JPH11314A - 内視鏡のコネクタ装置 - Google Patents
内視鏡のコネクタ装置Info
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- JPH11314A JPH11314A JP9151924A JP15192497A JPH11314A JP H11314 A JPH11314 A JP H11314A JP 9151924 A JP9151924 A JP 9151924A JP 15192497 A JP15192497 A JP 15192497A JP H11314 A JPH11314 A JP H11314A
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- JP
- Japan
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- connector
- endoscope
- light guide
- guide rod
- light source
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- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】コネクタの挿脱を軽く容易に行うことができ、
しかもコネクタ部に引っ張り力が加わっても接続が外れ
ない内視鏡のコネクタ装置を提供すること。 【解決手段】ライトガイドロッド11をライトガイドロ
ッド受け孔31に途中まで差し込むと、内視鏡側電気コ
ネクタ12に突設された突起13と光源装置側電気コネ
クタ33に形成された案内溝35とが係合し、その状態
から突起13が案内溝35に沿って進むようにライトガ
イドロッド11を中心にコネクタ部10を回転させるこ
とにより、内視鏡側電気コネクタ12と光源装置側電気
コネクタ33とが電気的に接続される状態に案内され
る。
しかもコネクタ部に引っ張り力が加わっても接続が外れ
ない内視鏡のコネクタ装置を提供すること。 【解決手段】ライトガイドロッド11をライトガイドロ
ッド受け孔31に途中まで差し込むと、内視鏡側電気コ
ネクタ12に突設された突起13と光源装置側電気コネ
クタ33に形成された案内溝35とが係合し、その状態
から突起13が案内溝35に沿って進むようにライトガ
イドロッド11を中心にコネクタ部10を回転させるこ
とにより、内視鏡側電気コネクタ12と光源装置側電気
コネクタ33とが電気的に接続される状態に案内され
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、内視鏡のコネク
タ部と光源装置とを接続する内視鏡のコネクタ装置に関
する。
タ部と光源装置とを接続する内視鏡のコネクタ装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】電子内視鏡装置においては、内視鏡のコ
ネクタ部に、ライトガイドの入射端部が挿通されたライ
トガイドロッドと電気信号用接点が配置された内視鏡側
電気コネクタとが並んで突設され、それが接続されるビ
デオプロセッサ兼光源装置に、、ライトガイドロッドが
挿脱自在に差し込まれるライトガイドロッド受け孔と光
源装置側電気コネクタとが並んで配置されている。
ネクタ部に、ライトガイドの入射端部が挿通されたライ
トガイドロッドと電気信号用接点が配置された内視鏡側
電気コネクタとが並んで突設され、それが接続されるビ
デオプロセッサ兼光源装置に、、ライトガイドロッドが
挿脱自在に差し込まれるライトガイドロッド受け孔と光
源装置側電気コネクタとが並んで配置されている。
【0003】そして、従来の内視鏡のコネクタ装置にお
いては、内視鏡側のコネクタ部をビデオプロセッサ兼光
源装置側に単に押し付ける動作によって両者が接続さ
れ、その抜け止めを行うために断面形状がC字状のクリ
ックバネ等が用いられて、弾性的な固定が行われてい
た。
いては、内視鏡側のコネクタ部をビデオプロセッサ兼光
源装置側に単に押し付ける動作によって両者が接続さ
