JPH11314950A - コンクリート等用人工骨材、およびその製造方法 - Google Patents
コンクリート等用人工骨材、およびその製造方法Info
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Abstract
ートを形成するためのコンクリート等用人工骨材とその
製造方法に関し、殆ど無価値でその処分が社会的にも問
題視されている微粉状の無機質残滓物を有効利用し得る
ようにした新規な構造からなるコンクリート等用人工骨
材と、それを安価に製造可能とする新規な構成からなる
製造方法とを提供する。 【解決手段】 微粉状のアルミ残灰等、微粉状の無機質
残滓物の何れか単独、あるいはそれらの混合物が、砂ま
たはガラスカレット粉末をバインダーとして適宜粒度の
造粒体に焼成、固化してなるコンクリート等用人工骨材
である。
Description
クリートを形成するためのコンクリート等用人工骨材と
その製造方法に関するものであって、殆ど無価値でその
処分が社会的にも問題視されている微粉状の無機質残滓
物を有効利用し得るようにした新規な構造からなるコン
クリート等用人工骨材と、それを安価に製造可能とする
新規な構成からなる製造方法とを提供しようとするもの
である。
てきた結果、世界経済の中での均衡を維持する上で内需
拡大政策が強く求められ、それに応じる一つの手段とし
て、我が国の社会基盤を充実、安定することとなる高速
道路網の拡大整備や高速鉄道、地下鉄道の延伸整備、あ
るいは護岸、港湾整備等といった公共事業へ多大の投資
が続けられている。
れる資材が、大型構造物の建設に欠くことのできないコ
ンクリートであり、日夜、大量の砂や砂利、即ちコンク
リート等用骨材を調達するために山が崩され、川底を掘
り返し、それでも間に合わない分を諸外国からの輸入に
頼っているのが現状である。このような事情から、天然
の骨材に代わって人工的に作り出した人工骨材も登場
し、骨材不足現象に歯止めを掛けようとする様々な提案
も成されている。例えば、特開昭50−98923号公
報に開示された軽量骨材の製造方法や、その改良型とし
ての特開昭60−155557号公報に掲載された軽量
骨材の製造方法等は、それら提案の中の一つといえる
が、それらは何れも製造工程が繁雑で高価なものについ
てしまうだけではなく、特に後者の提案のものでは、そ
の素材として、わざわざ塊状の頁岩を粉砕して100メ
ッシュ以下の粒度程度まで粉砕する工程を要するもので
あり、それだけでもコスト上で無駄を伴うものとなって
しまっている。
が生産、消費され、その過程で大量の残滓物を排出して
しまう結果、それらを安全に処分するために様々な工夫
と多額の費用とが注がれてきているが、あまりにもその
排出量が膨大すぎ、全ての残滓物の処分が予定どおりに
進んでいる訳ではなく、中にはその処分に行き詰まって
いるものがあるのも事実である。
で、アルミ精練過程で排出されるアルミ灰の中、金属ア
ルミ分が30%以下の微粉状のアルミ残灰や、石炭火力
発電所等から排出されるフライアッシュやクリンカーア
ッシュ等の石炭灰、ごみ焼却場等から排出される集塵灰
や焼却灰等といった微粉状のごみ焼却灰、その他下水処
理スラッジを焼却した際に排出される微粉状のごみ焼却
灰、あるいは微粉状の鉱滓等に代表される微粉状の無機
質残滓物は、その性状の故に取扱い性が悪い上、再利用
しようとして適宜バインダーを使って造粒、焼成し、ペ
レット状の▲ろ▼過材や土壌改良材等とする試みもコス
ト上で見合わず、結局これまでに有効利用された事例は
皆無に等しく、所定区域内に野積み状に放置されたまま
となっており、これら産業廃棄物の処理対策も、近時の
大きな社会的要請の一つとなっている。
れら産業廃棄物を使って公共事業の推進に大量に必要と
されるコンクリート等用人工骨材を作り出すことが適わ
ぬものかと想起し、逸早く開発、研究に取り組んで試行
錯誤を続け、幾多の試作実験を繰り返してきたところ、
茲にきて遂にその成果が得られたものであり、以下で
は、実験データー等と共に、この発明のコンクリート等
用人工骨材の構造と、その製造方法の構成とを詳細に説
示することとする。
材について取り上げてみると、その構造は、以下のとお
