JPH11314765A - 連続式荷揚設備の運転装置 - Google Patents

連続式荷揚設備の運転装置

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JPH11314765A
JPH11314765A JP10134398A JP13439898A JPH11314765A JP H11314765 A JPH11314765 A JP H11314765A JP 10134398 A JP10134398 A JP 10134398A JP 13439898 A JP13439898 A JP 13439898A JP H11314765 A JPH11314765 A JP H11314765A
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JP
Japan
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frame
turning
traveling
elevator
boom
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JP10134398A
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English (en)
Inventor
Toshimi Fujikawa
敏美 藤川
Kazuhiko Nakahara
一彦 中原
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Mitsui Miike Machinery Co Ltd
Mitsui Miike Engineering Corp
Original Assignee
Mitsui Miike Machinery Co Ltd
Mitsui Miike Engineering Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 三軸方向の位置制御を施してエレベータ部を
上下移動させるにあたり、運転を継続したまま上下移動
位置を任意の横方向へ変更し、運転の安全性、能率の向
上を計る。 【解決手段】 走行フレーム6の走行距離検出器21,
旋回フレーム8の旋回角度検出器23,起伏ブーム10
の起伏角度検出器25からの各信号により走行フレーム
6の走行速度と旋回フレーム8の旋回速度とを電子式演
算処理手段30で設定し、エレベータ部15の必然的な
横方向ずれを自動修正しながら上下移動させ、その途中
で手動操作手段29により任意横方向へ移動させて上下
移動位置を変更できるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は貨物船に積込まれて
いるばら物を船外に荷揚げする連続式荷揚設備の運転装
置、詳しくはエレベータ部を船倉に出し入れするための
運転装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】岸壁に接岸した貨物船に積み込まれてい
るばら物を船外に荷揚げする連続荷揚設備として、岸壁
長手方向へ走行する走行フレームの上に設けた旋回フレ
ームに起伏ブームを支持させてその先端に取り付けたエ
レベータ部を鉛直状態で倉口から船倉に出し入れするこ
とにより、積込まれているばら物をエレベータ部から起
伏ブームを経由して船外に荷揚げする設備が広く知られ
ている。
【0003】即ち、この連続荷揚設備は走行、旋回、起
伏の三動作によってエレベータ部に三軸方向の位置制御
を施すことができる構成であり、出し入れのため起伏ブ
ームを起伏させることによる倉口中央からのずれを走行
フレームの走行と旋回フレームの旋回とによって修正
し、倉口中央で安全に出し入れすることが可能である。
【0004】前記の位置制御操作を運転者が目視しなが
ら手動で行なう煩雑さと不正確さとを解消するため、出
し入れに先立って倉口中央に置いたエレベータ部をその
まま鉛直方向へ上下移動させる自動運転制御システムが
特開平5−132152号公報に提示されている。
【0005】前記特開平5−132152号公報に記載
されているシステムは、出し入れに先立って目視により
倉口中央に置いたエレベータ部の位置に基いてずれに対