れ、その抜け止めを行うために断面形状がC字状のクリ
ックバネ等が用いられて、弾性的な固定が行われてい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、電気接点の数
が多くなり、また最近のように放射ノイズ対策として同
軸ピンを使用するようになると、コネクタ接続時の挿入
及び引き抜きが共に重くなってやり難くなってしまう。
また、内視鏡使用時にコネクタ部に一定以上の引っ張り
力が加わると、接続が抜けてしまう場合もある。
が多くなり、また最近のように放射ノイズ対策として同
軸ピンを使用するようになると、コネクタ接続時の挿入
及び引き抜きが共に重くなってやり難くなってしまう。
また、内視鏡使用時にコネクタ部に一定以上の引っ張り
力が加わると、接続が抜けてしまう場合もある。
【0005】そこで本発明は、コネクタの挿脱を軽く容
易に行うことができ、しかもコネクタ部に引っ張り力が
加わっても接続が外れない内視鏡のコネクタ装置を提供
することを目的とする。
易に行うことができ、しかもコネクタ部に引っ張り力が
加わっても接続が外れない内視鏡のコネクタ装置を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の内視鏡のコネクタ装置は、内視鏡のコネク
タ部に、ライトガイドの入射端部が挿通されたライトガ
イドロッドと電気信号用接点が配置された内視鏡側電気
コネクタとが並んで突設され、上記コネクタ部が接続さ
れる光源装置側に、上記ライトガイドロッドが挿脱自在
に差し込まれるライトガイドロッド受け孔と上記内視鏡
側電気コネクタが接続される光源装置側電気コネクタと
が並んで配置された内視鏡のコネクタ装置において、上
記ライトガイドロッドを上記ライトガイドロッド受け孔
に途中まで差し込むと、上記内視鏡側電気コネクタに突
設された突起と上記光源装置側電気コネクタに形成され
た案内溝とが係合し、その状態から上記突起が上記案内
溝に沿って進むように上記ライトガイドロッドを中心に
上記コネクタ部を回転させることにより、上記内視鏡側
電気コネクタと上記光源装置側電気コネクタとが電気的
に接続される状態に案内されることを特徴とする。
め、本発明の内視鏡のコネクタ装置は、内視鏡のコネク
タ部に、ライトガイドの入射端部が挿通されたライトガ
イドロッドと電気信号用接点が配置された内視鏡側電気
コネクタとが並んで突設され、上記コネクタ部が接続さ
れる光源装置側に、上記ライトガイドロッドが挿脱自在
に差し込まれるライトガイドロッド受け孔と上記内視鏡
側電気コネクタが接続される光源装置側電気コネクタと
が並んで配置された内視鏡のコネクタ装置において、上
記ライトガイドロッドを上記ライトガイドロッド受け孔
に途中まで差し込むと、上記内視鏡側電気コネクタに突
設された突起と上記光源装置側電気コネクタに形成され
た案内溝とが係合し、その状態から上記突起が上記案内
溝に沿って進むように上記ライトガイドロッドを中心に
上記コネクタ部を回転させることにより、上記内視鏡側
電気コネクタと上記光源装置側電気コネクタとが電気的
に接続される状態に案内されることを特徴とする。
【0007】なお、上記案内溝が、上記光源装置側電気
コネクタの固定部材に形成されていて、その入口側の部
分は上記ライトガイドロッド受け孔の軸線方向とほぼ平
行方向に形成された縦溝であり、その奥側の部分は、上
記ライトガイドロッド受け孔の軸線方向に対して斜め向
きに形成された横溝であり、上記突起を上記横溝に沿っ
て進ませることにより、上記内視鏡側電気コネクタと上
記光源装置側電気コネクタとが電気的に接続されるよう
にしてもよい。
コネクタの固定部材に形成されていて、その入口側の部
分は上記ライトガイドロッド受け孔の軸線方向とほぼ平
行方向に形成された縦溝であり、その奥側の部分は、上
記ライトガイドロッド受け孔の軸線方向に対して斜め向
きに形成された横溝であり、上記突起を上記横溝に沿っ
て進ませることにより、上記内視鏡側電気コネクタと上
記光源装置側電気コネクタとが電気的に接続されるよう
にしてもよい。
【0008】そして、上記光源装置側電気コネクタに設
