JPH11315817A - ラグスクリューボルト及び植込用ナット - Google Patents

ラグスクリューボルト及び植込用ナット

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JPH11315817A
JPH11315817A JP12578798A JP12578798A JPH11315817A JP H11315817 A JPH11315817 A JP H11315817A JP 12578798 A JP12578798 A JP 12578798A JP 12578798 A JP12578798 A JP 12578798A JP H11315817 A JPH11315817 A JP H11315817A
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JP
Japan
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lag screw
screw bolt
bolt
nut
wood
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JP12578798A
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English (en)
Inventor
Setsuzo Ijichi
節三 伊地知
Fumiya Koreeda
史也 是枝
Shigeaki Kawahara
重明 川原
Yasuo Ishii
安男 石井
Shiro Yamada
志朗 山田
Takaya Anezaki
孝也 姉崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MAENUMA INDA KK
MITSUI WOOD SYST Inc
Original Assignee
MAENUMA INDA KK
MITSUI WOOD SYST Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 金具を付けた状態でねじ込む不便さ及び金具
を付けた状態で運搬する不便さを省くため、予め工場で
ラグスクリューボルトのみを木材に植込むこと、又は建
設現場においても植込みを容易に行ない得るラグスクリ
ューボルトを実現することである。 【解決手段】 木材接合用の金具を木材に固定するため
のラグスクリューボルトであって、その後端面にかしめ
用のくぼみ13を設けた。又は、そのボルト部22にピ
ン孔23を形成し、さらに他の態様では後端面に溝33
を設けた。植込用ナット14は高ナットであって端部に
雄ねじ15をねじ込み溶接して固定したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は木造建築における柱
と梁又は梁と梁など、木材を互いに接合するのに用いら
れる金具を木材に固定するためのラグスクリューボルト
及びその植込用ナットに関する。
【0002】
【従来の技術】木材接合用の金具をボルト・ナットで木
材に固定することも可能であるが、その場合、図8に示
すように、木材1にボルト2が貫通するボルト穴2aを
穿孔する必要があり、特にボルトを通す方向の寸法が大
きな木材では長いボルト穴2aをあけなければならず、
穿孔が困難であり、及び長いボルトが必要になる。さら
に、金具3の取り付く反対側の面にボルトの頭部が突出
するので、ボルトの頭部を隠すため木材1に大きな穴4
を加工しなければならない。図中、5はナットである。
【0003】ボルト・ナットで金具を固定する場合の上
記問題点を回避するため、図9に示すようなラグスクリ
ューボルト6が用いられるようになった。このラグスク
リューボルト6は図9ないし図11に示すように、木材
1にねじ込まれるラグスクリュー部6aと後端の6角形
のボルト頭部6b及びその間のねじ無し部6cからな
り、木材1にねじ込む際には該ラグスクリュー部とねじ
無し部に適した段付きの下穴をあける必要があった。図
10及び図11に示すように金具3を木材1に取付ける
際は金具3を木材1の所定位置に保持した状態で、ボル
ト頭部6bにトルクレンチを取付けて回動し、ラグスク
