前記回転支軸13および軸杆14を共に昇
降させる昇降駆動手段は、前記回転支軸13および軸杆
14の下端部を昇降部材26に軸受27、28を介して
回転自在に支承するようにされ、この昇降部材26の中
央位置に基台7に軸受29を介して回転自在に支承され
たネジ軸30が螺挿されており、このネジ軸30の下端
部に固着のスプロケット31と基台7に搭載の昇降駆動
用正逆モータ32により回転するスプロケット33とに
チェン34が巻回されていて、このモータ32の駆動に
よりネジ軸30が回転して前記昇降部材26が上下方向
に移動し、回転支軸13および軸杆14を一緒に昇降さ
せるように構成されている。
降させる昇降駆動手段は、前記回転支軸13および軸杆
14の下端部を昇降部材26に軸受27、28を介して
回転自在に支承するようにされ、この昇降部材26の中
央位置に基台7に軸受29を介して回転自在に支承され
たネジ軸30が螺挿されており、このネジ軸30の下端
部に固着のスプロケット31と基台7に搭載の昇降駆動
用正逆モータ32により回転するスプロケット33とに
チェン34が巻回されていて、このモータ32の駆動に
よりネジ軸30が回転して前記昇降部材26が上下方向
に移動し、回転支軸13および軸杆14を一緒に昇降さ
せるように構成されている。
【0018】前記回転支軸13の上端には多数本(図で
は12本)の腕杆5、5…が等角放射状にかつ上下方向
に揺動可能に設けられている。
は12本)の腕杆5、5…が等角放射状にかつ上下方向
に揺動可能に設けられている。
【0019】図示の実施形態では、前記回転支軸13の
上端に軸受環35が固着され、この軸受環35はその外
周に軸受36、36…が等間隔に形成されており、これ
ら軸受36、36…に腕杆5、5…の基端がピン37、
37…により上下方向揺動自在に枢支されている。
上端に軸受環35が固着され、この軸受環35はその外
周に軸受36、36…が等間隔に形成されており、これ
ら軸受36、36…に腕杆5、5…の基端がピン37、
37…により上下方向揺動自在に枢支されている。
【0020】前記回転支軸13の前記軸受17と軸受環
35との間の位置には、該回転支軸13に対しスプライ
ンまたはキー等により軸方向には摺動可能で回転方向に
は一体な軸筒38が嵌合され、この軸筒38の上端部に
は前記軸受環35の軸受36、36…と対応する軸受3
9、39…を有する軸受環40が設けられており、この
軸受環40の軸受39、39…に基端がピン41により
枢支された支杆42、42…の上端が前記腕杆5、5…
の中間位置にピン43、43…により枢支され、前記軸
筒38の上下動に応じて腕杆5、5…が図4に実線で示
す水平姿勢と鎖線で示す傾斜姿勢との範囲で上下方向に
揺動されるようになっている。この場合、腕杆5、5…
の揺動を円滑にするため、支杆42、42…の上端を枢
支するピン43が通る孔を長孔とすることが好ましい。
35との間の位置には、該回転支軸13に対しスプライ
ンまたはキー等により軸方向には摺動可能で回転方向に
は一体な軸筒38が嵌合され、この軸筒38の上端部に
は前記軸受環35の軸受36、36…と対応する軸受3
9、39…を有する軸受環40が設けられており、この
軸受環40の軸受39、39…に基端がピン41により
枢支された支杆42、42…の上端が前記腕杆5、5…
の中間位置にピン43、43…により枢支され、前記軸
筒38の上下動に応じて腕杆5、5…が図4に実線で示
す水平姿勢と鎖線で示す傾斜姿勢との範囲で上下方向に
揺動されるようになっている。この場合、腕杆5、5…
の揺動を円滑にするため、支杆42、42…の上端を枢
支するピン43が通る孔を長孔とすることが好ましい。
【0021】なお、前記軸受環40は別部材とせず、軸
筒38の上端に直接軸受39、39…を形成するように
してもよい。
筒38の上端に直接軸受39、39…を形成するように
してもよい。
【0022】前記軸筒38の外周には軸筒昇降部材44
の一端部が軸受45を介して回転自在に嵌合され、この
軸筒昇降部材44の他端部は前記軸杆14の上方部のネ
ジ軸部14aに螺合されており、この軸杆14がモータ
24により回動されたとき前記軸筒昇降部材44が上下
方向に移動し、この軸筒昇降部材44の上下動に応じ軸
筒38が回転支軸13上を昇降して前記支杆42、42
…を介し腕杆5、5…が前述のように上下方向に揺動す
るように構成されている。
の一端部が軸受45を介して回転自在に嵌合され、この
軸筒昇降部材44の他端部は前記軸杆14の上方部のネ
ジ軸部14aに螺合されており、この軸杆14がモータ
24により回動されたとき前記軸筒昇降部材44が上下
方向に移動し、この軸筒昇降部材44の上下動に応じ軸