けられたソケットが、上記ライトガイドロッド受け孔を
中心に回動自在に配置されていて、上記突起が上記横溝
部分に達する位置まで上記ライトガイドロッドを上記ラ
イトガイドロッド受け孔に差し込むと、上記内視鏡側電
気コネクタに設けられた接続筒と上記光源装置側電気コ
ネクタのソケットとが機械的に係合し、さらに上記突起
を上記横溝に沿って進ませることにより、上記接続筒が
回動しながら上記ソケットと深く係合する状態に押し進
められて、上記内視鏡側電気コネクタと上記光源装置側
電気コネクタとが電気的に接続されるようにしてもよ
い。
けられたソケットが、上記ライトガイドロッド受け孔を
中心に回動自在に配置されていて、上記突起が上記横溝
部分に達する位置まで上記ライトガイドロッドを上記ラ
イトガイドロッド受け孔に差し込むと、上記内視鏡側電
気コネクタに設けられた接続筒と上記光源装置側電気コ
ネクタのソケットとが機械的に係合し、さらに上記突起
を上記横溝に沿って進ませることにより、上記接続筒が
回動しながら上記ソケットと深く係合する状態に押し進
められて、上記内視鏡側電気コネクタと上記光源装置側
電気コネクタとが電気的に接続されるようにしてもよ
い。
【0009】また、上記案内溝の終端部が、そこに上記
突起が案内されたときに上記コネクタ部が上記光源装置
に対して進退しない横向きに形成されていてもよく、上
記案内溝の終端部が、そこに上記突起が案内されたとき
に上記コネクタ部が上記光源装置から遠ざかる斜め向き
に形成されていてもよい。
突起が案内されたときに上記コネクタ部が上記光源装置
に対して進退しない横向きに形成されていてもよく、上
記案内溝の終端部が、そこに上記突起が案内されたとき
に上記コネクタ部が上記光源装置から遠ざかる斜め向き
に形成されていてもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】図面を参照して本発明の実施の形
態を説明する。図1は、本発明の実施の形態の内視鏡の
コネクタ装置を示しており、10は、内視鏡観察像を固
体撮像素子で撮像するようにした電子内視鏡のコネクタ
部、30はビデオプロセッサ兼光源装置である。
態を説明する。図1は、本発明の実施の形態の内視鏡の
コネクタ装置を示しており、10は、内視鏡観察像を固
体撮像素子で撮像するようにした電子内視鏡のコネクタ
部、30はビデオプロセッサ兼光源装置である。
【0011】コネクタ部10は、図示が省略されている
可撓性の連結チューブの先端に接続されており、照明用
ライトガイドファイババンドルの入射端部が挿通された
細長い円筒状のライトガイドロッド11と、撮像信号そ
の他各種の電気信号用の接点ピンが内蔵された内視鏡側
電気コネクタ12とが、並んで平行に突設されている。
ただし、その突設長は内視鏡側電気コネクタ12よりラ
イトガイドロッド11の方が長い。
可撓性の連結チューブの先端に接続されており、照明用
ライトガイドファイババンドルの入射端部が挿通された
細長い円筒状のライトガイドロッド11と、撮像信号そ
の他各種の電気信号用の接点ピンが内蔵された内視鏡側
電気コネクタ12とが、並んで平行に突設されている。
ただし、その突設長は内視鏡側電気コネクタ12よりラ
イトガイドロッド11の方が長い。
【0012】ビデオプロセッサ兼光源装置30の表面パ
ネル部分には、ライトガイドロッド11が差し込まれる
ライトガイドロッド受け孔31が形成されたライトガイ
ドコネクタ受け32と、内視鏡側電気コネクタ12が接
続される光源装置側電気コネクタ33とが、ライトガイ
ドロッド11と内視鏡側電気コネクタ12の位置に対応
する位置に配置されている。
ネル部分には、ライトガイドロッド11が差し込まれる
ライトガイドロッド受け孔31が形成されたライトガイ
ドコネクタ受け32と、内視鏡側電気コネクタ12が接
続される光源装置側電気コネクタ33とが、ライトガイ
ドロッド11と内視鏡側電気コネクタ12の位置に対応
する位置に配置されている。
【0013】光源装置側電気コネクタ33には、断面形
状が略横長の長円形状のガイド筒34(固定部材)が固
定的に突設されている。ガイド筒34の断面形状は、厳