リューボルト6を木材にねじ込まなければならなかっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように頭部6bの
在るラグスクリューボルトを用いる場合、木材1に段付
きの下穴をあける必要があり、金具3を付けた状態でラ
グスクリューボルト6を木材1にねじ込まなければなら
ないので金具の取付け工事が困難であり、特に図11に
示すような相手木材1’に取付けられる金具の部分3a
が傾斜するものではボルト頭部6bもしくは締め付け用
のトルクレンチと金具3が干渉し、金具3の取付けが一
層困難になる。
【0005】また、建設現場での金具の取付作業を省く
ため往々工場で金具を取付けることが行なわれ、その場
合には金具も一緒に付けた状態で木材を現場に搬入しな
ければならないため運搬に不便であった。さらに、現場
での組立てを容易にするためボルト頭部6bを除いてラ
グスクリュー部6aの後部に、通常のナットが嵌合する
ボルト部を備えたラグスクリューボルトも見られるが、
木材への植込みが困難であるという問題点があった。
【0006】本発明の目的は上記従来技術の問題点を解
消することであって、それ故、木材に段付き穴に代わっ
て単一径の下穴をあければよく、且つ金具を付けた状態
でねじ込む不便さ及び木材に金具を付けた状態で運搬す
る不便さを取り除くと共に、植込みを容易に行ない得る
改良型のラグスクリューボルト及び植込用ナットを提供
することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記本発明の目的を達成
するため、本発明によるラグスクリューボルトは木材接
合用の金具を木材に固定するためのものであって、後端
面にかしめ用のくぼみが設けられ、嵌め込まれたナット
の戻りを止め得るように前記くぼみの周縁は拡開可能に
なっていることを特徴とし、万が一、植込んだラグスク
リューボルトを引き抜く必要が生じた場合、該ナットを
逆に回すことによって引き抜き得るようになっている。
【0008】また、本発明による植込用ナットは上記ラ
グスクリューボルトを植込むのに用いられるもので、そ
のボルト部に嵌合する高ナットであり、その一端には雄
ねじがねじ込まれて溶接されていることを特徴としてい
る。好ましくは、前記雄ねじはその先端にとがりを有
し、該とがりはラグスクリューボルトの後端面に形成さ
れたくぼみに嵌合するようになっている。
【0009】本発明によるラグスクリューボルトの他の
態様では、このラグスクリューボルトを木材に植込むた
めピンを挿入し得るようにそのボルト部には軸線に垂直
に貫通するピン孔が形成されていることを特徴としてい
る。本発明によるラグスクリューボルトのさらに他の態
様では、このラグスクリューボルトの植込用のピンを受
け得る幅及び深さを有する溝がその後端面に形成されて
いることを特徴としている。
【0010】
【発明の実施の形態】次に図面を参照のもとに実施例に
より本発明に関し詳細に説明する。図1は本発明による
ラグスクリューボルトの第1の態様を例示するものであ
って、図1の(イ)に示すように、このラグスクリュー
ボルト10は基本的には先端を含むラグスクリュー部1
1と、該先端の反対側の後端を含むねじ部たるボルト部
12からなる。なお、ここでいう先端とはラグスクリュ
ーボルト10の図1における下端であって、最初にねじ
込まれる尖った端部を意味する。このラグスクリュー部
11は木材1にねじ込まれる部分であり、該ラグスクリ
ューボルトの後部に設けられるボルト部12はナット、
多くの場合6角形のナット、が嵌合される部分である。
通常、ボルト部12の外径とラグスクリュー部11の外
径は図示のようにほぼ同径である。
【0011】このラグスクリューボルト10の特徴は図
1(ハ)に明示するように、該ラグスクリューボルトの
後端面にかしめ用のくぼみ13が形成されていることで
あり、該くぼみにより以下に記載するように、ラグスク
リューボルト10を抜き取る際にかしめて、ナットの抜
けを防ぐようになっている。従って、このくぼみ13の
周縁はハンマー等による叩打によって拡開可能に構成さ
れる。なお、その拡開を容易にするため、くぼみ13の
周縁に切込みを入れてもよい。一例ではボルト部12の
