JPH1131490A - 防爆型密閉電池 - Google Patents
防爆型密閉電池Info
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- JPH1131490A JPH1131490A JP9183953A JP18395397A JPH1131490A JP H1131490 A JPH1131490 A JP H1131490A JP 9183953 A JP9183953 A JP 9183953A JP 18395397 A JP18395397 A JP 18395397A JP H1131490 A JPH1131490 A JP H1131490A
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Abstract
を備えて、信頼性の高い電流遮断機能を得られる防爆型
密閉電池の提供。 【解決手段】電池ケース17の開口部を密閉する封口板
18に、導電性の上部および下部の両弁体19,20
を、各々の周縁部間に絶縁パッキン21を介在して重ね
合わせ、且つ各々の一部を互いに溶着した接続部34の
みを介して電気的接続した状態で収納する。下部弁体2
0は、接続部34を囲むように形成した通気孔48,4
9またはスリット状の分離線部30によって舌片状とな
った弁部20、51と、弁部20、51と周縁部との境
界部分により形成された易破断部33,50とを備え
る。少なくとも易破断部33,50と弁部20、51の
一端部とを、封口ケース24に弁部20、51に対向し
て形成した通気口24aの縁部に当接させて、弁部2
0、51を支持する。
Description
などにそれを検知して電流を遮断する防爆安全機能を備
えた防爆型密閉電池に関するものである。
電子機器のポータブル化、コードレス化が急速に進んで
おり、特に時計やカメラなどの携帯型機器の駆動電源と
しては、高容量化した各種のアルカリ蓄電池やリチウム
二次電池に代表される非水電解液(有機溶媒系電解液)
二次電池が適しており、さらに、これら非水電解液二次
電池は、高エネルギ密度で負荷特性の優れた密閉型とす
ることが促進されている。
水電解液電池では、電池内部で発生するガスを対極で消
費する、所謂ノイマン方式を採用できないため、過充電
や過放電を避ける必要がある。ところが、充電器を含む
機器の故障や過充電あるいは誤使用などが生じた場合に
は、電池内部の発電要素が化学反応を起こし、例えば、
過充電や短絡などによる異常反応により電解液や活物質
が分解し、その内部発熱に伴って電池内部に異常にガス
が発生し、電池内圧が過大となる。このような問題の発
生を未然に確実に防止するために、この種の電池には、
電池内圧が設定値を超えたときに弁体を開いてガスを排
出する防爆安全機構が従来から付加されている。さら
に、非水電解液二次電池では、過充電状態となった場合
に充電電流が流れ続けるため、電解液や活物質が分解し
続けて急激に温度上昇するおそれもある。そこで、従来
から、この種の電池には、電池内圧が所定値に上昇した
のを検知することにより、ガスの排出に先立って通電電
流を完全に遮断する確実な防爆安全機構が設けられてい
る。
備えた防爆型密閉電池が知られている(特開平7-105933
号公報参照)。この電池は、下部弁体2と上部弁体3と
が、各々の周縁部分を絶縁パッキン9を介在して重ね合
わされるとともに、各々の中央部位を互いに溶接した溶
着部4のみを介して電気的に接続されている。両弁体
2,3は、上部に金属キャップ7を配置するとともに、
絶縁ガスケット10を介在して電池ケース11の開口部
に挿入され、電池ケース11を封口する。この電池は、
正極リード体1が下部弁体2に取り付けられ、この下部
弁体2に溶着部4を介して電気的接続された上部弁体3
と金属キャップ7とが各々の周縁部を互いに接触させて
電気的接続されることにより、正極側通電経路が形成さ
れており、電池として正常に機能する。
圧が上昇した場合には、その圧力が下部弁体2の通気孔
(図示せず)を介して上部弁体3に対し上方への押し上
げ力として作用し、さらに、上部弁体3に溶着部4を介
して連結された下部弁体2には、上部弁体3により上方
に引き上げ力が作用する。この電池内圧が、下部弁体2
に形成された円形薄肉の易破断部8の破断強度により設