密には、その長辺部分がライトガイドロッド受け孔31
の軸線を中心とする円弧状に形成されている。
状が略横長の長円形状のガイド筒34(固定部材)が固
定的に突設されている。ガイド筒34の断面形状は、厳
密には、その長辺部分がライトガイドロッド受け孔31
の軸線を中心とする円弧状に形成されている。
【0014】ガイド筒34内には、内視鏡側電気コネク
タ12の接続筒14が嵌合接続される受け筒36が配置
されている。この受け筒36は、上下両端がガイド筒3
4に内接していて、横方向にはガイド筒34内で移動自
在である。
タ12の接続筒14が嵌合接続される受け筒36が配置
されている。この受け筒36は、上下両端がガイド筒3
4に内接していて、横方向にはガイド筒34内で移動自
在である。
【0015】内視鏡側電気コネクタ12の接続筒14の
外周面には、ガイドピン13が突設されており、光源装
置側電気コネクタ33のガイド筒34には、ガイドピン
13が係合する案内溝35が形成されている。
外周面には、ガイドピン13が突設されており、光源装
置側電気コネクタ33のガイド筒34には、ガイドピン
13が係合する案内溝35が形成されている。
【0016】案内溝35は、ライトガイドロッド受け孔
31の軸線方向と平行の方向に形成されてガイド筒34
の先端に開口する縦溝35aと、その縦溝35aの後端
部から横向きに曲がって斜め後方に向かう横溝35bと
からなる。そして受け筒36には、ガイドピン13が係
合する係合溝37が、ライトガイドロッド受け孔31の
軸線方向と平行に形成されている。
31の軸線方向と平行の方向に形成されてガイド筒34
の先端に開口する縦溝35aと、その縦溝35aの後端
部から横向きに曲がって斜め後方に向かう横溝35bと
からなる。そして受け筒36には、ガイドピン13が係
合する係合溝37が、ライトガイドロッド受け孔31の
軸線方向と平行に形成されている。
【0017】受け筒36は、後述する引っ張りコイルバ
ネによって側方(矢印Aと逆の方向)に付勢されてい
て、外力が加えられていない待機状態においては、係合
溝37と案内溝35の両溝の入口開口が一致する位置に
ある。したがって、接続筒14を受け筒36に嵌合させ
ることにより、ガイドピン13を両溝37,35に対し
て同時に係合させることができる。
ネによって側方(矢印Aと逆の方向)に付勢されてい
て、外力が加えられていない待機状態においては、係合
溝37と案内溝35の両溝の入口開口が一致する位置に
ある。したがって、接続筒14を受け筒36に嵌合させ
ることにより、ガイドピン13を両溝37,35に対し
て同時に係合させることができる。
【0018】受け筒36を図1に示される位置(コネク
タ部10とビデオプロセッサ兼光源装置30との接続が
完了される位置)にセットするには、受け筒36を圧縮
コイルバネの付勢力に抗して矢印A方向に移動させる必
要がある。
タ部10とビデオプロセッサ兼光源装置30との接続が
完了される位置)にセットするには、受け筒36を圧縮
コイルバネの付勢力に抗して矢印A方向に移動させる必
要がある。
【0019】図2は、ビデオプロセッサ兼光源装置30
側の側面断面図であり、図3はその背面図である、図2
には、そこに接続された状態のコネクタ部10側の部材
が一点鎖線で示されている。
側の側面断面図であり、図3はその背面図である、図2
には、そこに接続された状態のコネクタ部10側の部材
が一点鎖線で示されている。
【0020】ビデオプロセッサ兼光源装置30のフレー
ム41に固定された固定環42には、アダプタ受け43
がネジ止め固定されていて、そこにナット環44を螺合
させることにより、ライトガイドコネクタ受け32が押
し付け固定されている。
ム41に固定された固定環42には、アダプタ受け43
がネジ止め固定されていて、そこにナット環44を螺合
させることにより、ライトガイドコネクタ受け32が押
し付け固定されている。
【0021】そして、ライトガイドコネクタ受け32の
中心軸位置に形成されたライトガイドロッド受け孔31
に対してライトガイドロッド11が一杯に差し込まれた
接続状態になると、バネ材によって断面形状がC字状に