外径16mmの場合、くぼみ13は深さ5mm、底部の
径10mmの逆台錐形に形成される。
【0012】このラグスクリューボルト10を植込む際
は従来と同様にドリルで木材1にラグスクリュー部11
の下穴をあける。その下穴にラグスクリューボルト10
の先端を挿入し、上部に栓をした高ナットを該ボルト1
0の上部(後部)に嵌合して取付け、インパクトレンチ
又はトルクレンチを該高ナットに取付け、ラグスクリュ
ーボルト10が完全に木材に植込まれるまで回して植込
むようになっている。植込んだ後に高ナットを取外し、
図7に示すように、金具3を取付けてナット5で締め付
ける。
【0013】本発明による植込用ナット14はラグスク
リューボルトのボルト部12に嵌合する上記高ナットで
あって、図2に示すように、その高さ寸法、即ち軸線方
向の寸法(h)は通常のナットより大きく、従って各ね
じ条にかかるトルクは比較的小さくなっている。一例で
は雌ねじ14aの谷径16mmの場合、高さhは50m
mである。該ナットは図2(ロ)に示すように外形は通
常、6角形であり、その内部の栓を構成するため一端に
雄ねじ15がねじ込まれ且つ栓溶接又はタップ溶接等の
溶接によって高ナット14内に固定される。16はその
溶接部を示す。雄ねじ15で栓が構成されるので溶接部
16は簡単なものでよい。
【0014】この高ナット14は好ましくは図2(イ)
に示すように、雄ねじ15の先端、即ちその溶接部16
の反対側の端部にとがり17を有し、該とがりは好まし
くは台錐形であって、上記ラグスクリューボルトのくぼ
み13に嵌合するように構成される。このようなとがり
17とくぼみ13の嵌合によって、栓としての雄ねじ1
5がラグスクリューボルト10の後端面に適切に衝合し
て受け止め、その植込みを好適に行ない得る。一例で
は、とがり17の高さ6.5mm、先端の径8mmであ
る。なお、この高ナット14はくぼみ13のないラグス
クリューボルトにも用い得る。
【0015】図7に示すように、植込まれたラグスクリ
ューボルト10を抜き取る場合には、ナット5を取付け
た状態で、ラグスクリューボルト10の後端のくぼみ1
3の周縁をハンマ−等によって、図1(ハ)に想像線で
示すようにかしめ、ナット5の抜けを阻止する。その状
態でトルクレンチなどによってナット5を、植込み時と
は逆に回し、従ってラグスクリューボルト10を逆に回
動して抜き取ることが可能になる。
【0016】図3は本発明によるラグスクリューボルト
の第2の態様を示すものであって、図示のように、第2
の態様によるラグスクリューボルト20は第1の態様と
同様にラグスクリュー部21とボルト部22からなると
共に、そのボルト部22の適当な位置に、軸線に垂直に
貫通するピン孔23が形成されている特徴を有し、この
ラグスクリューボルト20を植込む際に該ピン孔にピン
24を挿入し得るようになっている。
【0017】一例では、ボルト部22の外径16mmの
場合、ピン孔23の径4.5mm、ピン24の径4mm
及び長さ24mmである。このピンの長さはその両端が
以下に示すナット状係止具25の溝に嵌合した際に該係
止具から突出しない寸法になっている。図4は該ラグス
クリューボルト20の植込用のナット状係止具25を例
示するものであって、図示のように、この係止具の外形
は通常のナットの外形と同様に6角形であり、従ってト
ルクレンチ等によって回動可能になっている。この係止
具25の内側は雌ねじの代りにボルト部22のボルト径
(山径)より若干大径の丸孔になっている。一例では該
ボルト径16mmの場合、係止具25の内径は16.5
mmである。
【0018】また、ナット状係止具25は図4の
(イ)、(ロ)に示すように、その一対辺に、即ち相対
する一対の側面に、ピン24の径より若干大きい幅寸法
の溝26が形成され、該溝は好ましくは係止具25の一
端から中間位置まで延びる深さに形成され、ラグスクリ
ューボルト20にこの係止具25を被着すると、この溝
26にピン24の両端が係合するようになっている。
【0019】ラグスクリューボルト20を木材に植込む
際は、ボルト部22のピン孔23にピン24を挿入し、
木材に形成された下穴に該ラグスクリューボルトの先端
を挿入し、ナット状係止具25をピン24の両端が溝2
6に入るように被着(セット)する。次いで係止具25