定された所定値以上に上昇すると、易破断部8は、上部
弁体3が上方へ変形する応力による剪断力を受けて破断
し、下部弁体2における易破断部8により囲まれた弁部
14がくり抜かれて上部弁体3と一体となって下部弁体
2から離間し、上記正極側通電経路が遮断され、通電電
流の遮断により内部発熱の継続を防止する。また、何ら
かの原因により電池の内部温度が上昇し続けて電池内圧
がさらに上昇した場合には、上部弁体3の平面視C字形
状の薄肉部12が開裂してガスが金属キャップ7のガス
排出孔13から電池の外部に排出される。
な防爆安全機構では、電流遮断を行うための電池内圧、
つまり電流遮断圧力の設定が2次電池としての安全性を
確保する上で特に重要となる。すなわち、電流遮断圧力
をあまりにも高く設定すると、電池内圧の検知により電
流を遮断しても、電池内部での化学反応が停止しなくな
って異常発熱し、逆に、電流遮断圧力をあまりにも低く
設定すると、通常の使用条件である充電時の発熱におい
て電流が遮断されてしまい、2次電池としての使用期間
が短くなって不経済となる。したがって、2次電池とし
ての使用性と安全性とを共に確保するためには、電池内
圧の適当な圧力範囲内で確実、且つ安定に電流遮断が行
われる必要がある。
断強度により設定された電池内圧で確実に破断させるた
めには、下部弁体2と上部弁体3とが溶着部4を介して
確実、且つ安定に連結されていることが必須条件とな
る。さらに、溶着部4の形成に際しては、超音波溶接ま
たはレーザー溶接のいずれの溶接手段を用いる場合にお
いても、両弁体2,3の各々の被溶接部位を互いに密着
状態に安定に保持する必要がある。この場合、両弁体
2,3の各々の中央の被溶接部位は、固定治具などを用
いて両側から直接押し付ける手段などにより密着させる
ことはできない。なぜならば、例えばレーザー溶接を行
う場合には、一方の固定治具における被溶接部位との対
向箇所にレーザー光の通過孔を、他方の固定治具におけ
る被溶接部位との対向箇所に熱影響を避けるための空間
をそれぞれ必要とするためである。
厚みの大きいものである場合には、それ自体が変形しな
いことから、各々の被溶接部位を互いに密着状態に保持
して支障なく溶接を行える。しかしながら、電池におけ
る被溶接物である両弁体2,3は、厚みの薄い金属箔で
あって変形し易く、しかも、下部弁体2における上方へ
凸状となった弁部14は、その周囲に極めて厚みの薄い
易破断部8が円形に形成されているため、不安定に支持
されている。
上部弁体3の中央部位を下部弁体2の弁部14に押し付
けると、弁部14が下方へ凹むように変形して逃げてし
まう。また、下部弁体2は、被溶接部位を囲むように形
成された極めて厚みの薄い易破断部8に損傷や変形によ
る破断強度のばらつきが生じないように留意しなければ
ならないことから、治具などにより変形しないよう支持
することができない。
適当な圧力による密着状態に確実、且つ安定に保持する
ことが困難となる。
状態になっていないと、例えばレーザー溶接を行う場合
に、レーザー光が照射される一方の部材から他方の部材
への熱伝導が不十分となり、形成された溶着部4にはそ
の溶着強度にばらつきが生じ、さらには溶接不良が発生
することもある。この溶着部4の溶着強度のばらつき
は、同じ電池内圧での上部弁体3による弁部14の引き
上げ力のばらつき、つまり電流遮断圧力のばらつきとな
り、電池内圧が設定値に達した時点で確実に電流を遮断
することができなくなる。
ッキン9を介在して周縁部を重ね合わせた両弁体2,3
を、その上部に金属キャップ7を載置した状態で絶縁ガ
スケット10を介在して電池ケース11内に挿入したの
ちに、電池ケース11の上端部分を内方にかしめ加工し
て封口する際に、易破断部8や弁部14が横方向および
縦方向の力を受けて変形することがある。それにより、
電流遮断圧力には、さらにばらつきが生じ易い。
度によって設定されるので、易破断部8はその破断強度
にばらつきが生じないように正確に形成する必要があ
る。これに対し図5の易破断部8は、円形の薄肉に形成
されて、その厚みの全体の和により破断強度が設定され
ているため、全体にわたりμmオーダーの極めて薄く、
且つ均一な厚みに正確に管理して形成しなければならな
い。そのため、刻印手段を高精度に制御する加工を施し