形成されたクリック環45がライトガイドロッド11に
対して弾力的に抜け止めとして作用する。
中心軸位置に形成されたライトガイドロッド受け孔31
に対してライトガイドロッド11が一杯に差し込まれた
接続状態になると、バネ材によって断面形状がC字状に
形成されたクリック環45がライトガイドロッド11に
対して弾力的に抜け止めとして作用する。
【0022】光源装置側電気コネクタ33はフレーム4
1に直接固定されており、段付きネジ49によって受け
筒36が取り付けられたスライド板48が、固定環42
の外周に形成された円周溝42aに沿って回動自在に配
置されている。50は、スライド板48の外縁部分のガ
イドをするようにフレーム41に固定された案内板であ
る。
1に直接固定されており、段付きネジ49によって受け
筒36が取り付けられたスライド板48が、固定環42
の外周に形成された円周溝42aに沿って回動自在に配
置されている。50は、スライド板48の外縁部分のガ
イドをするようにフレーム41に固定された案内板であ
る。
【0023】このような構成により、スライド板48に
取り付けられている受け筒36は、ライトガイドロッド
受け孔31の軸線を中心にして回動自在である。図3に
示される54は、スライド板48を側方に引っ張って付
勢する引っ張りコイルバネであり、待機状態において
は、スライド板48は図3に破線で示される位置にあ
る。
取り付けられている受け筒36は、ライトガイドロッド
受け孔31の軸線を中心にして回動自在である。図3に
示される54は、スライド板48を側方に引っ張って付
勢する引っ張りコイルバネであり、待機状態において
は、スライド板48は図3に破線で示される位置にあ
る。
【0024】図2に示されるように、受け筒36内に固
定された電気ソケット51には、内視鏡側電気コネクタ
12の接続筒14内に配置された接点ピン15が差し込
まれて電気的に接続される接点筒55が配置されてい
る。52は、受け筒36に対する電気ソケット51の位
置決めをするための位置決めピンである。
定された電気ソケット51には、内視鏡側電気コネクタ
12の接続筒14内に配置された接点ピン15が差し込
まれて電気的に接続される接点筒55が配置されてい
る。52は、受け筒36に対する電気ソケット51の位
置決めをするための位置決めピンである。
【0025】このように構成された内視鏡のコネクタ装
置において、内視鏡側のコネクタ部10をビデオプロセ
ッサ兼光源装置30に接続する際には、まず図4に一点
鎖線で示されるように、コネクタ部10を斜めに傾けた
状態で、ライトガイドロッド11をライトガイドロッド
受け孔31に差し込みながら、ガイドピン13を係合溝
37と案内溝35に係合させて内視鏡側電気コネクタ1
2の接続筒14を光源装置側電気コネクタ33の受け筒
36に嵌合させていく。それによって、接点ピン15が
接点筒55に対して浅く差し込まれた状態になる。ただ
し電気的接続が行われる状態には至らない。
置において、内視鏡側のコネクタ部10をビデオプロセ
ッサ兼光源装置30に接続する際には、まず図4に一点
鎖線で示されるように、コネクタ部10を斜めに傾けた
状態で、ライトガイドロッド11をライトガイドロッド
受け孔31に差し込みながら、ガイドピン13を係合溝
37と案内溝35に係合させて内視鏡側電気コネクタ1
2の接続筒14を光源装置側電気コネクタ33の受け筒
36に嵌合させていく。それによって、接点ピン15が
接点筒55に対して浅く差し込まれた状態になる。ただ
し電気的接続が行われる状態には至らない。
【0026】ガイドピン13が案内溝35の縦溝35a
内から横溝35b内に進んでいくと、コネクタ部10が
ライトガイドロッド受け孔31の軸線を中心にして回転
して、嵌合し合った状態の接続筒14と受け筒36とが
ガイド筒34内で移動しながら、接続筒14が受け筒3
6に嵌合していく。
内から横溝35b内に進んでいくと、コネクタ部10が
ライトガイドロッド受け孔31の軸線を中心にして回転
して、嵌合し合った状態の接続筒14と受け筒36とが
ガイド筒34内で移動しながら、接続筒14が受け筒3