りの構成を要旨とするものである。即ち、アルミ灰の
中、金属アルミ分が30%以下の微粉状のアルミ残灰、
石炭火力発電所等から排出されるフライアッシュやクリ
ンカーアッシュ等の石炭灰、ごみ焼却場等から排出され
る集塵灰や焼却灰等といった微粉状のごみ焼却灰、その
他下水処理スラッジを焼却した際に排出される微粉状の
ごみ焼却灰、あるいは微粉状の鉱滓等、微粉状の無機質
残滓物の何れか単独、あるいはそれらの混合物が、砂ま
たはガラスカレット粉末をバインダーとして適宜粒度の
造粒体に焼成、固化してなるコンクリート等用人工骨材
である。
と、アルミ灰の中、金属アルミ分が30%以下の微粉状
のアルミ残灰、石炭火力発電所等から排出されるフライ
アッシュやクリンカーアッシュ等の石炭灰、ごみ焼却場
等から排出される集塵灰や焼却灰等といった微粉状のご
み焼却灰、その他下水処理スラッジを焼却した際に排出
される微粉状のごみ焼却灰、あるいは微粉状の鉱滓等、
微粉状の無機質残滓物の何れか単独、あるいはそれらの
混合物40〜70重量%と、バインダーとしての砂また
はガラスカレット粉末60〜30重量%とを構成素材と
して適宜粒度の造粒体に焼成、固化してなるコンクリー
ト等用人工骨材となる。
や同スクラップを溶解、精錬したときに発生するアルミ
灰の中、主成分が酸化アルミ(アルミ灰の中、約60〜
80%)やその他の金属酸化物(アルミ灰の中、約10
〜40%)であって、金属アルミ分が30%以下となっ
てしまっている微粉状のアルミ残灰、石炭火力発電所等
から排出されるフライアッシュやクリンカーアッシュ等
の石炭灰、ごみ焼却場等から排出される集塵灰や焼却灰
等といった微粉状のごみ焼却灰、その他下水処理スラッ
ジを焼却した際に排出される微粉状のごみ焼却灰、ある
いは微粉状の鉱滓等は、事前に篩に掛けられ、金属塊や
石塊その他異物等が取り除かれ、少なくとも100メッ
シュアンダーの微粉状のものだけを採用する。
記した微粉状の無機質残滓物を所定粒度で所定の強度、
比重、吸水率の造粒体に固化するバインダーとして機能
するものであり、岩石が風化作用によって砕かれ、直径
2mm〜1/16mmまで細かくなった砂は、石英や雲
母を主体とし、その他長石や角閃石、輝石、磁鉄鉱、チ
タン鉄鋼、チヤートの岩片等も含むものであり、所謂川
砂の外、山砂、砂丘砂、海砂の何れでも採用可能であ
り、また、ガラスカレット粉末は、屑ガラスや回収ガラ
ス容器等を破砕、粉砕し、少なくとも前記した砂の粒度
程度までに粉末化したものを採用する。
ラスカレット粉末とは、各重量%で前者が40〜70の
割合に対し、後者が60〜30の割合となるようにして
混合され、該混合物を造粒基体として加水、調湿しなが
ら骨材に必要とされる粒度(5〜20mm程度)に造粒
された上で乾燥、焼成することにより、所定強度、比
重、吸水率の造粒体に固化、形成される。
残滓物は、アルミ灰の中、金属アルミ分が30%以下と
なってしまって有効利用の道のない微粉状のアルミ残
灰、石炭火力発電所等から排出される石炭灰、ごみ焼却
場等から排出される微粉状のごみ焼却灰、下水処理スラ
ッジを焼却した際に排出される微粉状のごみ焼却灰、あ
るいは微粉状の鉱滓等の何れか一つを単独でか、あるい
はそれらの幾つかまたは全部を混合したものが、砂また
はガラスカレット粉末に対し、上記のとおりの割合で混
合されて造粒基体とするものである。また、焼成、固化
した造粒体は、コンクリート用人工骨材としての利用の
外、土壌改良材や▲ろ▼過材その他への応用も可能であ
ることはいうまでもない。
材に関連し、この発明には、以下のとおりの構成を要旨
とする第1〜4工程からなるコンクリート等用人工骨材
の製造方法を包含している。 [第1工程] 微粉状の無機質残滓物の何れか単独、あ
るいはそれらの混合物40〜70重量%に、砂またはガ
ラスカレット粉末60〜30重量%を混合してなる粉状
体100重量部に対し、水20〜40重量部を注入、混
練して造粒基体を形成する。
とおり、アルミ灰の中、金属アルミ分が30%以下の微
粉状のアルミ残灰、石炭火力発電所等から排出されるフ
ライアッシュやクリンカーアッシュ等の石炭灰、ごみ焼
却場等から排出される集塵灰や焼却灰等といった微粉状
のごみ焼却灰、その他下水処理スラッジを焼却した際に