にトルクレンチなどを取付け、ラグスクリュー部21が
完全に木材に植込まれるまで係止具25と共にラグスク
リューボルト20を回動して植込む。このように植込ん
だ後、係止具25とピン24を取外し、図7に示すよう
に、ナット5及び座金により金具3が取付けられる。ラ
グスクリューボルトを抜き取る際は、ピン24を挿入し
て係止具25を取付け、植込み時と逆方向に回動すれば
よい。
【0020】本発明のラグスクリューボルトの第3の態
様では図5に示すように、ラグスクリューボルト30は
同様にラグスクリュー部31とボルト部32で構成され
ると共に、その後端、即ちボルト部32の後端面の直径
上に溝33が形成されている特徴を有し、この溝でラグ
スクリューボルト植込用のピンを受け得るようになって
いる。
【0021】図6は第3の態様によるラグスクリューボ
ルトを植込む際に用いられるナット状係止具35を例示
するものであって、該係止具35は外形は通常のナット
と同様に6角形に形成され、内側はボルト部32のボル
ト径より若干大きい丸孔になっている。そしてその一対
辺に、軸線に垂直な貫通孔たるピン孔36が形成され、
図6(ロ)に示すように、ピン37が挿入される。一例
では、ボルト部の径16mmに対し、溝33の幅4.5
mm及び深さ10mm、係止具35の内径16.5mm
及び高さ20mm、ピン孔36の径4.5mm、ピン3
7の径4mm及び長さ24mmである。
【0022】このラグスクリューボルト30を植込む際
は図5(イ)に想像線で示すように、係止具35をラグ
スクリューボルト30の後端に、ピン37が溝33の底
部に挿入するように被着し、木材に予め形成された下穴
にラグスクリューボルトの先端を挿入し、係止具35に
トルクレンチ等を取付けてラグスクリュー部31が完全
に木材に植込まれるまで回動すればよい。抜き取る際は
その状態で逆に回動すればよい。
【0023】次に本発明の請求の範囲に記載のものとは
異なる若干の態様を述べる。 (a)後端面にかしめ用のくぼみ13が設けられたラグ
スクリューボルト10と一端に雄ねじ15がねじ込まれ
て溶接され且つ該雄ねじの先端にとがり17の在る高ナ
ットからなる植込用ナット14の組合せ。 (b)ボルト部22にピン孔23が形成されたラグスク
リューボルト20と一対辺に溝26が形成されたナット
状係止具25の組合せ。
【0024】(c)後端面の直径上に植込用のピン37
を受け得る幅及び深さを有する溝33が形成されたラグ
スクリューボルト30と一対辺のピン孔にピン37が設
置されたナット状係止具35との組合せ。
【0025】
【発明の効果】上記のように、本発明によるラグスクリ
ューボルトは高ナットもしくはナット状係止具によりト
ルクレンチ又はインパクトレンチを用いることによって
木材に容易に植込むことができ、植込んだ後に木材接合
用の金具をナットで取付け固定できるので、木材の接合
を容易に行ない得る。また、このラグスクリューボルト
の抜き取りも容易に可能である。さらに、予め木材に設
ける下穴は単一径の穴でよい。
【0026】従って、このラグスクリューボルトでは、
金具を付けた状態でねじ込む必要もなく、建設現場での
植込みも容易であるため木材に金具を付けた状態で運搬
する必要もなく、また、一方の木材に取付けられる金具
の部分に対し相手木材に取付けられる金具の部分が傾斜
する場合でもトルクレンチと金具との干渉を最少限に
し、植込みを容易にする。
【0027】本発明による植込用ナットを用いればラグ
スクリューボルトを通常のトルクレンチ又はインパクト
レンチによって容易に木材に植込むこと及び抜き取るこ
とが可能になり、金具による木材の接合を容易にする。
特に植込用ナットにとがりが在れば、該とがりをラグス
クリューボルトのくぼみに嵌合することにより、安定し
た状態で植込みを行なうことができ、作業を好適に行な
い得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるラグスクリューボルトの一態様を
示すもので、(イ)は側面図、(ロ)は平面図、(ハ)
は(ロ)の線A−A断面図である。
【図2】本発明による植込用ナットを例示するものであ
り、(イ)はその縦断面図、(ロ)は平面図である。
【図3】本発明のラグスクリューボルトの他の態様を示