6に嵌合していく。
【0027】すると、その間に接点ピン15が接点筒5
5内に次第に深く差し込まれて、電気的接続が行われ
る。したがって、接点ピン15を接点筒55に差し込む
のに大きな力を必要としない。
5内に次第に深く差し込まれて、電気的接続が行われ
る。したがって、接点ピン15を接点筒55に差し込む
のに大きな力を必要としない。
【0028】そして、図5に示されるように、ガイドピ
ン13が横溝35bの一番奥の端部に達すると、図4に
斜線を付して示されるように、コネクタ部10がビデオ
プロセッサ兼光源装置30に対して垂直に取り付けられ
た状態になり、ライトガイドロッド11の先端のライト
ガイドの入射端面はビデオプロセッサ兼光源装置30内
の光源ランプ(図示せず)の焦点位置に配置される。
ン13が横溝35bの一番奥の端部に達すると、図4に
斜線を付して示されるように、コネクタ部10がビデオ
プロセッサ兼光源装置30に対して垂直に取り付けられ
た状態になり、ライトガイドロッド11の先端のライト
ガイドの入射端面はビデオプロセッサ兼光源装置30内
の光源ランプ(図示せず)の焦点位置に配置される。
【0029】ビデオプロセッサ兼光源装置30に対して
このような状態に取り付けられたコネクタ部10は、ガ
イドピン13が横溝35bと縦溝35a内を逆方向に戻
るように、コネクタ部10をライトガイドロッド11の
軸線中心に回転させてから引っ張ることによってビデオ
プロセッサ兼光源装置30から取り外され、単に真っ直
ぐに引っ張ってもビデオプロセッサ兼光源装置30から
外れない。
このような状態に取り付けられたコネクタ部10は、ガ
イドピン13が横溝35bと縦溝35a内を逆方向に戻
るように、コネクタ部10をライトガイドロッド11の
軸線中心に回転させてから引っ張ることによってビデオ
プロセッサ兼光源装置30から取り外され、単に真っ直
ぐに引っ張ってもビデオプロセッサ兼光源装置30から
外れない。
【0030】なお、図6に示されるように、横溝35b
の終端部にガイド筒34の周方向に向いた横向部を形成
して、そこにガイドピン13が案内されたときにコネク
タ部10がビデオプロセッサ兼光源装置30に対して進
退しないようにすると、接続状態になったことをコネク
タ部10を回転操作する手の感覚で確認することができ
る。
の終端部にガイド筒34の周方向に向いた横向部を形成
して、そこにガイドピン13が案内されたときにコネク
タ部10がビデオプロセッサ兼光源装置30に対して進
退しないようにすると、接続状態になったことをコネク
タ部10を回転操作する手の感覚で確認することができ
る。
【0031】また、図7に示されるように、横溝35b
の終端部を、そこにガイドピン13が案内されたときに
コネクタ部10がビデオプロセッサ兼光源装置30から
遠ざかる手元側に戻る方向の斜め向きに形成すれば、接
続状態になったことを手の感覚でより容易に確認するこ
とができる。
の終端部を、そこにガイドピン13が案内されたときに
コネクタ部10がビデオプロセッサ兼光源装置30から
遠ざかる手元側に戻る方向の斜め向きに形成すれば、接
続状態になったことを手の感覚でより容易に確認するこ
とができる。
【0032】また、図8に示されるように、スライド板
48と固定環42の円周溝42aとの摺動面に、弾力的
に係合する凹凸からなるクリック60を設けることによ
っても、接続状態になったことを手の感覚で確認するこ
とができ、図9に示されるように、V溝61とそこにス
プリング62で押しつけられたボール63によってクリ
ック60を構成してもよい。
48と固定環42の円周溝42aとの摺動面に、弾力的
に係合する凹凸からなるクリック60を設けることによ
っても、接続状態になったことを手の感覚で確認するこ
とができ、図9に示されるように、V溝61とそこにス
プリング62で押しつけられたボール63によってクリ
ック60を構成してもよい。
【0033】なお、本発明は上記実施の形態に限定され
るものではなく、例えば内視鏡観察像をイメージガイド
ファイバで伝達する光学式の内視鏡のコネクタの接続に
本発明を適用してもよい。
るものではなく、例えば内視鏡観察像をイメージガイド