排出される微粉状のごみ焼却灰、あるいは微粉状の鉱滓
等であり、混練に際して注入される水は、コーンスター
チやC.M.C.(カルボキシメチルセルロース)等の
糊成分を適量添加してなる水を採用することもできる。
造粒基体を、パン型造粒機、押出し式造粒機等の造粒機
を使い、調湿雰囲気下において造粒し、5〜20mm程
度の粒度(粒度分布では、5〜13mmが約50%)の
造粒体に形成する。造粒機にもよるが、造粒体の粒度の
調整は、大凡造粒機に組み込まれた調整機構の操作で規
制した後、必要があれば造粒後に篩に掛ける等して粒度
調整を行えば足りる。
体を、従来から汎用されているロータリー式乾燥機また
はネットコンベア式乾燥機等、公知の乾燥機その他によ
って200〜400℃の範囲に加温して乾燥造粒体に形
成する。 [第4工程] 前記工程で形成された乾燥造粒体をロー
タリーキルンにより、焼成温度900〜1100℃にて
焼成、固化し、微粉状の無機質残滓物から適宜粒度の造
粒体に形成してコンクリート等用人工骨材を製造する。
なお、焼成時間は、50〜80分間程度が必要であり、
その焼成温度によって最適な焼成時間とする。また、必
要があれば、この第4工程に引き続き、焼成した造粒体
を篩に掛け、骨材として相応しくない所定粒度以外のも
のを除去する第5工程を加えた製造方法とすることがで
きる。
砂丘砂とを等量重量%となるように合わせ、混合した粉
状体100重量部に対し、水30重量部を注入、混練し
て造粒基体を形成した上、パン型造粒機で直径5〜20
mm程度の造粒体に造粒し、ロータリーキルンで110
0℃、70分間焼成し、粒度分布で70〜80%のもの
が直径10〜15mm程度となる砂利用の人工骨材を得
た。
の微粉状のアルミ残灰と砂丘砂とを等量重量%となるよ
うに合わせ、混合した粉状体100重量部に対し、水3
0重量部を注入、混練して造粒基体を形成した上、パン
型造粒機で直径5〜20mm程度の造粒体に造粒し、ロ
ータリーキルンで1100℃、70分間の焼成をなし、
直径10〜15mm程度の造粒体を主体とする砂利用と
する人工骨材を得た。
焼却灰25重量%、および石炭火力発電所等から排出さ
れる石炭灰25重量からなる微粉状の無機質残滓物50
重量%に対し、砂丘砂50重量%を合わせ、混合した粉
状体100重量部に対し、水30重量部を注入、混練し
て造粒基体を形成した上、パン型造粒機で直径5〜20
mm程度の造粒体に造粒し、ロータリーキルンで110
0℃、70分間焼成し、粒度10〜15mm程度を主体
とする砂利用の人工骨材を得た。以上、各実施例によっ
て得られたコンクリート等用人工骨材の物性は、下記の
表が示すとおりのものとなった。
ンクリート等用人工骨材は、その代表的な実施例として
取り上げたものの各3種の顕微鏡写真(山形県工業技術
センター撮影)が示す組成断面からも理解されるとお
り、極めて安価で手軽に入手可能な砂がバインダーとし
て作用し、微粉状の無機質残滓物が当該バインダーによ
って膠着状に固化し、特に実施例1および実施例2によ
って得られた砂利に用いる人工骨材を示す図1および図
2の組成断面のものは、恰も花崗岩断面のような組成構
造を成すことが判明し、十分人工骨材として機能し得る
ものになる。
状の無機質残滓物の何れか単独、あるいはそれらの混合
物が、砂またはガラスカレット粉末をバインダーとして
適宜粒度の造粒体に焼成、固化してなるこの発明のコン
クリート等用人工骨材は、産業廃棄物としてその処分が
問題視されている程に厄介者扱いされている殆ど無価値
で只同然の資材を原材料とし、それに、これまた周辺か
ら幾らでも入手可能な砂をバインダー原料として混入、
焼成することによって得ることができるものであり、し
かも、その製造方法も、従前から公知の造粒機や乾燥機
を適宜選択、使用した上、砂またはガラスカレット粉末
を溶融するに足る比較的低温焼成によって簡便に製造可
能とすることから、安価にして大量生産ができるものと
なり、したがって、我が国の最近の経済情勢で公共事業
の推進のために不足傾向となっているコンクリート等用
骨材の補充供給に極めて有効な役割を果たすことが可能
になるという極めて大きな特徴を果たすことになる。
人工骨材、およびその製造方法は、大量に発生する産業
廃棄物の一つである微粉状の無機質残滓物の有効活用を