する制御目標位置とそのために必要な起伏ブームの起伏
速度に対する走行フレームの走行速度、旋回フレームの
旋回速度を演算し、制御目標位置に許容値内で置かれて
いる状態を維持させながら出し入れするように走行フレ
ーム、旋回フレーム、起伏ブームを自動同調連動運動さ
せるものである。
【0006】このシステムによると、エレベータ部の最
初の位置決めと起伏ブーム起伏速度の初期設定とを運転
者の操作で行なうことにより、以後は手動操作を要する
ことなく自動運転で出し入れすることができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実際の
作業にあたってはエレベータ部が倉口中央に正しく位置
していることを目視により認識することが困難であり、
例えば上方から下降して倉口に接近したとき位置の狂い
を発見する場合があるばかりか、倉口中央を通過してい
ても構造によっては倉口縁への接触や引掛かりを生じる
場合、或いは下降途中で船倉内の状況によっては下降位
置を変更しなければならない場合がある。
【0008】これらの場合、運転を停止し改めてエレベ
ータ部の位置決めと起伏ブーム起伏速度の初期設定とを
行なってから運転を再開しなければならず、きわめて面
倒であるばかりか、出し入れの開始から完了まで長い時
間を要し能率の点で満足できない。
【0009】本発明はこのように前記自動運転制御シス
テムがもっている、エレベータ部の横方向位置を変更す
る必要が生じたとき運転を停止し横方向へ移動させて改
めて位置決めと初期設定とを行なわなければならない、
という不便な点を解消しようとするものであって、エレ
ベータ部の位置決めを容易且つ正確に行ないながら船倉
に出し入れし、運転の安全性、操作性および能率の向上
を計ることができる運転装置を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は走行フレームの
上に設けた旋回フレームに起伏ブームを支持させてその
先端に取り付けたエレベータ部を鉛直状態で倉口から船
倉に出し入れすることにより、積込まれているばら物を
船外に荷揚げする連続式荷揚設備がもっている前記課題
を解決するための手段を次のようにした。
【0011】即ち、走行フレームの走行距離、旋回フレ
ームの旋回角度、起伏ブームの起伏角度をそれぞれ検出
する検出手段と、これら三つの検出手段からの信号が入
力される電子式演算処理手段と、エレベータ部を任意の
横方向へ移動させる手動操作手段とを具えさせ、そして
電子式演算処理手段は起伏ブームの起伏に伴うエレベー
タ部の横方向ずれを相殺する方向へ横方向ずれと同調す
る速度で走行フレームの走行と旋回フレームの旋回とを
行なわせるようにこれらの運転を指示する構成とした。
【0012】このことにより、起伏ブームを起伏させて
エレベータ部を鉛直状態で移動させながら横方向ずれを
自動修正して所定の鉛直線に沿い上下移動させることは
もとより、その途中で接触や引掛かりを回避するための
横方向位置の変更を上下移動を継続しながら手動操作で
任意に行なうことができ、運転の安全性、操作性、能率
の向上を計る、という目的が達成されるものである。
【0013】尚、手動操作手段として二軸変位制御に広
く用いられているジョイスティックを採用して走行フレ
ームと旋回フレームとの動作を制御させるようにする
と、操作性を更に向上させることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】図面を参照して本発明の実施の形
態を説明すると、図1は岸壁1にその長手方向へ走行可
能に設置され、接岸した貨物船2の船倉3に積込まれて
いるばら物を荷揚げする連続荷揚設備の一つとして知ら
れているバケットエレベータ式連続アンローダを概略的
に示したものである。
【0015】図1において、岸壁1に敷設された軌条5
に乗った走行フレーム6は走行用原動機7によって往復
走行させられ、この走行フレーム6の上に設置された旋
回フレーム8は旋回用原動機9によって水平面上で左右
両回転方向へ旋回させられ、旋回フレーム8の上に設置
された起伏ブーム10は起伏用原動機11によって基端
の支軸12を中心として回動起伏させられる。起伏ブー
ム10の先端には起伏ブーム10を一つのリンクとする
平行リンク機構13によって常に水平状態を維持する水