筒38が回転支軸13上を昇降して前記支杆42、42
…を介し腕杆5、5…が前述のように上下方向に揺動す
るように構成されている。
【0023】なお前記回転支軸13、ネジ軸30への回
転伝達系はスプロケットとチェン以外にタイミングベル
ト、ギヤ系列等によってもよい。
転伝達系はスプロケットとチェン以外にタイミングベル
ト、ギヤ系列等によってもよい。
【0024】次に上記実施形態の作用を説明する。 (1)容器搬送間隔の調整 取扱う容器1の外径に対応させるため、腕杆5、5…の
先端間の間隔の調整を行う。この調整は、モータ24を
駆動して軸杆14を回転させることによりこの軸杆14
のネジ軸部14aに螺合している軸筒昇降部材44が上
下方向に移動し、この軸筒昇降部材44の昇降により軸
筒38が昇降してその軸受環40に枢支されている支杆
42、42…を介し腕杆5、5…が一斉に上下方向に揺
動する。したがって、大径の容器1Aを取扱う場合に
は、軸筒38を上昇させれば腕杆5、5…は水平姿勢に
なる方向に揺動し、腕杆5、5…の先端間の間隔は最大
に開く。逆に軸筒38を下降させれば腕杆5、5…は下
方に揺動して傾斜姿勢となり、腕杆5、5…の先端間の
間隔は狭くなって小径の容器1Bに対応する。また軸筒
38を中間の所望位置に留めれば各種の外径の容器1に
対応することができる。
先端間の間隔の調整を行う。この調整は、モータ24を
駆動して軸杆14を回転させることによりこの軸杆14
のネジ軸部14aに螺合している軸筒昇降部材44が上
下方向に移動し、この軸筒昇降部材44の昇降により軸
筒38が昇降してその軸受環40に枢支されている支杆
42、42…を介し腕杆5、5…が一斉に上下方向に揺
動する。したがって、大径の容器1Aを取扱う場合に
は、軸筒38を上昇させれば腕杆5、5…は水平姿勢に
なる方向に揺動し、腕杆5、5…の先端間の間隔は最大
に開く。逆に軸筒38を下降させれば腕杆5、5…は下
方に揺動して傾斜姿勢となり、腕杆5、5…の先端間の
間隔は狭くなって小径の容器1Bに対応する。また軸筒
38を中間の所望位置に留めれば各種の外径の容器1に
対応することができる。
【0025】上記のようにして腕杆5、5…の先端間の
間隔を調整すると、その腕杆5、5…の回転支軸13を
中心とする回転半径が変化し、腕杆5、5…の先端が搬
送コンベア2上を搬送される容器1の胴部の適所に当接
し得なくなるので、間隔が調整された腕杆5、5…の先
端の回転半径の軌道が容器1の適所に位置するよう腕杆
5、5…の先端位置の調整を行う。
間隔を調整すると、その腕杆5、5…の回転支軸13を
中心とする回転半径が変化し、腕杆5、5…の先端が搬
送コンベア2上を搬送される容器1の胴部の適所に当接
し得なくなるので、間隔が調整された腕杆5、5…の先
端の回転半径の軌道が容器1の適所に位置するよう腕杆
5、5…の先端位置の調整を行う。
【0026】腕杆5、5…の先端位置の調整には、モー
タ11を駆動してネジ軸12を回動させ、このネジ軸1
2に螺合する雌ネジ部9aを介して基台7をレール6、
6にそって搬送コンベア2に対し近接または離間する方
向に移動させることにより行う。
タ11を駆動してネジ軸12を回動させ、このネジ軸1
2に螺合する雌ネジ部9aを介して基台7をレール6、
6にそって搬送コンベア2に対し近接または離間する方
向に移動させることにより行う。
【0027】すなわち、腕杆5、5…の先端が搬送コン
ベア2上を通る軌道が一定位置になるよう、腕杆5、5
…の先端が通る軌道Rが最大半径(腕杆が水平姿勢)に
なるときには基台7を搬送コンベア2に対し後退移動さ
せ、上記軌道Rが最小半径(図5示の状態)になるとき
は基台7を搬送コンベア2に対し前進させる。腕杆5、
5…の先端の軌道Rが上記の中間位置とする場合はそれ
に応じて基台7の位置を調整する。
ベア2上を通る軌道が一定位置になるよう、腕杆5、5
…の先端が通る軌道Rが最大半径(腕杆が水平姿勢)に
なるときには基台7を搬送コンベア2に対し後退移動さ
せ、上記軌道Rが最小半径(図5示の状態)になるとき
は基台7を搬送コンベア2に対し前進させる。腕杆5、
5…の先端の軌道Rが上記の中間位置とする場合はそれ
に応じて基台7の位置を調整する。
【0028】上記のように容器1の外径に対応するよう
腕杆5、5…の先端位置の回転半径の変更に応じて腕杆
5、5…の先端がおかれる高さ位置が変化するため、そ
の先端が容器1の胴部の最も安定して当接する高さ位置
の調整を行う。
腕杆5、5…の先端位置の回転半径の変更に応じて腕杆
5、5…の先端がおかれる高さ位置が変化するため、そ
の先端が容器1の胴部の最も安定して当接する高さ位置