果たしてその処分の問題を解決する手段に利用できると
共に、公共事業推進上で欠くことができないコンクリー
ト等用骨材の安定供給の面においても重要な役割を果た
し得るものであることから、社会的に高い評価が得ら
れ、広く普及するものになると予想される。
のコンクリート等用人工骨材の組成断面を示すものであ
る。
人工骨材の組成断面を示す、倍率23倍光学顕微鏡で撮
影した顕微鏡写真である。
人工骨材の組成断面を示す、倍率57倍光学顕微鏡で撮
影した顕微鏡写真である。
人工骨材の組成断面を示す、倍率160倍走査電子顕微
鏡で撮影した顕微鏡写真である。
人工骨材の組成断面を示す、倍率23倍光学顕微鏡で撮
影した顕微鏡写真である。
人工骨材の組成断面を示す、倍率57倍光学顕微鏡で撮
影した顕微鏡写真である。
人工骨材の組成断面を示す、倍率160倍走査電子顕微
鏡で撮影した顕微鏡写真である。
人工骨材の組成断面を示す、倍率23倍光学顕微鏡で撮
影した顕微鏡写真である。
人工骨材の組成断面を示す、倍率57倍光学顕微鏡で撮
影した顕微鏡写真である。
人工骨材の組成断面を示す、倍率160倍走査電子顕微
鏡で撮影した顕微鏡写真である。
Claims (4)
- 【請求項1】 アルミ灰の中、金属アルミ分が30%以
下の微粉状のアルミ残灰、石炭火力発電所等から排出さ
れるフライアッシュやクリンカーアッシュ等の石炭灰、
ごみ焼却場等から排出される集塵灰や焼却灰等といった
微粉状のごみ焼却灰、その他下水処理スラッジを焼却し
た際に排出される微粉状のごみ焼却灰、あるいは微粉状
の鉱滓等、微粉状の無機質残滓物の何れか単独、あるい
はそれらの混合物が、砂またはガラスカレット粉末をバ
インダーとして適宜粒度の造粒体に焼成、固化してなる
コンクリート等用人工骨材。 - 【請求項2】 アルミ灰の中、金属アルミ分が30%以
下の微粉状のアルミ残灰、石炭火力発電所等から排出さ
れるフライアッシュやクリンカーアッシュ等の石炭灰、
ごみ焼却場等から排出される集塵灰や焼却灰等といった
微粉状のごみ焼却灰、その他下水処理スラッジを焼却し
た際に排出される微粉状のごみ焼却灰、あるいは微粉状
の鉱滓等、微粉状の無機質残滓物の何れか単独、あるい
はそれらの混合物40〜70重量%と、バインダーとし
ての砂またはガラスカレット粉末60〜30重量%とを
構成素材として適宜粒度の造粒体に焼成、固化してなる
コンクリート等用人工骨材。 - 【請求項3】 アルミ灰の中、金属アルミ分が30%以
下の微粉状のアルミ残灰、石炭火力発電所等から排出さ
れるフライアッシュやクリンカーアッシュ等の石炭灰、
ごみ焼却場等から排出される集塵灰や焼却灰等といった
微粉状のごみ焼却灰、その他下水処理スラッジを焼却し
た際に排出される微粉状のごみ焼却灰、あるいは微粉状
の鉱滓等、微粉状の無機質残滓物の何れか単独、あるい
はそれらの混合物40〜70重量%に、砂またはガラス
カレット粉末60〜30重量%を混合してなる粉状体1
00重量部に対し、水20〜40重量部を注入、混練し
て造粒基体を形成する第1工程、造粒基体をパン型造粒
機、押出し式造粒機で調湿、造粒して適宜粒度の造粒体
に形成する第2工程、適宜粒度に形成された造粒体を、
ロータリー式乾燥機またはネットコンベア式乾燥機によ
って200〜400℃に加温して乾燥造粒体に形成する
第3工程、乾燥造粒体をロータリーキルンにより、焼成
温度900〜1100℃にて焼成、固化する第4工程、
以上第1ないし4工程によって微粉状の無機質残滓物か
ら適宜粒度の造粒体に形成して請求項1ないし2何れか
記載のコンクリート等用人工骨材を製造するようにした
ことを特徴とするコンクリート等用人工骨材の製造方
法。 - 【請求項4】 アルミ灰の中、金属アルミ分が30%以
下の微粉状のアルミ残灰、石炭火力発電所等から排出さ
れるフライアッシュやクリンカーアッシュ等の石炭灰、
ごみ焼却場等から排出される集塵灰や焼却灰等といった
微粉状のごみ焼却灰、その他下水処理スラッジを焼却し
た際に排出される微粉状のごみ焼却灰、あるいは微粉状
の鉱滓等、微粉状の無機質残滓物の何れか単独、あるい
はそれらの混合物40〜70重量%に、砂またはガラス
カレット粉末60〜30重量%を混合してなる粉状体1