たとしても、極めて薄い厚みに形成することから、どう
しても厚みにばらつきが生じる。このように、従来の防
爆型密閉電池の防爆安全機構は、以上の種々の要因によ
り、電流遮断圧力に高い信頼性を得ることができない。
上下の弁体を確実、且つ安定に溶接できる構成を備え
て、信頼性の高い電流遮断機能を得られる防爆型密閉電
池を提供することを目的とするものである。
に、本発明の防爆型密閉電池は、発電要素を収納した電
池ケースの開口部が封口板により密閉され、前記封口板
が、導電性の上部および下部の両弁体を、各々の周縁部
間に絶縁パッキンを介在して重ね合わせ、且つ各々の一
部を互いに溶着した接続部のみを介して電気的接続した
状態で封口ケース内に収納してなり、前記下部弁体が、
前記接続部を囲むように形成された通気孔またはスリッ
ト状の分離線部によって舌片状となった弁部と、この弁
部と前記周縁部との境界部分により形成され、電池内圧
が所定値に達した時に前記上部弁体の上方への変形によ
る応力を受けて破断する易破断部とを備えるとともに、
少なくとも前記易破断部と前記弁部における前記易破断
部に対し離間する側で対向する端部とが、前記封口ケー
スにおける前記弁部に対向して配設された通気口の縁部
に当接することにより、前記弁部が支持された構成とな
っている。
などの異常反応により電池内部にガスが大量に発生した
場合、ガスにより電池内圧が下部弁体の易破断部の破断
強度により設定された所定値まで上昇したときに、この
圧力を封口ケースの通気口および下部弁体の通気孔また
は分離線部を通じて受ける上部弁体が上方へ向け凸状に
変形し、それによって易破断部に剪断力が作用して、易
破断部が破断する。それにより、下部弁体の弁部は、接
続部を介して上部弁体と一体的に下部弁体から離れるた
め、接続部を通じてのみ導通していた両弁体が離間して
通電電流が遮断され、電池の温度上昇や内圧上昇を抑制
する。
弁体の周縁部と弁部との境界部分により形成されて長さ
が格段に短くなるから、易破断部を、その短くなった分
だけ厚みを大きくして所定の破断強度に正確に形成でき
る。しかも、上下の弁体を相互に溶接して接続部を形成
するに際して、両弁体をそれらの周縁部間に絶縁パッキ
ンを介在して重ね合わせた状態で封口ケース内に挿入し
たときに、上部弁体の被溶接部位が弁部に当接して僅か
に押圧するが、弁部は、少なくとも易破断部と弁部の一
端部とが封口ケースの通気口の縁部に当接して支持され
ているとともに、比較的大きな厚みの易破断部が適当な
強度を有しているから、弁部は変形して下方に逃げる状
態となることがなく、弁部と上部弁体との所要部位が一
定の圧力で互いに密着する状態に安定に保持される。そ
れにより、両弁体を確実、且つ安定に溶接して溶着強度
にばらつきのない接続部を形成でき、易破断部を正確な
破断強度に形成できることと合わせて電流遮断圧力に高
い信頼性を得られる。
口を通して下方からも溶接状態の良否を容易に識別でき
る。さらに、両弁体からなる防爆安全機構は、封口ケー
ス内に収納されて封口板として組み立てられたのちに、
電池ケースに内装されるから、電池ケースの上端部分を
内方にかしめ加工して封口する際に、易破断部や弁部に
変形などが生じることがなく、この点からも電流遮断圧
力にばらつきが発生するのを確実に防止できる。
体はそれぞれ可撓性を有する金属箔からなり、前記下部
弁体の弁部は上方へ向け膨出した湾曲形状に形成され、
前記上部弁体の前記弁部に対向する箇所には下方へ向け
膨出した湾曲形状の凹状部が形成され、前記弁部と前記
凹状部の各々の中央部位が互いに弾力的に接触した状態
で溶着されて接続部が形成された構成とすることが好ま
しい。
部位をより一層安定に密着状態に保持することができる
から、溶接加工を安定に行って溶着強度にばらつきのな
い接続部を確実に形成することができる。
を中心とする円形に形成されて、その一部が単一の易破
断部を介して周縁部に連結され、封口ケースの通気口
は、前記弁部よりも径の小さい円形に形成されて、前記
弁部に対し各々の中心を合致させて対向配置された構成
とすることができる。
より厚みを一層大きくして所定の破断強度に設定できる
ととにも、この厚みの大きい易破断部と弁部の外周端部
のほぼ全体とが通気口の縁部に当接して弁部を支持す
る。そのため、弁部は、上部弁体の一部が当接して押圧