すもので、(イ)は側面図、(ロ)は平面図である。
【図4】このラグスクリューボルトに関連して用いられ
るナット状係止具を例示するものであって、(イ)は側
面図、(ロ)はその底面図である。
【図5】本発明のラグスクリューボルトのさらに他の態
様を示すもので、(イ)は側面図、(ロ)は平面図であ
る。
【図6】図5に示すラグスクリューボルトに関連して用
いられるナット状係止具を例示するものであって、
(イ)は側面図、(ロ)は(イ)の線B−B断面図であ
る。
【図7】本発明によるラグスクリューボルトによって木
材が接合された状態の一例を示す正面図である。
【図8】従来の方式で木材が接合された状態を示す正面
図である。
【図9】従来のラグスクリューボルトの一例を示す側面
図である。
【図10】図9に示す従来のラグスクリューボルトの使
用状態を示す正面図である。
【図11】従来のラグスクリューボルトによって金具に
より木材が互いに接合された他の例を示す正面図であ
る。
【符号の説明】
10、20、30 ラグスクリューボルト 11、21、31 ラグスクリュー部 12、22、32 ボルト部 13 くぼみ 14 植込用ナット 17 とがり 23、36 ピン孔 24、37 ピン 25、35 ナット状係止具 33 溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川原 重明 東京都中央区日本橋本町3丁目8番3号 三井木材工業株式会社内 (72)発明者 石井 安男 東京都江戸川区鹿骨3丁目5番12号 前沼 インダ株式会社内 (72)発明者 山田 志朗 東京都江戸川区鹿骨3丁目5番12号 前沼 インダ株式会社内 (72)発明者 姉崎 孝也 東京都江戸川区鹿骨3丁目5番12号 前沼 インダ株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 木材接合用の金具を木材に固定するため
    のラグスクリューボルトにおいて、前記ラグスクリュー
    ボルトの後端面にかしめ用のくぼみが設けられ、嵌め込
    まれたナットの戻りを止め得るように前記くぼみの周縁
    は拡開可能になっていることを特徴とするラグスクリュ
    ーボルト。
  2. 【請求項2】 ラグスクリューボルトのボルト部に嵌合
    する植込用のナットであって、前記ナットは高ナットで
    あり及びその一端に雄ねじがねじ込まれて溶接により固
    定されていることを特徴とする植込用ナット。
  3. 【請求項3】 前記雄ねじはその先端にとがりを有し、
    前記とがりは前記ラグスクリューボルトの後端面に形成
    されたくぼみに嵌合するようになっていることを特徴と
    する請求項2に記載の植込用ナット。
  4. 【請求項4】 木材接合用の金具を木材に固定するため
    のラグスクリューボルトにおいて、このラグスクリュー
    ボルトを植込むためピンを挿入し得るようにそのボルト
    部には軸線に垂直に貫通するピン孔が形成されているこ
    とを特徴とするラグスクリューボルト。
  5. 【請求項5】 木材接合用の金具を木材に固定するため
    のラグスクリューボルトにおいて、前記ラグスクリュー
    ボルトの後端面の直径上にはラグスクリューボルトの植
    込用のピンを受け得る幅及び深さを有する溝が形成され
    ていることを特徴とするラグスクリューボルト。
JP12578798A 1998-05-08 1998-05-08 ラグスクリューボルト及び植込用ナット Pending JPH11315817A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005121216A (ja) * 2003-09-24 2005-05-12 Nsk Ltd ボールねじ機構
JP2019011631A (ja) * 2017-06-30 2019-01-24 木構造システム株式会社 座具、それを使用した木質部材の接合構造及び木質部材の接合方法
CN117267233A (zh) * 2022-02-25 2023-12-22 朱发富 一种实木螺帽及其生产工艺

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