00重量部に対し、コーンスターチ等の糊成分を適量添
加してなる水20〜40重量部を注入、混練して造粒基
体を形成する第1工程、造粒基体をパン型造粒機、押出
し式造粒機で調湿、造粒して適宜粒度の造粒体に形成す
る第2工程、適宜粒度に形成された造粒体を、ロータリ
ー式乾燥機またはネットコンベア式乾燥機によって20
0〜400℃に加温して乾燥造粒体に形成する第3工
程、乾燥造粒体をロータリーキルンにより、焼成温度9
00〜1100℃にて焼成、固化する第4工程、焼成し
た造粒体を篩に掛けて所定粒度以外のものを除去する第
5工程、以上第1ないし5工程によって微粉状の無機質
残滓物から適宜粒度の造粒体に形成して請求項1ないし
2何れか記載のコンクリート等用人工骨材を製造するよ
うにしたことを特徴とするコンクリート等用人工骨材の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15980798A JP4349665B2 (ja) | 1998-04-30 | 1998-04-30 | コンクリート等用人工骨材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15980798A JP4349665B2 (ja) | 1998-04-30 | 1998-04-30 | コンクリート等用人工骨材の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11314950A true JPH11314950A (ja) | 1999-11-16 |
| JP4349665B2 JP4349665B2 (ja) | 2009-10-21 |
Family
ID=15701693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15980798A Expired - Fee Related JP4349665B2 (ja) | 1998-04-30 | 1998-04-30 | コンクリート等用人工骨材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4349665B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002047074A (ja) * | 2000-07-28 | 2002-02-12 | Japan Science & Technology Corp | 廃棄物を原料とした多孔質軽量焼結生成物の製造方法 |
| JP2003146723A (ja) * | 2001-11-12 | 2003-05-21 | Ube Ind Ltd | コンクリート組成物およびモルタル組成物 |
| JP2003171153A (ja) * | 2001-12-05 | 2003-06-17 | Japan Science & Technology Corp | 廃棄物を原料とした軽量混合焼結生成物の製造方法 |
-
1998
- 1998-04-30 JP JP15980798A patent/JP4349665B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002047074A (ja) * | 2000-07-28 | 2002-02-12 | Japan Science & Technology Corp | 廃棄物を原料とした多孔質軽量焼結生成物の製造方法 |
| JP2003146723A (ja) * | 2001-11-12 | 2003-05-21 | Ube Ind Ltd | コンクリート組成物およびモルタル組成物 |
| JP2003171153A (ja) * | 2001-12-05 | 2003-06-17 | Japan Science & Technology Corp | 廃棄物を原料とした軽量混合焼結生成物の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4349665B2 (ja) | 2009-10-21 |
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