ファイバで伝達する光学式の内視鏡のコネクタの接続に
本発明を適用してもよい。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、内視鏡側電気コネクタ
に突設された突起と光源装置側電気コネクタに形成され
た案内溝とが、ライトガイドロッドをライトガイドロッ
ド受け孔に途中まで差し込むと係合し、その状態から突
起が案内溝に沿って進むようにライトガイドロッドを中
心にコネクタ部を回転させることにより、内視鏡側電気
コネクタと光源装置側電気コネクタとが電気的に接続さ
れる状態に案内されるので、コネクタ部の挿脱を軽く容
易に行うことができ、しかもコネクタ部に単純な引っ張
り力が加わっても接続が外れることがない。
に突設された突起と光源装置側電気コネクタに形成され
た案内溝とが、ライトガイドロッドをライトガイドロッ
ド受け孔に途中まで差し込むと係合し、その状態から突
起が案内溝に沿って進むようにライトガイドロッドを中
心にコネクタ部を回転させることにより、内視鏡側電気
コネクタと光源装置側電気コネクタとが電気的に接続さ
れる状態に案内されるので、コネクタ部の挿脱を軽く容
易に行うことができ、しかもコネクタ部に単純な引っ張
り力が加わっても接続が外れることがない。
【図1】本発明の実施の形態の内視鏡のコネクタ装置の
斜視図である。
斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態の内視鏡のコネクタ装置の
側面断面図である。
側面断面図である。
【図3】本発明の実施の形態の内視鏡のコネクタ装置の
背面図である。
背面図である。
【図4】本発明の実施の形態の内視鏡のコネクタ装置の
正面図である。
正面図である。
【図5】本発明の実施の形態の内視鏡のコネクタ装置の
平面図である。
平面図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態の内視鏡のコネクタ
装置の平面図である。
装置の平面図である。
【図7】本発明の第3の実施の形態の内視鏡のコネクタ
装置の平面図である。
装置の平面図である。
【図8】本発明の第4の実施の形態の内視鏡のコネクタ
装置の平面図である。
装置の平面図である。
【図9】本発明の第4の実施の形態の内視鏡のコネクタ
装置の平面図である。
装置の平面図である。
10 コネクタ部 11 ライトガイドロッド 12 内視鏡側電気コネクタ 13 ガイドピン 14 接続筒 15 接点ピン 30 ビデオプロセッサ兼光源装置 31 ライトガイドロッド受け孔 32 ライトガイドコネクタ受け 33 光源装置側電気コネクタ 34 ガイド筒 35 案内溝 36 受け筒 37 係合溝 51 電気ソケット 55 接点筒
Claims (5)
- 【請求項1】内視鏡のコネクタ部に、ライトガイドの入
射端部が挿通されたライトガイドロッドと電気信号用接
点が配置された内視鏡側電気コネクタとが並んで突設さ
れ、上記コネクタ部が接続される光源装置側に、上記ラ
イトガイドロッドが挿脱自在に差し込まれるライトガイ
ドロッド受け孔と上記内視鏡側電気コネクタが接続され
る光源装置側電気コネクタとが並んで配置された内視鏡
のコネクタ装置において、 上記ライトガイドロッドを上記ライトガイドロッド受け
孔に途中まで差し込むと、上記内視鏡側電気コネクタに
突設された突起と上記光源装置側電気コネクタに形成さ
れた案内溝とが係合し、その状態から上記突起が上記案
内溝に沿って進むように上記ライトガイドロッドを中心
に上記コネクタ部を回転させることにより、上記内視鏡
側電気コネクタと上記光源装置側電気コネクタとが電気
的に接続される状態に案内されることを特徴とする内視
鏡のコネクタ装置。 - 【請求項2】上記案内溝が、上記光源装置側電気コネク
タの固定部材に形成されていて、その入口側の部分は上
記ライトガイドロッド受け孔の軸線方向とほぼ平行方向
に形成された縦溝であり、その奥側の部分は、上記ライ
トガイドロッド受け孔の軸線方向に対して斜め向きに形
成された横溝であり、上記突起を上記横溝に沿って進ま