平フレーム14が取り付けられており、この水平フレー
ム14はエレベータ部15のバケットエレベータ16を
囲んで鉛直方向へ延びるエレベータフレーム18を回転
可能に保持しているとともに運転室17を具えており、
エレベータフレーム18は回転用原動機19によって回
転させられる。
【0016】また、図1に示したバケットエレベータ式
連続アンローダは、走行フレーム6の走行距離検出器2
1と走行速度検出器22,旋回フレーム8の旋回角度検
出器23と旋回速度検出器24,起伏ブーム10の起伏
角度検出器25と起伏速度検出器26,エレベータ部1
5の回転角度検出器27と回転速度検出器28を具えて
いる。
【0017】更に、運転室17には手動操作手段29で
あるジョイスティックと、電子式演算処理手段30であ
るマイクロコンピュータとが設置されている。手動操作
手段29は走行フレーム6の走行と旋回フレーム8の旋
回とを各別に制御する二つの操作レバーで構成してもよ
いが、図示形態のように二軸変位制御に広く用いられて
いるジョイスティを使用して前記の動作を制御するのが
便利である。
【0018】即ち、ジョイスティックを中立位置から傾
ける角度と方向とにより走行フレーム6と旋回フレーム
8のいずれかまたは両方を任意速度で所定方向へ走行、
旋回させ、エレベータ部15が目視により設定した上下
移動位置に到達したときジョイスティックを中立位置に
戻す。以後は走行、旋回、起伏の三動作に基く三軸方向
の位置制御を電子式演算処理手段30によって施し、ジ
ョイスティックを中立位置に戻したままエレベータ部1
5を所定の鉛直線に沿い上下移動させる。
【0019】図2の(A),(B)はエレベータ部15
を倉口4の中心の上方に位置させて鉛直線Vに沿い下降
させ船倉3に挿入するときの動作を説明する図であっ
て、Xは岸壁の長手方向へ延びる走行フレーム6の走行
方向、Yは岸壁に直角の方向、Zはエレベータ部15の
上下移動方向である。また、この図では旋回フレーム8
の旋回中心と起伏ブーム10の起伏中心とは同一の中心
O1に有るものとした。
【0020】エレベータ部15の回転中心A1を倉口中
心である鉛直線Vに目視により一致させた最初の位置決
めにおいて、起伏ブーム10は水平な軸線Yに対して仰
角α1,旋回角β1の斜め上方へ延びるR1で示した状態
に置かれたものとする。この状態から水平方向へ延びる
R2で示した状態を経て最大下降位置である俯角α2をも
って斜め下方へ延びるR3の状態まで起伏ブーム10を
倒伏させると、エレベータ部15の回転中心A1は旋回
中心O1を中心とする円弧Cに沿って移動する。
【0021】この円弧Cに沿う移動を鉛直線Vに沿う移
動に修正するには、走行フレーム6を中心がO1→O2→
O3の順に移動するように走行させるとともに、この走
行速度に同調させて旋回フレーム8を旋回角がβ1→β2
→β3の順に変化するように旋回させればよい。
【0022】尚、旋回フレーム8の旋回中心と起伏ブー
ム10の起伏中心とが同一でないときは、それらの中心
間の距離を図2の(B)におけるA1からA2,A3まで
の変位長さに加算して走行フレーム6の走行と旋回フレ
ーム8の旋回とを行なわせることにより、鉛直線Vに沿
った上下移動を行なわせることができる。
【0023】即ち、走行、旋回、起伏の三動作によって
エレベータ部15に三軸X,Y,Z方向の位置制御を施
し、所定の鉛直線Vに沿って上下移動させることがで
き、この基本動作は前記特開平5−132152号公報
に記載されているものと同じである。
【0024】実際の作業においては、運転者の目視によ
ってエレベータ部15を倉口中心に位置させることが困
難である。また、上下移動の途中でエレベータ部15の
構造によっては倉口縁に接触したり引掛かることがあ
り、或いは船倉内のばら物積み状態などによってはその
まま下降させるのが不適当なことがある。更に、底浚い
のためのブルドーザを搬入するとき下降点を修正する必
要がある場合がある。
【0025】本発明は前記のように上下移動の途中でエ
レベータ部15の横方向位置を変更する必要を生じたと
き、運転を停止することなく上下移動を継続したまま手
動操作を加えて所要の横方向へ所要量移動させることを
最大の特徴としている。
【0026】図3の(A),(B)はエレベータ部15
を倉口4の上方から下降させて船倉3に挿入する途中で