されたときに下方へ変位するのを確実に防止でき、弁部
と上部弁体とを確実な密着状態に安定に保持できる。
形状の第1の通気孔と長方形状の第2の通気孔とに囲ま
れた長方形状に形成されているとともに、前記第1の通
気孔の両端孔縁と前記第2の通気孔とのそれぞれの間に
易破断部が形成され、一対の前記易破断部と前記弁部の
前記易破断部から離間する側の端部とが封口ケースの通
気口の縁部に当接して前記弁部を支持している構成とす
ることもできる。
形成するに際して、上部弁体を弁部に当接させて僅かに
押圧したときに、弁部は、封口ケースに当接する一対の
易破断部と弁部端部とにより3点支持されていることか
ら、変形して下方に逃げる状態となることがなく、弁部
と上部弁体とを一定の圧力で互いに密着状態に安定に保
持できる。それにより、弁部と上部弁体との密着部位を
溶接して溶着強度にばらつきのない所要の接続部を確実
に形成できる。
態について図面を参照しながら説明する。図1は本発明
の一実施の形態に係る防爆型密閉電池を示す縦断面図、
図2(a)は下部弁体の要部の平面図、(b)は(a)
のA−A線で切断した要部の縦断面図である。この電池
は、電池ケース17の開口部が封口板18により封口さ
れており、この封口板18は、可撓性を有する薄い金属
箔からなる上部弁体19と、この上部弁体19に対設さ
れた可撓性を有する薄い金属箔からなる下部弁体20
と、両弁体19,20の各々の周縁部分の間に介在され
た絶縁パッキン21と、上部弁体19の周縁部の上面に
重ね合わされた導電性スペーサ22と、この導電性スペ
ーサ22上に載置された複数の排気孔23aを有する金
属キャップ23と、複数の通気口24aを有し、上記の
各部材を積層状態で挿入させて保持するアルミニウム製
の封口ケース24とを備えている。
可撓性を有するアルミニウム円板からなり、中心から偏
位した部分が下方に向け湾曲形状に膨出した凹状部27
と、この凹状部27の周囲にC字形状の刻印を用いて形
成された易破断性の薄肉部28とを有している。一方、
下部弁体20は、例えば厚さが0.10mmの可撓性を有す
るアルミニウム円板からなり、凹状部27との対向箇所
が上方に向け膨出した凸状の弁部29を有している。両
弁体19,20は、凹状部27と弁部29との各々の中
央部位を局部的にレーザー溶接することにより互いに溶
着されてなる接続部34のみを介して電気的導通状態に
連結されている。
ように、弁部29を囲むように形成された平面視C字形
状のスリットからなる分離線部30と、この分離線部3
0の両端部にそれぞれ連設されて相対向する三角形状の
一対の通気孔31,31と、この両通気孔31,31が
相対向する残存部分からなる易破断部33とが設けられ
ている。また図1に示すように、下部弁体20には、封
口ケース24の通気口24aに対向して形成された連通
口32が設けられている。分離線部30と一対の通気孔
31,31とは打ち抜き加工により同時に形成され、弁
部29は分離線部30の内方箇所を上方に凸形状に成形
加工して形成されている。易破断部33は、対称配置に
形成された三角形状の両通気孔31,31の先鋭な角部
が相対向されていることにより、図2(a)に破線で示
すように破断部位がほぼ確実に規定されており、その破
断部位の長さと厚みにより電池内圧を受けたときの破断
強度が設定されている。
される。すなわち、絶縁パッキン21を介在して重ね合
わせた状態で接続部34により連結された両弁体19,
20を、下部弁体20の弁部29および連通口32を封
口ケース24の通気口24aにそれぞれ対向するよう位
置決めして封口ケース24内に挿入し、導電性スペーサ
22および金属キャップ23を封口ケース24内に順次
挿入して上部弁体19上に重ね合わせた状態で封口ケー
ス24の上部を内方にかしめ加工して組み立てられてい
る。この封口ケース24のかしめ加工時に内方に屈曲さ
れる絶縁パッキン21の上部は、封口ケース24と金属
キャップ23との間に介在して、それらを絶縁する。ま
た、図2(a)に明示しているように、分離線部30に
より形成された弁部29は、これが対向する封口ケース
24の通気口24aよりも径の大きい円形に設定されて
いる。
体37が取り付けられた正極板38と、負極リード体3
9が取り付けられた負極板40とが、セパレータ41を
介在して渦巻き状に巻回された状態で収納され、さら