せることにより、上記内視鏡側電気コネクタと上記光源
装置側電気コネクタとが電気的に接続される請求項1記
載の内視鏡のコネクタ装置。 - 【請求項3】上記光源装置側電気コネクタに設けられた
ソケットが、上記ライトガイドロッド受け孔を中心に回
動自在に配置されていて、上記突起が上記横溝部分に達
する位置まで上記ライトガイドロッドを上記ライトガイ
ドロッド受け孔に差し込むと、上記内視鏡側電気コネク
タに設けられた接続筒と上記光源装置側電気コネクタの
ソケットとが機械的に係合し、さらに上記突起を上記横
溝に沿って進ませることにより、上記接続筒が回動しな
がら上記ソケットと深く係合する状態に押し進められ
て、上記内視鏡側電気コネクタと上記光源装置側電気コ
ネクタとが電気的に接続される請求項2記載の内視鏡の
コネクタ装置。 - 【請求項4】上記案内溝の終端部が、そこに上記突起が
案内されたときに上記コネクタ部が上記光源装置に対し
て進退しない横向きに形成されている請求項1、2又は
3記載の内視鏡のコネクタ装置。 - 【請求項5】上記案内溝の終端部が、そこに上記突起が
案内されたときに上記コネクタ部が上記光源装置から遠
ざかる斜め向きに形成されている請求項1、2又は3記
載の内視鏡のコネクタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15192497A JP3321027B2 (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | 内視鏡のコネクタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15192497A JP3321027B2 (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | 内視鏡のコネクタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11314A true JPH11314A (ja) | 1999-01-06 |
| JP3321027B2 JP3321027B2 (ja) | 2002-09-03 |
Family
ID=15529184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15192497A Expired - Fee Related JP3321027B2 (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | 内視鏡のコネクタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3321027B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101308975A (zh) * | 2007-05-08 | 2008-11-19 | 奥林巴斯医疗株式会社 | 连接器与医疗装置 |
| JP2014089157A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-15 | Jasco Corp | 分光装置 |
-
1997
- 1997-06-10 JP JP15192497A patent/JP3321027B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101308975A (zh) * | 2007-05-08 | 2008-11-19 | 奥林巴斯医疗株式会社 | 连接器与医疗装置 |
| JP2014089157A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-15 | Jasco Corp | 分光装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3321027B2 (ja) | 2002-09-03 |
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