横方向位置を変更するときの動作を説明する図であっ
て、軸X,Y,Zは図2と同じである。
【0027】エレベータ部15の回転中心A1は最初に
上下移動方向として設定した鉛直線Vに一致させて置か
れ、このとき起伏ブーム10は仰角α1,旋回角β1をも
って斜め上方へ延びるR1で示した状態となっている。
この状態から起伏ブーム10を倒伏させながら走行フレ
ーム6と旋回フレーム8とを同調させて走行、旋回させ
ることにより、回転中心A1は鉛直線Vに沿って移動す
る。
【0028】起伏ブーム10が仰角α4,旋回角β4をも
って斜め上方へ延びるR4で示す状態となった時点でエ
レベータ部15の横方向位置を変更する必要を生じ、鉛
直線V上の回転中心A1を改めて設定した鉛直線V1上の
回転中心A5に移動させるものとする。移動完了時の起
伏ブーム10は仰角α5,旋回角β5をもって斜め上方へ
延びるR5で示す状態となり、走行フレーム6は旋回お
よび起伏中心がO1→O4→O5の順に移動するように走
行させる。これにより、エレベータ部15は下降しなが
ら横方向へ移動することとなる。
【0029】横方向の移動を完了した後は、回転中心A
5を鉛直線V1に沿わせてエレベータ部15を下降させ、
最大下降位置である旋回および起伏中心O6において旋
回角β6,俯角α6をもって斜め下方へ延びるR6の状態
に到達させる。
【0030】岸壁1に接岸した貨物船2の船倉3からば
ら物を荷揚げする作業にあたっては、起伏ブーム10を
任意仰角に起こすとともに手動操作手段29であるジョ
イスティックを操作して旋回フレーム8を任意角度に旋
回させた状態で走行フレーム6を走行させ、エレベータ
部15を倉口4の中心部上方に目視により位置合わせし
てジョイスティックを中立位置に戻すことにより走行を
停止させ、次に起伏ブーム10を倒してエレベータ部1
5を下降させる。ジョイスティックを中立位置に戻した
とき、エレベータ部15のX,Y方向の位置X1,Y1が
電子式演算処理手段30に入力記憶される。
【0031】起伏ブーム10の倒伏速度、従ってエレベ
ータ部15の下降速度は運転者によって任意に設定さ
れ、この下降速度に応じて最初に目視により設定した鉛
直線Vに沿い下降するように走行フレーム6の走行方向
と走行速度、旋回フレーム8の旋回方向と旋回速度とを
電子式演算処理手段30で演算し指令する。これによ
り、図2の(A),(B)に示したような下降動作が自
動的に行なわれるものである。
【0032】下降の途中で下降すべき鉛直線を図3のV
からV1のように変更するときは、その横方向移動の方
向と距離とを目視により決定し、ジョイスティックを操
作してエレベータ部15の下降を継続しながら図3の
(A),(B)に示したような横方向移動を行ない、新
しい位置であるV1に到達したときジョイスティックを
中立位置に戻す。そして、このV1のX,Y方向の位置
X2,Y2が電子式演算処理手段30に入力記憶され、以
後は変更された鉛直線V1に沿ってエレベータ部15が
下降することとなる。
【0033】図4はエレベータ部15を上下移動させる
運転操作のフローチャートであって、荷役作業に先立っ
てエレベータ部15を倉口4の中心部に位置させて停止
させたとき、ステップ41において走行フレーム6の走
行位置、旋回フレーム8の旋回角度β、起伏ブーム10
の起伏角度αをそれぞれの検出器21,23,25から
の信号によって読取り、ステップ42においてエレベー
タ部15のX,Y方向の位置X1,Y1を演算して下降さ
せるべき鉛直線Vの位置を記憶する。
【0034】次に、ステップ43で運転してよいか否か
を判断し、否であればステップ44で運転停止を指令
し、可であればステップ45で起伏ブーム10の起伏速
度を確認し、ステップ46で起伏ブーム10の先端部即
ちエレベータ部15の位置を変更する必要の有無を判断
する。
【0035】変更の必要がないときはステップ47で旋
回フレーム8の旋回角度と旋回速度とを演算し、ステッ
プ48で走行フレーム6の走行距離と走行速度とを演算
する。即ち、これらのステップ47,48においては起
伏ブーム10の先端部が目標位置X1,Y1に位置してい
るように起伏ブーム10を旋回、走行させるため、旋回
フレーム8の旋回の方向、角度、速度と走行フレーム6
の走行の方向、距離、速度とを許容誤差の補正を含めて
演算するものである。
【0036】そして、これらの演算値に基いてステップ