に、電解液42が注入されている。負極リード体39
は、導電性補強板43に溶接により接続され、この補強
板43を介して電池ケース17に電気的に接続されてい
る。上述のように組み立てられた封口板18は、封口ケ
ース24に正極リード体37が溶接により接続されたの
ちに、周囲に絶縁ガスケット44を介在して電池ケース
17の開口部に挿入され、電池ケース17の内方へ突出
した環状の支持部47に支持される。そののちに、電池
ケース17の上端部分が内方にかしめ加工されることに
より、封口板18が電池ケース17を密閉する。
説明する。通電電流は、正極板38、正極リード体3
7、封口ケース24、下部弁体20から接続部34を介
して上部弁体19、導電性スペーサ22および金属キャ
ップ23に至る通電経路に流れ、電池として機能する。
ところで、リチウム二次電池などでは、充電器の故障な
どによる無制御での過充電や短絡などが発生した場合、
電池の安全許容電流を超え、電池内圧が上昇することが
多い。この場合、さらに継続して電池に電流が流れる
と、電解液および活物質の分解などを伴いながら電池温
度が急激に上昇して、過大量のガスあるいは蒸気を発生
させるおそれがある。そこで、電池内圧を検知して通電
電流を完全に遮断する防爆安全機能が作用する。
断部33の破断強度によって設定された所定値まで上昇
すると、この圧力を封口ケース24の通気口24aと下
部弁体20の連通口32および通気口24aと下部弁体
20の通気孔31をそれぞれ通じて受ける上部弁体19
は、図3に示すように、凹状部27が反転して上方へ向
け凸状に変形し、それによって下部弁体20の弁部29
が引き上げられて易破断部33に剪断力が作用し、易破
断部33が破断する。それにより、弁部29は上部弁体
19と一体となって下部弁体20から分離するため、接
続部34を通じてのみ導通していた両弁体19,20が
離間して上記通電経路が遮断され、通電電流も遮断され
て内部発熱の継続を防止する。ここで、上部弁体19の
薄肉部28は易破断部33よりも高い破断強度に設定さ
れており、上部弁体19は、電流遮断時にそのままの状
態を維持して、電解液42が漏れ出るのを防止するた
め、電解液42が外部に漏出して機器を腐食するといっ
たことが生じない。
何らかの原因により、電池の内部温度の上昇が止まらず
に電池内圧が上昇し続けた場合には、大量のガスまたは
蒸気が発生する。それにより、電池内圧が上部弁体19
の薄肉部28の破断強度によって設定された所定値に達
すると、その薄肉部28が開裂し、充満していたガスが
金属キャップ23の排気孔23aから電池の外部に排出
される。ここで、弁部29は、C字形状の薄肉部28の
径よりも小さい径のほぼ円形に設定されて、薄肉部28
内に包含される相対位置で対設されている。したがっ
て、離間して上部弁体19に付着している弁部29は、
上部弁体19における薄肉部28の破断により開口した
ガス排出孔を塞ぐことがなく、大量のガス発生時にも内
部ガスを迅速に外部排出することができる。
3の破断強度が一対の通気孔31,31を結ぶ直線の長
さと厚みとにより設定されており、その直線の長さは、
図5の薄肉円形の易破断部8に比較して格段に短い。し
たがって、図5と同等の破断強度に設定する場合、易破
断部33は、図5の易破断部8に比較して長さが格段に
短くなった分だけ厚くすることができる。
弁体20の他の箇所と同一厚みに形成しながら所定の破
断強度を得られる長さに設定されており、易破断部33
を含む下部弁体20全体の厚みを一定に形成することは
容易に行えるから、易破断部33は、一対の通気孔3
1,31の間隔のみの管理により所定の破断強度に正確
に設定できる。この一対の通気孔31,31の間隔は、
打ち抜き加工に用いる加工具の形状により一義的に正確
に決定されるから、易破断部33を所定の破断強度に正
確に形成でき、電流遮断圧力に高い信頼性を得られる。
また、従来の高精度な制御を必要とする刻印加工を用い
ることなく、1回の打ち抜き加工により一対の通気孔3
1,31と分離線部30とを同時に形成できるから、量
産性に優れている。
弁体19,20を確実、且つ安定に溶接して溶着強度に
ばらつきのない接続部34を形成できる構成を備えてい
ることである。すなわち、図2(a)に示すように、分
離線部30により舌片状に形成された弁部29は、これ