の調整を行う。
【0029】この調整には、モータ32を駆動してネジ
軸30を回動させ、このネジ軸30に螺挿されている昇
降部材26を上下方向に移動させて回転支持13を昇降
させることにより行われる。すなわち腕杆5、5…が水
平姿勢にあるときは図4のように昇降部材26を最下降
位置におき、また腕杆5、5…の先端の回転半径が小さ
くなること、すなわち換言すれば腕杆5、5…が下方へ
の傾斜が増すにつれて昇降部材26を上昇させるように
調整することにより腕杆5、5…の先端の回転軌道Rが
容器1の胴部に最も安定して当接するレベルに調整され
る。
軸30を回動させ、このネジ軸30に螺挿されている昇
降部材26を上下方向に移動させて回転支持13を昇降
させることにより行われる。すなわち腕杆5、5…が水
平姿勢にあるときは図4のように昇降部材26を最下降
位置におき、また腕杆5、5…の先端の回転半径が小さ
くなること、すなわち換言すれば腕杆5、5…が下方へ
の傾斜が増すにつれて昇降部材26を上昇させるように
調整することにより腕杆5、5…の先端の回転軌道Rが
容器1の胴部に最も安定して当接するレベルに調整され
る。
【0030】上記各調整を複合的に行うことにより、取
扱う容器1の外径に即応した装置とすることができる。
扱う容器1の外径に即応した装置とすることができる。
【0031】上述のように調整された容器間隔調整装置
3の腕杆5、5…により搬送コンベア2上の容器1、1
…を所定の間隔に仕切って一定の間隔をおいて次工程へ
送ることができる。
3の腕杆5、5…により搬送コンベア2上の容器1、1
…を所定の間隔に仕切って一定の間隔をおいて次工程へ
送ることができる。
【0032】図示の実施形態における基台7の駆動手
段、昇降部材26の昇降手段、軸筒昇降部材44の昇降
手段はいずれもネジ機構によるものが構成が簡単にでき
るので最も好ましいが、必ずしもネジ機構によらず、他
の昇降手段を採用することは任意である。
段、昇降部材26の昇降手段、軸筒昇降部材44の昇降
手段はいずれもネジ機構によるものが構成が簡単にでき
るので最も好ましいが、必ずしもネジ機構によらず、他
の昇降手段を採用することは任意である。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、搬
送コンベア上を搬送される容器の搬送間隔を調整するた
めの腕杆を上下方向揺動可能に形成し、対象とする容器
の外径に応じて前記腕杆の傾斜角度を選択調整すること
により腕杆間の間隔を容器に適合させるとともに腕杆の
容器に当る先端の回転半径を変えて対応することがで
き、これにより種々のサイズの容器に対応することがで
きる。
送コンベア上を搬送される容器の搬送間隔を調整するた
めの腕杆を上下方向揺動可能に形成し、対象とする容器
の外径に応じて前記腕杆の傾斜角度を選択調整すること
により腕杆間の間隔を容器に適合させるとともに腕杆の
容器に当る先端の回転半径を変えて対応することがで
き、これにより種々のサイズの容器に対応することがで
きる。
【0034】また腕杆を上下方向に揺動させることによ
るので構成が頗る簡単かつコンパクトにでき、安価に得
られる効果がある。
るので構成が頗る簡単かつコンパクトにでき、安価に得
られる効果がある。
【図1】本発明の配置関係を示す略示平面図。
【図2】本発明による容器間隔調整装置の一実施形態の
腕杆を除去した平面図。
腕杆を除去した平面図。
【図3】同、腕杆部分の容器との関係を示す平面図。
【図4】同、大径の容器に適合するように調整した状態
を示す断面図。
を示す断面図。
【図5】同、小径の容器に適合するように調整した状態
を示す断面図。
を示す断面図。
1 容器 1A 大径の容器 1B 小径の容器 2 搬送コンベア 3 容器間隔調整装置 4 スターホイル 5 腕杆 6 レール 7 基台 10 固定基台 11、21、24、32 モータ 12 ネジ軸 13 回転支軸 14 軸杆 15、16 軸受筒 26 昇降部材 30 ネジ軸 35、40 軸受環 38 軸筒 42 支杆 44 軸筒昇降部材
Claims (3)
- 【請求項1】搬送コンベア上における容器を所定の搬送
間隔に調整して次工程へ移送するための容器間隔調整装
置であって、前記搬送コンベアの一側にあって駆動手段
により該コンベアに対し離接方向に移動可能とされた基
台と、この基台に立設され回転駆動手段により回転駆動
される回転支軸と、この回転支軸の上方の軸受環に基端
が上下方向揺動可能に枢支されて放射方向等間隔に配設
された複数本の腕杆と、前記回転支軸に上下方向摺動自
在に嵌装され昇降手段により昇降する軸筒と、この軸筒