49で走行フレーム6と旋回フレーム8とに走行、旋回
の運転指令を発し、ステップ50で走行フレーム6の走
行位置、旋回フレーム8の旋回角度、起伏ブーム10の
起伏角度をそれぞれの検出器21,23,25からの信
号によって読取り、ステップ51で走行位置と旋回位置
との偏差量を演算してステップ43に戻る。
【0037】ステップ46でエレベータ部15の横方向
位置を変更する必要があると判断したときはステップ5
2に進む。即ち、手動操作手段49を操作して新しく設
定した下降すべき鉛直線に向かってエレベータ部15を
横方向移動させることとなるが、その際の横方向移動の
確認をステップ52で行うものであり、次にステップ5
3で横方向移動を行わせるための走行フレーム6の走行
速度と旋回フレーム8の旋回速度とを演算する。
【0038】次に、ステップ54でエレベータ部15の
横方向移動が完了したか否かを判断し、否であればステ
ップ52に戻る。完了していればステップ55で走行フ
レーム6の走行位置、旋回フレーム8の旋回角度、起伏
ブーム10の起伏角度をそれぞれの検出器からの信号に
よって読取り、ステップ56においてエレベータ部15
の変更させたX,Y方向の位置X2,Y2を演算する。そ
して、ステップ57で走行位置と旋回位置との補正量を
クリアしてステップ43に戻る。
【0039】
【発明の効果】以上のように、本発明によると自動荷揚
設備のエレベータ部に走行、旋回、起伏の三動作による
三軸方向の位置制御を施して上下移動させるにあたり、
これらの三動作を全て自動運転により行なわせて起伏に
伴う必然的な横方向ずれを自動修正しながら所定の鉛直
線に沿って上下移動させることができるばかりか、エレ
ベータ部を手動操作によって任意の横方向へ移動させる
手段を付加したことにより、上下移動位置の変更を運転
を継続したまま任意に行なうことができるものである。
【0040】このため、エレベータ部の位置決めを容易
且つ正確に行いながら上下移動させ、運転の安全性、操
作性および能率の向上を計ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を概略的に示す側面図。
【図2】図1の形態の動作を説明する線図であって、
(A)は側面図、(B)は平面図。
【図3】図1の形態の異なる動作を説明する線図であっ
て、(A)は側面図、(B)は平面図。
【図4】運転動作のフローチャート。
【符号の説明】
6 走行フレーム, 8 旋回フレーム, 10 起伏
ブーム, 15 エレベータ部, 21 走行距離検出
器, 23 旋回角度検出器, 25 起伏角度検出
器, 29 手動操作手段, 30 電子式演算処理手
段,

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行フレームの上に設けた旋回フレーム
    に起伏ブームを支持させてその先端に取り付けたエレベ
    ータ部を鉛直状態で倉口から船倉に出し入れすることに
    より、積込まれているばら物を船外に荷揚げする連続式
    荷揚設備において、 前記走行フレームの走行距離検出手段と、前記旋回フレ
    ームの旋回角度検出手段と、前記起伏ブームの起状角度
    検出手段と、前記三つの検出手段からの信号が入力され
    る電子式演算処理手段と、前記エレベータ部を任意の方
    向へ移動させる手動操作手段と、 を具え、前記電子式演算処理手段は前記起伏ブームの起
    伏に伴う前記エレベータ部の横方向ずれを相殺する方向
    へ横方向ずれと同調する速度で前記走行フレームの走行
    と前記旋回フレームの旋回とを行なわせるようにこれら
    の運転を指示する構成とされている、 ことを特徴とする運転装置。
  2. 【請求項2】 前記手動操作手段が前記走行フレームお
    よび旋回フレームの動作を制御するジョイスティックで
    ある請求項1に記載した連続式荷揚設備の運転装置。
JP10134398A 1998-04-28 1998-04-28 連続式荷揚設備の運転装置 Withdrawn JPH11314765A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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