が対向する封口ケース24の通気口24aよりも径の大
きい円形に設定されているから、図(b)に示すよう
に、弁部14の外周端部および易破断部33が封口ケー
ス24における通気口24aの縁部に当接する。
弁体20の他の箇所と同一の比較的大きな厚みに形成さ
れているから、図5に示した従来の防爆安全機構の弁部
14を不安定に支持する易破断部8とは異なり、易破断
部33は弁部29を安定に支持できる。
上面からの突出長および凹状部27の上部弁体19の周
縁部の下面からの突出長は、これらの和が絶縁パッキン
21の厚みよりも僅かに大きく設定されている。したが
って、封口板18の組み立てに際して、両弁体19,2
0をそれらの周縁部間に絶縁パッキン21を介在して封
口ケース24内に挿入し、上部弁体19の上に導電性ス
ペーサ22を重ね合わせたときに、上部弁体19の凹状
部27が弁部29の中心部に当接して僅かに押圧する
が、弁部29は、これの外周端部および易破断部33が
通気口24aの縁部に当接して支持されているから、変
形して下方に逃げる状態となることがなく、弁部29と
凹状部27との各々の中心部位とは一定の圧力で互いに
密着する状態に安定に保持される。それにより、弁部2
9と凹状部27との密着部位に例えば上方からレーザー
光を照射して接続部34を形成するときに、溶接欠陥な
どが生じることがなく、溶着強度にばらつきのない所要
の接続部34を確実に形成できる。
通気口24aを通して下方からも溶接状態の良否を容易
に識別することができるとともに、通気口24aが熱退
避用空間として機能するので、安定した溶接加工を行え
る。なお、上記実施の形態では、弁部29の外周端部の
ほぼ全体が通気口24aの孔縁部に当接する構成とした
が、少なくとも易破断部33と弁部29における易破断
部33から離間する側で対向する端部との2箇所を通気
口24aの縁部に当接させれば、弁部29を安定に支持
できる。また、易破断部33は比較的大きな厚みを有し
て弁部29と周縁部とを安定に連結しているから、封口
ケース24の下方から通気口24aを通じてレーザー光
を照射してレーザー溶接を行うこともできる。
全機構は、封口ケース24内に収納されて封口板18と
して組み立てられたのちに、電池ケース17に内装され
る。
内方にかしめ加工して封口する際に、易破断部33や弁
部29は、封口ケース24により保護されて何ら力を受
けることがなく、変形などによる電流遮断圧力のばらつ
きを防止できる。
型密閉電池の要部を示し、(a)は下部弁体20と封口
ケース24との要部の平面図、(b)は(a)のB−B
線断面図、(c)は(a)のC−C線断面図である。こ
の実施の形態が前記実施の形態と相違するのは、下部弁
体20に、接続部34を囲むコ字形状の第1の通気孔4
8と長方形状の第2の通気孔49とが形成され、第1の
通気孔48の両端と第2の通気孔49との間にそれぞれ
易破断部50,50が形成され、弁部51が両通気孔4
8,49と一対の易破断部50,50により囲まれたほ
ぼ長方形状になっている構成のみである。なお、易破断
部50は、一対設けられることから、(c)に示すよう
に薄肉に形成されて、双方の破断強度の和により電流遮
断圧力が設定されている。
端部つまり(a),(b)における左端部が封口ケース
24の通気口24aの縁部に当接し、他端部つまり
(a),(b)における右端部の両端が(c)に示すよ
うに易破断部50を介して通気口24aの縁部に当接し
ていることにより、封口ケース24に3箇所で安定に支
持されている。したがって、溶接により接続部34を形
成するに際して、上部弁体19の凹状部27が弁部51
の中心部に当接して僅かに押圧したときに、弁部51
は、封口ケース24に3点支持されていることから、変
形して下方に逃げる状態となることがなく、弁部51と
凹状部27との各々の中心部位とは一定の圧力で互いに
密着状態に安定に保持される。それにより、弁部51と
凹状部27との密着部位に溶着強度にばらつきのない所
要の接続部34を確実に形成できる。
の易破断部8に比較して長さが格段に短くなった分だけ
厚くすることができ、弁部51を安定に支持できるとと
もに、両通気孔48,49の間隔のみの管理により設定
すべき電流遮断圧力に対応した所定の破断強度に正確に
形成できる。また、易破断部50を形成する薄肉部は、