の軸受環と前記各腕杆の中間部とを連結し該軸筒の上下
動に応じて前記各腕杆を上下方向に揺動させる支杆と、
前記回転支軸および軸筒を共に昇降させる昇降駆動手段
とを具備し、前記腕杆の上下方向揺動位置を選択するこ
とにより各腕杆の先端間の間隔を変化させて容器の搬送
すべき間隔に適合させるようにしたことを特徴とする搬
送コンベアにおける容器間隔調整装置。 - 【請求項2】前記軸筒の昇降手段は、前記基台に回転支
軸と平行に軸杆が回転自在に配設され、この軸杆のネジ
軸部に前記軸筒が回転自在に挿通する軸筒昇降部材を螺
合して前記軸杆を回動することにより前記軸筒昇降部材
を介して軸筒が回転支軸に対し昇降自在とされている請
求項1記載の搬送コンベアにおける容器間隔調整装置。 - 【請求項3】前記回転支軸および軸杆の昇降駆動手段
は、回転支軸および軸杆の下端が昇降部材にそれぞれ回
転自在に支承され、前記基台に回転駆動自在に設けられ
たネジ軸が前記昇降部材に螺挿され、このネジ軸を回動
することにより回転支軸および軸杆を同時に昇降自在と
されている請求項1または2記載の搬送コンベアにおけ
る容器間隔調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10120798A JPH11314745A (ja) | 1998-04-30 | 1998-04-30 | 搬送コンベアにおける容器間隔調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10120798A JPH11314745A (ja) | 1998-04-30 | 1998-04-30 | 搬送コンベアにおける容器間隔調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11314745A true JPH11314745A (ja) | 1999-11-16 |
Family
ID=14795269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10120798A Withdrawn JPH11314745A (ja) | 1998-04-30 | 1998-04-30 | 搬送コンベアにおける容器間隔調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11314745A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010269912A (ja) * | 2009-05-22 | 2010-12-02 | Nippon Tokan Package Kk | 容器送出し装置 |
| KR20150041589A (ko) * | 2013-10-08 | 2015-04-16 | 다이이치지쯔교 비스위루 가부시키가이샤 | 텐션 조정 장치 및 텐션 조정 기구를 구비하는 반송 장치 |
| CN108974472A (zh) * | 2018-09-06 | 2018-12-11 | 张家港市万金机械有限公司 | 一种包装机械中的星轮传送机构 |
| CN117657745A (zh) * | 2023-12-28 | 2024-03-08 | 浙江康普瑞汽车零部件有限公司 | 一种自适应内星轮上下料检测台 |
-
1998
- 1998-04-30 JP JP10120798A patent/JPH11314745A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010269912A (ja) * | 2009-05-22 | 2010-12-02 | Nippon Tokan Package Kk | 容器送出し装置 |
| KR20150041589A (ko) * | 2013-10-08 | 2015-04-16 | 다이이치지쯔교 비스위루 가부시키가이샤 | 텐션 조정 장치 및 텐션 조정 기구를 구비하는 반송 장치 |
| CN108974472A (zh) * | 2018-09-06 | 2018-12-11 | 张家港市万金机械有限公司 | 一种包装机械中的星轮传送机构 |
| CN117657745A (zh) * | 2023-12-28 | 2024-03-08 | 浙江康普瑞汽车零部件有限公司 | 一种自适应内星轮上下料检测台 |
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|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050705 |