破断部位を規定できる程度の厚みに形成すれば足りるか
ら、図5の易破断部8のような厚みの正確な管理を行う
必要がない。
によれば、易破断部を、長さが格段に短くなった分だけ
厚みを大きくして所定の破断強度に正確に形成できる。
また、封口ケースの通気口の縁部に当接した易破断部と
弁部の一端部とにより弁部を支持した構成となっている
ので、上下の弁体を相互に溶接して接続部を形成するに
際して、弁部の変形を防止して弁部と上部弁体との所要
部位を一定の圧力で互いに密着する状態に安定に保持で
き、しかも、封口ケースの通気口を通じて下方からも溶
接状態の良否を識別できるから、両弁体を確実、且つ安
定に溶接して溶着強度にばらつきのない接続部を正確に
形成できる。さらに、両弁体は封口ケース内に収納され
ているから、電池ケースの上端部分を内方にかしめ加工
して封口する際に、易破断部や弁部に変形などが生じる
ことがない。したがって、本発明の電池は電流遮断圧力
に高い信頼性を得られる。
示す縦断面図。
断面図、(b)は(a)のA−A線断面図。
縦断面図。
池を示し、(a)は下部弁体の要部の平面図、(b)は
(a)のB−B線断面図、(c)は(a)のC−C線断
面図。
Claims (4)
- 【請求項1】 発電要素を収納した電池ケースの開口部
が封口板により密閉され、 前記封口板は、導電性の上部および下部の両弁体が、各
々の周縁部間に絶縁パッキンを介在して重ね合わされ、
且つ各々の一部を互いに溶着した接続部のみを介して電
気的接続された状態で封口ケース内に収納されてなり、 前記下部弁体は、 前記接続部を囲むように形成された通気孔またはスリッ
ト状の分離線部によって舌片状となった弁部と、 この弁部と前記周縁部との境界部分により形成され、電
池内圧が所定値に達した時に前記上部弁体の上方への変
形による応力を受けて破断する易破断部とを備えるとと
もに、 少なくとも前記易破断部と前記弁部における前記易破断
部に対し離間する側で対向する端部とが、前記封口ケー
スにおける前記弁部に対向して配設された通気口の縁部
に当接することにより、前記弁部が支持された構成とな
っていることを特徴とする防爆型密閉電池。 - 【請求項2】 下部弁体および上部弁体はそれぞれ可撓
性を有する金属箔からなり、 前記下部弁体の弁部は上方へ向け膨出した湾曲形状に形
成され、前記上部弁体の前記弁部に対向する箇所には下
方へ向け膨出した湾曲形状の凹状部が形成され、 前記弁部と前記凹状部の各々の中央部位が互いに弾力的
に接触した状態で溶着されて接続部が形成されている請
求項1に記載の防爆型密閉電池。 - 【請求項3】 弁部は、接続部を中心とする円形に形成
されて、その一部が単一の易破断部を介して周縁部に連
結され、 封口ケースの通気口は、前記弁部よりも径の小さい円形
に形成されて、前記弁部に対し各々の中心を合致させて
対向配置されている請求項1または請求項2に記載の防
爆型密閉電池。 - 【請求項4】 弁部は、コ字形状の第1の通気孔と長方
形状の第2の通気孔とに囲まれた長方形状に形成されて
いるとともに、前記第1の通気孔の両端孔縁と前記第2
の通気孔とのそれぞれの間に易破断部が形成され、 一対の前記易破断部と前記弁部の前記易破断部から離間
する側の端部とが封口ケースの通気口の縁部に当接して
前記弁部を支持している請求項1または請求項2に記載
の防爆型密閉電池。
Priority Applications (1)
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| JP18395397A JP3816637B2 (ja) | 1997-07-09 | 1997-07-09 | 防爆型密閉電池 |
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| JP (1) | JP3816637B2 (ja) |
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1997
- 1997-07-09 JP JP18395397A patent/JP3816637B2/ja not_active Expired - Fee Related
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